JPS63105164A - 繊維製品の液流処理装置 - Google Patents
繊維製品の液流処理装置Info
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- JPS63105164A JPS63105164A JP25218186A JP25218186A JPS63105164A JP S63105164 A JPS63105164 A JP S63105164A JP 25218186 A JP25218186 A JP 25218186A JP 25218186 A JP25218186 A JP 25218186A JP S63105164 A JPS63105164 A JP S63105164A
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は布帛その他の繊維製品を液流で循環回動させる
間に染色、精練又は漂白等の処理を行なう繊維製品の液
流処理装置に関する。
間に染色、精練又は漂白等の処理を行なう繊維製品の液
流処理装置に関する。
従来の技術
従来から布帛その他の繊維製品をループ状にしたり、ス
パイラル状にして処理装置内を液流により循環させる間
に染色その他の処理をする液流染色機その他の液流処理
機は広く知られ、実用化されている。
パイラル状にして処理装置内を液流により循環させる間
に染色その他の処理をする液流染色機その他の液流処理
機は広く知られ、実用化されている。
例えば、横長の処理液循環路を有する液流式縁m製品の
処理装置としては、特許第912854号(特公昭52
−37112号公報)があり、これは上方部の滞溜槽の
両端部をテーパー状とし、これらに接続された移送部を
設け、処理液噴出部により布帛を急速に移送部を通過さ
せることにより滞溜槽における処理効果を向上させるよ
うにしたものである。
処理装置としては、特許第912854号(特公昭52
−37112号公報)があり、これは上方部の滞溜槽の
両端部をテーパー状とし、これらに接続された移送部を
設け、処理液噴出部により布帛を急速に移送部を通過さ
せることにより滞溜槽における処理効果を向上させるよ
うにしたものである。
又、実用新案登録第1001205号(実公昭47−3
4307号公報)では、通路中に断面積を急激に拡大し
、処理液引出し手段及び繊維製品導入口へ処理液供給手
段を設けて、液面を導入口の上位に維持する手段が開示
されている。
4307号公報)では、通路中に断面積を急激に拡大し
、処理液引出し手段及び繊維製品導入口へ処理液供給手
段を設けて、液面を導入口の上位に維持する手段が開示
されている。
さらに、縦型の処理槽であるが通路中で処理物の進行方
向に向って徐々にその断面積を拡大するものとして実用
新案登録第993774号(実公昭47−28369号
公報)、通路を進行方向に向って傾斜状に急激に拡がる
拡大通路を設けたものとして、実用新案登録第1021
371号(実公昭48−15826号公報)がある。
向に向って徐々にその断面積を拡大するものとして実用
新案登録第993774号(実公昭47−28369号
公報)、通路を進行方向に向って傾斜状に急激に拡がる
拡大通路を設けたものとして、実用新案登録第1021
371号(実公昭48−15826号公報)がある。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来技術において、特許第912854号
では渾身送部はもっばら布帛等を移送する作用を目的と
し、急速な移送によって滞溜槽での・滞溜処理効果をね
らったものである。従って、布速の高速化に耐える繊維
製品を処理する場合には、時間の短縮化が実現され、逆
方向噴射部によるシワの固定化の防止等において効果が
認められるが1.W′I調の薄地織物(例えば目付10
0〜40C1g/m’)等においては循環路の壁面への
接触によるスレの発生成いは目よれ等によるシワが発生
する危険性がみられる。
では渾身送部はもっばら布帛等を移送する作用を目的と
し、急速な移送によって滞溜槽での・滞溜処理効果をね
らったものである。従って、布速の高速化に耐える繊維
製品を処理する場合には、時間の短縮化が実現され、逆
方向噴射部によるシワの固定化の防止等において効果が
