JPS631205Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631205Y2 JPS631205Y2 JP12411081U JP12411081U JPS631205Y2 JP S631205 Y2 JPS631205 Y2 JP S631205Y2 JP 12411081 U JP12411081 U JP 12411081U JP 12411081 U JP12411081 U JP 12411081U JP S631205 Y2 JPS631205 Y2 JP S631205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- contact
- base
- fixed contact
- rotating base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、厚さ検出装置に関わり、更に詳細に
は、プレスなどの板材加工機に、パレツト上に積
み重ねた板材を、真空カツプなどで吸着して最上
段の1枚を加工機へ移送する途中で、その板材が
許容限度内の正しい板厚であるか否かを検出する
装置に関するものである。
は、プレスなどの板材加工機に、パレツト上に積
み重ねた板材を、真空カツプなどで吸着して最上
段の1枚を加工機へ移送する途中で、その板材が
許容限度内の正しい板厚であるか否かを検出する
装置に関するものである。
従来上記のような板材の搬入時には、特に薄板
材の鋼板の場合には、各板面に防錆油が塗つてあ
ることが多く、同時に2枚或いは3枚の板が運び
込まれることが頻発し、不良品の発生はまだし
も、高価な金型の破損を招き、プレスの底搗きな
どに起因する加工機の損傷すら誘発していた。従
つて従来は正しく1枚の板材を搬送しているか否
かを検出する手段として、磁気を応用した装置が
使用されているが、アルミニウムなど非磁性の材
料には役に立たず、メツキされた鋼板ではメツキ
層の厚さによつて影響されるなどの問題があつた
のである。
材の鋼板の場合には、各板面に防錆油が塗つてあ
ることが多く、同時に2枚或いは3枚の板が運び
込まれることが頻発し、不良品の発生はまだし
も、高価な金型の破損を招き、プレスの底搗きな
どに起因する加工機の損傷すら誘発していた。従
つて従来は正しく1枚の板材を搬送しているか否
かを検出する手段として、磁気を応用した装置が
使用されているが、アルミニウムなど非磁性の材
料には役に立たず、メツキされた鋼板ではメツキ
層の厚さによつて影響されるなどの問題があつた
のである。
本考案は、上記の問題を克服すべくなされたも
のであつて、板材がパレツトの最上段から持ち上
げられた時点で、その端辺附近に接近し、板厚を
検出し、検出後は直ちにその位置から離れて、板
材が加工機へ運ばれるのに干渉しないように、そ
してすべてが自動的に繰り返される装置を提供す
るものである。
のであつて、板材がパレツトの最上段から持ち上
げられた時点で、その端辺附近に接近し、板厚を
検出し、検出後は直ちにその位置から離れて、板
材が加工機へ運ばれるのに干渉しないように、そ
してすべてが自動的に繰り返される装置を提供す
るものである。
以下に本考案の好適実施例を図面に基いて詳細
に説明する。第1図、第2図において、1で示す
ものが総活的な本装置で、3で示す基台上にとり
つけてある。5は基台3より離れて上に複数の押
し引きボルト7で水平に固定された支盤である。
9は該支盤に設けられた太い丸支柱で、その中央
附近の鍔部より上にはまがりばはすば歯車11が
ワンウエイクラツチ13を介して設けられ、鍔部
より下にはブロツク15の先端が入り込み鍔部に
よつて回動自在に保持されている。該ブロツクは
後端の立ち上り部分で回転基盤17と適宜手段で
結合されている。
に説明する。第1図、第2図において、1で示す
ものが総活的な本装置で、3で示す基台上にとり
つけてある。5は基台3より離れて上に複数の押
し引きボルト7で水平に固定された支盤である。
9は該支盤に設けられた太い丸支柱で、その中央
附近の鍔部より上にはまがりばはすば歯車11が
ワンウエイクラツチ13を介して設けられ、鍔部
より下にはブロツク15の先端が入り込み鍔部に
よつて回動自在に保持されている。該ブロツクは
後端の立ち上り部分で回転基盤17と適宜手段で
結合されている。
第2図に見られるように、回転基盤17はほぼ
矩形をしているが左端よりに大きな突出部分19
