JPS6310768B2 - - Google Patents

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JPS6310768B2
JPS6310768B2 JP55044129A JP4412980A JPS6310768B2 JP S6310768 B2 JPS6310768 B2 JP S6310768B2 JP 55044129 A JP55044129 A JP 55044129A JP 4412980 A JP4412980 A JP 4412980A JP S6310768 B2 JPS6310768 B2 JP S6310768B2
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JP
Japan
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phase
point
code plate
reading
linear sensor
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Application number
JP55044129A
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English (en)
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JPS56141513A (en
Inventor
Masakata Minami
Masayuki Kondo
Kazuaki Kimura
Tsuneo Sasaki
Hiroshi Tamaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Topcon Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Kogaku Kikai KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Kogaku Kikai KK filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4412980A priority Critical patent/JPS56141513A/ja
Publication of JPS56141513A publication Critical patent/JPS56141513A/ja
Publication of JPS6310768B2 publication Critical patent/JPS6310768B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/26Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
    • G01D5/32Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
    • G01D5/34Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
    • G01D5/36Forming the light into pulses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optical Transform (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は長さや角度を測定するためのエンコ
ーダに係り、特に測定の高精度化、高分解能化を
図つたエンコーダに関するものである。 従来エンコーダとしてリニアエンコーダ、ロー
タリエンコーダが知られており、リニアエンコー
ダの長さの測定に、またロータリエンコーダは角
度の測定に使用されるが、これら2つは本質的に
同じでエンコーダの配列が直線上か円周上かの相
違があるだけである。またエンコーダの種類とし
て光を利用した光電式、磁気または電磁誘導を利
用したものなどがある。 しかして、長さや角度の読み取り測定を行なう
とき目盛の製作にあたつてその細分化には製造上
の限度があり、従つて最少測定限度は目盛の細分
化の限界によつて決められる。この限度を超えて
さらに微小量の測定を行なうには最小目盛間を内
挿する必要があり、そのために従来より種々の方
法が考えられている。 その1つとして光学式エンコーダの場合コード
板の目盛に相当する光学格子の情報を読み出すた
めにセンサーを2個設け、その各々によつて互い
