JPS6314582B2 - - Google Patents
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- JPS6314582B2 JPS6314582B2 JP7870780A JP7870780A JPS6314582B2 JP S6314582 B2 JPS6314582 B2 JP S6314582B2 JP 7870780 A JP7870780 A JP 7870780A JP 7870780 A JP7870780 A JP 7870780A JP S6314582 B2 JPS6314582 B2 JP S6314582B2
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- Japan
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- iron core
- primary iron
- coil
- secondary conductor
- magnetic field
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N15/00—Holding or levitation devices using magnetic attraction or repulsion, not otherwise provided for
- H02N15/02—Holding or levitation devices using magnetic attraction or repulsion, not otherwise provided for by Foucault currents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リニアインダクシヨンモータ(以下
L,I,Mと略記する)にかゝり、さらに詳しく
はL,I,Mの停止位置決め装置に関するもので
ある。
L,I,Mと略記する)にかゝり、さらに詳しく
はL,I,Mの停止位置決め装置に関するもので
ある。
L,I,Mは構造が簡単で且つ堅牢であるため
小型のものが各種自動制御装置、物流装置あるい
は電子計算機に接続される周辺端末装置の搬送シ
ステム等に利用されつゝある。
小型のものが各種自動制御装置、物流装置あるい
は電子計算機に接続される周辺端末装置の搬送シ
ステム等に利用されつゝある。
ところで従来この種のL,I,Mの停止位置決
めは、可動部と案内レールとの間の機械的接触に
よる摩擦力によつて行なわれているため、 1 摩擦板を有する複雑な制動機構が必要であ
る。
めは、可動部と案内レールとの間の機械的接触に
よる摩擦力によつて行なわれているため、 1 摩擦板を有する複雑な制動機構が必要であ
る。
2 摩擦板の摩耗により可動部の停止位置が変化
する。
する。
3 摩擦熱により機構部に悪影響を及ぼす。
4 摩擦により悪臭、煙、騒音を発する。
等の問題が発生し、殊にオフイス機器に適用する
ことは、はなはだ不都合である。
ことは、はなはだ不都合である。
本発明の目的は、叙上の欠点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、構成の簡単
な停止位置決め装置を実現することにある。
のであり、その目的とするところは、構成の簡単
な停止位置決め装置を実現することにある。
本発明の他の目的は、可動部を非接触で且つ所
定の停止位置に確実に停止させることのできる停
止位置決め装置を実現することにある。
定の停止位置に確実に停止させることのできる停
止位置決め装置を実現することにある。
以下本発明を図面を用いて説明する。
第1図は本発明にかゝるL,I,Mの停止位置
決め装置の動作原理図(単相交流磁場による力発
生原理図)である。図中1,1は固定された1対
の一次側鉄心、2はAl,Cu等の良電導体よりな
る所定長さの二次側導体である。
決め装置の動作原理図(単相交流磁場による力発
生原理図)である。図中1,1は固定された1対
の一次側鉄心、2はAl,Cu等の良電導体よりな
る所定長さの二次側導体である。
一次側鉄心1には、溝3が設けられ、該溝3の
両側に磁極部4,5が形成されている。磁極部5
の磁極面積は、磁極部4の磁極面積より適当量だ
け広く設定されており、各磁極部4には単相コイ
ル6が巻装されている。図の下方に示したグラフ
は、二次側導体が存在しないときに単相コイルに
直流電圧を印加した場合の磁束密度分布図であ
る。
両側に磁極部4,5が形成されている。磁極部5
