JPS63107981A - 9−〔(2−ハイドロキシエトキシ)メチル〕−グアニンのn↑2−アセチル誘導体、及びその製造方法 - Google Patents
9−〔(2−ハイドロキシエトキシ)メチル〕−グアニンのn↑2−アセチル誘導体、及びその製造方法Info
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- JPS63107981A JPS63107981A JP25361886A JP25361886A JPS63107981A JP S63107981 A JPS63107981 A JP S63107981A JP 25361886 A JP25361886 A JP 25361886A JP 25361886 A JP25361886 A JP 25361886A JP S63107981 A JPS63107981 A JP S63107981A
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、抗ウィルス剤として有用な新規9−[(2−
ハイドロキシエトキシ〉メチルコーグアニンのN1−ア
セチル誘導体、及その製造方法に関するものである。
ハイドロキシエトキシ〉メチルコーグアニンのN1−ア
セチル誘導体、及その製造方法に関するものである。
本発明に係る新規9−[(2−ハイドロキシエトキシ)
メチルコーグアニンのN!−アセチル誘導体は式:で表
わきれる9 −[(2−ハイドロキシエトキシ)メチル
]−N2−アセチルグアニンである。
メチルコーグアニンのN!−アセチル誘導体は式:で表
わきれる9 −[(2−ハイドロキシエトキシ)メチル
]−N2−アセチルグアニンである。
上記の新規化合物は、式:
で示されるジアセチルグアニンと、
式: A c O(CHz)to CN20 A
cで示される2−才キサー1.4−ブタンジオールジア
セテートとを反応詐せ、得られた 式: で示される9 −[(2−アセトキシエトキシ)メチル
コーNl−アセチルグアニンを選択的に脱アセチル化す
ることにより製造きれる。
cで示される2−才キサー1.4−ブタンジオールジア
セテートとを反応詐せ、得られた 式: で示される9 −[(2−アセトキシエトキシ)メチル
コーNl−アセチルグアニンを選択的に脱アセチル化す
ることにより製造きれる。
上記製造方法をさらに詳細に図示すれば次のようになる
。
。
(以下、余白)
先ず、原料となるジアセチルグアニン[1]は、グアニ
ンを無水酢酸及び酢酸中において加熱還流することによ
り容易に得られる。
ンを無水酢酸及び酢酸中において加熱還流することによ
り容易に得られる。
また、アシクロ鎖となる2−才キサ−1,4−ブタンジ
オールジアセテート[■コは1.3−ジオキソランに臭
化アセチルを反応させ、きらに反応物を酢酸−酢酸ナト
リウム中に加え加熱し、反応生成物は分別蒸留にて精製
することにより製造される。
オールジアセテート[■コは1.3−ジオキソランに臭
化アセチルを反応させ、きらに反応物を酢酸−酢酸ナト
リウム中に加え加熱し、反応生成物は分別蒸留にて精製
することにより製造される。
尚、これらの反応の詳細については、参考例として後に
例示する。
例示する。
目的物たる9−[(2−ハイドロキシエトキシ)メチル
]−Nm−アセチルグアニンは、上記の原料を用いて二
工程で製造することができる。
]−Nm−アセチルグアニンは、上記の原料を用いて二
工程で製造することができる。
最初に、ジアセチルグアニン[I]と2−オキサ−1,
4−ブタンジオールジアセテー)−[II]とを反応き
せる。この反応は、例えばp−トルエンスルホン酸、ニ
トロベンゼン−p−スルポン酸、ニトロベンゼン−m−
スルホン酸、アニリン−p−スルホン酸、ニトロベンゼ
ン−〇−スルポンm、又ハz、4−ジニトロベンゼンス
ルポン酸などの芳香族スルホン酸類を触媒として用い、
ジメチルスルホオキたカラムクロマトグラフィーにより
9−[(2−アセトキシエトキシ)メチル]−Nffi
−アセチルグアニン[■コを分離する。これをpH10
,5〜11,5に調整したアンモニア水に溶Mさせ、5
0°Cにて30〜60分間攪拌し、反応液を中和後シリ
カゲルを用いたカラムクロマトグラフィーにより分離し
、目的物たる9−[(2−ハイドロキシエトキシ)メチ
ルコーN2−アセチルグアニン[IV]を得る。
4−ブタンジオールジアセテー)−[II]とを反応き
せる。この反応は、例えばp−トルエンスルホン酸、ニ
トロベンゼン−p−スルポン酸、ニトロベンゼン−m−
スルホン酸、アニリン−p−スルホン酸、ニトロベンゼ
ン−〇−スルポンm、又ハz、4−ジニトロベンゼンス
ルポン酸などの芳香族スルホン酸類を触媒として用い、