にコード板1/4ピツチすなわち位相角90゜の位相差
をもつた情報を読み出し、これら2つの信号を処
理することによつてコード板の格子パターンの最
小目盛間の内挿を行う方法がある。そしてその内
挿の仕方として次の3つの方法が知られている。
すなわち第1は零点基準内挿法と呼ばれるもの
で、コード板から読み出した2つの位相の異なる
正弦波状の信号の零電位を切る点を基準として方
形パルスに成形し、2つのパルス系列の方形パル
スの立上り、立下りのエツジを計数することによ
つて一周期の間を内挿するものである。また第2
は振幅基準内挿法と呼ばれるもので、やはり同様
にエンコーダより得られる90゜の位相差をもつ出
力信号の振幅に一定の比の差をもたせて合成する
ことによつて1周期の間を内挿するものである。
さらに第3は位相基準内挿法と呼ばれるもので、
やはり90゜の位相差をもつた2つの信号を一定の
周波数をもつた搬送波で変調し、これらの合成波
と搬送波との位相差を検出して1周期の間を内挿
するものである。 しかしながら上述した内挿法により高い分解能
を得る為には、複雑な処理回路を必要とする欠点
があつた。 この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
有効な内挿法を採用した高精度かつ高分解能なエ
ンコーダを提供することにある。 以下、図面を参照しながらこの発明を説明す
る。 まず、光学式エンコーダを例にあげてこの発明
の原理について述べる。 第1図aにおいて1は光学格子(コード板)
で、光の透過率に差をもたせた部分が周期的に配
列されている。 ここで、このコード板1は1/2ピツチの長さを
W、NWの長さをLとする。また、第1図bにお
いて2はNWに対応するN+1個の光電変換素子
を有するリニアセンサーで、各素子間のピツチP
はP=WN/(N+1)である。さらにこれら光
電変換素子は各々独立して信号を出力するように
している。すなわち、この発明ではコード板1と
リニアセンサー2を設け、コード板1である光学
格子の長さLの間に透明、不透明のスリツトを全
部でN個設け、一方同一長内にリニアセンサー2
のN+1個の光学変換素子を存在させ、コード板
1を透過する光をこれらの光電変換素子で受光す
るようにしたものである。従つて、この発明では
上記リニアセンサー2はいわゆる副尺として用い
られることになる。なお明細書中においては透過
率“1”の光学格子および透過率“0”の光学格
子のいずれもスリツトと呼ぶ。 次に、第2図においてコード板1とリニアセン
サー2の相体的な移動を考える。第2図aはコー
ド板を示し、また第2図b〜gはリニアセンサー
を示す。そして、コード板1の1つのスリツトの
縦方向の一辺を基準にとり、この基準線Aとリニ
アセンサー2の一端が一致している状態(第2図
b)より順次リニアセンサー2が右の方向に移動
すると考える。ここで移動量Sは格子のスリツト
幅をWとし、S0=W/(N+1)を長さの1単位
として考える。そして、第2図c,d,eに示す
ようにS=S0、2S0、3S0と移動量が増加し第2図
fの状態ではS=(N+1)S0=Wすなわちコー
ド板1の1/2周期移動したことになり、さらに第
2図gの状態で丁度コード板1の1周期移動した
ことになる。 今、コード板1を光の完全透過と完全不透過の
規則格子としN=10とする。従つて長さLに存在
するリニアセンサー2の素子数は11(=N+1)
となる。このコード板を透過した平行光線をリニ
アセンサー2で受光しその各素子には照射された
光量に比例した電気信号が得られる。この電気信
号量の相対値と移動量Sの値との関係を第1表に
示す。
【表】
【表】 この表の数値はリニアセンサー2の1つの素子
の全面が完全に光で照射された場合の信号を10と
し、光の入射が無い場合の信号を0とした相対値
である。 第3図a〜vは、リニアセンサー2の各素子よ
りの信号を時系列に読み出したときのその波高値
を示すものである。第4図a〜dは第3図a〜v
のうちa,b,l,mに対応した図で、リニアセ
ンサー2の各素子のうち奇数番目の素子から得ら
れる信号を第1の系列とし、また偶数番目の素子
から得られる信号を第2の系列として、移動に伴
なうこれら第1及び第2の系列の変化の様子を示
している。これらの図において第1の系列と第2
の系列の信号レベルが同一になる点が移動量Sの
変化とともに変化していることがわかる。すなわ
ちたとえばS=0のときは素子番号6の位置に交
点が存在し、またS=S0のときは素子番号7の位
置に交点が存在する。ここで第4図a〜dにおけ
る交点は、第3図a〜vにおける位相反転点に相
当する。従つて交点(位相反転点)がたとえば素
子番号6の位置にあるときを基準として交点(位
相反転点)の移動量を測定することによりコード
