JPS63123396A - Ifn―オメガのための新しいイースト発現ベクター、その製造方法及びその使用 - Google Patents
Ifn―オメガのための新しいイースト発現ベクター、その製造方法及びその使用Info
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- JPS63123396A JPS63123396A JP62266137A JP26613787A JPS63123396A JP S63123396 A JPS63123396 A JP S63123396A JP 62266137 A JP62266137 A JP 62266137A JP 26613787 A JP26613787 A JP 26613787A JP S63123396 A JPS63123396 A JP S63123396A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
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- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/79—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts
- C12N15/80—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for fungi
- C12N15/81—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for fungi for yeasts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/52—Cytokines; Lymphokines; Interferons
- C07K14/555—Interferons [IFN]
- C07K14/56—IFN-alpha
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヌクレイツク・アシッズ・リサーチ(NucleicA
cids Res、) 13巻、4739〜4749
頁(1985年)及びEP−A−0,170,204号
に、オメガインターフェロンと命名された新しいクラス
のクイズIのインターフェロン、それらを2コードする
DNA配列、それらDNA配列を含むプラスミド及びそ
の新しいインターフェロンを生産する生物が述べられて
いる。
cids Res、) 13巻、4739〜4749
頁(1985年)及びEP−A−0,170,204号
に、オメガインターフェロンと命名された新しいクラス
のクイズIのインターフェロン、それらを2コードする
DNA配列、それらDNA配列を含むプラスミド及びそ
の新しいインターフェロンを生産する生物が述べられて
いる。
一方、先にふれた報告中に明白に述べられている発現プ
ラスミド、例えば、大腸菌HBIOIに各々トランスフ
オームしたpRHlllll又はpR)Itツ12等を
用いた、新しいオメガ・インターフェロン、特にIFN
−オメガルの大量のテストサンプルの調製において、望
ましいことにその新しいオメガ・インターフェロン、特
にIFN−オメガルの発現に増加が見い出された。
ラスミド、例えば、大腸菌HBIOIに各々トランスフ
オームしたpRHlllll又はpR)Itツ12等を
用いた、新しいオメガ・インターフェロン、特にIFN
−オメガルの大量のテストサンプルの調製において、望
ましいことにその新しいオメガ・インターフェロン、特
にIFN−オメガルの発現に増加が見い出された。
また、通常、タイプエのインターフェロンの発現は、原
核生物においても、真核生物においても有意の差はなく
、即ち、おおよそ、同程度であることが知られている(
ネイチャー(Nature) 293巻、717〜72
2頁(1981年)、及びEMBOジャーナル、1巻、
603〜608頁(1982年)参照)。
核生物においても、真核生物においても有意の差はなく
、即ち、おおよそ、同程度であることが知られている(
ネイチャー(Nature) 293巻、717〜72
2頁(1981年)、及びEMBOジャーナル、1巻、
603〜608頁(1982年)参照)。
驚くべきことに、IFN−オメガ、好ましくは、IFN
−オメガルの発現は、大腸菌のような細菌における発現
と比較して、イースト中において少なくとも1000倍
の増加が見られた。
−オメガルの発現は、大腸菌のような細菌における発現
と比較して、イースト中において少なくとも1000倍
の増加が見られた。
このように、本発明は、イーストのプロモーターの支配
下、IFN−オメガ、好ましくはIFN−オメガルに対
する構造遺伝子を含むイーストベクターでトランスフオ
ームしたイーストを培養し、そして、さらにその発現し
たIFN−オメガを従来法に従がい単離することを特徴
とする、IFN−オメガの調製のための改良法に関する
ものである。
下、IFN−オメガ、好ましくはIFN−オメガルに対
する構造遺伝子を含むイーストベクターでトランスフオ
ームしたイーストを培養し、そして、さらにその発現し
たIFN−オメガを従来法に従がい単離することを特徴
とする、IFN−オメガの調製のための改良法に関する
ものである。
さらに本発明は、本目的のために、相当する新しいイー
スト発現ベクターでトランスフオームした新しいイース
ト、その新しいイースト発現ベクターそのもの及びそれ
らの調製法に関するものである。さらに、本発明のこれ
らの目的物は、次に示す発明に従がい得ることができた
。
スト発現ベクターでトランスフオームした新しいイース
ト、その新しいイースト発現ベクターそのもの及びそれ
らの調製法に関するものである。さらに、本発明のこれ
らの目的物は、次に示す発明に従がい得ることができた
