JPS63132913A - ホース材、被覆材、あるいはロール用アクリルゴム組成物 - Google Patents
ホース材、被覆材、あるいはロール用アクリルゴム組成物Info
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- JPS63132913A JPS63132913A JP27978286A JP27978286A JPS63132913A JP S63132913 A JPS63132913 A JP S63132913A JP 27978286 A JP27978286 A JP 27978286A JP 27978286 A JP27978286 A JP 27978286A JP S63132913 A JPS63132913 A JP S63132913A
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- acrylate
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- carboxyl group
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加硫速度、引張強度および圧縮永久歪に優れ
た新規なカルボキシル基含有アクリルゴムの製造方法に
関する。
た新規なカルボキシル基含有アクリルゴムの製造方法に
関する。
アクリルゴムは、アクリル酸エステルを主成分とするエ
ラストマーである。このアクリル酸エステル重合体の主
鎖は、二重結合を存しないため、架橋点となる架橋用単
量体を共重合させることが従来から実施されている。
ラストマーである。このアクリル酸エステル重合体の主
鎖は、二重結合を存しないため、架橋点となる架橋用単
量体を共重合させることが従来から実施されている。
かかる架橋用単量体としては、例えばハロゲン基含有化
合物、エポキシ基含有化合物、カルボキシル基含有化合
物、ジエン系化合物などが知られている。このうち、カ
ルボキシル基含有化合物としては、アクリル酸、メタク
リル酸、マレイン酸モノ−n−ブチルなどが知られてお
り、これらを用いたカルボキシル基含有アクリルゴムに
エポキシ化合物加硫剤と加硫促進剤とを配合した加硫配
合物も提案されている(特公昭60−8007号公報)
、シかしながら、この加硫配合物では、加硫が早すぎて
加工工程中でスコーチを起こし、加硫物性、圧縮永久歪
などの物性が充分でなく、実用上不満足なことから、こ
の点の改良が望まれていた。
合物、エポキシ基含有化合物、カルボキシル基含有化合
物、ジエン系化合物などが知られている。このうち、カ
ルボキシル基含有化合物としては、アクリル酸、メタク
リル酸、マレイン酸モノ−n−ブチルなどが知られてお
り、これらを用いたカルボキシル基含有アクリルゴムに
エポキシ化合物加硫剤と加硫促進剤とを配合した加硫配
合物も提案されている(特公昭60−8007号公報)
、シかしながら、この加硫配合物では、加硫が早すぎて
加工工程中でスコーチを起こし、加硫物性、圧縮永久歪
などの物性が充分でなく、実用上不満足なことから、こ
の点の改良が望まれていた。
本発明は、前記従来の技術的課題を背景になされたもの
で、最適な加硫速度を示し、しかも優れた引張強度、圧
縮永久歪を有するアクリルゴムを提供することを目的と
する。
で、最適な加硫速度を示し、しかも優れた引張強度、圧
縮永久歪を有するアクリルゴムを提供することを目的と
する。
本発明は、(A)アルキル(メタ)アクリレートおよび
/またはアルコキシアルキル(メタ)アクリレート70
〜99.9重量%、 (B)下記一般式(1)で表されるカルボキシル基含有
不飽和化合物(以下「化合物(1)Jという)および/
または下記一般式(II)で表されるカルボキシル基含
有不飽和化合物(以下「化合物(■)」という) 0.
1〜30¥l量%、II O・・・・・・・ (1) II O・・・・・・・ ([I) (式中、R1は水素原子またはメチル基、R2は炭素数
1〜10のアルキレン基、nは1〜5の整数、R3は炭
素数1〜5のアルキレン基、R4は炭素数1〜7の炭化
水素基を示す、)、および前記(A)および(B)成分
と共重合可能な他の単量体0〜20重量%とを、ラジカ
ル重合開始剤を用いて0〜80℃で共重合することを特
徴とするカルボキシル基含有アクリルゴムの製造方法を
提供するものである。
/またはアルコキシアルキル(メタ)アクリレート70
〜99.9重量%、 (B)下記一般式(1)で表されるカルボキシル基含有
不飽和化合物(以下「化合物(1)Jという)および/
または下記一般式(II)で表されるカルボキシル基含
有不飽和化合物(以下「化合物(■)」という) 0.