板1とリニアセンサー2との相対移動量を高精度
に測定することができる。この場合、奇数番目の
素子から得られる第1の系列が偶数番目の素子か
ら得られる第2の系列よりも大きい範囲例えば第
3図a又は第4図aで1〜6番目の素子の範囲を
正位相と定義すると、6〜11番目の素子では奇数
素子出力が偶数素子出力より小さくなつており逆
位相と判定できる。また、第3図a又は第4図a
の状態からコード板1、リニアセンサー2が11S0
だけ移動し第3図l又は第4図cになると、この
場合、反転点は上記と同じ6番目の素子である
が、逆相から正相への反転になつている。このこ
とから、反転点を同じにして移動量が11S0だけ異
なる2つの位置を区別できることになる。すなわ
ち第3図において位相反転点にのみ注目すると、
これは11S0(=W)を周期にしているので上述し
たように位相反転の検出によりW内を高精度に内
挿できるのに加え更に位相反転点において位相が
正相から逆相に変化したのか或いはその逆かを検
知することにより22S0(=2W)の範囲を高精度に
内挿できることになる。 ここで、上記位相反転点を求めるには第5図に
示すようにリニアセンサー2よりのパルス信号の
波高値を例えば50±5%のレベルでデイスクリミ
ネートし、その波高値のパルスの位置を求めるよ
うにすればよい。 以上が、この発明の測定原理であるが、実際の
リニアセンサーの各受光エレメントは分割されて
いるので光の不感帯が存在する。すなわち第6図
a,bに示すようにコード板1のスリツト幅をW
とし、これと副尺関係にあるリニアセンサー2の
各素子の幅をPとしたとき幅Pのうちの幅lが光
の不感帯となる。このように不感帯がある場合に
ついて簡単に説明する。今lが長さの1単位S0
W/(N+1)の倍数すなわちl=αS0として考
える。ここでN=10α=3とすると、P=WN/
(N+1)であるからl=0.3Pとなり、副尺的関
係にあるリニアセンサー2の各素子幅の30%が光
に対して感度をもたないことになる。このリニア
センサーでコード板を透過する光を受けた場合の
信号は第7図a〜fの如くとなる。第7図a〜f
はS=0、S0、2S0、11S0、12S0、13S0のみにつ
いて例示したものであるがこれらの図からわかる
ように、この場合にも位相の反転が検出され、前
述の測定原理と同様、この位相反転点の移動量お
よび反転点前後での位相の正逆の判定を用いて高
精度高分解能の内挿を行なうことができる。 次にリニアセンサー2の各素子の幅PがWN/
(N−1)の場合及びWN/(N+2)の場合に
ついて以下に述べる。先ずP=WN/(N−1)、
(N=10、α=0)の場合のリニアセンサーの信
号は第8図a〜jのようになる。但し第8図a〜
jはS=0、S0、………9S0の場合を例示したも
のである。これらの図が明らかなようにこの場合
もやはり位相の反転が検出され、この位相反転点
がSの量に従つて移動していることがわかる。例
えばS=0のときの位相反転は素子番号5の位置
にあり、またS=S0のときは4、S=2S0のとき
は3の如くである。ここでわかるようにP=
WN/(N−1)の場合の位相反転点の移動量S
の方向と逆になつている。しかしこの事実は測定
原理を何ら否定するものではない。次にP=
WN/(N+2)、(N=10、α=2)の場合を考
える。この場合のリニアセンサー2の出力信号は
第9図a〜lに示すようになる。これらの図が示
す如く、この場合は位相反転が2個所に現れる。
すなわちS=0のときの位相反転は素子番号3.5
と9.5の位置に現われる。(実際には3.5や9.5とい
う素子はないが、素子番号3と4の出力が同じで
あること、また素子番号9と10の出力が同じであ
ることを検出すればそれらの中間位置が位相反転
点であるとして決定できる。)従つてこの2個所
の平均位置あるいは片方の位置および反転点前後
での位相の正逆を検出すれば、この位相と相対郁
動量Sとが1対1に対応することになり、コード
板の目盛を内挿することができる。 以上のこの発明の測定原理の説明は、コード板
が直線的に配列されている場合であるが、円形の
コード板とこれに副尺として円弧状又は直線状の
リニアセンサーを設けた場合でも全く同様である
ことは容易に理解できるところである。そして円
形コード板とこれに副尺として円弧状又は直線状
のリニアセンサーを配列することによつて回転角
の高精度な測定を行うことを可能とする。 次に上記測定原理を用いた本発明の光学式エン
コーダの一実施例を第10図a,b及び第11図
a〜eを用いて説明する。第10図aにおいて1
はコード板で、移動量を測定しようとする部材例
えば工作機類の移動台、回転テーブルあるいは投
影機や工具顕微鏡類の移動数物台などの一部に固
定される。また2はリニアセンサーで、コード板
