JPS63117874A - 紙葉類の積載状態検出装置 - Google Patents

紙葉類の積載状態検出装置

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JPS63117874A
JPS63117874A JP26308486A JP26308486A JPS63117874A JP S63117874 A JPS63117874 A JP S63117874A JP 26308486 A JP26308486 A JP 26308486A JP 26308486 A JP26308486 A JP 26308486A JP S63117874 A JPS63117874 A JP S63117874A
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水田 英行
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洋一 平澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 ■、実施例と第1図との対応関係 ■、実施例の構成 (i)全体構成 (11)制御部分 ■、実施例の動作 (i)初期状態 (ii)投票券が投入されたとき (iii )積載された投票券が少ない場合(iv)満
杯となる直前の場合 (v)満杯となった場合 (vi)高精度の予告動作 ■、実施例のまとめ ■3発明の変形態様 発明の効果 〔概 要〕 紙葉類の積載状態検出装置であって、連続して送られて
来る紙葉類を積み重ねるべきときに、該紙葉類の押圧手
段に対する押圧状態検知手段と、押圧された紙葉類を積
み重ねる支持手段に対する所定位置検知手段とによって
、支持手段への紙葉類の積み重ね状態を表す状態信号を
得ることによって、確実な状態検出を行なうことができ
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紙葉類の積載状態検出装置に関するものであ
る。
例えば、競馬、競輪等に関して発行される投票券につき
、レースの終了による確定後にその配当金が払い戻され
る。その際、投票券の払い戻し装置は払い戻しを行なう
と、払い戻し済みの投票券を、当該装置に備えつげられ
たスタッカに蓄積される。そのような投票券の払い戻し
作業においては、装置を扱っているオペレータに対して
、スタッカが満杯になった場合にはその旨、あるいは満
杯になる前にその予告を内容とする通知を行なう必要が
ある。この通知に応じてオペレータは作業を行なうため
、スタッカの満杯状態を確実に検知することが要請され
る。また、スタッカが満杯となった場合には、払い戻し
処理作業を中断しなければならないので、スタッカの満
杯状態は確実に検知しなければならない。
〔従来の技術〕
従来、払い戻し装置に具わっているスタッカへの処理済
み投票券の収納方法としては、処理済み投票券を順次ス
タッカに単に落下させるものがあった。しかしながら、
この方法では、スタッカ内に落下された投票券は、その
順序がばらばらとなる可能性がある。後に、払い戻しを
行なったリスト等との対応関係がつかなくなり、管理上
好ましくなかった。
そこで、払い戻し処理を行なった順に払い戻し済みの投
票券を積み重ねて残しておくようにしたものが提案され
且つ実用化されている。これは、揺動手段で弾性力が与
えられている支持手段上に紙葉類を1枚ずつ押圧手段に
よって押圧し、積み重ねられた紙葉類の全てを揺動手段
の弾性力によって絶えず保持するようにしている。
この場合にあっても、払い戻し装置に具わっているスタ
ッカにおいては、位置検出用の機械的スイッチが取りつ
けられていた。支持手段の位置はそれに積み重ねられた
全ての投票券の厚さに応じて変化するので、押圧手段が
投票券を押圧しているとき以外において機械的スイッチ
によって支持手段の位置を検出して、当該スタッカに処
理済みの投票券が満杯となったことをオペレータに通知
するようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来方式にあっては、押圧手段が投
票券を押圧しているとき以外において支持手段が所定位
置となったかどうかにより、スタッカに設けた機械的ス
イッチが、その満杯状態を検知するようになっている。
そこでは、満杯状態となる前の予告は行なってはいない
ので、満杯状態となっても払い戻し作業を続行してしま
う危険性があった。
また、払い戻し作業の区切りのよいところで、スタッカ
に積載された処理済み投票券を取り出すことが間々ある
。その場合、処理済み投票券が積載された支持手段を押
し下げて、スタッカからそれらを取り出すので、当該支
持手段の位置が下がることにより機械的スイッチに接触
し、処理済みの投票券が満杯となったことを表す検知信
