JPS6310547B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6310547B2 JPS6310547B2 JP5682685A JP5682685A JPS6310547B2 JP S6310547 B2 JPS6310547 B2 JP S6310547B2 JP 5682685 A JP5682685 A JP 5682685A JP 5682685 A JP5682685 A JP 5682685A JP S6310547 B2 JPS6310547 B2 JP S6310547B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- shielding layer
- magnetic shielding
- coupling coil
- heating coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 26
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 25
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 25
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 25
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 7
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用する誘導加熱調
理器に関するものである。
理器に関するものである。
従来の技術
従来、この種の誘導加熱調理器は、第5図に示
すように、鍋Aを加熱する加熱コイル1と、加熱
コイル1に高周波電流を供給するインバータ2
と、インバータ2の制御回路3と、数本のフエラ
イトコアで構成され加熱コイル1の下部に設け不
要輻射を低減する磁気遮へい層4と、加熱コイル
1中央に設けたボビン5と、ボビン5に巻かれ加
熱コイル1と電磁結合し制御回路3に電源を供給
する結合コイル6を備えたものが一般的であつ
た。
すように、鍋Aを加熱する加熱コイル1と、加熱
コイル1に高周波電流を供給するインバータ2
と、インバータ2の制御回路3と、数本のフエラ
イトコアで構成され加熱コイル1の下部に設け不
要輻射を低減する磁気遮へい層4と、加熱コイル
1中央に設けたボビン5と、ボビン5に巻かれ加
熱コイル1と電磁結合し制御回路3に電源を供給
する結合コイル6を備えたものが一般的であつ
た。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、ボビン5が必要と
なるため、部品数が多くなり、また結合コイル6
が空心であるため、第5図の磁束の流れで示すよ
うに、結合コイル6内の磁束密度が低くなり、結
合コイル6の直径を大きくするか、あるいはター
ン数を多くすることが必要になる。したがつて、
結合コイル6に必要な銅線の量が多くコストが高
くなるという問題があつた。
なるため、部品数が多くなり、また結合コイル6
が空心であるため、第5図の磁束の流れで示すよ
うに、結合コイル6内の磁束密度が低くなり、結
合コイル6の直径を大きくするか、あるいはター
ン数を多くすることが必要になる。したがつて、
結合コイル6に必要な銅線の量が多くコストが高
くなるという問題があつた。
本発明は前記問題点に鑑み専用のボビンを不要
とし、部品を追加せず結合コイル内の磁束密度を
高くして結合コイルに必要な銅線の量を少なくす
ることによつて低コストの誘導加熱調理器を提供
するものである。
とし、部品を追加せず結合コイル内の磁束密度を
高くして結合コイルに必要な銅線の量を少なくす
ることによつて低コストの誘導加熱調理器を提供
するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の誘導加熱調
理器は、加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波
電流を供給するインバータと、前記インバータの
制御回路と、前記加熱コイルの下部に設け不要輻
射を低減する磁気遮へい層と、前記加熱コイルと
電磁結合し前記制御回路に電源を供給する結合コ
イルを有し、前記結合コイルは前記磁気遮へい層
に巻きつけて構成したものである。
理器は、加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波
電流を供給するインバータと、前記インバータの
制御回路と、前記加熱コイルの下部に設け不要輻
射を低減する磁気遮へい層と、前記加熱コイルと
電磁結合し前記制御回路に電源を供給する結合コ
イルを有し、前記結合コイルは前記磁気遮へい層
に巻きつけて構成したものである。
作 用
この構成により結合コイルを巻くためのボビン
をなくすことができ、また結合コイル内の磁束密
度が高くなるため、結合コイルに必要な銅線の量
を少なくすることができる。
をなくすことができ、また結合コイル内の磁束密
度が高くなるため、結合コイルに必要な銅線の量
を少なくすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図、第2図において、7は鍋Bを加熱する
加熱コイル、8は加熱コイル7に高周波電流を供
給するインバータ、9はインバータ8の制御回
路、10は4本のフエライトコアで構成され加熱
コイル7の下部に設け不要輻射を低減する磁気遮
