JPS63116779A - 蛍光体スラリの塗布方法 - Google Patents
蛍光体スラリの塗布方法Info
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- JPS63116779A JPS63116779A JP26122286A JP26122286A JPS63116779A JP S63116779 A JPS63116779 A JP S63116779A JP 26122286 A JP26122286 A JP 26122286A JP 26122286 A JP26122286 A JP 26122286A JP S63116779 A JPS63116779 A JP S63116779A
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- JP
- Japan
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- slurry
- phosphor slurry
- phosphor
- solenoid valve
- filtration device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はカラー陰8i線管やディスプレイ用陰極線管
を構成するガラスパネルの内面に蛍光面を形成するにあ
たって、自動塗布装置を用いて蛍光体スラリを上記ガラ
スパネルの内面に塗布する蛍光体スラリの塗布方法に関
するものである。
を構成するガラスパネルの内面に蛍光面を形成するにあ
たって、自動塗布装置を用いて蛍光体スラリを上記ガラ
スパネルの内面に塗布する蛍光体スラリの塗布方法に関
するものである。
[従来の技術]
一般に、カラーI!3極管の蛍光面は感光性結合剤、た
とえばポリビニールアルコール(以下、PVAと称す)
と改クロム酸アンモニウムを主成分とする溶液に所定の
蛍光体を懸濁させた蛍光体スラリをガラスパネル内面に
塗布、乾爆した後、露光装置により色選択電極としての
シャドウマスクを介して露光して潜像を形成し、ついて
現像処理して所望の位置に所定の大きさの蛍光体ストラ
イプまたは蛍光体ドツト(以下、蛍光体ストライプをも
って総称する)を形成する。
とえばポリビニールアルコール(以下、PVAと称す)
と改クロム酸アンモニウムを主成分とする溶液に所定の
蛍光体を懸濁させた蛍光体スラリをガラスパネル内面に
塗布、乾爆した後、露光装置により色選択電極としての
シャドウマスクを介して露光して潜像を形成し、ついて
現像処理して所望の位置に所定の大きさの蛍光体ストラ
イプまたは蛍光体ドツト(以下、蛍光体ストライプをも
って総称する)を形成する。
この処理を緑 、青 、赤の3種の蛍光体スラリについ
て行い、それによってシャドウマスクの開孔部に対応す
る位置に3種の蛍光体ストライプを形成している。
て行い、それによってシャドウマスクの開孔部に対応す
る位置に3種の蛍光体ストライプを形成している。
蛍光面の形成に用いる蛍光体スラリは高価であるため、
塗布工程における過剰分は回収し、所要の組成調整を行
って再び蛍光面形成用スラリとして使用する。この蛍光
体スラリの供給、回収の流れを第2図に示す。
塗布工程における過剰分は回収し、所要の組成調整を行
って再び蛍光面形成用スラリとして使用する。この蛍光
体スラリの供給、回収の流れを第2図に示す。
第2図において、(21)は蛍光体スラリ注入工程、(
22)は蛍光体スラリ回収工程、(23)は乾燥および
パネルスカート部の蛍光体スラリを除去するトリミング
工程、(24)はポンプ、(25)は注入用スラリタン
ク、(26)は補給用スラリタンクである。
22)は蛍光体スラリ回収工程、(23)は乾燥および
パネルスカート部の蛍光体スラリを除去するトリミング
工程、(24)はポンプ、(25)は注入用スラリタン
ク、(26)は補給用スラリタンクである。
蛍光体スラリは、第2図中の点線で示すように、注入用
スラリタンク(25)内からポンプ(24)により注入
工程(21)に供給し、余剰のスラリを回収工程(22
)で回収して注入用スラリタンク(25)に戻している
。
スラリタンク(25)内からポンプ(24)により注入
工程(21)に供給し、余剰のスラリを回収工程(22
