JPS63132017A - 薄肉プラスチック容器の製造方法および装置 - Google Patents

薄肉プラスチック容器の製造方法および装置

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JPS63132017A JP62233590A JP23359087A JPS63132017A JP S63132017 A JPS63132017 A JP S63132017A JP 62233590 A JP62233590 A JP 62233590A JP 23359087 A JP23359087 A JP 23359087A JP S63132017 A JPS63132017 A JP S63132017A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は薄肉容器の製造に関し、さらに詳しくは、極め
て薄肉の例えば、0.015インチ程度の肉厚を有する
全体的に円筒状の容器を射出成形にて製造する方法及び
装置に関する。
〈従来技術〉 米国特許No、2,883,899に指摘されているよ
うに、高い圧力にて型内に射出されるプラスチック材料
は型の一側に他側よりも迅速に集まる傾向があるので、
小さな管状プラスチック製品を大量生産する場合、製品
の肉厚を正確に制御することは困難であるということは
射出成形の分野では周知である。このようにプラスチッ
ク材料が不均一に集合すると、型の内側部すなわちコア
部分が外側のキャビティ型に対してずれたり、あるいは
僅かに撓むことになり、その結果、厚みの不均一な製品
か製造されることになる。製品の肉厚が十分厚い場合、
この様な不均一も目的によっては受けいれられるが、肉
薄の製品を製造しようとする場合、このような不均一が
あると製品の欠点になったり不完全な成形とみなされる
ことが多い。前記米国特許No、2.(i83.899
は、型内に位置決め突起部を設けてコア部をキャビティ
型に対して一直線に維持することによりこの不均一の問
題を解決しようとするものである。米国特許No、3.
559.581もこの問題にとりくみ、環状スリットを
介してプラスチック材料をキャビティに供給することに
よりこの問題を解決することを示唆している。すなわち
、環状スリットにより成形型周囲にプラスチックを均一
に配分させるというものである。さらに、米国特許No
、3,829.548もこの問題にとりくみ、型に対し
て軸方向に一直線状に突出ビンを設け、このビンにより
型部分を一体的に固定して相対位置づれを防止するとい
う解決策を提案している。
前記特許は全て、射出成形された薄肉容器の製造に関し
て種々の解決策を提案しているが、これらの特許は全て
、芯出しビンや突起部の使用に適合する形状の製品及び
、コア部分の多少の片寄りを許容できる肉厚を有する製
品に関するものである。しかしながら、プラスチック容
器のように極めて薄肉の容器の場合、あるいは、射出口
からキャビティ端部までの距離が比較的大きな容器の場
合、前記特許により提案された方法は十分ではない。す
なわち、これらの方法では内側になるコア部を十分安定
させることができなかったり、あるいは、底部がフラッ
トな閉鎖端部容器には使用することのできない芯出構造
を必要とするからである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、肉厚が例えば0.015インチと極めて薄い
容器に於いて、射出口と容器用キャビティの端部間の距
離の大きい射出成形型によりプラスチック容器を製造す
る隙の問題を解決すべく提案された。通常この種の容器
の高さは直径よりも大きく、かつ、容器の内圧が高くな
らないような単一濃度のジュース、冷凍濃縮物、類似の
食品を例えば収容するために使用することができる。こ
れらの容器は外側スリーブと組み合わせて使用して破裂
強度を高めると共に製品識別用に適切な表面を形成する
ことができる。これらの容器には高い壁強度が必要とさ
れないので、側壁を極めて肉薄に形成して使用プラスチ
ックの量を大幅に低減することができる。しかしながら
、このような製品を製造する場合、内側及び外側の型部
材間の間隔を、成形工程中容器の周囲及び長さ全体につ
いて実質的に均一に維持するということが絶対に必要と
なる。すなわち、肉薄の壁の場合、成形不良に対する許
容が大きくないからである。この均一性の必要の故に、
この種の容器は高速射出成形で製造することが極めて困
難となる。すなわち、プラスチックの射出に必要な圧力
は極めて高く、また、外側キャビティ型に対して型の内
側になるコア型か多少動くことが予想されるからである
