JPS63139079A - 電子部品製造用治具 - Google Patents
電子部品製造用治具Info
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- JPS63139079A JPS63139079A JP61285264A JP28526486A JPS63139079A JP S63139079 A JPS63139079 A JP S63139079A JP 61285264 A JP61285264 A JP 61285264A JP 28526486 A JP28526486 A JP 28526486A JP S63139079 A JPS63139079 A JP S63139079A
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高い寸法精度の電子工業用部品を製造するこ
とかてき、かつダストの発生か極めて少ない電子部品製
造用治具に関し、特に本発明は、゛電子り業用の耐熱性
治具1例えば゛ト導体の拡散酸化処理、タイオードの接
合、ガラス封着およびパッケージのリードフレームのロ
ー付などの用途に適した電子部品製造用治具に関するも
のである。
とかてき、かつダストの発生か極めて少ない電子部品製
造用治具に関し、特に本発明は、゛電子り業用の耐熱性
治具1例えば゛ト導体の拡散酸化処理、タイオードの接
合、ガラス封着およびパッケージのリードフレームのロ
ー付などの用途に適した電子部品製造用治具に関するも
のである。
電子工業において、例えばセラミックス基板をガラスM
着してパッケージを形成したり、このバラケージのり−
トフレームをロー付するなどの加工作業が行なわれるか
、このような作業にあたっては作業雰囲気を高温にしか
つ清浄な状態に保たなければならない。この場合、特に
その作業環境か高温であるため、被加工材を搬入・搬出
したり位置決めしたりする場合には耐熱性の治具によっ
て被加工材を支持する必要があるが、このような用途に
使用されるのが本発明の対象である電子部品製造用治具
である。
着してパッケージを形成したり、このバラケージのり−
トフレームをロー付するなどの加工作業が行なわれるか
、このような作業にあたっては作業雰囲気を高温にしか
つ清浄な状態に保たなければならない。この場合、特に
その作業環境か高温であるため、被加工材を搬入・搬出
したり位置決めしたりする場合には耐熱性の治具によっ
て被加工材を支持する必要があるが、このような用途に
使用されるのが本発明の対象である電子部品製造用治具
である。
また、この種の電子工業用の治具として使用される電子
部品製造用治具は、耐熱性に優れていることは勿論のこ
と、高純度で製品汚染のないこと、耐摩耗性に優れてい
ること、および寸法精度に優れていることか重要であり
かつ必要である。
部品製造用治具は、耐熱性に優れていることは勿論のこ
と、高純度で製品汚染のないこと、耐摩耗性に優れてい
ること、および寸法精度に優れていることか重要であり
かつ必要である。
さらに、この種の電子部品製造用治具にあっては、被加
工材を掴んだ状態で加熱及び冷却を行なうものであるが
、この場合に被加工材の熱膨張率と当該湯着用治几の熱
膨張率に大きな差かあると、被加工材に損傷を来すこと
になる。
工材を掴んだ状態で加熱及び冷却を行なうものであるが
、この場合に被加工材の熱膨張率と当該湯着用治几の熱
膨張率に大きな差かあると、被加工材に損傷を来すこと
になる。
ところで、従来電子工業用の部品なWfflしている被
加工材は一般に酸化物焼結体である。しかしながら、従
来の電子部品製造治具は、黒鉛材料、窒化ホウ素焼結体
あるいは高純度シリコンから製造された反応焼結炭化珪
素材料、黒鉛の表面を炭化珪素で被覆した材料から形成
されたものであり、被加工材に対する熱膨張率は考慮さ
れておらず、電子工業用の部品を高い寸法精度で加工処
理することは極めて困難であった。
加工材は一般に酸化物焼結体である。しかしながら、従
来の電子部品製造治具は、黒鉛材料、窒化ホウ素焼結体
あるいは高純度シリコンから製造された反応焼結炭化珪
素材料、黒鉛の表面を炭化珪素で被覆した材料から形成
されたものであり、被加工材に対する熱膨張率は考慮さ
れておらず、電子工業用の部品を高い寸法精度で加工処
理することは極めて困難であった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はこの種電子工業において使用される従来の電子
部品製造用治具の実状に鑑みてなされたちのて、その解
決しようとする問題点は、この種電子部品製造用治具か
らのダストの発生、及び被加工材に対する熱膨張率の差
である。
部品製造用治具の実状に鑑みてなされたちのて、その解
決しようとする問題点は、この種電子部品製造用治具か
らのダストの発生、及び被加工材に対する熱膨張率の差
である。
そして、本発明の目的とするところは、′電子工業用部
品の製造工程に使用される高精度の治具に関し、高強度
であって耐摩耗性に優れ、ダストの発生か極めて少なく
、しかも容易に製造することのてきる電子部品製造用治
具を提供することにある。
品の製造工程に使用される高精度の治具に関し、高強度
であって耐摩耗性に優れ、ダストの発生か極めて少なく
、しかも容易に製造することのてきる電子部品製造用治
具を提供することにある。
以上の問題点を解決するために、本発明が採った手段は
、 「結晶構造が三次元網目状であって開放気孔を有する多
孔質酸化物焼結体と、この多孔質酸化物焼結体の前記開
放気孔中に含まれてその気孔の全容積の少なくとも5容
積%を占めるガラス質の酸化物とからなる電子部品製造
用治具」である。
、 「結晶構造が三次元網目状であって開放気孔を有する多
孔質酸化物焼結体と、この多孔質酸化物焼結体の前記開
放気孔中に含まれてその気孔の全容積の少なくとも5容
積%を占めるガラス質の酸化物とからなる電子部品製造
用治具」である。
すなわち1本発明の電子部品製造用治具は、まずその基
材を多孔質酸化物焼結体によって構成する必要かある。
材を多孔質酸化物焼結体によって構成する必要かある。
その理由は、基材を加工性に優れた多孔質の焼結体とす
ることによって、寸法精度に優れた電子部品製造用治具
を容易に製造することができ、これによって目的とする
寸法の電子部品製造用治具を極めて安価に製造でき、し
かも熱膨張率を被加工材に適した値に自由に選択するこ
とかできるからである。また、この多孔質焼結体は、そ
の開放気孔か三次元網目状であることか必要である。そ
の理由は、その中に後述のガラス質の酸化物を容易に充
填する必要があるからである。
ることによって、寸法精度に優れた電子部品製造用治具
を容易に製造することができ、これによって目的とする
寸法の電子部品製造用治具を極めて安価に製造でき、し
かも熱膨張率を被加工材に適した値に自由に選択するこ
とかできるからである。また、この多孔質焼結体は、そ
の開放気孔か三次元網目状であることか必要である。そ
の理由は、その中に後述のガラス質の酸化物を容易に充
填する必要があるからである。
この多孔質焼結体からなる基材は、酸化物を材料とする
必要がある。その理由は、その開放気孔中に当該基材と
は結晶構造の異なる後述のガラス質の酸化物を充填した
場合、それぞれ互いに結晶構造が異なったものであって
も、このガラス質の酸化物と基材との融合を確実にする
必要があるからである。また、多孔質焼結体の材料とし
て酸化物を材料とする必要がある理由は、当該多孔質酸
化物焼結体を基材として形成された電子部品製造用治具
の組成を種々調整することによって支持される被加工材
の熱膨張率と略同−のものとすることができるからであ
る。
必要がある。その理由は、その開放気孔中に当該基材と
は結晶構造の異なる後述のガラス質の酸化物を充填した
場合、それぞれ互いに結晶構造が異なったものであって
も、このガラス質の酸化物と基材との融合を確実にする
必要があるからである。また、多孔質焼結体の材料とし
て酸化物を材料とする必要がある理由は、当該多孔質酸
化物焼結体を基材として形成された電子部品製造用治具
の組成を種々調整することによって支持される被加工材
の熱膨張率と略同−のものとすることができるからであ
る。
そして、本発明に係る電子部品製造用治具は、−上記の
多孔質酸化物焼結体の開放気孔中にガラス質の酸化物を
充填する必要がある。その理由は、この充填されたガラ
ス質の酸化物によって基材を構成している多孔質酸化物
焼結体の結晶粒子の結合をより強化して、多孔質酸化物
焼結体の強度をより一層高めるとともに、摩耗粉の離脱
を防止するためである。
多孔質酸化物焼結体の開放気孔中にガラス質の酸化物を
充填する必要がある。その理由は、この充填されたガラ
ス質の酸化物によって基材を構成している多孔質酸化物
焼結体の結晶粒子の結合をより強化して、多孔質酸化物
焼結体の強度をより一層高めるとともに、摩耗粉の離脱
を防止するためである。
また、多孔質酸化物焼結体の開放気孔中に充填されるガ
ラス質の酸化物の量としては、多孔質酸化物焼結体の開
放気孔の全容積の少なくとも5容積%を占めることか必
要である。その理由は、ガラス質の酸化物の充填量か5
%以下であると多孔質酸化物焼結体の摩耗粉の離脱を充
分防止することができないからであり、また以−Lのよ
うに構成される電子部品製造用治具の摺動抵抗を必要な
値に低減できないからである。
ラス質の酸化物の量としては、多孔質酸化物焼結体の開
放気孔の全容積の少なくとも5容積%を占めることか必
要である。その理由は、ガラス質の酸化物の充填量か5
%以下であると多孔質酸化物焼結体の摩耗粉の離脱を充
分防止することができないからであり、また以−Lのよ
うに構成される電子部品製造用治具の摺動抵抗を必要な
値に低減できないからである。
さらに、このガラス質の酸化物は、基材であるところの
多孔質酸化物焼結体よりも融点の低いものであることが
好ましい、その理由は、このガラス質の酸化物の融点か
基材の焼結体のそれよりも高い′と、このガラス質の酸
化物を多孔質酸化物焼結体の開口気孔中に充填して焼結
する場合には多孔質酸化物焼結体の融点より高い温度で
焼結することになるが、このような温度で焼結すると一
旦焼結された多孔質酸化物焼結体が再び溶融してしまい
、当該多孔質酸化物焼結体かその初期の形状を維持し得
なくなってしまうからである。
多孔質酸化物焼結体よりも融点の低いものであることが
好ましい、その理由は、このガラス質の酸化物の融点か
基材の焼結体のそれよりも高い′と、このガラス質の酸
化物を多孔質酸化物焼結体の開口気孔中に充填して焼結
する場合には多孔質酸化物焼結体の融点より高い温度で
焼結することになるが、このような温度で焼結すると一
旦焼結された多孔質酸化物焼結体が再び溶融してしまい
、当該多孔質酸化物焼結体かその初期の形状を維持し得
なくなってしまうからである。
次に、以上のように構成した本発明に係る電子部品製造
用治具の製造方法について説明する。この製造方法には
次のような二種類の方法か主として適用される。
用治具の製造方法について説明する。この製造方法には
次のような二種類の方法か主として適用される。
まず、第1の方法は、焼結体を構成することのてきる酸
化物材料から所定の形状の生成形体を形成し、さらにこ
の生成形体に対して必要に応じて加工を施し、これを焼
成する。次に、この焼結体を必要に応して加工を施した
後、ガラス質の酸化物材料を分散させた溶液の中に浸漬
し、これを乾燥させた後焼成する。この焼成は、上記の
ガラス質の酸化物か溶融あるいは粘着する程度の温度て
充分である。また、第2の方法は、必要な生成形体を形
成した後に焼成し、この焼成されたものに必要な後加工
を施し、最後に当該焼結体の表面にガラス質の酸化物材
料を分散させた溶液を塗布し、これを乾燥させた後再度
焼成する。この焼成は上記のガラス質の酸化物を溶融あ
るいは粘着させるためだけのものである。
化物材料から所定の形状の生成形体を形成し、さらにこ
の生成形体に対して必要に応じて加工を施し、これを焼
成する。次に、この焼結体を必要に応して加工を施した
後、ガラス質の酸化物材料を分散させた溶液の中に浸漬
し、これを乾燥させた後焼成する。この焼成は、上記の
ガラス質の酸化物か溶融あるいは粘着する程度の温度て