。
a)相当するイースト・ベクターの制限酵素消化による
適当なプロモーター断片の単離。
適当なプロモーター断片の単離。
b)相当するプロモーター断片及びIFN−オメガ遺伝
子から作られた挿入物を受は入れるのに適するイースト
ベクターの線状化。
子から作られた挿入物を受は入れるのに適するイースト
ベクターの線状化。
C)相当するプラスミドの制限酵素消化による、IFN
−オメガに対応する構造遺伝子の単離及び、引きつづく
、生成した構造遺伝子と、a)で生成したプロモーター
断片との連結。
−オメガに対応する構造遺伝子の単離及び、引きつづく
、生成した構造遺伝子と、a)で生成したプロモーター
断片との連結。
d)c)で調製した断片と、b)に従って線状化したイ
ーストベクターとの連結。
ーストベクターとの連結。
e)d)で調製したイースト・ベクターのトランスフォ
ーメーション及び、それに引き続く、望ましいクローン
の選択。
ーメーション及び、それに引き続く、望ましいクローン
の選択。
f)e)で得られたプラスミド−DNAのイーストへの
トランスフォーメーション及びそのプラスミド・DNA
を含むクローンの複製。
トランスフォーメーション及びそのプラスミド・DNA
を含むクローンの複製。
本発明に従えば、イーストと同等なプロモーター、転写
ターミネータ−及びイーストの複製オリジンを含むいか
なるプラスミドも使用することができる。たとえば、1
つの適当なプラスミドは、プラスミドYRp7(スチン
チコーム(St inchcomb)等、ネイチャー(
Nature)、282巻、39頁(1979年)、キ
ングx ? :/ (Kingsman)等、ジーン(
Gene)、7巻、141頁(1979年)、チャンバ
ー(Tschumper)等、ジー7 (Gene)、
10巻、157頁、(1980年)参照)又は、LEU
2−マイナス変異体を相補するのに用いることができる
、イーストの遺伝子LEU 2を含む、プラスミドYE
p13 (ブローチ(Broach)等、ジーン(G
ene)、8巻、121−133頁(1979年))で
ある。
ターミネータ−及びイーストの複製オリジンを含むいか
なるプラスミドも使用することができる。たとえば、1
つの適当なプラスミドは、プラスミドYRp7(スチン
チコーム(St inchcomb)等、ネイチャー(
Nature)、282巻、39頁(1979年)、キ
ングx ? :/ (Kingsman)等、ジーン(
Gene)、7巻、141頁(1979年)、チャンバ
ー(Tschumper)等、ジー7 (Gene)、
10巻、157頁、(1980年)参照)又は、LEU
2−マイナス変異体を相補するのに用いることができる
、イーストの遺伝子LEU 2を含む、プラスミドYE
p13 (ブローチ(Broach)等、ジーン(G
ene)、8巻、121−133頁(1979年))で
ある。
さらに、適当なプロモーター配列は、3−ホスホグリセ
レート・キナーゼ(ヒッツェマン(I(itze+na
n)等、ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミスト
リー(J、Biol、Chem、)、255巻、207
3頁(1980年)参照)、又はエノラーゼ、グリセリ
ン、アルデヒド−3−ホスフェート・デヒドロゲナーゼ
、トリオセホスフェート・イソメラーゼ(TPI)(ア
ルバー(Alber)等、ジャーナル・オブ・モレキユ
ラー・アンド・アプライド・ジェネテイクス(J、 !
、Iolec、 Appl、 Genet、) 、1巻
、419〜434頁(1982年))、ホスホグリセレ
ート・ミューターゼ、アルドラーゼ、ヘキソキナーゼ−
1、ヘキソキナーゼ−2、ピルベート・イソメラーゼ、
ホスホグルコース、イソメラーゼ及びグルコキナーゼの
ような、その他の解糖酵素に対する遺伝子の5′側隣接
領域、アルコール・デヒドロゲナーゼ−2(ウィリアム
ソン(Williamson)等、ネイチャー(Nat
ure)、283巻、214〜216頁(1980年)
)、イソチトクロムC1アシッド・ホスファターゼ、窒
素代謝と共役する分解酵素及びマルトース及びガラクト
ースのプロセシングに関与する酵素に対する遺伝子のプ
ロモーター領域を含んでいる。また、例えば、温度依存
SiR突然変異を用いることによる、温度制御システム
中の遺伝子BARI、MFα■、5TE2.5TE3.
5TE5のプロモーター等、イーストの接合型部位によ
り制御されるプロモーターを用いることもできる(ライ
ン(Rhine) P)I。
レート・キナーゼ(ヒッツェマン(I(itze+na
n)等、ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミスト
リー(J、Biol、Chem、)、255巻、207
3頁(1980年)参照)、又はエノラーゼ、グリセリ
ン、アルデヒド−3−ホスフェート・デヒドロゲナーゼ
、トリオセホスフェート・イソメラーゼ(TPI)(ア
ルバー(Alber)等、ジャーナル・オブ・モレキユ
ラー・アンド・アプライド・ジェネテイクス(J、 !
、Iolec、 Appl、 Genet、) 、1巻
、419〜434頁(1982年))、ホスホグリセレ
ート・ミューターゼ、アルドラーゼ、ヘキソキナーゼ−
1、ヘキソキナーゼ−2、ピルベート・イソメラーゼ、
ホスホグルコース、イソメラーゼ及びグルコキナーゼの
ような、その他の解糖酵素に対する遺伝子の5′側隣接
領域、アルコール・デヒドロゲナーゼ−2(ウィリアム
ソン(Williamson)等、ネイチャー(Nat
ure)、283巻、214〜216頁(1980年)
)、イソチトクロムC1アシッド・ホスファターゼ、窒
素代謝と共役する分解酵素及びマルトース及びガラクト
ースのプロセシングに関与する酵素に対する遺伝子のプ
ロモーター領域を含んでいる。また、例えば、温度依存
SiR突然変異を用いることによる、温度制御システム
中の遺伝子BARI、MFα■、5TE2.5TE3.
