JPS63133630A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
半導体素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS63133630A JPS63133630A JP61279860A JP27986086A JPS63133630A JP S63133630 A JPS63133630 A JP S63133630A JP 61279860 A JP61279860 A JP 61279860A JP 27986086 A JP27986086 A JP 27986086A JP S63133630 A JPS63133630 A JP S63133630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive resin
- film
- resin film
- semiconductor substrate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体素子の製造方法に係り、特に半導体素
子の製造の際に用いるフォトリソグラフィ工程における
露光工程の改良に関する。
子の製造の際に用いるフォトリソグラフィ工程における
露光工程の改良に関する。
半導体素子の製造方法として、例えば特開昭53−55
979号公報に示されているように、フォトリソグラフ
ィ工程において、光分解型の感光性樹脂を使用する場合
、ウェハ周辺だけの感光性樹脂膜に光を照射し、現像す
ることによって該ウェハ周辺の感光性樹脂膜を溶解、除
去する第1の過程と前記ウェハ表面の感光性樹脂膜に所
望のパターンを有するフォトマスクを介して光を照射し
、現像を行なうことによって、所望の半導体素子形状を
得る第2の過程を含む半導体素子の製造方法がある。
979号公報に示されているように、フォトリソグラフ
ィ工程において、光分解型の感光性樹脂を使用する場合
、ウェハ周辺だけの感光性樹脂膜に光を照射し、現像す
ることによって該ウェハ周辺の感光性樹脂膜を溶解、除
去する第1の過程と前記ウェハ表面の感光性樹脂膜に所
望のパターンを有するフォトマスクを介して光を照射し
、現像を行なうことによって、所望の半導体素子形状を
得る第2の過程を含む半導体素子の製造方法がある。
しかし、光硬化型の感光性樹脂を用いる場合、及び周辺
部の利用については考慮されていなかった。
部の利用については考慮されていなかった。
次に、従来技術について図面を用いてさらに詳細に説明
する。第2図(a)は半導体基板の表面に光硬化型感光
性樹脂膜を回転塗布により形成し、仮硬化させた後の半
導体基板の断面図であり、1は半導体基板、2は被加工
膜(例えば、シリコン酸化膜あるいは晟膜)、3は光硬
化型感光性樹脂膜(例えば、0MR83・・・・・・東
京応化社商品名)、4は半導体基板1の周辺の感光性樹
脂膜の盛り上がりを表わす。この感光性樹脂膜を形成す
るには、例えば、粘度35epの0MR83を半導体基
板上に300Orpmで回転させながら塗布し、85℃
、30分の熱風乾燥を行なうと膜厚は約1.04になる
が、基板周辺では感光樹脂膜の盛り上がりを生じ、膜厚
は1.2〜1.3−と厚くなる。
する。第2図(a)は半導体基板の表面に光硬化型感光
性樹脂膜を回転塗布により形成し、仮硬化させた後の半
導体基板の断面図であり、1は半導体基板、2は被加工
膜(例えば、シリコン酸化膜あるいは晟膜)、3は光硬
化型感光性樹脂膜(例えば、0MR83・・・・・・東
京応化社商品名)、4は半導体基板1の周辺の感光性樹
脂膜の盛り上がりを表わす。この感光性樹脂膜を形成す
るには、例えば、粘度35epの0MR83を半導体基
板上に300Orpmで回転させながら塗布し、85℃
、30分の熱風乾燥を行なうと膜厚は約1.04になる
が、基板周辺では感光樹脂膜の盛り上がりを生じ、膜厚
は1.2〜1.3−と厚くなる。
次に、第2図(b)に示すように、前記半導体基板1の
感光性樹脂膜3上に所望パターン9を有するフォトマス