)で回収して注入用スラリタンク(25)に戻している
。
通常、カラー陰極管の蛍光面は、ガラスパネルを固定し
たキャリアを、ループ状にライン化された上述の製造工
程に所定のサイクルタイムで順次移動させて形成する、
いわゆる自動機によって製造されている。
たキャリアを、ループ状にライン化された上述の製造工
程に所定のサイクルタイムで順次移動させて形成する、
いわゆる自動機によって製造されている。
蛍光面塗布工程において蛍光体スラリを塗布するには、
第3図(a)に示すように、ガラスパネル(33)をキ
ャリア(34)に保持し、このキャリア(34)を回転
させるとともに、第2図のポンプ(24)に連結された
電磁弁(36)を用いて、蛍光体スラリ(35)をガラ
スパネル(33)の所定位置に所要賃注入すると、蛍光
体スラリ(35)はガラスパネル(33)の内面に拡が
って均一な塗布面か形成される。
第3図(a)に示すように、ガラスパネル(33)をキ
ャリア(34)に保持し、このキャリア(34)を回転
させるとともに、第2図のポンプ(24)に連結された
電磁弁(36)を用いて、蛍光体スラリ(35)をガラ
スパネル(33)の所定位置に所要賃注入すると、蛍光
体スラリ(35)はガラスパネル(33)の内面に拡が
って均一な塗布面か形成される。
この場合、キャリア(34)の傾きと回転数を適宜選択
すれば、ガラスパネル(33)の内面のスカート部(3
7)を除く全面に蛍光体スラリ(35)か拡がる。
すれば、ガラスパネル(33)の内面のスカート部(3
7)を除く全面に蛍光体スラリ(35)か拡がる。
このように蛍光体スラリ(35)を塗布した後、上述の
工程に順次移行すると、第3図(b)に示すように、ガ
ラスパネル(33)の内面にはそれぞれ緑、青 、赤の
蛍光体ストライプ(30)、(:II) 、(32)か
形成される。
工程に順次移行すると、第3図(b)に示すように、ガ
ラスパネル(33)の内面にはそれぞれ緑、青 、赤の
蛍光体ストライプ(30)、(:II) 、(32)か
形成される。
つぎに第2図に示した蛍光面形成工程の実施に用いられ
ている従来の蛍光体スラリ自動塗布装置の要部を第4図
により説明する。
ている従来の蛍光体スラリ自動塗布装置の要部を第4図
により説明する。
上記注入用スラリタンク(25)に液面制御装置(41
)が備えられ、この液面制御装置(41)によりタンク
(25)内に一定レベルに保たれている蛍光体スラリ(
以下、注入用スラリと称す) (41)は、たとえばタ
イヤプラムポンプ(24)てヘッドタンク(42)に圧
送供給される。このヘットタンク(42)の液面かオー
バーフロー配管(43)により一定レベルに保たれてい
るとともに、このヘッドタンク(42)か注入用配管(
44)より上記電磁弁(36)に接続され、この電磁弁
(36)のノズル(45)から上述のようにガラスパネ
ル(33)の内面に注入用スラリ(35)を一定ヘッド
圧て一定時間注入するようになっている。そしてスラリ
(35)の注入を要しない時間帯は電磁弁(36)の作
動により戻り配管(45)により注入用スラリタンク(
25)に取付けられた、たとえばステンレス製メツシュ
フィルタからなるろ過装21 (46)を通して上記ス
ラリタンク(25)に還流させる循環系を形成している
。
)が備えられ、この液面制御装置(41)によりタンク
(25)内に一定レベルに保たれている蛍光体スラリ(
以下、注入用スラリと称す) (41)は、たとえばタ
イヤプラムポンプ(24)てヘッドタンク(42)に圧
送供給される。このヘットタンク(42)の液面かオー
バーフロー配管(43)により一定レベルに保たれてい
るとともに、このヘッドタンク(42)か注入用配管(
44)より上記電磁弁(36)に接続され、この電磁弁
(36)のノズル(45)から上述のようにガラスパネ
ル(33)の内面に注入用スラリ(35)を一定ヘッド
圧て一定時間注入するようになっている。そしてスラリ
(35)の注入を要しない時間帯は電磁弁(36)の作
動により戻り配管(45)により注入用スラリタンク(
25)に取付けられた、たとえばステンレス製メツシュ
フィルタからなるろ過装21 (46)を通して上記ス
ラリタンク(25)に還流させる循環系を形成している
。
上記循環系にはガラスパネル(33)の内面に注入した
注入用スラリ(35)の過剰分を回収する装置を設けて
