JPS63110325A - 油圧式ロ−デイングシヨベル - Google Patents
油圧式ロ−デイングシヨベルInfo
- Publication number
- JPS63110325A JPS63110325A JP25464886A JP25464886A JPS63110325A JP S63110325 A JPS63110325 A JP S63110325A JP 25464886 A JP25464886 A JP 25464886A JP 25464886 A JP25464886 A JP 25464886A JP S63110325 A JPS63110325 A JP S63110325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- bucket
- boom
- oil
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 22
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 10
- 239000002383 tung oil Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003981 vehicle Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
- E02F3/43—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations
- E02F3/435—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for dipper-arms, backhoes or the like
- E02F3/436—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for dipper-arms, backhoes or the like for keeping the dipper in the horizontal position, e.g. self-levelling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は油圧式ローディングショベルに係り、特に、そ
のショベルのリンク機構及び油圧回路に関する。
のショベルのリンク機構及び油圧回路に関する。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、例えば、特開昭
59−91236号、特開昭60−102432号等に
示され為ものがあった。
59−91236号、特開昭60−102432号等に
示され為ものがあった。
第4図は従来の油圧式ローディングショベルの側面図、
第5図は従来の油圧式ローディングショベルの油圧回路
図である。
第5図は従来の油圧式ローディングショベルの油圧回路
図である。
図中、aは下部走行体、bは上部旋回体、Cはブーム、
dはブームシリンダ、eはマスターシリンダ、fはバケ
ットシリンダ、gはアーム、hはハケツ)、iはバケッ
トシリンダ用コントロールバルブ、jはポンプ、kはタ
ンクである。
dはブームシリンダ、eはマスターシリンダ、fはバケ
ットシリンダ、gはアーム、hはハケツ)、iはバケッ
トシリンダ用コントロールバルブ、jはポンプ、kはタ
ンクである。
この油圧式ローディングショベルにおいて、上部旋回体
す前部とブームCとの間にブームシリンダdと同じ取り
付は関係でマスターシリンダeを付設し、マスターシリ
ンダe及びバケットシリンダfのロッド押出し側油室同
士及びロッド引込み側油室同士を相互に連通ずるように
構成し、ブームシリンダdを伸長するl操作のみで、バ
ケットhの荷こぼれを防止できるようにしている。
す前部とブームCとの間にブームシリンダdと同じ取り
付は関係でマスターシリンダeを付設し、マスターシリ
ンダe及びバケットシリンダfのロッド押出し側油室同
士及びロッド引込み側油室同士を相互に連通ずるように
構成し、ブームシリンダdを伸長するl操作のみで、バ
ケットhの荷こぼれを防止できるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した従来の油圧式口〜ディングシラ
ペルにおいては、(1)マスターシリンダeとバケット
シリンダfの各対応している油室が常に連通しているの