1〜30¥l量%、II O・・・・・・・ (1) II O・・・・・・・ ([I) (式中、R1は水素原子またはメチル基、R2は炭素数
1〜10のアルキレン基、nは1〜5の整数、R3は炭
素数1〜5のアルキレン基、R4は炭素数1〜7の炭化
水素基を示す、)、および前記(A)および(B)成分
と共重合可能な他の単量体0〜20重量%とを、ラジカ
ル重合開始剤を用いて0〜80℃で共重合することを特
徴とするカルボキシル基含有アクリルゴムの製造方法を
提供するものである。
本発明のアクリルゴムを構成する単量体(A)成分のア
ルキル(メタ)アクリレートおよび/またはアルコキシ
アルキル(メタ)アクリレートの具体例としては、例え
ばメチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリ
レート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ
)アクリレート、ペンチル(メタ)アクリレート、ヘキ
シル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ
)アクリレート、オクチル(メタ)アクリレート、ノニ
ル(メタ)アクリレート、デシル(メタ)アクリレート
、シアノエチル(メタ)アクリレートなどのアルキル(
メタ)アクリレート;またメトキシエチル(メタ)アク
リレート、エトキシエチル(メタ)アクリレート、ブト
キシエチル(メタ)アクリレート、エトキシプロピル(
メタ)アクリレートなどのアルコキシアルキル(メタ)
アクリレートを挙げることができる。
ルキル(メタ)アクリレートおよび/またはアルコキシ
アルキル(メタ)アクリレートの具体例としては、例え
ばメチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリ
レート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ
)アクリレート、ペンチル(メタ)アクリレート、ヘキ
シル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ
)アクリレート、オクチル(メタ)アクリレート、ノニ
ル(メタ)アクリレート、デシル(メタ)アクリレート
、シアノエチル(メタ)アクリレートなどのアルキル(
メタ)アクリレート;またメトキシエチル(メタ)アク
リレート、エトキシエチル(メタ)アクリレート、ブト
キシエチル(メタ)アクリレート、エトキシプロピル(
メタ)アクリレートなどのアルコキシアルキル(メタ)
アクリレートを挙げることができる。
これらのアルキル(メタ)アクリレートおよび/または
アルコキシアルキル(メタ)アクリレートは、1種単独
で使用することも、また2種以上を併用することもでき
る。
アルコキシアルキル(メタ)アクリレートは、1種単独
で使用することも、また2種以上を併用することもでき
る。
(A)成分の割合は、70〜99.9重量%、好ましく
は90〜990〜99重量、70重量%未満では得られ
るアクリルゴムが硬くなり好ましくなく、一方99.9
重量%を超えると導入される(B)成分の量が少なくな
り、本発明の目的とする効果が得られない。
は90〜990〜99重量、70重量%未満では得られ
るアクリルゴムが硬くなり好ましくなく、一方99.9
重量%を超えると導入される(B)成分の量が少なくな
り、本発明の目的とする効果が得られない。
また、(B)成分であるカルボキシル基含有不飽和化合
物とは、前記一般式(1)あるいは一般式(II)で表
される化合物である。
物とは、前記一般式(1)あるいは一般式(II)で表
される化合物である。
ここで、化合物(1)中ののR1はメチル基または水素
原子、好ましいR2としてはエチレン基、(イソ)プロ
ピレン基、ブチレン基、ヘキシレン基などの炭素数1−
10のアルキレン基である。
原子、好ましいR2としてはエチレン基、(イソ)プロ
ピレン基、ブチレン基、ヘキシレン基などの炭素数1−
10のアルキレン基である。
かかる化合物(1)としては、例えば下記のものを挙げ
ることができる。
ることができる。
α−ビニル−ω−カルボキシ−ポリ (カルボニルオキ
シエチレン)、α−イソプロペニル−ω−カルボキシ−
ポリ (カルボニルオキシエチレン)、α−ビニル−ω
−カルボキシ−ポリ (カルボニルオキシペンタメチレ