認められるが1.W′I調の薄地織物(例えば目付10
0〜40C1g/m’)等においては循環路の壁面への
接触によるスレの発生成いは目よれ等によるシワが発生
する危険性がみられる。
又、実用新案登録第1001205号のように導入口の
上位へ処理液供給手段を有することにより%泡混入の防
止効果は認められるとしても、ガイドロールから液面迄
の距離が長く、この空気層の存在によって薄地織物には
そのまま利用することができない。
上位へ処理液供給手段を有することにより%泡混入の防
止効果は認められるとしても、ガイドロールから液面迄
の距離が長く、この空気層の存在によって薄地織物には
そのまま利用することができない。
さらに、実用新案登録第993774号及び第1021
371号公報に示された断面積を徐々に拡大するもの、
又は急激な拡大についても絹織物やパレス、ポンダ等の
薄地織物に適用するには浮遊状態が異なる為に不適光で
あった。
371号公報に示された断面積を徐々に拡大するもの、
又は急激な拡大についても絹織物やパレス、ポンダ等の
薄地織物に適用するには浮遊状態が異なる為に不適光で
あった。
本発明は上記のような従来例の欠点、難点を解消すると
共にパレス、ポンダ、デシンその他の薄地織物及び人工
皮革、パイル、カーシート等の特殊風合加工織物につい
て、壁面への接触によるスレを防止し、噴射流による目
よれ等の発生を防止し、布速の適宜な調整によって処理
液流の円滑化と処理効果の向上を図ることを目的とする
ものである。
共にパレス、ポンダ、デシンその他の薄地織物及び人工
皮革、パイル、カーシート等の特殊風合加工織物につい
て、壁面への接触によるスレを防止し、噴射流による目
よれ等の発生を防止し、布速の適宜な調整によって処理
液流の円滑化と処理効果の向上を図ることを目的とする
ものである。
間m点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため、処理液循環路中を液
流により布帛その他の繊維製品を循環させる間に、染色
その他の処理を行なう液流処理装置において、ほぼ水平
方向に伸びた処理槽とこの処理槽の出口部に連結された
ヘッダー部と処理液噴射部とを有する上部処理槽と、こ
の上部処理槽の入口部と前記処理液噴射部にそれぞれ両
端を接続された下部処理槽とによって構成した環状処理
通路と、前記環状処理通路に少なくとも一つ設けられた
吸込口より液吸込管、ポンプ及び熱交換器を介して前記
処理液噴射部に至るよう構成した処理液循環路と、前記
下8部処理槽に、少なくとも一つ設けられた断面積を徐
々に拡大するレデューサ部とこれに続く液吸込部とを組
合せてなる液流調整部と、前記上部処理槽の入口部に設
けられ、断面積を徐々に拡大すると共に液吸込部を有す
る液流調整部と、前記上部処理槽の出口部に形成された
傾斜部と、前記ヘッダー部内に設けられたローラとから
成ることを特徴とする繊fa製品の液流処理装置とした
。
流により布帛その他の繊維製品を循環させる間に、染色
その他の処理を行なう液流処理装置において、ほぼ水平
方向に伸びた処理槽とこの処理槽の出口部に連結された
ヘッダー部と処理液噴射部とを有する上部処理槽と、こ
の上部処理槽の入口部と前記処理液噴射部にそれぞれ両
端を接続された下部処理槽とによって構成した環状処理
通路と、前記環状処理通路に少なくとも一つ設けられた
吸込口より液吸込管、ポンプ及び熱交換器を介して前記
処理液噴射部に至るよう構成した処理液循環路と、前記
下8部処理槽に、少なくとも一つ設けられた断面積を徐
々に拡大するレデューサ部とこれに続く液吸込部とを組
合せてなる液流調整部と、前記上部処理槽の入口部に設
けられ、断面積を徐々に拡大すると共に液吸込部を有す
る液流調整部と、前記上部処理槽の出口部に形成された
傾斜部と、前記ヘッダー部内に設けられたローラとから
成ることを特徴とする繊fa製品の液流処理装置とした
。
作用
本発明ではスレ、シワの出易い薄地編織物及び特殊風合
加工編織物を処理対象とするため、処理循環路内の処理
液はヘッダー部のローラ部を除いて中液以−ヒから満液
の高液面状態とした。そして、下部処理槽と上部処理槽
とを両端で接続し、水平方向に伸びた環状処理通路とし
たことにより、下部処理槽も処理槽の−さとして処理を
