JPS63105407A - 印刷可能誘電体組成物 - Google Patents

印刷可能誘電体組成物

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JPS63105407A
JPS63105407A JP62253479A JP25347987A JPS63105407A JP S63105407 A JPS63105407 A JP S63105407A JP 62253479 A JP62253479 A JP 62253479A JP 25347987 A JP25347987 A JP 25347987A JP S63105407 A JPS63105407 A JP S63105407A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は新規な紫外線キュア可能な誘電体組成物、特に
膜タッチスイッチ(membrane touchsw
itch)に使用するためのそのような組成物に関する
発明の背景 膜タッチスイッチは通常オープンな低電圧の感圧装置で
近年電気器具、電子ゲーム、キーボード、その他の器具
を含めた広い用途に使用されている。
これは通常3層サンドイッチ構造で、上層と下層の内側
に導電トレースが印刷され、これらはスペーサシートで
分離されている。上層に適用された圧力は、スペーサシ
ートに開けた開口を通して上層および下層の間に瞬間的
な電気的接触を確立する。フレキシブルおよびリジッド
のスイッチの双方が可能である。前者は代表的にはフレ
キシブルなポリエステルのベースの上に印刷されている
が、後者は印刷回路基板底板を使用する。
設計および製造の容易さが、タッチスイッチのコストを
その電気機械的等価物よりも低くすることを可能にして
いる。それにもかかわらず、まだこれらを高信頓性電子
材料により製造しなければならず、これらの材料は相互
に適合性をもたなければならない。サーメット適用に可
能な多くのインクの高いキュア温度はポリマー性基板に
適当ではないから、多くのポリマー厚膜導体および誘電
体がこの適用のために開発されてきた。さまざまな化学
が両方の種類のインクのために最近使用され、そしてさ
まざまな製造選択もまた使いられる。
実用的には、多くの製造者は初めに導電性インクを選択
し、そして適合する誘電体を捜す。この用途において選
択は非常に臨界的である。なぜならば誘電体は、導体を
絶縁し交差を可能にすること、および環境ダメージを防
止するためエンキャップシュレートすることの両方のた
め使用されるからである。しかし、誘電体の基板および
/又は導電インクへの適当な接着性の欠乏が、多くの誘
電体組成物特に紫外線キュア可能な誘電体組成物の市場
浸透性を制限してきた。
現在の製造方法は、誘電体は、スクリーン印刷可能で、
熱キユア可能又は紫外線キュア可能であることを指示し
ている。後者で得られるより速いキュアは、それをより
コスト効果的な方法とし、UVキュア装置の広い適用性
が、これを実用的手段にした。誘電体は、導電インクと
適合性をもたなければならず、ある性能は桑に合致しな
ければならない。それはフレキシブルで剥離抵抗のある
膜で、ピンホールはなく、基板および導電インクへの接
着性が良好でなければならない。また交差適用が要求す
るのは、導電インクが誘電体に良好な接着性をもつこと
で、しばしば誘電体のそれ自身への接着性もまた特定さ
れる。電気的要求は、低誘電定数、高絶縁抵抗、そして
高破壊電圧を求める。物理的および電気的性質は、種々
の環境条件の下で低下してはならない。
組立てされたスイッチにおいて、誘電体の欠陥はスイッ
チの電気的又は物理的破壊をもたらすことができる。材
料販売者およびスイッチ製造者の双方は、これらの発生
の確率を低下するために新鮮(1’resh)および加
速された(Hecelate)エージング条件の下で部
品を厳しく試験する。電気的欠陥は、ピンホール、処方
物中の導電性不純物、加重その他の圧力的環境条件下で
の誘電体欠陥により、ショートが発生したことを意味す
る。物理的欠陥は、ふくれ、軟化又はひび割れから発生
する。これらいずれも製造工程中又は使用中に発生する
ことができる。ふくれは誘電体の導体又は基板との不適
合性、及び湿度感受により生じることがある。
軟化は、高湿度条件下または導電インクからの溶媒で生
じることができ、ひび割れはキュアされた組成物の固有
のもろさにより生ずることができる。
これらの問題は全て適当に処方されたインクにより防止
することができる。
より困難な問題は、接台損失の問題である。これは基板
に密接に関連するから、問題は、多数の可能な基板によ
り増す。ポリエステルフィルムはタッチスイッチに最も
広く使用されているが、ポリカーボネートおよびポリイ
ミドフィルムは場合により用いられる。各フィルム製造
者は代表的には、変更可能である処理方法および/又は