ン)、α−イソプロピル−ω−カルボキシ−ポリ (カ
ルボニルオキシペンタメチレン)。
シエチレン)、α−イソプロペニル−ω−カルボキシ−
ポリ (カルボニルオキシエチレン)、α−ビニル−ω
−カルボキシ−ポリ (カルボニルオキシペンタメチレ
ン)、α−イソプロピル−ω−カルボキシ−ポリ (カ
ルボニルオキシペンタメチレン)。
一方、化合物(II)中の好ましいR2としては、エチ
レン基、(イソ)プロピレン基、ブチレン基などの炭素
数1〜5のアルキレン基である。
レン基、(イソ)プロピレン基、ブチレン基などの炭素
数1〜5のアルキレン基である。
また、該式中の好ましいR4としては、フェニレン基、
シクロヘキシレン基、エチレン基、ブチレン基、ヘキシ
レン基などの炭素数1〜7の炭化水素基である。
シクロヘキシレン基、エチレン基、ブチレン基、ヘキシ
レン基などの炭素数1〜7の炭化水素基である。
かかる化合物(If)としては、例えば下記のものを挙
げることができる。
げることができる。
〔コハク酸モノ−(メタクリロオキシエチル)エステル
〕、〔マレイン酸モノ−(メタクリロオキシエチル)エ
ステル〕〔フタル酸モノ−(メタクリロオキシエチル)
エステル〕〜〔ヘキサヒドロフタル酸七ノー(メタクリ
ロオキシエチル)エステル〕、 コハク酸モノ−(アクリロオキシエチル)エステル、 マレイン酸モノ−(アクリロオキシエチル)エステル、 フタル酸モノ−(アクリロオキシエチル)エステル、 ヘキサヒドロフタル酸モノ−(アクリロオキシエチル)
エステル、 コハク酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエステ
ル、 マレイン酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエス
テル、 フタル酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエステ
ル、 ヘキサヒドロフタル酸七ノー(メタ)アクリロオキシプ
ロピルエステル、 アジピン酸モノ−(メタ)アクリロオキシエチルエステ
ル、 マロン酸モノ−(メタ)アクリロオキシエチルエステル
、 アジピン酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエス
テル、 マロン酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエステ
ル。
〕、〔マレイン酸モノ−(メタクリロオキシエチル)エ
ステル〕〔フタル酸モノ−(メタクリロオキシエチル)
エステル〕〜〔ヘキサヒドロフタル酸七ノー(メタクリ
ロオキシエチル)エステル〕、 コハク酸モノ−(アクリロオキシエチル)エステル、 マレイン酸モノ−(アクリロオキシエチル)エステル、 フタル酸モノ−(アクリロオキシエチル)エステル、 ヘキサヒドロフタル酸モノ−(アクリロオキシエチル)
エステル、 コハク酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエステ
ル、 マレイン酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエス
テル、 フタル酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエステ
ル、 ヘキサヒドロフタル酸七ノー(メタ)アクリロオキシプ
ロピルエステル、 アジピン酸モノ−(メタ)アクリロオキシエチルエステ
ル、 マロン酸モノ−(メタ)アクリロオキシエチルエステル
、 アジピン酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエス
テル、 マロン酸モノ−(メタ)アクリロオキシプロピルエステ
ル。
かかる(B)成分は、1種・単独で使用することも、ま
た2種以上を併用することもできる。
た2種以上を併用することもできる。
(B)成分の割合は、0.1〜30重量%、好ましくは
1〜10重量%であり、0.1重量%未満ではアクリル
ゴムの引張強さおよび圧縮永久歪が劣るなど本発明の目
的とする効果が得られず、一方30重量%を越えると耐
熱性が悪化し好ましくない。
1〜10重量%であり、0.1重量%未満ではアクリル
ゴムの引張強さおよび圧縮永久歪が劣るなど本発明の目
的とする効果が得られず、一方30重量%を越えると耐
