JPS63119093A - 磁気バブルメモリデバイス - Google Patents
磁気バブルメモリデバイスInfo
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- JPS63119093A JPS63119093A JP61082850A JP8285086A JPS63119093A JP S63119093 A JPS63119093 A JP S63119093A JP 61082850 A JP61082850 A JP 61082850A JP 8285086 A JP8285086 A JP 8285086A JP S63119093 A JPS63119093 A JP S63119093A
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- JP
- Japan
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- drive coil
- chip
- coil
- bubble memory
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
・概要
・産業上の利用分野
・従来の技術
・発明が解決しようとした問題点
・問題点を解決するための手段
・作用
・実施例
(1)デバイス構造およびデバイス組立の説明(2)駆
動コイル体の製法説明 (3)チップ組立体の製法説明 ・発明の効果 〔概要〕 本発明は回転磁界発生用のXY駆動コイルを少なくとも
絶縁樹脂体内にインサートモールドし。
動コイル体の製法説明 (3)チップ組立体の製法説明 ・発明の効果 〔概要〕 本発明は回転磁界発生用のXY駆動コイルを少なくとも
絶縁樹脂体内にインサートモールドし。
且つ該樹脂体中にはバブルメモリチップを挿着収容する
貫通穴を、該樹脂体外表面にはバイアス磁石板を収容す
る凹部を設けて駆動体を構成し9組立容易で安価な磁気
バブルメモリデバイスを実現したものである。
貫通穴を、該樹脂体外表面にはバイアス磁石板を収容す
る凹部を設けて駆動体を構成し9組立容易で安価な磁気
バブルメモリデバイスを実現したものである。
磁気バブルメモリデバイスは記憶情報が不揮発で書替え
が容易であること2機械的可動部分がなく固体素子なの
で信頼性が高いこと、高記憶密度であるなどの優れた特
徴を持ち、電子交換機やパーソナルコンピュータ、NC
装置、OA機器等のメモリとしてその使用分野が急速に
広がりつつある。
が容易であること2機械的可動部分がなく固体素子なの
で信頼性が高いこと、高記憶密度であるなどの優れた特
徴を持ち、電子交換機やパーソナルコンピュータ、NC
装置、OA機器等のメモリとしてその使用分野が急速に
広がりつつある。
この種デバイスは既に4Mbit容量のものまで製品化
され、現在主に16Mbit容量について研究開発が盛
んに行なわれている状況にあるが、半導体やフロンピデ
ィスク等の競合メモリの進歩も著しいことから、小型・
高記憶容量のバブルメモリデバイスを安価に提供するこ
とが強く要望されている。
され、現在主に16Mbit容量について研究開発が盛
んに行なわれている状況にあるが、半導体やフロンピデ
ィスク等の競合メモリの進歩も著しいことから、小型・
高記憶容量のバブルメモリデバイスを安価に提供するこ
とが強く要望されている。
従来のバブルメモリデバイスは概略9回転磁界発生用の
X、Yソレノイドコイルを略E字形のチップ実装基板に
直交関係で挿着し、コイル挿着の該チップ実装基板を整
磁板やバイアス磁石板と共に、複数の外部端子がディア
ル・イン・ライン(DIP)形式で取付けられている絶
縁枠内に収容し、該絶縁枠に磁気シールドケースを被着
して構成されていた。
X、Yソレノイドコイルを略E字形のチップ実装基板に
直交関係で挿着し、コイル挿着の該チップ実装基板を整
磁板やバイアス磁石板と共に、複数の外部端子がディア
ル・イン・ライン(DIP)形式で取付けられている絶
縁枠内に収容し、該絶縁枠に磁気シールドケースを被着
して構成されていた。
従来のバブルメモリデバイスは各構成部品(バブルメモ
リチップ、X、Yソレノイドコイル、Zコイル、整磁板
、バイアス磁石板、シールドケース、外部端子付絶縁枠
等)を1つの組立ライン上に次々に供給してデバイスを
製造しているが、多数の組立作業および多(の組立時間
を要しており。
リチップ、X、Yソレノイドコイル、Zコイル、整磁板
、バイアス磁石板、シールドケース、外部端子付絶縁枠
等)を1つの組立ライン上に次々に供給してデバイスを
製造しているが、多数の組立作業および多(の組立時間
を要しており。
組立信頼性の低下やデバイス価格の高騰を招いていた。
本発明は上記従来欠点を解決するために9面内回転磁界
発生用のXY駆動コイルが少なくともインサートモール
ドされた絶縁樹脂体を有し、該樹脂体は磁気バブルメモ
リチップを挿着する貫通穴を備えた筒状体からなり、且
つ該筒状絶縁樹脂体の外表面には少なくともバイアス磁
石板を収容する凹部が形成されている磁気バブルメモリ
デバイスの駆動コイル体を提供したものである。
発生用のXY駆動コイルが少なくともインサートモール
ドされた絶縁樹脂体を有し、該樹脂体は磁気バブルメモ
リチップを挿着する貫通穴を備えた筒状体からなり、且
つ該筒状絶縁樹脂体の外表面には少なくともバイアス磁
石板を収容する凹部が形成されている磁気バブルメモリ
デバイスの駆動コイル体を提供したものである。
本発明では駆動コイルをインサートモールドし且つバイ
アス磁石を収容する凹部を備えた筒状樹脂体にて駆動コ
イル体を形成したことにより、バブルメモリデバイスの
組立作業系をバブルメモリチップ組立体と該駆動コイル
体とに分けて別々に組立て、それらを組合せてデバイス
としたことができ9組立作業の並列進行による組立作業
時間の短縮化、効率化が図れ、また組立作業もより単純
化できるため組立信頼性の向上も図れる。
アス磁石を収容する凹部を備えた筒状樹脂体にて駆動コ
イル体を形成したことにより、バブルメモリデバイスの
組立作業系をバブルメモリチップ組立体と該駆動コイル
体とに分けて別々に組立て、それらを組合せてデバイス
としたことができ9組立作業の並列進行による組立作業
時間の短縮化、効率化が図れ、また組立作業もより単純
化できるため組立信頼性の向上も図れる。
空白
〔実施例〕
以下2本発明の一実施例を図面に沿って説明する。
第1図は本発明に係るバブルメモリデバイスの基本的構
成を示す分解斜視部、第2図は本デバイスの側断面図、
第3図は本デバイスに用いられるバブルメモリチップの
一例を示す平面図、第4図は本デバイスの駆動コイル仮
固定状態を示す斜視図、第5図は第4図のコイルのイン
サートモールド工程を説明するための側断面図、第6図
は本デバイスの駆動コイル体を示す斜視図、第7図はチ
ップ組立体と駆動コイル体の組立て状態を示す斜視図、
第8図は本デバイスのチップ組立体の製造方法を説明す
る平面図、第9図(A)(B)は第8図の配線フィルム
を部分的(単位配線パターン)に拡大した平面図と側断
面図、第10図は(A)(B)と第11図(A)(B)
は第8図の第1、第2配線フイルムのパターン切断工程
を説明する平面図、第12図と第13図は第10図、第
11図における第1.第2配線フイルムのパターン接続
状態を示す平面図と部分拡大斜視図、第14図は第12
図、第13図におけるパターン接続工程を説明する側断
面図、第15図は製作された本発明に係るチップ組立体
の斜視図である。
成を示す分解斜視部、第2図は本デバイスの側断面図、
第3図は本デバイスに用いられるバブルメモリチップの
一例を示す平面図、第4図は本デバイスの駆動コイル仮
固定状態を示す斜視図、第5図は第4図のコイルのイン
サートモールド工程を説明するための側断面図、第6図
は本デバイスの駆動コイル体を示す斜視図、第7図はチ
ップ組立体と駆動コイル体の組立て状態を示す斜視図、
第8図は本デバイスのチップ組立体の製造方法を説明す
る平面図、第9図(A)(B)は第8図の配線フィルム
を部分的(単位配線パターン)に拡大した平面図と側断
面図、第10図は(A)(B)と第11図(A)(B)
は第8図の第1、第2配線フイルムのパターン切断工程
を説明する平面図、第12図と第13図は第10図、第
11図における第1.第2配線フイルムのパターン接続
状態を示す平面図と部分拡大斜視図、第14図は第12
図、第13図におけるパターン接続工程を説明する側断
面図、第15図は製作された本発明に係るチップ組立体
の斜視図である。
<1)デバイス構造およびデバイス組立の説明本デバイ
ス構造を第1.2.3.7.15図を参照しながら説明
する。
ス構造を第1.2.3.7.15図を参照しながら説明
する。
これら図において、lOと11はバブルメモリチップ、
20と21および22は非磁性あ絶縁板からなるスペー
サ部材と抑え部材、30と40は主および副の配線体で
ある配線フィルム、50はチップ組立体、60.61.
62は回転磁界発生用のX、Yコイル、63はZコイル
、70は駆動コイル体、80と81は端子板、90はバ
イアス磁界を均一化させる整磁板、91はチップ面に垂
直なバイアス値界を発生するバイアス磁石板、92は磁
気シールドケース、93は端子案内穴94を備えた絶縁
板、95は磁性或は非磁性からなるカバーである。
20と21および22は非磁性あ絶縁板からなるスペー
サ部材と抑え部材、30と40は主および副の配線体で
ある配線フィルム、50はチップ組立体、60.61.
62は回転磁界発生用のX、Yコイル、63はZコイル
、70は駆動コイル体、80と81は端子板、90はバ
イアス磁界を均一化させる整磁板、91はチップ面に垂
直なバイアス値界を発生するバイアス磁石板、92は磁
気シールドケース、93は端子案内穴94を備えた絶縁
板、95は磁性或は非磁性からなるカバーである。
各メモリチップ10.11は例えば第3図の如く、1チ
ツプ内に複数のメモリブロック(図では4個)を備えた
もので、一部拡大して示すように各ブロックはバブル発
生器G、G2 、バブル検出器り、書込み側メジャーラ
インMWI 、MW2 。
ツプ内に複数のメモリブロック(図では4個)を備えた
もので、一部拡大して示すように各ブロックはバブル発
生器G、G2 、バブル検出器り、書込み側メジャーラ
インMWI 、MW2 。
読出し側メジャーラインMRI 、MR2、イーブン側
マイナーループEm、オフド側マイナーループOmを有
するイーブン/オツド方式のメモリブロックを構成して
いる。
マイナーループEm、オフド側マイナーループOmを有
するイーブン/オツド方式のメモリブロックを構成して
いる。
本実施例はメモリチップ10.11を2個実装した場合
のデバイスを示しており、各チップの記憶密度が例えば
8Mbitであれば16Mbit容量のデバイスが、ま
た16Mbitであれば32Mbit容量のデバイスが
形状小形にして得られる。
のデバイスを示しており、各チップの記憶密度が例えば
8Mbitであれば16Mbit容量のデバイスが、ま
た16Mbitであれば32Mbit容量のデバイスが
形状小形にして得られる。
メモリチップ10は後述の如く主配線フィルム30の配
線パターンに接続され、メモリチップ11も同様に副配
線フィルム40に接続されており。
線パターンに接続され、メモリチップ11も同様に副配
線フィルム40に接続されており。
該メモリチップ10,11が同一位置で互いに重なり且
つ平行状態になるように、主配線フィルム30上に副配
線フィルム40を実装してチップ組立体50が構成され
ている。
つ平行状態になるように、主配線フィルム30上に副配
線フィルム40を実装してチップ組立体50が構成され
ている。
このチップ組立体50は第15図にも示すように、配線
フィルム30.40間にスペーサ部材20を介在してメ
モリチップ10.11間に一定隙間を与え、且つ該スペ
ーサ部材20と抑え部材21゜22で配線フィルム30
.40を挟持することにより、該チップ10.11を互
に平行状態に保持している。
フィルム30.40間にスペーサ部材20を介在してメ
モリチップ10.11間に一定隙間を与え、且つ該スペ
ーサ部材20と抑え部材21゜22で配線フィルム30
.40を挟持することにより、該チップ10.11を互
に平行状態に保持している。
またスペーサ部材20と配線フィルム30.40および
抑え部材21.22は互に接着固定され、且つ後述する
ように副配線フィルム40の配線パターンが主配線フィ
ルム30の配線パターンに電気接続されており、更にチ
ップ10.11と外部のバブル制御回路との接続のため
核上配線フィルム30の両端部がチップ両側より導出し
ている。 駆動コイル体70は絶縁導線を平面状に多重
巻きしこれをコの字形に折曲げた一対のXコイルとして
の折曲げ平板コイル61.62と、絶縁導線を筒状に多
重巻きしたYコイルとしてのソレノイドコイル60およ
びバイアス磁界調整や情報−括消去を行なうための2コ
イル63を有し、これらコイル60.61.62.63
を絶縁樹脂体71中にインサートモールドして構成され
ている。
抑え部材21.22は互に接着固定され、且つ後述する
ように副配線フィルム40の配線パターンが主配線フィ
ルム30の配線パターンに電気接続されており、更にチ
ップ10.11と外部のバブル制御回路との接続のため
核上配線フィルム30の両端部がチップ両側より導出し
ている。 駆動コイル体70は絶縁導線を平面状に多重
巻きしこれをコの字形に折曲げた一対のXコイルとして
の折曲げ平板コイル61.62と、絶縁導線を筒状に多
重巻きしたYコイルとしてのソレノイドコイル60およ
びバイアス磁界調整や情報−括消去を行なうための2コ
イル63を有し、これらコイル60.61.62.63
を絶縁樹脂体71中にインサートモールドして構成され
ている。
この駆動コイル体70によるメモリチップ11゜12面
に平行な回転磁界発生は折曲げ平板コイル61.62に
よるX方向磁界とソレノイドコイル60によるY方向磁
界の合成によって得られるが。
に平行な回転磁界発生は折曲げ平板コイル61.62に
よるX方向磁界とソレノイドコイル60によるY方向磁
界の合成によって得られるが。
これについては例えば“特公昭55−20307号公報
“に詳しく述べられている。また絶縁導線をリング状に
多重巻きしたZコイル63は回転磁界とほぼ直交した磁
界を発生する。
“に詳しく述べられている。また絶縁導線をリング状に
多重巻きしたZコイル63は回転磁界とほぼ直交した磁
界を発生する。
また駆動コイル体70の樹脂体71はチップ組立体50
を収容する傾斜貫通穴72を備えた筒状体からなり、そ
の上下外表面に整磁板90.磁石板91を収容する凹部
73を備えており、またその両端外側面にはインサート
モールドしたコイル60.61,62.63の入出力端
子部である口出し線64が導出している。
を収容する傾斜貫通穴72を備えた筒状体からなり、そ
の上下外表面に整磁板90.磁石板91を収容する凹部
73を備えており、またその両端外側面にはインサート
モールドしたコイル60.61,62.63の入出力端
子部である口出し線64が導出している。
尚、第1図の駆動コイル体70は樹脂体が被着していな
い状態のコイル配置(実線コイルは組合せ状態1点線コ
イルは分解状態)を示している。
い状態のコイル配置(実線コイルは組合せ状態1点線コ
イルは分解状態)を示している。
そして第7図の如く、樹脂体71の凹部に整磁板90と
磁石板91を組込みその外周にシールドケース92を挿
着した状態の駆動コイル体70に対し、チップ組立体5
0を挿入配置し、該駆動コイル体700両側より導出し
ている主配線フィルム30の両端部に端子板80.81
を取付ける。
磁石板91を組込みその外周にシールドケース92を挿
着した状態の駆動コイル体70に対し、チップ組立体5
0を挿入配置し、該駆動コイル体700両側より導出し
ている主配線フィルム30の両端部に端子板80.81
を取付ける。
この際、チップ組立体50の挿入配置は貫通穴72内に
一方側から挿入し、チップ10.11がコイル60〜6
3および磁石板91の中央部に位置するように配置して
2図示せず接着樹脂にて固定される。この挿着状態にお
いて貫通穴72の傾斜によってチップ10.11の表面
が磁石板91の対向面に対し斜めの配置になり、該チッ
プ10゜11にはホールド磁界が印加されることになる
。
一方側から挿入し、チップ10.11がコイル60〜6
3および磁石板91の中央部に位置するように配置して
2図示せず接着樹脂にて固定される。この挿着状態にお
いて貫通穴72の傾斜によってチップ10.11の表面
が磁石板91の対向面に対し斜めの配置になり、該チッ
プ10゜11にはホールド磁界が印加されることになる
。
また端子板80.81はセラミック基板82の裏面側に
多数の端子ピン83が直角に固定されたピングリッドア
レイ板で、該セラミック基板82の内層には図示せぬ導
体パターンが形成され、且つ表面には多数の端子パッド
84が一列に配置されており、該端子パッド84はスル
ーホールを通じ上記導体パターンを介して所望の端子ピ
ン83に接続されている。
多数の端子ピン83が直角に固定されたピングリッドア
レイ板で、該セラミック基板82の内層には図示せぬ導
体パターンが形成され、且つ表面には多数の端子パッド
84が一列に配置されており、該端子パッド84はスル
ーホールを通じ上記導体パターンを介して所望の端子ピ
ン83に接続されている。
そして、端子板80.81は端子パッド84の夫々と主
配線フィルム30の両端部に露出形成されている配線パ
ターン31の夫々が熱圧着ボンディングにより接続され
る。
配線フィルム30の両端部に露出形成されている配線パ
ターン31の夫々が熱圧着ボンディングにより接続され
る。
また主配線フィルム30の両端部にはコイル給電用配線
パターンの端部を露出させた接続パッド32が複数個形
成されており、該パッド32の夫々に上述のコイル口出
線64の端部がフォーミングを持った状態で半田付は等
にて接続される。
パターンの端部を露出させた接続パッド32が複数個形
成されており、該パッド32の夫々に上述のコイル口出
線64の端部がフォーミングを持った状態で半田付は等
にて接続される。
その後、主配線フィルム30の両端部は第7図に点線図
示の如くシールドケース92の裏面側に湾曲され、該両
端部とシールドケース92が接着固定されることによっ
て、端子板80.81がシールドケース92の裏面側に
端子ピン83を直角に突出させた状態で固着される。
示の如くシールドケース92の裏面側に湾曲され、該両
端部とシールドケース92が接着固定されることによっ
て、端子板80.81がシールドケース92の裏面側に
端子ピン83を直角に突出させた状態で固着される。
このように組立てられたデバイス構造体は、開口を上方
に向けたカバー95の内部に端子板80゜81を上方に
位置させた状態で収容され、しかる後接着樹脂96を該
カバー95内に注入することで一体化される。
に向けたカバー95の内部に端子板80゜81を上方に
位置させた状態で収容され、しかる後接着樹脂96を該
カバー95内に注入することで一体化される。
そして最後に端子ピン83が外方に突出するように絶縁
板93にてカバー95の開口を塞ぎ、該カバー95と絶
縁板93を接合することで1本発明に係るバブルメモリ
デバイスが製作される。
板93にてカバー95の開口を塞ぎ、該カバー95と絶
縁板93を接合することで1本発明に係るバブルメモリ
デバイスが製作される。
尚、接着樹脂96はカバー95内にデバイス構造体が埋
まるように充満させても良い。
まるように充満させても良い。
また第7図の状態で且つ端子板80.81を設けずに、
直接主配線パターン30の両端部に露出している配線パ
ターン31を図示せぬ実装用プリント板に接続し、また
シールドケース92を該プリント板に固定バンドで保持
させる実装形態としても良い。
直接主配線パターン30の両端部に露出している配線パ
ターン31を図示せぬ実装用プリント板に接続し、また
シールドケース92を該プリント板に固定バンドで保持
させる実装形態としても良い。
(2)駆動コイル体70の製法説明
駆動コイル体70の製造方法について第4図〜第6図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第4図はコイル60〜63の仮固定状態を示している。
これは図示せぬ平板治具を用い、該治具の両側に折曲げ
平板コイル61.62を第1図の点線コイルの如く嵌め
込み、更にその上にソレノイドコイル60を嵌め込み、
且つZコイル63を該ソレノイドコイル60に嵌め込ん
でセットする。次にソレノイドコイル60の入出力口出
し線64a。
平板コイル61.62を第1図の点線コイルの如く嵌め
込み、更にその上にソレノイドコイル60を嵌め込み、
且つZコイル63を該ソレノイドコイル60に嵌め込ん
でセットする。次にソレノイドコイル60の入出力口出
し線64a。
64b、折曲げ平板コイル61.62の巻初めの入出力
口出し線64c、64d、Zコイル63の入出力口出し
線64 e、 64 fを夫々両側に引出し、また折
曲げ平板コイル61.62の巻終りの口出し線64g、
64hを接続した後、接着剤65を摘下してコイル60
〜63を予じめ仮固定する。
口出し線64c、64d、Zコイル63の入出力口出し
線64 e、 64 fを夫々両側に引出し、また折
曲げ平板コイル61.62の巻終りの口出し線64g、
64hを接続した後、接着剤65を摘下してコイル60
〜63を予じめ仮固定する。
しかる後該コイルを治具より外して第5図の如き樹脂モ
ールド金型にセットし、該コイルのインサートモールド
を行なう、このモールド金型は上下型66.67および
左右コア68.69が夫々上下左右に開閉(コア68.
69の開閉は角度θを持つ)する構成からなり2口出し
線64a〜64fは上下型66.67の左右コア68.
69との合せ面に図示せぬ案内溝を設けることにより保
持される。そして、該モールド金型内にコイルをセット
した状態でキャビティ内に絶縁樹脂を注入することによ
り、第6図の如き駆動コイル体70が製作される。
ールド金型にセットし、該コイルのインサートモールド
を行なう、このモールド金型は上下型66.67および
左右コア68.69が夫々上下左右に開閉(コア68.
69の開閉は角度θを持つ)する構成からなり2口出し
線64a〜64fは上下型66.67の左右コア68.
69との合せ面に図示せぬ案内溝を設けることにより保
持される。そして、該モールド金型内にコイルをセット
した状態でキャビティ内に絶縁樹脂を注入することによ
り、第6図の如き駆動コイル体70が製作される。
この駆動コイル体70は凹部73内に整磁板90、磁石
板91を収容し、且つシールドケース92を挿入した後
、磁石板91が所望のバイアス磁界値になるよう外部磁
界印加により着磁され2本発明に係る駆動コイル体70
が製造される。
板91を収容し、且つシールドケース92を挿入した後
、磁石板91が所望のバイアス磁界値になるよう外部磁
界印加により着磁され2本発明に係る駆動コイル体70
が製造される。
そして、この駆動コイル体70とチップ組立体50を組
み合せて本発明に係るデバイスが得られる。
み合せて本発明に係るデバイスが得られる。
(3)チップ組立体50の製法説明
チップ組立体50の製造方法について第8図〜第15図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第8図において、30aは主配線フィルム30を得るた
めのテープ状配線フィルム、40aは副配線フィルム4
0を得るためのテープ状配線フィルムであり、これらフ
ィルム3Qa、40aには第9図に示す単位配線パター
ンが複数群フィルムの長手方向に連続的に形成されてい
る。
めのテープ状配線フィルム、40aは副配線フィルム4
0を得るためのテープ状配線フィルムであり、これらフ
ィルム3Qa、40aには第9図に示す単位配線パター
ンが複数群フィルムの長手方向に連続的に形成されてい
る。
フィルム30a、40aは外形形状および配線パターン
の配線状態が全く同じフィルムであって。
の配線状態が全く同じフィルムであって。
後述する製造過程によって主および副の二種類の配線フ
ィルム30.40が形成される。
ィルム30.40が形成される。
第9図(A)(B)にはフィルム30a、40aの単位
配線パターンが拡大視されており1図中31aは2本の
平行分岐パターン31a−1,31a−2を有するチッ
プ接続用の配線パターン(図では両側に夫々9本)、3
1bはコイル給電用の配線パターン(図では両側に夫々
3本)、32は接続パッド、33は可撓性絶縁フィルム
、34はフィルム両側部に所定ピッチで形成されたフィ
ルム送り穴、35はメモリチップ10,11の収容穴、
36は切断位置決め用の穴、37は重ね位置合せ用の丸
穴である。また38は配線パターン31a、31bの両
端部を部分的に完全に露出させて端子板接続部を形成さ
せる帯状開口、39は配線パターン31aの中間部を部
分的に完全に露出させて。
配線パターンが拡大視されており1図中31aは2本の
平行分岐パターン31a−1,31a−2を有するチッ
プ接続用の配線パターン(図では両側に夫々9本)、3
1bはコイル給電用の配線パターン(図では両側に夫々
3本)、32は接続パッド、33は可撓性絶縁フィルム
、34はフィルム両側部に所定ピッチで形成されたフィ
ルム送り穴、35はメモリチップ10,11の収容穴、
36は切断位置決め用の穴、37は重ね位置合せ用の丸
穴である。また38は配線パターン31a、31bの両
端部を部分的に完全に露出させて端子板接続部を形成さ
せる帯状開口、39は配線パターン31aの中間部を部
分的に完全に露出させて。
主および副配線フィルム30.40のパターン接続およ
び分岐パターンの選択的切断を行なうための帯状開口で
ある。
び分岐パターンの選択的切断を行なうための帯状開口で
ある。
第9図(A)(B)の如く各単位配線パターンは収容穴
35の中心線を境としてフィルム長手方向に左右対称に
形成されており、また隣接した該各単位配線パターンは
その配線パターン31a。
35の中心線を境としてフィルム長手方向に左右対称に
形成されており、また隣接した該各単位配線パターンは
その配線パターン31a。
31b端部を接続した状態にパターン形成されている。
フィルム30a、40aは各単位配線パターン毎に予じ
め穴34.35.36.37が形成された絶縁フィルム
33上に厚さ35μm程度のテープ状銅箔41 (第1
4図参照)を接着固定し、該銅箔41をバターニング(
レジスト露光・現像−銅エツチング処理)して配線パタ
ーン31a、31bが形成されている。また各配線パタ
ーン31a、31bの表面にはパターン同士の熱圧着ボ
ンディング接続を確実にするため、厚さ2〜5μl程度
の金層42 (第14図参照)がメッキ付着される。こ
のメッキ付着は銅箔バターニング後金メッキ処理するこ
とにより行なわれ、これにより銅パターン表面に金1i
42が形成された配線パターン313.31bが得られ
る。
め穴34.35.36.37が形成された絶縁フィルム
33上に厚さ35μm程度のテープ状銅箔41 (第1
4図参照)を接着固定し、該銅箔41をバターニング(
レジスト露光・現像−銅エツチング処理)して配線パタ
ーン31a、31bが形成されている。また各配線パタ
ーン31a、31bの表面にはパターン同士の熱圧着ボ
ンディング接続を確実にするため、厚さ2〜5μl程度
の金層42 (第14図参照)がメッキ付着される。こ
のメッキ付着は銅箔バターニング後金メッキ処理するこ
とにより行なわれ、これにより銅パターン表面に金1i
42が形成された配線パターン313.31bが得られ
る。
このように形成された一方の配線パターン31aは開口
38.39を渡って絶縁フィルム33上に付着しており
、その一端部は収容穴35の内側に所定ピッチで突出し
てチップ接続端43を構成し、且つ他端部において分岐
パターン31a−1,31a−2が連結パターン44に
より接続されている。また他方の配線パターン31bも
開口38を渡って絶縁フィルム33上に付着しており、
その一端部に接続パッド32が接続されている。
38.39を渡って絶縁フィルム33上に付着しており
、その一端部は収容穴35の内側に所定ピッチで突出し
てチップ接続端43を構成し、且つ他端部において分岐
パターン31a−1,31a−2が連結パターン44に
より接続されている。また他方の配線パターン31bも
開口38を渡って絶縁フィルム33上に付着しており、
その一端部に接続パッド32が接続されている。
尚、45と46(第9図(A)には点線図示)はスクリ
ーン印刷にて絶縁フィルム33上に付着された絶縁膜で
あって、45は接続バッド32が露出するように分岐パ
ターン31a−1,31a−2および配線パターン31
bを被い、46は収容穴35の周囲に位置した配線パタ
ーン312.31bを被ってパターン間の絶縁性を高め
ている。
ーン印刷にて絶縁フィルム33上に付着された絶縁膜で
あって、45は接続バッド32が露出するように分岐パ
ターン31a−1,31a−2および配線パターン31
bを被い、46は収容穴35の周囲に位置した配線パタ
ーン312.31bを被ってパターン間の絶縁性を高め
ている。
以上の構成からなるフィルム30a、40aは図示せぬ
送り機構と送り穴34の係合によって順次送り操作され
ながら1図示せぬボンディング装置、切断装置を通って
加工され、チップ組立体50が製作される。
送り機構と送り穴34の係合によって順次送り操作され
ながら1図示せぬボンディング装置、切断装置を通って
加工され、チップ組立体50が製作される。
即ち第8図(配線パターンを省略)に示す如く、フィル
ム30aは初め(A)のようにフィルムだけの状態にあ
るが、これが所定ピンチ送り操作されると(B)のよう
にまずチップ10が実装される。このチップ実装はボン
ディング装置内で。
ム30aは初め(A)のようにフィルムだけの状態にあ
るが、これが所定ピンチ送り操作されると(B)のよう
にまずチップ10が実装される。このチップ実装はボン
ディング装置内で。
チップ10を収容穴35に位置決めし、接続43とチッ
プ10の接続パターン47とを熱圧着ボンディングして
行なわれる。第9図にはこのチップ実装状態が示されて
いる。更にフィルム30aが送り操作されるとチップ1
0は(C)においてチップ試験が行なわれる。このチッ
プ試験は開口38より露出している配線パターン31a
にブローμを接触させ、チップ10の発生器G1.G2
や検出器りおよびチップ内のゲート(スワップゲートや
レプリケートゲート)の抵抗値測定が行なわれる。また
外部より実際に回転磁界やバイアス磁界を印加してチッ
プ10を動作させ、該チップ10の良否を判断する。
プ10の接続パターン47とを熱圧着ボンディングして
行なわれる。第9図にはこのチップ実装状態が示されて
いる。更にフィルム30aが送り操作されるとチップ1
0は(C)においてチップ試験が行なわれる。このチッ
プ試験は開口38より露出している配線パターン31a
にブローμを接触させ、チップ10の発生器G1.G2
や検出器りおよびチップ内のゲート(スワップゲートや
レプリケートゲート)の抵抗値測定が行なわれる。また
外部より実際に回転磁界やバイアス磁界を印加してチッ
プ10を動作させ、該チップ10の良否を判断する。
またフィルム40aについてもフィルム30aと同様(
Ao)の状態から(B“)の送り位置でチップ11を熱
圧着ボンディングして実装し、 (Co)の送り位置
でチップ試験を行なう。
Ao)の状態から(B“)の送り位置でチップ11を熱
圧着ボンディングして実装し、 (Co)の送り位置
でチップ試験を行なう。
次に送り位置(D)(D’)においてフィルム30a、
40aは良品の単位配線パターンに対し選択的なパター
ン切断加工を受ける。
40aは良品の単位配線パターンに対し選択的なパター
ン切断加工を受ける。
この切断加工の状況が第10図(A)(B)と第11図
(A)(B)に示されている。
(A)(B)に示されている。
該図は第9図(A)の開口39付近の配線パターン31
aを拡大視したもので、第10図がフィルム40a、第
11図がフィルム30・aの場合である。
aを拡大視したもので、第10図がフィルム40a、第
11図がフィルム30・aの場合である。
フィルム40aは第10図(A)の蛇行した切断線a
−・aoの位置で絶縁フィルム33の両側および分岐パ
ターン31a −1、31a−2が開口39内で切断さ
れ、また第9図(A)の切断線b・・blおよびC・−
c lにおいて絶縁フィルム33の上下位置が切断され
る。
−・aoの位置で絶縁フィルム33の両側および分岐パ
ターン31a −1、31a−2が開口39内で切断さ
れ、また第9図(A)の切断線b・・blおよびC・−
c lにおいて絶縁フィルム33の上下位置が切断され
る。
この結果、第10図(B)の如く配線パターン31aは
一方の分岐パターン31a−1のみが絶縁フィルム33
の両側より突出した状態になり、且つこの状態の配線フ
ィルムが第8図の如くフィルム40aから切出されてチ
ップ実装済の副配線フィルム40となる。
一方の分岐パターン31a−1のみが絶縁フィルム33
の両側より突出した状態になり、且つこの状態の配線フ
ィルムが第8図の如くフィルム40aから切出されてチ
ップ実装済の副配線フィルム40となる。
一方フィルム30aは第11図(A)の如く点線部分4
8において各分岐パターン31a−1が絶縁フィルム3
3と共に打抜き切断され、その結果該分岐パターン31
a−1は第11図(B)の如く開口38内で配線パター
ン31aとは分離された状態に加工される。
8において各分岐パターン31a−1が絶縁フィルム3
3と共に打抜き切断され、その結果該分岐パターン31
a−1は第11図(B)の如く開口38内で配線パター
ン31aとは分離された状態に加工される。
更にフィルム30aが送り操作され(E)の位置に来る
と、該フィルム30a上にチップ実装済副配線フィルム
40とスペーサ部材20および抑え部材21.22が載
置され、該フィルム30aと40の配線パターン接続が
行なわれる。
と、該フィルム30a上にチップ実装済副配線フィルム
40とスペーサ部材20および抑え部材21.22が載
置され、該フィルム30aと40の配線パターン接続が
行なわれる。
尚、スペーサ部材20と抑え部材21.22は同一形状
からなり、中央部にチップ収容穴35に対応した矩形貫
通穴23.その両側に開口39に対応した帯状穴24.
その四隅に穴37に対応した位置決め穴25が形成され
ている。
からなり、中央部にチップ収容穴35に対応した矩形貫
通穴23.その両側に開口39に対応した帯状穴24.
その四隅に穴37に対応した位置決め穴25が形成され
ている。
そして(E)位置における状態は第14図に示す如く、
ボンディング装置の支持台100に植立された4本(図
では1本のみ図示)の位置決めピン101を案内として
該支持台100上に、抑え部材21.フィルム30a、
スペーサ部材20゜チップ実装済副配線フィルム40.
抑え部材22が夫々の穴25.37を通して載置される
。またこの際、抑え部材21の上面に、スペーサ部材2
0の上下面に、抑え部材22の下面には夫々予じめ接着
剤が塗布されていることから、これらの部材20.21
.22とフィルム30a、40との接着固定が行なわれ
る。
ボンディング装置の支持台100に植立された4本(図
では1本のみ図示)の位置決めピン101を案内として
該支持台100上に、抑え部材21.フィルム30a、
スペーサ部材20゜チップ実装済副配線フィルム40.
抑え部材22が夫々の穴25.37を通して載置される
。またこの際、抑え部材21の上面に、スペーサ部材2
0の上下面に、抑え部材22の下面には夫々予じめ接着
剤が塗布されていることから、これらの部材20.21
.22とフィルム30a、40との接着固定が行なわれ
る。
このように載置された状態からボンディング装置の圧着
ヘッド102が開口39内に降下することにより、チッ
プ実装済副配線フィルム40の夫々の分岐パターン31
a−1とフィルム3Qaの夫々の分岐パターン31a−
1が熱圧着ボンディングされ電気接続される。
ヘッド102が開口39内に降下することにより、チッ
プ実装済副配線フィルム40の夫々の分岐パターン31
a−1とフィルム3Qaの夫々の分岐パターン31a−
1が熱圧着ボンディングされ電気接続される。
このボンディングの際2分岐パターン13a −1のボ
ンディング箇所に予めバンプを形成しておけば、ボンダ
ビイリティ、接続信頼性が一層向上する。
ンディング箇所に予めバンプを形成しておけば、ボンダ
ビイリティ、接続信頼性が一層向上する。
この結果、フィルム30aの一方の分岐パターン31a
−2だけが配線パターン31aを介−してチップ10に
接続し、他方の分岐パターン31a−1は上方のチップ
実装済副配線フィルム40の分岐パターン31a−1と
開口39内で接続されて配線パターン31aを介してチ
ップ11に接続する。
−2だけが配線パターン31aを介−してチップ10に
接続し、他方の分岐パターン31a−1は上方のチップ
実装済副配線フィルム40の分岐パターン31a−1と
開口39内で接続されて配線パターン31aを介してチ
ップ11に接続する。
尚、第12図にはこの接続部分が平面図、第13図には
斜視図として図示されており、103がボンディング接
続点となっている。
斜視図として図示されており、103がボンディング接
続点となっている。
チップ実装済副配線フィルム40が接続実装されたフィ
ルム30aは更に送り操作され、所定位置において切断
装置によって第9図に示す切断線b −b”、c・−c
”、d −d”、e・−e’位置でのフィルム切断加工
を受け、これによって該フィルム30aからチップ実装
済主配線フィルム30が形成されると同時に、第15図
に示す2個のチップ10.11が実装されたチップ組立
体50が製作される。
ルム30aは更に送り操作され、所定位置において切断
装置によって第9図に示す切断線b −b”、c・−c
”、d −d”、e・−e’位置でのフィルム切断加工
を受け、これによって該フィルム30aからチップ実装
済主配線フィルム30が形成されると同時に、第15図
に示す2個のチップ10.11が実装されたチップ組立
体50が製作される。
第15図において、49はフィルム30aを切断線d−
d ’、 e −・・e°位置で切断したことで生
じたフィルム残部であり、これは上記切断によって分離
された分岐パターン31a−1,31a−2の端部を保
持してパターン曲りを防ぎ、端子板80゜81の端子パ
ッド84との接続を確実なものにしている。
d ’、 e −・・e°位置で切断したことで生
じたフィルム残部であり、これは上記切断によって分離
された分岐パターン31a−1,31a−2の端部を保
持してパターン曲りを防ぎ、端子板80゜81の端子パ
ッド84との接続を確実なものにしている。
このように製作されたチップ組立体50は上述したよう
に駆動コイル体70やシールドケース92等と組合され
て本発明に係る磁気バブルメモリデバイスが製造される
。
に駆動コイル体70やシールドケース92等と組合され
て本発明に係る磁気バブルメモリデバイスが製造される
。
尚、上記チップ組立体50の製造説明においてチップ実
装済副配線フィルム40がチップ実装済主配線フィルム
30の製作と同時進行にて製作されるように説明したが
、予じめ該フィルム40を別工程にて多数製作して用意
しておいても良い。
装済副配線フィルム40がチップ実装済主配線フィルム
30の製作と同時進行にて製作されるように説明したが
、予じめ該フィルム40を別工程にて多数製作して用意
しておいても良い。
また上記(E)位置において各部品(フィルム40等)
の載置と配線パターン接続が同時に行なわれるように説
明したが、載置工程を別位置にて行ない、その後配線パ
ターン接続処理を行なうようにしても良い。
の載置と配線パターン接続が同時に行なわれるように説
明したが、載置工程を別位置にて行ない、その後配線パ
ターン接続処理を行なうようにしても良い。
更に上記実施例デバイスではバブルメモリチップを2個
積み重ねることから配線パターンの分岐パターンを2本
としたが、該分岐パターンはバブルメモリチップの数に
応じて設定すれば良く1例3111N積み重ねる場合に
は3本の分岐パターンにして上述の構成を実施すること
により更に高記憶容量のデバイスが得られる。
積み重ねることから配線パターンの分岐パターンを2本
としたが、該分岐パターンはバブルメモリチップの数に
応じて設定すれば良く1例3111N積み重ねる場合に
は3本の分岐パターンにして上述の構成を実施すること
により更に高記憶容量のデバイスが得られる。
空白
〔発明の効果〕
以上の本発明によれば、駆動コイルおよびバイアス磁石
等をバブルメモリチップとは別にユニットとして組立て
ることが可能になり2組立作業の短縮化、高信頼性化が
図れるなど、安価な磁気バブルメモリデバイスを多量に
提供でき、その実用上の効果は極めて著しい。
等をバブルメモリチップとは別にユニットとして組立て
ることが可能になり2組立作業の短縮化、高信頼性化が
図れるなど、安価な磁気バブルメモリデバイスを多量に
提供でき、その実用上の効果は極めて著しい。
第1図は本発明に係るバブルメモリデバイスの基本的構
成を示す分解斜視図、第2図は本デバイスの側断面図、
第3図は本デバイスに用いられるバブルメモリチップの
一例を示す平面図、第4図は本デバイスの駆動コイル仮
固定状態を示す斜視図、第5図は第4図コイルのインサ
ートモールド工程を説明するための側断面図、第6図は
本デバイスの駆動コイル体を示す斜視図、第7図はチッ
プ組立と駆動コイル体の組立て状態を示す斜視図、第8
図は本デバイスのチップ組立体の製造方法を説明する平
面図、第9図(A)(B)は第8図の配線フィルムを部
分的に拡大した平面図と側断面図、第10図(A)(B
)と第11図(A)ターン切断工程を説明する平面図、
第12図と第13図は第10図、第11図における第1
.第2配線フイルムのパターン接続状態を示す平面図と
部分拡大斜視図、第14図は第12図、第13図1.・
におけるパターン接続工程を説明する側断面図。 第15図は製作された本発明に係るチップ組立体の斜視
図である。 〔符号の説明〕 10、 11 −−−−−−−一・−・・−・−バブル
チップメモリ30 −−−−−−−−−−−− チップ
実装済主配線フィルム40 −−−−−−−−−−−−
チップ実装済副配線フィルム30a、40a ・−
テープ配線フィルム31.31a、31b −m−配
線パターン31a−1,31a−2−分岐パターン50
−・・−・・−−−−−−−−−−・−−−−−−・−
チップ組立体60〜63−・−・−・−・−・−コイル
70 −−−−−−・−−−−−−−−−−〜・・−−
−m−−−コイル組立体80.81−・・−・−・−・
−一−−−・−−−一 端子板91−・−−−−〜−・
−・−−−−−−−−−−−−一−バイアス磁石板92
−−−−−一・−一一一−−−・・−・−・−磁気シ
ールドケース$/θ図 手続補正書r方式) 1.11件の表示 昭和 61年特許願第3235o 号−一9に370
シムニビj5スlシとシ42乙ぺ・1ノ〜ろ&コグlム
4−ζ−−−−3、補正をする者 り【作との関係 ↑シ許出歇(人1、lE所
神奈川県用崎市中原区上小III中1015番地(52
2)名称富士通株式会社 4、代 理 人 住所 神奈川県用崎市中
原区上小口1中1015番地7、補正の対象 (1)明細書の「図面の簡単な説明」の欄補正の内容 (1) 明細書の第28頁第2行目0r8B)Jをr
(B)Jと補正する。
成を示す分解斜視図、第2図は本デバイスの側断面図、