ク8を密着させて、紫外光1oを照射し、感光性樹脂膜
4を光硬化させる。同図がらも明らかなように、半導体
基板周辺に感光性樹脂膜の盛り上がり4があるためにフ
ォトマスク8と基板1上の感光性樹脂膜3との非接触領
域が発生する。この非接触部及び周辺の膜厚部では他の
領域に比べてパターン解像性が悪くなることはよく知ら
れている。第2図では光硬化型の感光性樹脂を用いた場
合について説明したが、光分解型樹脂を用いた場合につ
いても事情は同様である。
感光性樹脂膜3上に所望パターン9を有するフォトマス
ク8を密着させて、紫外光1oを照射し、感光性樹脂膜
4を光硬化させる。同図がらも明らかなように、半導体
基板周辺に感光性樹脂膜の盛り上がり4があるためにフ
ォトマスク8と基板1上の感光性樹脂膜3との非接触領
域が発生する。この非接触部及び周辺の膜厚部では他の
領域に比べてパターン解像性が悪くなることはよく知ら
れている。第2図では光硬化型の感光性樹脂を用いた場
合について説明したが、光分解型樹脂を用いた場合につ
いても事情は同様である。
以下に、上述の半導体基板周辺部における盛り上がりに
よるパターン解像性の低下を改良するためになされた従
来技術(前記特開昭53−55979号公報参照。)に
ついて第3図を用いてさらに詳細に説明する。第3図(
a)は半導体基板1の表面に絶縁膜2を介して1回転塗
布により光分解型感光性樹脂膜3を形成した後の断面図
であり、基板1の周辺に感光性樹脂膜2の盛り上がり部
4が生じていることを示す。第3図(b)は感光性樹脂
膜3を形成した半導体基板1の表面の平坦部の大部分を
暗部9でおおい、その周辺の少なくとも盛り上がり部4
の領域を明部としたフォトマスクを介して紫外光10に
より照射した状態を示す、第3図(Q)は前記半導体基
板を現像した状態を示すが、同図かられかるように、半
導体基板1の周辺の感光性樹脂膜3の盛り上がり部4は
完全に除去されている。第3図(d)は前記半導体基板
1上の感光性樹脂膜4に所望のパターン9を有するフォ
トマスク8を密着させて紫外光10を照射した状態を示
す。この場合には平坦度の改善された半導体基板上の感
光性樹脂膜3がフォトマスク8と接触するために、従来
技術のような非接触部がなくなり、半導体基板の周辺の
感光性樹脂膜を除去した領域を除く樹脂膜の全領域にお
いて均一な寸法のパターンを得ることができる。
よるパターン解像性の低下を改良するためになされた従
来技術(前記特開昭53−55979号公報参照。)に
ついて第3図を用いてさらに詳細に説明する。第3図(
a)は半導体基板1の表面に絶縁膜2を介して1回転塗
布により光分解型感光性樹脂膜3を形成した後の断面図
であり、基板1の周辺に感光性樹脂膜2の盛り上がり部
4が生じていることを示す。第3図(b)は感光性樹脂
膜3を形成した半導体基板1の表面の平坦部の大部分を
暗部9でおおい、その周辺の少なくとも盛り上がり部4
の領域を明部としたフォトマスクを介して紫外光10に
より照射した状態を示す、第3図(Q)は前記半導体基
板を現像した状態を示すが、同図かられかるように、半
導体基板1の周辺の感光性樹脂膜3の盛り上がり部4は
完全に除去されている。第3図(d)は前記半導体基板
1上の感光性樹脂膜4に所望のパターン9を有するフォ
トマスク8を密着させて紫外光10を照射した状態を示
す。この場合には平坦度の改善された半導体基板上の感
光性樹脂膜3がフォトマスク8と接触するために、従来
技術のような非接触部がなくなり、半導体基板の周辺の
感光性樹脂膜を除去した領域を除く樹脂膜の全領域にお
いて均一な寸法のパターンを得ることができる。
しかしながら、上記従来技術は光硬化型の感光性樹脂を
用いる場合には適用できず、また、半導体基板周辺部が
製品として利用できないために歩留りが低下するという
問題があった。
用いる場合には適用できず、また、半導体基板周辺部が
製品として利用できないために歩留りが低下するという
問題があった。
本発明の目的は光硬化型の感光性樹脂を用いて半導体素
子を製造する場合に、半導体基板周辺における感光性樹