熱性が悪化し好ましくない。
本発明のアクリルゴムには、必要に応じて前記(A)〜
(B)成分と共重合可能な他の単量体、例えばモノビニ
ル系不飽和化合物、モノビニリデン系不飽和化合物およ
びモノビニレン系不飽和化香物の群から選ばれる少なく
とも1種の化合物を20重景気以下共重合させることも
できる。
(B)成分と共重合可能な他の単量体、例えばモノビニ
ル系不飽和化合物、モノビニリデン系不飽和化合物およ
びモノビニレン系不飽和化香物の群から選ばれる少なく
とも1種の化合物を20重景気以下共重合させることも
できる。
かかる成分の具体的化合物としては、例えばスチレン、
ビニルトルエン、α−メチルスチレン、ビニルナフタレ
ン、ハロゲン化スチレン、アクリロニトリル、メタクリ
ロニトリル、アクリルアミド、N−メチロールアクリル
アミド、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデンなど
がある。
ビニルトルエン、α−メチルスチレン、ビニルナフタレ
ン、ハロゲン化スチレン、アクリロニトリル、メタクリ
ロニトリル、アクリルアミド、N−メチロールアクリル
アミド、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデンなど
がある。
なお、これらの成分は、必要に応じて用いられるもので
あり、この成分の景は20重景気を超えない量で使用さ
れるのが適切である。
あり、この成分の景は20重景気を超えない量で使用さ
れるのが適切である。
なお、本発明によって製造されるアクリルゴムのムーニ
ー粘度ML、、、(100℃)は、好ましくは30〜1
00、さらに好ましくは40〜70である。
ー粘度ML、、、(100℃)は、好ましくは30〜1
00、さらに好ましくは40〜70である。
本発明のアクリルゴムの構造は、赤外吸光分光分析法、
核磁気共鳴分析法、中和滴定法などにより確認すること
ができる。
核磁気共鳴分析法、中和滴定法などにより確認すること
ができる。
かかるアクリルゴムは、(A)成分70〜99.9重量
%、(B)成分0.1〜30重量%、およびその他の共
重合成分0〜20重量%の混合物を、0〜80℃の重合
温度下でラジカル重合開始剤を用いて水性媒体中で乳化
ラジカル重合もしくは懸濁ラジカル重合するか、または
有機溶媒中で溶液ラジカル重合させることによって容易
に製造することができる。
%、(B)成分0.1〜30重量%、およびその他の共
重合成分0〜20重量%の混合物を、0〜80℃の重合
温度下でラジカル重合開始剤を用いて水性媒体中で乳化
ラジカル重合もしくは懸濁ラジカル重合するか、または
有機溶媒中で溶液ラジカル重合させることによって容易
に製造することができる。
乳化ラジカル重合によりアクリルゴムを製造する場合に
は、一般的に知られている方法、例えば重合開始剤とし
て過硫酸カリウム、過酸化物あるいはアブ化合物のよう
な通常のラジカル開始剤を用い、乳化剤としてアニオン
系、カチオン系、ノニオン系および両性の界面活性剤の
いずれかまたは混合系を用い、む−ドデシルメルカプタ
ンなどのメルカプタン類、ハロゲン化炭化水素化合物な
どの分子量調節剤の存在下において、0〜80℃の温度
で乳化重合を行い、所定の重合転化輌に達したのち、N
、N−ジエチルヒドロキシルアミンなどの反応停止剤を
添加して重合反応を停止させ、次いで得られたラテック
ス中の未反応上ツマ−を水蒸気蒸留などで取り除き、フ
ェノール類、アミン類などの老化防止剤を添加し、さら
に硫酸アルミニウム水溶液、塩化カルシウム水溶液など
の金属塩水溶液と混合してラテックスを凝固させたのち
、乾燥させることによってアクリルゴムを得ることがで
きる。
は、一般的に知られている方法、例えば重合開始剤とし
て過硫酸カリウム、過酸化物あるいはアブ化合物のよう
な通常のラジカル開始剤を用い、乳化剤としてアニオン
系、カチオン系、ノニオン系および両性の界面活性剤の
いずれかまたは混合系を用い、む−ドデシルメルカプタ
ンなどのメルカプタン類、ハロゲン化炭化水素化合物な
どの分子量調節剤の存在下において、0〜80℃の温度
で乳化重合を行い、所定の重合転化輌に達したのち、N
、N−ジエチルヒドロキシルアミンなどの反応停止剤を
添加して重合反応を停止させ、次いで得られたラテック
ス中の未反応上ツマ−を水蒸気蒸留などで取り除き、フ
ェノール類、アミン類などの老化防止剤を添加し、さら
