JPS6312070Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6312070Y2
JPS6312070Y2 JP14873285U JP14873285U JPS6312070Y2 JP S6312070 Y2 JPS6312070 Y2 JP S6312070Y2 JP 14873285 U JP14873285 U JP 14873285U JP 14873285 U JP14873285 U JP 14873285U JP S6312070 Y2 JPS6312070 Y2 JP S6312070Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
vehicle body
convex surfaces
bottom plate
cylinder
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Expired
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JP14873285U
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English (en)
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JPS6164093U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動二輪車等のシートロツク装置に関
する。
〔従来の技術〕
この種のシートロツク装置において、シートを
その前部の軸で車体に前後起倒自在に取付け、シ
ートの後部に錠止機構を設け、シートと車体との
間にクツシヨン材を介在させたものは知られてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが従来のものは、クツシヨン材がシート
の前後方向略中央部に位置するため、長期間使用
しているうちにシート底板の後端部がたわんで変
形し、錠止機構にがたつきを生ずる等のおそれが
ある。
また錠止機構は一般にシートの後方に露出させ
て設けるので外観体裁が悪い等の問題がある。
本考案は上記の問題を解決することを目的とす
る。
ロ 考案の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、シート1をその前部の軸9で車体に
前後起倒自在に取付け、シート1の後部に錠止機
構を設け、シート1と車体との間にクツシヨン材
17を介在させた自動二輪車等のシートロツク装
置において、上記シート1の底板4の後部左右に
下向きの凸面4a・4aを形成し、その凸面4
a・4aと車体との間にクツシヨン材17を配置
し、上記凸面4a,4a間の上向き凹部4b内に
底板後端面と一体に筒部3を、左右凸面4a・4
a間の空間に指向して車体前後方向に設け、その
筒部にシリンダ錠2を収容したことを特徴とす
る。
〔作用〕
シート底板4の後部左右両側に下向き凸面4
a・4aを形成して車体側との間にクツシヨン材
17を配置したから、その両凸面4a・4a間の
上向き凹部4bが補強リブとなり、平担な底板に
比べて荷重による変形が小さい。従つて底板の後
部に一体に設けた筒部に収容したシリンダ錠の中
心線方向のズレを生ずることがなく常に円滑なキ
ー操作ができる。また錠止機構をシート底板の内
方に配置したので外観を損ねることがない。
〔実施例〕
図示例のものは、車体(図に省略)に取付けた
燃料タンク6の上部に止め金7・腕金8により軸
9を取付け、その軸9にシート1をその底板4の
前端部に取付けた腕金10により起倒自在に取付
けたもので、車体に腕金等で直接取付けることも
ある。11・12はシート1の表皮及びクツシヨ
ン、13は燃料タンク6のキヤツプを示す。
錠止機構は前記凸面4a・4a間において合成
樹脂等のシート底板4と一体に形成した筒部3内
に内外筒21・22より成るシリンダ錠2を軸線
方向に摺動可能に収容して内筒21の先端21a
を燃料タンク6の上面に取付けた受け金16の孔
16aに係脱させる構成である。
キーKをキー穴2aに差し込むと、外筒22の
凸部22aと内筒21との係合ピンが解錠され、
内筒21を外筒22に対して回すことができる。
そこでキーKにより内筒を回し、第1図のように
内筒21に固定し外筒22の円周方向長孔22b
を通つて筒部3の解錠用凹部3aに係合している
ピン5を円周溝22bに沿つて移動させて凹部3
aから外し、錠全体を押し込むと、凸部22aが
筒部内面の凹溝3cに案内されて前進し、内筒2
1の先端21aが受け金16の孔16aに入る。
その位置でキーKにより内筒21を反対方向に
回してピン5を筒部3の施錠用凹部3bに係合さ
せてキーを抜くとロツクされる。14はシリンダ
錠の抜け止めカバーで筒部3に凹凸係止31・1
4aまたはビス止めする。
なお、搭乗者が脱いだヘルメツトは、そのあご
紐を前記受け金16に引掛けて盗難を防止するこ
ともできる。
ハ 考案の効果 本考案は上記の構成であるから、前記作用の項
に記載のように、シート底板4が上部で変形する
ことがないので、その後部に配置したシリンダ錠
2が受け金16に対し位置ずれを生ずることがな
く長く円滑にキー操作ができる。また錠止機構が
シート底板の内方に配置され外部に露出しないか
ら外観体裁がよい等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案シートロツク装置の一部縦断側
面図、第2図は第1図−線断面図、第3図は
シリンダ錠部分の拡大横断面図、第4図はシリン
ダ錠の斜視図。 1はシート、2はシリンダ錠、3は筒部、4は
シート底板、4aは凸面、4bは凹部、5はピ
ン、9は軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シートをその前部の軸で車体に前後起倒自在に
    取付け、シートの後部に錠止機構を設け、シート
    と車体との間にクツシヨン材を介在させた自動二
    輪車等のシートロツク装置において、 上記シートの底板の後部左右に下向きの凸面を
    形成し、その凸面と車体との間にクツシヨン材を
    配置し、上記凸面間の上向き凹部内に底板後端面
    と一体に筒部を、左右凸面間の空間に指向して車
    体前後方向に設け、その筒部にシリンダ錠を収容
    したことを特徴とする自動二輪車等のシートロツ
    ク装置。
JP14873285U 1985-09-28 1985-09-28 Expired JPS6312070Y2 (ja)

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JP14873285U JPS6312070Y2 (ja) 1985-09-28 1985-09-28

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JP14873285U JPS6312070Y2 (ja) 1985-09-28 1985-09-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6164093U JPS6164093U (ja) 1986-05-01
JPS6312070Y2 true JPS6312070Y2 (ja) 1988-04-07

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JPS6164093U (ja) 1986-05-01

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