号を発生してしまうという問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、投票券の積載状態を確実に検知できるようにした
紙葉類の積載状態検出装置を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するだめの手段〕
第1図は、本発明の紙葉類の積載状態検出装置の原理ブ
ロック図である。
図において、保持手段113は、連続して送られて来ろ
紙葉類111を積み重ねるべき対象として受領し、それ
ぞれの紙葉類111を一旦保持する。
支持手段115は、保持手段113内に保持された紙葉
類111と対向する位置に設けられている。
押圧手段117は、保持手段113内に一旦保持された
紙葉類111を該保持手段113から離脱させ、支持手
段115との間で紙葉類111を挟むようにして押圧す
る。
揺動手段119は、押圧手段117による紙葉類111
に対する押圧に応じ、その押圧方向においての支持手段
115の揺動を可能とするように作用する。
押圧状態検知手段】23は、押圧手段117による押圧
の際、押圧手段117が所定の位置となった場合に、押
圧検知信号121を出力する。
所定位置検知手段127は、支持手段115が所定の位
置となった場合に、位置検知信号125を出力する。
報知手段131は、押圧検知信号121および位置検知
信号125に応じて、支持手段115への紙葉類111
の積み重ね状態を表す状態信号129を出力する。
従って、全体として、連続して送られて来る紙葉類11
1を積み重ねるべきときに、押圧手段117に対する押
圧状態と、支持手段115に対する所定位置との検出に
よって、支持手段115への紙葉類1]1の積み重ね状
態を表す状態信号129を得るように構成されている。
〔作 用〕
連続して送られて来る紙葉類111は保持手段113内
に一旦保持され、押圧手段117の押圧によって支持手
段115に対して積載される。
支持手段115は揺動手段119によって揺動可能とさ
れているので、支持手段115に積載された紙葉類11
1の量に応じて位置が変化する。
支持手段115が所定の位置となった場合に、位置検知
信号125が出力される。
また、押圧手段117による押圧の際、押圧手段117
が所定の位置となった場合に、押圧検知信号121が出
力される。
押圧検知信号121および位置検知信号125に応じて
、報知手段131は、支持手段115への紙葉類111
の積み重ね状態を表ず状態信号129を出力する。
本発明にあっては、連続して送られて来る紙葉類111
を積み重ねるべきときに、該紙葉類111の押圧手段1
17に対する押圧状態検知手段123と、押圧された紙
葉類111を積み重ねる支持手段115に対する所定位
置検知手段127とによって、支持手段115への紙葉
類111の積み重ね状態を確実に知ることができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は本発明の一実施例におけろ紙葉類の積載状態検
出装置の全体構成を示す。また、第3図は、本発明の一
実施例におけろ紙葉類の積載状態検出装置の制御系統を
示す。
■、 ・ 例と;1スとの対応、′″。
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
紙葉類111は、投票券に相当する。
保持手段113は、下部突起板214.A、Bに相当す
る。
支持手段115は、テーブル215に相当する。
押圧手段117は、券押し込みマグネット部270、駆
動部材261.押し込みレバー251および押圧板25
3に相当する。
揺動手段119は、支持ばね部材219に相当する。
押圧検知信号121は、受光素子393の受光信号に相
当する。
押圧状態検知手段123は、発光素子395および受光
素子393で成る光学系検出部223に相当する。
位置検知信号125は、検出用スイ・ノチ227が閉し
ることに応じた検知信号に相当する。
所定位置検知手段127は、検出用スイ・ノチ227に
相当する。
状態信号129は、制御部300による予告用表示器3
97および満杯用表示器399を点灯させる信号に相当
する。
報知手段131は制御部300に相当する。
■−大隻皿玖橡虜 以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
−(へ)う」辷木椹底 第2図(A)は、本発明の一実施例における紙葉類の積
載状態検出装置の全体構成の正面外観図である。また、
第2図(B)はその左側面図である。
図において、例えば投票券の払い戻し窓口に設置された
紙葉類の積載状態検出装置として、一端開放形であり且
つ断面4角形の筒状の外枠240を有し、該外枠240
の開放端側(図では上部)近辺内部に、突起状の上部突
起板212A、Bおよび下部突起板214A、Bが対構