に硫酸アルミニウム水溶液、塩化カルシウム水溶液など
の金属塩水溶液と混合してラテックスを凝固させたのち
、乾燥させることによってアクリルゴムを得ることがで
きる。
また、懸濁ラジカル重合により共重合体を製造する場合
には、ポリビニルアルコールの鹸化物などを分散剤とし
て加え、アゾビスイソブチロニトリル、過酸化ベンゾイ
ルなどの油溶性ラジカル開始剤を用いて重合を行い、重
合終了後、水を除去することにより重合体を得ることが
できる。
には、ポリビニルアルコールの鹸化物などを分散剤とし
て加え、アゾビスイソブチロニトリル、過酸化ベンゾイ
ルなどの油溶性ラジカル開始剤を用いて重合を行い、重
合終了後、水を除去することにより重合体を得ることが
できる。
さらに、溶液ラジカル重合により共重合体を製造する場
合にも、一般的に知られている方法を採用することがで
きる。
合にも、一般的に知られている方法を採用することがで
きる。
なお、重合方式は、連続式、回分式のいずれも可能であ
る。
る。
本発明により得られるカルボキシル基含有アクリルゴム
には、必要に応じてカーボンブラック、ホワイトカーボ
ン、炭酸カルシウムなどの充填剤、着色剤、発泡剤、難
燃剤、軟化剤、増粘剤、酸化亜鉛、ステアリン酸、加硫
剤、加硫促進剤、老化防止剤などの周知の添加剤を必要
に応じて配合することができる。
には、必要に応じてカーボンブラック、ホワイトカーボ
ン、炭酸カルシウムなどの充填剤、着色剤、発泡剤、難
燃剤、軟化剤、増粘剤、酸化亜鉛、ステアリン酸、加硫
剤、加硫促進剤、老化防止剤などの周知の添加剤を必要
に応じて配合することができる。
このようにして、本発明により得られるアクリルゴムは
、従来のカルボキシル基含有アクリルゴムの欠点である
加硫速度の調節が容易であり、引張強度、圧縮永久歪を
改善することができ、ガスケット、オイルシール、0−
リング、バッキングなどの各種シール材、各種ベルト、
各種ホース類、ロール、被覆材などの用途に有用である
。
、従来のカルボキシル基含有アクリルゴムの欠点である
加硫速度の調節が容易であり、引張強度、圧縮永久歪を
改善することができ、ガスケット、オイルシール、0−
リング、バッキングなどの各種シール材、各種ベルト、
各種ホース類、ロール、被覆材などの用途に有用である
。
以下、実施例を挙げ本発明をさらに具体的に説明する。
なお、実施例中、%および部は、特に断らない限り重量
%および重量部を示す。
%および重量部を示す。
実施例1〜8Jよび比較例1〜4
第1表に示した単量体混合物100部、ラウリル硫酸ナ
トリウム4部および過硫酸カリウム0.2部を窒素置換
した鉄製容器に仕込み、50℃で15〜20時間重合さ
せ、はぼ重合が終了したのち、反応物を取り出して水蒸
気を吹き込み、未反応単量体を除去した。このようにし
て得たアクリルゴムラテックスを、0.25%の塩化カ
ルシウム水溶液に加えて凝固させ(どの際、ゴム分の約
5%の塩化カルシウムを使用する)、凝固物を充分水洗
して約90℃で3〜4時間乾燥させた。
トリウム4部および過硫酸カリウム0.2部を窒素置換
した鉄製容器に仕込み、50℃で15〜20時間重合さ
せ、はぼ重合が終了したのち、反応物を取り出して水蒸
気を吹き込み、未反応単量体を除去した。このようにし
て得たアクリルゴムラテックスを、0.25%の塩化カ
ルシウム水溶液に加えて凝固させ(どの際、ゴム分の約
5%の塩化カルシウムを使用する)、凝固物を充分水洗
して約90℃で3〜4時間乾燥させた。
また、前記のようにして得られたアクリルゴム100部
にステアリン酸1.0部、HAFカーボンブラック(東
海カーボンII製、ジースト3)60部、l−0−)リ
ルビグアニド(入内新興■製、ツクセラーBG)1部、
n−ドデシルトリメチルアンモニウムブロマイド(和光
紬薬■製)1部および第2表に示す加硫剤をロールで練
り込み、アクリルゴム組成物を得た。
にステアリン酸1.0部、HAFカーボンブラック(東
海カーボンII製、ジースト3)60部、l−0−)リ
ルビグアニド(入内新興■製、ツクセラーBG)1部、
n−ドデシルトリメチルアンモニウムブロマイド(和光
紬薬■製)1部および第2表に示す加硫剤をロールで練
り込み、アクリルゴム組成物を得た。
次に、このアクリルゴム組成物を用いて、ムーニー・ス
コーチ、加硫速度を測定し、その結果を第2表に示す。
コーチ、加硫速度を測定し、その結果を第2表に示す。
