JPH0362917A - 電子部品の電極形成方法 - Google Patents
電子部品の電極形成方法Info
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- JPH0362917A JPH0362917A JP1200088A JP20008889A JPH0362917A JP H0362917 A JPH0362917 A JP H0362917A JP 1200088 A JP1200088 A JP 1200088A JP 20008889 A JP20008889 A JP 20008889A JP H0362917 A JPH0362917 A JP H0362917A
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- 239000002003 electrode paste Substances 0.000 claims abstract description 41
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
- H05K1/092—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/403—Edge contacts; Windows or holes in the substrate having plural connections on the walls thereof
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産粟上生札且立立
本発明は、例えば第11図に示すように、電子部品lの
端面1aおよびこれに連なる2面lb。
端面1aおよびこれに連なる2面lb。
1bに帯状の電極2を形成するための電子部品の電極形
成方法に関する。
成方法に関する。
従来生肢徂
上記電極の形成は、従来スクリーン印刷により行われて
いたが、これによる場合にはスクリーンの傷みや伸びに
よるスクリーンの経時変化が起こり電極寸法がばらつい
たり、形成された電極が端面とこれに連なる2面とで位
置ズレを起こす等の問題があり、本願出願人はスクリー
ンの経時変化及び電極の位置ズレ等を防止できる電極形
成方法を提案した(特願昭63−321629号)。
いたが、これによる場合にはスクリーンの傷みや伸びに
よるスクリーンの経時変化が起こり電極寸法がばらつい
たり、形成された電極が端面とこれに連なる2面とで位
置ズレを起こす等の問題があり、本願出願人はスクリー
ンの経時変化及び電極の位置ズレ等を防止できる電極形
成方法を提案した(特願昭63−321629号)。
この方法は、第12図の(a)に示すように形成すべき
電極の幅に応じた幅で貫通スリット13aが形成された
スリット板13を電極ペースト12浴の上方に位置させ
、このスリット板13の上に、第12図の(b)に示す
ように端面1aが貫通スリット13aをまたぐように電
子部品1を配置し、然る後若しくはこれに先だって第1
2図の(C)に示すように電極ペースト12をスリット
板工3上面を越えて一定高さ盛り上げ、次いで第12図
の(d)に示すように電子部品1を取り外し、第12図
の(e)に示すように電子部品1の端面1aおよびこれ
に連なる2面lb、lbに帯状に電極ペースト12を形
成することにより行っている。
電極の幅に応じた幅で貫通スリット13aが形成された
スリット板13を電極ペースト12浴の上方に位置させ
、このスリット板13の上に、第12図の(b)に示す
ように端面1aが貫通スリット13aをまたぐように電
子部品1を配置し、然る後若しくはこれに先だって第1
2図の(C)に示すように電極ペースト12をスリット
板工3上面を越えて一定高さ盛り上げ、次いで第12図
の(d)に示すように電子部品1を取り外し、第12図
の(e)に示すように電子部品1の端面1aおよびこれ
に連なる2面lb、lbに帯状に電極ペースト12を形
成することにより行っている。
llI<”° しよ゛と るi
しかしながら、提案した方法による場合には、1つの帯
状電極に対して1本のスリットを用いて形成している為
、幅の広い電極を形成する場合には、幅の広いスリット
を用いる必要があり、よって電極ペーストの付着量の増
大化に伴って電極、主として端面1aに形成した電極部
分が厚肉になったり、或いは第13図に示すように、電
極ペーストの表面張力により2面lb、lbに形成され
た電極12部分の端部が、丸くなるという問題があった
。
状電極に対して1本のスリットを用いて形成している為
、幅の広い電極を形成する場合には、幅の広いスリット