担当する部分となった。従って、従来例の横長処理槽の
ように下方部は移送部として急速に処理物な移送する作
用はなく、断面積の徐々に拡大するレゾユース部とこれ
に続く渣吸込部とを有する液流調整部によって、被処理
物が処理槽内壁面に引iく接触しないよう折畳まれた状
態で染色等の処理を受けながら下方処理槽を進行し、二
部処理槽へ比較的緩慢な移送が行なわれるようになった
0本発明装置では急激な断面積の拡大がないので、右進
行状態の乱れが発生することもない。
加工編織物を処理対象とするため、処理循環路内の処理
液はヘッダー部のローラ部を除いて中液以−ヒから満液
の高液面状態とした。そして、下部処理槽と上部処理槽
とを両端で接続し、水平方向に伸びた環状処理通路とし
たことにより、下部処理槽も処理槽の−さとして処理を
担当する部分となった。従って、従来例の横長処理槽の
ように下方部は移送部として急速に処理物な移送する作
用はなく、断面積の徐々に拡大するレゾユース部とこれ
に続く渣吸込部とを有する液流調整部によって、被処理
物が処理槽内壁面に引iく接触しないよう折畳まれた状
態で染色等の処理を受けながら下方処理槽を進行し、二
部処理槽へ比較的緩慢な移送が行なわれるようになった
0本発明装置では急激な断面積の拡大がないので、右進
行状態の乱れが発生することもない。
1部処理槽の入口部には徐々に断面積を拡大すると共に
液吸込部を有する液流調整部を設けたので、ほぼ満液で
あっても上部処理槽へ円滑に布帛等を送り出すことがで
きる。上部処理槽では布帛は大きく折畳まれた形となり
、滞溜し徐々に移動される。処理液の移動調整は中央部
に設けた少なくとも一つの液吸込部で行なわれる。
液吸込部を有する液流調整部を設けたので、ほぼ満液で
あっても上部処理槽へ円滑に布帛等を送り出すことがで
きる。上部処理槽では布帛は大きく折畳まれた形となり
、滞溜し徐々に移動される。処理液の移動調整は中央部
に設けた少なくとも一つの液吸込部で行なわれる。
上部処理槽の出口部には傾斜部があり、傾斜面を布帛等
が登る間に布さばきと整列が行なわれる。ヘッダー部の
ロールでは、布帛等にテンションをかけたり、スリップ
を生じるようなことがなく、拡布作用があるので、布さ
ばきが十分に行なわれる。
が登る間に布さばきと整列が行なわれる。ヘッダー部の
ロールでは、布帛等にテンションをかけたり、スリップ
を生じるようなことがなく、拡布作用があるので、布さ
ばきが十分に行なわれる。
上記のように処理槽が下部処理槽と」二部処理槽の2段
形式となり、布帛の移動は比較的緩慢ではあるが、この
間に染色その他の処理作用が確実に実行できるようにな
っている。又、ヘッダー部の処理液面は上部処理槽が高
液面の形であって、ローラが液面より出ているだけであ
るので、布帛ヘテンションがかかることもなく円滑な導
入ができ、拡′lIj効果も期待できるようになった。
形式となり、布帛の移動は比較的緩慢ではあるが、この
間に染色その他の処理作用が確実に実行できるようにな
っている。又、ヘッダー部の処理液面は上部処理槽が高
液面の形であって、ローラが液面より出ているだけであ
るので、布帛ヘテンションがかかることもなく円滑な導
入ができ、拡′lIj効果も期待できるようになった。
実施例
図面は本発明装置の概略断面図であり、処理槽は下部処
理槽1と上部処理槽2とを並列設置し。
理槽1と上部処理槽2とを並列設置し。
ほぼ水平方向に伸ばし、それぞれ両端で接続して環状処
理通路を構成している。
理通路を構成している。
3は断面積を徐々に拡大したレデューサ部で引続き液吸
込部4を有する液1i調整部である。5は液吸込管を示
す、6は断面積を徐々に拡大すると共に液吸込部を有す
る液流調整部で、下部処理槽1と上部処理槽2どの接続
部でもある。液流調整部6の断面積の拡大は上壁面を水
平状とし、下方壁面が徐々に拡大されるように設けた。
込部4を有する液1i調整部である。5は液吸込管を示
す、6は断面積を徐々に拡大すると共に液吸込部を有す
る液流調整部で、下部処理槽1と上部処理槽2どの接続
部でもある。液流調整部6の断面積の拡大は上壁面を水
平状とし、下方壁面が徐々に拡大されるように設けた。
7は液吸込部である。
8は液吸込管で、上部処理槽2内の処理液調整用の吸込
口2aに接続されている。9は傾斜部で、上部処理槽2