なお、ムーニー・スコーチは、JIS K6300に
準じて測定した。
準じて測定した。
また、加硫速度は、JSRキュラストメーター■型によ
って測定(170℃)したものである。
って測定(170℃)したものである。
さらに、加硫物の測定は、アクリルゴム組成物より未加
硫ゴムシートを作製し、圧力100kg/−の加硫プレ
スを用いて、170℃×30分間およびギヤオーブンを
用いて175℃×4時間加硫し、JIS K6301
の方法に準じて加硫物の性質を測定した。得られた結果
を、第2表に示す。
硫ゴムシートを作製し、圧力100kg/−の加硫プレ
スを用いて、170℃×30分間およびギヤオーブンを
用いて175℃×4時間加硫し、JIS K6301
の方法に準じて加硫物の性質を測定した。得られた結果
を、第2表に示す。
これらの結果から、本発明のアクリルゴム(実施例1〜
8)は、比較例1〜4のアクリルゴムに比し、耐スコー
チ性、加硫速度が最適であり、しかも引張強度、圧縮永
久歪特性に優れていることが分かる。
8)は、比較例1〜4のアクリルゴムに比し、耐スコー
チ性、加硫速度が最適であり、しかも引張強度、圧縮永
久歪特性に優れていることが分かる。
本発明によって得られるアクリルゴムは、最適な加硫速
度、スコーチ特性を示し、しかも引張強度、圧縮永久歪
が良好である。これらの性質を生かして、オイルクーラ
ーホース、エアーダクトホース、パワーステアリングホ
ース、コントロールホース、インタークラ−ホース、ト
ルコンホース、オイルリターンボース、耐熱ホースなど
の各種ホース材;ベアリングシール、各種オイルシール
、0−リング、バッキング、ガスケットなどのシール材
;各種ダイヤフラム、ゴム板、ベルト、オイルレベルゲ
ージ、ホースマスキング、配管断熱材などの被覆材;ロ
ールなどに用いられる。また、このアクリルゴムは、耐
油性、耐熱性が良好であるので、各種のゴムまたは樹脂
“に混合することにより、これらのゴム、樹脂の耐油性
および耐熱性を向上させることができる。その際、アク
リルゴムを粉末化して混合することも有効に実施できる
。
度、スコーチ特性を示し、しかも引張強度、圧縮永久歪
が良好である。これらの性質を生かして、オイルクーラ
ーホース、エアーダクトホース、パワーステアリングホ
ース、コントロールホース、インタークラ−ホース、ト
ルコンホース、オイルリターンボース、耐熱ホースなど
の各種ホース材;ベアリングシール、各種オイルシール
、0−リング、バッキング、ガスケットなどのシール材
;各種ダイヤフラム、ゴム板、ベルト、オイルレベルゲ
ージ、ホースマスキング、配管断熱材などの被覆材;ロ
ールなどに用いられる。また、このアクリルゴムは、耐
油性、耐熱性が良好であるので、各種のゴムまたは樹脂
“に混合することにより、これらのゴム、樹脂の耐油性
および耐熱性を向上させることができる。その際、アク
リルゴムを粉末化して混合することも有効に実施できる
。
Claims (1)
- (1)(A)アルキル(メタ)アクリレートおよび/ま
たはアルコキシアルキル(メタ)アクリレート70〜9
9.9重量%、 (B)下記一般式( I )で表されるカルボキシル基含
有不飽和化合物および/または下記一般式(II)で表さ
れるカルボキシル基含有不飽和化合物0.1〜30重量
%、 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・(
I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・(I
I) (式中、R^1は水素原子またはメチル基、R^2は炭
素数1〜10のアルキレン基、nは1〜5の整数、R^
3は炭素数1〜5のアルキレン基、R^4は炭素数1〜
7の炭化水素基を示す。)、および前記(A)および(
B)成分と共重合可能な他の単量体0〜20重量%とを
、ラジカル重合開始剤を用いて0〜80℃で共重合する