第3図は本デバイスに用いられるバブルメモリチップの
一例を示す平面図、第4図は本デバイスの駆動コイル仮
固定状態を示す斜視図、第5図は第4図コイルのインサ
ートモールド工程を説明するための側断面図、第6図は
本デバイスの駆動コイル体を示す斜視図、第7図はチッ
プ組立と駆動コイル体の組立て状態を示す斜視図、第8
図は本デバイスのチップ組立体の製造方法を説明する平
面図、第9図(A)(B)は第8図の配線フィルムを部
分的に拡大した平面図と側断面図、第10図(A)(B
)と第11図(A)ターン切断工程を説明する平面図、
第12図と第13図は第10図、第11図における第1
.第2配線フイルムのパターン接続状態を示す平面図と
部分拡大斜視図、第14図は第12図、第13図1.・
におけるパターン接続工程を説明する側断面図。 第15図は製作された本発明に係るチップ組立体の斜視
図である。 〔符号の説明〕 10、 11 −−−−−−−一・−・・−・−バブル
チップメモリ30 −−−−−−−−−−−− チップ
実装済主配線フィルム40 −−−−−−−−−−−−
チップ実装済副配線フィルム30a、40a ・−
テープ配線フィルム31.31a、31b −m−配
線パターン31a−1,31a−2−分岐パターン50
−・・−・・−−−−−−−−−−・−−−−−−・−
チップ組立体60〜63−・−・−・−・−・−コイル
70 −−−−−−・−−−−−−−−−−〜・・−−
−m−−−コイル組立体80.81−・・−・−・−・
−一−−−・−−−一 端子板91−・−−−−〜−・
−・−−−−−−−−−−−−一−バイアス磁石板92
−−−−−一・−一一一−−−・・−・−・−磁気シ
ールドケース$/θ図 手続補正書r方式) 1.11件の表示 昭和 61年特許願第3235o 号−一9に370
シムニビj5スlシとシ42乙ぺ・1ノ〜ろ&コグlム
4−ζ−−−−3、補正をする者 り【作との関係 ↑シ許出歇(人1、lE所
神奈川県用崎市中原区上小III中1015番地(52
2)名称富士通株式会社 4、代 理 人 住所 神奈川県用崎市中
原区上小口1中1015番地7、補正の対象 (1)明細書の「図面の簡単な説明」の欄補正の内容 (1) 明細書の第28頁第2行目0r8B)Jをr
(B)Jと補正する。
Claims (5)
- (1)面内回転磁界発生用のXY駆動コイルが少なくと
もインサートモールドされた絶縁樹脂体を有し、該樹脂
体は磁気バブルメモリチップを挿着する貫通穴を備えた
筒状体からなり、且つ 該筒状絶縁樹脂体の外表面には少なくともバイアス磁石
板を収容する凹部が形成されていることを特徴とした磁
気バブルメモリデバイスの駆動コイル体。 - (2)前記XY駆動コイルは一方が絶縁導線を平面状に
多重巻きしこれをコの字形に折曲げた形状の一対の折曲
げ平板コイル、他方が絶縁導線を筒状に多重巻きしたソ
レノイドコイルからなり、該平板コイルとソレノイドコ
イルを組合せて構成されていることを特徴とした特許請
求の範囲第1項記載の磁気バブルメモリデバイスの駆動
コイル体。 - (3)前記貫通穴は前記メモリチップ面が前記バイアス
磁石面に対し斜め配置となるように傾斜して形成されて
いることを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の磁気
バブルメモリデバイスの駆動コイル体。 - (4)前記筒状絶縁樹脂体には前記XY駆動コイルによ
る面内回転磁界とほぼ直交した磁界を印加するZコイル
がインサートモールドされていることを特徴とした特許
請求の範囲第1項記載の磁気バブルメモリデバイスの駆
動コイル体。 - (5)前記筒状絶縁樹脂体の外表面には両端開口のシー
ルドケースが挿着され、且つ該シールドケースの両端開
口より露出した該筒状絶縁樹脂体の外側面より前記XY
駆動コイルおよび前記Zコイルの入出力端子部が導出し
ていることを特徴とした特許請求の範囲第4項記載の磁
気バブルメモリデバイスの駆動コイル体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61082850A JPS63119093A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 磁気バブルメモリデバイス |
| EP87400826A EP0241386A3 (en) | 1986-04-10 | 1987-04-10 | Magnetic bubble memory device and method for producing the same |
| US07/037,142 US4868786A (en) | 1986-04-10 | 1987-04-10 | Magnetic bubble memory with main and auxiliary printed wiring film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61082850A JPS63119093A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 磁気バブルメモリデバイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119093A true JPS63119093A (ja) | 1988-05-23 |
| JPH0429155B2 JPH0429155B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=13785846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61082850A Granted JPS63119093A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 磁気バブルメモリデバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63119093A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5086938A (ja) * | 1973-12-01 | 1975-07-12 | ||
| JPS50145033A (ja) * | 1974-05-11 | 1975-11-21 | ||
| JPS5826382A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Hitachi Ltd | 磁気バブルメモリデバイスの製造方法 |
| JPS6116087A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Hitachi Ltd | 磁気バブルメモリデバイス |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP61082850A patent/JPS63119093A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5086938A (ja) * | 1973-12-01 | 1975-07-12 | ||
| JPS50145033A (ja) * | 1974-05-11 | 1975-11-21 | ||
| JPS5826382A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Hitachi Ltd | 磁気バブルメモリデバイスの製造方法 |
| JPS6116087A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Hitachi Ltd | 磁気バブルメモリデバイス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429155B2 (ja) | 1992-05-18 |
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