1に並行して設置される。ここでリニアセンサー
2は静止しておりコード板1が部材の移動ととも
に移動するので両者は相対移動を行う。そして光
源3の光を、レンズ4を介して平行光としてコー
ド板1を照射する。コード板1を透過した光はコ
ード板1上のパターンに対応した光強度のパター
ンをもつた光となり、レンズ5を経てコード板1
の背後にあるCCDリニアセンサー2の受光面上
に投射される。レンズ5の倍率を変えることによ
りコード板とリニアセンサー間の副尺関係を任意
に設定できる。ここで今第10図bに示すように
コード板1の光学格子を幅10μmの白黒等間隔の
スリツトを配列したものとし、またこのコード板
1に副尺的関係にあるリニアセンサー2をコード
板の長さ100μmに対して光電変換素子11個を配
列したものとする。すなわちコード板1の5ピツ
チ(N=10)内に11個(N+1個)の素子が配列
されるものとする。 コード板1とリニアセンサー2とが第10図b
に示す位置関係にある場合のリニアセンサー2の
出力は、第11図aに示すようになる。この波形
はコード板1とリニアセンサー2との相対位置で
決まる。そして、コード板が1周期(=1ピツ
チ)移動する間はその波形は第11図aに示す波
形から移動量に応じて順次に変化していき、コー
ド板が1周期移動すると再び第11図aに示す波
形のようになり、以後順次これを繰返す。 次に、上記の如きリニアセンサー2の出力信号
を用いて相対移動量を測定する方法について説明
する。 第10図aに示すこの発明の装置によれば、イ
ンクリメンタル方式によつて「粗読」が行われ、
アブソリユート方式によつて「微読」が達成され
る。すなわちある時点からコード板のスリツトが
何個移動したかによつて先ず粗読を行い、コード
板が静止した時点における微読を前述の内挿原理
によつて行おうとするものである。 先ず粗読の方法から説明する。これまでの説明
からも明らかなように、リニアセンサー2上の特
定の1つの素子の出力だけに注目すると、その素
子のリニアセンサー1走査毎の出力は、2Wの移
動量を1周期とした正弦波状の出力となる。この
ことは第1表に示した11個の素子のいずれか1個
に注目して、相対移動量Sに伴なう素子出力の値
をみても明らかである。そこでこの発明では第1
0図aに示すように、リニアセンサー2の出力を
増幅器6を介してサンプルアンドホールド回路7
に導びき、このサンプルアンドホールド回路7に
よつてある特定の素子の出力をリニアセンサーの
走査毎に繰り返してサンプルホールドし、その出
力をサンプル間隔に応じた適当な時定数をもつ積
分器8によつて包絡線検波して上記正弦波状の信
号を得るようにしている。ここでサンプルアンド
ホールド回路7によつてサンプルホールドすべき
時点の決定(すなわちその出力がサンプルホール
ドされるところの素子の決定)は駆動回路9より
送られてくるサンプリング信号によつてなされ
る。すなわち駆動回路9は例えばリニアセンサー
2の内容を読み出すためのクロツクパルスをカウ
ンタで数え、そのカウント数とレジスタ中に貯え
られた所定の値とを比較器で比較して、その一致
信号をサンプリング信号として得るようにされて
いる。 本実施例ではレジスタ中に1なる値を記憶させ
ておくことにより、リニアセンサーの1番目の素
子内容が読み出される毎にその値をサンプルホー
ルドするものとする。 積分器8の出力は次にシユミツトトリガー回路
10に加えられ、適当なスライスレベル(例えば
50%のレベル)で方形波に変換され、この方形波
の立上り、立下りエツジが計数器11によつて計
数される。すなわちこの方形波の立上りから立下
りまであるいは立ち下りから立上りまでがコード
板1のスリツト幅Wに1対1に対応するため、上
記計数器11の計数値から、スリツト幅Wを最小
単位とした移動量の測定が可能となる。計数器1
1はコード板1が移動している間計数を進め、コ
ード板1が停止すると計数器11の計数も停止す
る。そして計数器11によつて得られた計数値は
換算回路12に加えられ、実際の移動量が求めら
れる。なお粗読の際の上記計数器11の計数方向
の判定、つまり立上り、立下りエツジを加算計数
するか減算計数するかの判定は、注目した1つの
素子の出力と位相のずれを生ずるような任意の素
子の出力とを合せて調べ、両方の位相の進みある
いは遅れの状態より容易に行える。 以上が粗読の方法についてであるが、上述の説
明から明らかなように粗読における測定の最小単
位はスリツト幅Wである。従つてそれ以上の精度
で読み取るために先に述べた原理による内挿が行
われる。以下この微読の方法について説明する。 第10図aにおいて増幅器6の出力は信号分配
器13に加えられる。この信号分配器13はリニ