の出口部に設けられ、ヘッダー部10へ接続されている
。11はローラで、ヘッダー部10内に設置され、二部
処理槽2を高液面とした場合の液面上に出ている。12
は逆方向噴射部で傾犯部9上へ上ってくる布帛等を直線
状にさばいたり、前進してくる布帛を後方へ押しやる作
用をしている。13は液噴出管である。14は処理液噴
射部で、ヘッダー部10の導入「1下端に設置され、下
部処理槽1と接続されている。15は液噴出管で、ポン
プ16の吐出側に接続されている。17は熱交換器であ
る。液噴出管13は2つに分岐され、一方は逆方向噴射
部12へ接続され、他方はヘッダー部1oの処理液導入
口へ接続されている。上記吸込口2aより液吸込管8、
ポンプ1B、熱交換器17を介して処理液噴射部14に
至る通路は処理液循環路となっている。18は布帛等の
被処理物を示す。
口2aに接続されている。9は傾斜部で、上部処理槽2
の出口部に設けられ、ヘッダー部10へ接続されている
。11はローラで、ヘッダー部10内に設置され、二部
処理槽2を高液面とした場合の液面上に出ている。12
は逆方向噴射部で傾犯部9上へ上ってくる布帛等を直線
状にさばいたり、前進してくる布帛を後方へ押しやる作
用をしている。13は液噴出管である。14は処理液噴
射部で、ヘッダー部10の導入「1下端に設置され、下
部処理槽1と接続されている。15は液噴出管で、ポン
プ16の吐出側に接続されている。17は熱交換器であ
る。液噴出管13は2つに分岐され、一方は逆方向噴射
部12へ接続され、他方はヘッダー部1oの処理液導入
口へ接続されている。上記吸込口2aより液吸込管8、
ポンプ1B、熱交換器17を介して処理液噴射部14に
至る通路は処理液循環路となっている。18は布帛等の
被処理物を示す。
本実施例において、ポンプ16が駆動すると、濠吸込管
5.7.8を介してそれぞれ液吸込部4、液流調整部6
及び上部処理槽2の吸込口2aがら処理液を吸込むと同
時にポンプ16の吐出側からは熱交換器17を介して、
適宜の温度に調整され、液噴出管13.15により逆方
向噴射部12、ヘッダー部l。
5.7.8を介してそれぞれ液吸込部4、液流調整部6
及び上部処理槽2の吸込口2aがら処理液を吸込むと同
時にポンプ16の吐出側からは熱交換器17を介して、
適宜の温度に調整され、液噴出管13.15により逆方
向噴射部12、ヘッダー部l。
内の導入口及び液噴射部14から、それぞれ処理液を噴
射し、下部処理槽1と上部処理+1!2間で処理液の循
環が行なわれ、染色その他の処理が行なわれる。
射し、下部処理槽1と上部処理+1!2間で処理液の循
環が行なわれ、染色その他の処理が行なわれる。
下部処理槽1内では布帛等18は液噴射部14の液流に
乗り移送されるが、レデューサ部3では断面積が徐々に
拡大しているので、流速が低下すると共に布帛等の上下
方向への拡がりが生じる0次いで液吸込部4により、さ
らに流速が低下し、」−下刃向への拡がりを保持しなが
ら徐々に間隔がつまって折畳まれた状態となる。この状
態で液流は緩慢な進行を続けるので、布帛等は折返しゃ
乱れを生じることなく、整然とした状態で進行し処理が
行なわれ上部処理槽2の入口端へ移行される。
乗り移送されるが、レデューサ部3では断面積が徐々に
拡大しているので、流速が低下すると共に布帛等の上下
方向への拡がりが生じる0次いで液吸込部4により、さ
らに流速が低下し、」−下刃向への拡がりを保持しなが
ら徐々に間隔がつまって折畳まれた状態となる。この状
態で液流は緩慢な進行を続けるので、布帛等は折返しゃ
乱れを生じることなく、整然とした状態で進行し処理が
行なわれ上部処理槽2の入口端へ移行される。
ここで液吸込部と拡大部とから成る液流調整部6により
、さらに被処理物は折畳まれた状態で上部処理槽2内へ
進行する。吸込口2aにより滞溜と進行の度合いを調整
されることにより、整然として傾斜部9に至るまで処理
が継続される。逆方向噴射部12により上昇する布帛等
のさばきが行なわれ、引伸ばされた形でローラ1!へ乗
る。そして、液噴射部14の導入口へ移行された布帛等
は再び液流に乗って循環することとなる。
、さらに被処理物は折畳まれた状態で上部処理槽2内へ
進行する。吸込口2aにより滞溜と進行の度合いを調整