で、ブームシリンダdの操作時にはバケットシリンダf
が常に連動し、以前に知られているショベルで可能であ
ったブームシリンダ単独での動作が不可能となっている
。(2)通常の掘削操作時において、バケット爪先の掘
削反力が上部旋回体す前部とブームCとの取付点よりも
上方を通る場合(第4図参照)がしばしば生じ、この時
ブームシリンダdのロッド引込み側油室に保持圧力を発
生させて、掘削反力を支持する必要があるが、マスター
シリンダeとバケットシリンダrの各対応する油室が常
に連通しているため、マスターシリンダeのロッド押出
し側油室にバケットシリンダfのロッド押出し側油室と
同じ圧力が生じ、そこから生じるマスターシリンダCの
推力はブームシリンダdのロッド引込み側油室の保持圧
力から生じるブームシリンダdの推力に相殺される不利
な構成になる欠点がある。
ペルにおいては、(1)マスターシリンダeとバケット
シリンダfの各対応している油室が常に連通しているの
で、ブームシリンダdの操作時にはバケットシリンダf
が常に連動し、以前に知られているショベルで可能であ
ったブームシリンダ単独での動作が不可能となっている
。(2)通常の掘削操作時において、バケット爪先の掘
削反力が上部旋回体す前部とブームCとの取付点よりも
上方を通る場合(第4図参照)がしばしば生じ、この時
ブームシリンダdのロッド引込み側油室に保持圧力を発
生させて、掘削反力を支持する必要があるが、マスター
シリンダeとバケットシリンダrの各対応する油室が常
に連通しているため、マスターシリンダeのロッド押出
し側油室にバケットシリンダfのロッド押出し側油室と
同じ圧力が生じ、そこから生じるマスターシリンダCの
推力はブームシリンダdのロッド引込み側油室の保持圧
力から生じるブームシリンダdの推力に相殺される不利
な構成になる欠点がある。
本発明は、このような状況に鑑みて、地表面近くでの水
平状態での掘削後、バケットの荷を他の車両に積込むた
めに、ブームシリンダを伸長して、バケットを持ち上げ
る際、ブームシリンダの伸長操作のみの簡単な操作で、
バケットを調整的に傾けることにより、荷こぼれを防止
し得る油圧式ローディングショベルを提供することを目
的とする。
平状態での掘削後、バケットの荷を他の車両に積込むた
めに、ブームシリンダを伸長して、バケットを持ち上げ
る際、ブームシリンダの伸長操作のみの簡単な操作で、
バケットを調整的に傾けることにより、荷こぼれを防止
し得る油圧式ローディングショベルを提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、下部走行体上に
設けた上部旋回体の前部にブームを取り付け、そのブー
ムの先端にアーム、そのアームの先端に外側に開口する
バケットをそれぞれ連設し、前記ブームを回動するブー
ムシリンダと、前記アームを回動するアームシリンダと
、前記バケットを回動するバケットシリンダとを具備す
る油圧式ローディングショベルにおいて、少なくとも上
部旋回体前部と前記ブームとの間にバケット姿勢調整シ
リンダを付設し、該バケット姿勢調整シリンダのロッド
引込み側油室を前記ブームシリンダのロッド引込み側油
室に連通ずると共に、前記バケット姿勢調整シリンダと
前記バケットシリンダ又はブームシリンダの各ロッド押
出し側油室とを切換弁を介して連通又は遮断するように
したものである。
設けた上部旋回体の前部にブームを取り付け、そのブー
ムの先端にアーム、そのアームの先端に外側に開口する
バケットをそれぞれ連設し、前記ブームを回動するブー
ムシリンダと、前記アームを回動するアームシリンダと
、前記バケットを回動するバケットシリンダとを具備す
る油圧式ローディングショベルにおいて、少なくとも上
部旋回体前部と前記ブームとの間にバケット姿勢調整シ
リンダを付設し、該バケット姿勢調整シリンダのロッド
引込み側油室を前記ブームシリンダのロッド引込み側油
室に連通ずると共に、前記バケット姿勢調整シリンダと
前記バケットシリンダ又はブームシリンダの各ロッド押
出し側油室とを切換弁を介して連通又は遮断するように
したものである。
(作用)
本発明によれば、上記のように構成したので、(1)地
表面近くでの水平状態での掘削後、バケットの収容物を
他の車両に積み込むためにバケットを持ち上げる動作は
ブームシリンダの伸長操作のみで行うことができ、従来
のシラベルのように荷こぼれを防止するためにバケット
を傾ける調節をブームシリンダとバケットシリンダの同
時操作で行う必要がない。
表面近くでの水平状態での掘削後、バケットの収容物を