。この動きにより、プラスチックが型全体にわたって均
一に流れるのが妨げられ、その結果、不完全な成形容器
や極めて肉薄の脆弱な壁部分を有する容器が容認できな
い程大量に生産されることになる。
したがって、直径に対する高さ比の大きい高比率容器の
射出成形に従来使用されてきた技法は、約0.020イ
ンチ未満の壁厚を有する容器の製造には適さないととも
に、ましてや0.015インチ以下の肉厚の壁を製造す
ることは不可能であ゛るとされていた。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、薄肉プラスチック容器を製造する方法
と装置を提供することにある。
さらに本発明の目的は、高比率容器、さらに詳しくは特
に肉厚が約0.015インチ程度のプラスチック容器を
製造する方法を提供することにある。
さらに本発明の目的は、約0.015インチの肉厚の高
比率容器を高い信頼度で成形する装置を提供することに
ある。
く問題点を解決するための手段および作用〉上記目的を
達成するための本発明の製造方法については、底壁部と
、極めて薄肉の側壁部と、前記底壁部と前記側壁部との
間の移行壁部とを形成するためのキャビティを有し、中
央射出口から前記移行壁部領域に対して放射状外方に伸
張する複数個の放射状流通路を、キャビティの底壁部の
領域に形成し、前記移行壁部領域から、前記射出口の位
置に対向する前記キャビティ端部へ伸張する複数個の長
手方向流通路を、キャビティの側壁部の領域に於いて放
射状流通路の位置間に離間して、形成し、流体の熱可塑
性樹脂材料を高圧にて前記射出口から流入させ、当初前
記材料は、放射状流通路に沿って半径方向外方へ流れ、
前記移行壁部領域を通り、そして、前記長手方向流通路
に沿って流れ、前記当初の流れにより前記成形キャビテ
ィの周囲に於いて圧力を均一化して成形型を安定させる
と共に、前記材料を放射状流通路から、キャビティの前
記底壁部及び前記移行壁部へと流通させ、次いで前記長
手方向流通路から、前記キャビティの前記薄肉側壁部へ
横方向に流通させ、これにより薄肉容器を前記キャビテ
ィ内に成形することを特徴とする薄肉プラスチック容器
の製造方法。
また、上記発明方法の実施に使用する装置としては、底
壁部と側壁部とを有する容器を成形するための分離可能
な型を有する装置であって、外側になるキャビティ型と
、前記キャビティ型と同心でありかつ前記キャビティ型
から離間していて内側になるコア型とからなり、両型間
に流体状の熱可塑性樹脂材料を受容するキャビティを形
成し、かつ前記キャビティに形成された底壁部と、側壁
部と、及び前記底壁部と前記側壁部との間の中間にある
移行壁部とを有しており、前記キャビティと同軸状であ
りかつ、前記熱可塑性樹脂材料を前記キャビティに供給
する射出口手段と、前記内側及び外側となる型のいずれ
か1方に設けられかつ、前記射出口手段から前記移行壁
部へ放射状に伸張する複数個の放射状流通路手段と、前
記コア型に形成されかつ、前記移行壁部から前記コア型
の長平方向に伸張する複数個の長手方向流通路手段とか
ら成ることを特徴とする薄肉プラスチック容器の製造装
置。
本発明は、肉薄容器特に側部の壁厚か0.015インチ
以下の容器を製造する方法と成形型の構造とに関し、本
発明に係る装置および方法により、この種の容器を高い
信頼度でかつ容器の周囲および長さ全体にわたって一定
の肉厚になるよう製造することができる。本発明の装置
は外側となるキャビティ型と内側となるコア型を有し、
キャビティ型とコア型との間に、なるべくは4506〜
480°の温度でポリプロピレンのごとき熱可塑性液体
プラスチック材料を受容するキャビティ(型窩)が形成
される。このプラスチック材料は、高温に保持されてい
る間にキャビティ内に迅速に流れるよう25,000〜
30□ 000 ps1程度の高圧にて射出口を介して
供給される。キャビティ内へのプラスチック材料の流入
は、射出口に対向するキャビティ端部での真空引きによ
り、より促進することができ、これにより、プラスチッ
クにより移行させられる空気を、プラスチックそれ自体
から生じる気体とともにキャビティから除去することが
できる。
なるべくは、液体プラスチック材料を、成形キャビティ
の長手軸芯方向にかつ容器の閉鎖底部を形成するキャビ
ティ領域に於いてキャビティ内へ射出するのが望ましい
。なお、射出口は容器底部の中央部に形成しである。外
側になるキャビティ型や、あるいは所望の場合内部コア
型に、放射状に伸張する流通路あるいはランナーを複数
個形成しである。これらは中央射出口から、型のキャビ
ティの底壁部に沿ってキャビティの周縁部に近接する環