表面前処理により、異なる表面特性を何する、種々の性
能の各製品を提供する。フィルムはまた後のキュア工程
における収縮を低下するために熱処理か与えられる。
異なるポリエステルフィルムは異なる物理的表面を有す
る。例えば、Mylar  EL■500および500
 D ”)の両ポリエステルフィルムは、フィルムの扱
いを容易にするためのすべり前処理により、荒い表面の
証拠を示す。一方M el 1nex■Q(6ゝポリエ
ステルフイルムは、非常に滑らかな表面を有する。My
lar■500Dポリエステルフィルムは1、Myla
rOE L 500ポリエステルフイルムよりもずっと
小さい粒子を有し透明な外観を与えるが、MyIar[
F]EL500は、くもった外観を有する。M el 
1nex■0ポリエステルフイルムはちまた非常に透明
であるが、扱い性がよくなく、それ自身に粘着しやすい
欠点がある。
予言されるように、これらの表面への接着性は、非常に
変わりやすく、表面滑らかさに直接関係しない。Mel
fnex(81Oポリエステルフイルムは一般に最も低
いかちを示す。膜スイツチ製造者はしばしば、微視構造
ではなくコスト、サイズ安定性および外観の理由で基板
を選択するので、物理的表面特性は、しばしば見落とさ
れ、接着の観点からインクの性能に対して臨界的である
ことができる。
発明の概要 したがって本発明は第1に、広い範囲の基板に対して良
好な接着性を有する改良されたスクリーン印刷可能な誘
電体組成物に向けられ、該誘電組成物は、 (a) 25−35重量%の、タルク、雲母およびこれ
らの混合物から選択された無機接着剤(adbcsio
n agent)の微細分割粒子と、これを分散する (b)75−65重量%の紫外線キュア可能液体組成物
であって、 (2)5−25重量%のアクリル化ポリジエンオリゴマ
ー、および (3)35−75重量%のアルキルアクリレート、を包
含する紫外線キュア可能液体組成物を包含する。
を有する上および下フレキシブル層を備えた膜タッチス
イッチに向けられている。
本発明はさらに他の見地において、接着スペーサ層で分
離された対向した導電領域、およびそこから延び上記組
成物の層内にエンキャップシュレイトされた導電トレー
スを有する、上および下フレキシブル層を備えた膜タッ
チスイッチに向けられている。
さらに別の見地において、本発明は、上および下フレキ
シブル層を備え、その少なくとも1層が、上記組成物の
層で相互に分離された複数の交差した電気伝導領域を有
する膜タッチスイッチに向けられている。
接着試験 膜スイツチ材料の接着性をim定するための最も広く受
容された規準は、文献(ASTM D3359−7[!
Method  B )に記載されたテープテストであ
る。
5ミル以下の厚さのフィルムのために、基板の格子パタ
ーンを形成する必要がある。この目的の装置は、Gar
dner/ Neotec Instrument D
ivisionof’ Pacif’ic 5cien
tificから得ることができる。感@X田 圧テープ(例えば3M  5cotch   Bran
d  810 )を該格子パターン上に適用し、連続的
で急な引張りなしの運動で除去する。インクの除去の程
度により、接着性はOBから5Bの等級で示される。
最高の等級はインク除去を示さない。
このクロスハツチ試験を失敗する多(のインクはしかし
単純なテープ引張り試験で受容できる接着を示す。これ
は、接着損失(loss)が切断操作中インクへ与えら
れる過剰のエネルギーによる基板からのインクの剥離に
よることを示す。もしこのエネルギーがインク表面界面
を横切る横方向の移動から止められないならば、これら
のインクは、乏しいクロスハツチ接着を与えるだろう。
しばしば観察されるのは、公称クロスハツチ接着を有す
るインクが切断パターンの種類により、合格又は不合格
になることである。広い間隔の数少ないカットは、同じ
単位面積上の近接したいくつかのカットよりも小さいエ
ネルギーを与える。上記のASTMテストは、任意の特
別の条件で適用される横断力を定量することにより、ク
ロスハツチテストの再現性を高めるように設計されいる
従来技術 クロスハツチングの圧力を残存するためにポリマーイン
クは、丈夫にして、適用された力がカットの付近に吸収
又は消散されるように、そしてインク表面界面への移動
が防止されるようにしなければならない。これを行う方
法の一つは、交差架橋の程度を増加することである。し
かしこの技術は、得られる組成物がタッチスイッチイン
クのためにはもろくなりすぎる点において逆効果である
他の方法は、組成物を、エラストマ性含有物でゴム補強
することである。エポキシ化学で広く使用されている技
術である。第3の方法はリジッド充填粒子例えばアルミ
ナ、シリカ、およびガラス球を使用することである。最
近報告された研究は、エポキシ系においてこれら後者の
2方法を組合わせて、ハイブリッド−粒子複合物を与え
ている。
