JPS63144745A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPS63144745A JPS63144745A JP29046686A JP29046686A JPS63144745A JP S63144745 A JPS63144745 A JP S63144745A JP 29046686 A JP29046686 A JP 29046686A JP 29046686 A JP29046686 A JP 29046686A JP S63144745 A JPS63144745 A JP S63144745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnets
- thermosetting resin
- clearances
- outside circumference
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、永久磁石回転子を備える電動機の構成に関す
る。
る。
「従来の技術」
回転子に永久磁石を固定する電動機では、永久磁石の材
質がネジ等の機械的な固定を好まないため、接着剤で固
定することが一般的である。
質がネジ等の機械的な固定を好まないため、接着剤で固
定することが一般的である。
このため、接着剤による固定の品質を均一にすることが
容易ではなく、組み立てに長時間を要し、しかも、回転
子の高速回転は永久磁石に大きな遠心力を発生するため
信頼性が低かった。
容易ではなく、組み立てに長時間を要し、しかも、回転
子の高速回転は永久磁石に大きな遠心力を発生するため
信頼性が低かった。
このため、回転子を高速回転させるには、薄いステンレ
ス鋼板等によって外周を覆うなどの処理を行っていた。
ス鋼板等によって外周を覆うなどの処理を行っていた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、この様な事情に鑑みてなされたものであり、
組み立てが容易で信頼性の高い永久磁石回転子を備えた
電動機を提供することを目的としている。
組み立てが容易で信頼性の高い永久磁石回転子を備えた
電動機を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、永久磁石を複数配設すると共にそれぞれ僅か
な隙間を形成し、この隙間を埋めると共に永久磁石の外
周を一体に熱硬化性樹脂で覆ったことによって問題点を
解決している。
な隙間を形成し、この隙間を埋めると共に永久磁石の外
周を一体に熱硬化性樹脂で覆ったことによって問題点を
解決している。
1作用」
永久磁石の相互の隙間および外周に一体に熱硬化性樹脂
が施されるため、大きな遠心力が発生しても機械的に保
護されることになり、しかも、接着と異なり、機械的精
度および強度が向上し品質が安定する。
が施されるため、大きな遠心力が発生しても機械的に保
護されることになり、しかも、接着と異なり、機械的精
度および強度が向上し品質が安定する。
「実施例」
本発明を図面に示された一実施例に基づいて説明すると
第1図は、本発明による電動機の永久磁石回転子の縦断
面図であり、第2図は、その横断面図である。
第1図は、本発明による電動機の永久磁石回転子の縦断
面図であり、第2図は、その横断面図である。
第1図において、電動機は、図示されない固定子の内径
側で回転するように備えられる永久磁石回転子1が構成
され、この永久磁石回転子1は軸2の外周に4個の永久
磁石3a、3b、3c、3dが備えられている。
側で回転するように備えられる永久磁石回転子1が構成
され、この永久磁石回転子1は軸2の外周に4個の永久
磁石3a、3b、3c、3dが備えられている。
そして、4個の永久磁石3a、3b、3G、3dは、相
互に隙間4が形成されるように配設されており、この隙
間4および外周が熱硬化性樹脂5で覆われている。
互に隙間4が形成されるように配設されており、この隙
間4および外周が熱硬化性樹脂5で覆われている。
ざらに、永久磁石3a、3b、3c、3dの外周を覆う
ように構成された熱硬化性樹脂5は、径方向に簿い状態
で成形されている。
ように構成された熱硬化性樹脂5は、径方向に簿い状態
で成形されている。
また、軸方向の端部6をも覆うように構成されている。
このような永久磁石3a、3b、3C,3d(7)外周
および隙間4を覆う熱硬化性樹脂5は、成形型によって
成形製作されたものである。
および隙間4を覆う熱硬化性樹脂5は、成形型によって
成形製作されたものである。
成形型による成形は、軸2に永久磁石3a13b、3C
13dを接着などの手段で仮に固定しておき、所定の部
分に熱硬化性樹脂5を充填して成形されている。
13dを接着などの手段で仮に固定しておき、所定の部
分に熱硬化性樹脂5を充填して成形されている。
もちろん成形型によって軸2に永久磁石3a、3b、3
c、3dが所定の位置になるように支持することができ
るように構成すれば永久磁石3a、3b、3C,3dを
軸2に接着する必要がなくなるものである。
c、3dが所定の位置になるように支持することができ
るように構成すれば永久磁石3a、3b、3C,3dを
軸2に接着する必要がなくなるものである。
例えば、成形型にピンを備えて軸方向および径方向から
支持することにより、容易に永久磁石3a、3b、3c
