JPS6314720A - 制癌剤 - Google Patents
制癌剤Info
- Publication number
- JPS6314720A JPS6314720A JP16032686A JP16032686A JPS6314720A JP S6314720 A JPS6314720 A JP S6314720A JP 16032686 A JP16032686 A JP 16032686A JP 16032686 A JP16032686 A JP 16032686A JP S6314720 A JPS6314720 A JP S6314720A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- group
- fatty acid
- ethyl acetate
- ester
- Prior art date
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- Pending
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- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は新規な制癌剤、炉に詳しくは、不飽和脂肪酸又
はそのエステルの不飽和結合(二重結合)を特定の基で
修飾した脂肪酸誘導体又はそのエステルを有効成分とす
る制癌剤に関する。
はそのエステルの不飽和結合(二重結合)を特定の基で
修飾した脂肪酸誘導体又はそのエステルを有効成分とす
る制癌剤に関する。
癌は今や日本人の死亡原因の第−位となり、この状況は
主要先進国に於いても同様であって、その制圧は人類全
体の悲願とも言えるものである。
主要先進国に於いても同様であって、その制圧は人類全
体の悲願とも言えるものである。
現在のところ外科的な治療が主力であるが、これを補完
、もしくけ代替するための薬剤の開発に向けて1世界各
国の数多くの研究者が長年の間莫大な努力を傾けてきた
。その結実として様々な化学療法剤1例えばマイトマイ
シy C(mitomycin C) 。
、もしくけ代替するための薬剤の開発に向けて1世界各
国の数多くの研究者が長年の間莫大な努力を傾けてきた
。その結実として様々な化学療法剤1例えばマイトマイ
シy C(mitomycin C) 。
ブレオマイシy (bleomycin)、 5−F
U (5−fluorouracil ) 、アドリア
マイシン(adriamycin )。
U (5−fluorouracil ) 、アドリア
マイシン(adriamycin )。
メトトレキセート(methotrexate )
、 シクロフォスフアミド(eyclophosph
ami de ) 、ビンクリスチン(vincris
tine ) 、 すいは免疫療法剤1例えばクレスチ
ン、ビシバニールなどが発明され、臨床上多大な貢献を
なしている。しかしながらこれらの薬剤も、化学療法剤
に於いては重篤な副作用が、また免疫療法剤に於いては
効果の面に難点が少なくなく、未だに決定的な制癌剤は
見出されているとけいえないものである。
、 シクロフォスフアミド(eyclophosph
ami de ) 、ビンクリスチン(vincris
tine ) 、 すいは免疫療法剤1例えばクレスチ
ン、ビシバニールなどが発明され、臨床上多大な貢献を
なしている。しかしながらこれらの薬剤も、化学療法剤
に於いては重篤な副作用が、また免疫療法剤に於いては
効果の面に難点が少なくなく、未だに決定的な制癌剤は
見出されているとけいえないものである。
〔発明が解決しようとする問題点]
上述の如く、既知の制癌剤はそれぞれ特徴を持っている
ものの、それらの欠点、即ち化学療法剤に於ける重篤な
副作用、および免疫療法剤に於ける不十分な制癌効果上
共に克服した制癌剤は未だ見出されていない。
ものの、それらの欠点、即ち化学療法剤に於ける重篤な
副作用、および免疫療法剤に於ける不十分な制癌効果上