他の車両に積み込むためにバケットを持ち上げる動作は
ブームシリンダの伸長操作のみで行うことができ、従来
のシラベルのように荷こぼれを防止するためにバケット
を傾ける調節をブームシリンダとバケットシリンダの同
時操作で行う必要がない。
(2)通常の掘削作業において、ブームシリンダ及びバ
ケット姿勢調整シリンダはバケットシリンダと相互に干
渉することなく独立して操作ができるので、従来のショ
ベルに見られた、常に相互連動するために生じるシリン
ダ推力を十分に活用できない不利な作業条件を解消する
ことができる。
ケット姿勢調整シリンダはバケットシリンダと相互に干
渉することなく独立して操作ができるので、従来のショ
ベルに見られた、常に相互連動するために生じるシリン
ダ推力を十分に活用できない不利な作業条件を解消する
ことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について第1図乃至第3図を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
図中、1はこの油圧式ローディングショベルの下部走行
体、2はその下部走行体上に設けられる上部旋回体、3
はブーム、4はブームシリンダ、5はアーム、6はアー
ムシリンダ、6′はブームとアーム間に設けられる調整
シリンダ、7はバケット、8はリンクA、9はリンクB
110はバケットシリンダ、11はバケット姿勢調整シ
リンダ、12はブームシリンダ用コントロールバルブ、
13はバケットシリンダ用コントロールバルブ、14は
電磁切換弁、15はパイロ・7ト切換弁、16はシャト
ルバルブ、17はチェックバルブ、18はブームシリン
ダ用ポンプ、19はバケットシリンダ用ポンプ、20は
サンプタンク、21は電磁切換弁用電気スイッチである
。
体、2はその下部走行体上に設けられる上部旋回体、3
はブーム、4はブームシリンダ、5はアーム、6はアー
ムシリンダ、6′はブームとアーム間に設けられる調整
シリンダ、7はバケット、8はリンクA、9はリンクB
110はバケットシリンダ、11はバケット姿勢調整シ
リンダ、12はブームシリンダ用コントロールバルブ、
13はバケットシリンダ用コントロールバルブ、14は
電磁切換弁、15はパイロ・7ト切換弁、16はシャト
ルバルブ、17はチェックバルブ、18はブームシリン
ダ用ポンプ、19はバケットシリンダ用ポンプ、20は
サンプタンク、21は電磁切換弁用電気スイッチである
。
なお、前記調整シリンダ6′はバケットを水平に保って
そのまま押し出す作業時に用いるもので、この特許出願
と同一出願人により提案されている特開昭56−737
31号に示されるように、従来、この作業を行う場合に
はブームシリンダ、アームシリンダ、バケットシリンダ
をその動きを加減しながら各所要量の作動を行う複雑な
操作が必要であったが、これに代えて、この調整シリン
ダ6′とアームシリンダの各ロッド押出し桐油室を切換
弁(図示なし)を介して連通ずることにより、アームシ
リンダとブームシリンダとを相互に連動して作動するよ
うにして、バケットを回動することなく、バケットの水
平押出しを行うことができるようにしたものである。
そのまま押し出す作業時に用いるもので、この特許出願
と同一出願人により提案されている特開昭56−737
31号に示されるように、従来、この作業を行う場合に
はブームシリンダ、アームシリンダ、バケットシリンダ
をその動きを加減しながら各所要量の作動を行う複雑な
操作が必要であったが、これに代えて、この調整シリン
ダ6′とアームシリンダの各ロッド押出し桐油室を切換
弁(図示なし)を介して連通ずることにより、アームシ
リンダとブームシリンダとを相互に連動して作動するよ
うにして、バケットを回動することなく、バケットの水
平押出しを行うことができるようにしたものである。
図において、ブームシリンダ用ポンプ18はブームシリ
ンダ用コントロールバルブ12のPポートと接続され、
ブームシリンダ用コントロールバルブ12のAボートは
2本のブームシリンダ4のロッド引込み桐油室4a及び
バケット姿勢調整シリンダ11のロッド引込み桐油室1
1aに接続され、ブームシリンダ用コントロールバルブ
12のBボートは2本のブームシリンダ4の押出し桐油
室4bと接続され、途中分岐して電磁切換弁14のAポ
ートと接続されている。電磁切換弁14のBポートはバ
ケット姿勢調整シリンダ11のロッド押出し桐油室11
bと接続されている。また、ブームシリンダ用コントロ