状流通路へ放射状外方に伸張している。これらの放射状
に伸張する流通路は、成形容器の底壁部に起立するリブ
を形成し、環状流通路は容器底部に環状支持フランジを
形成し、この支持フランジ上に、成形完了後の容器が載
置される。放射状に伸張する流通路は、環状流通路と同
様に、容器の底部を474成するキャビティよりも厚み
が厚く、したがってこれらにより、プラスチックを射出
口から外方にかつ容器用キャビティの周囲に迅速に配分
することができる。リブ流通路は横断面において全て同
一寸法であり、容器用キャビティの周囲の全ての部分に
対して、等量の液体プラスチック材料を迅速に放射状に
流入させることかでき、これにより、プラスチック材料
により生ずる圧力は内部コア部の周囲に均一に付与され
て型のキャビティに対するコア型の位置づれを防止する
ことができる。内側になるコア型は2つの部分即ち、コ
アベースとコアポペットにて形成されている。
該ポペットはコアの頂部となり、冷却されかつプラスチ
ックが硬化した後、容器の空気押出しを行うことができ
るようコアベースに関して移動自在である。コアポペッ
トは円筒状であるが、その直径はコアベースよりも血か
に小さく、これにより、キャビティのうち容器の壁部の
一部にあたる環状の肉厚部分を形成している。この肉厚
のキャビティ部分の厚みは、0.020インチ程度であ
る。
厚肉壁のキャビティ部分は、容器底部の縁部のまわりに
、容器の底壁部の環状流通路がら伸張している。なお、
この部分は容器用キャビティの高さに沿って短く形成さ
れている。この厚内部はキャビティの移行部分として、
容器用キャビティの水平な底部分から、キャビティの外
周部のコーナーをまわって、垂直壁部分へプラスチック
をスムースかつ均一に流すことができるとともに、プラ
スチック材料をキャビティの周囲に均一に流すことがで
きるのでこの位置においてコアに対して均一な圧力をか
けることができる。成形工程に於いて液体プラスチック
の射出によりコア型に対して最大曲げモーメントがかか
るのはポペットの領域内のコアの最頂部である。したが
って、この地点においてキャビティを十分厚く形成して
、容器用キャビティ内へのプラスチックの射出により生
ずる放射状圧力を均一にすることができる。本発明の一
実施例に於いて、コアポペットは、容器用キャビティの
垂直壁に沿って約3ノ4インチ、あるいは12液料オン
ス飲料容器の標章高さ5.5インチの約15%未満、伸
張している。
コアベースは全体的に円筒状であり、外側となるキャビ
ティ型の壁から離間して約0.015インチ厚みの容器
壁用キャビティを形成する。コアベースは、その下端部
に於いて適切な閉止部材を固定する容器のリムエツジと
容器開口部の形状を、キャビティ型と協働して形成する
よう構成されている。さら(こ、コアベースは、キャビ
ティの1山芯に平行な複数の長手方向流通路を有してい
る。これらの流通路はコアベースの長手方向に伸張する
とともに、キャビテ、rの底壁部に形成された放射状に
伸張する流通路間の位置に離間されて設けられている。
コア部の流通路はなるべくは、1)4〜3/8インチ幅
であり、コアベースの円筒面に加工されたフラットな面
を有している。これらのフラットな面は容器用キャビテ
ィ内に、容器用キャビティの長手方向に液体プラスチッ
クをガイドするための複数個の離間した長手方向に伸び
た供給部を形成する。これにより、プラスチックは、コ
アポペットにより形成される肉厚部から容器用キャビテ
ィの底部へ迅速に下降する。これらの長手方向流通路の
表面は、キャビティコア部の表面から最大約0.020
インチ離間しているのでプラスチックは迅速かつ均一に
流れることができる。完成された容器に於いて、これら
の供給部は、長手方向に伸張しかつ僅かに肉厚の流通領
域を形成する。これらの領域は容器の補強をも兼ねてい
るが、もともとはプラスチック材料を容器用キャビティ
の長さに沿って下降供給させる目的で設けたものである
放射状に伸張する流通路、環状流通路およびポペットに
より形成される肉厚の下方移行部は全て共働して、容器
用キャビティの周囲に液体プラスチックを均一に供給す
るよう構成されている。次に、長手方向に伸張する供給
部により、プラスチックは容器用キャビティの長手方向
にガイドされ、これにより液体プラスチックは迅速にキ
ャビティの全長に到達することができる。次に、射出工
程中加工状態にてプラスチック材料を連続的に供給する
ことによりプラスチックは放射状流通路および長手方向
供給部から強制的に横方向にガイドされ、容器用キャビ
ティの残りの部分を充填する。
上述の構造により形成される流れのパターンにより、内
側になるコア型の周囲に於いて圧力を均一に維持すると
