JPS63108975A - インバ−タ溶接機の制御装置 - Google Patents
インバ−タ溶接機の制御装置Info
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- JPS63108975A JPS63108975A JP61252213A JP25221386A JPS63108975A JP S63108975 A JPS63108975 A JP S63108975A JP 61252213 A JP61252213 A JP 61252213A JP 25221386 A JP25221386 A JP 25221386A JP S63108975 A JPS63108975 A JP S63108975A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はインバータ溶接機の制御装置に関する。
従来の技術
大容量パワートランジスタの出現で、近年、数i〜数十
匹の周波数で溶接トランスを商用周波数より高い周波数
で制御するインバータ溶接機が実現し、インバータ溶接
機の小形、軽量、高精度制御可能という特徴で従来の溶
接トランス二次側サイリスタ制御の溶接機に取って変わ
ろうとしている。
匹の周波数で溶接トランスを商用周波数より高い周波数
で制御するインバータ溶接機が実現し、インバータ溶接
機の小形、軽量、高精度制御可能という特徴で従来の溶
接トランス二次側サイリスタ制御の溶接機に取って変わ
ろうとしている。
インバータ溶接機に用いられている溶接トランスのコア
には通常周波数が高いことより、商用周波数程度で用い
られるケイ素鋼板は鉄損失となり、温度上昇が極めて大
となるので用いられず、フェライトコアが用いられる。
には通常周波数が高いことより、商用周波数程度で用い
られるケイ素鋼板は鉄損失となり、温度上昇が極めて大
となるので用いられず、フェライトコアが用いられる。
ところがフェライトコアの場合、ケイ素鋼板に比べ、B
−H曲線における単位磁化力に対する磁束密度の変化が
数倍と大きく、磁気飽和を起しやすく、偏磁を起こし、
直流励磁されやすかった。
−H曲線における単位磁化力に対する磁束密度の変化が
数倍と大きく、磁気飽和を起しやすく、偏磁を起こし、
直流励磁されやすかった。
このため、溶接トランス−次側のスイッチング素子を破
壊する場合があり、その対策として、溶接トランスにギ
ツプを設け、自己インダクタンス大とし、直流励磁電流
を押える方法があった。
壊する場合があり、その対策として、溶接トランスにギ
ツプを設け、自己インダクタンス大とし、直流励磁電流
を押える方法があった。
まだ、溶接トランスの一次あるいは二次電流を検出しI
/V変換後、サンプルホールドし、同一の正負電流とな
るように点弧しバイアスを制御するもの、あるいは、溶
接トランスに第3の制御巻線を設け、偏磁を修正するよ
うに制御電流を流すものなどがあった。
/V変換後、サンプルホールドし、同一の正負電流とな
るように点弧しバイアスを制御するもの、あるいは、溶
接トランスに第3の制御巻線を設け、偏磁を修正するよ
うに制御電流を流すものなどがあった。
発明が解決しようとする問題点
しかし、溶接トランスにギャップを設ける方法は受動的
な対策であり、溶接トランスの構造も複雑になる。
な対策であり、溶接トランスの構造も複雑になる。
点弧バイアスを制御する方法は制御回路が複雑。
高価となり、フィードバックのバランスを壊すと逆効果
にもなった。
にもなった。
第3の制御巻線を用いる方法は制御電流が数十7ベアな
どと必要であシ、パワーロス大で高価となった。
どと必要であシ、パワーロス大で高価となった。
ここで従来、見落され、制御し切れていなかった直流励
磁発生のモードについて考えてみると、溶接機入力電源
投入後、例えば、溶接トランスの点弧通電が一方の正の
点弧通電で通電開始し、通電後他方の負の点弧通電で終
了する。
磁発生のモードについて考えてみると、溶接機入力電源
投入後、例えば、溶接トランスの点弧通電が一方の正の
点弧通電で通電開始し、通電後他方の負の点弧通電で終
了する。
この通電を何回くシ返しても一方の正の点弧通電で始ま
シ、他方の負で終り問題ないが、−担溶接機入力電源開
