JPS6312318Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312318Y2 JPS6312318Y2 JP1986019707U JP1970786U JPS6312318Y2 JP S6312318 Y2 JPS6312318 Y2 JP S6312318Y2 JP 1986019707 U JP1986019707 U JP 1986019707U JP 1970786 U JP1970786 U JP 1970786U JP S6312318 Y2 JPS6312318 Y2 JP S6312318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- valve
- seat
- valve chamber
- valve port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Float Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の対象
本考案はフロートを弁室内に自由状態で収容
し、フロートの外表面で弁口を直接閉じるように
したフロート弁に関する。このフロート弁は蒸気
配管系や圧縮配管系から復水を自動的に排出する
スチームトラツプやエアートラツプ、あるいは水
配管から空気を自動的に排出するエアーベントと
して利用される。
し、フロートの外表面で弁口を直接閉じるように
したフロート弁に関する。このフロート弁は蒸気
配管系や圧縮配管系から復水を自動的に排出する
スチームトラツプやエアートラツプ、あるいは水
配管から空気を自動的に排出するエアーベントと
して利用される。
従来技術
特願昭54−113219号で次のようなバケツト形ス
チームトラツプを提案した。欠球殻の開口に口金
を固着して下方開放の欠球形フロートを作る。弁
口を形成する弁座部材を蓋に取り付ける。蓋には
弁口と同軸でフロートよりも微少大きい半径の部
分円筒面状のフロート座を軸方向に一条に形成す
る。フロートは浮上して外表面がフロート座に当
接するとき、弁口の軸芯上にフロートの球心が位
置するので、外表面の球面で弁口を完全に閉塞で
きる。
チームトラツプを提案した。欠球殻の開口に口金
を固着して下方開放の欠球形フロートを作る。弁
口を形成する弁座部材を蓋に取り付ける。蓋には
弁口と同軸でフロートよりも微少大きい半径の部
分円筒面状のフロート座を軸方向に一条に形成す
る。フロートは浮上して外表面がフロート座に当
接するとき、弁口の軸芯上にフロートの球心が位
置するので、外表面の球面で弁口を完全に閉塞で
きる。
しかし、この従来技術では、フロート座が幅が
狭い一条であるので横方向に揺れ易く、フロート
の着座が不安定である。従つて蒸気を漏洩するこ
とがある。
狭い一条であるので横方向に揺れ易く、フロート
の着座が不安定である。従つて蒸気を漏洩するこ
とがある。
実公昭49−36747号公報には次のようなエアー
トラツプが開示されている。中空密閉の球形フロ
ートを弁室内に自由状態で収容する。弁室底壁に
は円形平面のフロート座を形成する。フロートは
下降して外表面がフロート座に当接するときに、
外表面の球面で弁口を閉塞するのであるが、弁口
の軸とフロート座の平面とは平行ではない。
トラツプが開示されている。中空密閉の球形フロ
ートを弁室内に自由状態で収容する。弁室底壁に
は円形平面のフロート座を形成する。フロートは
下降して外表面がフロート座に当接するときに、
外表面の球面で弁口を閉塞するのであるが、弁口
の軸とフロート座の平面とは平行ではない。
従つて、この従来技術では、弁座部材の寸法が
設計値を外れたり弁座部材を締め込み過ぎたりす
ると、フロートはフロート座に当接したときに弁
口を完全に閉塞することが出来ない。またフロー
ト座が平面であるので前後左右に揺れ易く、フロ
ートの着座が不安定である。
設計値を外れたり弁座部材を締め込み過ぎたりす
ると、フロートはフロート座に当接したときに弁
口を完全に閉塞することが出来ない。またフロー
ト座が平面であるので前後左右に揺れ易く、フロ
ートの着座が不安定である。
実公昭48−9090号公報には次のようなエアーベ
ンドが開示されている。弁室内に中空密閉の球形
フロートを自由状態で収容する。弁室の側方に弁
口を開口させる。弁室の天井には操作棒を配置
し、その下端面は弁口の軸と平行であるが平面に
