JPS63119936A - シ−トフレ−ム用管体の継手構造 - Google Patents

シ−トフレ−ム用管体の継手構造

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JPS63119936A
JPS63119936A JP26495986A JP26495986A JPS63119936A JP S63119936 A JPS63119936 A JP S63119936A JP 26495986 A JP26495986 A JP 26495986A JP 26495986 A JP26495986 A JP 26495986A JP S63119936 A JPS63119936 A JP S63119936A
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JP
Japan
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pipe
pipe body
diameter
tube
bodies
Prior art date
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Application number
JP26495986A
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English (en)
Inventor
Satoru Takahashi
哲 高橋
Koji Aikawa
相川 浩二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1対の管体の端部を接続する管体の継手構造に
係り、特に自動車のシートのパイプフレームに用いるに
好適な管体の継手構造に関する。
〔従来の技術〕
自動車のシートフレームFに用いられる管体と管体との
溶接継手構造としては、従来は第3図及び第4図に示す
ように、一方の管体1の端部を圧延して平板部1aを形
成し、この平板部1aに他方の管体2の端面2aを突き
合わせて、この管体2の端面外周を円周アーク溶接を行
なうか、または第5図及び第6図に示すようにパイプフ
レームFの端部管体1及び2のそれぞれの端面を突き合
わせてフラッシュバット溶接を行なうがしていた。
そしてこれらの継手構造による溶接工程は、生産ライン
の先頭に配置されるのが一般的であった。
なおこの種の提案としては特開昭55−73468号公
報によって開示された提案が公知である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら前者のアーク溶接による場合は、平板部1
aと管体2の端面2aとの間に間隙があると、溶は落ち
などの溶接不良が発生しやすくなる。また管体2の両端
の端面2a間の距離の加工精度がそのまま製品精度に影
響するなどの問題があった。
一方後者のフラッシュバット溶接による場合は、端部管
体1,2の突き合わせ面の直角度が必要となり、溶接工
程の直前に突き合わせ面3をそろえるため切断工程が必
要となるという問題があった。
また前記いずれの場合にも生産ラインの先頭で溶接を行
なってパイプフレームを構成する必要があり、溶接工程
の配置が制約されるという問題もあった。
さらに、前記特開昭55−73468号公報によって開
示された提案は、1対の管体のうち一方の管体を他方の
管体内に挿入し、各管体にフランジ部を形成してこのフ
ランジ部の重合部を開先部として溶接したものであり、
フランジ部を形成しなければならず構造が複雑になると
いう欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり。
簡単な構造で精度よく良好な溶接ができ、しかも生産ラ
インにおける溶接工程を自由に配置することができるシ
ートフレーム用管体の継手構造を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、シートフレーム用
管体の両端部を接続する管体の継手構造において、前記
1対の端部管体のうち、一方の管体の一端を縮径して、
他方の管体の内部に挿入し、前記1対の端部管体の嵌合
部をかしめて固定した構造としたものである。
〔作用〕
上記の構造によると、溶接すべきシートフレーム管体の
端面の寸法精度が仕上精度に影響することはなく、嵌合
部のかしめにより接続後の外形寸法を決めることができ
る。この結果製品の仕上精度を向上させることができる
また、継手構造が重ね継手構造であるため継手部に間隙
が発生することがなくなり、溶は落ちが防止でき、しか
も継手部の溶接が管体端面の直角度の影響を受けること
がない。
さらに、1対の端部管体の嵌合部をかしめにより固定し
た後に溶接するので、溶接前でもシートフレーム完成品