これらの系において、分散されたゴム性粒子は、破片の
周囲の局在したプラスチックシア変形の程度を高めるが
、リジッド粒子は割れ接合(crack −plnni
ng)機構により割れ抵抗を増大する。
研究的ゴム補強されたUVキュア可能誘電組成ルムに対
して優れたクロスハツチ接むを有するが、より滑らかな
表面例えばM el 1nexoOポリエステルフイル
ムに対してはそうでないことである。これは、前者の場
合には誘電体に合う表面積がより太き(、剥離のために
余計に力を必要とすることによって説明できる。リジッ
ド充填粒子を含有するがゴム充填剤を含有しない類似の
組成物は、荒いおよび滑らかなポリエステルフィルムの
両方に対してクロスハツチ接着は乏しい。他方ハイブリ
ッド−粒子複合物として処方された誘電体は、種々の表
面積のプラスチックフィルムの範囲(gamut)を含
めた広い種類の基板に対して優れたクロスハツチ接着を
有することが見出されている。この改善された接着はゴ
ム補強機構および充填剤の割れ接合の両方に起因する。
リジッド充填粒子は、全体の強度(およびしたがって接
着性)にはずっと小さい寄与しかしないことが見出され
ている。エラストマ性含有物を含まない類似の組成物は
非常にクロスハツチ接骨が小さいからである。
発明の詳細な記述 本発明は従って広い範囲のポリエステル表面に対して優
れた接着性を有する、エラストマ性およびリジッド充填
の両者を含有する、新規なUVキュア可能誘電組成物に
向けられている。
そのようなエラストマ性充填剤は誘電組成物に種々の方
法で添加することができる。例えば、ミクロンサイズの
コアーシェルポリマー例えば米国特許第3,313.7
48号明細書(B urk)に開示されたものを誘電体
に混合することができる。
他の方法は、エラストマ性ポリマー例えばポリイソプレ
ンを処方物に混合することである。これらの技術的方法
は両方ともある程度効果的ではあるが、最も効果的な技
術は、最終組成物のエラストマ的および非エラストマ的
性質の両者に寄与するモノマーおよびオリゴマーを選ぶ
ことである。
従って、本発明によれば、ゴム充填物は、アクリル化ゴ
ム修飾されたたエポキシ樹脂オリゴマーおよびアクリル
化ポリブタジェンオリゴマーの両方の方法で組成物に混
入される。系のレオロジーは、アルキルアクリレートの
使用により調整される。−および二官能性アクリルアク
リレートの混合物が特にこの目的に好ましい。興味深い
ことに、従来技術は、広い種類の充填材料が効果的に機
能することを示していたが、本発明で使用することがで
きる充填剤の組成物は極めて臨界的であることが見出さ
れた。タルクとマイカだけが、本発明の組成物により与
えられる高い接着性を得るために効果的であることが見
出された。
A、無機接着剤 本発明の組成物の接着剤として使用するために広い範囲
の無機充填剤が試験された(例3−14参照)。しかし
一般的に効果的であると見出された材料はタルクと雲母
のみである。
タルクと雲母の純度は臨界的ではないようであり、これ
らの材料の通常の市販の品質は、本発明における使用を
満足する。単一の理論化学組成(3M g 0・4Si
02 ・H2O)を有するタルクと異なり、雲母はケイ
酸アルミニウムの種々の異なる形態として生じ、このう
ち白雲母および金雲母は多少商業的用法を有する。これ
らのいずれもが本発明の使用に適する。タルクと雲母の
混合物は、不利な点なしに使用することができる。
少なくとも25重量%のタルクおよび/又は雲母が、本
発明の組成物の所望の水準の接む性を得るために必要で
ある。しかし約35重量%のこれらの接着剤は、キュア
された組成物がフリキシプルでなくなりすくざる点にお
いて好ましくない。
本発明に従って使用されるタルクおよび雲母は、シラン
カップリング剤で処理して、これらの充填剤の、液体キ
ュア可能成分の有機ポリマー成分への接着を行うことが
できる。これは主に組成物のエージング性、特に環境的
圧力条件下でのそれを改善する。
代表的なシランカップリング剤は、 R−3t−←OR′)3の構造ををする。式中、Rは有
機ポリマーと反応する有機官能基で、OR’は、加水分
解されて、基板の5t−OH基と縮合して5t−0−3
i−結合を与えるR −S i−←OH) 3となる、
加水分解可能な基である。種々のシランは、異なる種類
の有機官能基を含有する。可能なシランカップリング剤
は、アミノ官能シラン、メタクリレート官能カチオン性
シラン、ポリアミノ官能シラン、メルカプト官能シラン
、ビニル官能シランおよびクロロアルキル官能シランを
含む。
B、エポキシ樹脂オリゴマ一 本発明のキュア可能な液体成分の主成分、および第1の
ゴム材料は、アクリル化ゴム修飾されたエポキシ樹脂オ
リゴマーである。これらの材料は、ポリオキシドのエポ
キシド部分を、不飽和モノカルボン酸および共役ジエン
の液体カルボキシ終端ホモポリマー又はコポリマーの酸
部分と反応させることにより製造することができる。こ