放後、再投入し、再び通電を開始した場合、他方の負の
点弧通電より始まる場合が確率的に5o%あシ、この場
合溶接トランスが偏磁し、直流励磁され、スイッチング
素子を破壊する場合があった。
シ、他方の負で終り問題ないが、−担溶接機入力電源開
放後、再投入し、再び通電を開始した場合、他方の負の
点弧通電より始まる場合が確率的に5o%あシ、この場
合溶接トランスが偏磁し、直流励磁され、スイッチング
素子を破壊する場合があった。
即ち入力電源投入後の制御については問題ないが、入力
電源の開放、投入まで含めた同期制御は満足されておら
ず大きな問題を残していた。
電源の開放、投入まで含めた同期制御は満足されておら
ず大きな問題を残していた。
なお前記直流励磁防止対策として記載された3点のもの
に対して、受動的あるいはフィードバック制御でなく、
点弧バイアスをサンプルホールトム−サイクル中の一方
および他方の正および負の点弧バイアスを同じくし同時
に同期制御を行ない直流励磁を能動的に防ぐ有効な方法
があるが、この方法でも前記溶接機入力電源の開放、投
入まで含めた同期制御は満足していない。
に対して、受動的あるいはフィードバック制御でなく、
点弧バイアスをサンプルホールトム−サイクル中の一方
および他方の正および負の点弧バイアスを同じくし同時
に同期制御を行ない直流励磁を能動的に防ぐ有効な方法
があるが、この方法でも前記溶接機入力電源の開放、投
入まで含めた同期制御は満足していない。
本発明は従来のインバータ溶接機の欠点を除きいかなる
通電開始信号のタイミングでも、また、溶接機の入力電
源の開放、投入が行なわれた後でも、溶接トランスの点
弧通電制御を完全な同期制御となるように制御すること
を目的とする。
通電開始信号のタイミングでも、また、溶接機の入力電
源の開放、投入が行なわれた後でも、溶接トランスの点
弧通電制御を完全な同期制御となるように制御すること
を目的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するため、本発明のインバータ溶接機
の制御装置は、一方のスイッチング素子の点弧信号と、
他方のスイッチング素子への点弧信号の中間の非導通区
間で発生するデッドタイム信号の発生回路と、一方およ
び他方の点弧信りを制御する第1のフリップフロップと
、一方および他方共通の点弧信号を作成する点弧信号回
路と、PWMスイッチング制御素子の禁止入力を制御す
る第2のフリップフロップとを具備し、前記プツトタイ
ム信号発生回路の出力を第1のフリップフロップのクロ
ック信号として与え、第1の7リソプフロツプの出力と
前記点弧信号回路の出力とで、前記スイッチング素子へ
の一方および他方の点弧信号を形成すると共に第1のフ
リップフロップの出力を第2のフリップフロップのクロ
ック信号として与え、第2のフリップフロップの出力で
前記PWMスイッチング制御素子の禁止入力を制御し、
溶接トランスの制御を同期制御するようにしたものであ
る。
の制御装置は、一方のスイッチング素子の点弧信号と、
他方のスイッチング素子への点弧信号の中間の非導通区
間で発生するデッドタイム信号の発生回路と、一方およ
び他方の点弧信りを制御する第1のフリップフロップと
、一方および他方共通の点弧信号を作成する点弧信号回
路と、PWMスイッチング制御素子の禁止入力を制御す
る第2のフリップフロップとを具備し、前記プツトタイ
ム信号発生回路の出力を第1のフリップフロップのクロ
ック信号として与え、第1の7リソプフロツプの出力と
前記点弧信号回路の出力とで、前記スイッチング素子へ
の一方および他方の点弧信号を形成すると共に第1のフ
リップフロップの出力を第2のフリップフロップのクロ
ック信号として与え、第2のフリップフロップの出力で
前記PWMスイッチング制御素子の禁止入力を制御し、
溶接トランスの制御を同期制御するようにしたものであ
る。
作 用
上記構成により、点弧制御用第1の7リソプ70スプの
出力と最終段スイッチング素子への一方および他方の正
と負の点弧信号が一義的に決まり、また、従来通pPW
Mスイッチング制御素子への禁止入力もこの点弧制御用
第1の7リツプフロノブで制御できるので、いかなる通
電開始信号のりイミングでも、また、溶接機の入力電源
の開放。