いる。すなわち、第4図中の×方向に移動可能な回収容
器(47)内においてガラスパネル(33)を高速回転
させることにより回転遠心力を介して過剰分を外方に振
り切って回収容器(47)に捕集し、この捕集した過剰
スラリを回収配管(48)により上記ろ過装置(46)
を通して注入用スラリタンク(25)に戻すように構成
している。
注入用スラリ(35)の過剰分を回収する装置を設けて
いる。すなわち、第4図中の×方向に移動可能な回収容
器(47)内においてガラスパネル(33)を高速回転
させることにより回転遠心力を介して過剰分を外方に振
り切って回収容器(47)に捕集し、この捕集した過剰
スラリを回収配管(48)により上記ろ過装置(46)
を通して注入用スラリタンク(25)に戻すように構成
している。
このようにして回収されるスラリのj逢は注入したスラ
リ量よりも少ないため、その差に相当する量の補給用ス
ラリ(49)か補給用スラリタンク(26)より、上記
液面制御装置(4I)からの制御信号を受けて作動する
補給用電磁弁(51)を備えた補給配管(50)を介し
て補給される。この場合の補給田スラリ(49)の組成
は、上記のように回収されるスラリの組成変化、つまり
、蛍光体分の減少、PVA分の増加を補正するM1成内
容とする。
リ量よりも少ないため、その差に相当する量の補給用ス
ラリ(49)か補給用スラリタンク(26)より、上記
液面制御装置(4I)からの制御信号を受けて作動する
補給用電磁弁(51)を備えた補給配管(50)を介し
て補給される。この場合の補給田スラリ(49)の組成
は、上記のように回収されるスラリの組成変化、つまり
、蛍光体分の減少、PVA分の増加を補正するM1成内
容とする。
上記したような蛍光体スラリ自動塗布装鐙によりガラス
パネル(33)の内面には所定厚味の蛍光体スラリか塗
布され、第2図に示したとおり次の乾燥トリミング工程
(23)へと進む。この乾燥トリミング工程(23)で
は蛍光体スラリ膜(25)を乾燥するとともにガラスパ
ネル(33)の4隅とスカート部の内面の一部に拡かっ
た蛍光体スラリ膜(25)を純水によって洗い取る。
パネル(33)の内面には所定厚味の蛍光体スラリか塗
布され、第2図に示したとおり次の乾燥トリミング工程
(23)へと進む。この乾燥トリミング工程(23)で
は蛍光体スラリ膜(25)を乾燥するとともにガラスパ
ネル(33)の4隅とスカート部の内面の一部に拡かっ
た蛍光体スラリ膜(25)を純水によって洗い取る。
乾爆後は、第2図に示すとおり露光、現像工程(27)
を経て蛍光体ストライプか形成される。
を経て蛍光体ストライプか形成される。
[発明か解決しようとする問題点1
以上に述べた従来の方法によれば、ガラスパネル(33
)の内面に第5図に示すように局部的な蛍光体ストライ
プの脱落(以下、ストライブ説と称する) (53)や
、このストライブ脱かなくても完成管において点状の輝
度ムラ(54)をひき起し、製造工程の歩留り、完成管
の品質に悪影響を及ぼす欠点がある。
)の内面に第5図に示すように局部的な蛍光体ストライ
プの脱落(以下、ストライブ説と称する) (53)や
、このストライブ脱かなくても完成管において点状の輝
度ムラ(54)をひき起し、製造工程の歩留り、完成管
の品質に悪影響を及ぼす欠点がある。
このような欠点を発生する主たる原因は、スラリ塗布、
つまりガラスパネル(33)の内面にスラリを注入した
際、その注入用スラリ中に局部的な欠陥を生じさせる異
物や蛍光体の凝集体か混入していることにある。通常こ
れらの異物や凝集体による欠陥を“ツブ°゛と称してい
る。
つまりガラスパネル(33)の内面にスラリを注入した
際、その注入用スラリ中に局部的な欠陥を生じさせる異
物や蛍光体の凝集体か混入していることにある。通常こ
れらの異物や凝集体による欠陥を“ツブ°゛と称してい
る。
従来、このツブをなくするために上述のスラリを注入す
るノズル内にステンレス製メツシュフィルタを取り付け
るとか、注入用スラリタンクに取り付けたろ過装置を工
夫することかなされていた。しかしなから、前者の場合
、ノズル内にメツシュフィルタをセットするものである
ため、ろ過面積か小さくて、短時間のうちにフィルタの
目詰りを起し、注入スラリ量か設定量に対して経時的に
減少してスラリかガラスパネル(33)の内面に十分に
拡からない不良事態をひき起す問題かあった。また、そ