があつて、下向に軸ピン21が固定されている。
一方基台3にとりつけたブラケツト23に植設さ
れた軸ピン25があつて、流体圧シリンダ27の
シリンダ末端が軸ピン25に乗つて回動自在であ
り、他方でピストンロツド29の先端が軸ピン2
1に吊り下げられて回動自在である。
矩形をしているが左端よりに大きな突出部分19
があつて、下向に軸ピン21が固定されている。
一方基台3にとりつけたブラケツト23に植設さ
れた軸ピン25があつて、流体圧シリンダ27の
シリンダ末端が軸ピン25に乗つて回動自在であ
り、他方でピストンロツド29の先端が軸ピン2
1に吊り下げられて回動自在である。
以上の説明で、回転基盤17は支柱9のまわり
に、流体圧シリンダ27の伸縮作用によつて第2
図に示される状態から、反時計方向に約90度回動
するものであることが理解されよう。
に、流体圧シリンダ27の伸縮作用によつて第2
図に示される状態から、反時計方向に約90度回動
するものであることが理解されよう。
回転基盤17の先端(第1図,第2図の右端
側)には、固定接触子保持ブロツク31が垂直に
立ち上つた状態に固定されており、その上端は第
2図で下方向に張出している。この張出した部分
の下で後述する揺動腕木が揺動するのである。前
記保持ブロツク31の第2図で下方向に張出した
部分には、丸棒33が右に突出して螺着してあ
り、その先端には板材47の上面に接触自在な固
定接触子35が回転自在に装着してある。又前記
保持ブロツク31の垂直立ち上り部分のほぼ中央
右端側には、軸保持ブロツク37が固定してあ
り、軸体39がとりつけてある。この軸に揺動腕
木41が嵌装されている。この揺動腕木41の右
端には板材47の下面に接触自在な可動接触子4
3がベアリング45を介して回転自在にとりつけ
てある。従つて前記固定接触子35と、可動接触
子43とは、上下に一致する位置にあつて、第2
図には下側にある可動接触子の方が現れていない
が、第1図には47で示すような板材の先端を挾
んで厚みを検出するように位置づけられている。
側)には、固定接触子保持ブロツク31が垂直に
立ち上つた状態に固定されており、その上端は第
2図で下方向に張出している。この張出した部分
の下で後述する揺動腕木が揺動するのである。前
記保持ブロツク31の第2図で下方向に張出した
部分には、丸棒33が右に突出して螺着してあ
り、その先端には板材47の上面に接触自在な固
定接触子35が回転自在に装着してある。又前記
保持ブロツク31の垂直立ち上り部分のほぼ中央
右端側には、軸保持ブロツク37が固定してあ
り、軸体39がとりつけてある。この軸に揺動腕
木41が嵌装されている。この揺動腕木41の右
端には板材47の下面に接触自在な可動接触子4
3がベアリング45を介して回転自在にとりつけ
てある。従つて前記固定接触子35と、可動接触
子43とは、上下に一致する位置にあつて、第2
図には下側にある可動接触子の方が現れていない
が、第1図には47で示すような板材の先端を挾
んで厚みを検出するように位置づけられている。
上記揺動腕木41は、第2図に示されるように
巾方向に切り欠いた部分49があつて、この切り
欠き部をまたぐT字板51がとりつけてある。こ
のT字板51の前記切欠き部49側には、揺動す
るばね座体53が軸ピン55に支えられ、ばね座
体53から上方に延びるガイドピン57が、保持
ブロツク31の上端面に固定したばね受板59を
貫いて上下に摺動移動可能であり、圧縮スプリン
グ61を保持して、揺動腕木41を常時軸体39
のまわりに第1図で反時計方向に蓄勢している。
巾方向に切り欠いた部分49があつて、この切り
欠き部をまたぐT字板51がとりつけてある。こ
のT字板51の前記切欠き部49側には、揺動す
るばね座体53が軸ピン55に支えられ、ばね座
体53から上方に延びるガイドピン57が、保持
ブロツク31の上端面に固定したばね受板59を
貫いて上下に摺動移動可能であり、圧縮スプリン
グ61を保持して、揺動腕木41を常時軸体39
のまわりに第1図で反時計方向に蓄勢している。
又回転基盤17のほぼ中央下面には、前記した
ブロツク15と並んで適宜なブロツク(図示省
略)によつて回転軸63が設けられていて、その
一端が第2図に示すようにブロツク15より突出
しており、前記まがりばはすば歯車11と噛み合
う歯数が半分の被動歯車65とフランジ盤67が
固定されている。更にフランジ盤の盤面には180
度の位相差位置に2本のピンカム69が水平方向
に植設されている。