されることにより、整然として傾斜部9に至るまで処理
が継続される。逆方向噴射部12により上昇する布帛等
のさばきが行なわれ、引伸ばされた形でローラ1!へ乗
る。そして、液噴射部14の導入口へ移行された布帛等
は再び液流に乗って循環することとなる。
布帛等は循環する間、下部処理11!1内でレデューサ
部3の断面積の拡大部及び液吸込部4により進行速度が
減じられ、この間で処理が行なわれる。
部3の断面積の拡大部及び液吸込部4により進行速度が
減じられ、この間で処理が行なわれる。
ざらに液吸込部と拡大部から成る液流調整部6により減
速され、処理を受けながら上部処理槽z内へ導入されて
、処理が継続される。この間布帛等18は処理槽の壁面
に強い接触がない為、スレあとが生じたり、シワの固定
を生じることなく円滑に進行して処理が行なわれるので
、薄地織物や特殊風合加工織物に対しても十分に連続し
て無理が可能となった。
速され、処理を受けながら上部処理槽z内へ導入されて
、処理が継続される。この間布帛等18は処理槽の壁面
に強い接触がない為、スレあとが生じたり、シワの固定
を生じることなく円滑に進行して処理が行なわれるので
、薄地織物や特殊風合加工織物に対しても十分に連続し
て無理が可能となった。
尚、実施例では下部処理槽と上部処理槽間を循環する例
を示したが、これに限定されない。例えばスパイラル式
に複数台が連続したものでもよい。
を示したが、これに限定されない。例えばスパイラル式
に複数台が連続したものでもよい。
又、下部処理槽1に設けたレデューサ部3と液吸込部4
とは図示した例では一つづつであるが、これを複数設置
することにより、布帛等の進行と処理状態を調整するこ
とができる。さらに上部処理槽2の吸込口2aも−・箇
所に限定するものではない。
とは図示した例では一つづつであるが、これを複数設置
することにより、布帛等の進行と処理状態を調整するこ
とができる。さらに上部処理槽2の吸込口2aも−・箇
所に限定するものではない。
発明の効果
本発明は上記のような構成をとったので、下部処理槽と
上部処理槽とから成る環状処理通路中を比較的緩慢な液
流に乗って壁面に強く接触することなく、又追越しや乱
れを生じることなく整然として進行することができるの
で、パレス、ボンジ、デシン等の薄地織物や人工皮革、
パイル、カーシート等の特殊風合加工織物について、こ
の液流処理装置を使用することが可能となった。
上部処理槽とから成る環状処理通路中を比較的緩慢な液
流に乗って壁面に強く接触することなく、又追越しや乱
れを生じることなく整然として進行することができるの
で、パレス、ボンジ、デシン等の薄地織物や人工皮革、
パイル、カーシート等の特殊風合加工織物について、こ
の液流処理装置を使用することが可能となった。
特に下部処理槽の断面積を徐々に拡大したレデューサ部
及び薮吸込部の組合わせ、上部処理槽入口端における断
面積を徐々に拡大すると共に液吸込部を設けた液流調整
部を設けたことによって、従来の布速の促進や低温化と
は異なって、下部処理槽での満液及び上部処理槽での高
液状態で薄地織物や特殊風合加工織物の浮遊状態を確実
にし、緩慢な進行による処理によって織物にスレやシワ
固定、さらに目よれの発生等がない状態で整然と移行し
得て、連続的な処理が可能となった。
及び薮吸込部の組合わせ、上部処理槽入口端における断
面積を徐々に拡大すると共に液吸込部を設けた液流調整
部を設けたことによって、従来の布速の促進や低温化と
は異なって、下部処理槽での満液及び上部処理槽での高
液状態で薄地織物や特殊風合加工織物の浮遊状態を確実
にし、緩慢な進行による処理によって織物にスレやシワ
固定、さらに目よれの発生等がない状態で整然と移行し
得て、連続的な処理が可能となった。
ヘッダー部内にはバ一方式のリールではなくローラとし
たので、この部分における液の広がりが図られ、布帛等
のスレやロープジじわ防止できるようになっている。
たので、この部分における液の広がりが図られ、布帛等
のスレやロープジじわ防止できるようになっている。
図面は本発明装はの概略断面図である。
l・・・下部処理槽 2・・・上部処理槽 2a・・・
吸込口3・・・レデューサ部 4・・・液吸込部6・
・・液流調整部 9・・・傾斜部lO・・・ヘラタ一
部+t・・・ローラ14・・・処理液噴射部