の対策としてフィルタのろ過程度を良くする、つまりメ
ツシュを大きくするとツブの除去か不充分となる。一方
、後者の場合は比較的ろ過面績を大きくとれるものの、
やはり経時的にフィルタの目詰りを生じてオバーフロー
減少を起し、結局十分なろ過を行なえない状態となる問
題があった。
るノズル内にステンレス製メツシュフィルタを取り付け
るとか、注入用スラリタンクに取り付けたろ過装置を工
夫することかなされていた。しかしなから、前者の場合
、ノズル内にメツシュフィルタをセットするものである
ため、ろ過面積か小さくて、短時間のうちにフィルタの
目詰りを起し、注入スラリ量か設定量に対して経時的に
減少してスラリかガラスパネル(33)の内面に十分に
拡からない不良事態をひき起す問題かあった。また、そ
の対策としてフィルタのろ過程度を良くする、つまりメ
ツシュを大きくするとツブの除去か不充分となる。一方
、後者の場合は比較的ろ過面績を大きくとれるものの、
やはり経時的にフィルタの目詰りを生じてオバーフロー
減少を起し、結局十分なろ過を行なえない状態となる問
題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、人手を要することなく、かつ2次的な不良現
象を発生することなく、ツブの発生をなくして陰極線管
蛍光面の品質向上、製造歩留りの向上を図ることがてき
る蛍光体スラリの塗布方法を提供することを目的とする
。
たもので、人手を要することなく、かつ2次的な不良現
象を発生することなく、ツブの発生をなくして陰極線管
蛍光面の品質向上、製造歩留りの向上を図ることがてき
る蛍光体スラリの塗布方法を提供することを目的とする
。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかる蛍光体スラリの塗布方法は、蛍光体ス
ラリをノズルに送り込む側の配管途中にろ過装置を設け
るとともに、このろ過装置の入口側および出口側のそれ
ぞれに3方′ilf磁弁を設けて、これら両3方電磁弁
の必要に応した作動によって蛍光体スラリの送り込み側
配管の一部分を遮断し、その遮断配管部分に対する残留
スラリの排出、逆洗、真空化を順次行なうことを特徴と
する。
ラリをノズルに送り込む側の配管途中にろ過装置を設け
るとともに、このろ過装置の入口側および出口側のそれ
ぞれに3方′ilf磁弁を設けて、これら両3方電磁弁
の必要に応した作動によって蛍光体スラリの送り込み側
配管の一部分を遮断し、その遮断配管部分に対する残留
スラリの排出、逆洗、真空化を順次行なうことを特徴と
する。
[作用]
この発明によれば、蛍光体スラリ自動塗布装置による蛍
光体スラリの自動塗布時で、注入用スラリをノズルを経
てガラスパネルの内面に注入するスラリ注入工程時にお
いて、上記注入用スラリの中に混入している異物や蛍光
体の凝集体を上記ろ過装置により分離除去する。
光体スラリの自動塗布時で、注入用スラリをノズルを経
てガラスパネルの内面に注入するスラリ注入工程時にお
いて、上記注入用スラリの中に混入している異物や蛍光
体の凝集体を上記ろ過装置により分離除去する。
設定時間にわたる上記のようなスラリ注入作業か終了し
た時点て一ヒ記の2つの3方電磁弁を作動させて上記ろ
過装置を含む配管部分を遮断する。
た時点て一ヒ記の2つの3方電磁弁を作動させて上記ろ
過装置を含む配管部分を遮断する。
この遮断状ISにおいて、その遮断配管部分に対し残留
スラリの排出と純水の注入による逆流ならびに配管内の
真空化を順次行なうことにより、上記ろ過装置により分
離除去された異物や蛍光体の凝集体の配管外への排除を
行なうとともに、水洗時に上記遮断配管部分内に残留す
る水分をも配管外に排出して残留水分か配管内のエアに
より発泡することを防止する。
スラリの排出と純水の注入による逆流ならびに配管内の
真空化を順次行なうことにより、上記ろ過装置により分
離除去された異物や蛍光体の凝集体の配管外への排除を
行なうとともに、水洗時に上記遮断配管部分内に残留す
る水分をも配管外に排出して残留水分か配管内のエアに
より発泡することを防止する。
しかるのち、」二足のようなスラリ注入に復帰させるこ
とにより、上記異物や蛍光体の凝集体のスラリへの混入
に起因するツブの発生を防止することかてきる。
とにより、上記異物や蛍光体の凝集体のスラリへの混入