ブロツク15と並んで適宜なブロツク(図示省
略)によつて回転軸63が設けられていて、その
一端が第2図に示すようにブロツク15より突出
しており、前記まがりばはすば歯車11と噛み合
う歯数が半分の被動歯車65とフランジ盤67が
固定されている。更にフランジ盤の盤面には180
度の位相差位置に2本のピンカム69が水平方向
に植設されている。
前記した揺動腕木41には、アーム71が垂下
する状態に左右に位置調整自在にとりつけてあつ
て、その下右端には前記ピンカム69と当接する
斜辺を持つている。従つてフランジ盤67が前記
したワンウエイクラツチ13とまがりばはすば歯
車11と被動歯車65とによつて、第1図で時計
方向に回転する時には、180度ごとにアーム71
が押し上げられることになる。
する状態に左右に位置調整自在にとりつけてあつ
て、その下右端には前記ピンカム69と当接する
斜辺を持つている。従つてフランジ盤67が前記
したワンウエイクラツチ13とまがりばはすば歯
車11と被動歯車65とによつて、第1図で時計
方向に回転する時には、180度ごとにアーム71
が押し上げられることになる。
最後に前記揺動腕木41の左端にはL字ブロツ
ク73がとりつけられていて、その腕木から離れ
て立ち上る部分に水平方向の切り溝75を設けて
スライダ77を固定してある。79はスライダの
位置を検知するセンサを内蔵したアンプボツクス
であつて回転基盤17上に固定されている。
ク73がとりつけられていて、その腕木から離れ
て立ち上る部分に水平方向の切り溝75を設けて
スライダ77を固定してある。79はスライダの
位置を検知するセンサを内蔵したアンプボツクス
であつて回転基盤17上に固定されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
回転基盤17は、ブロツク15に乗つて水平状
態に保たれており、液体圧シリンダ27を作動す
ることにより、丸支柱9を中心に第2図の状態か
ら反時計方向にほぼ90度回動し、固定接触子35
と可動接触子43とも一体的に回動するから、第
1図に示す板材先端から充分離れて接触を回避し
た位置に位置するので、板材の厚さを検出した後
に板を上に移動することも自在である。なお板厚
検出後の上記回避に際しては、可動接触子43は
ベアリング45によつて回転自在であり、スプリ
ング61によつて板材を挾持しているから回避の
ための回動にあたつて、板材に擦傷を与えるおそ
れはない。
態に保たれており、液体圧シリンダ27を作動す
ることにより、丸支柱9を中心に第2図の状態か
ら反時計方向にほぼ90度回動し、固定接触子35
と可動接触子43とも一体的に回動するから、第
1図に示す板材先端から充分離れて接触を回避し
た位置に位置するので、板材の厚さを検出した後
に板を上に移動することも自在である。なお板厚
検出後の上記回避に際しては、可動接触子43は
ベアリング45によつて回転自在であり、スプリ
ング61によつて板材を挾持しているから回避の
ための回動にあたつて、板材に擦傷を与えるおそ
れはない。
次に板材をパレツト上から最上段の1枚或いは
複数枚を真空カツプなどで持ち上げて、第1図の
位置、すなわち板材に接触する位置へ位置せしめ
るとき、制御装置からの指令で、流体圧シリンダ
27を作動し回転基盤17が装置の上から見た場
合に時計方向に約90度回動して第2図の状態にな
るが、この時は真空カツプなどで持ち上げられて
いる板材の先端は自重によつて吊れ下る傾向があ
る。
複数枚を真空カツプなどで持ち上げて、第1図の
位置、すなわち板材に接触する位置へ位置せしめ
るとき、制御装置からの指令で、流体圧シリンダ
27を作動し回転基盤17が装置の上から見た場
合に時計方向に約90度回動して第2図の状態にな
るが、この時は真空カツプなどで持ち上げられて
いる板材の先端は自重によつて吊れ下る傾向があ
る。
本装置では、ワンウエイクラツチ13がまがり
ばはすば歯車11に設けられているので、上記し
た回転基盤17の時計方向の回動に対しては、つ
れ回りを起さず、被動歯車65は回転を強制され
る。停止しているまがりばはすば歯車11のほぼ
90度円周に噛み合つて駆動される被動歯車65の
回転は180度になる。第1図に示されるように、
被動歯車65と一体的に回動するフランジ盤67
に植設されたピンカム69は、アーム71の下端
傾斜部とは、回転基盤17の時計方向回転の初め
の5度から最後の10度程度の間の75度位の間、接
触を保つていることになり、アーム71は押し上