アセンサー2の偶数番目の素子の信号と奇数番目
の素子の信号とに分配するための回路で、簡単な
ゲート回路によつて構成されている。この分配器
13によつて分配された2つのパルス系列の信号
は各々包絡線検波器14,15に供給されて包絡
線検波される。その結果第11図aに示すリニア
センサー2の出力信号は第11図b及び第11図
cに示すようになる。これらの信号は次に比較器
16によつて比較され、2つの信号が同一電位に
なる点で比較出力が発生される。そしてこの比較
出力は計数器17に加えられ、計数器17は、そ
の時点で始点からこれまでカウントしていたクロ
ツクパルスの数(カウント数)を補正器26に出
力する。第11図dは包絡線検波器14,15の
出力を比較器16で比較している状態を示し、第
11図eは計数器17のカウント状態を示す。第
11図eは6個のクロツクパルスを数えたとき比
較出力が発生される例を示したものである。 一方、包絡線検出器14,15の出力は位相判
定器25に与えられる。この判定器25は位相反
転点前後での位相を判定するもので、正相から逆
相のとき1、逆相から正相のとき0の判定出力を
夫々発生する。また、この判定器25の出力は位
相補正器26に与えられる。この補正器26は上
記位相判定器25からの入力が1のとき計数器1
7の計数結果をそのまま換算回路12に与え、ま
た入力が0のときは計数器17の計数結果に11を
加え、これを換算回路12に与える。 このようにして、コード板のスリツト幅の倍の
長さ2W内或いはコード板のパターンのピツチ内
を1/2(N+1)、(N=10)の分解能で読み取る
ことにより微読が行なわれる。 こうして得られた微読結果は上述の粗読結果と
同様に換算回路12によつて実際の移動量に換算
され表示装置18に表示される。 以上の説明では、微読は、あらかじめ定められ
た始点(以上の例では、リニアセンサーの走査開
始点)より位相反転点までをクロツクパルスによ
つて計数することにより行なつているが、以下の
方法に依れば位相反転点より、あらかじめ定めら
れた終点までのクロツクパルスを計数することに
よつても同様に微読を行なうことが出来る。 第10図cに於て、計数器1,171が、計数
開始及び計数停止の制御入力をもつ計数器とする
と、比較器16の出力によつて計数を開始させ、
かつ比較器173の出力で計数を停止させる。こ
こで比較器173は、計数器2,172の計数出
力と、レジスター174に設定されている値が等
しくなつた時に計数器1,171の計数を停止さ
せるものであり、レジスタ174に終点のアドレ
スを設定しておく事により、計数器1,171は
検出された位相反転点より設定された終点までの
クロツクパルスの計数値を出力する。今、あらか
じめ定められた終点を第10図bに於て、リニア
センサーの11番目素子と定めるなら、レジスタ1
74には“11”という値を設定すればよい。更に
図示しない引算器を計数器1,171の出力と位
相補正器26の入力との間に設け無条件に、ある
設定値より計数器1,171の計数値を減算する
様にするなら、位相補正器に入力される値を、始
点より計数した計数値と等しくすることが出来
る。第10図bに於て、設定される終点が“11”
なら図示しない引算器には“12”を設定すればよ
いことは明らかであろう。これにより以下の処理
方式は始点より位相反転点までを計数した時とす
べて同等のものとなる。 なお、包絡線検波器14,15の一構成例を第
16図aに示す。これらはサンプルアンドホール
ド回路23および積分器24とからなり、サンプ
ルアンドホールド回路23には奇数番目毎のクロ
ツクパルス(検波器14の場合)又は偶数番目毎
のクロツクパルス(検波器15の場合)が供給さ
れる。また、位相判定器25と位相補正器26の
一構成例を第16図bおよびcに示す。位相判定
器25は差動増巾器251とシユミツトトリガ2
52とからなり正位相のとき1、逆位相のときは
0を出力する。また位相補正器26は信号選択器
261と加算器262とからなり正位相のときは
信号選択器261より0出力を発生し加算器26
2より計数器17の計数結果をそのまま出力し、
逆位相のとき信号選択器261より定数11S0を発
生し加算器262より計数器17の計数結果に11
を加算したものを出力する。 以上述べたように上記実施例は光の透過率に一
定の比をもたせたスリツトを周期的に配列した光
学格子と、これに副尺的関係をもたせた光電変換
素子を上記光学格子に並行して配列した光電変換
装置とを備え、上記光学格子に光を照射したとき
に上記光電変換装置から得られる電気信号を用い
て上記光学格子の1ピツチ内を内挿読み取りする
ようにしたものである。この場合光電変換素子
(N+1)個上にはN個のスリツトの像が投影さ
れているので、センサーのピツチの1/Nという