へい層、11は磁気遮へい層10に巻かれ加熱コ
イル7と電磁結合し制御回路9に電源を供給する
結合コイルである。
加熱コイル、8は加熱コイル7に高周波電流を供
給するインバータ、9はインバータ8の制御回
路、10は4本のフエライトコアで構成され加熱
コイル7の下部に設け不要輻射を低減する磁気遮
へい層、11は磁気遮へい層10に巻かれ加熱コ
イル7と電磁結合し制御回路9に電源を供給する
結合コイルである。
以上の構成において、加熱コイル11はボビン
なしで磁気遮へい層10に巻くことが可能とな
る。また第1図において磁束の流れを示すように
磁気遮へい層10の磁束密度が高くなるため結合
コイル11に必要な銅線の量が少なくすることが
できる。
なしで磁気遮へい層10に巻くことが可能とな
る。また第1図において磁束の流れを示すように
磁気遮へい層10の磁束密度が高くなるため結合
コイル11に必要な銅線の量が少なくすることが
できる。
なお、この実施例では、結合コイル11を磁気
遮へい層10の一ケ所だけに設けたが、もちろん
2ケ所以上に結合コイル11を設けてもよい。第
3図、第4図は本発明の他の実施例である。この
実施例では磁気遮へい層10は、一部に結合コイ
ル11を巻くための切り込み12を入れた円板で
構成している。この場合には、第1図、第2図の
実施例と同様の効果が得られるとともに、さらに
部品点数が少なくなるという効果がある。
遮へい層10の一ケ所だけに設けたが、もちろん
2ケ所以上に結合コイル11を設けてもよい。第
3図、第4図は本発明の他の実施例である。この
実施例では磁気遮へい層10は、一部に結合コイ
ル11を巻くための切り込み12を入れた円板で
構成している。この場合には、第1図、第2図の
実施例と同様の効果が得られるとともに、さらに
部品点数が少なくなるという効果がある。
発明の効果
以上により明らかなように、本発明の誘導加熱
調理器は、特に加熱コイルの下部に設けた不要輻
射を低減する磁気遮へい層に前記加熱コイルと電
磁結合し制御回路に電源を供給する結合コイルを
巻回して設けることにより、ボビンを不要とし、
部品を追加せず結合コイル内の磁束密度を高くし
て結合コイルに必要な銅線の量を少なくすること
によつて低コストの誘導加熱調理器を提供するこ
とができる。
調理器は、特に加熱コイルの下部に設けた不要輻
射を低減する磁気遮へい層に前記加熱コイルと電
磁結合し制御回路に電源を供給する結合コイルを
巻回して設けることにより、ボビンを不要とし、
部品を追加せず結合コイル内の磁束密度を高くし
て結合コイルに必要な銅線の量を少なくすること
によつて低コストの誘導加熱調理器を提供するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理
器の断面図、第2図はその下面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す結合コイルと磁気遮へい層
の断面図、第4図はその下面図、第5図は従来の
技術を示す誘導加熱調理器の断面図である。 7……加熱コイル、8……インバータ、9……
制御回路、10……磁気遮へい層、11……結合
コイル。
器の断面図、第2図はその下面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す結合コイルと磁気遮へい層
の断面図、第4図はその下面図、第5図は従来の
技術を示す誘導加熱調理器の断面図である。 7……加熱コイル、8……インバータ、9……
制御回路、10……磁気遮へい層、11……結合
コイル。
Claims (1)
- 1 加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流
を供給するインバータと、前記インバータの制御
回路と、前記加熱コイルの下部に設け不要輻射を
低減する磁気遮へい層と、前記加熱コイルと電磁
結合し前記制御回路に電源を供給する結合コイル
とを有し、前記結合コイルは前記磁気遮へい層に
巻きつけた誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056826A JPS61216290A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056826A JPS61216290A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216290A JPS61216290A (ja) | 1986-09-25 |
| JPS6310547B2 true JPS6310547B2 (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=13038180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60056826A Granted JPS61216290A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61216290A (ja) |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60056826A patent/JPS61216290A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61216290A (ja) | 1986-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |