JPS6313306A - 電磁石鉄心,及びその製作方法 - Google Patents
電磁石鉄心,及びその製作方法Info
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- JPS6313306A JPS6313306A JP61156064A JP15606486A JPS6313306A JP S6313306 A JPS6313306 A JP S6313306A JP 61156064 A JP61156064 A JP 61156064A JP 15606486 A JP15606486 A JP 15606486A JP S6313306 A JPS6313306 A JP S6313306A
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- Japan
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- shaped
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0233—Manufacturing of magnetic circuits made from sheets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y15/00—Nanotechnology for interacting, sensing or actuating, e.g. quantum dots as markers in protein assays or molecular motors
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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- H01F3/02—Cores, Yokes, or armatures made from sheets
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- Particle Accelerators (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁石鉄心、及びその製作方法に係り。
特に、鉄板が複数枚積層されて成り、加速器等に使用す
るに好適な電磁石鉄心、及びその製作方法に関する。
るに好適な電磁石鉄心、及びその製作方法に関する。
通常、加速器等においては、加速された荷電粒子ビーム
を加速、あるいは蓄えるリングを備えており、このリン
グは荷電粒子ビームの偏向のための電磁石を有している
。
を加速、あるいは蓄えるリングを備えており、このリン
グは荷電粒子ビームの偏向のための電磁石を有している
。
上記荷電粒子ビーム偏向用の電磁石は、薄鉄板を積層し
て成る電磁石鉄心とコイルとから構成される。
て成る電磁石鉄心とコイルとから構成される。
従来の偏向電磁石鉄心は、積層する薄鉄板を予め所定の
形状に打抜き、或いは機械加工して溝を形成し、この状
態で所定の精度を得た後に、積層用の装置等を用いて鉄
板を積層し、必要な加圧。
形状に打抜き、或いは機械加工して溝を形成し、この状
態で所定の精度を得た後に、積層用の装置等を用いて鉄
板を積層し、必要な加圧。
変形処理、或いは積層長の相違を補正等を行った後、該
鉄心を溶接、接着等により全体を一体化して製作されて
いた。
鉄心を溶接、接着等により全体を一体化して製作されて
いた。
これを扇形電磁石鉄心を例にして図を用いて説明する。
第8図、及び第9図には扇形電磁石鉄心を示す。
該図の如く、扇形電磁石鉄心6は、打抜き等により加工
された断面がほぼC型に形成されて溝5を有する薄鉄板
1を荷電粒子ビーム偏向角方向(図示θ方向)に所定数
積層し、しかる後、端板2及び側板3を介して溶接ビー
ド4により全体を一体化固定して形成され、そして、そ
の断面形状の水平軸に対して対象となっている。また、
扇形電磁石鉄心6であれば、その内側と外側の局長の相
違から、薄鉄板1を偏向角方向(θ方向)に積層すると
鉄心内にギャップ7が生じるので、通常、このギャップ
7に鉄板スペーサ8aを挿入している。
された断面がほぼC型に形成されて溝5を有する薄鉄板
1を荷電粒子ビーム偏向角方向(図示θ方向)に所定数
積層し、しかる後、端板2及び側板3を介して溶接ビー
ド4により全体を一体化固定して形成され、そして、そ
の断面形状の水平軸に対して対象となっている。また、
扇形電磁石鉄心6であれば、その内側と外側の局長の相
違から、薄鉄板1を偏向角方向(θ方向)に積層すると
鉄心内にギャップ7が生じるので、通常、このギャップ
7に鉄板スペーサ8aを挿入している。
更に、通常、圧延される鉄板は、その圧延設備の能力に
依存して圧延鉄板の端部が薄くなる。いわゆるエツジド
ロップという厚み偏差が生じる。このため、特に鉄心断
面の広い鉄心の場合には、鉄心の軌道方向に薄鉄心を積