の磁極面積は、磁極部4の磁極面積より適当量だ
け広く設定されており、各磁極部4には単相コイ
ル6が巻装されている。図の下方に示したグラフ
は、二次側導体が存在しないときに単相コイルに
直流電圧を印加した場合の磁束密度分布図であ
る。
二次側導体2は一次側鉄心1,1の間を矢印
A,A′方向に移動可能である。
A,A′方向に移動可能である。
いま、単相コイル6に単相交流を印加すると、
図中点線で示すような磁束ループFを構成する
が、交流磁場であるから磁束の方向も交番する。
このとき、磁極部4,4間の空隙7の磁束の位相
は、磁極部5,5間の空隙8の磁束の位相より
180度進んでいることになり、また空隙8の磁束
密度は空隙7の磁束密度より小さい(磁極部5の
磁極面積が磁極部4の磁極面積より広いため)。
図中点線で示すような磁束ループFを構成する
が、交流磁場であるから磁束の方向も交番する。
このとき、磁極部4,4間の空隙7の磁束の位相
は、磁極部5,5間の空隙8の磁束の位相より
180度進んでいることになり、また空隙8の磁束
密度は空隙7の磁束密度より小さい(磁極部5の
磁極面積が磁極部4の磁極面積より広いため)。
このような磁気回路構成の空隙部に二次側導体
2を挿入すると、該二次側導体2には次のような
力が発生する。
2を挿入すると、該二次側導体2には次のような
力が発生する。
すなわち、二次側導体2の先端が位置aにある
場合、矢印A′方向の力が発生する。これは空隙
8の磁束の位相が二次側導体2の内部に誘起され
る渦電流のために入口側ほど遅れるため、二次側
導体2上に入口側を向いた進行磁界が形成される
ためである。
場合、矢印A′方向の力が発生する。これは空隙
8の磁束の位相が二次側導体2の内部に誘起され
る渦電流のために入口側ほど遅れるため、二次側
導体2上に入口側を向いた進行磁界が形成される
ためである。
次に、二次側導体2の先端が位置b付近に近づ
くにつれ、第2図に示すように先端に誘起される
渦電流IE8の密度が次第に上がり、先端部の磁束
の位相が遅れ始め、前記二次側導体2上の進行磁
界が打ち消され矢印A′方向の力は弱くなる。
くにつれ、第2図に示すように先端に誘起される
渦電流IE8の密度が次第に上がり、先端部の磁束
の位相が遅れ始め、前記二次側導体2上の進行磁
界が打ち消され矢印A′方向の力は弱くなる。
次に、二次側導体2の先端が位置cまでくる
と、空隙7の磁束の影響を受けるようになり、二
次側導体2の先端部の磁束と空隙8内にある部分
の磁束との位相差が180度以上となるため、二次
側導体2上には矢印A方向の進行波が形成され、
同方向の力が発生する。
と、空隙7の磁束の影響を受けるようになり、二
次側導体2の先端部の磁束と空隙8内にある部分
の磁束との位相差が180度以上となるため、二次
側導体2上には矢印A方向の進行波が形成され、
同方向の力が発生する。
次に、二次側導体2の先端が位置dに進むと、
第3図に示すようにその先端部に大きな渦電流
IE7が誘起されて該先端部の磁束の位相が遅れ始
め、該先端部の磁束と空隙8内にある部分Sの磁
束との位相差は再び180度となり、二次側導体2
上に進行磁界は形成されず力は零となる。
第3図に示すようにその先端部に大きな渦電流
IE7が誘起されて該先端部の磁束の位相が遅れ始
め、該先端部の磁束と空隙8内にある部分Sの磁
束との位相差は再び180度となり、二次側導体2
上に進行磁界は形成されず力は零となる。
次に、二次側導体2の先端が位置d→位置eに
進むと、その先端部の磁束の位相はさらに遅れ、
該先端部の磁束と空隙8内にある部分の磁束との
位相差は180度以下となる。従つて、二次側導体
2上に矢印A′方向の力が発生する。この力は、
二次側導体2の先端が位置eにあるときに最大と
なる。
進むと、その先端部の磁束の位相はさらに遅れ、
該先端部の磁束と空隙8内にある部分の磁束との
位相差は180度以下となる。従つて、二次側導体
2上に矢印A′方向の力が発生する。この力は、
二次側導体2の先端が位置eにあるときに最大と
なる。
二次側導体2の先端が位置eを越すと、二次側
導体2に発生する力は減少して行き、位置fで零
となる。これは、二次側導体2の先端部と後部の
間の力が釣り合うからである。
導体2に発生する力は減少して行き、位置fで零
となる。これは、二次側導体2の先端部と後部の
間の力が釣り合うからである。
進行磁界の発生により二次側導体2に作用する
力を、同一方向となる区間毎の最大値(絶対値)
Fに第1図の二次側導体2の先端位置を示す添字
を付けて表すことにした時、Fab,Fc,Fde間には Fab>Fc>Fde の関係があり、又位置dでは釣り合い状態となつ