成として、内面に沿って固着形成されている。上部突起
板212A、Bと下部突起板214A、Bとの間に、払
い戻し処理後の投票券が自動的あるいは手動にて投入さ
れ、配置されるようになっている。
なお、ここで考える投票券は馬券であり、その表面に必
要な事項が印刷され、且つ、裏面の磁気面に記録されて
いるものである。これは、硬いカード状である。
上部突起板212A、下部突起板214人と上部突起板
212B、下部突起板214Bとの間の空隙部分で、板
状の押し込みレバー251の下端に固着された押圧板2
53が上下方向で移動可能なように形成されている。押
し込みレバー251の上下方向の移動の際に、それを支
えるための複数のガイドローラ255が、当該押し込み
レバー251に接触する形で設けられている。
この押し込みレバー251の可動状態を監視するために
、光学系検出部223が当該押し込みレバー251を挾
む形で、その上端側に形成されている。
また、この押し込みレバー251での側断面にてその略
中心に、断面4角形の貫通孔257が形成されている。
貫通孔257の一辺の長さ以下の直径を有する横軸部材
259が、該貫通孔257内を貫通している。この横軸
部材259に駆動部材261の一端が軸支されている。
駆動部材261の他端は、固定点にて回転可能となるよ
うに軸支されている。但し、その軸支手段は省略する。
従って、駆動部材261は、その他端側を中心にして回
動でき、それに応じて、当該駆動部材261の一端に軸
支された横軸部材259は、貫通孔257内を左右に移
動でき、且つ、押し込みレバー251が上下運動できる
ようになっている。
外枠240の一側面の外部にて、券押し込みマグネット
部270が取りつけられている。この券押し込みマグネ
ット部270の内部において、後述するソレノイドコイ
ルが含まれている。かような券押し込みマグネット部2
70に一端が接続された棒状の吊り部材271が、外枠
240の長手方向(押し込みレバー251の運動方向)
に沿って設けられている。この吊り部材271の他端は
コイル状のばね273の一端に接続され、また、このば
ね273の他端は固定支持部材275に固定的に接続さ
れている。固定支持部材275は固定されている。
吊り部材271の長手方向中途点と、駆動部材261の
長手方向中途点とが、互いに交差する形で軸支されてい
る。そのため、券押し込みマグネット部270による吊
り部材271の上下運動に応じて駆動部材261が回動
できるようになっている。
また、外枠240内部において、その閉端側である下端
では、コイル状の支持ばね部材219の一端が保持され
ている。その支持ばね部材219の他端は外枠240内
の上方向に伸長しており、テーブル215を支持してい
る。従って、支持ばね部材219の収縮、復元によって
テーブル215は、上下方向で往復運動できるようにな
っている。
テーブル215は、外枠240の内部ザイズより僅かに
小さく形成されているので、外枠240の内壁に沿った
形でその往復運動方向は規制される。また、テーブル2
15は、下部突起板214A、Bがストッパとなるので
、その上方向への最大変位量は決まる。
券押し込みマグネット部270と反対側の外枠240の
外部において、検出用スイッチ227が設けられている
。この検出用スイッチ227の接片先端にある先端接触
部226は、テーブル215の下部で外枠240に形成
した小穴内で、該外枠240の内部にくいこむ形で設置
されている。
検出用スイッチ227の先端接触部226は、その接点
228とは通常接触していない。テーブル215が下が
って、先端接触部226に接触することにより、検出用
スイッチ227の接片が接点228に接触するようにな
っている。
券押し込みマグネット部270を設けた側において、外
枠240の」1端から上方向に伸長するように遮蔽板2
77が形成されている。更に、この遮蔽板277の下方
には、テーブル215に積載された投票券を取り出せる
ように、充分な大きさの取り出し用開口部280が形成
されている。
(ii)制御部分− 上述した構成による本発明実施例の紙葉類の積載状態検
出装置を動作させるための制御系統を第3図に示す。
図において、本発明実施例の紙葉類の積載状態検出装置
は、その動作の全体を制御する制御部300を具えてい
る。これは、第2図では省略したものである。
吊り部材271に接続された券押し込みマグネット部2
70は、制御部300によって制御されるマグネット駆
動回路部391によって駆動される。
第2図に示す光学系検出部223ば、発光素子395お
よび受光素子393の対構成で成っている。発光素子3
95から発生される光を受光素子393は受け、その間
にある押し込みレバー251の遮光状態によって、当該
押し込みレバー251の位置状態を検知するものである
。
第2図に示す外枠240に設けた検出用スイッチ227