層すると鉄心断面の端部側にギャップが生じる。従って
、この部分のギャップにも鉄板スペーサ8bが挿入され
ている。
依存して圧延鉄板の端部が薄くなる。いわゆるエツジド
ロップという厚み偏差が生じる。このため、特に鉄心断
面の広い鉄心の場合には、鉄心の軌道方向に薄鉄心を積
層すると鉄心断面の端部側にギャップが生じる。従って
、この部分のギャップにも鉄板スペーサ8bが挿入され
ている。
そして、上記溝5の幅広の部分にはコイル9が、幅狭の
部分には荷電粒子ビームの軌道となるビームダクト10
が設置される。
部分には荷電粒子ビームの軌道となるビームダクト10
が設置される。
尚、加速器等に採用される電磁石に関しては、特開昭5
8−182211号公報に開示されている。
8−182211号公報に開示されている。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来技術では、エツジドロップ
という厚み偏差によって鉄心端部に生じるギャップを、
鉄板スペーサ8bを挿入して小さくしようとしても、こ
れを完全に皆無にすることはできない、特に、偏形電磁
石鉄心6のように、鉄心内部に生じるギャップを鉄板ス
ペーサ8aを挿入して完全に埋めることは不可能である
。即ち。
という厚み偏差によって鉄心端部に生じるギャップを、
鉄板スペーサ8bを挿入して小さくしようとしても、こ
れを完全に皆無にすることはできない、特に、偏形電磁
石鉄心6のように、鉄心内部に生じるギャップを鉄板ス
ペーサ8aを挿入して完全に埋めることは不可能である
。即ち。
ギャップ形状は、m作条性等に依存した複雑な形状とな
り、鉄板スペーサ8a、8bをその都度。
り、鉄板スペーサ8a、8bをその都度。
その形状に加工することは実質的に不可能である。
従って、ギャップを完全を埋めることはできなく、必然
的に占積率の悪い鉄心となる。
的に占積率の悪い鉄心となる。
また、従来の鉄心は、全ての加工処理(溝加工。
全体的な機械加工)が施された後、全体を一体化してい
るが、一体化の際の溶接の入熱等により変形が生じる。
るが、一体化の際の溶接の入熱等により変形が生じる。
この変形は、上記溝5が予め加工されていると強度的に
弱い状態となっており、ここに入熱があると著しい、更
に、ギャップがあっても同様である。
弱い状態となっており、ここに入熱があると著しい、更
に、ギャップがあっても同様である。
特に、上記鉄心を加速器に使用した場合、偏向電磁石は
加速器内を運動する荷電粒子ビームの軌道を支配する重
要な機能を担うものであるため、電磁石鉄心に上記欠点
が生じた場合、精度の劣化は軌道の不安定性の原因とな
り、また、鉄板の占積率の低下は磁気力の欠如等(鉄心
の発生する磁場精度、磁場あ大きさ)の問題となる。
加速器内を運動する荷電粒子ビームの軌道を支配する重
要な機能を担うものであるため、電磁石鉄心に上記欠点
が生じた場合、精度の劣化は軌道の不安定性の原因とな
り、また、鉄板の占積率の低下は磁気力の欠如等(鉄心
の発生する磁場精度、磁場あ大きさ)の問題となる。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、薄鉄板を複数枚積層したものであっても、
鉄心内のギャップをなくし高占積率を得ると共に、一体
化の際の入熱等の影響のない電磁石鉄心、及びその製作
方法を提供するにある。
るところは、薄鉄板を複数枚積層したものであっても、
鉄心内のギャップをなくし高占積率を得ると共に、一体
化の際の入熱等の影響のない電磁石鉄心、及びその製作
方法を提供するにある。
上記目的は、薄鉄板が複数枚積層され、かつ、断面形状
が水平軸に対して対象に形成されると共に、その内部に
所定形状の溝を有している鉄心を薄鉄板が複数枚水平軸
に対して垂直に積層されて形成される電磁石鉄心、薄鉄
板を所定数積層し、これを一体化した後、最終工程とし
て積層鉄心の内部に溝を所定形状に加工する電磁石鉄心
の製作方法とすることにより達成される。
が水平軸に対して対象に形成されると共に、その内部に
所定形状の溝を有している鉄心を薄鉄板が複数枚水平軸
に対して垂直に積層されて形成される電磁石鉄心、薄鉄
板を所定数積層し、これを一体化した後、最終工程とし
て積層鉄心の内部に溝を所定形状に加工する電磁石鉄心
の製作方法とすることにより達成される。
本発明の偏向電磁石鉄心は、薄鉄板が複数枚水平軸に対
して垂直に積層されて形成されているので、例え扇形電
磁石鉄心であってもギャップが生じることはないので高
占積率のものが得られる。
して垂直に積層されて形成されているので、例え扇形電
磁石鉄心であってもギャップが生じることはないので高
占積率のものが得られる。
また、薄鉄板を所定数積層し、これを一体化した後、最
終工程として溝を加工するので、一体化の際の溶接等が
行われる時は溝が加工されておらず。
終工程として溝を加工するので、一体化の際の溶接等が
行われる時は溝が加工されておらず。
強度的には十分であり、入熱等があっても変形すること
はない。
はない。
以下、図示した実施例に基づき、本発明の詳細な説明す
る。尚、符号は従来と同一のものは同符号を使用する。
る。尚、符号は従来と同一のものは同符号を使用する。
第1図、及び第2図に本発明の一実施例である扇形電磁
石鉄心を示す。
石鉄心を示す。
咳図の如く1本実施例の扇形電磁石鉄心6もその断面形
状がほぼC型を成しており、既略構成は従来のものとほ
とんど同様である。本実施例では、薄鉄板1が水平軸(
第2図に一点鎖線0−0′で示す)に対して垂直に複数
枚積層されて扇形電磁石鉄心6が形成されている点に従
来例と相違がある。
状がほぼC型を成しており、既略構成は従来のものとほ
とんど同様である。本実施例では、薄鉄板1が水平軸(
第2図に一点鎖線0−0′で示す)に対して垂直に複数
枚積層されて扇形電磁石鉄心6が形成されている点に従
来例と相違がある。
次に、上記した構成の扇形電磁石鉄心6の製作工程を第
3図を下に説明する。
3図を下に説明する。
まず、第2図の水平軸で分割された矩形の鉄板(第3図
(a)に示す)を第3図(b)に示すように水平軸(0
−0’ )に対して垂直となるようにして複数枚積層し
て分割鉄心とする(これを第・ 3図(c)に示す)
、この分割鉄心の上面に側板3を当て溶接ビード4で全
体を一体化する(この状態を第3図(d)に示す)0次
に、第3図(e)の如く、内側と外側を曲線状に機械加
工した後、端部が斜辺部となるよう機械加工し、最終的
な平面形状が第1図に示す扇形形状となるようにする。
(a)に示す)を第3図(b)に示すように水平軸(0
−0’ )に対して垂直となるようにして複数枚積層し
て分割鉄心とする(これを第・ 3図(c)に示す)
、この分割鉄心の上面に側板3を当て溶接ビード4で全
体を一体化する(この状態を第3図(d)に示す)0次
に、第3図(e)の如く、内側と外側を曲線状に機械加
工した後、端部が斜辺部となるよう機械加工し、最終的
な平面形状が第1図に示す扇形形状となるようにする。
この曲線部にも第3図(f)に示す如く、側面3を設置
する。この状態で上記したコイル9、及びビームダクト
10を設置するための溝5を、第3図(g)に示す如く
分割鉄心に加工する。次に、この構成の分割鉄心と今ま
で説明した手順と同様にして製作された他の分割鉄心と
を、第3図(h)に示すように接合部6aを介して接合
し、断面形状がほぼC型の扇形電磁石鉄心6が得られる
。
する。この状態で上記したコイル9、及びビームダクト
10を設置するための溝5を、第3図(g)に示す如く
分割鉄心に加工する。次に、この構成の分割鉄心と今ま
で説明した手順と同様にして製作された他の分割鉄心と
を、第3図(h)に示すように接合部6aを介して接合
し、断面形状がほぼC型の扇形電磁石鉄心6が得られる
。
このような本実施例の扇形電磁石鉄心、及びその製作方
法とすることにより、薄鉄板1が水平軸と垂直となるよ
う複数枚積層されて形成されており、扇形電磁石鉄心で
あるため内側と外側に周長の相違があっても鉄心内にギ
ャップを生じることはない、また、圧延工程で鉄板端部
に生じるエツジドロップという厚み偏差によるギャップ
も、扇形形状に加工する機械加工工程で、鋼板の端部が
削除されるので鉄心端部にギャップを生じることはない
、従って、高占積率の鉄心とすることができると共に、
従来、ギャップを埋めるための鋼板スペーサも不要とな
り、作業性は勿論、経済的にも有利となる。更に、一体
化された後に最終的な溝加工を施しているから、一体化
の際の溶接時等には強度的に弱い部分がなく、入熱等に
より変形することがなくなり、溝加工も精度良く行える
。
法とすることにより、薄鉄板1が水平軸と垂直となるよ
う複数枚積層されて形成されており、扇形電磁石鉄心で
あるため内側と外側に周長の相違があっても鉄心内にギ
ャップを生じることはない、また、圧延工程で鉄板端部
に生じるエツジドロップという厚み偏差によるギャップ
も、扇形形状に加工する機械加工工程で、鋼板の端部が
削除されるので鉄心端部にギャップを生じることはない
、従って、高占積率の鉄心とすることができると共に、
従来、ギャップを埋めるための鋼板スペーサも不要とな
り、作業性は勿論、経済的にも有利となる。更に、一体
化された後に最終的な溝加工を施しているから、一体化
の際の溶接時等には強度的に弱い部分がなく、入熱等に
より変形することがなくなり、溝加工も精度良く行える
。
よって、鉄心の発生する磁場精度、磁場の大きさ等の磁
気力の欠如という問題が解決される。
気力の欠如という問題が解決される。
第4図、第5図、及び第6図に本発明の他の実施例を示
す。
す。
該図に示す電磁石鉄心16は平面形状が長方形で、かつ
、断面形状の溝25がH型を成しているものである。こ
の実施例の薄鉄板2]も水平軸(第5図のO−0’線)
に対して垂直となるよう複数積層され、その製作手順は
第7図(a)〜(e)に示すように、上述した扇形電磁
石鉄心6と特に変るところはなく、溝加工を除けばほぼ
同様である。
、断面形状の溝25がH型を成しているものである。こ
の実施例の薄鉄板2]も水平軸(第5図のO−0’線)
に対して垂直となるよう複数積層され、その製作手順は
第7図(a)〜(e)に示すように、上述した扇形電磁