ている。
力を、同一方向となる区間毎の最大値(絶対値)
Fに第1図の二次側導体2の先端位置を示す添字
を付けて表すことにした時、Fab,Fc,Fde間には Fab>Fc>Fde の関係があり、又位置dでは釣り合い状態となつ
ている。
従つて、第1図に示した一次側鉄心1と単相コ
イル6の構造を、磁極部4の仮想中心線に対し左
右対称な構造とし磁極部4を共用するようにし、
第1図のd点とその対称点d′間の距離に相当する
切欠き(1個)を持つ二次側導体2を準備すれ
ば、その切欠き部20が磁極4の近傍にある場合
には、その切欠きを形成している二次側導体2の
先端のそれぞれをd点とその対称点d′に引き寄せ
て釣り合い状態に持ち込む力が働くことになる。
イル6の構造を、磁極部4の仮想中心線に対し左
右対称な構造とし磁極部4を共用するようにし、
第1図のd点とその対称点d′間の距離に相当する
切欠き(1個)を持つ二次側導体2を準備すれ
ば、その切欠き部20が磁極4の近傍にある場合
には、その切欠きを形成している二次側導体2の
先端のそれぞれをd点とその対称点d′に引き寄せ
て釣り合い状態に持ち込む力が働くことになる。
又、磁極部5の仮想中心線に対し左右対称な構
造として、磁極部5を共用し磁極部4と単相コイ
ル6を左右に対象に持つようにし、上記のような
切欠き部を2個の磁極部4に対応して準備するこ
とにより、上記と同様にして、その2個の切欠き
部が夫々2個の磁極部4の近傍にある場合には、
2個の切欠きの各先端を各d点とその対称点d′に
引き寄せて釣り合い状態に持ち込む力が働くよう
にすることが出来る。
造として、磁極部5を共用し磁極部4と単相コイ
ル6を左右に対象に持つようにし、上記のような
切欠き部を2個の磁極部4に対応して準備するこ
とにより、上記と同様にして、その2個の切欠き
部が夫々2個の磁極部4の近傍にある場合には、
2個の切欠きの各先端を各d点とその対称点d′に
引き寄せて釣り合い状態に持ち込む力が働くよう
にすることが出来る。
本発明にかゝる停止位置決め装置は、以上の如
き動作原理を利用したものであり、また本発明は
二次側導体が搬送レールに沿つて固定され一次側
鉄心が搬送レールに沿つて移送されるリニアイン
ダクシヨンモータの停止位置決め装置にかゝる。
き動作原理を利用したものであり、また本発明は
二次側導体が搬送レールに沿つて固定され一次側
鉄心が搬送レールに沿つて移送されるリニアイン
ダクシヨンモータの停止位置決め装置にかゝる。
本発明にかゝる一実施例を第4図、第5図に示
す。第4図は本発明にかゝる停止位置決め装置の
側断面図、第5図は同じく上断面図である。
す。第4図は本発明にかゝる停止位置決め装置の
側断面図、第5図は同じく上断面図である。
両図において、11は可動部である一次側鉄
心、12は一次側鉄心11に巻回された進行磁界
発生用コイル、13は同じく停止位置決め用の単
相コイル、14は給電レールおよび摺動ブラシよ
り構成される給電部、15は一次側鉄心11を案
内支持する車輪、16は車輪15に対応して設け
られた搬送レール、17は一次側鉄心11に対向
して設けられた非磁性良導体よりなる二次側導体
であり、搬送レール16に沿つて延長される。1
8は一次側鉄心11を停止位置決めすべきステー
シヨン部に設置された光検出器、19は一次側鉄
心11の光検出器18に対応する位置に配設され
た反射板である。
心、12は一次側鉄心11に巻回された進行磁界
発生用コイル、13は同じく停止位置決め用の単
相コイル、14は給電レールおよび摺動ブラシよ
り構成される給電部、15は一次側鉄心11を案
内支持する車輪、16は車輪15に対応して設け
られた搬送レール、17は一次側鉄心11に対向
して設けられた非磁性良導体よりなる二次側導体
であり、搬送レール16に沿つて延長される。1
8は一次側鉄心11を停止位置決めすべきステー
シヨン部に設置された光検出器、19は一次側鉄
心11の光検出器18に対応する位置に配設され
た反射板である。
一次側鉄心11には第5図を参照して明らかな
ように進行磁界発生コイル12が巻回され、さら
にその一部に停止位置決め用の単相コイル13が
併せて巻回されている。
ように進行磁界発生コイル12が巻回され、さら
にその一部に停止位置決め用の単相コイル13が
併せて巻回されている。
またステーシヨン部における二次側導体17に
は切欠き部20が形成されている。
は切欠き部20が形成されている。
以下本発明にかゝるL,I,Mの停止位置決め
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
一次側鉄心11が搬送レール16に案内されて