形成する。フロートは浮上して外表面が操作棒の
下端面に当接したときに、外表面の球面で弁口を
閉塞する。
ンドが開示されている。弁室内に中空密閉の球形
フロートを自由状態で収容する。弁室の側方に弁
口を開口させる。弁室の天井には操作棒を配置
し、その下端面は弁口の軸と平行であるが平面に
形成する。フロートは浮上して外表面が操作棒の
下端面に当接したときに、外表面の球面で弁口を
閉塞する。
この従来技術では、操作棒の下端面に形成した
フロート座が平面であるので、フロートは前後左
右に揺れ易く、着座が不安定である。
フロート座が平面であるので、フロートは前後左
右に揺れ易く、着座が不安定である。
技術的課題
本考案の技術的課題は、弁口と接する部分を球
面状としたフロートを弁室内に自由状態で収容
し、フロートの外表面で弁口を直接開閉し、気体
又は液体を自動的に排出するフロート弁におい
て、閉弁時にフロートが弁口を完全に閉塞する位
置でフロート座に安定して着座するようにするこ
とである。
面状としたフロートを弁室内に自由状態で収容
し、フロートの外表面で弁口を直接開閉し、気体
又は液体を自動的に排出するフロート弁におい
て、閉弁時にフロートが弁口を完全に閉塞する位
置でフロート座に安定して着座するようにするこ
とである。
構成と作用
本考案のフロート弁の構成は次の通りである。
弁筐体で弁室と、気体及び液体を弁室内に導入
する入口と、弁室内の液体又は気体を外部に導出
つする出口を形成し、弁室を出口に連通する弁孔
の弁室側端の弁口を弁室内に突出した弁座で形成
し、弁口と接する部分を球面状としたフロートを
弁室内に自由状態で収容し、当該フロートの球面
状の外表面を弁座に直接に当接させて弁口を閉塞
するようにし、弁口と同軸で当該フロートよりも
微少大きい半径の部分円筒面状のフロート座を弁
室内壁に軸方向に互いに平行に二条に形成し、当
該フロートがフロート座に接した位置で弁口を完
全に閉じるようにしたものである。
する入口と、弁室内の液体又は気体を外部に導出
つする出口を形成し、弁室を出口に連通する弁孔
の弁室側端の弁口を弁室内に突出した弁座で形成
し、弁口と接する部分を球面状としたフロートを
弁室内に自由状態で収容し、当該フロートの球面
状の外表面を弁座に直接に当接させて弁口を閉塞
するようにし、弁口と同軸で当該フロートよりも
微少大きい半径の部分円筒面状のフロート座を弁
室内壁に軸方向に互いに平行に二条に形成し、当
該フロートがフロート座に接した位置で弁口を完
全に閉じるようにしたものである。
本考案は次の様に作用する。フロート座面は弁
口の軸と平行の円筒面に形成したから、フロート
座面は総ての点で弁口の軸までの距離が一定して
いる。しかもその距離はフロートの半径とほぼ等
しい。従つて、フロートは外表面がフロート座に
当接した時に弁口の軸がフロートの球心を通る様
に位置するので、弁口を完全に閉塞する。フロー
ト座を弁口の軸の方向に二条に形成したので、フ
ロートは互いに離れた二箇所で当接して、横方向
に揺れずに安定して着座する。
口の軸と平行の円筒面に形成したから、フロート
座面は総ての点で弁口の軸までの距離が一定して
いる。しかもその距離はフロートの半径とほぼ等
しい。従つて、フロートは外表面がフロート座に
当接した時に弁口の軸がフロートの球心を通る様
に位置するので、弁口を完全に閉塞する。フロー
ト座を弁口の軸の方向に二条に形成したので、フ
ロートは互いに離れた二箇所で当接して、横方向
に揺れずに安定して着座する。
実施例
第1図に図示の実施例のバケツトフロート形ス
チームトラツプを詳細に説明する。文体1に蓋2
と気密保持用のガスケツト3を介してボルト(図
示せず)で取り付けて弁室4を形成する。入口5
は弁室4の下方まで伸びた入口通路6を通り、弁
室4の底壁に螺着した導入管7を通り弁室4に連
通している。導入管7は垂直方向に螺着され、回
りにほぼ球形の下向開放バケツトフロート8が、
弁室4内に自由状態で収容して配されている。フ
ロート8は球殻片9と導入開口10を形成するよ
う球殻片9に取り付けられた環状の口金11とか
ら成る。導入管7は導入開口10を通つて充分に
フロート8内まで延び、フロート8が反転するこ
とはない。口金11はフロート8の重心を球心か
ら導入開口10側へ偏心させる錘の作用も有し、
よつてフロート8は導入開口10を下方に向けて
復水中に浮く性質を有する。蓋2に内側から気密
保持用のガスケツト12を介して螺着した弁座部