5TE5のプロモーター等、イーストの接合型部位によ
り制御されるプロモーターを用いることもできる(ライ
ン(Rhine) P)I。
D、セシス(Thesis) 、オレゴン大学、ユーゲ
ン(巳ugene)、オレコ゛ン(1979年)、ハー
スコウィッッ(Herskowitz)及びオーシマ(
Oshima) 、イースト、サツカロミセス(Sac
charomyces) の分子生物学、パート■、
181〜209頁(1981年)、コールド・スプリン
グ・ハーバ−・ラボラトリ−(Cold Spring
)Iarbor Laboratory)。
ン(巳ugene)、オレコ゛ン(1979年)、ハー
スコウィッッ(Herskowitz)及びオーシマ(
Oshima) 、イースト、サツカロミセス(Sac
charomyces) の分子生物学、パート■、
181〜209頁(1981年)、コールド・スプリン
グ・ハーバ−・ラボラトリ−(Cold Spring
)Iarbor Laboratory)。
さらに、どの一般的イーストの培養も考えることができ
るが、特に適していることが分っているものは、サツカ
ロミセス・セレビシアエの0M362株(α、1eu2
−3.1eu2−112 、trpl−Lhis4−5
19 s cycl−1、cyp3−1 )である(G
。
るが、特に適していることが分っているものは、サツカ
ロミセス・セレビシアエの0M362株(α、1eu2
−3.1eu2−112 、trpl−Lhis4−5
19 s cycl−1、cyp3−1 )である(G
。
フェイ(Faye)等、プロシーディング・イン・ナシ
ョナル・アカデミ−・オブ・サイエンス(Proc。
ョナル・アカデミ−・オブ・サイエンス(Proc。
Natl、Acad、 Sci、) 78巻、2258
−2262頁(1981年))。
−2262頁(1981年))。
しかし、本発明に従って、付加的に、イーストの2μプ
ラスミドの複製オリジン及び転写ターミネータ−を含む
、プロモーターとしてのADHI遺伝子の5′側隣接領
域を用いるのが特に好ましい(G、アメシー(Amme
rer)、メソッド・イン・エンザイモロジー(1,1
ethods inεnzymology)、101巻
、192〜201頁(1983年)参照)。
ラスミドの複製オリジン及び転写ターミネータ−を含む
、プロモーターとしてのADHI遺伝子の5′側隣接領
域を用いるのが特に好ましい(G、アメシー(Amme
rer)、メソッド・イン・エンザイモロジー(1,1
ethods inεnzymology)、101巻
、192〜201頁(1983年)参照)。
例えば、IFN−オメガルのための、イースト発現ベク
ターは次のように調製する(第1図参照)。
ターは次のように調製する(第1図参照)。
a)イーストのADHIプロモーター断片を調製するた
めに、ADHIプロモーターを含むプラスミド、好まし
くは、プラスミドplEs103を、3am)II 及
びXholで消化し、つづいて、約1450塩基対長の
プロモーター断片を従来法、例えば、アガロースゲルク
ロマトグラフィー、電気溶出及び引きつづく沈殿化によ
り単離した。これに用いたプラスミド、pEs103は
、プラスミドAxall (G、 アメクー(Amm
erer)、メソッド・イン・エンザイモロジ−(Me
thodsin Enzymology)、101巻、
192−201頁(1983年)、アカデミツク・プレ
ス(Academic Press)) 由来の約1
45 Qbp長のADHIプ0%−クー断片(BamH
I−Xhol)を、Hinc f1部位にXholリン
カ−を挿入することにより修正を加えた、POCl2
<ファルマシ7 (Pharmacia) P −L
S製品番号27−4949−01)に導入することによ
り得た。
めに、ADHIプロモーターを含むプラスミド、好まし
くは、プラスミドplEs103を、3am)II 及
びXholで消化し、つづいて、約1450塩基対長の
プロモーター断片を従来法、例えば、アガロースゲルク
ロマトグラフィー、電気溶出及び引きつづく沈殿化によ
り単離した。これに用いたプラスミド、pEs103は
、プラスミドAxall (G、 アメクー(Amm
erer)、メソッド・イン・エンザイモロジ−(Me
thodsin Enzymology)、101巻、
192−201頁(1983年)、アカデミツク・プレ
ス(Academic Press)) 由来の約1
45 Qbp長のADHIプ0%−クー断片(BamH
I−Xhol)を、Hinc f1部位にXholリン
カ−を挿入することにより修正を加えた、POCl2
<ファルマシ7 (Pharmacia) P −L
S製品番号27−4949−01)に導入することによ
り得た。
b)適当なイーストベクター、例えば適当なプラスミド
、好ましくは、同出願人により、ゲッチンゲンD−34
00、グリセバッハストラセ(Gr 1sebachs
trasse)、8、ジャーマン・マイクロオーガニズ
ム・コレクション(German旧croorgani
sm Co11ection) に、1984年、1
2月28日DSM番号3181号として大腸菌PRI中
に保管されている、プラスミド1)JDB20? (
V、D、ベッグス(Beggs zイーストにおける遺
伝子クローニング、R,ウィリアム77 (Willi
amson) 45、遺伝子工学、2巻、175〜20
3頁(1981年)、アカデミツクプレス(Acade
mic Press) 、ロンドン))を3amHI
で消化し、それにより、イースト−ADHIプロモー
ター断片及びIFN−オメガ遺伝子を含む挿入物を受け
いれるため線状化する。つづいて、挿入物を含まない再
連結を防ぐのに都合がよいように、5′末端のリン酸基
を、好ましくは、ウシの腸ホスファターゼを用いて除い
た。このようにして(尋られた線状化プラスミドを、ア
ガロースゲルクロマトグラフィー、電気溶出及び引きつ
づく沈殿化等の従来法により単離した。
、好ましくは、同出願人により、ゲッチンゲンD−34
00、グリセバッハストラセ(Gr 1sebachs
trasse)、8、ジャーマン・マイクロオーガニズ
ム・コレクション(German旧croorgani
sm Co11ection) に、1984年、1