ことを特徴とするカルボキシル基含有アクリルゴムの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279782A JPH0735460B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | ホース材、被覆材、あるいはロール用アクリルゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279782A JPH0735460B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | ホース材、被覆材、あるいはロール用アクリルゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132913A true JPS63132913A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0735460B2 JPH0735460B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17615843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279782A Expired - Lifetime JPH0735460B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | ホース材、被覆材、あるいはロール用アクリルゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735460B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5811502A (en) * | 1996-11-18 | 1998-09-22 | Menicon Co., Ltd. | Ocular lens material |
| JP2016522856A (ja) * | 2013-05-20 | 2016-08-04 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 硬化性アクリル組成物、アクリルテープ、アクリルゴムロール、及びアクリルゴムロールの製造方法 |
| CN110527013A (zh) * | 2019-07-16 | 2019-12-03 | 九江杜威橡胶科技有限公司 | 一种耐寒型双交联丙烯酸酯橡胶的制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5558275A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Pressure-sensitive adhesive composition |
| JPS6076752A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-01 | Sekisui Chem Co Ltd | トナ−用樹脂組成物 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61279782A patent/JPH0735460B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5558275A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Pressure-sensitive adhesive composition |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5811502A (en) * | 1996-11-18 | 1998-09-22 | Menicon Co., Ltd. | Ocular lens material |
| JP2016522856A (ja) * | 2013-05-20 | 2016-08-04 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 硬化性アクリル組成物、アクリルテープ、アクリルゴムロール、及びアクリルゴムロールの製造方法 |
| CN110527013A (zh) * | 2019-07-16 | 2019-12-03 | 九江杜威橡胶科技有限公司 | 一种耐寒型双交联丙烯酸酯橡胶的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735460B2 (ja) | 1995-04-19 |
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