材13で形成した弁口14は、弁口14を形成す
る環状突出弁座にフロート8の球殻片9の外表面
の球面上シール面(弁手段)15が当接し、ある
いは離座して、閉塞されあるいは開弁される。弁
口14は出口通路16を通つて出口17に連通し
ている。フロート8の上部には逸気孔18が設け
られている。蓋2の内壁には下記中心軸20とほ
ぼ平行に二条の突出部が形成され、そこにはフロ
ート座19が形成されている。フロート座19は
弁口14の中心軸20を軸とし、フロート8の半
径よりも微少大きい長さを半径とする円筒面状に
形成されている。これにより弁座部材13の取付
孔(螺着孔)と同軸的に一連の加工でフロート座
19を形成でき、別々にチヤキングして加工する
ような必要はなく、加工が容易でかつ高精度にで
きる。第2図は蓋2の内面を示し、21は蓋2を
本体1に取り付ける際ボルトを通す孔、22は上
記弁座部材13の取付孔を示している。
チームトラツプを詳細に説明する。文体1に蓋2
と気密保持用のガスケツト3を介してボルト(図
示せず)で取り付けて弁室4を形成する。入口5
は弁室4の下方まで伸びた入口通路6を通り、弁
室4の底壁に螺着した導入管7を通り弁室4に連
通している。導入管7は垂直方向に螺着され、回
りにほぼ球形の下向開放バケツトフロート8が、
弁室4内に自由状態で収容して配されている。フ
ロート8は球殻片9と導入開口10を形成するよ
う球殻片9に取り付けられた環状の口金11とか
ら成る。導入管7は導入開口10を通つて充分に
フロート8内まで延び、フロート8が反転するこ
とはない。口金11はフロート8の重心を球心か
ら導入開口10側へ偏心させる錘の作用も有し、
よつてフロート8は導入開口10を下方に向けて
復水中に浮く性質を有する。蓋2に内側から気密
保持用のガスケツト12を介して螺着した弁座部
材13で形成した弁口14は、弁口14を形成す
る環状突出弁座にフロート8の球殻片9の外表面
の球面上シール面(弁手段)15が当接し、ある
いは離座して、閉塞されあるいは開弁される。弁
口14は出口通路16を通つて出口17に連通し
ている。フロート8の上部には逸気孔18が設け
られている。蓋2の内壁には下記中心軸20とほ
ぼ平行に二条の突出部が形成され、そこにはフロ
ート座19が形成されている。フロート座19は
弁口14の中心軸20を軸とし、フロート8の半
径よりも微少大きい長さを半径とする円筒面状に
形成されている。これにより弁座部材13の取付
孔(螺着孔)と同軸的に一連の加工でフロート座
19を形成でき、別々にチヤキングして加工する
ような必要はなく、加工が容易でかつ高精度にで
きる。第2図は蓋2の内面を示し、21は蓋2を
本体1に取り付ける際ボルトを通す孔、22は上
記弁座部材13の取付孔を示している。
次に上記構造の下向き開放バケツトフロート形
スチームトラツプの動作を説明する。入口5に蒸
気があつてフロート8内に供給が続けられている
と、凝縮や逸気孔18からの逸出にもかかわらず
フロート8内には十分な蒸気が保たれ、フロート
8は、図示の如く、弁室4内の復水中に浮き、シ
ール面15は弁座に当接し弁口14を閉塞してい
る。この様な状態が続いた後に、入口5に復水が
来ると、フロート8内の蒸気は供給が断たれ、凝
縮や逸気孔18からの逸出で次第に少なくなり、
それに伴い入口5の復水は入口通路6、導入管7
を通りフロート8内に流入し、かくしてフロート
8は浮力を失う。従つてフロート8は弁座の下方
の当接点を中心にして反時計回り方向に回転し、
弁座の上方部分からシール面15が離れ、弁口1
4は開かれる。そしてフロート8は弁座から離れ
て沈下し、弁口14は全開される。この様な状態
が続いた後に、入口5に再び蒸気が来ると、蒸気
は入口通路6、導入管7を通つてフロート8内に
溜り、フロート8は浮力を得て浮上し、図示の状
態の如くしてシール面15が弁座に当接して弁口
14を閉塞する。
スチームトラツプの動作を説明する。入口5に蒸
気があつてフロート8内に供給が続けられている
と、凝縮や逸気孔18からの逸出にもかかわらず
フロート8内には十分な蒸気が保たれ、フロート
8は、図示の如く、弁室4内の復水中に浮き、シ
ール面15は弁座に当接し弁口14を閉塞してい
る。この様な状態が続いた後に、入口5に復水が
来ると、フロート8内の蒸気は供給が断たれ、凝
縮や逸気孔18からの逸出で次第に少なくなり、
それに伴い入口5の復水は入口通路6、導入管7
を通りフロート8内に流入し、かくしてフロート