2月28日DSM番号3181号として大腸菌PRI中
に保管されている、プラスミド1)JDB20? (
V、D、ベッグス(Beggs zイーストにおける遺
伝子クローニング、R,ウィリアム77 (Willi
amson) 45、遺伝子工学、2巻、175〜20
3頁(1981年)、アカデミツクプレス(Acade
mic Press) 、ロンドン))を3amHI
で消化し、それにより、イースト−ADHIプロモー
ター断片及びIFN−オメガ遺伝子を含む挿入物を受け
いれるため線状化する。つづいて、挿入物を含まない再
連結を防ぐのに都合がよいように、5′末端のリン酸基
を、好ましくは、ウシの腸ホスファターゼを用いて除い
た。このようにして(尋られた線状化プラスミドを、ア
ガロースゲルクロマトグラフィー、電気溶出及び引きつ
づく沈殿化等の従来法により単離した。
c)IFN−オメガ、好ましくはIFN−オメガルの構
造遺伝子を単離するために、このインターフェロンをコ
ードする、プラスミドpRHW12 (EP−A−0,
170,204) のようなプラスミドを旧ndll
で線状化し、そして、つづいて、その5′側の突き出た
末端を、好ましくは、DNAポリメラーゼのクレノーフ
ラグメントを添加することにより、両端をそろえる。好
ましくは、アガロースゲル電気泳動を用いた精製及び単
離の後、その線状型のプラスミドをXho Iリンカ−
と結合する。これは、T4−ポリヌクレオチドキナーゼ
及びrATPの存在下、Xho Iリンカ−(ファール
マシア(Phormacia) P −L )を用い
ることにより簡便に行なわれる。Xho I特異的な5
′−突出部を解放させた後、その線状化したp RHW
12を、アガロースゲル電気泳動及び電気溶出等によ
り精製及び単離した。
造遺伝子を単離するために、このインターフェロンをコ
ードする、プラスミドpRHW12 (EP−A−0,
170,204) のようなプラスミドを旧ndll
で線状化し、そして、つづいて、その5′側の突き出た
末端を、好ましくは、DNAポリメラーゼのクレノーフ
ラグメントを添加することにより、両端をそろえる。好
ましくは、アガロースゲル電気泳動を用いた精製及び単
離の後、その線状型のプラスミドをXho Iリンカ−
と結合する。これは、T4−ポリヌクレオチドキナーゼ
及びrATPの存在下、Xho Iリンカ−(ファール
マシア(Phormacia) P −L )を用い
ることにより簡便に行なわれる。Xho I特異的な5
′−突出部を解放させた後、その線状化したp RHW
12を、アガロースゲル電気泳動及び電気溶出等によ
り精製及び単離した。
それから、好ましくは、沈殿させる前に、a)で調製し
た断片と、この断片を合わせ、そして、この合せた断片
をTEバッファ等のような適当なバッファに溶かした後
、それらを、T4−DNA!Jガーゼを用いて連結する
。
た断片と、この断片を合わせ、そして、この合せた断片
をTEバッファ等のような適当なバッファに溶かした後
、それらを、T4−DNA!Jガーゼを用いて連結する
。
このようにして得た連結断片をBam旧で切断し、そし
て、アガロースゲル精製等の従来法により精製した。
て、アガロースゲル精製等の従来法により精製した。
d)ADHIプロモーター及びIFN−オメガ遺伝子を
含むC)で得られたBan旧断片を、適当な線状化した
ベクター、好ましくは、a)で調製したベクターと、好
ましくは、T4−D N A IJガーゼの存在下、連
結する。
含むC)で得られたBan旧断片を、適当な線状化した
ベクター、好ましくは、a)で調製したベクターと、好
ましくは、T4−D N A IJガーゼの存在下、連
結する。
e)この望ましいベクターを含む、リガーゼ溶液で大腸
菌HBIOIをトランスフオームした。望ましい構造を
もつクローンをその他のものから選択する。IFN−オ
メガル構造遺伝子の場合、このクローンをpY−JDB
−HuIFN −オメガルと命名した。
菌HBIOIをトランスフオームした。望ましい構造を
もつクローンをその他のものから選択する。IFN−オ
メガル構造遺伝子の場合、このクローンをpY−JDB
−HuIFN −オメガルと命名した。
f)e)で得られたプラスミドDNAをイースト中、好
ましくは、イースト、Gl、l−3C2株に組込む。セ
ルロースを含むイーストの細胞壁を酵素的に除去する。
ましくは、イースト、Gl、l−3C2株に組込む。セ
ルロースを含むイーストの細胞壁を酵素的に除去する。
スフェロプラストと呼ばれる、このようにして得た裸の
細胞を、プラスミドDNAを添加した、塩化カルシウム
及び膜に透過性を与え、プラスミドDNAを吸収しうる
ようにするポリエチレングリコールのようなアルコール
を含む培地にさらす。それから、そのスフ二口プラスト
を寒天の中に埋め、それらの細胞膜を再生させた後、そ
れらを培養する。
細胞を、プラスミドDNAを添加した、塩化カルシウム
及び膜に透過性を与え、プラスミドDNAを吸収しうる
ようにするポリエチレングリコールのようなアルコール
を含む培地にさらす。それから、そのスフ二口プラスト
を寒天の中に埋め、それらの細胞膜を再生させた後、そ
れらを培養する。
f)で得られたイースト培養液を30℃で少なくとも4
0時間インキュベーションしたのち遠心する。このイン
キユベーションの間に形成したIFN−オメガを、ガラ
スピーズによる破壊とそれにつづく、塩酸グアニジンに
よる溶出等の従来法に従い、遠心ペレットから単離する
。CPE還元テストは、イースト培養液1リットル当り
、少なくともI X 10’ユニツトのIFN−オメガ
活性を示した。
0時間インキュベーションしたのち遠心する。このイン
キユベーションの間に形成したIFN−オメガを、ガラ
スピーズによる破壊とそれにつづく、塩酸グアニジンに
よる溶出等の従来法に従い、遠心ペレットから単離する
。CPE還元テストは、イースト培養液1リットル当り
、少なくともI X 10’ユニツトのIFN−オメガ
活性を示した。
この新しいイースト発現クローンによるIFN−オメガ
ルの驚くべき高い合成は、ヒトのIFN−オメガルの大
腸菌中での合成がIFN−α2(Arg) の合成よ
りも3桁程低い値であったことから、予想できないもの