に起因するツブの発生を防止することかてきる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例による蛍光体スラリの塗布
方法を実施する際に用いられる蛍光体スラリ自動塗布装
置の要部の断面図を示し、第4図で示した従来の蛍光体
スラリ自動塗布装置と相違する点は、ノズル(45)を
取り付けた上記3方?l!磁弁(36)に注入用スラリ
(35)を送り込む側の配管(44)の途中に目動逆洗
式ろ過装置を設けた点にある。
方法を実施する際に用いられる蛍光体スラリ自動塗布装
置の要部の断面図を示し、第4図で示した従来の蛍光体
スラリ自動塗布装置と相違する点は、ノズル(45)を
取り付けた上記3方?l!磁弁(36)に注入用スラリ
(35)を送り込む側の配管(44)の途中に目動逆洗
式ろ過装置を設けた点にある。
第1図におし・て、(2)はメツシュフィルタ(10)
を略水平姿勢に内装したろ過装置であり、(1)、(3
)はそれぞれ3方′屯磁弁て、上記ろ過装置(2)の入
口側および出口側に設けられているとともに、入口側の
3方電磁弁(1)か配管(44A)を介して上記ヘッド
タンク(42)に接続され、また出口側の3方電磁弁(
3)か配管(44B)を介して上記の注入用3方向電磁
弁(36)に接続されている。
を略水平姿勢に内装したろ過装置であり、(1)、(3
)はそれぞれ3方′屯磁弁て、上記ろ過装置(2)の入
口側および出口側に設けられているとともに、入口側の
3方電磁弁(1)か配管(44A)を介して上記ヘッド
タンク(42)に接続され、また出口側の3方電磁弁(
3)か配管(44B)を介して上記の注入用3方向電磁
弁(36)に接続されている。
(5)、(6)は上記3方電磁弁(1)、(3)に分岐
接続された配管(44a) 、 (44b)の途中に介
在させた3方電磁弁であって、入口側の3方電磁弁(5
)が配管(45a)を介して注入用スラリタンク(25
)と配管(46a)を介して3方電磁弁(1)に接続さ
れているとともに、出口側の3方電磁弁(6)か配管(
45b)を介して大気開放形の電磁弁(7)と配管(4
6b)を介して純水供給用電磁弁(8)に接続されてい
る。また、上記3方電磁弁(If)の1方は配管(47
a) 、 トラップ(1G)を介して真空ポンプ(1
5)に接続され、かつ、残る1方は配管(48a)を介
して外部に開放しているとともに、上記配管(46b)
から分岐された配管(47b)に電磁弁(12)、エア
フィルタ(17)を介してクリーンエア供給用’iti
m弁(13)が接続されている。
接続された配管(44a) 、 (44b)の途中に介
在させた3方電磁弁であって、入口側の3方電磁弁(5
)が配管(45a)を介して注入用スラリタンク(25
)と配管(46a)を介して3方電磁弁(1)に接続さ
れているとともに、出口側の3方電磁弁(6)か配管(
45b)を介して大気開放形の電磁弁(7)と配管(4
6b)を介して純水供給用電磁弁(8)に接続されてい
る。また、上記3方電磁弁(If)の1方は配管(47
a) 、 トラップ(1G)を介して真空ポンプ(1
5)に接続され、かつ、残る1方は配管(48a)を介
して外部に開放しているとともに、上記配管(46b)
から分岐された配管(47b)に電磁弁(12)、エア
フィルタ(17)を介してクリーンエア供給用’iti
m弁(13)が接続されている。
(4)は制御装置であり、上記した各電磁弁(1)、(
3)、(59,(6)、(7)、(8)、(II)、(
12)、(1:l)および真空ポンプ(15)を設定さ
れた順序のもとて作動させるシーケンス制御形式に構成
されている。
3)、(59,(6)、(7)、(8)、(II)、(
12)、(1:l)および真空ポンプ(15)を設定さ
れた順序のもとて作動させるシーケンス制御形式に構成
されている。
つぎに、上記のような自動逆洗式濾過袋りを具備した蛍
光体スラリ自動塗布装置によるガラスパネル(33)内
面への蛍光体スラリの塗布方法について説明する。
光体スラリ自動塗布装置によるガラスパネル(33)内
面への蛍光体スラリの塗布方法について説明する。
まず、上記制御装置(4)によりろ過装置(2)の入口
側の3方電磁弁(1)および出口側の3方1[磁弁(3
)をそれぞれ上記ヘットタンク(42)と注入用電磁弁
(36)とか接続されるように作動させて、ヘットタン