ともに、成形型内へ材料を迅速に流入させることができ
るので冷却がかなり進行する前に材料がキャビティの最
端部に到達することになり、これにより、容器周囲に於
ける壁厚を均一にすることができる。前記構成に於いて
、プラスチック材料は、マンドレルに撓みを生ずること
なく約0.25秒で極めて迅速に射出することができ、
信頼性のある容器製造を行うことができる。
〈実施例〉 本発明の前記およびその他の目的、特長および利点は、
添付図面を参照にして以下に行う好ましい実施例の詳細
な説明から、当業者には明らかになろう。
第1図は薄肉容器である成形製品を示し、これはプラス
チック容器と称されることの多い円筒状容器である。こ
の容器(10)は、閉鎖した略水平の底壁(12)と、
頂部縁部(16)まで伸張した垂直円筒状側壁(14)
を有している。縁部は開口部(図示せず)を形成し、こ
の開口部は必要に応じ縁部(16)と係合する適切な蓋
により閉鎖することができる。
通常この種の容器は、ポリプロピレンのごとき熱可塑性
樹脂材料等を射出成形して形成され、種々の大きさに形
成することができる。ここに記載するタイプの容器は一
般的に、約12液量オンスを含有するよう構成され、し
たがって、通常的2゜5インチの直径と約5.5インチ
の高さを有している。なお、この寸法は変更可能である
。この種の従来容器は、確実に一定の肉厚に形成するた
めと、高圧での射出成形の間、射出成形装置の内部コア
部材の片寄りにより生ずる問題を回避するためには0.
020インチ以上の肉厚で形成する必要があった。本容
器は実質的に周囲および高さの全てについて0.015
インチ程度の肉厚で形成され、これにより軽量で安価な
容器を提供することができるという点で、前記従来容器
と異なっている。本明細書に記載の方法と装置を使用す
ることにより、型の中央コアに対してセンタリングピン
やその他の支持装置を必要とすることなく薄肉容器を形
成することができ、キャビティ内の液体プラスチック材
料の流れを制御することにより所望の均一性を得、これ
により圧力を均一化するとともに装置の点で内側になる
コア型が外側になるキャビティ型との整合性からはずれ
るということがないものである。 第1図の容器は第4
図の成形型となる装置(20)により形成され、この装
置(20)は外側になるキャビティ型(22)と内側に
なるコア型(24)を存し、このコア型(24)は周知
の方法によりキャビティ型(22)内に伸張している。
キャビティ型(22)はキャビティ内側表面(26)を
有し、これはコアの外側表面(28)と共働して成形用
キャビティ (型窩) (30)を形成している。成形
用キャビティ(30)は第4図に於いて、第1図の成形
品(10)を形成するプラスチック材料を充填した状態
で示されている。双方の型表面(26)とく28)は離
間しており、これにより、周知の方法にて成形品となる
容器(10〉の厚みと形状が形成される。
第4、第5図に示すように、コア型(24)は2つの部
分即ち、コアベース(32)とコアポペット(コア・\
ラド) (34)を有し、コアポペット(34)はコア
型(24)の頂端部に位置しかつコアベースに対してO
0O○5インチ程度の範囲内で軸方向移動可能に装管さ
れている。加圧空気通路への取入口(36)は、コアベ
ース(32)を通り、コアベースとポペット(34)間
のインターフェース部(40)に設けた環状空気室(3
8)まで伸張するよう設けている。空気室はベース(3
2)内に形成され、その上端部は、ポペットの下方面に
よって閉鎖されるので、取入口(36)に付与された空
気圧により、ポペットがベース(32)に対して僅かに
上昇するよう働きかけられている傾向にある。成形工程
終了後、容器(10)の空気押出しを可能にするようポ
ペット(34)が設けられている。これは、プラスチッ
ク材料の高圧射出終了後にポペットをわずかに上昇させ
るに十分な圧力にて空気を取入口(36)に供給するこ
とにより行われる。プラスチックを射出するとポペット
はベースに対して押し下げられた状態に保持されるか、
その圧力が終了すると即座にポベツ!・は空気圧により
約0.005インチ上昇させられてコア型(24)の周
囲のインターフェース部り40)に円周状空気スロット
を形成することになる。従って、型装置から製品を取り
外すことができる程にプラスチックを冷却すると、キャ
ビティ型(22)をコア型(24)から外すとともにコ
ア型から製品を取り出すに充分な圧力にて空気を取入口
(36)に供給する。
コアベース(24)は、第4図にみるようにキャビティ
(30)の下方端部と連通ずる真空通路(42)を有し
ている。キャビティ(30)内にプラスチックを射出す
