JPS6312832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312832Y2 JPS6312832Y2 JP2902784U JP2902784U JPS6312832Y2 JP S6312832 Y2 JPS6312832 Y2 JP S6312832Y2 JP 2902784 U JP2902784 U JP 2902784U JP 2902784 U JP2902784 U JP 2902784U JP S6312832 Y2 JPS6312832 Y2 JP S6312832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- mixer
- container
- inner diameter
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は一般家庭において使用する電気ミキサ
ーに関するものである。
ーに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の電気ミキサーにおいては、第1図、第2
図及び第3図に示すようにミキサー容器2の上端
開口部を覆うフタ4は、ポリエチレン樹脂等の軟
質プラスチツクからなり、その裏側周壁にはミキ
サー容器2の上端開口部の内径ΦDよりわずかに
大きい外径Φa>ΦDの薄いリブ5を一体成形し、
このリブ5の周縁を前記開口部の内壁に接してミ
キサー容器2に対するフタ4の位置を保持してい
る。しかし、ミキサーでは常温の材料のみでな
く、スープ等の熱い材料やジユース等の冷たい材
料が撹拌されることも多いため、熱サイクルによ
りフタ4の前記周壁におけるリブ5の外径がミキ
サー容器2の上端開口部内径より小さくなり、前
記開口部の内壁との間に隙間ができるためΦa′<
ΦD、フタの保持ができなく、撹拌時にフタが飛
び上がり、材料が飛散するという問題があつた。
また、収縮を見込んでフタ4のリブ5の外径を大
きくすると、初期の状態ではミキサー容器2との
嵌合が固くなるため、これは現実的な解決策では
ない。
図及び第3図に示すようにミキサー容器2の上端
開口部を覆うフタ4は、ポリエチレン樹脂等の軟
質プラスチツクからなり、その裏側周壁にはミキ
サー容器2の上端開口部の内径ΦDよりわずかに
大きい外径Φa>ΦDの薄いリブ5を一体成形し、
このリブ5の周縁を前記開口部の内壁に接してミ
キサー容器2に対するフタ4の位置を保持してい
る。しかし、ミキサーでは常温の材料のみでな
く、スープ等の熱い材料やジユース等の冷たい材
料が撹拌されることも多いため、熱サイクルによ
りフタ4の前記周壁におけるリブ5の外径がミキ
サー容器2の上端開口部内径より小さくなり、前
記開口部の内壁との間に隙間ができるためΦa′<
ΦD、フタの保持ができなく、撹拌時にフタが飛
び上がり、材料が飛散するという問題があつた。
また、収縮を見込んでフタ4のリブ5の外径を大
きくすると、初期の状態ではミキサー容器2との
嵌合が固くなるため、これは現実的な解決策では
ない。
考案の目的
本考案はこのような従来の問題を解消し、熱サ
イクルによる収縮が生じてもミキサー容器にフタ
を保持することができ使用時に材料が飛散するこ
とがないようにしたフタ構造を有する電気ミキサ
ーを提供しようとするものである。
イクルによる収縮が生じてもミキサー容器にフタ
を保持することができ使用時に材料が飛散するこ
とがないようにしたフタ構造を有する電気ミキサ
ーを提供しようとするものである。
考案の構成
本考案はカツターを回転自在に内装したミキサ
ー容器と、このミキサー容器の上端開口部を覆う
フタとを備え、前記フタにおける前記容器の上端
開口に突入すべき裏側周壁に、予測される熱収縮
後の長径が前記開口部の内径よりわずかに大き
く、短径が前記内径より小さくなるように寸法を
定めただ円形リブを一体成形してなる電気ミキサ
ーを構成するものである。したがつて、使用初期
においてはだ円形リブの長径は容器の開口部内径
よりかなり大きいが、短径はその内径よりわずか
に大きい状態として容器への無理のないフタ挿着
を許容し、長期使用による熱収縮後においては、
なお前記開口部の内径より大きい前記リブの長径
によりそのフタの挿着位置を保持するものであ
る。
ー容器と、このミキサー容器の上端開口部を覆う
フタとを備え、前記フタにおける前記容器の上端
開口に突入すべき裏側周壁に、予測される熱収縮
後の長径が前記開口部の内径よりわずかに大き
く、短径が前記内径より小さくなるように寸法を
定めただ円形リブを一体成形してなる電気ミキサ
ーを構成するものである。したがつて、使用初期
においてはだ円形リブの長径は容器の開口部内径
よりかなり大きいが、短径はその内径よりわずか
に大きい状態として容器への無理のないフタ挿着
を許容し、長期使用による熱収縮後においては、
なお前記開口部の内径より大きい前記リブの長径
によりそのフタの挿着位置を保持するものであ
る。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例を説
明する。第4図において11はモータを内蔵した
基台、12は内底部にカツター13を回転自在に
装備した上端開口型ミキサー容器、14はミキサ
ー容器12の上端開口部を覆うフタである。
明する。第4図において11はモータを内蔵した
基台、12は内底部にカツター13を回転自在に
装備した上端開口型ミキサー容器、14はミキサ
ー容器12の上端開口部を覆うフタである。
第5図はこのフタの横断面を、また第6図はそ
の裏面をそれぞれ示すものである。このフタ14
はポリエチレン等の軟質の樹脂で成形されてお
り、容器開口内に入るべき裏側の周壁には複数条