高精度の内挿が可能である。 第12図はこの発明の他の実施例を示す図であ
る。但し本実施例は微読のための回路のみが示さ
れている。この実施例の場合も光源3から発され
た光はレンズ4を介して平行光とされ、この平行
光でコード板1が照射される。そしてコード板1
の像はレンズ5でリニアセンサー2上に結像され
る。結像することによりコード板1のパターンと
リニアセンサー素子構造との副尺関係を発生させ
る。この場合コード板1のパターンとリニアセン
サー2の構造を第12図bに示すものとすると、
増巾器6の出力は第13図aに示すようなパルス
列となる。この信号は包絡線検波器19に供給さ
れ第13図bに示すような信号とされる。そし
て、この信号は位相反転弁別器20に加えられ、
同図bの信号のうち正相から逆相への位相反転点
Pが検出される。また計数器17は予め定められ
た始点からクロツクパルスを計数しており、位相
反転弁別器20によつて正相から逆相への位相反
転点Pが検出されたとき計数動作を停止する。こ
の様子を第13図cに示す。この場合逆相から正
相への位相反転点の検出も同様である。しかし
て、計算器17の計数結果は換算回路12に供給
されて実際の移動量が求められる。そして、換算
回路12の出力は表示装置18によつて表示され
る。なお包絡線検波器19としては第16図に示
すものを用いている。 第14図はこの発明のさらに他の実施例を示す
図である。ここで、この実施例のものも微読のた
めの回路のみを示している。また、コード板1と
リニアセンサー2の構造も第12図bに示すもの
とする。この実施例の場合は増巾器6の出力(第
15図a)はパルス成形器21に加えられて第1
5図bに示すような信号に形成される。そして、
この信号は次にパルス波高分折器22に加えられ
て50%±△の波高値を持ち位相が正相から逆相に
なる信号が到来する時点が検出されその時点まで
のクロツクパルス数が計数器17で計数される。 すなわち、第15図bに示す信号の波高値を50
%のレベルで弁別し、50%以上のものを“1”レ
ベル以下のものを“0”レベルとした2値のパル
スコードで変換して第15図bの信号を第15図
cに示すような“1”“0”のパルス系列となる
ように第14図中のパルス波高分折器22を構成
すれば1〜5が正相、6〜16が逆相、17〜20が正
相になつていることが判り、この信号から位相の
反転点およびその前後での位相の正相、逆相を容
易に検出することができる。 次に第17図に上記各実施例に用いられる換算
回路12の一構成例を示す。ここで、計数器11
による計数値をA、第10図の位相補正器26又
は第12、第14図の計数器17による計数値を
Bとすれば、Aは粗読による計数結果、Bは微読
による計数結果である。 A及びBはそれぞれレジスタ121,122に
セツトされる。次にレジスタ122の値Bをアド
レス信号としてROM123より対応する内挿値
Cを読み出し、レジスタ124にセツトする。
ROM123は第2表に示すような対応表を収容
している。
【表】
【表】 第2表においては説明の便宜上アドレスB及び
そのアドレスの内容ともに10進数で表現した。た
だし、計数値Bはリニアセンサー2の左端から第
何番目に位相変化点があるかを示している。この
対応表は計数値B(すなわち、位相変化点の位置)
と内挿値Cとの関係を示している。例えば計数値
Bが7であればこれは第3図bに示すように位相
変化点が第7ビツトにある場合であり、このとき
のリニアセンサー2とコード板1とはS0だけずれ
ている。よつて内挿値はコード板1のスリツト幅
Wに対して1/11である。 次にレジスタ121の内容Aつまり粗読値とレ
ジスタ124の内容つまり微読値Cとを桁照合加
算器125によつて加算する。ところが、このと
き粗読値Aあるいは微読値Cが変化する近傍で
は、粗読値A、微読値Cを単純に加算すると粗読
値Aの最小分解能に相当する誤差を生ずる可能性
がある。これは、上位桁(粗読)、下位桁(微読)
を、異なる手段にて読みとる様な装置に於ては必
然的に生ずる問題である。例えば上位桁の読み取
りの分解能が“1”であり、下位桁はそれを1/10
に内挿して読み取る様な装置を考えてみれば上位
桁が変化する近傍又は下位桁より上位桁へ桁上
り、桁下りが生ずる様な近傍で上記の様な問題が
起るという事は明らかである。 本発明では、以上の問題を解決する為に、上位
桁(粗読)の最小分解能を下位桁(微読)による
内挿範囲より小さくとり、上位桁(粗読)の読み
値と下位桁(微読)の読み値の照合、判定を行な
つている。以下これを桁合せと呼ぶ。 その最も好ましい一例として粗読をピツチWを
単位として行ない微読の範囲を2Wとして行なう
場合を第18図により説明する。図においてaは
