JPS6313109A - 複合磁気ヘツド及びその製法 - Google Patents

複合磁気ヘツド及びその製法

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JPS6313109A
JPS6313109A JP15710586A JP15710586A JPS6313109A JP S6313109 A JPS6313109 A JP S6313109A JP 15710586 A JP15710586 A JP 15710586A JP 15710586 A JP15710586 A JP 15710586A JP S6313109 A JPS6313109 A JP S6313109A
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JP
Japan
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recording
core block
reproducing
magnetic head
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JP15710586A
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Toshiyuki Sato
敏之 佐藤
Susumu Okada
岡田 将
Mitsuo Ohashi
光男 大橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は例えばフロッピーディスクドライブ装置の記
録、再生に用いられる複合磁気ヘッド及びその製法に関
するものである。
[従来の技術] 第12図は1例えば特開昭60−150215号に記載
されている従来の複合磁気ヘッドを示す斜視図である。
図において(la) (lb)は記録再生用り形コア、
記録再生用■形コア(以下R/W用Lコア、R/W用■
コアと呼ぶ)、 (2a)(2b)は消去用り形コア、
消去用工形コア(以下E用Lコア、E用エコアと呼ぶ)
、 (4)(5)は上記各記録再生用コア、消去用コア
の巻線窓、 (6) (7) (8)はガラス等からな
る非磁性補強材、(9010)はEギャップ、(11)
はR/Wギャップである。
以上の構成からなる従来の複合磁気ヘッドは以下のよう
な製法によって形成される。第13図は。
その工程を示す図であり、先ず第12図のR/W用Lコ
ア(1a)とR/V用エコア(1b)及びE用Lコア(
2a)とE用エコア(2b)のブロックを各々、第13
図の(a)に示すようにガラス溶着を行なう。次に溶着
されて一体になったR/Wコアブロック(100)、E
コアブロック(200)の各々に回転砥石を使った加工
機械でトラック幅規制用溝Cを第13図(b)に示すよ
うに設ける6次にR/vコアブロック(100)とEコ
アブロック(200)を接着するためのガラスをどちら
かのコア側に蒸着し、ガラスモールド用の溶着治具にR
/Vコアブロック(100)とEコアブロック(200
)のトラックを合わせながら第13図(C)に示すよう
にセットする。このようにして一体化された複合磁気ヘ
ッドブロック(300)を炉の温度を上げて複合磁気ヘ
ッドブロック(300)上のガラスを溶かし、第13図
(d)に示すように溶着する。そうしたのち、表面の余
剰ガラスを研磨により取り除き、第13図(e)に示す
ように、その表面をフラットとする。こうしてでき上が
った複合磁気ヘッドブロック(300)を、次に薄切り
機械により切断し、チップを所要の厚み寸法に、第13
図(f)に示すように研磨仕上げを行なう。次に脚部の
先端を所要のチップ(300a)長さに切断することに
より第12図に示すヘッドチップすなわち複合磁気ヘッ
ドが得られる。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の複合磁気ヘッドは以上のように構成されているの
で、金属酸化物であるフェライトのコアが高保磁力媒体
に対して十分な記録を行なうことができないという問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、高保磁力媒体に対しても十分な記録ができる
高性能な複合磁気ヘッドを得ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段] この発明の第1の発明に係る複合磁気ヘッドは記録再生
用コアとセンターコアそれぞれにそれらコア間のギャッ
プ対向面に、この面に対して非平行な溝を設け、その溝
にセンダスト、アモルファス等からなる高飽和磁束密度
材を充填して形成したものである。
またこの発明の第2.第3の発明に係る複合磁気ヘッド
の製造方法は、記録再生用コアブロックとセンターコア
ブロックに溝を加工する工程と。
この溝に高飽和磁束密度材を充填したのち鏡面研磨し、
さらにそれらコアブロックに対して凹溝を加工する工程