であった(BP−A−0,115,613参照)。その
プロモーター +7ボゾ一ム結合部位−遺伝子という構
造が、pRflW12 (BP−A−0,170,20
4参照)及びpER33(BP−A−0,115,61
3) クローンにおけるものと同一であることから、
このことは−層驚くべきことである。このように、プラ
スミドpY−JDB−)1ulFN−オメガルヘ、IF
N−オメガル遺伝子の代りに、IFN−α2 (Arg
)を導入したときでさえ、リットル当りI X 10@
ユニットのIFN−α2 (Arg)が発現した。
ルの驚くべき高い合成は、ヒトのIFN−オメガルの大
腸菌中での合成がIFN−α2(Arg) の合成よ
りも3桁程低い値であったことから、予想できないもの
であった(BP−A−0,115,613参照)。その
プロモーター +7ボゾ一ム結合部位−遺伝子という構
造が、pRflW12 (BP−A−0,170,20
4参照)及びpER33(BP−A−0,115,61
3) クローンにおけるものと同一であることから、
このことは−層驚くべきことである。このように、プラ
スミドpY−JDB−)1ulFN−オメガルヘ、IF
N−オメガル遺伝子の代りに、IFN−α2 (Arg
)を導入したときでさえ、リットル当りI X 10@
ユニットのIFN−α2 (Arg)が発現した。
次に示す実施例は、本発明を説明するためのものであり
それを制限するものではない。
それを制限するものではない。
参考例
IFN−オメガルイースト発現ベクターのための構築計
画は一定の比例に応じて抽かれたものではない(第1図
参照)。
画は一定の比例に応じて抽かれたものではない(第1図
参照)。
酵素反応は製造業者の説明書に従って行なった。
その他の技術は、例えば、T、マニアチス(Mania
tis)(こよる“モレキユラー・フローニングーラボ
ラトリー・マニュアル″(コールド・スプリング・ハー
バ−11982年)に見られるような、標準的技術を用
いた。
tis)(こよる“モレキユラー・フローニングーラボ
ラトリー・マニュアル″(コールド・スプリング・ハー
バ−11982年)に見られるような、標準的技術を用
いた。
イーストのトランスフォーメーションにおいては、次に
示すイースト培地を用いた。
示すイースト培地を用いた。
YNB十CAA培地(1リツトル);
6.7g YNB(アミノ酸なし)
5g カザミノ酸
20g グルコース
水
YPD培地(1リツトル);
10g イースト・エクストラクト20g バ
クトーペブトン 20g グルコース 水 20−の50XマイナスLeu ドロップアウト溶液
;0.25g トリプトファン 0、20 g アルギニン 0、10 g ヒスチジン 0、60 g インロイシン 0、40 g リジン 0、10 g メチオニン 0、60 g フェニルアラニン 0、50 g スレオニン 0、12 g アデニン 0、24 g ウラシル 水 除菌濾過 ソルビトール・プレー)(600ml);109、2
g ソルビトール 12g グルコース 4.02g YNB 15g 寒天 水、 オートクレーブ及び45℃まで冷却後、ドロップアウト
溶液添加。その後、シャーレに分配する。
クトーペブトン 20g グルコース 水 20−の50XマイナスLeu ドロップアウト溶液
;0.25g トリプトファン 0、20 g アルギニン 0、10 g ヒスチジン 0、60 g インロイシン 0、40 g リジン 0、10 g メチオニン 0、60 g フェニルアラニン 0、50 g スレオニン 0、12 g アデニン 0、24 g ウラシル 水 除菌濾過 ソルビトール・プレー)(600ml);109、2
g ソルビトール 12g グルコース 4.02g YNB 15g 寒天 水、 オートクレーブ及び45℃まで冷却後、ドロップアウト
溶液添加。その後、シャーレに分配する。
トップアガー(1リツトル);
182g ソルビトール
20g グルコース
6.7g YNB
25g 寒天 ゛
水
オートクレーブ
SED (25mjり ;
12.5ml! 2Mソルビトール1.25m1
0.5M EDTA ll、25rd 蒸留水 192.75m1! DTT(ジチオスレイトール
)除菌濾過 SCE (25d) ; 12.5In1 2Mソルビトール 5 m10.5 Mクエン酸ナトリウム0.5ml!
0.5M EDTA71n!! 滅菌
蒸留水 CAS (25−); 12.5mjl! 2Mソルビトール2、5 m
l 100mM CaC1*0.25m1!
IM) リ ス (pH7,5)9.75m
A 滅菌蒸留水 PEG溶液(20mjり; 4g PEG 4000(ポリエチレングリコー
ル、サーバ(SERVA) ’)2mf 100m
!J CaCj!20.2ml! IM)
リ ス (pH7,5)17、8 ml 蒸留水 除菌濾過 SOG (5ml) ; 2.5ml 2Mソルビトール 1.7m!YPD 0、3 ml! 100mM CaCC12,5
μm 50×マイナスしeu ドロップアウト溶液
七 0、5 ml! 蒸留水 除菌濾過 実施例 IFN−オメガルのためのイースト発現ベクターの構築 a)イーストADHIプロモーター断片の調製500μ
lの溶液中の50ggのプラスミドpBs103 (ブ
ダペスト協定に基づいて、1987 (年2月27日
、デューシエ・サムラング・フォー〇マイクロオーガニ
ズメン(Dentsche Samm]ungfor
Microorganismen)において、大腸菌)
18101株中、DMS−Nα4013として登録され
ている)をBam旧及びXho Iで2重消化した。お
よそ1450塩基対長のプロモーター断片を1%アガロ
ースゲルにより、ベクターから分離し、電気溶出及び沈
殿化により単離した。その断片を40pflのTEバッ
フy(10mM)リス、IntlBDTA 、 pH8
’)に溶かした。
0.5M EDTA ll、25rd 蒸留水 192.75m1! DTT(ジチオスレイトール
)除菌濾過 SCE (25d) ; 12.5In1 2Mソルビトール 5 m10.5 Mクエン酸ナトリウム0.5ml!
0.5M EDTA71n!! 滅菌
蒸留水 CAS (25−); 12.5mjl! 2Mソルビトール2、5 m
l 100mM CaC1*0.25m1!