げられ可動接触子43は、固定接触子35と離れ
た低い位置にあつて板材の先端位置に回動して来
る。従つてたとえ吊れ下る傾向のある板材であつ
てもその下側に入り込み、回転基盤が90度回動を
終つた時点では、ピンカム69がアーム71から
離れ、固定接触子35と可動接触子43との間
に、圧縮スプリング61の押圧力で板材を挾むこ
とになる。
ばはすば歯車11に設けられているので、上記し
た回転基盤17の時計方向の回動に対しては、つ
れ回りを起さず、被動歯車65は回転を強制され
る。停止しているまがりばはすば歯車11のほぼ
90度円周に噛み合つて駆動される被動歯車65の
回転は180度になる。第1図に示されるように、
被動歯車65と一体的に回動するフランジ盤67
に植設されたピンカム69は、アーム71の下端
傾斜部とは、回転基盤17の時計方向回転の初め
の5度から最後の10度程度の間の75度位の間、接
触を保つていることになり、アーム71は押し上
げられ可動接触子43は、固定接触子35と離れ
た低い位置にあつて板材の先端位置に回動して来
る。従つてたとえ吊れ下る傾向のある板材であつ
てもその下側に入り込み、回転基盤が90度回動を
終つた時点では、ピンカム69がアーム71から
離れ、固定接触子35と可動接触子43との間
に、圧縮スプリング61の押圧力で板材を挾むこ
とになる。
揺動腕木41は軸体39のまわりに揺動するか
ら、その先端附近で厚さを検出する場合に、末端
でのスライド77の上下移動は比例増巾されてお
り、アンプボツクス79が内蔵するセンサは高い
精度で板厚を検出することができる。
ら、その先端附近で厚さを検出する場合に、末端
でのスライド77の上下移動は比例増巾されてお
り、アンプボツクス79が内蔵するセンサは高い
精度で板厚を検出することができる。
検出を終つて、第2図で反時計方向に回転基盤
17が回避回動するときは、まがりばはすば歯車
11は、ワンウエイクラツチ13のために被動歯
車65とつれまわりをするから、前述したよう
に、固定接触子25と可動接触子43とは離れる
ことなく、板材の先端を外れれば、スプリング6
1の作用によつて両者は密着することになる。
17が回避回動するときは、まがりばはすば歯車
11は、ワンウエイクラツチ13のために被動歯
車65とつれまわりをするから、前述したよう
に、固定接触子25と可動接触子43とは離れる
ことなく、板材の先端を外れれば、スプリング6
1の作用によつて両者は密着することになる。
以上詳記したように、本装置は自動制御によつ
て流体圧シリンダ27を作動することで、固定、
可動の両接触子を回避位置と、検出位置との2位
置間を移動すると同時に、検出位置に入り込む時
は可動接触子が固定接触子と離れて吊れ下る傾向
のある板材先端の下側から入り込んで、検出位置
に停止した時は板材を自動的に両接触子の間に挾
んでいることと、板厚検出のための可動接触子の
揺動量を増巾してスライドの上下動に与えている
ために、正確で容易に、且つ検出の前後で板材と
干渉しない検出装置を得たものである。
て流体圧シリンダ27を作動することで、固定、
可動の両接触子を回避位置と、検出位置との2位
置間を移動すると同時に、検出位置に入り込む時
は可動接触子が固定接触子と離れて吊れ下る傾向
のある板材先端の下側から入り込んで、検出位置
に停止した時は板材を自動的に両接触子の間に挾
んでいることと、板厚検出のための可動接触子の
揺動量を増巾してスライドの上下動に与えている
ために、正確で容易に、且つ検出の前後で板材と
干渉しない検出装置を得たものである。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、その記載より明
らかなように、概略的に、本考案においては、板
材の上面に接触自在な固定接触子を支承した回転
基盤は、上記固定接触子が板材に接触する位置と
接触を回避した位置とに位置自在であるように水
平に往復回動自在に設けられており、上記固定接
触子と対向して板材の厚さを検出するための可動
接触子を先端部に備えた揺動腕体が前記回転基盤
に上下方向に揺動自在に支承されると共に、可動
接触子が固定接触子に当接するように付勢されて
いる。そして、前記固定接触子が板材との接触を
回避した位置から接触する位置へ移動すべく前記
回転基盤を往回動せしめるときに、回転基盤の往
回動に連動して前記揺動腕体を付勢力に抗して揺
動作動するカム体が設けられているものである。