と、そののち非磁性材を成膜するとともにそれら各コア
ブロックをガラスにより一体溶着する工程と、このよう
にして形成された複合磁気ヘッドブロックを薄切り及び
ラップ加工する工程とにより複合磁気ヘッドを製造する
ものである。
[作 用] この発明における複合磁気ヘッドは、R/wギャップの
近傍部に、高飽和磁束密度材を埋設しているので、高保
磁力媒体に十分な記録ができ、フェライトと、高飽和磁
束密度材との界面とギャップ面が非平行であるので、コ
ンタ−効果による特性の低下がない。
[実施例] 以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)(2)(3)は1Mn−Zn、
 Ni−Zn等の単結晶及び多結晶からなるそれぞれ記
録再生用コア(以下R/11コアという)、消去用コア
(以下Eコアという)、及びセンターコア、(4)(5
)はこれらR/Vコア(1)及びEコア(2)の巻線窓
、(6)〜(10)はガラス等からなる非磁性補強材、
 (11)はR/Itギャップ、 (12)(13)は
Eギャップ、(14) (15)はこの発明の特徴を示
し、センダスト、あるいはアモルファス合金等からなる
高飽和磁束密度材であり、フェライトの境界面とギャッ
プ面とが非平行となるようV形に成形されたものである
第2図はこの発明の他の実施例を示し、第1図と同一符
号は同−或は相当部分を示す。第2図において第1図と
異なっている点は非磁性補強材(6)〜(10)の形成
状態とR/11ギャップ部の高飽和磁束密度材(14)
 (15)の形状である。
即ち非磁性補強材(6) (7)が充填されているR/
W用トシトラック幅規制用凹溝第1図のものはR/Wコ
ア(1)とセンターコア(3)とにわたって形成されて
いるのに対し、第2図のものはR/wコア(1)にのみ
形成されており、一方弁磁性補強材(8)〜(10)が
充填されているE用トラック幅規制用凹溝が。
第1図のものはEコア(2)にのみ形成されているのに
対し、第2図のものはEコア(2)とセンターコア(3
)にわたって形成されている。又、高飽和磁束密度材(
14) (15)が充填されている溝の形状が第1図の
ものがV形であるのに対し、第2図のものはU形である
以上のような構成からなる第1図に示す複合磁気ヘッド
は以下に記述する製法の一例によってその構成が得られ
る。す・なわち、先ず、Mn−Zn、Ni−Zn等から
なる単結晶又は多結晶のフェライトのR/Wコア(1)
及びセンターコア(3)[第3図に示すR/Wコア(1
)と第6図に示すセンターコア(3)コにセンダスト又
はアモルファス合金等を埋設するためのV形の溝A、B
を研削加工で設ける。次にこれら各々のコア(1)(3
)にセンダスト又はアモルファス合金をスパッタリング
、又はイオンブレーティング等の手法により、第3図、
第6図に示す斜線部(F)のように形成する。そしてセ
ンダスト、又はアモルファス合金の余剰材を研磨により
除去し、第4図及び第7図のようにR/Wコア(1)及
びセンターコア(3)の表面を鏡面状に仕上げる0次に
R/Wコア(1)及びセンターコア(3)を回転砥石を
用いた機械で、R/W用のトラック溝を規制する凹溝C
を第5図、第8図に示すように加工する。さらに鏡面に
研磨されたR/Vコア(1)(第5図参照)及びセンタ
ーコア(3)(第8図参照)の表面に、ギャップ形成用
のSio、又はAt、O,等の非磁性材をスパッタリン
グ及び蒸着等で成膜する1次にEコア(2)にE用のト
ラック幅規制用の溝を設け、ギャップ形成材のSiO□
やA1□01等をスパッタリング及び蒸着等で成膜する
。そして第9図に示すごとき配置となるように、R/v
とEのトラック合せしながら瞬間接着剤で仮セットし、
溶着治具に挿入する。そしてR/IIIとEの巻線窓(
4)(5)のトラック面側と脚部のガラス溝へ各々ガラ
ス捧を挿入し、治具ごと溶着炉へ投入し、温度を上げて
一体溶着する。溶着したのちは、余剰ガラスを研磨によ
り落し、所定寸法及び精度に仕上げる。このようにして
仕上げたものが第9図に示す所望の複合磁気ヘッドコア
であり、これを次に薄切り機械により薄切りし、所要厚
さにラップ加工することにより、第1図に示すごとき複
合磁気ヘッドが得られる。
第2図に示す複合磁気ヘッドの製法は、上述の第1図に
示す複合磁気ヘッドと略同様であるが、センダスト又は
アモルファス合金等を埋設するためにR/Vコア(1)
及びセンターコア(3)にU形の溝を設ける点と、R/
W用のトラック幅を規制する凹溝をR/wコア(1)の
みに設け、E用のトラック幅を規制する凹溝をEコア(
2)とセンターコア(3)に設ける点が異なっているの
みである。第10図はこのようにして仕上げられた複合
磁気ヘッドコアであり、これを薄切りにし、所要厚さに
ラップ加工することにより第2図に示すような複合磁気
ヘッドが得られる。
なお、上記実施例では、R/litギャップ部の形状が
V形及びU形のものについて示したが、第11図(a)