脂塗布膜の盛り上がりをなくシ、工該塗布膜のパターン
解像性を改善し、しがも前記基板の周辺部も製品として
利用できるような半導体素子の製造方法を提供すること
にある。
子を製造する場合に、半導体基板周辺における感光性樹
脂塗布膜の盛り上がりをなくシ、工該塗布膜のパターン
解像性を改善し、しがも前記基板の周辺部も製品として
利用できるような半導体素子の製造方法を提供すること
にある。
上記の目的は、光硬化型感光性樹脂塗布膜の半導体基板
周辺部のみを露光前に現像することによって達成される
。
周辺部のみを露光前に現像することによって達成される
。
上記手段によって、半導体基板上に被加工膜を介して塗
布された光硬化型感光性樹脂膜の該半導体基板周辺の盛
り上がり部の膜厚を該膜の他の領域の膜厚と同等以下に
することができる6それによって、前記感光性樹脂膜に
フォトマスクを密着、露光した時に半導体基板上の感光
性樹脂膜とフォトマスクとの非接触部が少なくなり、半
導体基板の全領域において該感光性樹脂膜の均一な寸法
のパターンを得ることができる。
布された光硬化型感光性樹脂膜の該半導体基板周辺の盛
り上がり部の膜厚を該膜の他の領域の膜厚と同等以下に
することができる6それによって、前記感光性樹脂膜に
フォトマスクを密着、露光した時に半導体基板上の感光
性樹脂膜とフォトマスクとの非接触部が少なくなり、半
導体基板の全領域において該感光性樹脂膜の均一な寸法
のパターンを得ることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図(a)は半導体基板1の表面に絶縁膜2を介して
回転塗布法により光硬化型感光性樹脂膜3を形成した状
態を示す断面図であり、基板周辺部に感光性樹脂膜3の
盛り上がり部4が生じていることを表わしている。この
感光性樹脂膜3を形成するには、表面に絶縁膜2を形成
された半導体基板1の絶縁膜2上に、例えば粘度35c
pの光硬化型感光性樹脂0MR83を300Orpmで
回転塗布し、85°C130分の熱風乾燥を行なうと、
感光性樹脂膜の膜厚は約1.0−となったが、基板1の
周辺部では感光性樹脂膜の盛り上がりを生じ、その膜厚
は1.2〜1.3虜と厚くなった。
回転塗布法により光硬化型感光性樹脂膜3を形成した状
態を示す断面図であり、基板周辺部に感光性樹脂膜3の
盛り上がり部4が生じていることを表わしている。この
感光性樹脂膜3を形成するには、表面に絶縁膜2を形成
された半導体基板1の絶縁膜2上に、例えば粘度35c
pの光硬化型感光性樹脂0MR83を300Orpmで
回転塗布し、85°C130分の熱風乾燥を行なうと、
感光性樹脂膜の膜厚は約1.0−となったが、基板1の
周辺部では感光性樹脂膜の盛り上がりを生じ、その膜厚
は1.2〜1.3虜と厚くなった。
第1図(b)は前記感光性樹脂膜3をもった半導体基板
1をスピンナーで回転させながら該基板周辺の感光性樹
脂膜3の盛り上がり部4のみに現像液を滴下し、該盛り
上がり部4の表面部を溶解し、膜厚を薄くすることを示
す、これを実現するには1例えば感光性樹脂としてMO
R83を用いた場合、半導体基板を50Orpmで回転
させながら、OMR現像液6を該基板周辺の感光性樹脂
膜の盛り上がり部のみに、例えば1cc/秒で5秒、ノ
ズル7から流出させ、その後OMRリンス液を1cc/
秒で10秒流出させた後、 4000rpmでスピン乾
燥することにより、前記基板周辺部の膜厚1.2〜1.
3虜であったものを1.0−以下にすることができた。
1をスピンナーで回転させながら該基板周辺の感光性樹
脂膜3の盛り上がり部4のみに現像液を滴下し、該盛り
上がり部4の表面部を溶解し、膜厚を薄くすることを示
す、これを実現するには1例えば感光性樹脂としてMO
R83を用いた場合、半導体基板を50Orpmで回転
させながら、OMR現像液6を該基板周辺の感光性樹脂
膜の盛り上がり部のみに、例えば1cc/秒で5秒、ノ
ズル7から流出させ、その後OMRリンス液を1cc/
秒で10秒流出させた後、 4000rpmでスピン乾
燥することにより、前記基板周辺部の膜厚1.2〜1.
