JPS6312853Y2 - - Google Patents

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JPS6312853Y2
JPS6312853Y2 JP1984200889U JP20088984U JPS6312853Y2 JP S6312853 Y2 JPS6312853 Y2 JP S6312853Y2 JP 1984200889 U JP1984200889 U JP 1984200889U JP 20088984 U JP20088984 U JP 20088984U JP S6312853 Y2 JPS6312853 Y2 JP S6312853Y2
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JP
Japan
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sewing
tape
sewing machine
guide
sewn
Prior art date
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JP1984200889U
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JPS61112790U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用の縫製天井材料に吊上用の二
つ折りテープを縫付ける場合等に用いられる二つ
折りテープ縫付け用ジグに関するものである。
(従来の技術) 第4図に示されるように自動車用の縫製天井材
料50の端縁に吊上用の二つ折りされたテープ4
0を縫付ける作業は、従来は専ら手縫いによつて
行われており、縫代の漸減部分Aを縫つた後に指
先でテープ40を針元へ供給して直線部分Bを縫
い進み、引続いて縫代の漸増部分Cを縫う方法が
採用されていた。ところが、このような縫製作業
は二つ折りされたテープ40の供給を人手により
行うことを必要とするために作業能率が低いう
え、習熟度によつて品質のばらつきが大きく、そ
の能率化が望まれていた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はこのような従来の問題点を解決し、二
つ折りテープの縫付け作業と、縫代の漸減部分や
漸増部分の縫製を能率良く行うことができる二つ
折りテープ縫付け用ジグを目的として完成された
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ミシンテーブル上に、針元に向つて
傾斜した案内台をミシンの縫方向と直角方向に進
退動自在に取付け、該案内台の上方部には供給さ
れたテープをその内部で二つ折りにするラツパ状
のテープ折曲部材を取付けるとともに、テープ折
曲部材の下方部には二つ折りされたテープの上面
と係合する送り爪を案内台の上面に沿つて進退動
させるテープ送り込み機構を設け、さらに、ミシ
ンテーブル2の一側上面にはミシンの縫方向に延
びる2本の平行するガイド線22,23を有する
手縫いガイド板20をミシンの縫方向と直角方向
に進退動自在に取付けたことを特徴とするもので
ある。
(作用) このように構成されたものは、ミシンテーブル
上の案内台と手縫いガイド板をいずれもミシンの
縫方向と直角方向に後退させておけば、通常の縫
製を行うことができるものであるが、二つ折りテ
ープを縫付ける際には、先ず案内台を後退させた
まま手縫いガイド板を前進させて縫製天井材料の
端縁が一方のガイド線の先端と他方のガイド線の
後端に沿うように手で傾けたうえでミシン本体を
作動させて縫製すれば、縫代の漸減部分がまず縫
製されるから、次に、手縫いガイド板を後退させ
るとともに案内台を前進させ、テープ折曲部材か
ら二つ折りされたうえテープ送り込み機構の送り
爪によつて針元まで送り込まれてくるテープの先
端から縫製を開始すれば、テープは連続的に二つ
折り状態で案内台の上面により針元に供給されて
直線部の縫製が行われると同時に二つ折りテープ
が縫付けられる。その後は案内台を再び後退させ
るとともに手縫いガイド板を前進させ、2本のガ
イド線を前記した漸減部分の縫製の場合とは逆に
使用して縫代の漸増部分が縫製される。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
すると、1はミシン本体、2はミシンテーブルで
あり、ミシンテーブル2上には針元に向つて傾斜
した案内台4がシリンダ3によりミシンの縫方向
と直角方向に進退動自在に取付けられている。案
内台4はシリンダ3のピストンロツド5の先端の
ブラケツト6上に固定されたもので、その上方部
にはラツパ状のテープ折曲部材7が取付けられて
いる。テープ折曲部材7は図示を略したテープ供
給器から供給されるテープ40を受入れる一文字
状の受口8と横向きV字状のテープ出口9とを備
えており、その中間部分が図示のように徐々に変
化した形状となつているので、テープ40はその
内部を進行する間に二つ折りにされてテープ出口
9から引出されることとなる。このテープ折曲部
材7の下方にはテープ送り込み機構10が設けら
れている。テープ送り込み機構10は爪取付台1
1と、爪取付台11を案内台4の上面に沿つて進
退動させる小型のシリンダ12と、爪取付台11
に水平ピン14をもつて取付けられた二つ折りさ
れたテープ40の上面と係合する送り爪13とか
ら成るもので、テープ折曲部材7のテープ出口9
から出た二つ折りされたテープ40は送り爪13
がシリンダ12の作用によつて前進することによ
りミシン本体1の針元まで送り込まれることとな