8は浮力を失う。従つてフロート8は弁座の下方
の当接点を中心にして反時計回り方向に回転し、
弁座の上方部分からシール面15が離れ、弁口1
4は開かれる。そしてフロート8は弁座から離れ
て沈下し、弁口14は全開される。この様な状態
が続いた後に、入口5に再び蒸気が来ると、蒸気
は入口通路6、導入管7を通つてフロート8内に
溜り、フロート8は浮力を得て浮上し、図示の状
態の如くしてシール面15が弁座に当接して弁口
14を閉塞する。
本実施例のスチームトラツプは上記の如き動作
をして、蒸気系に発生する復水を、蒸気は排出せ
ずに復水のみ、自動的に排出するのであるが、円
筒面状のシール面19は軸方向には弁口14の中
心軸20と平行であり、弁座部材13を蓋2に螺
着する際にガスケツト12の締め付け次第で弁口
14を形成する弁座面の位置が変化しても、フロ
ート8は浮上してフロート座19に当接すると同
時に常に弁座に着座して弁口14を完全に閉塞で
きる。本実施例の如く弁口14が弁室4向きに傾
斜して形成されている場合、フロート座19も図
示の如く傾斜し、フロート8は弁座から離れて浮
上してもこのフロート座8によつて弁座方向に案
内され自動的に弁座に近づくことができる。フロ
ート座19は周方向にフロート8の半径より微少
大きい円筒面状であり、しかも弁口14の軸と平
行に二条形成されているので、浮上したフロート
8は第3図の如く、二条のフロート座19で2箇
所A、Bを線接触的に保持され、弁室4内の復水
の動揺等によつても動き難く、特にフロート8は
横揺れなく安定に保たれる。
をして、蒸気系に発生する復水を、蒸気は排出せ
ずに復水のみ、自動的に排出するのであるが、円
筒面状のシール面19は軸方向には弁口14の中
心軸20と平行であり、弁座部材13を蓋2に螺
着する際にガスケツト12の締め付け次第で弁口
14を形成する弁座面の位置が変化しても、フロ
ート8は浮上してフロート座19に当接すると同
時に常に弁座に着座して弁口14を完全に閉塞で
きる。本実施例の如く弁口14が弁室4向きに傾
斜して形成されている場合、フロート座19も図
示の如く傾斜し、フロート8は弁座から離れて浮
上してもこのフロート座8によつて弁座方向に案
内され自動的に弁座に近づくことができる。フロ
ート座19は周方向にフロート8の半径より微少
大きい円筒面状であり、しかも弁口14の軸と平
行に二条形成されているので、浮上したフロート
8は第3図の如く、二条のフロート座19で2箇
所A、Bを線接触的に保持され、弁室4内の復水
の動揺等によつても動き難く、特にフロート8は
横揺れなく安定に保たれる。
特有の効果
本考案は次の様な特有の効果を有する。フロー
ト座を一条に、しかも横幅を広く形成した場合
は、フロートがフロート座の間にごみを挟み込ん
で弁口を完全に閉塞することができなくなる。ま
た、フロート座に付着した油などの粘着物やフロ
ートとフロート座との間の狭い間隙に働く水の表
面張力によりフロートがフロート座から離れ難く
なる。本考案では、フロート座を二条にしたので
各々のフロート座の横幅は狭くても良いから、上
記の様な問題は起きない。
ト座を一条に、しかも横幅を広く形成した場合
は、フロートがフロート座の間にごみを挟み込ん
で弁口を完全に閉塞することができなくなる。ま
た、フロート座に付着した油などの粘着物やフロ
ートとフロート座との間の狭い間隙に働く水の表
面張力によりフロートがフロート座から離れ難く
なる。本考案では、フロート座を二条にしたので
各々のフロート座の横幅は狭くても良いから、上
記の様な問題は起きない。
しかも、フロート座を互いに離して設けること
により、フロートの着座時の横揺れを確実に防止
出来る。
により、フロートの着座時の横揺れを確実に防止
出来る。
本考案では、フロートはフロート座に二箇所で
当接するので、外表面に傷が付き難い。
当接するので、外表面に傷が付き難い。
フロート座の当接面は弁座部材の取付穴等と同
軸的に機械加工することが出来る。従つて、高精
度に経済的に形成することが出来る。
軸的に機械加工することが出来る。従つて、高精
度に経済的に形成することが出来る。
本考案によるフロート座は、弁口と同軸でフロ
ートよりも微少大きい半径の部分円筒面を有し、
弁口の軸方向に互いに平行に二条に形成している
ので、弁座が摩耗したりして、弁座面が弁口の軸
方向に後退しても、フロートがフロート座に当接
すると同時に常に弁座に着座して弁口を完全に閉
塞できる。