3虜であったものを1.0−以下にすることができた。
次に、第1図(c)に示すように、同図(b)の工程を
終った前記半導体基板の感光性樹脂膜3に所望のパター
ン9を有するフォトマスク8を密着させ、紫外光10を
照射する。この場合には平坦度の改善された半導体基板
上の感光性樹脂膜の大部分がフォトマスクと接触するた
めに従来技術のような大きな非接触部がなくなり、半導
体基板の全領域において均一な寸法のパターンを得るこ
とができる。
終った前記半導体基板の感光性樹脂膜3に所望のパター
ン9を有するフォトマスク8を密着させ、紫外光10を
照射する。この場合には平坦度の改善された半導体基板
上の感光性樹脂膜の大部分がフォトマスクと接触するた
めに従来技術のような大きな非接触部がなくなり、半導
体基板の全領域において均一な寸法のパターンを得るこ
とができる。
本発明によれば、半導体素子の製造方法におけるソリグ
ラフィ一工程において光硬化型の感光性樹脂を使用する
場合に、半導体基板上に被加工膜を介して回転塗布法に
より形成した感光性樹脂膜の該半導体基板周辺の盛り上
がり部をなくし、さらに、前記感光性樹脂膜を有する半
導体基板とフォトマスクとを密着露光するときの該感光
性樹脂膜とフォトマスクとの密着性を改善できることか
ら、半導体基板の全領域において感光性樹脂膜の均一な
寸法のパターンを得ることができ、従来波゛術では利用
できなかった半導体基板周辺部も製品として利用できる
ようになるため、製品歩留り向上の効果もある。
ラフィ一工程において光硬化型の感光性樹脂を使用する
場合に、半導体基板上に被加工膜を介して回転塗布法に
より形成した感光性樹脂膜の該半導体基板周辺の盛り上
がり部をなくし、さらに、前記感光性樹脂膜を有する半
導体基板とフォトマスクとを密着露光するときの該感光
性樹脂膜とフォトマスクとの密着性を改善できることか
ら、半導体基板の全領域において感光性樹脂膜の均一な
寸法のパターンを得ることができ、従来波゛術では利用
できなかった半導体基板周辺部も製品として利用できる
ようになるため、製品歩留り向上の効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図、第3図は従
来例の断面図である。 図において、 1・・・半導体基板 2・・・被加工膜3・・・
感光性樹脂膜 4・・・感光性樹脂膜の盛り上がり部 5・・・感光性樹脂膜の膜厚減少部 643.現像、リンス液 7・・・ノズル8・・・フ
ォトマスク 9・・・フォトマスクパターン 10・・・紫外光
来例の断面図である。 図において、 1・・・半導体基板 2・・・被加工膜3・・・
感光性樹脂膜 4・・・感光性樹脂膜の盛り上がり部 5・・・感光性樹脂膜の膜厚減少部 643.現像、リンス液 7・・・ノズル8・・・フ
ォトマスク 9・・・フォトマスクパターン 10・・・紫外光
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体素子の製造方法におけるフォトリソグラフィ
ー工程において光硬化型の感光性樹脂を使用する場合に
、半導体基板上に被加工膜を介して回転塗布法により形
成した前記感光性樹脂膜の該半導体基板周辺の膜厚部の
みを未露光の状態で現像することによって該半導体基板
周辺の該感光性樹脂膜の全部又は表面側の一部を溶解除
去する第1の工程と、前記半導体基板上の前記感光性樹
脂膜に所定パターンを有するフォトマスクを介して光を
照射した後現像することにより前記パターンを有する前
記感光性樹脂膜を得る第2の工程を含むことを特徴とす
る半導体素子の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体素子の製造方法
において、前記半導体基板上に形成した前記感光性樹脂
膜の膜厚部の溶解除去法が前記半導体基板を回転させな
がら、該半導体基板周辺の膜厚部のみに現像液を供給す
るものであることを特徴とする半導体素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279860A JPS63133630A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 半導体素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279860A JPS63133630A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 半導体素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133630A true JPS63133630A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17616950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279860A Pending JPS63133630A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 半導体素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63133630A (ja) |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61279860A patent/JPS63133630A/ja active Pending
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