IM) リ ス (pH7,5)9.75m
A 滅菌蒸留水 PEG溶液(20mjり; 4g PEG 4000(ポリエチレングリコー
ル、サーバ(SERVA) ’)2mf 100m
!J CaCj!20.2ml! IM)
リ ス (pH7,5)17、8 ml 蒸留水 除菌濾過 SOG (5ml) ; 2.5ml 2Mソルビトール 1.7m!YPD 0、3 ml! 100mM CaCC12,5
μm 50×マイナスしeu ドロップアウト溶液
七 0、5 ml! 蒸留水 除菌濾過 実施例 IFN−オメガルのためのイースト発現ベクターの構築 a)イーストADHIプロモーター断片の調製500μ
lの溶液中の50ggのプラスミドpBs103 (ブ
ダペスト協定に基づいて、1987 (年2月27日
、デューシエ・サムラング・フォー〇マイクロオーガニ
ズメン(Dentsche Samm]ungfor
Microorganismen)において、大腸菌)
18101株中、DMS−Nα4013として登録され
ている)をBam旧及びXho Iで2重消化した。お
よそ1450塩基対長のプロモーター断片を1%アガロ
ースゲルにより、ベクターから分離し、電気溶出及び沈
殿化により単離した。その断片を40pflのTEバッ
フy(10mM)リス、IntlBDTA 、 pH8
’)に溶かした。
1)ベクターpJDB207の調製
100、!jj!溶液中の10 μgpJDB207を
BamHlで切断し、線状化した。連続的な再結合を妨
ぐために、5′−末端リン酸基をウシの腸ホスファター
ゼ(CIP)を用いて除去する。線状型のものを1%ア
ガロースゲルにより、未切断プラスミドと分離し、その
後、電気溶出及び沈殿化により抽出した。そのベクター
DNAを、20μlのTEバッファに溶かした。
BamHlで切断し、線状化した。連続的な再結合を妨
ぐために、5′−末端リン酸基をウシの腸ホスファター
ゼ(CIP)を用いて除去する。線状型のものを1%ア
ガロースゲルにより、未切断プラスミドと分離し、その
後、電気溶出及び沈殿化により抽出した。そのベクター
DNAを、20μlのTEバッファに溶かした。
:)IFN−オメガルの発現ベクター
600μl溶液中、50ggのプラスミドpR)IW
12をHind ■で線状化した。その5′突出端を、
DNAポリメラーゼ■のクレノーフラグメント(10ユ
ニツト)及び4種のデオキシヌクレオチド三リン酸(各
25mM)を加え、室温でインキユベーションすること
により、プラントエンドとした。その線状プラスミドを
アガロースゲル電気泳動により精製し、単離した。そし
てその断片を50μlのTEバッファに溶解した。
12をHind ■で線状化した。その5′突出端を、
DNAポリメラーゼ■のクレノーフラグメント(10ユ
ニツト)及び4種のデオキシヌクレオチド三リン酸(各
25mM)を加え、室温でインキユベーションすること
により、プラントエンドとした。その線状プラスミドを
アガロースゲル電気泳動により精製し、単離した。そし
てその断片を50μlのTEバッファに溶解した。
プロモーター断片と同等な末端を作るために、線状pR
HW12の末端にXho I リンカ−を付加しなけれ
ばならない。20μβ中、3μlのXho Iリンカ−
(0,060D250nm、 7フル?シア(Phar
macia) 、P −L 、製品番号27−7758
−01、式d [CCTCGAGG) )を5ユニツト
のT4−ポリヌクレオチド・キナーゼ及びrATPを用
いてリン酸化した。70℃、10分間の加熱によりその
酵素を失活した後、5μβのこの溶液を、10μlの線
状pRH1112と合わせ、そして、計20μlの反応
溶液中、T4−DNA!Jガーゼを用いて連結した(1
4℃、16時間)。70℃、10分間の処理でリガーゼ
を失活させた後、1xメデイアムハツフアー(101T
IMトリス、p)17.5.50mM NaC1,10
mM MgCj! りを用い、その反応容積を150μ
lとした。
HW12の末端にXho I リンカ−を付加しなけれ
ばならない。20μβ中、3μlのXho Iリンカ−
(0,060D250nm、 7フル?シア(Phar
macia) 、P −L 、製品番号27−7758
−01、式d [CCTCGAGG) )を5ユニツト
のT4−ポリヌクレオチド・キナーゼ及びrATPを用
いてリン酸化した。70℃、10分間の加熱によりその
酵素を失活した後、5μβのこの溶液を、10μlの線
状pRH1112と合わせ、そして、計20μlの反応
溶液中、T4−DNA!Jガーゼを用いて連結した(1
4℃、16時間)。70℃、10分間の処理でリガーゼ
を失活させた後、1xメデイアムハツフアー(101T
IMトリス、p)17.5.50mM NaC1,10
mM MgCj! りを用い、その反応容積を150μ
lとした。
Xho I特異的な5′突出末端を、100ユニツトの
Xho Iで処理することにより遊離した。
Xho Iで処理することにより遊離した。
Xho I末端を与えられた線状pRHW12をアガロ
ースゲル電気泳動により精製し、そして、ゲルから電気
溶出した。沈殿化の前に、5μlのプロモーター断片(
ポイン)a)を加えた。沈殿化の後、そのDNA分子を
14.5μlのTEバッファに溶かした。そして、リガ
ーゼバッファ及び5ユニツトのT 4− D N A
リガーゼを加えた後、14℃、16時間で連結した。加
熱により、その酵素を失活させた後、その溶液の容積を
、IXメディアム・バッファを用いて200μlとし、
そしてそのDNAをBamHlで切断した。
ースゲル電気泳動により精製し、そして、ゲルから電気
溶出した。沈殿化の前に、5μlのプロモーター断片(
ポイン)a)を加えた。沈殿化の後、そのDNA分子を
14.5μlのTEバッファに溶かした。そして、リガ
ーゼバッファ及び5ユニツトのT 4− D N A
リガーゼを加えた後、14℃、16時間で連結した。加
熱により、その酵素を失活させた後、その溶液の容積を
、IXメディアム・バッファを用いて200μlとし、
そしてそのDNAをBamHlで切断した。
望ましいDNAをアガロースゲル電気泳動により精製し
、そして20μβの TEバッファに溶かした。
、そして20μβの TEバッファに溶かした。
d)断片の連結
最終的な発現ベクターは、5μlのBam )II断片
(プロモーター及びIFN−オメガル遺伝子)と、lμ
lの線状pJDB207 ベクター(イースト2mcn
ターミネータ−及びイースト2fIICn複製オリジ
ン、Leu2マーカー、大腸菌複製オリジン、アンピシ
リン耐性遺伝子)を、1ユニツトの74−DNAリガー
ゼの存在下、計10μlの溶液中で連結することにより
生成した。
(プロモーター及びIFN−オメガル遺伝子)と、lμ
lの線状pJDB207 ベクター(イースト2mcn
ターミネータ−及びイースト2fIICn複製オリジ
ン、Leu2マーカー、大腸菌複製オリジン、アンピシ
リン耐性遺伝子)を、1ユニツトの74−DNAリガー
ゼの存在下、計10μlの溶液中で連結することにより
生成した。
e))ランスフォーメーション
10μ5j2の大腸菌HBIOI株のコンピテント細胞
に、5μlのりガーゼ溶液を加えることにより、トラン