充分である。また、第2の方法は、必要な生成形体を形
成した後に焼成し、この焼成されたものに必要な後加工
を施し、最後に当該焼結体の表面にガラス質の酸化物材
料を分散させた溶液を塗布し、これを乾燥させた後再度
焼成する。この焼成は上記のガラス質の酸化物を溶融あ
るいは粘着させるためだけのものである。
本発明に係る電子部品製造用治具にあっては、その多孔
質酸化物焼結体の開放気孔中に充填されるガラス質の酸
化物材料としては、S i O2、P b O、A l
20 * 、 B e O、Ca O、B 20 :
+、Tie、、MgO1SrO,ZrO2,CuO、Z
nO1F @ t O:l 、 N a 20、K2
O。
質酸化物焼結体の開放気孔中に充填されるガラス質の酸
化物材料としては、S i O2、P b O、A l
20 * 、 B e O、Ca O、B 20 :
+、Tie、、MgO1SrO,ZrO2,CuO、Z
nO1F @ t O:l 、 N a 20、K2
O。
Li2O,Y2Oユから選ばれるいずれか少くとも1種
か含まれていることが好ましい、その理由は、これらの
物質は本発明に係る電子部品製造用治具の基材をui成
する多孔質酸化物焼結体との融合性が良好なためである
。また、これらの化合物は、再度300〜1900℃に
加熱することによって溶融あるいは粘着し、多孔質酸化
物焼結体の構成粒子を被覆し、強固に結合するため、多
孔質酸化物からの摩耗粉の脱離を抑制することかできる
からである。中ても、多孔質酸化物からのJ”P!耗粉
の脱離をより効果的に抑制するものとして、S i O
x、 Be01 B2 03 、 A!120x
、 Y2 0y 、PbO1CuOか使用てき
る。なお、これらの化合物はあらかじめ混合し、溶融し
た混合物あるいは化合物の状態て含まれていても良い、
また、化合物は多孔質酸化物焼結体の気孔に少なくとも
5容積%充填されていることか好ましい。その理由は、
5容積%よりも小さいと、多孔質酸化物焼結体の構成粒
子を被覆しても膜厚か薄く、多孔質酸化物粒子の脱離を
抑制することか困難であるからである。なかでも、15
容積%以上含まれていることかより好適な結果を4える
。
か含まれていることが好ましい、その理由は、これらの
物質は本発明に係る電子部品製造用治具の基材をui成
する多孔質酸化物焼結体との融合性が良好なためである
。また、これらの化合物は、再度300〜1900℃に
加熱することによって溶融あるいは粘着し、多孔質酸化
物焼結体の構成粒子を被覆し、強固に結合するため、多
孔質酸化物からの摩耗粉の脱離を抑制することかできる
からである。中ても、多孔質酸化物からのJ”P!耗粉
の脱離をより効果的に抑制するものとして、S i O
x、 Be01 B2 03 、 A!120x
、 Y2 0y 、PbO1CuOか使用てき
る。なお、これらの化合物はあらかじめ混合し、溶融し
た混合物あるいは化合物の状態て含まれていても良い、
また、化合物は多孔質酸化物焼結体の気孔に少なくとも
5容積%充填されていることか好ましい。その理由は、
5容積%よりも小さいと、多孔質酸化物焼結体の構成粒
子を被覆しても膜厚か薄く、多孔質酸化物粒子の脱離を
抑制することか困難であるからである。なかでも、15
容積%以上含まれていることかより好適な結果を4える
。
本発明の治具を構成する多孔質酸化物焼結体は製造時に
、実質的に収縮させることなく焼結させた多孔質酸化物
焼結体よりなるものであることが有利である。その理由
は、焼結時に収縮させた通常の常圧焼結法による多孔質
酸化物焼結体は強度および耐摩耗性の面では好ましいか
、収縮を伴う焼結法によってSl!造される焼結体の寸
法は、生成形体の密度および焼結時の収縮量に大きく影
響を受けるため、寸法精度に優れた焼結体を製造するた
めには、焼結時の収縮を均一に生起させなければならな
い、ところて、前述の如き収縮を均一に生起させるため
には均一な密度を有する生成形体を得ることか重要であ
るが、そのような均一な密度を有する生成形体を得るこ
とは極めて困難てあり、本発明の目的とする極めて寸法
精度の優れた焼結体を焼成収縮を生起させて製造するこ