図左方向よりステーシヨン部に侵入するものと仮
定すると、先ずステーシヨン部に設置された左側
の光検出器18が一次側鉄心11に取付けられた
反射板19′が検知する。その結果光検出器18
からの出力信号は図示されざる駆動制御回路に入
力され、進行磁界発生コイル12に対して制動力
が発生する方向に電流が通電される。勿論このと
きの通電時間は一次側鉄心の進行方向が変わらな
い程度に予め設定されている。一次側鉄心11は
制動力を受けながら徐々にステーシヨン部に侵入
し、光検出器18′が一次側鉄心11の右方の反
射板19′を検出した時点で一次側鉄心11に巻
回された中央の停止位置決め用の単相コイル13
に単相交流電流が図示されざる駆動制御回路より
供給される。停止位置決め用の単相コイル13か
ら発生する磁束21は図中破線で示される。その
結果、一次側鉄心11は第1図乃至第3図にて説
明した原理により図示のように切欠き部20に停
止位置決め用の単相コイル13が対向する位置に
正確に停止位置決めされる。
図左方向よりステーシヨン部に侵入するものと仮
定すると、先ずステーシヨン部に設置された左側
の光検出器18が一次側鉄心11に取付けられた
反射板19′が検知する。その結果光検出器18
からの出力信号は図示されざる駆動制御回路に入
力され、進行磁界発生コイル12に対して制動力
が発生する方向に電流が通電される。勿論このと
きの通電時間は一次側鉄心の進行方向が変わらな
い程度に予め設定されている。一次側鉄心11は
制動力を受けながら徐々にステーシヨン部に侵入
し、光検出器18′が一次側鉄心11の右方の反
射板19′を検出した時点で一次側鉄心11に巻
回された中央の停止位置決め用の単相コイル13
に単相交流電流が図示されざる駆動制御回路より
供給される。停止位置決め用の単相コイル13か
ら発生する磁束21は図中破線で示される。その
結果、一次側鉄心11は第1図乃至第3図にて説
明した原理により図示のように切欠き部20に停
止位置決め用の単相コイル13が対向する位置に
正確に停止位置決めされる。
以上の動作は一次側鉄心11が図の右方よりス
テーシヨン部に侵入する場合も全く同様である。
一次側鉄心11がステーシヨン部に停止したのち
は停止位置決め用の単相コイル13への単相交流
電流の通電を停止させてもよいが、搬送レールが
傾斜して設置される場合等においては通電を継続
して行なうことが望ましい。
テーシヨン部に侵入する場合も全く同様である。
一次側鉄心11がステーシヨン部に停止したのち
は停止位置決め用の単相コイル13への単相交流
電流の通電を停止させてもよいが、搬送レールが
傾斜して設置される場合等においては通電を継続
して行なうことが望ましい。
ステーシヨン部に停止している一次側鉄心11
を再び移送せしめるには先ず停止位置決め用の単
相コイル13への通電を止め、進行させるべき所
望の進行方向に応じて進行磁界発生用コイル12
に通電を開始させることで所定の方向へ移送させ
ることができる。
を再び移送せしめるには先ず停止位置決め用の単
相コイル13への通電を止め、進行させるべき所
望の進行方向に応じて進行磁界発生用コイル12
に通電を開始させることで所定の方向へ移送させ
ることができる。
尚一次側鉄心11に巻回された進行磁界発生用
コイル12、停止位置決め用の単相コイル13へ
の通電は、第4図に示されるように基台上に敷設
された給電レールおよび可動側である一次側鉄心
11側に取付けられた摺動ブラシとからなる給電
部14により行なわれる。
コイル12、停止位置決め用の単相コイル13へ
の通電は、第4図に示されるように基台上に敷設
された給電レールおよび可動側である一次側鉄心
11側に取付けられた摺動ブラシとからなる給電
部14により行なわれる。
第6図は本発明にかゝるL,I,Mの停止位置
決め装置の他の実施例を示す。
決め装置の他の実施例を示す。
尚図中の番号は全て第5図の番号をそのまゝ援
用している。
用している。
本実施例は図からも明らかなように、一次側鉄
心11の進行方向に沿う前後2箇所に停止位置決
めコイル13,13′を配置する一方、ステーシ
ヨン部における二次側導体17の2箇所に切欠き
部20,20′を形成したものである。
心11の進行方向に沿う前後2箇所に停止位置決
めコイル13,13′を配置する一方、ステーシ
ヨン部における二次側導体17の2箇所に切欠き
部20,20′を形成したものである。
一次側鉄心11に巻回される両停止位置決めコ
イル13,13′は、停止時単相交流電流を通電
されて図示の如き磁束ループ21′を形成するよ
う配線接続されている。また両コイル13,1
