JPS6310642B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6310642B2
JPS6310642B2 JP54126211A JP12621179A JPS6310642B2 JP S6310642 B2 JPS6310642 B2 JP S6310642B2 JP 54126211 A JP54126211 A JP 54126211A JP 12621179 A JP12621179 A JP 12621179A JP S6310642 B2 JPS6310642 B2 JP S6310642B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thyristor
resistor
circuit
bth
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54126211A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5653503A (en
Inventor
Shigeru Koyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP12621179A priority Critical patent/JPS5653503A/ja
Priority to ZA00806014A priority patent/ZA806014B/xx
Priority to ES495465A priority patent/ES8106108A1/es
Publication of JPS5653503A publication Critical patent/JPS5653503A/ja
Publication of JPS6310642B2 publication Critical patent/JPS6310642B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直流電動機を主電動機とし、サイリス
タチヨツパ制御により回生制動と発電制動のいず
れか、又は双方の混合同時作用を行なわしめる電
気車チヨツパ制御方法に関するものである。
回生制動を行なう電気車に於ては、架線側の負
荷がなくなると回生制動がかけられなくなるが、
従来は架線電圧の急昇を検知する事により回生無
負荷状態にある事を検知して、すみやかに回生を
オフして、その後は一旦ブレーキを弛めるまでは
機械的ブレーキを作用せしめる方法か又は、車両
側のフイルタコンデンサに並列に負荷用抵抗器を
設け、該抵抗器を回生無負荷検知時に主回路に接
続して、発電ブレーキを作用しつづけるかのいず
れかの制御方法を使用していた。
しかし、架線側の負荷の状態は路線を走る複数
の列車の運転状態により常に変動しているもので
あり、これらの従来の方法ではブレーキ指令中に
一旦回生ブレーキを機械的ブレーキ又は発電ブレ
ーキに切換えると、その直後に架線側が負荷電流
をとりうる状態に戻つても、車両側の制御は一旦
ブレーキをオフして再度ブレーキをかけ直さない
限り回生ブレーキが再度作用しないため、実用上
回生率の面でチヨツパ制御の効果を充分に発揮で
きないという欠点があつた。
このような欠点をなくすため、架線側の負荷状
態に応じて自動的に(回生)←→(回生と発電ブレ
ーキの混合)←→(発電ブレーキのみ作用)の連続
的かつ可逆的移行をスムースに可能とする制御方
法が考えられている。
第1図は従来のチヨツパによる回生及び発電ブ
レーキ併用制御が適用される主回路接続図の一例
を示し、第4図は第1図における回生及び発電ブ
レーキの場合の各部の動作波形を示す。
又、第2図は、第1図の抵抗器6に複数の中間
タツプを設け、これら中間タツプに対応して複数
個の接触器16を設けた場合の主回路接続図であ
り、第1図及び第2図において、1はパンタグラ
ス、2はフイルタリアクトル、3はフイルタコン
デンサ、4,11は電圧検出器、5はダイオー
ド、6は抵抗器、7はサイリスタ、8はサイリス
タチヨツパ(以下、単にチヨツパという)、9は
主平滑リアクトル、10は主電動機の電機子、1
2は界磁コイル、15は電流検出器である。
第1図と第4図を対照して説明すると、架線側
負荷が充分にあるときは、フイルタコンデンサ電
圧は第1の所定のリミツト値V1よりも低くサイ
リスタBTh7は全く点弧されず、主電動機回路
に流れる電流は、電流検出器DCCT15→主モー
ター界磁コイル12→電機子10→主平滑リアク
トル9を介して流れ、チヨツパ8が点弧するとチ
ヨツパ8を介してDCCT15にもどる回路に環流
し、チヨツパ8がオフするとダイオードDB5を
介してフイルタコンデンサFC3及びフイルタリ
アクトルFL2へ流れ、平滑された電流がフイル