る間、約20〜25インチ水銀柱の真空を通路(42)
に付与してプラスチック材料の流通を容易にする。この
ような真空なしでも射出工程は可能であるが、プラスチ
ック樹脂材料からのガスが蓄積するとともにキャビティ
内に周囲空気が存在することによりプラスチックの流通
が妨げられることになる。これにより射出工程のスピー
ドが遅くなるとともにプラスチックが冷却されて硬化か
早まることになり、その結果、成形キャビティの一部の
領域内へのプラスチックの流入を妨げて成形製品内に空
隙を生ぜしめるという問題がある。成形キャビティの底
部にて真空を付与することにより流れをより速めること
ができ、これにより射出工程全体にわたってプラスチッ
クを流体状に保持てきるとともに、極めて肉薄の製品の
場合にも空隙が発生することを防止することができる。
プラスチック製品である容器(10)内に空隙の発生す
るのを防止するという本発明の主要特長は、成形キャビ
ティ全体にわたって射出プラスチックを迅速かつ均一に
配分することのできる流路を形成したことである。これ
らの流路は第1〜第3図の容器上に、第4〜第5図の装
置内にそれぞれ示している。図示するようにキャビティ
型(22)は射出口(50)を有し、これが流体のプラ
スチック材料を受容してキャビティ(30〉内に射出す
ることになる。プラスチックはなるべくは450°〜4
80°の温度であり、25,000〜30,000ps
iの圧力にて例えば油圧あるいは空気圧にて作動するラ
ムにより射出口に供給されるのか望ましい。成形型装置
は、プラスチックがキャビティ(30〉内を極めて迅速
に流通しうるよう温水ジYケットあるいは温水通路(図
示せず)により比較的高温に維持されている。
射出口(50)はキャビティ(30)の長手力向輔芯に
一直線状に設けられ、これにより、プラスチック桐材を
製品の略中央部に射出することかできる。
したがって、プラスチック材料の流路がキャビティの両
側壁に対して略同−になることにより、プラスチック材
料はコア型(24)の周囲に同時に到達し、コア型(2
4)がキャビティ型(22)に対してずれることなく中
央部にとどまることができる。射出口(50)は、キャ
ビティ型(22)の軸方向中央部に設けたハブ(52)
と連通しており、ハブのキャビティは容器(10)内に
対応するハブ(54)を形成することになる。
キャビティ型(22)は、第1図に示すようにハブ(5
4)から環状流通路(62)に至る複数個のリブ(55
)〜(60)を容器(10)の底壁(12)に形成する
複数個の放射状に伸張する流通路を有するよう構成され
ている。この環状流通路(62)により、完成容器(■
0)に対して、基部となる環状支持フランジ(63)が
容器(10)に形成される。
リブ(55)〜(60)は容器の底壁部(12)に対し
て補強材となるものであるが、より重要なことは、これ
らのリブおよび環状支持フランジは射出プラスチックに
対する供給部すなわち流路を兼ねているということであ
る。リブの横断面は比較的大きく、底壁部(12)から
伸張し、第2図にみるようになるべくは0.020イン
チ以上の幅を有しているのが望ましい。同様に、支持フ
ランジ(63)も底壁部(12)の厚さに比較して相対
的に大きな横断面を有し、これにより流体プラスチック
に対し抵抗の小さな流路を提供することができる。底壁
(12)は第1〜第4図に示すように実質的にフラット
で、略水平であり、本発明の好ましい実施例の場合、少
なくとも0.020インチの厚みであり、これにより流
体プラスチックはリブ流通路から、リブ間の底壁(12
)の各部分内へ横方向へ迅速に流れることになる。ハブ
(54)からのプラスチック材料の流れは、矢印(64
)で大体水されるようにリブ流路に沿って半径方向外方
に向いており、次に矢印(66)にて示すようにリブ流
路から横方向に隣接するリブ間、の容器底壁(12)内
に向かう。このように、プラスチックは当初、リブに沿
って縁部に流れ、この縁部により、高温状態の間に高温
プラスチック材料は容器(10)の壁領域へ迅速に外方
向に移動されるので、キャビティ内方へのプラスチック
材料の流入が容易に行われ、その後、プラスチック材料
はリブ間の、厚みの薄い底壁部(12)内に流入する。
環状流通路(62)は、プラスチック材料を容器(10
)の周囲に向ける流通路をも兼ねており、ここを通過後
プラスチック材料はキャビティ(30)を下方に流れ始
め、これにより製品の側壁(14)を形成する。底壁部
のエツジにおける半径方向外方への流れから垂直に下方
向に下る流れへの移行は、コアポペット(34)の領域
に形成した肉厚の移行壁部(68)により容易に行われ