れらの材料の製造は、米国特許第3,892,819号
明細書(N ajvar)および米国特許第3,928
゜491号明細書(Waters)に記載されている。
この種類の好ましいオリゴマーは、ビスフェノールA誘
導のエポキシ樹脂の、アクリル酸およびカルボキシル終
端ブタジェン/アクリロニトリル共重合との反応生成物
である。アクリル化ゴム修飾されたエポキシ樹脂オリゴ
マーはキュア可能液体成分の20−50重量%好ましく
は35−45重量%を占める。
C,アクリル化ポリジエンオリゴマー キュア可能液体成分の第2の本質的成分、および第2の
ゴム性材料は、アクリル化ポリジエンオリゴマーである
。これらの材料は、分子Q2−4000の低分子量液体
共役ジエンオリゴマーのアクリレート、通常ジアクリレ
ートである。
0oO mの分子量が特に効果的であった。オリゴマーのビニル
含量は、115−30ffiJ1%のオーダーであり、
20−2’5ffiR%のビニル含量が好ましい。ブタ
ジェン又はイソプレンのアクリル化オリゴマーは本発明
で使用することができる。
ポリジエンオリゴマーは組成物の5−25重量%である
べきで、好ましくはエポキシ樹脂オリゴマーの量より少
な(使用する。7かう20重量96のアクリル化ポリジ
エン、特にポリブタジェンが特に好ましい。
D、アルキルアクリレート 場合によりアクリルアクリレートは、本発明のキュア可
能液体成分の主な部分を占める。全ての場合、アルキル
アクリレートは、室温で液体でなれければならない。モ
ノ、マルチ官能のアクリレートが本発明で使用されるこ
とができる。しかしトリ又はそれ以上の官能性アクリレ
ートはキュア可能液体成分の10重量%以下にするべき
である。
それは、組成物の過剰な架橋および収縮を防止するため
である。したがって−および二官能の液体極めて驚くべ
きことに、−官能アクリレート(30−60%)と二官
能アクリレート(5−20%)の混合物を使用して、よ
りよい接管性が得られた。より最適な性質は、−官能お
よび二官能アクリレートがそれぞれ、キュア可能液体成
分の35−45重量%および7.5−15重量%を占め
るときに得られた。
適当なアルキルアクリレートは、下記アクリレートおよ
びメタクリレートを含むがこれに限定されない。
アリルアクリレート テトラヒドロフルフリル アクリレートトリエチレング
リコール ジアクリレートエチレングリコール ジアク
リレート ポリエチレングリコール ジアクリレート1.3−ブチ
レングリコール ジアクリレート1.4−ブタジェンジ
オール ジアクリレートジエチレングリコール ジアク
リレート1.6−ヘキサンジオール ジアクリレートネ
オペンチルグリコール ジアクリレート2−(2−エト
キシエトキシ)エチル アクリレート テトラエチレングリコール ジアクリレートペンタエリ
スリトール テトラアクリレート2−フェノキシエチル
 アクリレート エトキシレート化 ビスフェノールA ジアクリレート トリメチロールプロパン トリアクリレートグリシジル
 アクリレート イソデシル アクリレート ジペンタエリスリトール モノヒドロキシペンタ アク
リレート ペンタエリスリトール トリアクリレート2− (N、
N−ジエチルアミノ)エチルアクリレート ヒドロキシ低級アルキル アクリレート、例えば、ヒド
ロキシエチル アクリレート、ヒドロキシブロビル ア
クリレート、ヒドロキシへキシル アクリレート ベンゾイルオキシアルキル アクリレート、例えばベン
ゾイルオキシエチル アクリレートおよびベンゾイルオ
キシへキシル アクリレート シクロへキシル アクリレート n−へキシル アクリレート ジシクロペンテニル アクリレート N−ビニル−2−ピロリドン イソボルニル アクリレート イソオクチル アクリレート n−ラウリル アクリレート 2−ブトキシエチル アクリレート 2−エチルへキシル アクリレート 2.2−メチル−(1,3−ジオキソラン−4−イル)
メチル アクリレート。
−官能性アクリレートの場合、それらはより高い分子量
のもので従って揮発性が低いものが好ましい。上記リス
トから分かるように、得られるアクリレートが室温で液
体であり上記アクリル化ポリジエンオリゴマー中に混合
できるものである限りアクリレートのアルキル部分は事
実上不活性な有機基で飽和されている。好ましいアルキ
ルアクリレート組合わせはジシクロペンテニルオキシエ
チル アクリレートとトリプロピレングリコールジアク
リレートである(例1および2参照)。
E、添加物 上記の主な成分に加えて、本発明の組成物は、その性質
を添加又は高めるために、種々の第2の材料、例えば、
エラストマ性ポリマー、組成物をUVキュア可能にする
開始剤、色素(可溶又は不溶)、および種々の印刷助剤
例えば水平化(leveling)剤、泡防止剤、およ
びシラフナ(thlckncr)を含有することもでき
る。これらの材料は、当業界で知られており、本発明の