タリアクトル2及びパンタグラフ1を介して架線
側へ回生電流として流れる。この状態の波形は第
4図aに回生ブレーキとして示す通りである。
しかし、架線側のが減小してくると、回生中の
電気車から架線側へ流れ込む電流により架線電圧
が上昇し、フイルタコンデンサ3の端子電圧VFC
も上昇してくる。この、フイルタコンデンサ電圧
VFCを第1の電圧検出器4にて検出し、この電圧
の平均値FCが所定の第1のリミツト値V1に達し
たことを平均電圧比較回路(第6図の33にて示
す。)にて検知すると共にすみやかに、サイリス
タBTh用移相回路32の動作を開始せしめ、サ
イリスタBTh7を所定の位相角にて点弧して抵
抗器BPR6の方へモーター電流の一部を流し、
フイルタコンデンサ電圧の上昇を抑制する。但
し、このサイリスタBTh7には、チヨツパ8が
次のサイクルにて点弧した時にゲートパルスをオ
フし、自然消弧せしめ、再び移相回路32の指令
する位相角タイミングにてゲートアンプ回路36
より点弧パルスが出されるまでは点弧しない。第
4図bの回生と発電ブレーキ混合して示した波形
がこの状態に対応し、サイリスタBTh7はタイ
ミングt1,t3の時点で点弧され、それぞれt2,t4
の時点でチヨツパ8の点弧により自然消弧してい
る。このため、回生電流は抵抗器6へ与えられた
電力分だけ減小し、架線電圧も過電圧になること
が防がれる。
更に架線側の負荷が殆んどゼロになり、フイル
タコンデンサ平均電圧が更に上昇して、所定の第
2のリミツト電圧値V2にまで至ると該移相回路
32の出力角αBThは最大となりサイリスタBTh
7は、チヨツパのタイミングto1と同時に点弧さ
れ、回生電流分はすべて抵抗器6の方に流れる。
この結果、回生電流はゼロとなり、電気ブレーキ
のエネルギーはすべて前記抵抗器6にて消費され
る事となり、第4図cに示す発電ブレーキの状態
となる。
この状態から、もし架線側に負荷が増えれば、
フイルタコンデンサ平均電圧が下がり、これに応
じてサイリスタBTh7の点弧位相角が小さくな
り抵抗器6への電流通流率も減小し、自動的に回
生、発電混合ブレーキの状態、あるいはBThが
全く点弧されなくなつて回生ブレーキのみの状態
にもどる。
この間チヨツパの通流率γはモータ電流IMが指
令された所定のベレーキ力を発生する様な値にな
る様に制御されるこちはいうまでもない。
なおV2の値としては、フイルタコンデンサ電
圧の上限値VFC(Limit)にほぼ等しく選ぶことが
考えられる。
ここで、もう少し詳しくサイリスタBTh7の
点弧位相制御について説明すると、第6図中の比
較増巾回路31では、平滑回路30により平滑さ
れたフイルタコンデンサ電圧VFCの平均値FC
入力し、所定のレベルV1との差を増巾し、次の
様な出力を発生する。
a VFCV1のとき比較増巾回路31の出力はゼ
となり b V1<VFC<V2のとき比較増巾回路30の出力
はVFC−V1に比例する値となり c VFC=V2のとき比較増巾回路31の出力は最
大値となる。
一方BTh用移相回路32は平均電圧比較回路
33が、VFCV1なる事を検知して出力を出す
と、この信号により、BTh点弧位相角αBThを与
えるパルス発生し、かつ、該比較増巾回路31の
出力がゼロのとき最大通流率αminなる巾のパル
スを出力し、31の出力が増すと共にαを大きく
せしめ、比較増巾回路31の出力が最大になると
最大通流率αmaxなる巾のパルス列を発生する。
また該移相回路32はチヨツパ位相回路制御用発
振回路22の出力を入力し、移相回路32の出力
パルスが第4図に示す様に常にチヨツパ8が点弧
されるタイミングt0の時点にて必ずオフとなる様
な位相関係にて前述の巾のパルスを発生する。
第4図中のBThサイリスタ7の電流波形では、
サイリスタBTh7のゲート点弧角αは回生、発
電混合ブレーキ中では、チヨツパのオフ期間中
(1−γch)より小さく、サイリスタBTh7の通
電々流パルス巾は、ゲート点弧角αと等しくな
る。
しかし、αの大きさが、チヨツパのオフ期間
(1−γch)より大きくなると、サイリスタBTh
7は主回路上チヨツパに並列に挿入されているた
め、チヨツパがオフにならないと通電されないか
ら、サイリスタBTh7の点弧角は、たとえばゲ
ート点弧位相角がもつと大きくとも(1−γch)
と等しくなる。(但しγchはチヨツパの通流率)
すなわちα(1−αch)の時、回生電流はゼロ
となり、発電ブレーキのみ作用している状態とな
る。
なお、αminとしては(1−γmax)、αmaxと
しては(1−γmin)に選ぶと、サイリスタBTh
7はあらゆるチヨツパ通流率に対して、発電ブレ
ーキを行なうために必要な点弧角制御巾をとるこ
とができる。
(但し、γmax,γminはそれぞれチヨツパ最大
通流率及び最小通流率を示す。) 以上述べたようなサイリスタBTh7の点弧制
御を行なえば、回生負荷の大きさに応じて常に適