粗読値を示し変化量がWだけ増大するにつれて値
が1だけ増加している。ここでNは偶数とする。
またbは微読値の変化を示し、2Wを周期として
0から21/11までの値をとり得るようにしている。 この例では微読値の変化点(21/11→0)が粗
読値の桁上げ時点よりずれている。これは、内挿
値の基準零点、及び粗読を行なう素子の選択によ
つて定まるものである。これまでの説明では、内
挿値の基準零点を第2図bの状態でS=0、つま
り、コード板とリニアセンサーアレイとの相対移
動が零と定めており、又、粗読を行なう為の特定
の素子を、第2図bに於けるリニアセンサーアレ
イのうちの素子番号“1”のものと定めている。
従つて内挿値の基準零点、及び粗読の為の素子を
上記の例とは別に任意に選ぶなら、第2表の対応
表及び、第18図の粗読、微読の関係も、それに
応じて変化する為、以下に説明する桁合せの処理
方法、第19図に於けるフロートチヤートは、そ
れぞれに応じて最適の手段を選ぶ必要がある。し
かしこの事は、本発明の主旨をなんらまげるもの
ではない。 次に第18図に於ける関係が成立している様な
場合についての処理方法を第19図のフローチヤ
ートを参照にして説明する。 まず粗読値Aが偶数か奇数かをブロツク131
で判定する。いま、Aが偶数の場合微読値Cが1
より大きいか否かをブロツク132で判定する。
そしてC>1のときは第18図のαに示す区間で
あるから、このときはブロツク133にて粗読値
Aから2を減じたものに微読値Cを加えた、(A
−2)+Cを求める。またAが偶数でC1のと
きは第18図中βを示す区間であるから、このと
きはブロツク134にてA+Cを求める。更にA
が奇数の場合は第18図中γを示す区間であるか
らこの場合はブロツク135にて(A−1)にC
を加えた(A−1)+Cを求める。そして、これ
らブロツク133〜135にて求められた値はブ
ロツク136に与えられ、ここでDが乗じられた
位置又は角度データに変換され表示装置18に与
えられる。 このように粗読値Aおよび微読値Cの値に応じ
て演算を変換することにより上述の問題点を除去
できることになる。 尚、上述ではスリツトが白のとき粗読値が0と
なるように粗読値の基準点を定めたが、スリツト
黒のとき粗読値が0となるよう基準点を定める
と、微読値の変化点は粗読値が奇数の際に生じ
る。この場合には第19図においてブロツク13
1の判定を逆にすればよい。また、微読値の変化
点が粗読の桁上げと一致するように定めたときも
同様に上記桁合せを粗読値および微読値の判定か
ら行なうこともできる。また、上記説明では粗読
値Aがスリツト白→黒(黒→白)での変化点の計
数値として得られ、この値が偶数か奇数かを判定
したが、この計数値を実際の移動量又は変位角に
換算し、この値が粗読のピツチに対応する実際の
単位移動量又は変位角の偶数倍であるか奇数倍で
あるかを判定してもよい。 更に粗読はインクリメント方式にかぎらずアブ
ソリユート方式を用いてもよい。要は粗読がピツ
チWを単位とするものであれば微読をピツチWよ
り大きな周期でで行なえばよい。更に一般的にい
えば、先に述べた通りの粗読の最小分解能を微読
による内挿範囲より小さくとればよい。従つて微
読の範囲をWとし、粗読の分解能をWより小さく
してもよい。粗読の分解能をWより小さくするこ
とは、例えばセンサー素子出力を複数のスレツシ
ヨールド回路で検出する等の手段によりレベル内
挿することで実現出来る。なお、上記微読の範囲
2Wの内挿にあつては必ずしもリニアセンサーが
2Wに相当するエレメント数をもつ必要はなく実
質的に2Wの内挿を行なうものであればよい。 以上詳細に説明したように、この発明は“1”、
“0”情報が周期的に配列されてなる格子パター
ンを有するコード板に対してこのコード板の格子
パターンを読み取るセンサーに副尺関係を持たせ
たことに特徴を有するものである。これによつて
従来のものでは得られなかつた高精度な内挿が可
能である。また格子パターンのスリツト数とセン
サーの素子数との対応関係を変化させるだけで任
意の精度を容易に実現することができる。 この発明は上記実施例に何ら限定されるもので
はなく、以下に示すように種々変形して実施する
ことができる。 (1) コード板及びセンサーとしては実施例のよう
に光学的なものではなく、磁気又は電磁誘導を
利用してもよい。特に磁気を利用するエンコー
ダは特殊な用途に用いられ光学式のものに較べ
て精度が低いという欠点があつたが本発明を適
用することにより充分な精度向上が計れる。 (2) 上記実施例では直線上もしくは円弧状のコー
ド板及びセンサーを相対的に移動させた場合の
位置又は角度を測定するものとしたか、コード
板及びセンサーを固定しておき、コード板の像
が変位可能体例えば反射鏡で反射した後センサ