非自明性のベースとなる規準を構成しない。
F、処方 本発明の組成物は、溶解を容易にするのに簡単な低エネ
ルギー混合で充分であるという点において、処方は難し
くない。組成物が安定な混合物を形成することは必要で
はあるが、組成物は完全に相互に可溶である必要はない
。実際、これらの混合物の、UVキユアリング時に微視
的相分離したがって多相構造をもたらす不混和性が予想
された。
G、試験方法 接管試験に使用されるポリエステルフィルム基板は、市
販の5ミル厚さく127μm)フィルムである。評価さ
れた種々の品質は、例において特定される。ポリイミド
基板もまた市販の5ミル(127μm)厚さフィルムで
商標K a p t o n ” ”としてデュポン社
により販売されている。ポリカーボネートフィルムは市
販の5ミル厚さく127μm)のもの(GeneraJ
 Electric社の商標Lexan”’)である。
ポリマー性銀導電インクは、デュポン社から製品500
7として市販されているものである。
1平方インチ印刷が、280メツシユステンレススチー
ルスクリーンを通してなされ、1.1ミル(25,4か
ら27.9μm)厚さの試験パターンが得られた。銀に
対する接む試験は、M ylaroE L 500ポリ
エステルフイルム上で予めキュアされた5007銀導電
物上でなされた。
この5007は280メツシユステンレススチールスク
リーンで印刷され、12o0cで1o分間キュアされた
。銀の印刷厚さは0.5から0.7ミル(12,7から
17.8μm)であった。
報告された接若試験結果は、ASTM D3359−7
8(のM cthod B )に従ったクロスハツチ接
菅ラン(run)を示す。そこでは各方向において11
カツトの格子パターンが基板に対する誘電体において形
成され、感圧テープが該格子上に適用され、除去され、
そして接着性は下記単位により、除去の程度に従って比
較された。
5B カットのエツジが完全に滑らかである。
格子の四角は一つも離れない。
4B コーティングの小片が交差部において剥離する。
面積の5%以下が害される。
3B コーティングの小片がエツジに沿っておよびカッ
トの交差部において剥離する。害される面積は格子の5
から1526である。
2B コーティングはエツジに沿っておよび四角の部分
の上で片になる。害される面積は格子の15から35%
である。
1B コーティングはカットのエツジに沿って大きいリ
ボンとして片になる。全体の四角が剥離する。害される
面積は格子の35から65%である。
OB 枠形成および剥離は1よりも悪い。
全ての接着試験は3/4インチ幅の3M5cotch■
中庸ブレード(1,5mm間隔の11歯)で行った。
全ての誘電印刷物は、装置(RPCIndustrie
s[株]8) Q CProcessor Modcll 202  
AN、 2つの200 W/ 1inear jnch
  (79W/ linearcm)の中庸圧力水銀蒸
気ライト球を含有するもの)の紫外線光下で40ft/
分(20,3c m7秒)でキュアした。試料はランプ
からおよそ3インチの空気中でキュアした。
例 本発明に係る2つの最初の組成物が、リジッド充填接菅
剤としてそれぞれタルクおよび雲母を使用して処方され
た。そしてさらに12の組成物が製造された。そこでは
、他の既知のリジッド充填剤が雲母およびタルクの代わ
りに使用された。
20の例において使用したリジッド充填剤のリストを第
1表に示し、各処方物の抜管性を第1I表に示す。
例15−20において、いくつかの接菅組成物が、液体
成分に関しての種々の臨界性を示すために処方された。
最後に例21においてリジッド充填剤を全部省略した以
外は例1と同じにした組成物が処方された。
広い種類の基板を使用した、全ての20の例のための接
着データは第1I表に示される。
1  タルク 2  雲母 3  ナトリウム−A−ゼオライト 4  水和(hydrated)シリケートクレイ 5  二酸化チタン 6  アルミナ 7  炭酸カルシウム 8 3永和アルミナ 9  トリメチロールプロパン トリアクリレート ミクロゲル lOシリカ、低水晶、天然微結晶 “アモルファス” 11  シリカ、アモルファスーフユームド12  シ
リカ、低水晶、天然微結晶 ノヴアキュライト 13  シリカ、 ケイソウ上 14  シリカ、シリカゲル 15−20  タルク 21  対照、接着剤なし 22  タルク 23  タルク 24  タルク 例I UVキュア可能な混合物を、26.09重量%のアクリ
ル化ゴム修飾されたエポキシ樹脂、7.34重量%のア
クリル化ポリブタジェンオリゴマー、26.22重量%
のジシクロペンテニルオキシエチル アクリレート、6
.52重量%のトリプロピレングリコール ジアクリレ
ート、0.17重量%の銅フタロシアニン色素のトリメ
チロールプロパン トリアクリレート中における前分散
物(20: 80) 、2.44重量%の2−ヒドロキ