を用いる必要があり、よって電極ペーストの付着量の増
大化に伴って電極、主として端面1aに形成した電極部
分が厚肉になったり、或いは第13図に示すように、電
極ペーストの表面張力により2面lb、lbに形成され
た電極12部分の端部が、丸くなるという問題があった
。
また、第14図に示すヒユーズ付コンデンサに適用して
、電極12aの端部が丸くなった場合には、第15図に
示すように、ヒユーズ線の取付は位置のバラツキにより
ヒユーズ線16の長さが変わり、例えばaの如く取付け
たときにはヒユーズ線16が長くなり、bのときにはヒ
ユーズ線16が短くなって、溶断特性にバラツキが生じ
るという難点もあった。
、電極12aの端部が丸くなった場合には、第15図に
示すように、ヒユーズ線の取付は位置のバラツキにより
ヒユーズ線16の長さが変わり、例えばaの如く取付け
たときにはヒユーズ線16が長くなり、bのときにはヒ
ユーズ線16が短くなって、溶断特性にバラツキが生じ
るという難点もあった。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたものであり、
比較的電極の厚みを一定にでき、しかも電極の端部が角
張った帯状電極を形成することができる電子部品の電極
形成方法を提供することを目的とする。
比較的電極の厚みを一定にでき、しかも電極の端部が角
張った帯状電極を形成することができる電子部品の電極
形成方法を提供することを目的とする。
六 2 るための
本発明は、板状をした電子部品の端面およびこれに連な
る少なくとも1面にわたって電極を形成する方法におい
て、1つの電極に対し、2以上の貫通スリット又は多数
の貫通孔が全体として帯状に形成され、かつその帯状全
体の幅を前記電極の幅に対応させてある板材を電極ペー
スト浴上方に位置させると共に、この板材の上に端面が
前記貫通スリット又は貫通孔をまたぐように電子部品を
配置し、しかる後若しくはこれに先立って電極ペースト
を板材上面を越えて一定高さ盛り上げ、電子部品端面お
よびこれに連なる少なくとも1面に電極ペーストを塗布
することを特徴とする。
る少なくとも1面にわたって電極を形成する方法におい
て、1つの電極に対し、2以上の貫通スリット又は多数
の貫通孔が全体として帯状に形成され、かつその帯状全
体の幅を前記電極の幅に対応させてある板材を電極ペー
スト浴上方に位置させると共に、この板材の上に端面が
前記貫通スリット又は貫通孔をまたぐように電子部品を
配置し、しかる後若しくはこれに先立って電極ペースト
を板材上面を越えて一定高さ盛り上げ、電子部品端面お
よびこれに連なる少なくとも1面に電極ペーストを塗布
することを特徴とする。
立−一一里
本発明にあっては、第7図、第8図に示すように帯状に
形成された2以上の貫通スリット3a又は多数の貫通孔
3bの全体の幅W1が、1つの電極の幅圓2に応じた寸
法になしであるので、各貫通スリットや貫通孔の断面積
が小さく、これを挿通した断面積の小さい電極ペースト
群にて1つの電極が形成されることになり、よって、電
極ペーストの付着量の増大化を抑制でき、また板材上の
盛り上がった電極ペーストの上端部が表面張力により丸
くなっても小さいので、電極の厚みを均一にできると共
に電子部品端面に連なる面を角張った状態にできる。
形成された2以上の貫通スリット3a又は多数の貫通孔
3bの全体の幅W1が、1つの電極の幅圓2に応じた寸
法になしであるので、各貫通スリットや貫通孔の断面積
が小さく、これを挿通した断面積の小さい電極ペースト
群にて1つの電極が形成されることになり、よって、電
極ペーストの付着量の増大化を抑制でき、また板材上の
盛り上がった電極ペーストの上端部が表面張力により丸
くなっても小さいので、電極の厚みを均一にできると共
に電子部品端面に連なる面を角張った状態にできる。
夫−施一班
以下に本発明を具体的に説明する。第1図は本発明に使
用すると好適な電極形成装置を示す。この装置は、貫通
スリット3aが形成された板材3と、この板材3が上に
置かれ、また内部に電極ペースト2浴が貯留された容器
4と、この容器4の側面側に設けた加圧手段5とを有し
、この加圧手段5に備わった押圧板5aを押し下げて電
極ペースト2を押すと、電極ペースト2の一部が貫通ス
リット3aより押し出されるような構成となっている。
用すると好適な電極形成装置を示す。この装置は、貫通
スリット3aが形成された板材3と、この板材3が上に
置かれ、また内部に電極ペースト2浴が貯留された容器
4と、この容器4の側面側に設けた加圧手段5とを有し
、この加圧手段5に備わった押圧板5aを押し下げて電
極ペースト2を押すと、電極ペースト2の一部が貫通ス
