JPS6314250B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6314250B2
JPS6314250B2 JP538978A JP538978A JPS6314250B2 JP S6314250 B2 JPS6314250 B2 JP S6314250B2 JP 538978 A JP538978 A JP 538978A JP 538978 A JP538978 A JP 538978A JP S6314250 B2 JPS6314250 B2 JP S6314250B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
cooking chamber
heater
inner casing
auxiliary heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP538978A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5498377A (en
Inventor
Takanori Gonda
Kenji Okamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP538978A priority Critical patent/JPS5498377A/ja
Publication of JPS5498377A publication Critical patent/JPS5498377A/ja
Publication of JPS6314250B2 publication Critical patent/JPS6314250B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気調理器に関し、特にイースト菌発
酵等における調理室温度を高精度に制御する電気
調理器を提供しようとするものである。
従来、電気調理器は第8,9図に示されるもの
が提案されていた。この従来の電気調理器は、外
筐体41内に調理室となる内筐体42を設け、こ
の内筐体42内にヒーター43を配設し、内筐体
42の外壁には温度調節器44を設け、切り換え
スイツチ45により温度調節器44とヒーター4
3を直列に結線してこの温度調節器44によりヒ
ーター43への通電を制御するものであつた。こ
の従来の電気調理器は、ヒーター43への通電に
より調理室内の温度は急上昇するが、温度調節器
44は内筐体42を介して調理室内の温度を感知
するために調理室の温度上昇に比べて遅れて動作
する。従つて一般に温度調節器44は調理室の設
定温度より低い温度で動作するように設定されて
いる。しかし、調理室と内筐体42の熱容量が違
う為に温度上昇カーブが異なり、周囲温度、例え
ば室温が変化すると調理室の温度が変化するとい
う欠点があつた。
また、従来の他の電気調理器として第10,1
1図に示すものが提案されていた。この電気調理
器は外筐体51内に調理室となる内筐体52を設
け、内筐体52の下方外壁の裏面にスペース式の
ヒーター53と温度調節器54を固着し、切り換
えスイツチ55で直列に結線して温度調節器54
によりヒーター53への通電を制御するものであ
る。この場合、調理室内の温度はヒーター53の
熱で内筐体52を加熱して内筐体52からの輻射
熱で加熱されるので、特に調理に必要な調理室中
央の温度は側部より低く、熱効率が悪くなる欠点
や、調理室内の温度差を少なくする為に大きなヒ
ーター53が必要となり高価になる欠点等があつ
た。
本発明は上記従来の欠点を簡略な構成で解決す
るとともに、調理室の温度と高精度に制御できる
ようにしたもので、以下本発明の一実施例を図面
とともに説明する。
図において1は外筐体であり、内部に調理室2
と制御室3を区画形成する内筐体4が設けられて
いる。内筐体4は底板5、中央反射板6、側部反
射板7,8により形成し、調理室2の前面に開口
部を形成し、この開口部は底板5に枢着された扉
9によつて開閉される。調理室2内には上部及び
下部に輻射効率の高い石英管式の主ヒーター1
0,11が配設され、主ヒーター10,11間に
は、側部反射板7,8に設けた水平方向の長穴1
2に案内され、扉9の開閉に連動して前後に摺動
する摺動台13を設けている。14は補助ヒータ
ーで、取付板15とこの取付板15に順次積層固
着される絶縁板A16,スペース式ヒーター1
7,絶縁板B18,押え板19から成り、取付板
15には一部を外方へ折曲した舌片20を設けて
いる。この舌片20にサーモスタツト22を固着
した補助ヒーター14を、調理室2と制御室3を
区画する側部反射板8の制御室3側に、長穴12
の下方に位置してサーモスタツト22が下方に位
置するように固着する。側部反射板8の前部は折
曲して、制御室3の前面に位置する前面板23を
形成し、この前面板23には操作板24を取り付
けるとともに、操作板24を軸部が貫通する切換
えスイツチ25及びタイマー26を取り付ける。
27はサーモスタツト22の近傍下部の底板5に
設けた透孔A、28は同上部の外筐体1に設けた
透孔Bである。
次に本実施例の電気回路について第7図ととも
に説明する。
イースト菌発酵等の低温料理を行う時は切り換
えスイツチ25のB接点とD接点を接続し、主ヒ
ーター10と主ヒーター11、補助ヒーター1
4,及びサーモスタツト22を直列結線し、タイ
マー26を介して電源に接続する。
なお調理室2に於てケーキ等の中温料理を行う
時は、切り換えスイツチ25のA接点とC接点、
B接点とD接点をそれぞれ閉じて、主ヒーター1
0と主ヒーター11を直列結線し、また、トース
ト等の高温料理を行う時は、切り換えスイツチ2
5のA接点とC接点及びD接点、B接点とE接点
を閉じて、主ヒーター10と主ヒーター11を並
列結線し、それぞれの結線回路はタイマー26を
介して電源に接続される。
上記構成において低温料理を行う回路構成とし
て通電を開始すると、調理室2の温度は主ヒータ
ー10,11の輻射熱と、補助ヒーター14によ
り加熱された側部反射板8からの輻射熱により上
昇する。調理室2の温度が設定温度になつた時の
補助ヒーター14の温度によつて、サーモスタツ
ト22は接点を開放し、通電を停止する。この時
補助ヒーター14からサーモスタツト22への熱
の伝達を説明すると、サーモスタツト22は補助
ヒーター14より下方に設けられており、しかも
サーモスタツト22の下方に位置する底板5及び
上方に位置する外筐体1には透孔27,28を設
けている為に、補助ヒーター14からの輻射熱、
対流熱は周囲の空気とともに上方へ流れ、サーモ