出力と最終段スイッチング素子への一方および他方の正
と負の点弧信号が一義的に決まり、また、従来通pPW
Mスイッチング制御素子への禁止入力もこの点弧制御用
第1の7リツプフロノブで制御できるので、いかなる通
電開始信号のりイミングでも、また、溶接機の入力電源
の開放。
投入が行なわれた後でも溶接トランスの点弧通電制御を
完全な同期制御とすることができる。
完全な同期制御とすることができる。
実施例
以下、第1図〜第4図を参照して、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図において、溶接電源1の出力は、溶接ワイヤ2と
被溶接物3に供給される。溶接ワイヤ2はワイヤ送給ロ
ーラ4によシ連続して供給される。
被溶接物3に供給される。溶接ワイヤ2はワイヤ送給ロ
ーラ4によシ連続して供給される。
6は溶接トーチである。
第2図はインバータ溶接機の主回路を示し、三相交流A
C2ooVは整流器6で整流され、リアクタ7、コンデ
ンサ8で直流平滑され、直流平滑された電圧はインバー
タ制御用の直流電源となる。
C2ooVは整流器6で整流され、リアクタ7、コンデ
ンサ8で直流平滑され、直流平滑された電圧はインバー
タ制御用の直流電源となる。
溶接トランス13はパワートランジスタ9〜12でイン
バータ制御される。
バータ制御される。
溶接トランス13の2次側に得られた電圧は整流器14
で整流され、リアクタ16で平滑されて溶接出力となり
、ワイヤ2と被溶接物3間に供給される。
で整流され、リアクタ16で平滑されて溶接出力となり
、ワイヤ2と被溶接物3間に供給される。
第3図はPWMスイッチング制御素子を用いた場合の同
期制御回路を示し、第4図は第3図の要部波形を示した
ものである。
期制御回路を示し、第4図は第3図の要部波形を示した
ものである。
第3図について説明すると、16は溶接を開始するだめ
のトーチスイッチの信号、即ち通電開始信号である。
のトーチスイッチの信号、即ち通電開始信号である。
17はシャントなどで溶接電流を検出し、フィードバッ
クされた電流の大きさと設定値を比較し、フィードバッ
クされた電流が大き過ぎた場合に主回路の電流を歯抜は
制御するだめの信号で、信号16.17iiORゲー
ト素子18に与えられ、ORゲート素子18の出力は禁
止入力制御用第2のフリップフロップ19に与えられる
。
クされた電流の大きさと設定値を比較し、フィードバッ
クされた電流が大き過ぎた場合に主回路の電流を歯抜は
制御するだめの信号で、信号16.17iiORゲー
ト素子18に与えられ、ORゲート素子18の出力は禁
止入力制御用第2のフリップフロップ19に与えられる
。
第2のフリップフロップ19の出力はPWMスイッチン
グ制御素子2oの禁止入力端子に与えられる。
グ制御素子2oの禁止入力端子に与えられる。
PWMスイッチング制御素子20のoSC○からはスイ
ッチング素子への一方の正の点弧信号と他方の負の点弧
信号の中間の非導通区間で信号が発生し、デッドタイム
拡張回路21で信号が拡張される。
ッチング素子への一方の正の点弧信号と他方の負の点弧
信号の中間の非導通区間で信号が発生し、デッドタイム
拡張回路21で信号が拡張される。
デッドタイム拡張回路21の出力はシュミット素子22
に与えられ、シュミット素子22の出力は点弧制御用フ
リップフロップ23にクロックとして与える。
に与えられ、シュミット素子22の出力は点弧制御用フ
リップフロップ23にクロックとして与える。
点弧制御用フリップフロップ23の出力は、一方がNO
Rゲート素子25に、もう一方の反転したものはNOR
ゲート素子24に与えられ、NORゲート素子24の出
力の一方の正の点弧信号と、NORゲート素子25の出
力の他方の負の点弧信号はパルストランスドライブ回路
26に与えられ、パ/l/スト7ンス2了、28を駆動
する。
Rゲート素子25に、もう一方の反転したものはNOR
ゲート素子24に与えられ、NORゲート素子24の出
力の一方の正の点弧信号と、NORゲート素子25の出
力の他方の負の点弧信号はパルストランスドライブ回路
26に与えられ、パ/l/スト7ンス2了、28を駆動
する。
パルストランス27.28の出力は、第2図におケルパ
ワートランジスタ9〜12のベース電流を供給するペー