る。・すなわち、これはコアベースよりも僅かに小さな
直径を持つポペットを設けることによりキャビティ(3
0)が第4図にみられるようにコアベースの領域におい
てよりもコアポペットの領域において厚みが厚くなる(
半径方向に於いて)ことにより達成されるものである。
なるべくは、移行壁部(68)の領域に於ける肉厚は約
0.020インチであり、これにより流れに対して抵抗
を小さくすることができると共に、プラスチック材を容
易に均一に配分することができる。
ポペット(34)周囲での均一配分により、プラスチッ
ク材料により半径方向内側へ向けられる圧力を均一化し
、これにより射出工程の間コア型の移動を防止すること
ができる。
次に、プラスチック材料は製品の容器(10)の肉厚移
行部(68)からコアベース(24)を包囲するキャビ
ティ領域内の下方へ流れる。なお、本発明に係る容器(
10)の薄肉の側壁を形成するため、このキャビティ領
域ではキャビティ型表面(2B)とコア型表面(28)
が相互により接近している。容器のこの薄肉部分は第1
図に於いて全体的に符号(70)で示されており、約0
.015インチの厚みを持つ。
壁部を極端に薄くすることは、プラスチック材料の流れ
に対して大きな抵抗となり、射出中に材料を迅速に冷却
してしまうので流れをさらに妨げることになり、良好な
成形品を得ることを極めて困難にするものである。
キャビティの薄肉の側壁部(12)内へのプラスチック
の流れを容易にするとともに、コア型に均衡の取れた圧
力を維持してコア型をキャビティ型内方の中心部に保持
するため、容器の薄肉の側壁壁部(70)の長さに沿っ
て複数個の流通路を設けている。各流通路は、略円筒状
のコアベース(32)の表面(28)に加工された“フ
ラット面”(72)により形成される。第5図にこれら
のうち3本のフラットすなわちコア流通路を示している
が、これラハコアヘース(32)の周囲に等間隔で離間
されこれによりコア周囲全体についてプラスチックをよ
り均一に配分することができる。コア流通路となるフラ
ット面(72)はキャビティ型(22)の放射状流通路
のそれぞれの間に位置しているので、フランジ(63)
からの射出プラスチック材料の初期流路は、第1図の矢
印(80)に示すように肉厚移行壁部(68)を介して
垂直流通路となるフラット面(72)へ向かうことにな
り、次に垂直矢印(82)に示すように流通路を下降す
ることになる。プラスチック材料の最初の流れが、型の
底部にまで到達すると、連続する射出圧力により、矢印
(84)に示すように材料は流通路から側壁部(70)
の中間部分へ横方向外方へ流れ始める。上記フラット面
(72)は長溝に形成される場合もある。
したがって、上記流れのパターンに基づき、射出プラス
チックは射出口(50)のハブ(52)を介して半径方
向外方向に移動して、リブ(55)〜(60)を形成す
る放射状流通路を矢印(64)の方向に通り、支持フラ
ンジ(63)の周囲を円周方向に移動し、同時に肉厚移
行壁部(68)の領域にある容器キャビティの底縁部の
周囲を外側下方に移動し、そして矢印(so)、 (8
2)で示すようにキャビティの垂直壁、特に垂直な流通
路となるフラット面(72)内に流れる。
プラスチック材料はキャビティ(30)の底部へ向けて
流通路を下降するとともに、矢印(84)で示すように
流通路間のキャビテイ壁部の領域を横方向にも流れる。
この流れのパターンによりプラスチンクキ4料は中央コ
ア周囲の離間しで配置されている流通路内に迅速に流通
することができる。従って、コア型に対する圧力をコア
型周囲に於いて均一にできるので、コア型(24)かキ
ャビティ型(22)に対してずれることを防止でき、さ
らに、高cXiAのプラスチック材料を可及的速やかに
成形キャビティの底部に移動させて、材料が未だ比較的
高温なうちに薄肉部分内へより均一に流通せしめること
ができる。この流れのパターンは、高い射出圧力および
キャビティ(30)内での真空引きとF目まって、キャ
ビティ内への材料充填を迅速に行うことができる。また
、キャビティ全体に対するプラスチック材峯:■の均衡
のとれた供給配分により、流通路領域を除く容器の周囲
全体について肉厚を一定に保持して極めて薄肉の容器を
形成することができる。
本発明の好ましい実施例に於いて、6本の放射状に伸張
する流通路と、これらの放射状流通路の端部のそれぞれ
の間に6本の垂直流通路を離間して設けている。垂直流
通路は第3図の(90)〜(95)にて示すように製品
の薄肉の側壁(70)の周囲に、対応する厚肉部すなわ
ちランナ一部を離間して形成することになる。なお、こ
れらのランナー(90)〜(95)は図示のため誇張し
た厚みで示しおり、実際には、最も肉厚の部分にて約0