スタツト22は舌片20を介しての伝導熱のみを
感知して動作している。すなわちサーモスタツト
22は焙焼室3内の空気の流れが変化しても、影
響を受けにくい伝導熱のみで補助ヒーター14の
温度変化を感知して動作するので、正確な温度制
御ができる。
調理室2の温度上昇カーブは、主ヒーター1
0,11を低容量に設定しているので緩やかに上
昇し、下降カーブは通電時に補助ヒーター14で
側部反射板8を加熱し、伝導熱で内筐体4全体が
加熱されているので、緩やかに下降する。このよ
うに調理室2の温度上昇カーブおよび下降カーブ
が緩やかであるから、サーモスタツト22の接点
が開放してからの熱慣性による調理室2の温度上
昇量及び閉成してからの温度下降量が少くなり、
したがつて温度変化巾は小さくするこができ、又
サーモスタツト22の接点の開放、閉成時間が多
少変化しても、調理室2の温度の変化は少くな
り、均一な温度に制御することができる。調理室
2の設定温度と、サーモスタツト22の動作設定
温度は略同値にし、調理室2の温度上昇、下降カ
ーブと、サーモスタツト22の感知する温度上
昇、下降カーブを類似させて構成しているので、
室温が変化しても調理室2の制御温度の変化はな
い。なお実施例ではサーモスタツトを用いて説明
したがサーモスタツト以外にもサーマルリードス
イツチ等の温度調節器を用いてもよい。
以上のように本発明によれば、外筐体内に調理
室を形成する内筐体を設け、この内筐体内に主ヒ
ーターを配設し、かつ前記内筐体の一部を構成す
るとともに、調理室と制御室を区画形成する側部
反射板の制御室側に補助ヒーターを固定し、この
補助ヒーターの下部には外方へ折曲した舌片を設
け、この舌片に温度調節器を固着し、さらに前記
主ヒータ,前記補助ヒータ,前記温度調節器を直
列接続するとともに、前記温度調節器の下方に位
置する底板と上方に位置する外筐体にそれぞれ透
孔を設けた構成としているため、調理室の温度は
主ヒーターの輻射熱と、補助ヒーターにより加熱
され、かつ内筐体の一部を構成する側部反射板か
らの輻射熱により上昇し、この調理室の温度が設
定温度になつた時、補助ヒーターから熱伝導的に
伝えられる温度で温度調節器の接点が開放して通
電を停止するもので、この温度調節器は補助ヒー
ターの下部に外方へ折曲して設けた舌片に固着
し、この舌片を介して補助ヒーターからの伝導熱
のみを感知して動作するようにしているため、輻
射熱や対流熱などの空気の流れによつて変しやす
い要因を排して正確な温度制御が行なえ、また通
電停止時は、調理室内の温度は、主ヒーターや補
助ヒーターによつて調理室を形成する内筐体が加
熱されているため、緩やかに下降するものであ
り、この内筐体に補助ヒーターを固定し、かつ補
助ヒーターの伝導熱を感知するように温度調節器
を設けているため、温度調節器の温度も緩やかに
下降するものであり、このように調理室内及び温
度調節器の温度上昇及び温度下降が緩やかである
ため、温度調節器の接点の開放、閉成後の熱慣性
による調理室の温度上昇量及び温度下降量は少な
くなり、その結果、温度変化巾が少く、かつ精度
の高い温度制御を行うことができるという実用的
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本発明の一実施例を示す電気調理
器を示し、第1図は外観斜視図、第2図は正面断
面図、第3図は側面断面図、第4図は要部拡大斜
視図、第5図は補助ヒーターおよびサーモスタツ
トの分解斜視図、第6図は補助ヒーター及びサー
モスタツトの組立斜視図、第7図は電気回路図、
第8図は従来の電気調理器の内部側面断面図、第
9図は同電気調理器の電気回路図、第10図は従
来の他の電気調理器の内部側面断面図、第11図
は同電気調理器の電気回路図である。 4……内筐体、8……側部反射板、10,11
……主ヒーター、14……補助ヒーター、22…
…サーモスタツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外筐体内に調理室を形成する内筐体を設け、
    この内筐体内に主ヒーターを配設し、かつ前記内
    筐体の一部を構成するとともに、調理室と制御室
    を区画形成する側部反射板の制御室側に補助ヒー
    ターを固定し、この補助ヒーターの下部には外方
    へ折曲した舌片を設け、この舌片に温度調節器を
    固着し、さらに前記主ヒーター,前記補助ヒータ
    ー,前記温度調節器を直列接続するとともに、前
    記温度調節器の下方に位置する底板と上方に位置
    する外筐体にそれぞれ透孔を設けてなる電気調理
    器。
JP538978A 1978-01-20 1978-01-20 Electric cooker Granted JPS5498377A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP538978A JPS5498377A (en) 1978-01-20 1978-01-20 Electric cooker

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP538978A JPS5498377A (en) 1978-01-20 1978-01-20 Electric cooker

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5498377A JPS5498377A (en) 1979-08-03
JPS6314250B2 true JPS6314250B2 (ja) 1988-03-30

Family

ID=11609798

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JP538978A Granted JPS5498377A (en) 1978-01-20 1978-01-20 Electric cooker

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6349637A (ja) * 1986-08-20 1988-03-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器

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Publication number Publication date
JPS5498377A (en) 1979-08-03

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