リット3aより押し出されるような構成となっている。
前記貫通スリット3aは、第7図に示すように2以上、
例えばこの例では4つを1組として全体が帯状に形成さ
れ、その全体の幅W、が形成すべき1つの電極の幅りに
対応した寸法に形成されている。なお、板材3と容器4
との接合部は、電極ペースト2が漏れないように封止し
ておく。
例えばこの例では4つを1組として全体が帯状に形成さ
れ、その全体の幅W、が形成すべき1つの電極の幅りに
対応した寸法に形成されている。なお、板材3と容器4
との接合部は、電極ペースト2が漏れないように封止し
ておく。
電極ペースト2浴を所定の温度にする等の所定の準備を
終了すると、先ず、第2図に示すように、電子部品1を
図示しないホールディング部材等により立てて保持し、
電子部品1の電極を形成すべき端面1aが貫通スリット
3aをまたぐように板材3の上に電子部品Iを置く。こ
のとき、板材3と電子部品1との間にはギャップがあっ
てもよいし、接触していてもよい。
終了すると、先ず、第2図に示すように、電子部品1を
図示しないホールディング部材等により立てて保持し、
電子部品1の電極を形成すべき端面1aが貫通スリット
3aをまたぐように板材3の上に電子部品Iを置く。こ
のとき、板材3と電子部品1との間にはギャップがあっ
てもよいし、接触していてもよい。
次いで、第3図に示すように、加圧手段5を加圧して板
材3の貫通スリンl−3aより電子部品ペースト2を所
望量押し出す。これにより、板材3上に電子部品ペース
ト2が盛り上がった状態となる。このとき、上述したよ
うに1つの電極2に対して貫通スリット3aが2以上設
けられているので、貫通スリント1個当たりの断面積が
小さくなり、第7図に示す如く各貫通スリンl−3aを
挿通した電極ペースト2の各上端部が丸くなっても、破
線にて示す従来の場合よりも小さくでき、また高さが均
一となる。そして、この状態の電極ペースト2群が電子
部品1の端面1aとこれに連なる2面lb、lbに接触
して付着する。なお、電子部品1に形成すべき電極(電
極ペーストが固まったもの)2が2以上の場合には、1
つの電極に相当する2以上の貫通スリット3aを1組と
したものを電極2の数に応じて複数組、板材3に形成し
ておいてもよい。
材3の貫通スリンl−3aより電子部品ペースト2を所
望量押し出す。これにより、板材3上に電子部品ペース
ト2が盛り上がった状態となる。このとき、上述したよ
うに1つの電極2に対して貫通スリット3aが2以上設
けられているので、貫通スリント1個当たりの断面積が
小さくなり、第7図に示す如く各貫通スリンl−3aを
挿通した電極ペースト2の各上端部が丸くなっても、破
線にて示す従来の場合よりも小さくでき、また高さが均
一となる。そして、この状態の電極ペースト2群が電子
部品1の端面1aとこれに連なる2面lb、lbに接触
して付着する。なお、電子部品1に形成すべき電極(電
極ペーストが固まったもの)2が2以上の場合には、1
つの電極に相当する2以上の貫通スリット3aを1組と
したものを電極2の数に応じて複数組、板材3に形成し
ておいてもよい。
その後、板材3上の電子部品ペースト2を容器4内に戻
した後、第4図に示すように電子部品1を持ち上げる。
した後、第4図に示すように電子部品1を持ち上げる。
すると、第5図に示すように電子部品1には、2面lb
、lbに付着した電極2の端部が比較的角張った状態で
、3面1a、lb。
、lbに付着した電極2の端部が比較的角張った状態で
、3面1a、lb。
1bにわたり断面コの字状をした帯状電極2が1回の電
極形成処理にて同時に形成される。なお、電子部品1を
持ち上げるのは、電極ペースト2を容器4内に戻す前に
行ってもよい。
極形成処理にて同時に形成される。なお、電子部品1を
持ち上げるのは、電極ペースト2を容器4内に戻す前に
行ってもよい。
ここに、1組内における各貫通スリット3aの幅や離隔
間隔については、ヒユーズ付きコンデンサの電極のよう
に、1つの電極が一体化されていないと困る場合には、
隣合う貫通スリット3aを挿通した電極ペースト2同士
が接触して全体が集合するような寸法とする。逆に、こ
のような一体化を必要としない場合には、各貫通スリッ
ト3aを挿通した電極ペースト2が相互に分離した状態
で電子部品1に付着されるようにしてもよく、或いは両
者の中間的な状態で電極ペースト2が電子部品lに付着
されるようにしてもよい。
間隔については、ヒユーズ付きコンデンサの電極のよう
に、1つの電極が一体化されていないと困る場合には、
隣合う貫通スリット3aを挿通した電極ペースト2同士
が接触して全体が集合するような寸法とする。逆に、こ
のような一体化を必要としない場合には、各貫通スリッ