ク(42)内の注入用スラリ(35)を配管(44)を
介して3方電磁弁(36)のノイズ(45)からガラス
パネル(33)の内面に一定ヘット圧で一定時間注入し
て上記したとおりの蛍光体スラリ塗布作業を行なう。こ
のとき、注入用スラリ(35)に混入している異物や蛍
光体の凝集体を上記ろ過装置(2)のメツシュフィルタ
(10)で分離除去する。
側の3方電磁弁(1)および出口側の3方1[磁弁(3
)をそれぞれ上記ヘットタンク(42)と注入用電磁弁
(36)とか接続されるように作動させて、ヘットタン
ク(42)内の注入用スラリ(35)を配管(44)を
介して3方電磁弁(36)のノイズ(45)からガラス
パネル(33)の内面に一定ヘット圧で一定時間注入し
て上記したとおりの蛍光体スラリ塗布作業を行なう。こ
のとき、注入用スラリ(35)に混入している異物や蛍
光体の凝集体を上記ろ過装置(2)のメツシュフィルタ
(10)で分離除去する。
上記の蛍光体スラリ塗布作業か一定時間にわたり続けら
れると、制御装置(4)の指令信号を受けて一ヒ記2つ
の3方am弁(+)、(3)が作動してこれら電磁弁(
])、(’り間で上記ろ過装置(2)を含む配管部分を
遮断する。このとき同時に3方電磁弁(5)、(6)の
開放と電磁弁(7)の大気開放作動とによりろ過装置(
2)および遮断配管部分内に残留するスラリか、3方電
磁弁(5)、配管(44a) 、配管(45a)を経て
注入用スラリタンク(25)に自然流下して回収される
。
れると、制御装置(4)の指令信号を受けて一ヒ記2つ
の3方am弁(+)、(3)が作動してこれら電磁弁(
])、(’り間で上記ろ過装置(2)を含む配管部分を
遮断する。このとき同時に3方電磁弁(5)、(6)の
開放と電磁弁(7)の大気開放作動とによりろ過装置(
2)および遮断配管部分内に残留するスラリか、3方電
磁弁(5)、配管(44a) 、配管(45a)を経て
注入用スラリタンク(25)に自然流下して回収される
。
つづいて、上記3方電磁弁(5)の切換作動により配管
(44a) 、配管(46a)とを接続するとともに、
3方電磁弁(6)の切換え作動により配管(44b)と
配管(46b)仁を接続し、同時に3方″FL磁弁(1
1)の作動により上記配管(46a)と配管(48a)
とを接続し、また電磁弁(8)を開放作動する。この状
態で約3にg/r、rmの純水を上記電磁弁(8)の開
放端から注入することにより、上記ろ過装置(2)内の
メツシュフィルタ(10)を逆洗し、その洗浄用純水が
分離除去された異物や蛍光体の凝集体とともに配管(4
4a)→3方電磁弁(5)→配管(46a)+3方電磁
弁(11)→配管(48a)を経て外部に排出される。
(44a) 、配管(46a)とを接続するとともに、
3方電磁弁(6)の切換え作動により配管(44b)と
配管(46b)仁を接続し、同時に3方″FL磁弁(1
1)の作動により上記配管(46a)と配管(48a)
とを接続し、また電磁弁(8)を開放作動する。この状
態で約3にg/r、rmの純水を上記電磁弁(8)の開
放端から注入することにより、上記ろ過装置(2)内の
メツシュフィルタ(10)を逆洗し、その洗浄用純水が
分離除去された異物や蛍光体の凝集体とともに配管(4
4a)→3方電磁弁(5)→配管(46a)+3方電磁
弁(11)→配管(48a)を経て外部に排出される。
ついで、上記電磁弁(8)か閉じられるとともに、電磁
弁(12)、(13)か開放する。この状態てりリーン
エアをTL81弁(13)の開放端からエアフィルタ(
17)を経て供給することにより、ろ過装置(2)を含
む遮断配管部分内の水分を上記の洗浄用純水と同様な経
路を経て外部に排出する。
弁(12)、(13)か開放する。この状態てりリーン
エアをTL81弁(13)の開放端からエアフィルタ(
17)を経て供給することにより、ろ過装置(2)を含
む遮断配管部分内の水分を上記の洗浄用純水と同様な経
路を経て外部に排出する。
しかるのち、上記電磁弁(12)、(13)を閉として
上部の気密化を完了したのら、上記3方電磁弁(11)
の切換え作動により配管(46a)と配管(47a)と
を接続させる。この状態で真空ポンプ(15)を作動さ
せることにより、上記遮断配管部分内を真空化する。こ
の真空化が進行した時点で3方電磁弁(1)、(])を
通常の蛍光体スラリ作業状態に復帰させる。