石鉄心6と特に変るところはなく、溝加工を除けばほぼ
同様である。
このような本実施例としても、その効果は上記したもの
とほぼ同様であり、特に、本実施例は鉄心の断面幅に比
べ、鉄心の長さが短い場合に、エツジドロップという厚
み偏差を考慮すると有利である。
とほぼ同様であり、特に、本実施例は鉄心の断面幅に比
べ、鉄心の長さが短い場合に、エツジドロップという厚
み偏差を考慮すると有利である。
尚、上述した実施例における鉄心の断面形状はC型、あ
るいはH型として説明したが、この他に、溝が鉄心断面
の中央に位置するウィンドフレーム型がある。また、平
面形状が扇形の場合には、断面形状がC型の電磁石鉄心
、平面形状が長方形の場合には断面形状がH型の電磁石
鉄心について説明したが、特にこれに限定されるもので
はなく、その選択は任意である。更に、扇形電磁石鉄心
の場合、その偏向角は180度であっても良い。
るいはH型として説明したが、この他に、溝が鉄心断面
の中央に位置するウィンドフレーム型がある。また、平
面形状が扇形の場合には、断面形状がC型の電磁石鉄心
、平面形状が長方形の場合には断面形状がH型の電磁石
鉄心について説明したが、特にこれに限定されるもので
はなく、その選択は任意である。更に、扇形電磁石鉄心
の場合、その偏向角は180度であっても良い。
以上説明した本発明の電磁石鉄心、及びその製作方法に
よれば、薄鉄板が複数枚積層され、かつ。
よれば、薄鉄板が複数枚積層され、かつ。
断面形状が水平軸に対して対象に形成されると共に、そ
の内部に所定形状の溝を有している鉄心を、薄鉄板が複
数枚水平軸に対して垂直に積層されて形成される電磁石
鉄心、薄鉄板を所定数積層し、これを一体化した後、最
終工程として積層鉄心の内部に溝を所定形状に加工する
電磁石鉄心の製作方法としたものであるから、たとえ扇
形電磁石鉄心であってもギャップを生じることはなく高
占積率のものが得られ、更に、一体化した後の最終工程
として溝加工を施しているので、一体化の際の溶接時の
入熱が溝部分に悪影響を及ぼすことはなく、鉄心の磁気
力の欠如という問題が解決され、此種電磁石鉄心には非
常に有効である。
の内部に所定形状の溝を有している鉄心を、薄鉄板が複
数枚水平軸に対して垂直に積層されて形成される電磁石
鉄心、薄鉄板を所定数積層し、これを一体化した後、最
終工程として積層鉄心の内部に溝を所定形状に加工する
電磁石鉄心の製作方法としたものであるから、たとえ扇
形電磁石鉄心であってもギャップを生じることはなく高
占積率のものが得られ、更に、一体化した後の最終工程
として溝加工を施しているので、一体化の際の溶接時の
入熱が溝部分に悪影響を及ぼすことはなく、鉄心の磁気
力の欠如という問題が解決され、此種電磁石鉄心には非
常に有効である。
第1図は本発明の電磁石鉄心と一例とし扇形電磁石鉄心
を示す平面図、第2図は第1図のI−I線に沿う断面図
、第3図は(a)乃至第3図(h)は第1図、第2図に
示した扇形電磁石鉄心の製作工程を示す図、第4図は本
発明の他の実施例として長方形電磁石鉄心を示す平面図
、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図、第6図は第
4図の■−IV線方向から見た図、第7図(a)乃至第
7図(e)は第4図乃至第6図に示した長方形電磁石鉄
心の製作工程を示す図、第8図は従来の扇形電磁石鉄心
を示す平面図、第9図は第8図の■−■線に沿う断面図
である。 1.21・・・薄鉄板、2・・・端板、3・・・側板、
4・・・溶接ビード、5,25・・・溝、6・・・扇形
電磁石鉄心。 7・・・ギャップ、8a、8b・・・鉄板スペーサ、9
・・・コイル、10・・・ビームダクト、16・・・長
方形電磁石鉄心。
を示す平面図、第2図は第1図のI−I線に沿う断面図
、第3図は(a)乃至第3図(h)は第1図、第2図に
示した扇形電磁石鉄心の製作工程を示す図、第4図は本
発明の他の実施例として長方形電磁石鉄心を示す平面図
、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図、第6図は第
4図の■−IV線方向から見た図、第7図(a)乃至第
7図(e)は第4図乃至第6図に示した長方形電磁石鉄
心の製作工程を示す図、第8図は従来の扇形電磁石鉄心
を示す平面図、第9図は第8図の■−■線に沿う断面図
である。 1.21・・・薄鉄板、2・・・端板、3・・・側板、
4・・・溶接ビード、5,25・・・溝、6・・・扇形
電磁石鉄心。 7・・・ギャップ、8a、8b・・・鉄板スペーサ、9
・・・コイル、10・・・ビームダクト、16・・・長
方形電磁石鉄心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、薄鉄板が複数枚積層され、かつ、断面形状が水平軸
に対して対象に形成されると共に、その内部に所定形状
の溝を有している電磁石鉄心において、該鉄心は、薄鉄
板が複数枚水平軸に対して垂直に積層されて形成されて
いることを特徴とする電磁石鉄心。 2、前記鉄心は、断面形状がほぼC型、又は溝がH型を
