JPS63144601A - 誘電体フイルタおよびその製造方法 - Google Patents

誘電体フイルタおよびその製造方法

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JPS63144601A
JPS63144601A JP29221686A JP29221686A JPS63144601A JP S63144601 A JPS63144601 A JP S63144601A JP 29221686 A JP29221686 A JP 29221686A JP 29221686 A JP29221686 A JP 29221686A JP S63144601 A JPS63144601 A JP S63144601A
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JP
Japan
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dielectric
dielectric substrate
groove
electrode film
strip conductor
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JP29221686A
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English (en)
Inventor
Yohei Ishikawa
容平 石川
Kikuo Tsunoda
角田 紀久夫
Toshiro Hiratsuka
敏朗 平塚
Kazuyoshi Miyawaki
宮脇 和良
Sadao Yamashita
貞夫 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) ° この発明は誘電体フィルタおよびその製造方法に関
し、特に、ストリップ導体を有する誘電体フィルタおよ
びその製造方法に関する。
(従来技術) この発明の背景となる従来の誘電体フィルタの一例が、
たとえば特開昭61−161804号公報に開示されて
いる。このような誘電体フィルタでは、誘電体基板の溝
の内面にストリップ導体が形成される。この誘電体フィ
ルタでは、そのストリップ導体が、電極材料をたとえば
塗布することや印刷することなどにより形成される。あ
るいは、この誘電体フィルタでは、溝を有する誘電体基
板の全面に電極膜を形成し、誘電体基板の溝を有する主
面上の溝の内面以外の電極膜を削ることによりストリッ
プ導体が形成される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の誘電体フィルタでは、
溝の内面にストリップ導体が形成されるため、電極材料
の塗布や印刷などによって部分的にストリップ導体を形
成することが困難である。
また、溝を有する誘電体基板の全面に電極膜を形成し、
その不要部分を削ってストリップ導体を形成する場合に
は、不要な電極膜だけを除去することが難しい。つまり
、不要な電極膜を削るときに誘電体基板の一部を削って
しまう場合がある。そのような場合、ストリップ4体間
の誘電体の量が変化する。そのため、ストリップ導体間
の誘電率が大きく変動し、誘電体フィルタのフィルタ特
性にばらつきを生じる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、その製造を容易
に行うことができ、かつそのフィルタ特性にばらつきを
生じない形状の誘電体フィルタを提供することである。
この発明の他の目的は、このような誘電体フィルタを効
率よく製造することができる誘電体フィルタの製造方法
を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 第1の発明は、少なくとも一方主面に平面を備えた誘電
体基板と、この誘電体基板の一方主面上の一端から他端
に向かって形成される溝と、誘電体基板の溝を除く一方
主面上に形成されるストリップ導体とを含む、誘電体フ
ィルタである。
第2の発明は、少なくとも一方主面に平面を備えた誘電
体基板と、誘電体基板の一方主面上の一端から他端に向
かって形成される溝と、誘電体基板の溝を除く一方主面
上に形成されるストリップ導体を含む誘電体フィルタの
製造方法であって、誘電体基板を準備する工程と、誘電
体基板の全面に電極膜を形成する工程と、電極膜の上面
に、ストリップ導体を含む形状にマスクを形成する工程
と、マスク形成面以外の電極膜をエツチングにより除去
することによってストリップ導体を形成する工程と、誘
電体基板の電極膜除去部分をエツチングにより除去する
ことによって溝を形成する工程とを含む、誘電体フィル
タの製造方法である。
第3の発明は、少なくとも一方主面に平面を備えた誘電
体基板と、誘電体基板の一方主面上の一端から他端に向
かって形成される溝と、誘電体基板の溝を除く一方主面
上に形成されるストリップ導体を含む誘電体フィルタの
製造方法であって、一方主面上の一端から他端に向かっ
て溝が形成された誘電体基板を準備する工程と、誘電体
基板の全面に電極膜を形成する工程と、電極膜の上面の
溝を除く部分に、ストリップ導体を含む形状にマスクを
形成する工程と、マスク形成面以外の電極膜をエツチン
グにより除去することによってストリップ導体を形成す
る工程とを含む、誘電体フィルタの製造方法である。
(発明の作用・効果) この発明によれば、ストリップ導体が溝の内面に形成さ
れず、平面上に形成されるため、電極材料の塗布や、印
刷によるストリップ導体の形成が容易である。さらに、
ストリップ導体間は溝であるため、誘電体フィルタの製
造過程におけるストリ・7プ導体間の誘電率の変動を小
さくすることができる。したがって、誘電体フィルタの
フィルタ特性のばらつきを抑えることができる。
さらに、エツチングによって誘電体フィルタを製造する
場合、平面上に簡単にマスクを形成することができる。
したがって、複雑な形状の誘電体フィルタを効率よく製
造することができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一
層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。この
誘電体フィルタlOは誘電体基板12を含む。誘電体基
板12の一方主面には、複数の溝14.14.  ・・
・が相互に間隔を隔てて形成される。これらの溝14.