上部の気密化を完了したのら、上記3方電磁弁(11)
の切換え作動により配管(46a)と配管(47a)と
を接続させる。この状態で真空ポンプ(15)を作動さ
せることにより、上記遮断配管部分内を真空化する。こ
の真空化が進行した時点で3方電磁弁(1)、(])を
通常の蛍光体スラリ作業状態に復帰させる。
なお、上記実施例は19〜25インチのカラー陰極線管
の内面に緑蛍光体スラリを注入し塗布する場合について
示したが、赤や青の蛍光体スラリの注入塗布、さらには
ディスプレイ用rA極線管の内面に対する蛍光体スラリ
の注入塗布に適用してもよい。
の内面に緑蛍光体スラリを注入し塗布する場合について
示したが、赤や青の蛍光体スラリの注入塗布、さらには
ディスプレイ用rA極線管の内面に対する蛍光体スラリ
の注入塗布に適用してもよい。
[発明の効果]
以上のとおり、この発明によるときは、蛍光体スラリの
中に混入している異物や蛍光体の凝集体を蛍光体スラリ
の注入直前の配管途中でろ過装置により分離除去すると
ともに、その分離除去した異物や蛍光体の凝集体を逆洗
によって配管外に確実に排出できるから、スラリ塗布膜
のツブの発生をなくしてストライプ脱、輝度ムラなどに
よる蛍光面の品質低下をなくすることかでき、製造歩留
りの向上、品質の向上を図ることかできる。しかも逆洗
後において、その逆洗時に使用した遮断配管一部分を真
空化することができるから、残留水分に起因する泡の発
生といった2次的な不良現象の発生もない。
中に混入している異物や蛍光体の凝集体を蛍光体スラリ
の注入直前の配管途中でろ過装置により分離除去すると
ともに、その分離除去した異物や蛍光体の凝集体を逆洗
によって配管外に確実に排出できるから、スラリ塗布膜
のツブの発生をなくしてストライプ脱、輝度ムラなどに
よる蛍光面の品質低下をなくすることかでき、製造歩留
りの向上、品質の向上を図ることかできる。しかも逆洗
後において、その逆洗時に使用した遮断配管一部分を真
空化することができるから、残留水分に起因する泡の発
生といった2次的な不良現象の発生もない。
第1図はこの発明の一実施例による蛍光体スラリの塗布
方法の実施に用いる装置の要部の断面図、第2図は蛍光
体スラリの供給、回収など製造工程を示すブロック図、
第3図(a)は蛍光体スラリの塗布方法に適用される塗
布装置の要部の断面図、第3図(b)はガラスパネルの
主要構成を示す断面図、第4図は従来の蛍光体スラリの
塗布方法に用いられる蛍光体スラリ自動塗布装置の構成
図、第5図はガラスパネル蛍光面に発生した欠陥を示す
スケッチ図で、その一部を取り出して拡大表示しである
。 (1)、(3)、(:11i)・・・3方電磁弁、(2
)・・・ろ過装置、(4)−・・制御装置、(15)・
・・真空ポンプ、(25)・・・注入用スラリタンク、
(:l:I)・・・ガラスパネル、(35)・・・蛍
光体スラリ、(45)・・・ノズル。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
方法の実施に用いる装置の要部の断面図、第2図は蛍光
体スラリの供給、回収など製造工程を示すブロック図、
第3図(a)は蛍光体スラリの塗布方法に適用される塗
布装置の要部の断面図、第3図(b)はガラスパネルの
主要構成を示す断面図、第4図は従来の蛍光体スラリの
塗布方法に用いられる蛍光体スラリ自動塗布装置の構成
図、第5図はガラスパネル蛍光面に発生した欠陥を示す
スケッチ図で、その一部を取り出して拡大表示しである
。 (1)、(3)、(:11i)・・・3方電磁弁、(2
)・・・ろ過装置、(4)−・・制御装置、(15)・
・・真空ポンプ、(25)・・・注入用スラリタンク、
(:l:I)・・・ガラスパネル、(35)・・・蛍
光体スラリ、(45)・・・ノズル。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)蛍光体スラリを貯える注入用スラリタンクと、陰
極線管ガラスパネルの内面に蛍光体スラリを注入するノ
ズルと、上記タンク内の蛍光体スラリを上記ノズルに送
給する状態と上記ノズルの直前で分岐させて上記タンク
に還流する状態とに切換可能な3方電磁弁を有する蛍光
体スラリの強制送液配管系とを備えた蛍光体スラリ自動
塗布装置による蛍光体スラリの塗布方法において、上記
3方電磁弁に蛍光体スラリを送り込む側の配管途中にろ