の薄いリブ15が一体成形されている。このリブ
15はだ円形状をしており、短径Φbは初期では
ミキサー容器12の上端開口部の内径ΦDよりわ
ずかに大きく、熱収縮後はミキサー容器12の内
径より小さくなる寸法関係にしてある。また、長
径は、収縮後もミキサー容器12の内径よりわず
かに大きくなるC′>ΦD寸法関係にある。これら
の複数のリブ15はそれぞれ角度をずらした位置
関係において装備してある。従つて熱収縮後はリ
ブ15の長径部分でミキサー容器12との保持を
行なう。また、使用初期ではフタと容器開口との
嵌合が若干固くなるが、全周の外径を大きくして
いるのではなく、一部分のみ径を大きくしている
ので、これらの長径部分はよく撓むため実用上は
支障が生じない。
の裏面をそれぞれ示すものである。このフタ14
はポリエチレン等の軟質の樹脂で成形されてお
り、容器開口内に入るべき裏側の周壁には複数条
の薄いリブ15が一体成形されている。このリブ
15はだ円形状をしており、短径Φbは初期では
ミキサー容器12の上端開口部の内径ΦDよりわ
ずかに大きく、熱収縮後はミキサー容器12の内
径より小さくなる寸法関係にしてある。また、長
径は、収縮後もミキサー容器12の内径よりわず
かに大きくなるC′>ΦD寸法関係にある。これら
の複数のリブ15はそれぞれ角度をずらした位置
関係において装備してある。従つて熱収縮後はリ
ブ15の長径部分でミキサー容器12との保持を
行なう。また、使用初期ではフタと容器開口との
嵌合が若干固くなるが、全周の外径を大きくして
いるのではなく、一部分のみ径を大きくしている
ので、これらの長径部分はよく撓むため実用上は
支障が生じない。
考案の効果
上記実施例から明らかなように、本考案の電気
ミキサーは、ミキサー容器の上端開口部を覆うフ
タの裏側周壁の外周リブを熱収縮後もミキサー容
器の上端開口部内径よりわずかに大きい寸法関係
になる径を長径とするだ円状にしてあるため、熱
収縮後もミキサー容器との保持を維持することが
でき、撹拌時にフタが飛び上がつて、材料が飛散
するようなことはない。又、リブの全周径を大き
くせず、一部の径のみを大きくしてあるため、初
期に嵌合が固くてフタができなくなることもな
い。
ミキサーは、ミキサー容器の上端開口部を覆うフ
タの裏側周壁の外周リブを熱収縮後もミキサー容
器の上端開口部内径よりわずかに大きい寸法関係
になる径を長径とするだ円状にしてあるため、熱
収縮後もミキサー容器との保持を維持することが
でき、撹拌時にフタが飛び上がつて、材料が飛散
するようなことはない。又、リブの全周径を大き
くせず、一部の径のみを大きくしてあるため、初
期に嵌合が固くてフタができなくなることもな
い。
第1図は従来の電気ミキサーを示す破断正面
図、第2図はそのミキサーのフタの破断図、第3
図はそのフタの平面図、第4図は本考案の実施例
における電気ミキサーの破断正面図、第5図はそ
のミキサーのフタの破断図、第6図はそのフタの
平面図である。 12……ミキサー容器、13……カツター、1
4……フタ、15……だ円形リブ。
図、第2図はそのミキサーのフタの破断図、第3
図はそのフタの平面図、第4図は本考案の実施例
における電気ミキサーの破断正面図、第5図はそ
のミキサーのフタの破断図、第6図はそのフタの
平面図である。 12……ミキサー容器、13……カツター、1
4……フタ、15……だ円形リブ。
Claims (1)
- カツターを回転自在に内装したミキサー容器
と、このミキサー容器の上端開口部を覆うフタと
を備え、前記フタにおける前記容器の上端開口に
突入すべき裏側周壁に、予測される熱収縮後の長
径が前記開口部の内径よりわずかに大きく、短径
が前記内径より小さくなるように寸法を定めただ
円形リブを一体形成してなる電気ミキサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2902784U JPS60140551U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 電気ミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2902784U JPS60140551U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 電気ミキサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140551U JPS60140551U (ja) | 1985-09-18 |
| JPS6312832Y2 true JPS6312832Y2 (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=30527462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2902784U Granted JPS60140551U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 電気ミキサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140551U (ja) |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP2902784U patent/JPS60140551U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140551U (ja) | 1985-09-18 |
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