切な比率にて回生ブレーキと発電ブレーキを作用
せしめ、かつV1とV2の差を適当に選ぶことによ
り、最適な制御ループゲインを選ぶことができる
ので、VFCの振動などを生じない安定した制御を
行なうことが可能となる。
しかし、この制御方法を実用化する場合、更に
次の様な問題点が付随する。すなわち、チヨツパ
8と並列に接続されている抵抗器BPR6の抵抗
値は、前述の如くフイルタコンデンサ電圧VFC
(Limit)という上限値に抑えるには、ブレーキ
時のモーター電流値が最大値IM(Max)である時
には、 RBPR=VFC(Limit)/IM(Max0) ……(1) にて示される抵抗値以上でなければならない。一
方、ブレーキ時のモーター電流値はブレーキ力指
令パターンの大きさに応じて増減制御されるので
あるが、もし、抵抗器BPR6の抵抗値を固定し
て RBPR=V1/IM(Max)に選んだと仮定すると、弱い ブレーキ力指令が与えられてIM(Max0)よりもず
つと小さいモーター電流値にて回生制動を行なつ
ている最中に架線側の負荷がなくなつたために
VFCがV1まで上昇し、サイリスタBTh7が点弧し
たとすると、本来、前述のチヨツパ制御方法では
チヨツパ8がオフとなつた時に(チヨツパがオフ
の時はモーター電流IMは減小してゆく方向に変化
することが電流制御を可能にする基本条件である
が、)モーターの端子電圧VMが高速域でのブレー
キの為にVFC(Limit)に近い値まで上がつていれ
ば、サイリスタBTh7点弧後のIMの値は、 IM=VM/RBPR ≒VFC(Limit)/RBPR=IM(Max) にて示される値へ向かつて変化するので、前述の
小さい値からIM(Max)に近い値まで逆に増えて
いつてしまう事となり、チヨツパによる所定のブ
レーキ電流値制御ができなくなつてしまう。
この対策として通常考えられる方法では、たと
え高速に於いてもIMをサイリスタBTh7点弧時
にモーター最小制御電流値IM(Mim)以下に抑え
る様に抵抗器BPR6のTotal値を充分高くとり、
かつ第2図に示す様にこの抵抗器BPR6を多数
区分に分け、複数個の接触器(SW1〜SW4)を設
けておき、回生から発電ブレーキへサイリスタ
BTh7の点弧により移行する時に、IM×RBPR
VFC(Limit)を上回らない様にBPRの値にてか
つ、サイリスタBTh7点弧後のモーター電流の
急増を防ぐ様な抵抗器BPR6の抵抗値の最適値
をとる様回生作用中に常にその時のモーター電流
の大きさに応じて上記複数個の接触器を適宜順次
短絡又は開放せしめる制御を行う事が必要であつ
た。
しかし、この従来の方法ではBTh短絡後のモ
ーター電流の急変を極力小さく押える為に、細か
い抵抗値の選択が必要であり、該接触器が多数必
要である。
このために、主回路も前記接触器が増えた分だ
け複雑になる上に更に上述の如く制御も複雑にな
るという欠点を有していた。
本発明は、この様な欠点を除き、簡素な主回路
接続と、より簡単な制御方式にて所期の回生←→発
電自動移行制御を可能ならしめる制御方法を提供
するものである。
第3図は本発明による主回路接続図の一例、第
5図a,bは本発明による制御方法を適用した場
合の回生ブレーキ及び発電ブレーキ時のノツチ曲
線の一例を示し、第6図は本発明による制御ブロ
ツク図を示す。
第3図では、主電動機10に直列に直列抵抗器
13が接続されかつ、該直列抵抗器13を短絡す
るための接触器BRC14が設けられている。本
発明ではこの直列抵抗器を後述の如く巧みに短
絡、挿入制御することにより、簡単な主回路及び
制御方法により、所期の制御をスムースに行なう
ことを可能ならしめるものである。
第6図において、20はブレーキ電流パターン
発生回路、21はモーター電流制御用比較増巾回
路、22は発振回路、23はチヨツパ用移相回
路、24はゲートアンプ回路、25は最大通流率
検出回路、30は平滑回路、31は比較増巾回
路、32はサイリスタBTh用移相回路、33は
平均電圧比較回路、34はVM/IMレベル比較
回路、35は接触器BRC制御回路、36はゲー
トアンプ回路である。なお、各部の機能は以下に
述べる動作と共に説明する。
本発明の制御方式では抵抗器BPR6の抵抗値
は RBPR=VFC(Limit)/IM(Max)なる値とし、かつ、
直列抵 抗器BSR13の抵抗値は、 RBSR=(γmax−γmin)×RBPRなる値とする。
但し、γmaxは該チヨツパの最大通流率、 γminは該チヨツパの最小通流率である。
また、主電動機10の端子電圧VMを検出する
第2の電圧検出器DCPT211及び、主モーター
電流(IM)検出器DCCT15の出力をもとにRM
=VM/IMなる演算を常に行なうと共に、このRMの 値が所定の値すなわちRBPR(1−γmin)+γwなる
一定の値より大きいかどうかを連続的に判別する