る。また、第1図に示されるように、ミシンテー
ブル2の側方には補助テーブル15が設けられて
おり、補助テーブル15上には複数枚の材料押え
蓋16を備えた材料ガイド板17がシリンダ18
によりピン19を中心として揺動自在に設けられ
ている。更にまた、ミシンテーブル2と補助テー
ブル15との間隙には、断面L字状の手縫いガイ
ド板20が水平シリンダ21によつてミシンの縫
方向と直角方向に進退自在に取付けられている。
この手縫いガイド板20の上面には2本のガイド
線22,23が平行に取付けられている。
このような実施例の装置によつて第4図に示さ
れたような自動車用の縫製天井材料50への二つ
折りテープの縫付けを行うには、先ず第2図に示
されるように案内台4を後退させるとともに手縫
いガイド板20を針元まで前進させ、縫製天井材
料50の端縁を2本のガイド線22,23の端部
に一致させることにより所定の傾きとなるように
して縫製天井材料50を手で傾けた状態でミシン
本体1を作動させて縫製すれば、縫代の漸減部分
Aが縫製される。次に手縫いガイド板20を後退
させるとともに案内台4を前進させ、前述のよう
にテープ折曲部材7により二つ折りされたテープ
40の先端をテープ送り込み機構10の送り爪1
3によつて針元まで送り込んだうえで縫製を開始
すれば、テープ40は連続的に二つ折り状態で案
内台4の上面により針元に供給されて第3図に示
すように直線部Bの縫製が行われ、同時に二つ折
りテープが縫付けられる。このときには縫製天井
材料50は材料ガイド板17の材料押え蓋16の
下側に挿入され、材料ガイド板17により正確に
ガイドされながら縫代が一定となるよう正しく縫
製される。その後案内台4は再び後退するととも
に手縫いガイド板20が前進し、2本のガイド線
22,23を逆に使用して縫代の漸増部分Cが縫
製される。なお、このときには材料ガイド板17
はシリンダ18により後方へ引下げられるため、
縫製天井材料50を逆方向に斜とする邪魔になる
ことはない。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、縫
代の漸減部分と、これに続く二つ折りテープの供
給および直線部分の縫製と、漸増部分の縫製とい
う一連の縫製作業を自動的に行うことができて作
業の能率を著しく向上させることができるととも
に、通常の縫製作業との切換えも容易に行うこと
ができるもので、自動車用の縫製天井材料への二
つ折りテープの縫付け作業等に好適なものとして
その実用的価値は極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
及び第3図は要部の作業状態を示す一部切欠斜視
図、第4図は二つ折りテープが縫付けられた縫製
天井材料の斜視図である。 2:ミシンテーブル、4:案内台、7:テープ
折曲部材、10:テープ送り込み機構、13:送
り爪、20:手縫いガイド板、22,23:ガイ
ド線、40:テープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ミシンテーブル2上に、針元に向つて傾斜した
    案内台4をミシンの縫方向と直角方向に進退動自
    在に取付け、該案内台4の上方部には供給された
    テープ40をその内部で二つ折りにするラツパ状
    のテープ折曲部材7を取付けるとともに、テープ
    折曲部材7の下方部には二つ折りされたテープ4
    0の上面と係合する送り爪13を案内台4の上面
    に沿つて進退動させるテープ送り込み機構10を
    設け、さらに、ミシンテーブル2の一側上面には
    ミシンの縫方向に延びる2本の平行するガイド線
    22,23を有する手縫いガイド板20をミシン
    の縫方向と直角方向に進退動自在に取付けたこと
    を特徴とする二つ折りテープ縫付け用ジグ。
JP1984200889U 1984-12-26 1984-12-26 Expired JPS6312853Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984200889U JPS6312853Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984200889U JPS6312853Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61112790U JPS61112790U (ja) 1986-07-16
JPS6312853Y2 true JPS6312853Y2 (ja) 1988-04-12

Family

ID=30762160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984200889U Expired JPS6312853Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6312853Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5136347A (ja) * 1974-09-23 1976-03-27 Kaname Hoshina Hiragomutoobijogomuteepu no hochakuhoho
JPS5744948U (ja) * 1980-08-29 1982-03-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61112790U (ja) 1986-07-16

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