ト3aを挿通した電極ペースト2が相互に分離した状態
で電子部品1に付着されるようにしてもよく、或いは両
者の中間的な状態で電極ペースト2が電子部品lに付着
されるようにしてもよい。
そして、第6図に示すように掻取り具6により板材3の
上面に付着した電極ペースト2を掻取る。
上面に付着した電極ペースト2を掻取る。
この掻取りは、板材3の上面に電極ペースト2が付着し
ていない場合には不要である。その後、上述した電極形
成処理を次の電子部品に対して繰り返す。
ていない場合には不要である。その後、上述した電極形
成処理を次の電子部品に対して繰り返す。
なお、この実施例では板材3に貫通スリットを設けてい
るが、本発明はこれに限らず、例えば第8図に示すよう
に、1列が多数の貫通孔3bから構成されたものを2列
としてこれを2組帯状に形成し、その全体の幅W、が形
成すべき電極の幅−2に対応した寸法のものを用いても
実施できる。貫通孔3bの形成パターンは、この例示の
場合に限らずその他種々のパターンをとることが出来、
全体の幅W、を規制すればランダムな配置としてもよい
。
るが、本発明はこれに限らず、例えば第8図に示すよう
に、1列が多数の貫通孔3bから構成されたものを2列
としてこれを2組帯状に形成し、その全体の幅W、が形
成すべき電極の幅−2に対応した寸法のものを用いても
実施できる。貫通孔3bの形成パターンは、この例示の
場合に限らずその他種々のパターンをとることが出来、
全体の幅W、を規制すればランダムな配置としてもよい
。
また、この実施例では先に電子部品1を板材3の上に置
き、後に電極ペースト2を板材3の上に押し出している
が、本発明は先に電極ペースト2を板材3の上に押し出
し、後に電極ペースト2が盛り上げられている板材3の
上に電子部品1を置いて、電極2を形成するようにして
もよい。
き、後に電極ペースト2を板材3の上に押し出している
が、本発明は先に電極ペースト2を板材3の上に押し出
し、後に電極ペースト2が盛り上げられている板材3の
上に電子部品1を置いて、電極2を形成するようにして
もよい。
上述した実施例では容器4の側面側に加圧手段5を設け
て、これにより電極ペースト2を板材3の上に押し出す
ようにしているが、本発明はこれに限らず、第9図に示
すように容器4を真空ケース7等の内部に入れると共に
、容器4と連通連結するように設けた管8を前記真空ケ
ース7等の外部に出し、真空ケース7等の内部を図示し
ない真空ポンプにて吸引、減圧して電極ペースト2を板
材3の上に吸い上げる(白抜矢符にて示す)ようにして
もよい。また、第10図に示すように、板材3の周囲に
、板材3の上面よりも上端が高くなるようにして側板9
を取付け、このような板材3を電極ペースト2浴に沈み
込ませて貫通スリット3aから電極ペースト2を一定高
さで盛り上がらせ、電子部品1に電極2を形成するよう
にしてもよい。
て、これにより電極ペースト2を板材3の上に押し出す
ようにしているが、本発明はこれに限らず、第9図に示
すように容器4を真空ケース7等の内部に入れると共に
、容器4と連通連結するように設けた管8を前記真空ケ
ース7等の外部に出し、真空ケース7等の内部を図示し
ない真空ポンプにて吸引、減圧して電極ペースト2を板
材3の上に吸い上げる(白抜矢符にて示す)ようにして
もよい。また、第10図に示すように、板材3の周囲に
、板材3の上面よりも上端が高くなるようにして側板9
を取付け、このような板材3を電極ペースト2浴に沈み
込ませて貫通スリット3aから電極ペースト2を一定高
さで盛り上がらせ、電子部品1に電極2を形成するよう
にしてもよい。
更に、上記実施例では板材3の上に直接電子部品1を置
くようにしているが、本発明はこれに限らず、板材3の
上面に弾性シートを貼り、板材3と電子部品1との密着
性を上げるようにしてもよい。このように密着性を上げ
ると、塗布時に電子部品1に付いた電極ペーストの濡れ
による広がりを抑制でき、板材3の汚れも少なくできる
利点がある。
くようにしているが、本発明はこれに限らず、板材3の
上面に弾性シートを貼り、板材3と電子部品1との密着
性を上げるようにしてもよい。このように密着性を上げ
ると、塗布時に電子部品1に付いた電極ペーストの濡れ
による広がりを抑制でき、板材3の汚れも少なくできる
利点がある。
そして更に、本発明は、板材3の上に多数の電子部品1
を配列して電極を形成するようにすれば、マルチ処理が
可能である。
を配列して電極を形成するようにすれば、マルチ処理が
可能である。
また、ここでは端面1a及びこれに連なる2面lb、l
bに電極を形成する際の例を挙げているが、前記2面l
b、lbのうちの一方の面と端面1aに電極を形成する