スフオームし、100μg /m1のアンピシリンを含
むLB寒天上にブレーティングした。
に、5μlのりガーゼ溶液を加えることにより、トラン
スフオームし、100μg /m1のアンピシリンを含
むLB寒天上にブレーティングした。
形成した12個のクローンをランダムに選び出し、そし
て、そこに含まれるプラスミドを、小スケール(1,5
ml!培養)で単離した。これらのプラスミドを種々の
制限酵素で切断し、アガロースゲル電気泳動を行った後
、望ましい構造を持つプラスミドを選択し、pY−JD
B−11u[FN−オメガルと命名した。
て、そこに含まれるプラスミドを、小スケール(1,5
ml!培養)で単離した。これらのプラスミドを種々の
制限酵素で切断し、アガロースゲル電気泳動を行った後
、望ましい構造を持つプラスミドを選択し、pY−JD
B−11u[FN−オメガルと命名した。
f)イーストのトランスフォーメーション前培養として
、25−のYPDにイーストのコロニー(0M3−C2
株)を接種した。その培養液を30℃で一晩生育させた
。100−のYPDに100μlの前培養液を接種し、
OD6601mが1となるまで(rd当り約4X10’
細胞)、30℃で生育させた。そのイースト細胞を遠心
(5000rpm、 5分間)により分離した。
、25−のYPDにイーストのコロニー(0M3−C2
株)を接種した。その培養液を30℃で一晩生育させた
。100−のYPDに100μlの前培養液を接種し、
OD6601mが1となるまで(rd当り約4X10’
細胞)、30℃で生育させた。そのイースト細胞を遠心
(5000rpm、 5分間)により分離した。
そのペレットを10m!!のSEDに再懸濁し、30℃
で10分間インキュベートした。その細胞をもう一度遠
心で落した(200Orpm、 5分間)。
で10分間インキュベートした。その細胞をもう一度遠
心で落した(200Orpm、 5分間)。
この細胞をLomlのSCEに再度懸濁させた。
100μlのグルスラーゼ(B−グルクロニダーゼ(B
−glucuronidase)アリールスルファター
ゼ(arylsulphatase) 、ベーリンガー
マンハイム)を加え、混合物を30℃で30分間インキ
ュベートし、スフェロプラストを形成した。
−glucuronidase)アリールスルファター
ゼ(arylsulphatase) 、ベーリンガー
マンハイム)を加え、混合物を30℃で30分間インキ
ュベートし、スフェロプラストを形成した。
次に、このスフェロプラストを遠心分離(200Orp
mで5分間)して除いた。ペレットをもう一度CASで
洗浄し、そして500μlのCASに再懸濁した。
mで5分間)して除いた。ペレットをもう一度CASで
洗浄し、そして500μlのCASに再懸濁した。
120μlのスフ二口プラストを6μgのプラスミドD
N A CpY−JDB−HuIFN−オメガル)と
合わせ、室温で15分間、インキユベートした。
N A CpY−JDB−HuIFN−オメガル)と
合わせ、室温で15分間、インキユベートした。
1rnJ2のP E C,溶液を添加した後、室温でさ
らに15分間インキュベーションを行ない、それからそ
の細胞を遠心で分離した(200Orpm 、 5分間
)。そのペレットを150μlのSOGに再懸濁し、3
0℃で30分間インキュベートした。
らに15分間インキュベーションを行ない、それからそ
の細胞を遠心で分離した(200Orpm 、 5分間
)。そのペレットを150μlのSOGに再懸濁し、3
0℃で30分間インキュベートした。
それから、5dのトップアガーと250μlの50×マ
イナスLeu ドロップ・アウト溶液混合物を加え、
その細胞をメルビトールプレートにブレーティングした
。2〜4日間の30℃インキュベーションの後、コロニ
ーが出現してきた。
イナスLeu ドロップ・アウト溶液混合物を加え、
その細胞をメルビトールプレートにブレーティングした
。2〜4日間の30℃インキュベーションの後、コロニ
ーが出現してきた。
g)イースト細胞分解物
25mj!のYNBとCAA培地混合物に、トランスフ
オームしたイーストコロニーを接種した。
オームしたイーストコロニーを接種した。
イノキュレーション時間は、30℃で少なくとも40時
間とする。この培養液13−を、4500rpm %
5分間の遠心で分離した。そのペレットをポルテックス
することにより、2M塩酸グアニジン0.5−に再gl
した。2mlのガラスピーズ(直径0.4〜0.5 m
ll1)を加えた後、その混合物を4℃で10分間、激
しく攪拌した。それから、その上清をエッペンドルフチ
ューブに移し、0℃でインキユベートした。7Mの塩酸
グアニジン0.5−でガラスピーズを1回洗浄し、その
洗浄液を第1の上清に加えた。この溶液をエッペンドル
フ遠心分離機により12000rf1mで1分間遠心分
離した。CPE還元テストにより上清のインターフェロ
ン活性を調べた。イースト培養物11当りlXIO3ユ
ニットのIFN−オメガルが得られた。
間とする。この培養液13−を、4500rpm %
5分間の遠心で分離した。そのペレットをポルテックス
することにより、2M塩酸グアニジン0.5−に再gl
した。2mlのガラスピーズ(直径0.4〜0.5 m
ll1)を加えた後、その混合物を4℃で10分間、激
しく攪拌した。それから、その上清をエッペンドルフチ
ューブに移し、0℃でインキユベートした。7Mの塩酸
グアニジン0.5−でガラスピーズを1回洗浄し、その
洗浄液を第1の上清に加えた。この溶液をエッペンドル
フ遠心分離機により12000rf1mで1分間遠心分
離した。CPE還元テストにより上清のインターフェロ
ン活性を調べた。イースト培養物11当りlXIO3ユ
ニットのIFN−オメガルが得られた。
第1図は、IFN−オメガルのための、イースト発現ベ
クターの調製法を示す概略図である。 ヴアック トブルンネシ[ y’国7−2000 シュトツケラウ エルンシュ・
レシュトラーセ 2−1−4 凹 アー1130 ヴイーナー ヒーツインガー1ト
ラーセ 40べ一
クターの調製法を示す概略図である。 ヴアック トブルンネシ[ y’国7−2000 シュトツケラウ エルンシュ・
レシュトラーセ 2−1−4 凹 アー1130 ヴイーナー ヒーツインガー1ト
ラーセ 40べ一
Claims (13)
- (1)IFN−オメガに対する遺伝情報及びイースト中
での発現に必要な複製及び制御配列を含む発現ベクター
でトランスフォームしたイーストを培養し、この情報を
発現し、及びこのようにして得られたIFN−オメガを
単離することを特徴とするIFN−オメガの製造方法。 - (2)発現ベクターがIFN−オメガルに対する遺伝情
報をもつ特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)発現ベクターがADHI−遺伝子のプロモーター
、イーストの2mcnプラスミドの複製オリジン及び転
写ターミネーターを含む特許請求の範囲第1項記載の方
法。 - (4)発現ベクターがIFN−オメガルに対する遺伝情
報及びイーストのADHI−プロモーター及びイースト
の2mcnプラスミドの複製オリジン及び転写ターミネ
ーターを、その遺伝情報が発現できるような形で含む特