ジメチルスルホオキたカラムクロマトグラフィーにより
9−[(2−アセトキシエトキシ)メチル]−Nffi
−アセチルグアニン[■コを分離する。これをpH10
,5〜11,5に調整したアンモニア水に溶Mさせ、5
0°Cにて30〜60分間攪拌し、反応液を中和後シリ
カゲルを用いたカラムクロマトグラフィーにより分離し
、目的物たる9−[(2−ハイドロキシエトキシ)メチ
ルコーN2−アセチルグアニン[IV]を得る。
この本願化合物は、ヘルペス群ウィルスに対し強力な抗
ウィルス作用を有するため、単純ヘルペスフィルス、及
び水痘、帯状庖疹に起因する感染症の治療剤として有効
であるばかりでなく、9位の2−ハイドロキシメチルの
5゛−水酸基にリン酸ヲ有するアシクロビルホスフェー
トを製造する場合の、重要な出発物質となり得るもので
ある。
ウィルス作用を有するため、単純ヘルペスフィルス、及
び水痘、帯状庖疹に起因する感染症の治療剤として有効
であるばかりでなく、9位の2−ハイドロキシメチルの
5゛−水酸基にリン酸ヲ有するアシクロビルホスフェー
トを製造する場合の、重要な出発物質となり得るもので
ある。
次に、本発明についての参考例、及び実施例を掲げる。
[参考例1コ
シアセチルグアニンの製造
グアニン15gと無水酢酸200m1、酢酸300m1
の混合物を140℃にて18時間加熱還fc8せる。室
温に戻した後、注意深く反応液に水50m1を嫡下し、
その後これを冷却するとジアセチルグアニンのu 晶が
析出する。これを濾過し濾液が中性を示すまで水洗し、
乾燥させると17.8g(収率75.7%)の目的物を
得る。
の混合物を140℃にて18時間加熱還fc8せる。室
温に戻した後、注意深く反応液に水50m1を嫡下し、
その後これを冷却するとジアセチルグアニンのu 晶が
析出する。これを濾過し濾液が中性を示すまで水洗し、
乾燥させると17.8g(収率75.7%)の目的物を
得る。
[参考例2コ
2−才キサ−1,4−ブタンジオールジアセテートの製
造 臭化アセチル50gを冷却しながら1.3−ジオキソラ
ン26.6gを反応温度が5℃以上にならないように注
意しながら滴下する。これを室温に戻し酢酸ナトリウム
50gを酢酸200m1に110℃にて溶解させた溶解
中に滴下し1時間反応させる。析出した臭化ナトリウム
、及び酢酸を除いた反応混合物を分別蒸留し、114°
C〜118°C(10mHg)の留分を集めると38g
”(収率60%)の目的物を得る。
造 臭化アセチル50gを冷却しながら1.3−ジオキソラ
ン26.6gを反応温度が5℃以上にならないように注
意しながら滴下する。これを室温に戻し酢酸ナトリウム
50gを酢酸200m1に110℃にて溶解させた溶解
中に滴下し1時間反応させる。析出した臭化ナトリウム
、及び酢酸を除いた反応混合物を分別蒸留し、114°
C〜118°C(10mHg)の留分を集めると38g
”(収率60%)の目的物を得る。
[実施例]
9−[(2−ハイドロキシエトキシ)メチル]−N!−
アセチルグアニンの製造 参考例1で得たジアセチルグアニン4g、p−トルエン
スルホン酸80mg、及び参考例2で得た2−才キサー
1.4−ブタンジオールジアセテート6gに、ジメチル
スルホオキシド50m1を加え100℃にて16時間反
応させる。溶媒を留去し、残った油状物はシリカゲル1
50m1を充填したカラムにて展開溶媒950 = 4
971 (ジクロロメタン:メタノール:水)を用いて
分離し3.5g(収率66.6%)の9−[(2−アセ
トキシエトキシ)メチル]−N*−アセチルグアニンを
得る。
アセチルグアニンの製造 参考例1で得たジアセチルグアニン4g、p−トルエン
スルホン酸80mg、及び参考例2で得た2−才キサー
1.4−ブタンジオールジアセテート6gに、ジメチル
スルホオキシド50m1を加え100℃にて16時間反
応させる。溶媒を留去し、残った油状物はシリカゲル1
50m1を充填したカラムにて展開溶媒950 = 4
971 (ジクロロメタン:メタノール:水)を用いて
分離し3.5g(収率66.6%)の9−[(2−アセ
トキシエトキシ)メチル]−N*−アセチルグアニンを
得る。
この9−[(2−アセトキシエトキシ)メチル]−N2
−アセチルグアニン2gにIN−アンモニア水(pHi
l、5)200mlを加え、50°Cにて60分攪拌す
る。反応液を中和後、溶媒を留去しシリカゲルを用い、
展開溶媒ジクロロメタン−4%メタノールにてカラムク
ロマドグトラフイーを行ない、955g(収率55%)
の目的物を得る。また、原料は660mg(33%)回
収できる。
−アセチルグアニン2gにIN−アンモニア水(pHi
l、5)200mlを加え、50°Cにて60分攪拌す