VM/IMレベル比較回路34を設ける。ここで、
γWは主回路中のMSLの内部抵抗値及び配線抵抗
値の合計である。
今、仮りに電気車が第5図aに示すノツチ曲線
にて高速域のV1にて示す速度にて接触器BRC1
4を閉じた状態にて回生中に、架線側負荷が急に
ゼロとなり、フイルタコンデンサ電圧VFCが平均
電圧比較回路33のセツト値V1まで上昇し、該
電圧レベル比較器33が出力を出したとすると、
この時、もし、該VM/IMレベル比較回路34が
VM/IMRBPR(1−γmin)+γWである事を検知して 出力を出しているならば、今まで閉じていた接触
器BRC14を開極せしめる指令を接触器制御回
路35に与えると同時に、サイリスタBTh7を
点弧せしめる指令をゲートアンプ回路36を介し
て与える。
ちなみに、第5図a中に通流率γにて示したカ
ーブは、回生ブレーキにてモーター電流をI0なる
値に保ちつつ制御する場合のチヨツパの通流率の
速度に対応する変化を示し、第5図b中に通流率
γにて示したカーブは、発電ブレーキにてモータ
ー電流をI0なる値に保ちつつ制御する場合のチヨ
ツパの通流率の速度に対応する変化を示してい
る。第5図bにて、速度VSにて通流率γが急激
にγ=0.97(γmax.)からγ=0.10(γmin.)に急変
しているのは、この速度にてγ=γmax.となつた
事を最大通流率検出回路25にて検知し、制御回
路35にて接触器BRC14を短絡せしめると同
時に、チヨツパ通流率γをγ(min)に絞り込む
制御を行なつている状態を示している。
前述の回生→発電の切換わり制御の説明に示す
様に、回生から発電へ切換るときに、VM/IMの値が 高い時には、BTh点弧と同時に、抵抗器BSR1
3を主モーター回路に直列に挿入し、かつ、チヨ
ツパ通流率が回生中のγ1からその時点での適正な
値γ11へ比較増巾回路21の動作によりすみやか
に変化せしめる事により、主モーター電流IMの急
変を抑えつつかつ、IM×RBPRの値がVFC(Limit)
を上回わる恐れも当然の事ながらなく、スムース
な回生→発電ブレーキ切換制御が可能となる。
また、第5図a,b中に示すより低い速度V2
にて回生中に架線側負荷が、なくなつて回生→発
電ブレーキの切換わりが行なわれる時はVM/IM値が RBPR(1−γmin)+γWより小さいが、この時は接
触器BRC14は閉極したままとせしめ、BThの
点弧と共にチヨツパ通流率γをγ2からγ12へすみ
やかに変化せしめて発電制御に入る。
以上説明したように本発明においては、中速域
以下では直列抵抗器BSR13を短絡する制御方
式となつている。これは車両の電気ブレーキ力を
低速領域まで有効に作用させるために重要なこと
である。例えば、第7図a及びbは直列抵抗器
BSR13を短絡させない(常に挿入した)場合
の特性カーブ(ノツチングカーブ)を示してい
る。aは回生ブレーキを動作させた場合、bはサ
イリスタBTh7をオンさせて、発電ブレーキを
動作させた場合をそれぞれ示す。第7図から明ら
かなように、いずれの場合も、高速領域でのブレ
ーキ力(IMの大きさにほぼ比例する)は、回生ブ
レーキ時の速度VA及び発電ブレーキ時の速度
VA′で示されるように、かなり高速から所定のブ
レーキ力が得られることが分かる。しかしその反
面、中速領域以下においては、速度VI(回生ブレ
ーキ)及びVI′(発電ブレーキ)以下の領域に示さ
れるように、ブレーキ力が急速に低下することが
分かる。つまり、通常30Km以下の低速領域で
は、満足な電気ブレーキ力が得られなくなり、電
気ブレーキ性能が著しく低下してしまう。本発明
によれば、車両速度が中速領域以下となりVM
IM値が低くなつた状態では必ず接触器BRC14
を閉極して直列抵抗器BSR13を短絡せしめる
ことにより、低速領域まで車両の電気ブレーキ力
を有効に作用させ、上記のような不具合の発生も
防いでいる。
この様にして、本発明による制御方法による
と、チヨツパの通流率による制御と固定抵抗値と
の組合わせにより主電動機回路の抵抗値を連続的
に選定することができ、通常考えられる方法の様
に多数の抵抗短絡用接触器を用いないで、スムー
スな回生ブレーキから発電ブレーキへの移行制御
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はサイリスタチヨツパによる回生ブレー
キ及び発電ブレーキ併用電気車の主回路の一例を
示す接続図、第2図は従来方法による回生ブレー
キ及び発電ブレーキ併用電気車の主回路の一例を
示す接続図、第3図は本発明に基づく回生ブレー
キ及び発電ブレーキ併用電気車制御方法の主回路
の一例を示す接続図、第4図は第1図の各部の動
作波形図、第5図a,bは本発明における回生ブ
レーキおよび発電ブレーキ時のノツチ曲線の一例
を示す特性図、第6図は本発明の一実施例を示す
ブロツク図、第7図a,bは直列抵抗器BSRを