、3dを軸2の所定の位置に保持することができ、ピン
のために成形後に熱硬化性樹脂5に穴ができても回転の
アンバランスにならなければ問題はない。
支持することにより、容易に永久磁石3a、3b、3c
、3dを軸2の所定の位置に保持することができ、ピン
のために成形後に熱硬化性樹脂5に穴ができても回転の
アンバランスにならなければ問題はない。
この様な構成において、永久磁石回転子1は、高速回転
して大きな遠心力が発生しても外周が熱硬化性樹脂5に
よって覆われており、永久磁石3a、3b、30,3d
が遠心力で軸2から脱落するといった問題を解消するこ
とができる。
して大きな遠心力が発生しても外周が熱硬化性樹脂5に
よって覆われており、永久磁石3a、3b、30,3d
が遠心力で軸2から脱落するといった問題を解消するこ
とができる。
そして、熱硬化性樹脂5は、磁束の流れに無関係であり
、固定子と永久磁石3a、3b、3c。
、固定子と永久磁石3a、3b、3c。
3dとの間に形成される隙間が大きくならなければ全く
特性に影響がない。
特性に影響がない。
一般に、回転子に永久磁石3a、3b、3C13dが用
いられると、誘導電動機に比較して固定子の間に形成さ
れる隙間が幾らか大きくなってもトルクに対する影響が
少ないものであり実質的に大きな問題とはならない。
いられると、誘導電動機に比較して固定子の間に形成さ
れる隙間が幾らか大きくなってもトルクに対する影響が
少ないものであり実質的に大きな問題とはならない。
この様な永久磁石3a、3b、3C13dの外周に施さ
れる熱硬化性樹脂5は、外周に筒状に施されることの外
に永久磁石3a、3b、3C,3dの相互に形成される
隙間4に一体に構成されるため、永久磁石3a、3b、
3G、3dを含め機械的強度が十分大きくなる。
れる熱硬化性樹脂5は、外周に筒状に施されることの外
に永久磁石3a、3b、3C,3dの相互に形成される
隙間4に一体に構成されるため、永久磁石3a、3b、
3G、3dを含め機械的強度が十分大きくなる。
マタ、永久磁石3a、3b、3c、3dは、その材質に
よっては、外表面が活性で錆びるなどの問題を生じる場
合があるが、熱硬化性樹脂5で覆われるため、この様な
材質の永久磁石を採用可能にする。
よっては、外表面が活性で錆びるなどの問題を生じる場
合があるが、熱硬化性樹脂5で覆われるため、この様な
材質の永久磁石を採用可能にする。
そして、熱硬化性樹脂5の外周は、滑かな仕上げにする
ことができるため、高速回転に適するものとなる。
ことができるため、高速回転に適するものとなる。
さらに、永久磁石3a、3b、3c、3dが鉄粉等の塵
を吸着した場合、その永久磁石回転子1の外周が永久磁
石3a、3b、3c、3dでなく、熱硬化性樹脂5であ
り容易に清掃することがきる。
を吸着した場合、その永久磁石回転子1の外周が永久磁
石3a、3b、3c、3dでなく、熱硬化性樹脂5であ
り容易に清掃することがきる。
「発明の効果」
永久磁石回転子を高速で回転させても遠心力等に対する
機械的強度が十分骨られる外、成形型で容易に成形して
永久磁石を軸に固定することができるため、組み立てが
容易簡単になる。
機械的強度が十分骨られる外、成形型で容易に成形して
永久磁石を軸に固定することができるため、組み立てが
容易簡単になる。
第1図は、本発明による電動機の永久磁石回転子の縦断
面図であり、第2図は、その横断面図である。 1・・・永久磁石回転子、 2・・・軸、 3a、3b
、3G、3d・・・永久磁石、 4・・・隙間、 5・
・・熱硬化性樹脂。
面図であり、第2図は、その横断面図である。 1・・・永久磁石回転子、 2・・・軸、 3a、3b
、3G、3d・・・永久磁石、 4・・・隙間、 5・
・・熱硬化性樹脂。
Claims (1)
- 軸の外周に永久磁石を取り付けて永久磁石回転子を形成
する電動機において、永久磁石を複数配設すると共にそ
れぞれ僅かな隙間を形成し、この隙間を埋めると共に永
久磁石の外周を一体に熱硬化性樹脂で覆つてなる電動機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29046686A JPS63144745A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29046686A JPS63144745A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144745A true JPS63144745A (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=17756381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29046686A Pending JPS63144745A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63144745A (ja) |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29046686A patent/JPS63144745A/ja active Pending
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