とか困難であるからである。
、実質的に収縮させることなく焼結させた多孔質酸化物
焼結体よりなるものであることが有利である。その理由
は、焼結時に収縮させた通常の常圧焼結法による多孔質
酸化物焼結体は強度および耐摩耗性の面では好ましいか
、収縮を伴う焼結法によってSl!造される焼結体の寸
法は、生成形体の密度および焼結時の収縮量に大きく影
響を受けるため、寸法精度に優れた焼結体を製造するた
めには、焼結時の収縮を均一に生起させなければならな
い、ところて、前述の如き収縮を均一に生起させるため
には均一な密度を有する生成形体を得ることか重要であ
るが、そのような均一な密度を有する生成形体を得るこ
とは極めて困難てあり、本発明の目的とする極めて寸法
精度の優れた焼結体を焼成収縮を生起させて製造するこ
とか困難であるからである。
なお、実質的に収縮させることなく焼結させた多孔質酸
化物焼結体の焼成収縮率は、2%以下であることか有利
であり、なかでも1%以下であることがより好適である
。
化物焼結体の焼成収縮率は、2%以下であることか有利
であり、なかでも1%以下であることがより好適である
。
次に、多孔質酸化物焼結体を構成する結晶の平均粒径は
、l0gm以下であることか好ましい。その理由は、1
0μmよりも平均粒径が大きいと、多孔質酸化物結晶の
ネック間の結合力か小さくなる傾向かあり、耐摩耗性に
劣るようになる。また、治具の表面粗さか大きくなり、
高精度の治具とするには+sf加工を要するようになる
ためである。
、l0gm以下であることか好ましい。その理由は、1
0μmよりも平均粒径が大きいと、多孔質酸化物結晶の
ネック間の結合力か小さくなる傾向かあり、耐摩耗性に
劣るようになる。また、治具の表面粗さか大きくなり、
高精度の治具とするには+sf加工を要するようになる
ためである。
次に、多孔?j酸化物焼結体の密度は1.4〜2.6g
/ c rn’であることか好ましい。その理由は、
1.4g/cm″よりも′、!IE度か小さいと、高強
度の多孔質酸化物焼結体を得ることかできなくなるため
である。
/ c rn’であることか好ましい。その理由は、
1.4g/cm″よりも′、!IE度か小さいと、高強
度の多孔質酸化物焼結体を得ることかできなくなるため
である。
一方、密度か2.6 g/cra’より大きな焼結体
は実際に製造する場合には、それに見合った密度の生成
形体か要求されるが、2.6g/cmJよりも大きな密
度を有する生成形体を得ることは極めて困難てあって現
実的でないからである。
は実際に製造する場合には、それに見合った密度の生成
形体か要求されるが、2.6g/cmJよりも大きな密
度を有する生成形体を得ることは極めて困難てあって現
実的でないからである。
次に、本発明を実施例について説明する。
実施例I
W均粒径が0.4gmで、不純物含有驕か次にに示した
ようなアルミナ粉末100重量部に対して5ポリビニ一
ルアルコール2重量部、ポリエチレングリコール1重量
部、ステアリン酸0.5屯lit部及び木Zoo重量部
を配合し、ボールミル中て5時間混合した後乾燥した。
ようなアルミナ粉末100重量部に対して5ポリビニ一
ルアルコール2重量部、ポリエチレングリコール1重量
部、ステアリン酸0.5屯lit部及び木Zoo重量部
を配合し、ボールミル中て5時間混合した後乾燥した。
この乾燥混合物を適[Sc採取し、金M、製押し型を用
いて1.5t/crrr’の圧力で、第1図及び第2図
に示したような形状の生成形体を成型した。
いて1.5t/crrr’の圧力で、第1図及び第2図
に示したような形状の生成形体を成型した。
この生成形体の寸法は、縦及び横の長さか40mm、厚
さか5mm、密度は2.:l g / c nf (5
9′8積%)であった。
さか5mm、密度は2.:l g / c nf (5
9′8積%)であった。
この生成形体をアルミナ製ルツボに装入し、大気圧下の
空気中で1300°Cの温度で1時間焼成した。得られ
た焼結体の密度は密度は2.3g/am’てあり、生成
形体に対する線収縮率は、いずれの方向に対しても0.