ールバルブ12のTポートはサンプタンク20と接続さ
れている。
ンダ用コントロールバルブ12のPポートと接続され、
ブームシリンダ用コントロールバルブ12のAボートは
2本のブームシリンダ4のロッド引込み桐油室4a及び
バケット姿勢調整シリンダ11のロッド引込み桐油室1
1aに接続され、ブームシリンダ用コントロールバルブ
12のBボートは2本のブームシリンダ4の押出し桐油
室4bと接続され、途中分岐して電磁切換弁14のAポ
ートと接続されている。電磁切換弁14のBポートはバ
ケット姿勢調整シリンダ11のロッド押出し桐油室11
bと接続されている。また、ブームシリンダ用コントロ
ールバルブ12のTポートはサンプタンク20と接続さ
れている。
バケットシリンダ用ポンプ19はバケットシリンダ用コ
ントロールバルブ13のPボートと接続し、このコント
ロールバルブ13のAポートは2本のバケットシリンダ
10のロッド押出し桐油室10bと接続され、途中分岐
して電磁切換弁14のCポートと接続されている。2本
のバケットシリンダlOのロッド引込み桐油室10aは
バケットシリンダ用コントロールバルブ13のBポート
に接続され、途中分岐してチェンクバルプ17を介して
サンプタンク20と接続されている。
ントロールバルブ13のPボートと接続し、このコント
ロールバルブ13のAポートは2本のバケットシリンダ
10のロッド押出し桐油室10bと接続され、途中分岐
して電磁切換弁14のCポートと接続されている。2本
のバケットシリンダlOのロッド引込み桐油室10aは
バケットシリンダ用コントロールバルブ13のBポート
に接続され、途中分岐してチェンクバルプ17を介して
サンプタンク20と接続されている。
ブーム用バイロフトコントロールバルブからのパイロッ
ト配管のうち一方をブームシリンダ用コントロールバル
ブ12の12bに接続し、途中分岐させて、バイロフト
切換弁15のAポートと接続し、ブーム用バイロフトコ
ントロールバルブからのパイロット配管のうち他方のパ
イロット配管をブームシリンダ用コントロールバルブ1
2の12aに接続する。また、パイロット切換弁15の
Bボートはサンプタンク20に、パイロット切換弁15
のCポートは電磁切換弁14の14bにそれぞれ接続さ
れており、電磁切換弁14はバイロフト切換弁15から
のバイロフト圧及び電磁切換弁用電気スイッチ21のオ
ン、オフにより作動する。
ト配管のうち一方をブームシリンダ用コントロールバル
ブ12の12bに接続し、途中分岐させて、バイロフト
切換弁15のAポートと接続し、ブーム用バイロフトコ
ントロールバルブからのパイロット配管のうち他方のパ
イロット配管をブームシリンダ用コントロールバルブ1
2の12aに接続する。また、パイロット切換弁15の
Bボートはサンプタンク20に、パイロット切換弁15
のCポートは電磁切換弁14の14bにそれぞれ接続さ
れており、電磁切換弁14はバイロフト切換弁15から
のバイロフト圧及び電磁切換弁用電気スイッチ21のオ
ン、オフにより作動する。
バケットパイロットコントロールバルブからのパイロッ
ト配管のうち一方をバケットシリンダ用コントロールバ
ルブ13の13bに接続し、途中分岐させてシャトルバ
ルブ16のAボートと接続し、バケットパイロットコン
トロールバルブからのパイロット配管のうち他方のバイ
ロフト配管をバケットシリンダ用コントロールバルブ1
3の13aに接続し、途中分岐させてシャトルバルブ1
6のBポートと接続する。シャトルバルブ16のCポー
トはパイロット切換弁15の15bに接続されている。
ト配管のうち一方をバケットシリンダ用コントロールバ
ルブ13の13bに接続し、途中分岐させてシャトルバ
ルブ16のAボートと接続し、バケットパイロットコン
トロールバルブからのパイロット配管のうち他方のバイ
ロフト配管をバケットシリンダ用コントロールバルブ1
3の13aに接続し、途中分岐させてシャトルバルブ1
6のBポートと接続する。シャトルバルブ16のCポー
トはパイロット切換弁15の15bに接続されている。
次に、この油圧式ローディングシラペルの動作について
説明する。
説明する。
まず、荷積み込みのためのバケット持ち上げ操作につい
て説明する。
て説明する。
(1)ブームシリンダ用コントロールバルブ12をブー
ムシリンダ伸長側12bへ切り換える。この際、ブーム
用パイロット圧力を与える。
ムシリンダ伸長側12bへ切り換える。この際、ブーム
用パイロット圧力を与える。
(2)ブームシリンダ用コントロールバルブ12は、1
2bへ切り換わり、油圧源18からの圧油はブームシリ