シ−2−メチル−1−フェニル−1−プロパノン、0.
69重量%の2,2−ジェトキシアセトフェノン、0.
53重量%のシリコーン印刷助剤、および30.0重量
%のタルクから製造した。印刷およびキュアの後、この
組成物は、第1I表に示すように、広い範囲(spec
trum)のW板上において優れたクロスハツチ接着を
与えた。
例2 タルクの代わりに雲母を用いた以外は同様にして例1を
繰返した。印刷およびキュアの後、二の組成物もまた第
1I表に示すように、広い範囲の基板において優れた接
着性を示した。
例3−14 第1I表に示すように、タルクを他の充填候補物に変え
た以外は同様にして例1を繰返した。これらの組成物は
タルクおよび雲母を使用した例1および例2で示された
広い範囲の基板における優れた接着性は示さなかった。
例15 アクリル化ゴム修飾されたエポキシ樹脂をアクリル化エ
ポキシ樹脂に変えた以外は同様にして例1を繰返した。
この組成物は例1により示された広い範囲の基板への優
れた接着性を示さない。
例16 アクリル化ゴム修飾されたエポキシ樹脂をアクリル化芳
谷族ウレタン樹脂に変えた以外は同様にして例1を繰返
した。この組成物は例1で示された広い範囲の基板への
優れた接着性を示さない。
例17 アクリル化ポリブタジェンオリゴマーを等量のトリプロ
ピレン グリコール ジアクリレートに変えた以外は同
様にして例1を繰返した。この組成物は例1で示された
広い範囲の基板への優れた接着性を示さない。
例18 アクリル化ポリブタジェンオリゴマーおよびジシクロペ
ンテニルオキシエチル アクリレートの両方を、等量の
トリプロピレン グリコール ジアクリレートに変えた
以外は同様にして例1を繰返した。この組成物は例1で
示された広い範囲の基板への優れた接着性を示さない。
例19 ジシクロペンテニルオキシエチル アクリレートを、等
量のトリプロピレン グリコール ジアクリレートに変
えた以外は同様にして例1を繰返した。この組成物は例
1で示された広い範囲の基板への優れた接着性を示さな
い。
例20 アクリル化ポリブタジェンオリゴマーおよびトリプロピ
レン グリコール ジアクリレートの両者を等量のジシ
クロペンテニルオキシエチル アクリレートに変えた以
外は同様にして例1を繰返した。この組成物は例1で示
された広い範囲の基板への優れた接着性を示さない。
例21 タルクを組成物から省いた以外は同様にして例1を繰返
した。この組成物は例1および例2の対応するタルク含
有組成物が示したような広い範囲の基板への優れた接着
性を示さない。
例22 UVキュア可能な混合物を、13.30重−%のアクリ
ル化ゴム修飾されたエポキシ樹脂、13.2:3ffi
m%のアクリル化ポリブタジェンオリゴマー、36.3
3ffi量%のジシクロペンテニルオキシエチル アク
リレート、3.31重量%のトリプロピレングリコール
 ジアクリレート、0.17重量%の銅フタロシアニン
色素のトリメチロールプロパン トリアクリレート中に
おける前分散物(20: 80) 、2.44重瓜%の
2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−1−プロ
パノン、0.69重量%の2.2−ジェトキシアセトフ
ェノン、0.53重量26のシリコーン印刷助剤、およ
び30.0重量96のタルクから製造した。印刷および
キュアの後、この組成物は、第1I表に示すように、広
い範囲の基板上において優れたクロスハツチ接着を与え
た。
例23 UVキュア可能な混合物を、38.94重量%のアクリ
ル化ゴム修飾されたエポキシ樹脂、3.31重−%のア
クリル化ポリブタジェン オリゴマー、1,4.23L
[im%のジシクロペンテニルオキシエチル アクリレ
ート、9.73重量%のトリプロピレングリコール ジ
アクリレート、0.17重量%の銅フタロシアニン色素
のトリメチロールプロパン トリアクリレート中におけ
る前分散物(20: 80) 、2.44重量%の2−
ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−1−プロパノ
ン、0.69重量%の2.2ニジエトキシアセI・フェ
ノン、0.53重量%のシリコーン印刷助剤、および3
0.0重量%のタルクから製造した。印刷およびキュア
の後、この組成物は、第11表に示すように、広い範囲
の基板上において優れたクロスハツチ接着を与えた。
例24 UVキュア可能な混合物を、38.94重量96のアク
リル化ゴム修飾されたエポキシ樹脂、3.31重量%の
アクリル化ポリブタジェンオリゴマー、10.72重量
%のジシクロペンテニルオキシエチル アクリレート、
13.23重量%のトリプロピレングリコール ジアク
リレート、0.17重量%の銅フタロシアニン色素のト
リメチロールプロパン トリアクリレート中における前
分散物(20: 80) 、2.44重量%の2−ヒド
ロキシ−2−メチル−1−フェニル−1−プロパノン、
