JPS6313302Y2 - - Google Patents

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JPS6313302Y2
JPS6313302Y2 JP14161382U JP14161382U JPS6313302Y2 JP S6313302 Y2 JPS6313302 Y2 JP S6313302Y2 JP 14161382 U JP14161382 U JP 14161382U JP 14161382 U JP14161382 U JP 14161382U JP S6313302 Y2 JPS6313302 Y2 JP S6313302Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
eaves
side wall
bottom wall
fading
sunlight
Prior art date
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JP14161382U
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English (en)
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JPS5944817U (ja
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Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は軒樋に関する。
塩化ビニル等通常の原料で製造された軒樋は、
太陽光が照射されると紫外線の影響を受けて退色
する傾向がある。現在、退色を防止するため、耐
候変色性を向上した原料(以下、退色防止原料と
いう。)が特開昭53−106748号公報、同53−29352
号公報、同56−90847号公報において提案されて
いる。しかるに、この原料は高い退色防止効果を
もつ反面、コストが高いという欠点をもつ。この
ため、軒樋全体をこの原料で製造した場合、大幅
なコストアツプは避けられないものである。
本考案は、軒樋が屋根の軒先に架設された状態
において太陽光の照射を受ける部分と、照射を受
けない部分とがあることに着目し、太陽光の照射
の受ける部分は前記退色防止原料を用い、他方太
陽光の照射を受けない部分は通常の原料を用いて
製造するようにして退色の問題とコストの問題と
を巧みに解決したものである。
次に、本考案の一実施例を図面によつて説明す
る。
第1図は軒樋1を屋根の軒先2に架設した状態
を示す。軒樋1は底壁部3の両側縁から側壁部
4,5が立設されて、横断面が角溝形状とされ、
該軒樋1の一方の側壁部4が家屋の軒先2の僅か
下方奥部に位置するように架設されている。この
状態において太陽光は図中矢印Aの方向を下限と
して軒樋1を照射する。この場合、軒樋1の軒先
2の先端より前方側に位置される側壁部5及び底
壁壁3の大部分は太陽光の照射を受けるが、軒先
2側に位置される側壁部4及びこの側壁部4の基
部付近の底壁部3は、軒先2及び側壁部5に遮蔽
されて太陽光の照射を僅かしか受けない。
そこで、第2図に示したように軒先2側に位置
される側壁部4及びこの側壁部4の基部付近の底
壁部(ハツチングを施していない部分B)、即ち、
太陽光の照射を僅かしか受けない部分は通常の原
料を用い、軒先2の先端より前方側に位置される
底壁部5及び前記側壁部4の基部付近を除いた底
壁部(ハツチングを施している部分C)、即ち、
太陽光の照射を受ける部分は退色防止原料を用い
て製造する。
前記通常の樋原料としては、例えば塩化ビニル
等が用いられる。
退色防止原料としては、炭酸カルシウムを添加
したポリ塩化ビニル樹脂100重量部に対して、水
酸化マグネシウムを0.5〜5.0重量部を単独で或い
は他の安定剤と組合せて配合し、紫外線吸収剤を
添加したものを用いる。或いはポリ塩化ビニル樹
脂に対しCa、Zn系安定剤にジペンタエリストー
ルを添加したものを配合したものを用いる。
上記2つの原料で第1図に示した軒樋1を製造
するには、異形金型による共押出成型によつて行
うことができる。この場合、通常の原料と、退色
防止原料とは流動特性を合わせておく必要があ
る。又、通常の原料と、退色防止原料の色は同一
色とする必要がある。
本考案に係る軒樋は以上説明した如く、軒樋が
軒先に架設された状態における軒先側に位置され
る側壁部及び該側壁部の基部付近の底壁部は通常
の原料を用い、残り部分は、退色防止原料を用い
て製造されてなるものであるから、太陽光の照射
を受けても退色することがなく、長期にわたつて
製造されたままの色を保ことができると共に、退
色防止原料を必要最少量しか使用していないた
め、低コストに製造できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一例を示し、第1図は軒樋の架設
された状態を示す斜視図、第2図は原料の違う部
分を示す横断面図である。 1……軒樋、3……底壁部、4……軒先側に位
置される側壁部、5……軒先の先端より前方側に
位置される側壁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底壁と両側壁とからなる横断面角溝形状の軒樋
    において、該軒樋が軒先に架設された状態におけ
    る軒先側に位置される側壁部及び該側壁部の基部
    付近の底壁部は通常の原料を用い、残り部分は退
    色防止原料を用いて製造されてなる軒樋。
JP14161382U 1982-09-17 1982-09-17 濃茶色の軒樋 Granted JPS5944817U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14161382U JPS5944817U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 濃茶色の軒樋

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14161382U JPS5944817U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 濃茶色の軒樋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5944817U JPS5944817U (ja) 1984-03-24
JPS6313302Y2 true JPS6313302Y2 (ja) 1988-04-15

Family

ID=30316682

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JP14161382U Granted JPS5944817U (ja) 1982-09-17 1982-09-17 濃茶色の軒樋

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JPS5944817U (ja) 1984-03-24

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