3′は、巻回される一次側鉄心11の歯部と二次
側導体17に設けられる切欠き部20,20′と
の相対位置が第1図dで示す位置となるような位
置に夫々配置されている。
イル13,13′は、停止時単相交流電流を通電
されて図示の如き磁束ループ21′を形成するよ
う配線接続されている。また両コイル13,1
3′は、巻回される一次側鉄心11の歯部と二次
側導体17に設けられる切欠き部20,20′と
の相対位置が第1図dで示す位置となるような位
置に夫々配置されている。
動作については第5図に示す実施例と全く同様
であるためその説明は省略する。
であるためその説明は省略する。
本実施例によれば第5図の実施例に比しさらに
一次側鉄心の停止位置決めを正確かつ強力に行な
うことができる。第7図は本発明にかゝるL,
I,Mの停止位置決め装置のさらに他の実施例を
示す。尚図中の番号は全て第5図の実施例に付さ
れた番号を援用している。
一次側鉄心の停止位置決めを正確かつ強力に行な
うことができる。第7図は本発明にかゝるL,
I,Mの停止位置決め装置のさらに他の実施例を
示す。尚図中の番号は全て第5図の実施例に付さ
れた番号を援用している。
本実施例は第5図に示す実施例の変形例であ
り、第5図に示す実施例と異なる点は、一次側鉄
心11に巻回される停止位置決め用の単相コイル
をなくすとともに進行磁界発生用コイル12の一
部のコイル12′を停止位置決め用の単相コイル
として利用していることである。
り、第5図に示す実施例と異なる点は、一次側鉄
心11に巻回される停止位置決め用の単相コイル
をなくすとともに進行磁界発生用コイル12の一
部のコイル12′を停止位置決め用の単相コイル
として利用していることである。
本実施例は前述の実施例と同様3相交流電源を
進行磁界発生用コイルに接続したものについて図
示しているが、本実施例の前述の各実施例と異な
ることは、一次側鉄心に巻回される進行磁界発生
用コイル12が各相電源に対して夫々並列に接続
されていることである。
進行磁界発生用コイルに接続したものについて図
示しているが、本実施例の前述の各実施例と異な
ることは、一次側鉄心に巻回される進行磁界発生
用コイル12が各相電源に対して夫々並列に接続
されていることである。
すなわち本実施例にあつては、進行磁界発生用
コイル12の一部のコイル12′に所定のタイミ
ングで単相交流電流を通電して二次側導体17の
切欠き部20において停止位置決めするものであ
るため、必然的に各相電源に接続されるコイルは
各相電源に対して並列に接続される。
コイル12の一部のコイル12′に所定のタイミ
ングで単相交流電流を通電して二次側導体17の
切欠き部20において停止位置決めするものであ
るため、必然的に各相電源に接続されるコイルは
各相電源に対して並列に接続される。
停止位置決めコイル12′を含む進行磁界発生
用コイル12への3相交流電源の接続および停止
位置決め用のコイル12′のみへの単相交流電源
の接続の切換えは図示されざる駆動制御回路によ
つて行なわれる。この切換えのタイミングは図示
されないが前述の実施例と同様両検出器と両反射
板からの出力信号によつて行なわれることは言う
までもない。
用コイル12への3相交流電源の接続および停止
位置決め用のコイル12′のみへの単相交流電源
の接続の切換えは図示されざる駆動制御回路によ
つて行なわれる。この切換えのタイミングは図示
されないが前述の実施例と同様両検出器と両反射
板からの出力信号によつて行なわれることは言う
までもない。
以上説明したように本発明によれば、構成が簡
単で且つ安価な非接触型L,I,M用停止位置決
め装置を実現することができる。
単で且つ安価な非接触型L,I,M用停止位置決
め装置を実現することができる。
第1図は本発明の停止位置決め装置を説明する
ための動作原理図、第2図、第3図は第1図をさ
らに説明するための図、第4図、第5図は本発明
にかゝる停止位置決め装置の一実施例の側面図及
び上面図、第6図は本発明にかゝる停止位置決め
装置の他の実施例、第7図は本発明にかゝる停止
位置決め装置のさらに他の実施例である。 図中、11は一次側鉄心、12は進行磁界発生
用コイル、13は停止位置決め用の単相コイル、
17は二次側導体、18は光検出器、19は反射
板、20は切欠き部である。
ための動作原理図、第2図、第3図は第1図をさ
らに説明するための図、第4図、第5図は本発明
にかゝる停止位置決め装置の一実施例の側面図及
び上面図、第6図は本発明にかゝる停止位置決め
装置の他の実施例、第7図は本発明にかゝる停止
位置決め装置のさらに他の実施例である。 図中、11は一次側鉄心、12は進行磁界発生