際にも同様の効果がある。
bに電極を形成する際の例を挙げているが、前記2面l
b、lbのうちの一方の面と端面1aに電極を形成する
際にも同様の効果がある。
発旦少媚果
以上詳述した如く本発明による場合には、帯状に形成さ
れた2以上の貫通スリット又は多数の貫通孔の全体の幅
が、1つの電極の幅に応じた寸法になしであるので、各
貫通スリットや貫通孔の断面積が小さく、これを挿通ず
る断面積の小さい電極ペースト群にて1つの電極が形成
されることになり、よって、電極ペーストの付着量の増
大化を抑制でき、また板材上の盛り上がった電極ペース
4゜ トの上端部が表面張力により丸くなっても小さいので、
電極の厚みを均一にできると共に電子部品端面に連なる
面を角張った状態にできる。
れた2以上の貫通スリット又は多数の貫通孔の全体の幅
が、1つの電極の幅に応じた寸法になしであるので、各
貫通スリットや貫通孔の断面積が小さく、これを挿通ず
る断面積の小さい電極ペースト群にて1つの電極が形成
されることになり、よって、電極ペーストの付着量の増
大化を抑制でき、また板材上の盛り上がった電極ペース
4゜ トの上端部が表面張力により丸くなっても小さいので、
電極の厚みを均一にできると共に電子部品端面に連なる
面を角張った状態にできる。
また、本発明を適用して電極を形成したヒユーズ付きコ
ンデンサにおいては、溶断特性がバラツクのを防止でき
る等の効果がある。
ンデンサにおいては、溶断特性がバラツクのを防止でき
る等の効果がある。
第1図は本発明の実施に好適な電極形成装置を示す縦断
面図、第2.3.4図は本発明の実施状態を示す縦断面
図、第5図は本発明により形成された電極部分を示す斜
視図、第6図は本発明に付随して掻取り作業を行ってい
る状態を示す斜視図、第7.8図は本発明の要部たる貫
通スリット又は貫通孔の形成状態を示す平面図、第9,
10図は本発明の他の実施例を示す断面図および斜視図
、第11図は電子部品に形成する電極の形状を示す斜視
図、第12図は従来の電極形成方法の説明図、第13図
乃至第15図は従来の電極形成方法による場合の問題点
の説明図である。 1・・・電子部品、la・・・端面、1b・・・端面1
aに連なる面、2・・・電極(及び電極ペースト)、3
・・・板材、3a・・・貫通スリット、3b・・・貫通
孔、4・・・容器、5・・・加圧手段、7・・・真空ケ
ース。
面図、第2.3.4図は本発明の実施状態を示す縦断面
図、第5図は本発明により形成された電極部分を示す斜
視図、第6図は本発明に付随して掻取り作業を行ってい
る状態を示す斜視図、第7.8図は本発明の要部たる貫
通スリット又は貫通孔の形成状態を示す平面図、第9,
10図は本発明の他の実施例を示す断面図および斜視図
、第11図は電子部品に形成する電極の形状を示す斜視
図、第12図は従来の電極形成方法の説明図、第13図
乃至第15図は従来の電極形成方法による場合の問題点
の説明図である。 1・・・電子部品、la・・・端面、1b・・・端面1
aに連なる面、2・・・電極(及び電極ペースト)、3
・・・板材、3a・・・貫通スリット、3b・・・貫通
孔、4・・・容器、5・・・加圧手段、7・・・真空ケ
ース。
Claims (1)
- (1)板状をした電子部品の端面およびこれに連なる少
なくとも1面にわたって電極を形成する方法において、 1つの電極に対し、2以上の貫通スリット又は多数の貫
通孔が全体として帯状に形成され、かつその帯状全体の
幅を前記電極の幅に対応させてある板材を電極ペースト
浴上方に位置させると共に、この板材の上に端面が前記
貫通スリット又は貫通孔をまたぐように電子部品を配置
し、しかる後若しくはこれに先立って電極ペーストを板
材上面を越えて一定高さ盛り上げ、電子部品端面および
これに連なる少なくとも1面に電極ペーストを塗布する
ことを特徴とする電子部品の電極形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200088A JPH0782974B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200088A JPH0782974B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の電極形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362917A true JPH0362917A (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0782974B2 