ス電流増幅回路(図示せず)に与えられる。
ワートランジスタ9〜12のベース電流を供給するペー
ス電流増幅回路(図示せず)に与えられる。
点弧制御用フリップフロップ23の出力は第2の7リツ
プフロノプ19にクロックとして与えられ、信号16.
17を同期制御する。また点弧制御用フリップフロップ
23の出力はANDゲート素子29にも与えられ、AN
Dゲート素子29のゲートにはANDゲート素子30の
出力も与えられており、ANDゲート素子29の出力は
アナログスイッチ31をON−〇FF制御する。
プフロノプ19にクロックとして与えられ、信号16.
17を同期制御する。また点弧制御用フリップフロップ
23の出力はANDゲート素子29にも与えられ、AN
Dゲート素子29のゲートにはANDゲート素子30の
出力も与えられており、ANDゲート素子29の出力は
アナログスイッチ31をON−〇FF制御する。
アナログスイッチ31の開閉により、PWMスイッチン
グ制御素子20には−サイクルごとにデッドタイム期間
中にサンプルホールドされた点弧バイアスが与えられる
。
グ制御素子20には−サイクルごとにデッドタイム期間
中にサンプルホールドされた点弧バイアスが与えられる
。
32は溶接電流の大きさを決める点弧バイアスで、1.
8v〜3.4v程度の範囲である。
8v〜3.4v程度の範囲である。
33.34からは点弧バイアス32の大きさに応じた導
通幅を持った点弧信号が出力され、NORゲート素子3
5に与えられる。
通幅を持った点弧信号が出力され、NORゲート素子3
5に与えられる。
NORゲート素子35の出力は一方および他方の正およ
び負の共通の点弧信号となり、NOR素子24.26に
与えられる。
び負の共通の点弧信号となり、NOR素子24.26に
与えられる。
36は主回路に異常電流が流れた場合に検出する保護回
路の出力である。
路の出力である。
なお、PWMスイッチング制御素子20そのものは定周
波数パルス幅変調方式を採用し、外部にコンデンサ、抵
抗のタイミング部品を設けることで動作周波数が決めら
れ、内部に発生するのこぎり波と、NINV端子への点
弧バイアスが内部のPWMコンパレータで比ffされ、
PWMパルス出ブハ即ち点弧信号を出力する。
波数パルス幅変調方式を採用し、外部にコンデンサ、抵
抗のタイミング部品を設けることで動作周波数が決めら
れ、内部に発生するのこぎり波と、NINV端子への点
弧バイアスが内部のPWMコンパレータで比ffされ、
PWMパルス出ブハ即ち点弧信号を出力する。
○SCOは発振器出力に同期して出力される。
通電開始信号16が発生し、立ち下がると、フリップフ
ロップ23のQ出力の立ち上りで、PWMスイ2チング
制御素子20の禁止入力SDが解除され点弧信号が出力
される状態となる。
ロップ23のQ出力の立ち上りで、PWMスイ2チング
制御素子20の禁止入力SDが解除され点弧信号が出力
される状態となる。
その時NORゲート素子26の出力は、’L”で負の点
弧信号は出ない。
弧信号は出ない。
出力33.34のいずれかより導通幅制御された点弧信
号がNORゲート素子36に与えられると、その出力が
’L”となり、N O,Rゲート素子24は入力がいず
れも”L”となって出力がH”となり、最初に必ず一方
の正の点弧信号が出る。
号がNORゲート素子36に与えられると、その出力が
’L”となり、N O,Rゲート素子24は入力がいず
れも”L”となって出力がH”となり、最初に必ず一方
の正の点弧信号が出る。
通電開始信号16が終り、立ち上ると、同様に7リソブ
フロツプ23のQ出力の立ち上りで、PWMスイッチン
グ制御素子20の禁止人力SDが与えられ、この時点で
点弧信号が出力されなくなる。
フロツプ23のQ出力の立ち上りで、PWMスイッチン
グ制御素子20の禁止人力SDが与えられ、この時点で
点弧信号が出力されなくなる。
即ち、フリップフロップ23のQ出力の立ち上りで、N
ORゲート素子24の一方の正の点弧信号をNORゲー
ト素子36の出力がLになるのを待っていたが、先にP
WMスイッチング制御素子2oにフリップフロップ19
よシの禁止人力SDが与えられ、点弧しなくなるのであ
る。
ORゲート素子24の一方の正の点弧信号をNORゲー
ト素子36の出力がLになるのを待っていたが、先にP