14.  ・・・は、誘電体基板12の一方主面12a
の一端から他端に向かって形成される。さらに、誘電体
基板12の一方主面12aの上面にはストリップ導体1
6.16、・・・が形成される。したがって、溝14の
内面には導体が形成されていない。
誘電体基板12の他方主面12bには、その全面にアー
ス導体18が形成される。さらに、誘電体基板12の一
方側面12cには、接続導体20が形成される。この接
続導体20によって、ストリップ導体16の他端および
アース導体18の他端が接続される。
これらのストリップ導体16.アース導体18および接
続導体20は、銀ペーストなどの電極材料を塗布して形
成されてもよいし、印刷などによって形成されてもよい
第1図実施例の誘電体フィルタ10では、溝14の内面
にストリップ導体16が形成されず、平面上に形成され
ている。そのため、ストリップ導体16は、電極材料の
塗布や印刷によってもP1単に形成することができる。
さらに、第1図実施例の誘電体フィルタlOでは、スト
リップ導体16.16.・・・の間が溝14.14. 
 ・・・であり、高誘電率を有する誘電体で満たされて
いない。
したがって、その製造過程において、誘電体の量の変化
によるストリップ導体16.16.  ・・・間の誘電
率の変動が小さい。そのため、誘電体フィルタ10のフ
ィルタ特性のばらつきを抑えることができる。
次に、第1図実施例の誘電体フィルタ10を製造する方
法の一例について説明する。
まず、第2A図に示されるように、誘電体基板12が準
備される。そして、この誘電体基板12の全面に電極膜
22が形成される。
次に、第2B図に示されるように、電極膜22の上面に
マスク24が形成される。マスク24は、たとえばエツ
チングレジスト材などで、ストリップ導体16.アース
導体18および接続導体20の形状に形成される。− そして、マスク24が形成された誘電体基板12がエツ
チング液に浸される。こうすることにより、マスク24
形成面以外の電極膜22が除去される。さらに、エツチ
ングによって、溝14部分の誘電体が除去される。スト
リップ導体16.アース導体18.接続導体20および
溝14を形成した後、エツチングレジスト材が洗い流さ
れる。
このようにして、第1図に示される誘電体フィルタ10
が形成される。
この方法によれば、溝14.ストリップ導体16、アー
ス導体18および接続導体2oを形成するときに機械的
な加工を必要とせず、複雑な形状の誘電体フィルタlO
を簡単に製造することができる。
さらに、第1図実施例の誘電体フィルタ10を製造する
方法の他の例について説明する。
まず、第3A図に示されるように、誘電体基板12が準
備される。この誘電体基板12の一方主面上には、その
一端から他端に向かって溝14゜14、・・・が形成さ
れている。そして、この誘電体基板12の全面に電極膜
22が形成される。
そして、第3B図に示されるように、電極膜22の上面
にマスク24が形成される。マスク24は、たとえばエ
ツチングレジスト材などで、ストリップ導体16.アー
ス導体18および接続導体20の形状に形成される。た
だし、溝14,14、・・・の内面には、マスク24は
形成されない。
このマスク24が形成された誘電体基板12がエツチン
グ液に浸される。こうすることにより、マスク24形成
面以外の電極膜22が除去される。
このとき、溝14,14.  ・・・の内面の電極膜2
2も除去される。そして、不要な電極膜22が除去され
た後、エツチングレジスト材が洗い流される。このよう
にして、第1図に示される誘電体フィルタ10が形成さ
れる。
この方法によれば、機械的な加工では困難な溝14.1
4.  ・・・の内面の電極膜を節単に除去することが
できる。
第4図はこの発明の他の実施例を示す斜視図である。こ
の誘電体フィルタ10では、溝14が誘電体基板12の
一方主面12aの一端から他端にまで延びるように形成
されている。そして、誘電体基板12の一方側面12c
には、接続導体20が形成されている。しかしながら、
この接続導体20は形成されなくてもよい。
第4図実施例の誘電体フィルタ10を製造する際にも、
上述の製造方法が適用可能である。つまり、1つの製造
方法は、エツチングによって平板状の誘電体基板12に
溝14およびストリップ導体16を形成する方法である
。そして、もう1つの製造方法は、予め溝14の形成さ
れた誘電体基板12にエツチングによってストリップ導
体16を形成する方法である。
なお、第1図実施例および第4図実施例では、誘電体基
板12に複数の溝14が形成されている。
しかし、溝14は1つだけ形成されてもよい。その場合