許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の
方法。 - (5)使用される発現ベクターが次に示す制限地図を有
するプラスミドpY−JDB−HuIFN−オメガルで
ある特許請求の範囲第4項記載の方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (6)IFN−オメガに対する遺伝情報及びイースト中
での発現に必要な複製及び制御配列を含む、イーストの
発現ベクター。 - (7)IFN−オメガルに対する遺伝情報を含む特許請
求の範囲第6項記載のイーストの発現ベクター。 - (8)イーストのADHI−プロモーター及びイースト
の2mcnプラスミドの複製オリジン及び転写ターミネ
ーターを含む特許請求の範囲第6項記載のイーストの発
現ベクター。 - (9)次に示す制限地図を有するpY−JDB−HuI
FN−オメガルと命名した、特許請求の範囲第6項乃至
第8項記載のイーストの発現ベクター。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (10)特許請求の範囲第6項乃至第9項のいずれか1
項に記載のイーストの発現ベクターでトランスフォーム
したイースト。 - (11)GM3−C2株のイーストを使用する特許請求
の範囲第10項記載のイースト。 - (12)必要とされる複製及び制御配列とともに、IF
N−オメガに対する遺伝情報が、その情報が発現できる
形でベクターに挿入されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第6項乃至第9項記載のイーストの発現ベク
ターの製造方法。 - (13)イーストが、特許請求の範囲第6項乃至第9項
のいずれか1項に記載のイーストの発現ベクターでトラ
ンスフォームされることを特徴とする、特許請求の範囲
第10項又は第11項に記載のトランスフォームしたイ
ーストの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3635867.3 | 1986-10-22 | ||
| DE19863635867 DE3635867A1 (de) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Neue hefeexpressionsvektoren fuer ifn-omega, verfahren zu ihrer herstellung und deren verwendung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123396A true JPS63123396A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=6312199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62266137A Pending JPS63123396A (ja) | 1986-10-22 | 1987-10-21 | Ifn―オメガのための新しいイースト発現ベクター、その製造方法及びその使用 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0264790A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63123396A (ja) |
| KR (1) | KR880005267A (ja) |
| AU (1) | AU601499B2 (ja) |
| DE (1) | DE3635867A1 (ja) |
| DK (1) | DK551587A (ja) |
| FI (1) | FI874602A7 (ja) |
| IL (1) | IL84237A0 (ja) |
| NO (1) | NO874391L (ja) |
| NZ (1) | NZ222232A (ja) |
| PT (1) | PT85954B (ja) |
| ZA (1) | ZA877902B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004096852A1 (fr) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | The Institute Of Microbiology And Epidemiology, Academy Of Military Medical Sciemces, Pla | Interferon$g(v) humain recombinant, son procede d'expression et ses utilisations |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IE54046B1 (en) * | 1981-08-25 | 1989-05-24 | Celltech Ltd | Expression vectors |
| NZ207925A (en) * | 1983-04-25 | 1988-05-30 | Genentech Inc | Yeast expression vehicle consisting of a yeast promoter and signal peptide encoding region linked to a heterologus peptide coding region; expression and culture |
| ZA843275B (en) * | 1983-05-05 | 1984-12-24 | Hoffmann La Roche | Novel vectors for interferon expression |
| EP0170204B1 (de) * | 1984-08-01 | 1991-09-25 | BOEHRINGER INGELHEIM INTERNATIONAL GmbH | Neue genetische Sequenzen, die durch sie codierten Interferon-Peptide vom Typ I und diese sie produzierende Organismen |
| DE3574145D1 (en) * | 1984-08-27 | 1989-12-14 | Genentech Inc | Novel, distinct family of human leukocyte interferons, compositions containing them, methods for their production, and dna and transfected hosts therefor |
-
1986
- 1986-10-22 DE DE19863635867 patent/DE3635867A1/de not_active Withdrawn
-
1987
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