WMスイッチング制御素子2oにフリップフロップ19
よシの禁止人力SDが与えられ、点弧しなくなるのであ
る。
従ってフリップフロップ23のQの立ち上り前は他方の
負の点弧信号が当然用ていたので、必ず一方の正の点弧
信号で始まり他方の負で終る。
負の点弧信号が当然用ていたので、必ず一方の正の点弧
信号で始まり他方の負で終る。
溶接機の入力電源を開放し、再投入し、電源のON、0
FF(p返しても第3図の回路構成は、フリソブフa・
ツブ23のQの立ち上り、即ちNORゲート素子24の
正の点弧信号より始まり、同様にフリップフロップ23
のQの立ち上りでNORケート素子26の負の点弧信号
で終る。
FF(p返しても第3図の回路構成は、フリソブフa・
ツブ23のQの立ち上り、即ちNORゲート素子24の
正の点弧信号より始まり、同様にフリップフロップ23
のQの立ち上りでNORケート素子26の負の点弧信号
で終る。
第4図について説明する。
第4図のaの、のこぎシ波、eのコンパレータ出力は、
前述のPWMスイッチング制御素子2゜の内部波形であ
る。
前述のPWMスイッチング制御素子2゜の内部波形であ
る。
aの■1.v2はPWMスイッチング制御素子20のN
INV端子に与えられる点弧バイアスで■1の実線のも
のより、v2の2点鎖線のものの方が導通幅が大きく、
主回路の出力電流が大きい。
INV端子に与えられる点弧バイアスで■1の実線のも
のより、v2の2点鎖線のものの方が導通幅が大きく、
主回路の出力電流が大きい。
aのコンパレータの出力はeで、PWMスイッチング制
御素子2Qの内部フリップフロップによりf、qのよう
に交互に出力され、点弧信号となる。
御素子2Qの内部フリップフロップによりf、qのよう
に交互に出力され、点弧信号となる。
bの□SCOはaののこぎり波に同期して出力され、第
3図におけるプツトタイム拡張回路21で拡張されCと
なる。
3図におけるプツトタイム拡張回路21で拡張されCと
なる。
Cよりdが得られ、hの信号16あるいは信号17をi
のように同期をとって立ち下げたり、立ち上げたシする
。
のように同期をとって立ち下げたり、立ち上げたシする
。
aの実線のv 、2点鎖線のv2はep ’ r qの
vl、v2に対応する。
vl、v2に対応する。
また、Cの8μs19の33μs、66μsについては
、主回路のPWMスイッチング基本周波奴が16kll
+の場合の値である。
、主回路のPWMスイッチング基本周波奴が16kll
+の場合の値である。
なお第3図は同期制御回路であるが、従来のものは、N
OR素子24,25.35がなく、出力33.34を直
接パルストランスドライブ回路26に与えている。
OR素子24,25.35がなく、出力33.34を直
接パルストランスドライブ回路26に与えている。
このため電源投入後、通電開始信号1θがL”レベルに
なシ、禁止入力制御用フリップ70ツブ19で同期をと
り、PWMスイッチング制御素子2oの禁止入力端子が
”L”になるが、この時、最初に点弧信号が出るのは、
出力33か出力34か決められない。即ち、第4図のd
とfまたはqの関係は一義的でなく、dが立ち上った時
にタイミングとしてfがqより先に来る場合もあり、最
初の点弧信号がばらばら、となる。その原因は、電源投
入直後の過渡的な直流電圧の立ち上り状態でのdの立ち
上りとf、gを交互に振り分けているPW’Mスイッチ
ング制御素子20の内部のフリップフロップの出力状態
が一致しないためである。
なシ、禁止入力制御用フリップ70ツブ19で同期をと
り、PWMスイッチング制御素子2oの禁止入力端子が
”L”になるが、この時、最初に点弧信号が出るのは、
出力33か出力34か決められない。即ち、第4図のd
とfまたはqの関係は一義的でなく、dが立ち上った時
にタイミングとしてfがqより先に来る場合もあり、最
初の点弧信号がばらばら、となる。その原因は、電源投
入直後の過渡的な直流電圧の立ち上り状態でのdの立ち
上りとf、gを交互に振り分けているPW’Mスイッチ
ング制御素子20の内部のフリップフロップの出力状態
が一致しないためである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、いかなる通電開始信号の