用コイル、13は停止位置決め用の単相コイル、
17は二次側導体、18は光検出器、19は反射
板、20は切欠き部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送レールにより案内支持され進行磁界発生
コイルが巻回されてなる一次側鉄心と、該搬送レ
ールに沿つて延びる良導体からなる二次側導体と
を具備してなり、該進行磁界発生コイルに通電す
ることにより該一次側鉄心を搬送レールに沿つて
移送すると共に、該一次側鉄心を停止すべきステ
ーシヨン部において該一次側鉄心の到達を検知す
るときに、該進行磁界の進行方向が反転するよう
に通電して制動せしめるようにしたリニアインダ
クシヨンモータの停止位置決め装置に於いて、 該一次側鉄心に少なくとも一つの停止位置決め
用の単相コイルを配置するとともに、該一次側鉄
心を停止位置決めすべきステーシヨン部の二次側
導体に切欠き部を形成し、該停止位置決め用の単
相コイルが二次側導体の切欠き部に対応する期間
中該停止位置決め用の単相コイルに単相交流電流
を供給して該一次側鉄心をステーシヨン部に停止
させることを特徴とするリニアインダクシヨンモ
ータの停止位置決め装置。 2 搬送レールにより案内支持され、進行磁界発
生コイルが巻回されてなる一次側鉄心と、該搬送
レールに沿つて延びる良導体からなる二次側導体
とを具備してなり、該進行磁界発生コイルに通電
することにより該一次側鉄心を搬送レールに沿つ
て移送するリニアインダクシヨンモータの停止位
置決め装置において、該一次側鉄心に巻回される
進行磁界発生コイルを夫々電源に対して並列に接
続された複数のコイルの集合体で構成するととも
に、該一次側鉄心を停止位置決めすべきステーシ
ヨン部の二次側導体板に切欠き部を形成し、該進
行磁界発生コイルの一部が二次側導体の切欠き部
に対応する期間中該コイルにのみ単相交流電流を
供給して該一次側鉄心をステーシヨン部に停止さ
せることを特徴とするリニアインダクシヨンモー
タの停止位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7870780A JPS576561A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Deciding device for stop position of linear induction motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7870780A JPS576561A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Deciding device for stop position of linear induction motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576561A JPS576561A (en) | 1982-01-13 |
| JPS6314582B2 true JPS6314582B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=13669329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7870780A Granted JPS576561A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Deciding device for stop position of linear induction motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS576561A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614475A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-10 | Hitachi Ltd | リニアインダクシヨンモ−タの停止位置決め装置 |
-
1980
- 1980-06-11 JP JP7870780A patent/JPS576561A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576561A (en) | 1982-01-13 |
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