.020インチの最大半径方向厚みを形成するよう約1
/8〜3/8・rンチ幅を必要とするに過ぎないという
ことがわかる。コアベース(3,2)の表面の選択され
た領域が仁かに平たくなっていることおよび、限定され
た流通路により形成されるランナーに於いて壁の厚みか
幾分増大することにより、成形工程の信頼性が大幅に増
大するとともに、従来可能であったよりもはるかに薄い
厚みの高比率容器を射出成形することか可能になるとい
うことが判明しfこ。
以上、好ましい実施例について本発明の説明を行ってき
たが、特許請求の範囲に記載する本発明の原理および範
囲から逸脱することなく種々改変および改造することは
自明である。
く効果〉 上述の如く成形する方法および装置により、従来のプラ
スチック容器よりも多くの利点を有する極めて薄肉の容
器を製造することができる。特に本発明によると、射出
口から底壁部、移行壁部を経て極めて薄肉になる側壁部
へと樹脂材料が均一に流れ易い方法と装置にしていると
共にコア型の安定上の点でも充分配慮したものゆえ、薄
肉であっても、偏肉のない容器を能率よく(是洪できる
しかも、本発明により得られる容器は、従来の成形型お
よび成形技術を用いて成形できたものよりも軽二であり
、材料を大幅に節約することができる。通常、直径が2
.5−rンチてありitiさが5゜5インチの12液量
オンスの従来容器の製造に際し、本発明システムでは約
12グラムのプラスチツクを使用するが、これと同様の
ゴ法であるが高さ全体にわたって0.020インチの肉
厚の壁を有する従来方法により成形された容器は約20
グラムの材料を必要とするということが判明している。
容器を大量に製造する場合、この使用材料量の差は極め
て重大であり、本発明の場合、多大の経済的利点をも生
ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成された容器を逆さにした斜視
図で、 第2図は第1図の容器の底部の平面図、第3図は第1図
の■−■線に沿った断面図、第4図は第1図の容器を製
造するための成形装置の断面図で、 第5図は第4図の装置の内側になるコア型の側面図であ
る。 (10)・・・成形された容器、 (12)・・・底壁
、(14)・・・側壁、       (16)・・・
頂部縁部、(20)・・・成形装置、     (22
)・・・キャビティ型、(24)・・・コア型、   
  (2B)(28)・・・型表面、(30)・・・成
形用キャビティ、(32)・・・コアベース、(34)
・・・コアポペット、  (36)・・・空気取入口、
(3g)、・・・環状空気室、   (50)・・・射
出口、(55)〜(60)・・・リブ、   (62)
・・・環状流通路、(63)・・・支持フランジ、 (68)・・・肉厚の移行壁部、 (70)・・・容器側壁、   (72)・・・フラ・
ノド面、(90)〜(95)・・・ランナー 特許出願人 サン コースト プラスチ・ソクス。 インコーボレーテイツド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、底壁部と、極めて薄肉の側壁部と、前記底壁部と前
    記側壁部との間の移行壁部とを形成するためのキャビテ
    ィを有し、中央射出口から前記移行壁部領域に対して放
    射状外方に伸張する複数個の放射状流通路を、キャビテ
    ィの底壁部の領域に形成し、前記移行壁部領域から、前
    記射出口の位置に対向する前記キャビティ端部へ伸張す
    る複数個の長手方向流通路を、 キャビティの側壁部の領域に於いて放射状流通路の位置
    間に離間して形成し、流体の熱可塑性樹脂材料を高圧に
    て前記射出口から流入させ、当初前記材料は、放射状流
    通路に沿って半径方向外方へ流れ、 前記移行壁部領域を通り、そして、長手方向流通路に沿
    って流れ、前記当初の流れにより前記成形キャビティの
    周囲に於いて圧力を均一化して成形型を安定させると共
    に、前記材料を放射状流通路から、 キャビティの前記底壁部及び前記移行壁部へと流通させ
    、次いで前記長手方向流通路から、前記キャビティの前
    記薄肉側壁部へ横方向に流通させ、これにより薄肉容器
    を前記キャビティ内に成形することを特徴とする薄肉プ
    ラスチック容器の製造方法。 2、薄肉の側壁部として0.015インチ程度の厚みに
    成形する特許請求の範囲第1項記載の薄肉プラスチック
    容器の製造方法。 3、前記キャビティを真空にして前記熱可塑性樹脂材料
    の流通を容易にしておく特許請求の範囲第1項記載の薄