短絡させずに制御した場合の回生ブレーキ及び発
電ブレーキ時のノツチ曲線の一例を示す特性図で
ある。なお、図中同一符号は同一もしくは相当部
分を示す。 図中、2はフイルタリアクトル、3はフイルタ
コンデンサ、4,11は電圧検出器、5はダイオ
ード、6は抵抗器、7はサイリスタ、8はサイリ
スタチヨツパ、9は主平滑リアクトル、10は主
電動機の電機子、12は界磁コイル、15は電流
検出器、20はブレーキ電流パターン発生回路、
21はモーター電流制御用比較増巾回路、22は
発振回路、23はチヨツパ用移相回路、24はゲ
ートアンプ回路、25は最大通流率検出回路、3
0は平滑回路、31は比較増巾回路、32はサイ
リスタBTh用移相回路、33は平均電圧比較回
路、34はVM/IMレベル比較回路、35は接触
器BRC制御回路、36はゲートアンプ回路であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流主電動機回路をチヨツパ制御するための
    サイリスタチヨツパ8と、直流主電動機の電機子
    回路に直列に挿入された抵抗器BSRおよび該抵
    抗器BSRを短絡するための接触器BRCと、発電
    ブレーキ用抵抗器BPRと、該発電ブレーキ用抵
    抗器BPRと直列に接続されたサイリスタBThと、
    フイルタリアクトルFLと、フイルタコンデンサ
    FCと、主平滑リアクトルMSLと、逆流阻止用ダ
    イオードDBと、上記フイルタコンデンサFCの端
    子電圧を検出する第1の電圧検出器DCPT1と、
    上記主電動機の端子電圧VMを検出する第2の電
    圧検出器DCPT2と、上記主電動機の電流IMを検
    出する直流変流器DCCTとにより構成され、かつ
    上記発電ブレーキ用抵抗器BPRとサイリスタ
    BThとの直列接続回路が上記サイリスタチヨツ
    パ8に並列に接続され、上記サイリスタチヨツ8
    をオン・オフさせて回生制動制御を行ない且つ上
    記サイリスタBThを点弧させて発電制動制御を
    行なう電気車制御装置において、次の(A)〜(D)の用
    件を満足するようにしたことを特徴とする電気車
    チヨツパ制御方法。 (A) 上記フイルタコンデンサ電圧VFCの平均値F
    を第1の電圧検出器DCPT1及び平滑回路によ
    り検出し、該フイルタコンデンサ電圧FCが所
    定の第1のセツト値V1にまで上昇すると、上
    記チヨツパ8のオン、オフタイミングと同期さ
    せつつ、上記サイリスタBThに所定の最小点
    弧角α(min)のゲート点弧パルスを与え、更
    に上記フイルタコンデンサ電圧FCのレベルが
    上昇するに応じて、上記サイリスタBThのゲ
    ート通流角αも比例的に大きくせしめ、上記フ
    イルタコンデンサ電圧FCのレベルが所定の第
    2のセツト値V2にまで上昇すると上記通流角
    αが所定の最大ゲート点弧角α(max)になる
    様にサイリスタBThのゲート点弧制御を行な
    う。 (B) 上記フイルタコンデンサ電圧FCが、上記第
    1のセツト値を上回つた事を電圧レベル比較回
    路にて検出し、サイリスタBThを点弧し始め
    る指令を与えると同時に、この時のVM/IM
    が所定の値を上回つていれば、上記接触器
    BRCをすみやかに開極せしめ、上記直列抵抗
    器BSRを上記主電動機に直列に挿入する。 (C) 一度上記直列抵抗器BSRを主回路に挿入し
    た後は、回生、発電制御モードには関係なく上
    記接触器BRCを開極せしめておき、上記チヨ
    ツパ通流率γが最大値γmaxになつた事を条件
    に上記接触器BRCを投入せしめて上記抵抗器
    BSRを短絡すると同時に、チヨツパ通流率を
    最小値γminに一旦絞り込む制御を行なう。 (D) 上記フイルタコンデンサ電圧FCが、上記第
    1のセツト値を上回つた事を電圧レベル比較回
    路にて検出し、サイリスタBThを点弧し始め
    る指令を出す時に、この時のVM/IM値が所定
    の値以下であれば、上記接触器BRCを閉極せ
    しめ上記直列抵抗器BSRを短絡し続ける。
JP12621179A 1979-09-29 1979-09-29 Electric car control system Granted JPS5653503A (en)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12621179A JPS5653503A (en) 1979-09-29 1979-09-29 Electric car control system