共に克服した制癌剤は未だ見出されていない。
斯る実状において1本発明者は鋭意研究を行なった結果
、脂肪酸または脂肪酸エステル化合物のアシル基にジオ
キセタン基、ケトン基、ハイドロキシル基、ビシナルハ
イドロキシル基またはエビスルファイド基を導入した後
述(I)式で表わされる脂肪酸誘導体またはそのエステ
ルのリポソームが優れた制癌効果を有することを見出し
1本発明を完成した。
、脂肪酸または脂肪酸エステル化合物のアシル基にジオ
キセタン基、ケトン基、ハイドロキシル基、ビシナルハ
イドロキシル基またはエビスルファイド基を導入した後
述(I)式で表わされる脂肪酸誘導体またはそのエステ
ルのリポソームが優れた制癌効果を有することを見出し
1本発明を完成した。
すなわち1本発明は1次の一般式(I)。
RCOOH(I)
(式中、Rけ構造中に少なくとも1個のジオキセタン基
、ケトン基、ハイドロキシル基、ビシナルハイドロキシ
ル基又はエビスルファイド基を含む炭素数7〜21の炭
化水素基を示す) で表わされる脂肪酸誘導体又はそのエステルを有効成分
とする制癌剤を提供するものである。
、ケトン基、ハイドロキシル基、ビシナルハイドロキシ
ル基又はエビスルファイド基を含む炭素数7〜21の炭
化水素基を示す) で表わされる脂肪酸誘導体又はそのエステルを有効成分
とする制癌剤を提供するものである。
本発明の脂肪酸誘導体のエステルのアルコール残基は1
価あるいは多価アルコールの何れでもよい。例えば、脂
肪酸誘導体の多価アルコールエステルとしては、モノ、
ジ又はトリグリセロールエステル等が挙げられるが、こ
の場合2又は3個のアシル基はその少なくとも一つの不
飽和結合が当該基で修飾されていればよい。
価あるいは多価アルコールの何れでもよい。例えば、脂
肪酸誘導体の多価アルコールエステルとしては、モノ、
ジ又はトリグリセロールエステル等が挙げられるが、こ
の場合2又は3個のアシル基はその少なくとも一つの不
飽和結合が当該基で修飾されていればよい。
本発明の脂肪酸誘導体(I)又はそのエステルは。
例えばアシル基中に少なくとも一つの不飽和結合を有す
る不飽和脂肪酸又はそのエステルから次の如くして製造
される。
る不飽和脂肪酸又はそのエステルから次の如くして製造
される。
ジオキセタン化は、公知の方法(J 、 Am、Cha
m。
m。
Soc 6.94.2143(I972) )に従って
、不飽和脂肪酸又はそのエステルに、アセトン等の溶媒
中オゾンを作用させる方法によって行う。
、不飽和脂肪酸又はそのエステルに、アセトン等の溶媒
中オゾンを作用させる方法によって行う。
ケトン化は、不飽和脂肪酸をジアゾメタンによりメチル
化し、Reagent for Organic 5y
nthsis Vol、 1135頁記載の方法に従っ
てエポキシ化し、ついでReagent for Or
ganic 5)rnthsis Vol 、 l 、
581頁記載の方法に従って水素化リチウムアルミニ
ウムで還元シ。
化し、Reagent for Organic 5y
nthsis Vol、 1135頁記載の方法に従っ
てエポキシ化し、ついでReagent for Or
ganic 5)rnthsis Vol 、 l 、
581頁記載の方法に従って水素化リチウムアルミニ
ウムで還元シ。
史にReagent for Organic 5yn
thsia Vol、 l 、 142頁記載の方法に
従ってクロム酸で酸化する方法によって行う。
thsia Vol、 l 、 142頁記載の方法に
従ってクロム酸で酸化する方法によって行う。
ハイドロキシル化は1例えばReagent for
OrganicSynthsisVol、l 1049
頁記載の方法に従って、ケトン化した脂肪酸を水素化ホ
ウ素ナトリウムで処理する方法で行なう。
OrganicSynthsisVol、l 1049
頁記載の方法に従って、ケトン化した脂肪酸を水素化ホ
ウ素ナトリウムで処理する方法で行なう。
ビシナルハイドロキシル基は1例えばReagentf