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、その記載より明
らかなように、概略的に、本考案においては、板
材の上面に接触自在な固定接触子を支承した回転
基盤は、上記固定接触子が板材に接触する位置と
接触を回避した位置とに位置自在であるように水
平に往復回動自在に設けられており、上記固定接
触子と対向して板材の厚さを検出するための可動
接触子を先端部に備えた揺動腕体が前記回転基盤
に上下方向に揺動自在に支承されると共に、可動
接触子が固定接触子に当接するように付勢されて
いる。そして、前記固定接触子が板材との接触を
回避した位置から接触する位置へ移動すべく前記
回転基盤を往回動せしめるときに、回転基盤の往
回動に連動して前記揺動腕体を付勢力に抗して揺
動作動するカム体が設けられているものである。
したがつて本考案によれば、板材の厚さを検出
すべく基盤を往回動するときには、揺動腕体がカ
ム体によつて揺動作動されて、可動接触子が固定
接触子から離れた状態となり、板材の端縁が自重
によつて下方向に弯曲した状態にある場合であつ
ても、固定接触子と可動接触子との間に板材47
を確実に位置せしめることができるものである。
また、揺動腕体の揺動作動は回転基盤の往回動に
連動して機械的に行なわれるので、同期が容易で
あると共に、各別の駆動装置を必要とせず、小型
軽量に構成することができるものである。
すべく基盤を往回動するときには、揺動腕体がカ
ム体によつて揺動作動されて、可動接触子が固定
接触子から離れた状態となり、板材の端縁が自重
によつて下方向に弯曲した状態にある場合であつ
ても、固定接触子と可動接触子との間に板材47
を確実に位置せしめることができるものである。
また、揺動腕体の揺動作動は回転基盤の往回動に
連動して機械的に行なわれるので、同期が容易で
あると共に、各別の駆動装置を必要とせず、小型
軽量に構成することができるものである。
本実施例は、流体圧シリンダの伸縮によつて、
回転基盤を回動しているが、回転基盤の回動は、
電動機を駆動源としてもよく、ラツクとピニオン
を使用することも考えられるものである。
回転基盤を回動しているが、回転基盤の回動は、
電動機を駆動源としてもよく、ラツクとピニオン
を使用することも考えられるものである。
第1図は、本装置の立面図で部分的に断面を示
してある。第2図は、本装置の平面図でやはり部
分的に断面を示した部分がある。 図面の主要部分を表わす符号の説明、1……厚
さ検出装置、5……支盤、9……丸支柱、11…
…まがりばはすば歯車、13……ワンウエイクラ
ツチ、17……回転基盤、27……流体圧シリン
ダ、35……固定接触子、39……軸体、41…
…揺動腕木、43……可動接触子、47……板材
先端、53……ばね座体、65……被動歯車、6
7……フランジ盤、69……ピンカム、71……
アーム、77……スライダ、79……アンプボツ
クス。
してある。第2図は、本装置の平面図でやはり部
分的に断面を示した部分がある。 図面の主要部分を表わす符号の説明、1……厚
さ検出装置、5……支盤、9……丸支柱、11…
…まがりばはすば歯車、13……ワンウエイクラ
ツチ、17……回転基盤、27……流体圧シリン
ダ、35……固定接触子、39……軸体、41…
…揺動腕木、43……可動接触子、47……板材
先端、53……ばね座体、65……被動歯車、6
7……フランジ盤、69……ピンカム、71……
アーム、77……スライダ、79……アンプボツ
クス。
Claims (1)
- 基台3に支承された回転基盤17に、板材47
の上面に接触自在な固定接触子35を支承して設
け、上記固定接触子35が板材47に接触する位
置と接触を回避した位置とに位置自在であるよう
に上記回転基盤17を水平に往復回動自在に設け
ると共に回転基盤17を往復回動するための駆動
装置を設け、前記固定接触子35と対向して板材
47を下方から挾圧自在な可動接触子43を先端
部に備えた揺動腕体を、前記回転基盤17に上下
方向に揺動自在に支承して設け、上記可動接触子
43が固定接触子35へ当接するように揺動腕体
を付勢して設けると共に前記板材47の厚さを検
出するための検出装置を上記揺動腕体の適宜位置
に設け、前記固定接触子35が板材47との接触
を回避した位置から接触する位置へ移動すべく前
記回転基盤17を往回動するときに、回転基盤1
7の往回動に連動して前記揺動腕体を前記付勢力
に抗して揺動作動するカム体を設けてなることを