5±0.1%の範囲内であり、焼結体の寸法精度は±0
.04mm以内であった。なお、この焼結体の平均曲げ
強度は6.7kg−f/mrn’と極めて高い値を示し
た。
空気中で1300°Cの温度で1時間焼成した。得られ
た焼結体の密度は密度は2.3g/am’てあり、生成
形体に対する線収縮率は、いずれの方向に対しても0.
5±0.1%の範囲内であり、焼結体の寸法精度は±0
.04mm以内であった。なお、この焼結体の平均曲げ
強度は6.7kg−f/mrn’と極めて高い値を示し
た。
次いで、この多孔質体に1産化学社製コロイダルシリカ
・スノーテックス20(固形分濃度20%。
・スノーテックス20(固形分濃度20%。
粒子径100−200^)を真空含浸し、100℃て乾
燥した。この操作を3回行った0次いで、このシリカを
含浸した多孔質酸化物焼結体を空気中で1400°Cで
1時間保持して、シリカを焼結した。この結果得られた
多孔質酸化物質焼結体の気孔中にはシリカか気孔の容積
に対して45容積%含有されていた。
燥した。この操作を3回行った0次いで、このシリカを
含浸した多孔質酸化物焼結体を空気中で1400°Cで
1時間保持して、シリカを焼結した。この結果得られた
多孔質酸化物質焼結体の気孔中にはシリカか気孔の容積
に対して45容積%含有されていた。
第
〔発明の効果〕
以」二述べた如く、本発明の耐熱性電子部品製造用拍几
は、寸法精度に優れ、しかも耐摩耗性か高く、その結果
、電子部品製造工程中において異物による汚染を発生さ
せることなく、電子部品の収率の向上並びに特性向上に
優れた効果を持たらすことのできる耐熱性を有する゛心
子部品製造用治凡である。
は、寸法精度に優れ、しかも耐摩耗性か高く、その結果
、電子部品製造工程中において異物による汚染を発生さ
せることなく、電子部品の収率の向上並びに特性向上に
優れた効果を持たらすことのできる耐熱性を有する゛心
子部品製造用治凡である。
第1図は本発明に係る電子部品製造用治具の平面図、第
2図は第1図の■−■線に沿って見た縦断面図である。 以 上
2図は第1図の■−■線に沿って見た縦断面図である。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、結晶構造が三次元網目状であって開放気孔を有す
る多孔質酸化物焼結体と、この多孔質酸化物焼結体の前
記開放気孔中に含まれてその気孔の全容積の少なくとも
5容積%を占めるガラス質の酸化物とからなる電子部品
製造用治具。 2)、前記多孔質酸化物焼結体を構成する粒子の平均粒
径は10μm以下である特許請求の範囲第1項記載の電
子部品製造用治具。 3)、前記多孔質酸化物焼結体の密度は1.4〜2.6
g/cm^3である特許請求の範囲第1項または第2項
記載の電子部品製造用治具。 4)、前記多孔質酸化物焼結体は、SiO_2、Al_
2O_3、ZrO_2より選ばれるいずれか1種の酸化
物を含有し、その含有量の合計が50重量%以上である
特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の電子
部品製造用治具。 5)、前記開放気孔中に含まれるガラス質の酸化物は、
SiO_2、PbO、Al_2O_3、BeO、CaO
、B_2O_3、TiO_2、MgO、SrO、ZrO
_2、CuO、ZnO、Fe_2O_3、Na_2O、
K_2O、Li_2O、Y_2O_3から選ばれるいず
れか少なくとも1種あるいはそれらの複合酸化物である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のいず
れかに記載の電子部品製造用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285264A JPS63139079A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 電子部品製造用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285264A JPS63139079A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 電子部品製造用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139079A true JPS63139079A (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=17689248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61285264A Pending JPS63139079A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 電子部品製造用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139079A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110540361A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-12-06 | 株洲醴陵旗滨玻璃有限公司 | 一种全息成像玻璃组合物、玻璃基片及制备方法 |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP61285264A patent/JPS63139079A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110540361A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-12-06 | 株洲醴陵旗滨玻璃有限公司 | 一种全息成像玻璃组合物、玻璃基片及制备方法 |
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