も、制御部300に電気的に接続されており、その接片
が先端接触部226に機械的に接触することにより、該
検出用スイッチ227は閉じる。それによって、検出用
スイッチ227が閉じたことを制御部300は知り、テ
ーブル215の位置を知ることとなる。
また、制御部300には、予告用表示器397および満
杯用表示器399が接続されている。このうち、満杯用
表示器399は、テーブル215上に投票券の積載状態
が満杯となっことを知らせるものである。また、予告用
表示器397は満杯となる前の状態を予告するものであ
る。
l−遺m五作 上述したような構成による本発明実施例の動作を、以下
に説明する。
第4図は、本発明実施例の紙葉類の積載状態検出装置で
の投票券の積載状態に応じた段階を概略的に示す。
以下、第2図〜第4図を参照する。
ゴユユ」別町犬胆 先ず、初期の状態では払い戻し処理済みの投票券は、こ
の紙葉類の積載状態検出装置には投入されていないもの
とする。但し、制御部300は、光学系検出部223を
絶えず付勢している。そのため、発光素子395には絶
えず動作電流が供給されて、発光素子395は発光状態
にある。遮光されなければ、受光素子393によって受
光される。
通常の状態では、制御部300はマグネット駆動回路部
391を付勢していないので、券押し込みマグネット部
270内のソレノイドコイルには電流が流れない。その
ため、ばね273によって吊り上げられた状態で、駆動
部+4261および押し込みレバー251は停止してい
る。その停止状態では、押圧板253は、上部突起板2
12人よりも上にある。
また、支持ばね部材219の弾性力によって、テーブル
215は支えられており、テーブル2]5の上端側が下
部突起板214Aに突き当たった状態にて停止している
。
押圧板253は」二部突起板212Aよりも上で停止し
、且つ、テーブル215は下部突起板214Aにて停止
させられているので、上部突起板212A、Bと下部突
起板214A、、Bとの間に対して、投票券を投入でき
る状態にある。
テーブル215が、上方向にあってそれが先端接触部2
26と接触しないので、検出用スイッチ227は開放状
態にある。
四匪升改漂邊f改久A名力(■ 払い戻しを行なうオペレータが所定の払い戻しを行なっ
た後、その払い戻し処理済み投票券を、この紙葉類の積
載状態検出装置の投入口から投入すると、その投票券は
下部突起板21.4A、Bにて支持される形で配置され
る。ここで、投票券は硬いカード状であるので、下部突
起板214A。
Bの間で落下することなく、一旦保持される。
しかる後、制御部300は、マグネット駆動回路部39
1を付勢する。券押し込みマグネット部270のソレノ
イドコイルが通電し、それによって生じる電磁力によっ
て、吊り部材271が下方に引っ張られる。それにより
、ばね273は伸長して、駆動部材261は時計方向で
回動し、押し込みレバー251が下方向にて下がる。押
し込みレバー251に固着された押圧板253は、下部
突起板214.A、Bにて支持されている投票券を強制
的に押圧する。
ここで、券押し込みマグネット部270の駆動による押
圧板253の下方向への最大変位は、下部突起板214
A、Bよりも充分下になるものとする。その際、押し込
みレバー251の上端も、光学系検出部223の設置個
所より下がるようになっている。そのため、押し込めレ
バー251による遮光状態が解除され、光学系検出部2
23の発光素子395から発生された光は、それと対に
なっている受光素子393によって受光される。
これによって、制御部300ば、押し込みレバー251
の上端が光学系検出部223の設置個所より下がったこ
とを知る。
ところで、押圧された投票券は反り、下部突起+7it
214A、Bから離脱する。更に、テーブル215の表
面上に押圧される。テーブル215は支持ばね部材21
9によって支持されているので、押圧板253とテーブ
ル215とで投票券を挟持したままの形で、支持ばね部
材219の弾性力に抗して共に下がる。
しかる後、制御部300は、マグネット駆動回路部39
1の付勢状態を解除する。すると、券押し込みマグネッ
ト部270での通電状態が解除され、ばね273の復元
力によって吊り部材271は引っ張り揚げられる。その
ため、駆動部材261は反時計方向で回動することとな
り、押し込みレバー251 (押圧板253)は上方向
に移動して、元の初期状態へと復旧する。支持ばね部材
219の弾性力によって、テーブル215も上方向に復
旧する。
テーブル215上に押圧された投票券だけはそのままで
あり、そのテーブル215上に積載された投票券が下部
突起板214A、Bに当接して、テーブル215は再び
停止する。
以上のような動作が繰り返されるのである。その繰り返
しにより、次々と投入される投票券がテーブル215上
にて複数積載されたものとする。
その積載状態に応じて、場合分けして以下説明する。
(由) Jされたjn′票 が刀〜狡鷺堺今押圧仮25
3の押圧によりテーブル215上に順次積載された投票
券が、紙葉類の積載状態検出装置から取り出すべき量に
は至っていないものとする。
第4図(A)に示すように、テーブル215上に順次積
載された投票券の量が少ないと、投入された投票券を含
めた形で、押圧板253およびテーブル215によって
挟持し、押し込めレバー251が下方向へ運動すれば、
その押し込みレバー251の上端は光学系検出部223
の設置個所を下回る。そのため、制御部300は受光素
子393の受光信号を検出する。
また、投票券の積載量が少ないので、テーブル215の
下端は検出用スイッチ227の先端接触部226に常時
接触している状態とはなっていない。そのため、検出用
スイッチ227は開放状態である(第4図(A)に示す
(イ)の状態)。
マグネット駆動回路部391の付勢により、押圧板25
3とテーブル215とで投票券を挟持した状態でテーブ
ル215が下がると、先端接触部226に接触するので
検出用スイッチ227は閉結する(第4図(A)に示ず
く口)の状態)。しかし、積載投票券が少ないので、マ
グネット駆動回路部391の付勢状態が解除されれば、
テーブル215は復旧し、検出用スイッチ227は再び
開く (第4図(A)に示す(ハ)の状態)6つまり、
マグネット駆動回路部391の付勢により、制4ff1
1部300は、「受光素、子393の受光信号」および
「検出用スイッチ227の開−閉一開」を検出する。こ
の場合では、テーブル215上に積載された投票券は、
紙葉類の積載状態検出装置から取り出すべき量には至っ
ていないものと判断すバ)ユjIKζf、1uI4泊り
1含 押圧板253の押圧によりテーブル215上に順次積載
された投票券が、紙葉類の積載状態検出装置から取り出
すべき量となる前の状態に至ったものとする。
第4図(B)に示すように、テーブル215上に順次積
載された投票券の量が多数となると、支持ばね部月21
9がテーブル215を復旧させようとしても、その下端
が先端接触部226に接触し、検出用スイッチ227は
閉じたままである(第4図(B)に示す(イ)の状態)
。
但し、押圧板253およびテーブル215によって投票
券を挟持し、押し込みレバー251が下方向へ運動すれ
ば、その押し込みレバー251の上端は光学系検出部2
23の設置個所を下回る場合、受光素子393の受光信
号を検出する(第4図(13)に示す(ロ)の状態)。
従って、制御部300は、絶えず「検出用スイソチ22
7の閉」を検出し、マグネット駆動回路部391の付勢
によって、「受光素子393の受光信号」を検出する。
この場合では、テーブル215上に積載された投票券は
、紙葉類の積載状態検出装置から取り出すべき量に至る
ことを予告する必要がある。そこで、これらの信号状態
によって、制御部300は予告用表示器397を点灯さ
せて、紙葉類の積載状態検出装置はそろそろ満杯となる
ことをオペレータに報知する。
(v)ゞJ不となった19合 押圧板253の押圧によりテーブル215上に順次積載
された投票券が、紙葉類の積載状態検出装置から取り出
すべき満杯の状態に至ったものとする。
第4図(C)に示すように、テーブル215上に順次積
載された投票券の量が更に多くなると、テーブル215
は先端接触部226に接触したままであり、検出用スイ
ッチ227は閉結状態を続行する(第4図(C)に示す
(イ)の状態)。
押圧板253とテーブル215とによって投票券を挟持
し、押し込みレバー251が下方向へ運動しても、その
積載投票券が多いために、押し込みレバー251の上端
は光学系検出部223の設置個所を下回らない(第4図
(C)に示す(ロ)の状態)。そのため、光学系検出部
223の受光素子393は受光しない。つまり、制御部
300はマグネット駆動回路部391を付勢しても、受
光素子393からの受光信号を検出しない。
従って、制御部300は、絶えず「検出用スイッチ22
7の閉」を検出し、マグネット駆動回路部391の付勢
状態にあっても、「受光素子393の受光信号がない」
ことを知る。この場合で、テーブル2151に積載され
た投票券は、紙葉類の積載状態検出装置から取り出すべ
き量に至ったので、制御部300は満杯用表示器399
を点灯させて、紙葉類の積載状B検出装置は満杯である
ことをオペレータに報知する。
上述した予告用表示器397の点灯で「満杯予告」をし
、満杯用表示器399の点灯で1満杯」であることがオ
ペレータに分かるので、オペレータは払い戻し処理を中
断し、テーブル215に払い戻し処理を行なった順序に
積載された多数の投票券を、取り出し用開口部280を
介して取り出せばよい。
一←むL癌ヱ■い玖予浩JLff。
上述したように、オペレータが満杯となった投票券を紙
葉類の積載状態検出装置から取り出す。