成し、かつ、平面形状がほぼ扇形を成していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁石鉄心。 3、前記鉄心は、断面形状がほぼC型、又は溝がほぼH
型を成し、かつ、平面形状がほぼ長方形を成しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁石鉄心
。 4、前記鉄心は各側面に側板を有し、該側板を介して各
薄鉄板を溶接固定していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項、第2項、又は第3項記載の電磁石鉄心。 5、薄鉄板を所定数積層すると共に、これを一体化し、
かつ、最終工程として積層鉄心の内部に溝を所定形状に
加工することを特徴とする電磁石鉄心の製作方法。 6、前記薄鉄板は水平軸に対して垂直となるよう積層さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
電磁石鉄心の製作方法。 7、前記薄鉄板を最終的に得られる形状の水平中心軸で
分割すると共に、これを水平軸に対して垂直所定数積層
して分割鉄心とし、両分割鉄心の内部にそれぞれ溝加工
を施した後、前記両分割鉄心を分割部で接合一体化した
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項、又は第6項記
載の電磁石鉄心の製作方法。 8、前記薄鉄板積層後の平面形状が長方形を成している
鉄心の周囲を、曲線部と斜辺部とから成るほぼ扇形形状
に機械加工したことを特徴とする特許請求の範囲第5項
、第6項、又は第7項記載の電磁石鉄心の製作方法。 9、前記所定形状に加工した鉄心の周囲に側板を設置し
、該側板を介して各薄鉄板を溶接して固定することを特
徴とする特許請求の範囲第5項、第6項、第7項、又は
第8項の電磁石鉄心の製作方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156064A JPS6313306A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 電磁石鉄心,及びその製作方法 |
| EP87109542A EP0251321B1 (en) | 1986-07-04 | 1987-07-02 | Iron core of electromagnet and method of producing the same |
| DE8787109542T DE3784564T2 (de) | 1986-07-04 | 1987-07-02 | Eisenkern fuer elektromagnet und verfahren zur herstellung. |
| US07/069,176 US4887059A (en) | 1986-07-04 | 1987-07-02 | Iron core of electromagnet and method of producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156064A JPS6313306A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 電磁石鉄心,及びその製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313306A true JPS6313306A (ja) | 1988-01-20 |
| JPH0378764B2 JPH0378764B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=15619515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61156064A Granted JPS6313306A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 電磁石鉄心,及びその製作方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4887059A (ja) |
| EP (1) | EP0251321B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6313306A (ja) |
| DE (1) | DE3784564T2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4000666C2 (de) * | 1989-01-12 | 1996-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | Elektromagnetanordnung für einen Teilchenbeschleuniger |
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