    肉プラスチック容器の製造方法。 4、前記底壁部の周囲に環状流通路を形成して前記熱可
    塑性樹脂材料を円周状に配分する特許請求の範囲第1項
    記載の薄肉プラスチック容器の製造方法。 5、前記熱可塑性樹脂材料を高温にて供給し、これによ
    り前記材料が、前記キャビティ内への射出中流体状に保
    持する特許請求の範囲第1項記載の薄肉プラスチック容
    器の製造方法。 6、底壁部と側壁部とを有する容器を成形するための分
    離可能な型を有する装置であって、外側になるキャビテ
    ィ型と、前記キャビティ型と同心でありかつ前記キャビ
    ティ型から離間していて内側になるコア型とからなり、
    両型間に流体状の熱可塑性樹脂材料を受容するキャビテ
    ィを形成し、かつ前記キャビティに形成された底壁部と
    、側壁部と、及び前記底壁部と前記側壁部との間の中間
    にある移行壁部とを有しており、前記キャビティと同軸
    状でありかつ、前記熱可塑性樹脂材料を前記キャビティ
    に供給する射出口手段と、前記内側及び外側となる型の
    いずれか一方に設けられかつ、前記射出口手段から前記
    移行壁部へ放射状に伸張する複数個の放射状流通路手段
    と、前記コア型に形成されかつ、前記移行壁部から前記
    コア型の長手方向に伸張する複数個の長手方向流通路手
    段とから成ることを特徴とする薄肉プラスチック容器の
    製造装置。 7、前記放射状流通路手段は、前記底壁部に肉厚領域を
    形成し、前記長手方向流通路手段は前記側壁部に肉厚領
    域を形成し、 前記放射状流通路は、前記キャビティに於いて製造され
    る容器の底壁に起立するリブを形成し、また、前記長手
    方向流通路は、前記キャビティに於いて製造される容器
    の側壁の長手方向に、平行な離間したランナーを形成す
    るためのものであり、前記ランナー形成部は前記側壁よ
    りも少しだけ肉厚である特許請求の範囲第6項記載の薄
    肉プラスチック容器の製造装置。 8、前記底壁部の縁部に近接して前記外側キャビティ型
    に環状流通路を形成し、前記環状流通路は、前記キャビ
    ティに於いて形成される容器の底壁に支持フランジを形
    成するためのものである特許請求の範囲第6項記載の薄
    肉プラスチック容器の製造装置。 9、前記キャビティは、直径に対する高さの比率が大き
    い全体的に円筒状の容器を形成できるよう構成されてい
    る特許請求の範囲第6項記載の薄肉プラスチック容器の
    製造装置。 10、前記放射状流通路は前記キャビティ型に形成され
    ている特許請求の範囲第6項記載の薄肉プラスチック容
    器の製造装置。 11、前記長手方向流通路手段は各々、前記キャビティ
    の側壁部の領域において、前記内側になるコア型の長手
    方向に形成したフラットな面から成り、フラットな面は
    容器の側壁にランナーを形成すること、 及び、ランナーを有する部分は側壁よりも僅かに肉厚に
    形成できるようにしてある特許請求の範囲第6項記載の
    薄肉プラスチック容器の製造装置。 12、前記複数個の長手方向流通路手段は各々、一対の
    隣接する放射状流通路手段の外側端部の間に位置してい
    る特許請求の範囲第6項記載の薄肉プラスチック容器の
    製造装置。 13、前記上部の射出口とは、反対側位置のキャビティ
    下端部に、キャビティに接続されている真空手段を有す
    る特許請求の範囲第6項記載の薄肉プラスチック容器の
    製造装置。 14、コア型はコアベースとコアポペットからなり、コ
    アポペットはコアベースに対して移動自在になっていて
    コア型内に有するエアエジェクト手段にて成形容器を取
    り出し得るようにしている特許請求の範囲第6項記載の
    薄肉プラスチック容器の製造装置。 15、前記キャビティの前記底壁部と前記移行壁部は、
    0.020インチ以上の厚みを有すること、そして、前
    記キャビティの前記側壁部は約0.015インチの厚み
    に形成されてある特許請求の範囲第6項記載の薄肉プラ
    スチック容器の製造装置。 16、前記放射状に伸張する流通路は、移行壁領域周囲
    の離間した地点に対して同時に等量の射出樹脂材料をガ
    イドして前記コア型を安定させるよう、バランスよく設
    けられている特許請求の範囲第6項記載の薄肉プラスチ
    ック容器の製造装置。
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