その他、オペレータは紙葉類の積載状態検出装置が満杯
となっていない任意な状態でも、投票券をこの積載状態
検出装置から取り出すことがある。
その場合、紙葉類の積載状態検出装置が満杯でもなく予
告を発するべき状態ともなっていないときに、オペレー
タはテーブル215を一旦下げてその」二の投票券を取
り出す。テーブル215が下がることにより、先端接触
部226と接触して検出用スイッチ227が閉じること
により、制御部300は予告用表示器397を点灯させ
てしまう。
そのため、「予告」と誤解を与えてしまう。
このような事態を避けるために、制御部300が予告用
表示器397を点灯させるべき条件として、r(iv)
満杯となる直前の場合」にて上jホしたように「絶えず
「検出用スイッチ227の閉」を検出し」、且つ、「マ
グネット駆動回路部391の付勢による「受光素子39
3の受光信号」の検出」が2回続いた場合にのみ、制御
部300は予告用表示器397を点灯するように制御す
る。
これにより、テーブル215への積載投票券を取り出す
際に、オペレータが一旦テーブル215を押し下げたこ
とによって、検出用スイッチ227が1回閉じても、「
満杯予告」とはしないので、オペレータに誤解を与える
ような事態は回避できる。
LU=施1順ねLζ屹 このようにして、投票券が積載されるテーブル215が
所定位置になることに応じて閉じる検出用スイッチ22
7と、投入された投票券を押圧するだめの押し込みレバ
ー251の位置に応じて光学系検出部223の検出信号
とを得ることによって、紙葉類の積載状態検出装置内で
の投票券の「満杯予告」、「満杯」の状態を知る。その
ため、満杯状態となる前の予告が行なわれるので、オペ
レータが払い戻し作業を満杯状態の後に続行する危険は
なくなる。
また、処理済みの投票券が満杯となったことを表す検知
信号が正確に得られる。
一■−発1変11憇盪 なお、上述した本発明の実施例にあっては、機械的な検
出スイッチである検出用スイッチ227によって、テー
ブル215の位置検出を行なうようにしたが、光学系検
出部223のような光学的に検知するものとしてもよい
。同様に、光学系検出部223の代わりに機械的な検出
スイッチとしてもよい。
また、紙葉類の積載状態検出装置に投入するべき対象物
は競馬において使用される馬券たる投票券を考えたが、
その他にも競輪等の投票券であっでもよい。これら投票
券に限られることはなく、チケット類等他の紙葉類であ
ってもよい。
更に、「1.実施例と第1図との対応関係」において、
第1図と本発明との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、各種の変形態様があることは当
業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、積み重ねるべき紙葉
類を押圧し、その紙葉類の位置状態と、紙葉類が積載さ
れる支持手段の位置状態とを表す状態信号を得ることに
より、紙葉類の積載状態を確実に検知できるので、実用
的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の紙葉類の積載状態検出装置の原理ブロ
ック図、 第2図は本発明の一実施例による紙葉類の積載状態検出
装置の全体構成を示す構造図、 第3図は第2図に示す本発明実施例における制御系統を
示すブロック図、 第4図は第2図および第3図に示す本発明実施例の動作
を示す説明図である。 図において、 111は紙葉類、 113は保持手段、 115は支持手段、 117は押圧手段、 119は揺動手段、 121は押圧検知信号、 123は押圧状態検知手段、 125は位置検知信号、 127は所定位置検知手段、 129は状態信号、 131は報知手段、 212は上部突起板、 214は下部突起板、 215はテーブル、 219は支持ばね部材、 223は光学系検出部、 227は検出用スイッチ、 240は外枠、 251は押し込みレバー、 253は押圧板、 261は駆動部材、 270ば券押し込みマグネット部、 275は固定支持部材、 280は取り出し用開口部、 300は制御「部、 391はマグネット駆動回路部、 397は予告用表示器、 399は満杯用表示器である。 (イン (イ) (イ) (ロ)        (ハ) (ロ)         Q\) (ロ)        (ハ) 爽施It!’J C 第 4図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続して送られて来る紙葉類(111)を積み重
    ねるべき対象として受領し、それぞれの紙葉類(111
    )を一旦保持する保持手段(113)と、 保持手段(113)内に保持された紙葉類(111)と
    対向する位置に設けられた支持手段(115)と、 保持手段(113)内に一旦保持された紙葉類(111