or Organic Synthgis Vol 、
1 、942頁記載の方法に従って、不飽和脂肪酸又は
そのエステルに過マンガン酸カリウムを反応させる方法
によって行う。
or Organic Synthgis Vol 、
1 、942頁記載の方法に従って、不飽和脂肪酸又は
そのエステルに過マンガン酸カリウムを反応させる方法
によって行う。
エビスルファイド化は、 J 、Chem、 8oc、
4638(I962)記載の方法に従って、不飽和脂肪
酸又はそのエステル?、ブロム、チオシアン酸鉛、酢酸
1次いで水酸化カリウムで処理する方法によって行う。
4638(I962)記載の方法に従って、不飽和脂肪
酸又はそのエステル?、ブロム、チオシアン酸鉛、酢酸
1次いで水酸化カリウムで処理する方法によって行う。
これらの方法において1反応試薬の量會変えることによ
り、アシル基の二重結合の一部又は全部が当該基で修飾
された所望の目的物(I)が得られる。
り、アシル基の二重結合の一部又は全部が当該基で修飾
された所望の目的物(I)が得られる。
本発明の制癌剤は、(I)式の脂肪酸誘導体又はソノx
X fルとリン脂質から形成されるリボ7−ムの形態
とするのが好ましい。
X fルとリン脂質から形成されるリボ7−ムの形態
とするのが好ましい。
リン脂質としては、リポソーム全形成できるものでめれ
ば天然のものでも又合成したものでもよい。その代表的
なものとしては次式(II)で表ゎされるホスファチジ
ン酸誘導体が盛げられる。
ば天然のものでも又合成したものでもよい。その代表的
なものとしては次式(II)で表ゎされるホスファチジ
ン酸誘導体が盛げられる。
HtCO−P−0−Rm (II)O
式中、
R,、R,:不飽和結合がエポキシ化されていてもよい
飽和又は不飽和の炭化水素基 (炭素数7〜2鳳のものが好ましい) OH (ここにR4、Rs は水素原子、又は−PO,H,)
−CH2CHCOOH NH。
飽和又は不飽和の炭化水素基 (炭素数7〜2鳳のものが好ましい) OH (ここにR4、Rs は水素原子、又は−PO,H,)
−CH2CHCOOH NH。
OH,OH
■
COH
CHt
CHt CHz NH2
−CHtCH*N (CHs )s
このフオスファチジル酸誘導体の中でも、RI又は/及
びitsのアシル基中にエポキシ基金有するものは、そ
れ自体で制癌作用’t−iするので、特に好ましい。
びitsのアシル基中にエポキシ基金有するものは、そ
れ自体で制癌作用’t−iするので、特に好ましい。
本発明のリポソームは、脂肪酸誘導体またはそのエステ
ルとホスファチジン酸誘導体の当量全使用し、自体公知
の方法によって製造埒れる。この際リポソームの安定化
剤として公知のコレステロールを加えてもよい。
ルとホスファチジン酸誘導体の当量全使用し、自体公知
の方法によって製造埒れる。この際リポソームの安定化
剤として公知のコレステロールを加えてもよい。
本発明の制癌剤をヒトに投与するには、癌の原発部位1
手術後の癌摘出部位などの局所組織内に直接に、あるい
け皮肉、皮下、筋肉内、静脈などへ注射により、もしく
は経口によって投与される。
手術後の癌摘出部位などの局所組織内に直接に、あるい
け皮肉、皮下、筋肉内、静脈などへ注射により、もしく
は経口によって投与される。
投与量は投与法と癌の悪性麿、癌の種類、患者の症状お
よび癌の進行度などによって異なってくるが1例えば1
日にl O〜1000m9/に9 ’(r 、週1〜2
回、或いは連日投与するのが好ましい。
よび癌の進行度などによって異なってくるが1例えば1
日にl O〜1000m9/に9 ’(r 、週1〜2
回、或いは連日投与するのが好ましい。
次に実施例=rsげて説明する。
実施例1
ジオキセタン化すルイン酸(以下C−リルイ/酸と称す
)の製造: リルイ/酸29(半片化学)k200mlのア七トン溶
液としてボトルの中に入れ1わり紫ドライアイスアセト
ンで一80℃として、オゾンを通気した。10分間通気
後、ボトル中のア七トン會エバポレーターで減圧溜去す