ーに投影されるように構成すれば、その物体の
変位量を高精度で読み取ることができる。 (3) 光学式エンコーダとしては、コード板の透過
像を用いることなく、コード板による反射像を
センサーに投影するように構成することができ
る。 (4) この発明は微読による内挿読に特徴を有する
ものであるから、従来から知られているコード
板の1ピツチまでの測定方法であるインクリメ
ンタル方式もしくはアブソリユート方式等から
なる粗読方法を併用して用いてもよい。 (5) 光学式エンコーダに於てはパターンの部分的
な欠陥の影響を避ける為に長方形のセンサ素子
とすることが有効である。又カマボコ型のレン
ズを使用しても同様な効果を得ることが出来
る。 (6) 上記実施例ではスリツト幅と光電変換素子の
ピツチがほぼ1:1に対応する副尺関係につい
て説明したがほぼ2:1或は3:1等に対応す
る副尺関係も可能である。この場合には光電変
換素子2個或いは3個等を1群として信号処理
すればよい。この様な構成にすると環境条件に
より良好な縁像状態が得られない場合、或いは
移動状態での読み取りに若干有利となる。 その他のリニアセンサーからの出力信号を処
理する信号処理系についても上記実施例以外の
種々の回路構成を用いることができることは言
うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図a〜lはこの発明の原理を説
明するための図、第10図aはこの発明の一実施
例を示す図、第10図bは第10図aで用いられ
るコード板とリニアセンサーの配置関係を説明す
るための図、第10図cは同実施例の微読の他例
を示す図第11図a〜eは第10図aに示した実
施例の各部信号波形図、第12図a,bはこの発
明の他の実施例を示す図、第13図a〜cは第1
2図に示した実施例の各部信号波形図、第14図
はこの発明のさらに他の実施例を示す図、第15
図a〜cは第14図に示した実施例の各部信号波
形図、第16図乃至第19図はこの発明の一実施
例の一部分の具体的構成例を示す図である。 1……コード板、2……リニアセンサー、3…
…光源、4,5……レンズ、6……増幅器、9…
…駆動回路、12……換算回路、13……信号分
配器、14,15,19……包絡線検波器、16
……比較器、17……計数器、18……表示装
置、20……位相弁別器、21……パルス成形
器、22……パルス波高分折器、25……位相判
定器、26……位相補正器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 “1”“0”情報が周期的に配列されてなる
    格子パターンを有するコード板と、このコード板
    の前記格子パターンを読み取るセンサー素子群を
    前記格子に並行してアレイ状に配列してなるセン
    サーにより構成され、前記コード板の所定長内に
    存在するスリツト数とこれに対応する長さ内に存
    在する前記センサー素子数との間に差をもたせる
    ことによつて前記センサから読み出される信号に
    より前記コード板の格子パターンピツチ内を高精
    度で内挿するようにしたものにおいて、前記セン
    サーの各素子の出力信号をクロツクパルスによつ
    て順次取り出すとともに、この信号の位相反転点
    とその前後での位相の反転状態を検出することに
    より前記内挿を行なう手段をもちかつアレイ状に
    配列された前記素子群のピツチを最小単位として
    得られる粗読の分解能を前記クロツクパルスの計
    数結果より得られる微読の内挿範囲より小さくと
    るようにしたことを特徴とするエンコーダ。 2 前記内挿を行なう手段は、クロツクパルスに
    より、時系列に取り出された各センサー素子の出
    力の位相が正相から逆相に、又は逆相から正相へ
    と変化する、いずれかの位相反転点を基準とし、
    あらかじめ定められた始点より基準点まで、もし
    くは、基準点よりあらかじめ定められた終点まで
    前記クロツクパルスを計数することによつて行な
    う特許請求の範囲第1項記載のエンコーダー。 3 前記内挿を行なう手段は、あらかじめ定めら
    れた始点より位相反転点まで、もしくは、位相反
    転点よりあらかじめ定められた終点までを前記ク
    ロツクパルスにより計数し、その計数結果を、位
    相反転点前後での位相の正、逆を検出する事によ
    り補正する事を特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のエンコーダー。
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