ンダ用コントロールバルブ12のPボートからBポート
を経由して、ブームシリンダ4のロッド押出し桐油室4
bに流入し、ロッド引込み桐油室4aの油液はブームシ
リンダ用コントロールバルブ12のAポートからTポー
トを経由してサンプタンク20に戻る。
2bへ切り換わり、油圧源18からの圧油はブームシリ
ンダ用コントロールバルブ12のPボートからBポート
を経由して、ブームシリンダ4のロッド押出し桐油室4
bに流入し、ロッド引込み桐油室4aの油液はブームシ
リンダ用コントロールバルブ12のAポートからTポー
トを経由してサンプタンク20に戻る。
(3)ブームシリンダ用コントロールバルブ12を切り
換えたパイロット圧力は同時にパイロット切換弁15の
AボートからCボートを経由して電磁切換弁14の圧力
となる。
換えたパイロット圧力は同時にパイロット切換弁15の
AボートからCボートを経由して電磁切換弁14の圧力
となる。
(4) iitm切換弁用電気スイッチ21が押されて
いるとバイロフト圧力により電磁切換弁14は14bに
切り換わり、バケットシリンダ10のロッド押出し側圧
油は電磁切換弁14を経由して、バケット姿勢調整シリ
ンダ110ロッド押出し側油室11bに流入する。それ
は、バケット姿勢調整シリンダ11はブームシリンダ4
と連動して動き、バケット姿勢調整シリンダ11のロッ
ドが強制的に引き出されるからである。バケット姿勢調
整シリンダ11のロッド引込み側油室11aの油液はブ
ームシリンダ4のロッド引込み側油室4aの油液と合流
してブームシリンダ用コントロールバルブ12を経由し
てサンプタンク20に戻る。一方、バケットシリンダ1
00ロッド引込み側油室10aにはチェックバルブ17
を経由してサンプタンク20から油液が供給される。
いるとバイロフト圧力により電磁切換弁14は14bに
切り換わり、バケットシリンダ10のロッド押出し側圧
油は電磁切換弁14を経由して、バケット姿勢調整シリ
ンダ110ロッド押出し側油室11bに流入する。それ
は、バケット姿勢調整シリンダ11はブームシリンダ4
と連動して動き、バケット姿勢調整シリンダ11のロッ
ドが強制的に引き出されるからである。バケット姿勢調
整シリンダ11のロッド引込み側油室11aの油液はブ
ームシリンダ4のロッド引込み側油室4aの油液と合流
してブームシリンダ用コントロールバルブ12を経由し
てサンプタンク20に戻る。一方、バケットシリンダ1
00ロッド引込み側油室10aにはチェックバルブ17
を経由してサンプタンク20から油液が供給される。
(5)かくして、電磁切換弁用電気スイッチ21が押さ
れているとブームシリンダ4の伸長のためのブーム用バ
イロフト圧力を与える操作のみで、上記(1)、(2)
、(3)、(4)の同時進行により、積込みのためのバ
ケット持ち上げ操作を行うことができる。
れているとブームシリンダ4の伸長のためのブーム用バ
イロフト圧力を与える操作のみで、上記(1)、(2)
、(3)、(4)の同時進行により、積込みのためのバ
ケット持ち上げ操作を行うことができる。
従って、第2図の実線で示されるように、バケット7が
持ち上げられた場合、バケットシリンダ10のロッドは
自動的に引込まれることになり、従来のように、バケッ
トが2点鎖線で示されるように傾くことはなくなり、バ
ケットの姿勢が適切に調整される。
持ち上げられた場合、バケットシリンダ10のロッドは
自動的に引込まれることになり、従来のように、バケッ
トが2点鎖線で示されるように傾くことはなくなり、バ
ケットの姿勢が適切に調整される。
(6)次の掘削、すくい込み準備のためのブームシリン
ダ4の縮長によるバケット持上げ操作では、ブーム用パ
イロット圧力はブームシリンダ用コントロールバルブ1
2を12aに切り換えるが、この時1i磁切換弁14の
バイロフト圧力は断たれるので、14aに戻り、バケッ
ト姿勢調整シリンダ11はブームシリンダ4と一体とな
って動作し、バケットシリンダ10には何の作用も及ぼ
さない、従うて、アーム5とバケット7は姿勢を変化す
ることなく地表面近くまで持ち下げられるので大きくバ
ケット7を前方に傾ける操作をすることなく、次の掘削
、すくい込み準備の姿勢が得られる。このことは、バケ
ット7がボトムダンプバケット(バケット底が開口でき
る)の場合で、バケット底の開口によりバケット収容物
をダンピングする形式である場合に有効である。
ダ4の縮長によるバケット持上げ操作では、ブーム用パ
イロット圧力はブームシリンダ用コントロールバルブ1
