JPS6311510Y2 - - Google Patents

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JPS6311510Y2
JPS6311510Y2 JP2611581U JP2611581U JPS6311510Y2 JP S6311510 Y2 JPS6311510 Y2 JP S6311510Y2 JP 2611581 U JP2611581 U JP 2611581U JP 2611581 U JP2611581 U JP 2611581U JP S6311510 Y2 JPS6311510 Y2 JP S6311510Y2
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JP
Japan
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gun
elevation
elevation angle
support member
detector
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JP2611581U
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JPS57145198U (ja
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は俯仰自在な砲を有する戦闘車両の砲
塔制御装置に関する。
従来戦闘車両の砲塔には非射撃時の姿勢を低く
するため、砲の支持部に上下機構を設けて、砲の
高さ調整ができるようにしたものがある。しかし
上記の砲塔では例えば低姿勢で砲を最大俯角を与
えた状態で上下機構により砲を上昇させると、砲
の高位置で砲の先端と砲塔本体が干渉する虞れが
あつた。このため、砲の上下動時に伴せて砲の俯
仰操作を行なわなければならず、操作が煩雑であ
る欠点があつた。
この考案はかかる欠点を除去する目的でなされ
たもので、砲の上下動とともに砲が最適角度内と
なるように俯仰角を自動調整する戦闘車両の砲塔
制御装置を提供して、砲上下時の操作を容易にし
たものである。
以下この考案を図示の一実施例について詳述す
ると、図において1は図示しない戦闘車両の砲塔
本体で、図示しない旋回機構により旋回自在とな
つており、この砲塔本体1上に突設されたブラケ
ツト2に支持部材3の下端側が支軸4により回動
自在に枢支されている。上記支持部材3の上端側
と砲塔本体1の間には電動シリンダなどの昇降機
構5が設けられていて、支持部材3の上端側を上
記支軸4を中心に上下方向へ回動できるようにな
つていると共に、支持部材3の上端側には俯仰機
構6により支軸12を中心に俯仰自在な砲7が設
けられている。上記俯仰機構6は駆動用電動機8
と、該電動機8の回転を減速する減速機9とより
なり、減速機9の出力歯車10は支軸12を中心
とする扇状のセレクタ歯車11に噛合されてい
て、上記電動機8により支軸12を中心に砲7の
先端側を俯仰できるようになつている。
一方上記減速機9の出力軸10aにはポテンシ
ヨンメータのような砲7の俯仰角検出器13が、
また支持部材3を支持する支持軸4にはポテンシ
ヨンメータのような支持部材3の位置を検出する
位置検出器19が設けられている。なおこの位置
検出器19は支持部材3を昇降動する昇降機構5
に設けるようにしてもよい。
そしてこの俯仰検出器13及び位置検出器19
で検出された俯仰角信号及び位置信号は制御部1
4へ入力されている。上記制御部14は操縦者の
指示に基き昇降シリンダ5及び俯仰機構6に動作
指令信号を発するもので次のように動作する。
しかしていま第4図実線に示す低姿勢砲俯角位
置から砲7を上昇すべく制御部14へ図示しない
操作部より上昇信号が入力されると、制御部14
は俯仰角検出器13からの信号で砲7が最大俯角
にないことを検知した後、砲7が最大俯角となる
よう俯仰機構6へ仰角信号aを出力する。この出
力信号は第3図に示す増幅器15により増幅され
た後サーボ増幅器16へ入力されて制御信号が形
成され、この制御信号により俯仰機構6の電動機
8が回転されて、砲7が最大仰角(第4図破線)
まで回動される。砲7が最大仰角に達したのを検
出器13が検出すると、制御部14より上昇信号
bが出力され、この信号bは増幅器17及びサー
ボ増幅器18により増幅されて制御信号となり、
昇降機構5を駆動して支持部材3の上端側を上昇
させる。また高姿勢から低姿勢に移行する場合
は、まず砲7が最大俯角となり、続いて支持部材
3が降下するように動作する。
なお以上の制御動作をフローチヤートにすると
第5図に示すようになる。また支持部材3の各位
置(第6図イ,ロ参照)における俯仰範囲α1
α2,β1,β2は予め制御部14のメモリ内に記憶さ
れていて、砲俯仰検出器13より取込まれた信号
と、支持部材3の各位置における俯仰範囲α1
α2,β1,β2を比較して、砲7が干渉しないよう支
持部材3の上下動を制御するが、このときα1
β1,α2=β2を基準とするが、砲塔その他との干渉
を考慮してα1>β1,α2>β2のように設定するよう
にしてもよい。
さらに上記実施例では砲7の上下動に当つて、
まず砲7を最大仰角または最大俯角とした後砲7
を上下動するようにしたが、俯仰角検出器13及
び位置検出器19からの信号より俯仰角を算出
し、得られた俯仰角指令により砲7が常に水平と
なるように制御しながら砲7を上下動するように
してもよい。
この考案は以上詳述したように、砲塔本体上の
砲を上下動するに当つて、砲の俯仰機構に設けた
俯仰角検出器からの信号により砲が常に最適角度
内に位置するように俯仰角を制御しながら上下動
するようにしたことから、高姿勢及び低姿勢へ移
行する際砲塔本体と砲が干渉して損傷するなどの
虞れがないと共に、砲を上下動する際同時に砲の
俯仰操作をする必要がないことから、操作も容易
となる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は砲
塔の側面図、第2図は砲俯仰機構部分の説明図、
第3図は制御回路図、第4図ないし第6図イ,ロ
は作用説明図である。 1は砲塔本体、3は支持部材、5は昇降機構、
6は俯仰機構、7は砲、13は俯仰角検出器、1
4は制御部、19は位置検出器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 砲塔本体1上に下端側が支軸4に回動自在に支
    承され、かつ昇降機構5により上端側が上記支軸
    4を中心に上下回動自在な支持部材3を設け、こ
    の支持部材3の上端部に俯仰機構6により支軸1
    2を中心に俯仰自在な砲7を設けたものにおい
    て、上記俯仰機構6に砲7の俯仰角を検出する俯
    仰角検出器13を、また支持部材3に、該支持部
    材の昇降位置を検出する位置検出器19を設け、
    かつこれら検出器13,19により検出された砲
    7の俯仰角及び支持部材3の位置信号を制御部1
    4へ入力して、位置信号に応じてメモリより読出
    された俯仰範囲より砲7の俯仰角を上記制御部1
    4で算出すると共に、得られた俯仰角指令により
    上記昇降機構5及び俯仰機構6を制御することを
    特徴とする戦闘車両の砲塔制御装置。
JP2611581U 1981-02-27 1981-02-27 Expired JPS6311510Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2611581U JPS6311510Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

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JP2611581U JPS6311510Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57145198U JPS57145198U (ja) 1982-09-11
JPS6311510Y2 true JPS6311510Y2 (ja) 1988-04-04

Family

ID=29823818

Family Applications (1)

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JP2611581U Expired JPS6311510Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619991Y2 (ja) * 1987-03-16 1994-05-25 防衛庁技術研究本部長 戦闘車両の機関銃架台
AU2023241264A1 (en) * 2022-03-23 2024-10-10 Bae Systems Plc Gun targeting system

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Publication number Publication date
JPS57145198U (ja) 1982-09-11

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