吸込口3・・・レデューサ部 4・・・液吸込部6・
・・液流調整部 9・・・傾斜部lO・・・ヘラタ一
部+t・・・ローラ14・・・処理液噴射部
Claims (1)
- (1)処理液循環路中を液流により布帛その他の繊維製
品を循環させる間に、染色その他の処理を行なう液流処
理装置において、 ほぼ水平方向に伸びた処理槽とこの処理槽の出口部に連
結されたヘッダー部と処理液噴射部とを有する上部処理
槽と、この上部処理槽の入口部と前記処理液噴射部にそ
れぞれ両端を接続された下部処理槽とによって構成した
環状処理通路と、前記環状処理通路に少なくとも一つ設
けられた吸込口より液吸込管、ポンプ及び熱交換器を介
して前記処理液噴射部に至るよう構成した処理液循環路
と、 前記下部処理槽に、少なくとも一つ設けられた断面積を
徐々に拡大するレデューサ部とこれに続く液吸込部とを
組合わせてなる液流調整部と、前記上部処理槽の入口部
に設けられ、断面積を徐々に拡大すると共に液吸込部を
有する液流調整部と、 前記上部処理槽の出口部に形成された傾斜部と、 前記ヘッダー部内に設けられたローラと、 から成ることを特徴とする繊維製品の液流処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25218186A JPS63105164A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 繊維製品の液流処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25218186A JPS63105164A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 繊維製品の液流処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105164A true JPS63105164A (ja) | 1988-05-10 |
| JPH0327666B2 JPH0327666B2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=17233617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25218186A Granted JPS63105164A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 繊維製品の液流処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63105164A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123378A (en) * | 1974-06-26 | 1976-02-24 | Atsushu Kurantsu Fa | Shitsushikishorisochi |
| JPS61258063A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-15 | 日本染色機械株式会社 | 長尺繊維製品処理装置 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP25218186A patent/JPS63105164A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123378A (en) * | 1974-06-26 | 1976-02-24 | Atsushu Kurantsu Fa | Shitsushikishorisochi |
| JPS61258063A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-15 | 日本染色機械株式会社 | 長尺繊維製品処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327666B2 (ja) | 1991-04-16 |
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