 (b) (c)に示すような形状のものであってもよ
い、すなわち、ギャップ形成面と、高飽和磁束密度材の
形成面を非平行とすることによって、アジマス損失を大
きくし、コンタ−効果を低減するごとき溝の形状であれ
ば、いかなる形状でもかまわない。また、高飽和磁束密
度材をR/litコアのみに形成したが、Eコアにも形
成すればさらに消去効果が改善される。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば複合磁気ヘッドを形成す
る各ヘッドのギャップ対向面に、高飽和磁束密度材をギ
ャップと非平行となるような形状の溝に埋設したので、
磁気記録媒体に対して十分な記録ができ、さらにコンタ
−効果による特性の低下がなく、電磁変換特性を著しく
改善できる高性能な複合磁気ヘッドが得られるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による複合磁気ヘッドを示
す斜視図、第2図はこの発明の他の実施例を示す斜視図
、第3図〜第5図はこの発明の第2、第3の発明におけ
る記録再生用コアの製法を説明するための斜視図、第6
図〜第8図はこの発明の第2の発明にかかるセンタ、−
コアの製法を説明するための斜視図、第9図は、この発
明の第2の発明の一実施例による製法で得た複合磁気ヘ
ッドブロックを示す斜視図、第10図は、この発明の第
3の発明の一実施例による製法で得た複合磁気ヘッドブ
ロックを示す斜視図、第11図(a)〜(d)はこの発
明の他の実施例による溝形状を示す図、第12図は従来
の複合磁気ヘッドを示す斜視図、第13図は従来の複合
磁気ヘッドにおける製造方法を説明するための複合磁気
ヘッドを示す斜視図及び断面図である。 図において、(1)は記録再生用コア、(2)は消去用
コア、(3)はセンターコア、(6)〜(10)は非磁
性補強材、(11)はR/Vギャップ、(14) (1
5)は高飽和磁束密度材、A、Bは溝、Cは凹溝である
。 なお1図中同一筒号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録再生用コア、センターコア及び消去用コアが
    一体化されて形成される複合磁気ヘッドにおいて、上記
    記録再生用コア、センターコア間のギャップ対向面に、
    この面に対して非平行なる溝が上記記録再生用コア及び
    センターコアにそれぞれ設けられ、上記溝にセンダスト
    、アモルファス等からなる高飽和磁束密度材が充填され
    て形成されていることを特徴とする複合磁気ヘッド。
  2. (2)記録再生用コアブロックとセンターコアブロック
    間のギャップ対向面に、非平行な溝をそれら記録再生用
    コアブロック及びセンターコアブロックにそれぞれ溝加
    工するとともに研磨加工する工程と、それら溝にセンダ
    スト及びアモルファス等からなる高飽和磁束密度材を充
    填したのち鏡面研磨し、さらに上記記録再生用コアブロ
    ック及びセンターコアブロックに対して記録再生用トラ
    ック幅規制用の凹溝を、消去用コアブロックに対して消
    去用トラック幅規制用の凹溝を追加工する工程と、その
    のち上記記録再生用コアブロック、センターコアブロッ
    ク、及び消去用コアブロックに非磁性材を成膜するとと
    もに、それら各コアブロックをガラス又は接着剤等によ
    って一体化したのち研磨切削する工程と、これによって
    形成され、一体化された記録再生用コアブロック、セン
    ターコアブロック、消去用コアブロックからなる複合磁
    気ヘッドブロックを薄切りし、所定のチップ厚にラップ
    加工する工程とからなる複合磁気ヘッドの製造方法。
  3. (3)記録再生用コアブロックとセンターコアブロック
    間のギャップ対向面に、非平行な溝をそれら記録再生用
    コアブロック及びセンターコアブロックにそれぞれ溝加
    工するとともに研磨加工する工程と、それら溝にセンダ
    スト及びアモルファス等からなる高飽和磁束密度材を充
    填したのち鏡面研磨し、さらに上記記録再生用コアブロ
    ックに対して記録再生用トラック幅規制用の凹溝を、消
    去用コアブロックとセンターコアブロックに対し消去用
    トラック幅規制用の凹溝を追加工する工程と、そののち
    上記記録再生用コアブロック、センターコアブロック、
    及び消去用コアブロックに非磁性材を成膜するとともに
    、それら各コアブロックをガラス又は接着剤等によって
    一体化したのち研磨切削する工程と、これによって形成
    され、一体化された記録再生用コアブロック、センター
    コアブロック、消去用コアブロックからなる複合磁気ヘ
    ッドブロックを薄切りし、所定のチップ厚にラップ加工
    する工程とからなる複合磁気ヘッドの製造方法。
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