過装置を設けるとともに、このろ過装置の入口側および
出口側のそれぞれに3方電磁弁を設け、これら3方電磁
弁を必要に応じて作動させることにより上記蛍光体スラ
リを送り込み側配管の一部分を遮断して、その遮断配管
部分内の残留スラリの排出、上記ろ過装置の逆洗、真空
化を順次行なうことを特徴とする蛍光体スラリの塗布方
法。 - (2)上記ろ過装置が蛍光体スラリの入口側を下部にし
てメッシュフィルタをほぼ水平姿勢に保つように構成さ
れたものである特許請求の範囲第1項に記載の蛍光体ス
ラリの塗布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26122286A JPS63116779A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 蛍光体スラリの塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26122286A JPS63116779A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 蛍光体スラリの塗布方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116779A true JPS63116779A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17358838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26122286A Pending JPS63116779A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 蛍光体スラリの塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63116779A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025856U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
| JP2002219396A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-08-06 | Toray Ind Inc | 塗工装置、塗工方法およびこれらを用いて製造されたカラーフィルタ、またはカラー液晶表示装置 |
| KR100722806B1 (ko) * | 2000-10-12 | 2007-05-30 | 도레이 가부시끼가이샤 | 리프코터 및 리프형 코팅기판의 제조방법 |
| JP2011050823A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fujifilm Corp | 液付与装置及び画像形成装置 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP26122286A patent/JPS63116779A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025856U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
| JP2002219396A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-08-06 | Toray Ind Inc | 塗工装置、塗工方法およびこれらを用いて製造されたカラーフィルタ、またはカラー液晶表示装置 |
| KR100722806B1 (ko) * | 2000-10-12 | 2007-05-30 | 도레이 가부시끼가이샤 | 리프코터 및 리프형 코팅기판의 제조방법 |
| JP2011050823A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fujifilm Corp | 液付与装置及び画像形成装置 |
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