ートよりも微少大きい半径の部分円筒面を有し、
弁口の軸方向に互いに平行に二条に形成している
ので、弁座が摩耗したりして、弁座面が弁口の軸
方向に後退しても、フロートがフロート座に当接
すると同時に常に弁座に着座して弁口を完全に閉
塞できる。
第1図は本考案の一実施例のバケツトフロート
形スチームトラツプの縦断面図、第2図は第1図
の蓋の底面図、第3図はフロートの浮上状態を示
す図である。 1は本体、2は蓋、4は弁室、8は下向開放バ
ケツトフロート、9は球殻片、10は導入開口、
12はガスケツト、13は弁座部材、14は弁
口、15は球面状シール面、19はフロート座、
22は弁座部材の取付孔である。
形スチームトラツプの縦断面図、第2図は第1図
の蓋の底面図、第3図はフロートの浮上状態を示
す図である。 1は本体、2は蓋、4は弁室、8は下向開放バ
ケツトフロート、9は球殻片、10は導入開口、
12はガスケツト、13は弁座部材、14は弁
口、15は球面状シール面、19はフロート座、
22は弁座部材の取付孔である。
Claims (1)
- 弁筐体で弁室と、気体及び液体を弁室内に導入
する入口と、弁室内の液体又は気体を外部に導出
する出口を形成し、弁室を出口に連通する弁孔の
弁室側端の弁口を弁室内に突出した弁座で形成
し、弁口と接する部分を球面状としたフロートを
弁室内に自由状態で収容し、当該フロートの球面
状の外表面を弁座に直接に当接させて弁口を閉塞
するようにし、弁口と同軸で当該フロートよりも
微少大きい半径の部分円筒面状のフロート座を弁
室内壁に軸方向に互いに平行に二条に形成し、当
該フロートがフロート座に接した位置で弁口を完
全に閉じるようにしたことを特徴とするフロート
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019707U JPS6312318Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019707U JPS6312318Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204096U JPS61204096U (ja) | 1986-12-22 |
| JPS6312318Y2 true JPS6312318Y2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=30509528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986019707U Expired JPS6312318Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312318Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022137937A1 (ja) | 2020-12-25 | 2022-06-30 | 株式会社テイエルブイ | 弁装置 |
| ES3012541T3 (en) | 2020-12-25 | 2025-04-09 | Tlv Co Ltd | Valve device |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5041571Y2 (ja) * | 1971-06-10 | 1975-11-26 | ||
| JPS4827644A (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-12 | ||
| JPS5326850A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-13 | Osaka Soda Co Ltd | Crosslinked compositions of chlorinated polyethylene |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP1986019707U patent/JPS6312318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204096U (ja) | 1986-12-22 |
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