2を12aに切り換えるが、この時1i磁切換弁14の
バイロフト圧力は断たれるので、14aに戻り、バケッ
ト姿勢調整シリンダ11はブームシリンダ4と一体とな
って動作し、バケットシリンダ10には何の作用も及ぼ
さない、従うて、アーム5とバケット7は姿勢を変化す
ることなく地表面近くまで持ち下げられるので大きくバ
ケット7を前方に傾ける操作をすることなく、次の掘削
、すくい込み準備の姿勢が得られる。このことは、バケ
ット7がボトムダンプバケット(バケット底が開口でき
る)の場合で、バケット底の開口によりバケット収容物
をダンピングする形式である場合に有効である。
(7)上記(5)の動作中、強制的にバケットシリンダ
10を操作する必要が生じた時にはバケット用パイロッ
ト圧力はシャトルバルブ16を経由して、パイロット切
換弁15のパイロット圧力として作用し、パイロット切
換弁15が15bに切り換わることにより切換弁14の
パイロット圧力が断たれ、切換弁14は14aに戻る。
10を操作する必要が生じた時にはバケット用パイロッ
ト圧力はシャトルバルブ16を経由して、パイロット切
換弁15のパイロット圧力として作用し、パイロット切
換弁15が15bに切り換わることにより切換弁14の
パイロット圧力が断たれ、切換弁14は14aに戻る。
従って、バケットシリンダ10はバケット用コントロー
ルパルプ13により、独立に操作することができる。一
方、ブームシリンダ4及びバケット姿勢調整シリンダ1
1もブームシリンダ用コントロールバルブ12によって
独立に操作することができる。
ルパルプ13により、独立に操作することができる。一
方、ブームシリンダ4及びバケット姿勢調整シリンダ1
1もブームシリンダ用コントロールバルブ12によって
独立に操作することができる。
(8)ブーム用パイロット圧力がブームシリンダ4のロ
ッド引き込み操作に切り換えられた場合はブームシリン
ダ用コントロールバルブ12は12aに切り換わるが、
電〔n切換弁14のパイロット圧力が断たれるので、1
4aに戻り、ブームシリンダ4及びバケット姿勢調整シ
リンダ11は単独での操作が可能となる。
ッド引き込み操作に切り換えられた場合はブームシリン
ダ用コントロールバルブ12は12aに切り換わるが、
電〔n切換弁14のパイロット圧力が断たれるので、1
4aに戻り、ブームシリンダ4及びバケット姿勢調整シ
リンダ11は単独での操作が可能となる。
次に、通常の掘削操作について説明する。
(1)を破切換弁用電気スイッチ21が押されていなけ
れば電磁切換弁14のパイロット圧力が供給されても、
電磁切換弁14は14aから14bに切り換わることは
ない。
れば電磁切換弁14のパイロット圧力が供給されても、
電磁切換弁14は14aから14bに切り換わることは
ない。
(2)従って、ブームシリンダ4及びバケット姿勢調整
シリンダ11はブームシリンダ用コントロールバルブ1
2により、バケットシリンダ10はバケットシリンダ用
コントロールパルプ13によって独立に操作される。
シリンダ11はブームシリンダ用コントロールバルブ1
2により、バケットシリンダ10はバケットシリンダ用
コントロールパルプ13によって独立に操作される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
うな効果を奏することができる。
(1)地表面近くでの水平状態での掘削後、バケットの
収容物を他の車両に積み込むためにバケットを持ち上げ
る動作はブームシリンダの伸長操作のみで行うことがで
き、従来のショベルのように荷こぼれを防止するために
バケットを傾ける調節をシームシリンダとバケットシリ
ンダの同時操作で行う必要がない、従って、水平押出し
機構と相俟つて本発明のバケット自動チルト調整機構が
一体化され、ショベルの操作性を容易に行うことができ
、作業者の疲労の低減を図ると共に、作業能率の向上を
図ることができる。
収容物を他の車両に積み込むためにバケットを持ち上げ
る動作はブームシリンダの伸長操作のみで行うことがで
き、従来のショベルのように荷こぼれを防止するために
バケットを傾ける調節をシームシリンダとバケットシリ
ンダの同時操作で行う必要がない、従って、水平押出し
機構と相俟つて本発明のバケット自動チルト調整機構が
一体化され、ショベルの操作性を容易に行うことができ
、作業者の疲労の低減を図ると共に、作業能率の向上を
図ることができる。
(2)通常の掘削作業において、ブームシリンダ及びバ
ケット姿勢調整シリンダはバケットシリンダと相互に干
渉することなく独立して操作ができるので、従来のショ