る。得られた粘稠液[−シリカゲル力ラムクロマトダラ
フイーにアプライしn−へギザ/中の酢酸エチル濃度會
徐りに増すグラジェント溶出を行いn−ヘキサン中酢酸
エチル30%分画よりC−17ルイン酸’e 1.1
Il得た。得られたC−リルイン酸についてNMRlI
R及びUV分析全行い、構造を確認した。結果を第1図
、第2図および第3図に示す。
)の製造: リルイ/酸29(半片化学)k200mlのア七トン溶
液としてボトルの中に入れ1わり紫ドライアイスアセト
ンで一80℃として、オゾンを通気した。10分間通気
後、ボトル中のア七トン會エバポレーターで減圧溜去す
る。得られた粘稠液[−シリカゲル力ラムクロマトダラ
フイーにアプライしn−へギザ/中の酢酸エチル濃度會
徐りに増すグラジェント溶出を行いn−ヘキサン中酢酸
エチル30%分画よりC−17ルイン酸’e 1.1
Il得た。得られたC−リルイン酸についてNMRlI
R及びUV分析全行い、構造を確認した。結果を第1図
、第2図および第3図に示す。
実施例2
ケトン化すルイン酸(D−リルイン酸と称す)の製造:
m−クロロ過安息香酸’Ikllのクロロホルム溶液と
り、、21の三角フラスコ中でまわりを氷冷し。
り、、21の三角フラスコ中でまわりを氷冷し。
マグネテインクスターラーを用いて攪拌しておき、そこ
へリルイン酸メチルエステル(半片化学)tog’tゆ
っくり滴下した。滴下後、三角フラスコを室温にもどし
、8〜12時間攪拌し反応させた。反応終了後1反応液
をllの飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で3回洗浄した
後、反応液?無水硫酸ナトリウム500gで脱水し、ク
ロロホルムケエバボレーターを用いて減圧溜去し、粘稠
液体11.6gtalを得た。
へリルイン酸メチルエステル(半片化学)tog’tゆ
っくり滴下した。滴下後、三角フラスコを室温にもどし
、8〜12時間攪拌し反応させた。反応終了後1反応液
をllの飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で3回洗浄した
後、反応液?無水硫酸ナトリウム500gで脱水し、ク
ロロホルムケエバボレーターを用いて減圧溜去し、粘稠
液体11.6gtalを得た。
次に水素化リチウムアルミニウム1(I9に乾燥テトラ
ハイドロフランfioom/!(i7加え、まわり?氷
冷し、Ilの三角フラスコ中で攪拌しておき、ソコヘ(
a) 11.69 k乾燥テトラハイドロフランt o
o mtに溶解した後、ゆっくりと滴下した。滴下後
、室温にもどし、4時間反応させた。反応終了後過剰の
水素化リチウムアルミニウム?冷水ヲ加えて分解した後
1反応液中のテトラハイドロフランをエバポレーターで
減圧溜去した。残っり7に溶液kpH3の全1150
Q mlの溶液にし、これを酢酸エチル300sjで3
回抽出した。酢酸エチル相tSわせ、無水硫酸ナトIJ
ウム500gで脱水した後、エバポレーターで酢酸エチ
ルを減圧溜去する。白色の個体10.89fbl’に得
た。
ハイドロフランfioom/!(i7加え、まわり?氷
冷し、Ilの三角フラスコ中で攪拌しておき、ソコヘ(
a) 11.69 k乾燥テトラハイドロフランt o
o mtに溶解した後、ゆっくりと滴下した。滴下後
、室温にもどし、4時間反応させた。反応終了後過剰の
水素化リチウムアルミニウム?冷水ヲ加えて分解した後
1反応液中のテトラハイドロフランをエバポレーターで
減圧溜去した。残っり7に溶液kpH3の全1150
Q mlの溶液にし、これを酢酸エチル300sjで3
回抽出した。酢酸エチル相tSわせ、無水硫酸ナトIJ
ウム500gで脱水した後、エバポレーターで酢酸エチ
ルを減圧溜去する。白色の個体10.89fbl’に得
た。
次に(bit o、s 9k 300 rneのアセト
/に溶かし。
/に溶かし。
室温で攪拌させておく。そこへJones試薬300m
1f(滴下させた。30分間反応させ、反応終了後。