タイミングでも、また、溶接機の入力電源の開放、投入
が行なわれた後でも、溶接トランスの点弧通電極性が必
ず同一極性のものより点弧通電を開始し、通電の終了に
おいても必ずもう一方の同一極性のもので点弧通電を終
了し、溶接トランスが偏磁しなく、直流励磁されない。
タイミングでも、また、溶接機の入力電源の開放、投入
が行なわれた後でも、溶接トランスの点弧通電極性が必
ず同一極性のものより点弧通電を開始し、通電の終了に
おいても必ずもう一方の同一極性のもので点弧通電を終
了し、溶接トランスが偏磁しなく、直流励磁されない。
従来の同期制御は、点弧通電が例えば一方の正の点弧通
電で始まシ、必ず他方の負で終るものがあったが一担溶
接機入力電源開放、再投入した場合、他方の負から始ま
り、一方の正で終る場合があり、この場合、溶接トラン
スが偏磁し、直流励磁され、高価なパワートランジスタ
などのスイッチング素子を破壊した。
電で始まシ、必ず他方の負で終るものがあったが一担溶
接機入力電源開放、再投入した場合、他方の負から始ま
り、一方の正で終る場合があり、この場合、溶接トラン
スが偏磁し、直流励磁され、高価なパワートランジスタ
などのスイッチング素子を破壊した。
本発明は、PWMスイッチング制御素子20を用いた場
合で説明したが、のこぎり波発振回路、コンパレータ、
フリップフロップ、ゲート素子などのディスクリート部
品で構成したものでも本発明は適用できることは言うま
でもない。
合で説明したが、のこぎり波発振回路、コンパレータ、
フリップフロップ、ゲート素子などのディスクリート部
品で構成したものでも本発明は適用できることは言うま
でもない。
また、スイッチング素子9〜12にはパワートランジス
タを用いた例を示したが、SCR,パワーMO3FET
素子でもよい。
タを用いた例を示したが、SCR,パワーMO3FET
素子でもよい。
本発明を適用することができる溶接機としては、CO2
ガスアーク溶接などの消耗電極式あるいはTIGアーク
溶接などの非消耗電極式の溶接機、また、抵抗溶接機に
も適用できる。
ガスアーク溶接などの消耗電極式あるいはTIGアーク
溶接などの非消耗電極式の溶接機、また、抵抗溶接機に
も適用できる。
特にこれらの溶接機でIC素子などの精密部品。
小物部品を溶接するものは、溶接時間が数百μs〜数m
s程度のものもあシ、溶接時間、通電時間が極めて短い
ものには本発明は極めて有効である。
s程度のものもあシ、溶接時間、通電時間が極めて短い
ものには本発明は極めて有効である。
また、完全な同期制御を実現できるので溶接トランスの
B1磁束密度を高く設定できるので小形。
B1磁束密度を高く設定できるので小形。
軽量、安価にできる。
第1図は本発明の一実施例を示すインバータ溶接機の正
面図、第2図はインバータ溶接機の主回路図、第3図は
同主回路において、PWMスイッチング制御素子を用い
た場合の同期毎1j御回路図、第4図は第3図の要部信
号波形図である。 9.10,11.12・・・・・・パワートランジスタ
、13・・・・・・溶接トランス、19・・・・・・フ
リップフロップ、2o・・・・・・PWMスイッチング
制御素子、23・・・・・・フリップフロップ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
面図、第2図はインバータ溶接機の主回路図、第3図は
同主回路において、PWMスイッチング制御素子を用い
た場合の同期毎1j御回路図、第4図は第3図の要部信
号波形図である。 9.10,11.12・・・・・・パワートランジスタ
、13・・・・・・溶接トランス、19・・・・・・フ
リップフロップ、2o・・・・・・PWMスイッチング
制御素子、23・・・・・・フリップフロップ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- パワートランジスタなどの一対のスイッチング素子を用
い、溶接トランスを商用周波数より高い周波数で制御す
るようにしたインバータ溶接機の制御装置において、一
方のスイッチング素子への点弧信号と、他方のスイッチ
ング素子への点弧信号の中間の非導通区間で発生するデ
ッドタイム信号の発生回路と、一方および他方の点弧信
号を制御する第1のフリップフロップと、一方および他