ベルにみられた、常に相互連動するために生じるシリン
ダ推力を十分に活用できない不利な作業条件を解消する
ことができる。
ケット姿勢調整シリンダはバケットシリンダと相互に干
渉することなく独立して操作ができるので、従来のショ
ベルにみられた、常に相互連動するために生じるシリン
ダ推力を十分に活用できない不利な作業条件を解消する
ことができる。
第1図は本発明の油圧式ローディングショベルの側面図
、第2図は本発明の油圧式ローディングショベルの動作
説明図、第3図は本発明の油圧式ローディングシラベル
の油圧回路図、第4図は従来ノ油圧式ローディングシッ
ペルの側面図、第5図は従来の油圧式ローディングショ
ベルの油圧回路図である。 1・・・下部走行体、2・・・上部旋回体、3・・・ブ
ーム、4・・・ブームシリンダ、5・・・アーム、6・
・・アームシリンダ、7・・・バケット、8・・・リン
クA、9・・・リンクB、10・・・バケットシリンダ
、11・・・バケット姿勢調整シリンダ、12・・・ブ
ームシリンダ用コントロールバルフ、13・・・バケッ
トシリンダ用コントロールパルプ、14・・・電磁切換
弁、15・・・パイロット切換弁、16・・・シャトル
パルプ、17・・・チェックパルプ、18・・・ブーム
シリンダ用ポンプ、19・・・バケットシリンダ用ポン
プ、20・・・サンプタンク、21・・・切換弁用電気
スイッチ。 違
、第2図は本発明の油圧式ローディングショベルの動作
説明図、第3図は本発明の油圧式ローディングシラベル
の油圧回路図、第4図は従来ノ油圧式ローディングシッ
ペルの側面図、第5図は従来の油圧式ローディングショ
ベルの油圧回路図である。 1・・・下部走行体、2・・・上部旋回体、3・・・ブ
ーム、4・・・ブームシリンダ、5・・・アーム、6・
・・アームシリンダ、7・・・バケット、8・・・リン
クA、9・・・リンクB、10・・・バケットシリンダ
、11・・・バケット姿勢調整シリンダ、12・・・ブ
ームシリンダ用コントロールバルフ、13・・・バケッ
トシリンダ用コントロールパルプ、14・・・電磁切換
弁、15・・・パイロット切換弁、16・・・シャトル
パルプ、17・・・チェックパルプ、18・・・ブーム
シリンダ用ポンプ、19・・・バケットシリンダ用ポン
プ、20・・・サンプタンク、21・・・切換弁用電気
スイッチ。 違
Claims (1)
- 下部走行体上に設けた上部旋回体の前部にブームを取り
付け、該ブームの先端にアーム、該アームの先端に外側
に開口するバケットをそれぞれ連設し、前記ブームを回
動するブームシリンダと、前記アームを回動するアーム
シリンダと、前記バケットを回動するバケットシリンダ
とを具備する油圧式ローディングショベルにおいて、少
なくとも上部旋回体前部と前記ブームとの間にバケット
姿勢調整シリンダを付設し、該バケット姿勢調整シリン
ダのロッド引込み側油室を前記ブームシリンダのロッド
引込み側油室に連通すると共に、前記バケット姿勢調整
シリンダと前記バケットシリンダ又はブームシリンダの
各ロッド押出し側油室とを切換弁を介して連通又は遮断
するようにしたことを特徴とする油圧式ローディングシ
ョベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61254648A JPH0699944B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 油圧式ロ−デイングシヨベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61254648A JPH0699944B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 油圧式ロ−デイングシヨベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110325A true JPS63110325A (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0699944B2 JPH0699944B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=17267935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61254648A Expired - Lifetime