JPH0782974B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16418657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200088A Expired - Lifetime JPH0782974B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の電極形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782974B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445593B1 (en) | 1999-08-19 | 2002-09-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Chip electronic component and method of manufacturing the same |
| JP2002343691A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品へのペースト付与装置およびペースト付与方法 |
| US6531806B1 (en) | 1999-08-23 | 2003-03-11 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Chip-type piezoelectric component |
| JP2005238285A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Murata Mfg Co Ltd | ペースト付与装置および電子部品の製造方法 |
| US6981859B2 (en) | 1999-05-27 | 2006-01-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method for manufacturing electronic component and apparatus for manufacturing the same |
| JP2020198358A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社村田製作所 | 電子部品の製造方法および導電性ペースト塗布装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1200088A patent/JPH0782974B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6981859B2 (en) | 1999-05-27 | 2006-01-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method for manufacturing electronic component and apparatus for manufacturing the same |
| US6445593B1 (en) | 1999-08-19 | 2002-09-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Chip electronic component and method of manufacturing the same |
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| JP2002343691A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品へのペースト付与装置およびペースト付与方法 |
| JP2005238285A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Murata Mfg Co Ltd | ペースト付与装置および電子部品の製造方法 |
| JP2020198358A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社村田製作所 | 電子部品の製造方法および導電性ペースト塗布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0782974B2 (ja) | 1995-09-06 |
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