ZA00806014A ZA806014B (en) 1979-09-29 1980-09-29 Control apparatus for electric car
ES495465A ES8106108A1 (es) 1979-09-29 1980-09-29 Perfeccionamientos introducidos en un aparato de control pa-ra vehiculo electrico

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12621179A JPS5653503A (en) 1979-09-29 1979-09-29 Electric car control system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5653503A JPS5653503A (en) 1981-05-13
JPS6310642B2 true JPS6310642B2 (ja) 1988-03-08

Family

ID=14929468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12621179A Granted JPS5653503A (en) 1979-09-29 1979-09-29 Electric car control system

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS5653503A (ja)
ES (1) ES8106108A1 (ja)
ZA (1) ZA806014B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6194832A (ja) * 1984-10-16 1986-05-13 Toshiba Corp 回生電力吸収装置
JPS61214703A (ja) * 1985-03-20 1986-09-24 Hitachi Ltd 電気車用制動制御装置
CN108116443A (zh) * 2016-11-28 2018-06-05 中车大同电力机车有限公司 一种新型机车无火回送的方法

Also Published As

Publication number Publication date
ZA806014B (en) 1981-09-30
ES495465A0 (es) 1981-07-16
JPS5653503A (en) 1981-05-13
ES8106108A1 (es) 1981-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4284936A (en) Chopper type propulsion system with low speed electrical braking capability for traction vehicles
US4216420A (en) Braking control system selectively operable in dynamic and regenerative braking operation for electric car
KR830002738B1 (ko) 브레이크 제어장치
EP0710582A1 (en) Electrically propelled car
JP2680186B2 (ja) 電気車制御装置
USRE36454E (en) Electrical propulsion systems for a vehicle
US4355267A (en) Propulsion motor control apparatus
JPS6310642B2 (ja)
CA1183200A (en) Vehicle propulsion motor control apparatus
JPS6143924B2 (ja)
JP3123686B2 (ja) ハイブリッドカーの発電制御装置
KR820001732B1 (ko) 초퍼식(Chopper 式) 전기차의 제동제어방식
JP2964680B2 (ja) 直流アーク溶接用電源装置
JPH06296375A (ja) 電力変換装置
JPS61293187A (ja) 誘導電動機の発電制動装置
JPH0421401B2 (ja)
JPH0465602B2 (ja)
JPS59194688A (ja) 直流電動機の制御方式
JPS6137842B2 (ja)
JPS61170203A (ja) 電気車制御装置
JPS6014589B2 (ja) チヨツパの制御方法
JPH08149856A (ja) 電力変換制御装置
JPH06106001B2 (ja) 電気車用発電ブレーキ装置
JPS61218379A (ja) 電動機制御装置
JPH0576104A (ja) 交流電気車の制御装置