JPH0699944B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 油圧式ロ−デイングシヨベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699944B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020193445A (ja) * | 2019-05-24 | 2020-12-03 | 株式会社アイメック | ローダ作業機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52118804A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | Komatsu Mfg Co Ltd | Device for controlling operating machine of loading shovel |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP61254648A patent/JPH0699944B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52118804A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | Komatsu Mfg Co Ltd | Device for controlling operating machine of loading shovel |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020193445A (ja) * | 2019-05-24 | 2020-12-03 | 株式会社アイメック | ローダ作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0699944B2 (ja) | 1994-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8037680B2 (en) | Hydraulic control system for a swiveling construction machine | |
| US2455474A (en) | Excavator | |
| JP3846775B2 (ja) | 作業機械におけるブームシリンダの油圧制御回路 | |
| CS270446B2 (en) | Excavator | |
| CN103109094A (zh) | 具有优化的功率管理的多功能轮式装载机联动装置控制 | |
| CN102644304A (zh) | 深挖挖掘机 | |
| US3927781A (en) | Excavator | |
| JP2514915B2 (ja) | 建設機械のブ―ム用フロ―ト回路 | |
| US7147425B2 (en) | Convertible compact loader and excavator | |
| JPS63110325A (ja) | 油圧式ロ−デイングシヨベル | |
| CN115190929A (zh) | 工程机械 | |
| JP2002212979A (ja) | 作業機械におけるブームシリンダの油圧制御回路 | |
| JP2520293B2 (ja) | 油圧掘削機の作業機油量配分切換回路 | |
| JP3720532B2 (ja) | パワーショベルのアーム作動回路 | |
| JPH1121941A (ja) | 油圧ショベルの油圧制御装置 | |
| JP2002038534A (ja) | 多機能の掘削作業機の追加装備された複数のアクチュエータの操作切換制御回路 | |
| KR0184969B1 (ko) | 다기능 복합 건설중장비 | |
| JPS6225823B2 (ja) | ||
| KR970011611B1 (ko) | 굴삭기의 평면 고르기작업 제어성 향상장치 | |
| JPH08226138A (ja) | 作業機の油圧切換装置 | |
| JPH0730775Y2 (ja) | 作業車両の走行油圧回路 | |
| JPH0217722B2 (ja) | ||
| JPH0352268Y2 (ja) | ||
| JP2023111311A (ja) | 昇降装置の油圧回路に使用する切換弁 | |
| JPH0250257B2 (ja) |