0.69重量%の2,2−ジェトキシアセトフェノン、
0.53ffi量%のシリコーン印刷助剤、および30
.0重量%のタルクから製造した。印刷およびキュアの
後、この組成物は、第1I表に示すように、広い範囲の
基板上において優れたクロスハツチ接着を与えた。
第■−v 種々の組成物のポリエステル 2    5B      58      5B3 
   58     58     2B4    1
B      IB       IB5   0B 
    OB      OB6    58    
 2B       IB7    4B      
IB       IB8    2B      O
B      OB9    1B       IB
      0Bto    IB       IB
       lB11    1B      IB
       0B12   58     5B  
     lB13    1B      IB  
     0B14   28     58    
  5B15    18     2B      
 lB16   3B      48     3B
17   5B      38     4B18 
  4B      OB      0B19   
2B      OB       0B20   5
8     58      2B21    5B 
      IB      0B22   58  
   58     5B23   58     2
B       lB24   5B       I
B      OB第 ■ 表(続き) 種々の組成物のポリエステル 2    58     58     5B3   
 1B      IB      IB4    1
B      IB      IB5    0B 
     OB      OB6    2B   
   IB      OB7   2B     I
B     IB8   0B      OB   
   OB9    0B      OB     
 0B10   1 B      I B     
 I B11   1B      IB      
0B12   1B      IB      lB
13   0B      OB      0B14
   0B      IB      0B15  
 2B      IB      0B18   4
B      IB      4B17   5B 
     OB      0B18   0B   
   OB      0B19   0B     
 OB      lB2O4B      OB  
    4B21   0B      OB    
  0B22   58     58     5B
23   58     5B      lB24 
  0B      2B      OB第 ■ 表
(続き) 種々の組成物のポリエステル 1    58     58     5B2   
 58     58     5B3    18 
    2B      5B4    1B    
  IB       IB5    0B     
 OB      OB6    58     58
     5B7    58     5B    
  5B8    2B      IB      
3B9    28     28     5B10
   28     28     5B11   4
8     58     5B12   58   
  58     5B13   1B      I
B      2B14   2B      IB 
     2B15   4B      IB   
    lB18   18     48     
5B17   58     58     5B18
   58     58     5B19   3
8     58     5B20   48   
  58     5B21   58     48
     5B22   58     58    
 5B23    1B      IB      
5B24   58     58     5B本発
明の最良の形態である例1の組成物は極めて優れた性能
を有している。それらは次の第■表に示されている。
。世   6 商    標 (1)  Chemlink■5000は、アクリル化
ブタジェン液体オリゴマーの商標(Sartomer 
Company。
Wc5t Chaster、 PA)。
(2)  l1ycar @はカルボキシ終端液体ポリ
マーの商p (B、F、GoodrlcllChcmi
cals、]nc、、Akron。
O1+)。
(3)  K a p t o口■は、ポリイミドフィ
ルムの商標(E、1.du  Pont  da  N
amours  and  Company。