方共通の点弧信号を作成する点弧信号回路と、PWMス
イッチング制御素子の禁止入力を制御する第2のフリッ
プフロップとを具備し、前記デッドタイム信号発生回路
の出力を第1のフリップフロップのクロック信号として
与え、第1のフリップフロップの出力と、前記点弧信号
回路の出力とで前記スイッチング素子への一方および他
方の点弧信号を形成すると共に第1のフリップフロップ
の出力を第2のフリップフロップのクロック信号として
与え、第2のフリップフロップの出力で前記PWMスイ
ッチング制御素子の禁止入力を制御し、溶接トランスの
制御を同期制御するようにしたことを特徴とするインバ
ータ溶接機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252213A JPH0825018B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | インバ−タ溶接機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252213A JPH0825018B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | インバ−タ溶接機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108975A true JPS63108975A (ja) | 1988-05-13 |
| JPH0825018B2 JPH0825018B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17234079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252213A Expired - Lifetime JPH0825018B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | インバ−タ溶接機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825018B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648976U (ja) * | 1992-12-10 | 1994-07-05 | インダストリアル テクノロジー リサーチ インスティテュート | 高周波電気溶接機の電源装置 |
| JPH08224664A (ja) * | 1996-01-12 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インバータ型溶接機 |
| JP2010012510A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Daihen Corp | 溶接用電源装置及び溶接機 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252213A patent/JPH0825018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648976U (ja) * | 1992-12-10 | 1994-07-05 | インダストリアル テクノロジー リサーチ インスティテュート | 高周波電気溶接機の電源装置 |
| JPH08224664A (ja) * | 1996-01-12 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インバータ型溶接機 |
| JP2010012510A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Daihen Corp | 溶接用電源装置及び溶接機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825018B2 (ja) | 1996-03-13 |
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