、゛ストリップ導体16は、溝14の両側に形成される
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。 第2A図および第2B図は、第1の発明による誘電体フ
ィルタの製造過程の一例を示す斜視図である。 第3A図および第3B図は、第2の発明による誘電体フ
ィルタの製造過程の一例を示す斜視図である。 第4図はこの発明の他の実施例を示す斜視図である。 図において、10は誘電体フィルタ、12は誘電体基板
、14は溝、16はストリップ導体を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 (ほか1名) 第2A] 12”’

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一方主面に平面を備えた誘電体基板、 前記誘電体基板の一方主面上の一端から他端に向かって
    形成される溝、および 前記誘電体基板の前記溝を除く一方主面上に形成される
    ストリップ導体を含む、誘電体フィルタ。 2 少なくとも一方主面に平面を備えた誘電体基板と、
    前記誘電体基板の一方主面上の一端から他端に向かって
    形成される溝と、前記誘電体基板の前記溝を除く一方主
    面上に形成されるストリップ導体を含む誘電体フィルタ
    の製造方法であって、板状の誘電体基板を準備する工程
    、 前記誘電体基板の全面に電極膜を形成する工程、前記電
    極膜の上面に、前記ストリップ導体を含む形状にマスク
    を形成する工程、 前記マスク形成面以外の前記電極膜をエッチングにより
    除去することによって前記ストリップ導体を形成する工
    程、および 前記誘電体基板の前記電極膜除去部分をエッチングによ
    り除去することによって溝を形成する工程を含む、誘電
    体フィルタの製造方法。 3 少なくとも一方主面に平面を備えた誘電体基板と、
    前記誘電体基板の一方主面上の一端から他端に向かって
    形成される溝と、前記誘電体基板の前記溝を除く一方主
    面上に形成されるストリップ導体を含む誘電体フィルタ
    の製造方法であって、一方主面上の一端から他端に向か
    って溝が形成された誘電体基板を準備する工程、 前記誘電体基板の全面に電極膜を形成する工程、前記電
    極膜の上面の前記溝を除く部分に、前記ストリップ導体
    を含む形状にマスクを形成する工程、および 前記マスク形成面以外の前記電極膜をエッチングにより
    除去することによって前記ストリップ導体を形成する工
    程を含む、誘電体フィルタの製造方法。
JP29221686A 1986-12-08 1986-12-08 誘電体フイルタおよびその製造方法 Pending JPS63144601A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0595202A (ja) * 1991-04-24 1993-04-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘電体フイルタ
US5760665A (en) * 1993-11-01 1998-06-02 Adc Solitra Oy Stripline resonator structure formed on upper and lateral surfaces of substrate projections
WO2019153449A1 (zh) * 2018-02-08 2019-08-15 深圳市太赫兹科技创新研究院 基于超材料的带通滤波器单元及带通滤波器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0595202A (ja) * 1991-04-24 1993-04-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘電体フイルタ
US5760665A (en) * 1993-11-01 1998-06-02 Adc Solitra Oy Stripline resonator structure formed on upper and lateral surfaces of substrate projections
WO2019153449A1 (zh) * 2018-02-08 2019-08-15 深圳市太赫兹科技创新研究院 基于超材料的带通滤波器单元及带通滤波器

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