    )を該保持手段(113)から離脱させ、支持手段(1
    15)との間で紙葉類(111)を挟むようにして押圧
    する押圧手段(117)と、押圧手段(117)による
    紙葉類(111)に対する押圧に応じ、その押圧方向に
    おいての支持手段(115)の揺動を可能とするように
    作用する揺動手段(119)と、 押圧手段(117)による押圧の際、該押圧手段(11
    7)が所定の位置となった場合に、押圧検知信号(12
    1)を出力する押圧状態検知手段(123)と、 支持手段(115)が所定の位置となった場合に、位置
    検知信号(125)を出力する所定位置検知手段(12
    7)と、 押圧検知信号(121)および位置検知信号(125)
    に応じて、支持手段(115)への紙葉類(111)の
    積み重ね状態を表す状態信号(129)を出力する報知
    手段(131)と、 を具えるように構成したことを特徴とする紙葉類の積載
    状態検出装置。
  2. (2)保持手段(113)は少なくとも2つの相対向す
    る係留突起を含み、受領するそれぞれの紙葉類(111
    )を、当該両係留突起間において一時的に支え、押圧手
    段(117)の押圧によって当該両係留突起間から紙葉
    類(111)が離脱するように構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の紙葉類の積載状態検出装
    置。
  3. (3)揺動手段(119)は弾性ばねで成り、その一端
    に支持手段(115)を取りつけたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の紙葉類の積載状態検出装置。
  4. (4)所定位置検知手段(127)は機械的スイッチで
    成り、支持手段(115)の揺動で当該機械的スイッチ
    に接触することによって、位置検知信号(125)が発
    生されるように構成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の紙葉類の積載状態検出装置。
  5. (5)所定位置検知手段(127)は一対の発光素子お
    よび受光素子で成り、支持手段(115)の揺動に応じ
    て、前記発光素子および受光素子の対における遮光状態
    によって、位置検知信号(125)が発生されるように
    構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の紙葉類の積載状態検出装置。
  6. (6)押圧手段(117)は保持手段(113)に保持
    された紙葉類(111)を機械的に押圧する部材で成り
    、押圧状態検知手段(123)は一対の発光素子および
    受光素子で成り、前記発光素子と受光素子との間で前記
    押圧部材が可動できるようにし、前記一対の発光素子お
    よび受光素子における遮光状態によって押圧検知信号(
    121)が発生されるように構成されたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の紙葉類の積載状態検出装
    置。
  7. (7)押圧手段(117)は保持手段(113)に保持
    された紙葉類(111)を機械的に押圧する部材で成る
    と共に、所定位置検知手段(127)は機械的スイッチ
    で成り、前記押圧部材の移動で当該機械的スイッチに接
    触することによって、押圧検知信号(121)が発生さ
    れるように構成されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の紙葉類の積載状態検出装置。
  8. (8)報知手段(131)は、位置検知信号(125)
    の発生、且つ、押圧手段(117)の押圧に応じて得ら
    れる連続的な2つの押圧検知信号(121)の発生に応
    じて、支持手段(115)に対して紙葉類(111)の
    積み重ねの最大状態を予告する内容である状態信号(1
    29)を発生するように構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の紙葉類の積載状態検出装置。
  9. (9)紙葉類(111)は、投票券であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項、第6項、第7項あ
    るいは第8項記載の紙葉類の積載状態検出装置。
  10. (10)前記投票券は、馬券であることを特徴とする特
    許請求の範囲第9項記載の紙葉類の積載状態検出装置。
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