WilmiBton、 DE)。
(4)  Lexan■は、ポリカーボネートフィルム
の商標(General Electric CO,,
5chcnectady。
NY)。
(5)  Lnminar @は、ポリエステルフィル
ムの商m (Toray Indstdies、Inc
、、Tokyo、Japan)。
(6)M+口i nex■は、ポリエステルフィルムの
商標(IcI Americas、 Inc、)。
(7)  M y I a r■は、ポリエステルフィ
ルムの商標(E、1.du  Pont  de Nc
mours  and  Company。
Wilmington、 DIE)。
(8)  QCは、UV光キユアリング装置の商標(R
PClndustries、Inc、、Plainri
ld、   IL)。
(9)  5007は、ポリマー性銀導電インクの表示
(E、1.du PonL deNcmours an
d Company。
Wilmigton、 DE)。
(10) 5cotc @は、感圧接貨テープの商標(
3MCorporation、門口neapolis、
  MN)。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)25−35重量%の、タルク、雲母および
    これらの混合物から選択された無機接着剤の微細分割粒
    子、および、これを分散する (b)75−65重量%のキュア可能液体組成物であっ
    て、 (i)20−50重量%のアクリル化ゴム修飾されたエ
    ポキシ樹脂オリゴマー、 (ii)5−25重量%のアクリル化ポリジエンオリゴ
    マー、および (iii)35−75重量%のアルキルアクリレート、
    を包含するキュア可能液体組成物、 を包含する印刷可能誘電体組成物。
  2. (2)(a)25−35重量%の、タルク、雲母および
    これらの混合物から選択された無機接着剤の微細分割粒
    子、および、これを分散する (b)75−65重量%のキュア可能液体組成物であっ
    て、 (i)20−50重量%のアクリル化ゴム修飾されたエ
    ポキシ樹脂オリゴマー、 (ii)5−25重量%のアクリル化ポリジエンオリゴ
    マー、 (iii)30−60重量%の一官能アルキルアクリレ
    ート、および (iv)5−15重量%の二官能アルキルアクリレート
    、を包含するキュア可能液体組成物、を包含する印刷可
    能誘電体組成物。
  3. (3)該キュア可能液体組成物の成分の割合は、(i)
    35−45重量%、 (ii)7.5−15重量%、 (iii)35−45重量%、 (iv)7.5−15重量%である特許請求の範囲第2
    項記載の組成物。
  4. (4)不活性色素を最高5重量%含有する特許請求の範
    囲第1項記載の組成物。
  5. (5)紫外線キュア可能であり0.1−10重量%の光
    開始剤を含有する特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  6. (6)該無機粒子はシランカップリング処理されている
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  7. (7)0.1−2.0重量%の印刷助剤を含有する特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。
  8. (8)特許請求の範囲第1項記載の組成物の接着性スペ
    ーサー層により分離された対面する導電性領域を有する
    上および下フレキシブル層を備えた膜タッチスイッチ。
  9. (9)接着性スペーサー層により分離された対面する導
    電性領域を有し、そこから延びて特許請求の範囲第1項
    記載の組成物の層内にエンキャップシュレイトされた導
    電性トレースを有する上および下フレキシブル層を備え
    た膜タッチスイッチ。
  10. (10)上および下フレキシブル誘電性ポリマー層を備
    え、それら層の少なくとも1が特許請求の範囲第1項記
    載の組成物で相互に他方から分離された複数の交差導電
    領域を有している膜タッチスイッチ。
JP62253479A 1986-10-07 1987-10-07 印刷可能誘電体組成物 Expired - Lifetime JPH0697569B2 (ja)

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US91632986A 1986-10-07 1986-10-07

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DK522887D0 (da) 1987-10-06
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