特徴とする厚さ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12411081U JPS5830804U (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 厚さ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12411081U JPS5830804U (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 厚さ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830804U JPS5830804U (ja) | 1983-02-28 |
| JPS631205Y2 true JPS631205Y2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=29917996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12411081U Granted JPS5830804U (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 厚さ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830804U (ja) |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP12411081U patent/JPS5830804U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830804U (ja) | 1983-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20040028519A1 (en) | Method and device for picking up stacks of blanks | |
| JPS631205Y2 (ja) | ||
| CN220457247U (zh) | 电机的定子和转子组装设备 | |
| US4173426A (en) | Apparatus for the automatic loading of a continuously working machine | |
| US4619450A (en) | Copying apparatus with automatic bottom feeder | |
| CN107107368B (zh) | 用于片材元件的横向定位装置 | |
| JPH0581505B2 (ja) | ||
| JPS59167419A (ja) | シ−ト状材料取り外し方法及びその装置 | |
| CN215239102U (zh) | 一种用于机车电机的油压机 | |
| US4218909A (en) | Plate bender | |
| JP2548844Y2 (ja) | 板材集積装置 | |
| JPH07112832A (ja) | ロータリー式丁合機における刷本くわえ取り装置 | |
| US4373844A (en) | Semiautomatic machine for assembling paper dust jackets on new hard cover books | |
| US3782715A (en) | Feeler device, especially for photocopying apparatus | |
| CN222725141U (zh) | 一种钢卷横切机整平机构 | |
| JPH0621735Y2 (ja) | 製本装置 | |
| JPH0211226A (ja) | 板材加工機におけるテーブル装置 | |
| JPH09220877A (ja) | 表紙位置決め装置 | |
| JPS597099Y2 (ja) | 押印装置 | |
| CN112133551B (zh) | 铁芯装配平台 | |
| JPH034539Y2 (ja) | ||
| JPS6029421Y2 (ja) | クランプ装置 | |
| JPH0428793Y2 (ja) | ||
| JP3554777B2 (ja) | プレス装置のロータリカム駆動装置 | |
| JPS6233578Y2 (ja) |