る。反応液を中和後、溶媒を留去しシリカゲルを用い、
展開溶媒ジクロロメタン−4%メタノールにてカラムク
ロマドグトラフイーを行ない、955g(収率55%)
の目的物を得る。また、原料は660mg(33%)回
収できる。
この化合物の物性は次の通りである。
融点:201〜204℃
’Hn m rスペクトル(DMSO−D 6 > :
1.96ppm (S、3H)COOCHs 、 5.
47(S、2H) H−1゜8、13(S、 LH)H
−811,75(S、 LH)HN 12.05(S
、 LH)凹−Ac ”Cnmrスペクトル(DMSO−d6):23.7p
pm CH,COO59,9C−3″ 70.5 C−
4’72.6 C−1’、 120.I C−5,1
40,0C−8148,0C−2,148,8C−4,
154,9C−6特許出願人 合資会社 ミノファーゲ
ン製薬本舒手続補正書 昭和61年12月25日
1.96ppm (S、3H)COOCHs 、 5.
47(S、2H) H−1゜8、13(S、 LH)H
−811,75(S、 LH)HN 12.05(S
、 LH)凹−Ac ”Cnmrスペクトル(DMSO−d6):23.7p
pm CH,COO59,9C−3″ 70.5 C−
4’72.6 C−1’、 120.I C−5,1
40,0C−8148,0C−2,148,8C−4,
154,9C−6特許出願人 合資会社 ミノファーゲ
ン製薬本舒手続補正書 昭和61年12月25日
Claims (3)
- (1)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される9−[(2−ハイドロキシエトキシ)メチル
]−N^2−アセチルグアニン。 - (2)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるジアセチルグアニンと、 式:AcO(CH_2)_2OCH_2OAcで示され
る2−オキサ−1,4−ブタンジオールジアセテートと
を反応させ、得られた式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる9−[(2−アセトキシエトキシ)メチル
]−N^2−アセチルグアニンを選択的脱アセチル化す
ることを特徴とする 式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される9−[(2ハイドロキシエトキシ)メチル]
−N^2−アセチルグアニンの製造方法。 - (3)上記の反応は、芳香族スルホン酸類を触媒とし、
ジメチルスルホオキシドを溶媒として行なう特許請求の
範囲第2項に記載の9−[(2−ハイドロキシエトキシ
)メチル]−N^2−アセチルグアニンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25361886A JPS63107981A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 9−〔(2−ハイドロキシエトキシ)メチル〕−グアニンのn↑2−アセチル誘導体、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25361886A JPS63107981A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 9−〔(2−ハイドロキシエトキシ)メチル〕−グアニンのn↑2−アセチル誘導体、及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107981A true JPS63107981A (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=17253863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25361886A Pending JPS63107981A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 9−〔(2−ハイドロキシエトキシ)メチル〕−グアニンのn↑2−アセチル誘導体、及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63107981A (ja) |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP25361886A patent/JPS63107981A/ja active Pending
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