と同様に取扱うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る管体の継手構造の一実施例を図面を
参照して説明する。
第1図及び第2図に本発明の一実施例を示す。
これらの図は第5図に示す従来例の突き合わせ面3近傍
を示す断面図であり、第4図に示す部分と同一または同
等部分には同一符号を付して示す。
シートフレーム用管体の両端部の等しい内外径を有する
端部管体1,2のうち、一方の管体1の一端はプレス加
工などにより管体1,2の管壁の厚さの約2倍だけ外径
が縮少されている。また他方の管体2の一端は前記縮径
された管体1の外径に対し、約0.25mmの間隙が形
成されるように、同様の手段で拡径されている。
そして、管体1の縮径部1bが管体2の拡径部2bに挿
入され、所定の接続管長になる位置において、管体2の
拡径部2bの外周側から管体1の縮径部1bに達するか
しめ部4をポンチなどの手段で形成して管体1,2が固
定される。このかしめ部4は軸に対して対称の位置に少
なくとも2個形成する。
その後、管体2の拡径部2bの端面と管体1の段差部1
cとの間を、通常のアーク円周溶接によって全周または
部分的に溶接を行ない、溶接部5が形成されて管体1,
2が強固に接続さ九た構造となっている。
次に上記構造の本実施例につき、作用及び効果を説明す
る。
前記管体1と管体2とのそれぞれの一端に形成された縮
径部1bと拡径部2bとは嵌合によって接続されている
ため、いわゆる重ね継手が形成されて、従来例のように
継手部に間隙が発生しないため溶は落ちがなく、しかも
管体1.2の端面の加工上、軸に対する直角度が正確で
なくても溶接への影響がないため、溶接不良の発生を防
止することができる。
また、重ね継手であるため管体1,2の相対的な軸方向
への移動が容易であり、前記管体1,2の端面の切断位
置の寸法精度が正確でなくても、接続後のシートフレー
ム外形寸法を正確に設定することができ、この外形寸法
を正しくかしめにより管体1,2を容易に固定すること
ができる。また管体1,2を溶接前に固定できるので、
溶接工程の生産ライン上の配置を自由に選定することが
できる。
上述した実施例では管体1を縮径し管体2を拡径して嵌
合した場合について説明したが、管体1の縮径によるシ
ートフレーム外形寸法を適正な間隙を介して管体2の内
周に嵌合できるように設定すれば、管体2を拡径しなく
てもよい。
また、本実施例では自動車のシートのパイプフレームの
管体の継手構造について説明したが、他の管体の継手構
造に対しても応用でき、同様の作用効果を有することは
云うまでもない。
〔発明の効果〕
上述したように本発明によれば、シートフレーム用管体
の一方の端部を縮径して他方の端部内に挿入し、外形寸
法の正しい位置で嵌合部をかしめて固定したので、簡単
な構造で継手部に間隙が生ずることなく、シートフレー
ム用管体の1対の端部を精度よく良好に溶接接続するこ
とができる。
しかも生産ラインにおける溶接工程を自由に配置するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシートフレーム用管体の継手構造
の一実施例を示す一部破断圧面図、第2図は第1図の継
手部の溶接状態を示す縦断面図、第3図及び第5図はそ
れぞれ従来のシートフレーム管体の継手構造を示す平面
図、第4図及び第6図はそれぞれ第3図及び第5図の溶
接構造を示す一部破断正面図である。 1.2・・・シートフレーム端部管体、1b・・・縮径
部、    2b・・・拡径部、4・・・かしめ部、 
   5・・・溶接部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートフレーム用管体の両端部を接続する管体の
    継手構造において、前記1対の端部管体のうち一方の管
    体の一端を縮径して、他方の管体の内部に挿入し、前記
    1対の端部管体の嵌合部をかしめて固定したことを特徴
    とするシートフレーム用管体の継手構造。
  2. (2)細管された一方の管体の一端が挿入された他方の
    管体は、拡径されたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のシートフレーム用管体の継手構造。
  3. (3)1対の端部管体の嵌合部の境界外周は溶接された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
    載のシートフレーム用管体の継手構造。
JP26495986A 1986-11-07 1986-11-07 シ−トフレ−ム用管体の継手構造 Pending JPS63119936A (ja)

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