1f(滴下させた。30分間反応させ、反応終了後。
反応液中のア七トンをエバポレーターで減圧漏失し、残
った水溶液上酢酸エチルa o o mtで3回抽出す
る。酢酸エチル相tSわせ、500gの無水硫酸ナトリ
ウムで脱水後、エバポレーターで酢酸エチル全減圧漏失
する。粘稠液体11.1 g((!le得た。このtc
t 會シリカゲルカラム(Merck社)で精製し、■
−へキサン中酢酸エチルの濃度を段階的に増やす方法ヲ
使い、n−ヘキサン中酢酸エチル30〜40%の分画か
らD−リルイ/酸ヲ7.2g得た。得られたD −1ル
イン酸についてNMR,IR及びUV分析を行い、構造
全確認した。結果を第4図、第5図および第6図に示す
。
った水溶液上酢酸エチルa o o mtで3回抽出す
る。酢酸エチル相tSわせ、500gの無水硫酸ナトリ
ウムで脱水後、エバポレーターで酢酸エチル全減圧漏失
する。粘稠液体11.1 g((!le得た。このtc
t 會シリカゲルカラム(Merck社)で精製し、■
−へキサン中酢酸エチルの濃度を段階的に増やす方法ヲ
使い、n−ヘキサン中酢酸エチル30〜40%の分画か
らD−リルイ/酸ヲ7.2g得た。得られたD −1ル
イン酸についてNMR,IR及びUV分析を行い、構造
全確認した。結果を第4図、第5図および第6図に示す
。
実施例3
ハイドロキンル化すルイン酸(以下E −IJ /レイ
ン酸と称す)の製造: 水素化ホウ累ナトリウム49 k 4. OOmlのエ
タノールに浴解し攪拌しておき、そこへ実施例2で得ら
れた(c) 10.8.9 ’tr l 00 mlの
xタノールに溶解してゆっくり滴下した。滴下後、室温
で16時間反応を続け、反応終了後、冷IN硫酸をゆっ
くり加え、過剰の水素化ホウ素ナトリウムを分解した。
ン酸と称す)の製造: 水素化ホウ累ナトリウム49 k 4. OOmlのエ
タノールに浴解し攪拌しておき、そこへ実施例2で得ら
れた(c) 10.8.9 ’tr l 00 mlの
xタノールに溶解してゆっくり滴下した。滴下後、室温
で16時間反応を続け、反応終了後、冷IN硫酸をゆっ
くり加え、過剰の水素化ホウ素ナトリウムを分解した。
続いてエタノールをエバポレーターで減圧漏失し、残っ
た水溶液を全量500 mlの、f(3水溶液とし、酢
酸エチル300 atで3回抽出した。酢酸エチル相t
−Sわせ、無水硫酸ナトリウム300gで脱水後、エバ
ポレーターで酢酸エチル會減圧漏失し、白色個体101
1に得た。これケシリカゲルカラムにより、クロロホル
ム中メタノールの濃度を段階的に増やすグラジェント溶
出法で精製し。
た水溶液を全量500 mlの、f(3水溶液とし、酢
酸エチル300 atで3回抽出した。酢酸エチル相t
−Sわせ、無水硫酸ナトリウム300gで脱水後、エバ
ポレーターで酢酸エチル會減圧漏失し、白色個体101
1に得た。これケシリカゲルカラムにより、クロロホル
ム中メタノールの濃度を段階的に増やすグラジェント溶
出法で精製し。
E−リルイン酸3.19 ?クロロホルム中メタノール
5〜8%分画から得た。得られたE−リルイン酸につい
てNMR,IR及びUVで分析を行い、構造を確認した
。結果管第7図、第8図および第9図に示す。
5〜8%分画から得た。得られたE−リルイン酸につい
てNMR,IR及びUVで分析を行い、構造を確認した
。結果管第7図、第8図および第9図に示す。
実施例4
ジー・イドロキシル化オレイン酸(以下F−オVイ/酸
と称す)の製造: 51の三角フラスコに水31會入れ、水酸化カリウム3
.33.91に溶かし攪拌した。
と称す)の製造: 51の三角フラスコに水31會入れ、水酸化カリウム3
.33.91に溶かし攪拌した。
ここにオレイン酸(半片化学)tog’を溶かし。
まわりを氷冷し、0.5 N過マンガン酸カリウムL2
0mlk加え10分間反応させた。反応終了後。
0mlk加え10分間反応させた。反応終了後。
亜硫酸水100m/1に加え1反応#會、H3とした後
、酢酸エチルl/で3回抽出し、酢酸エチル相16わせ
で、無水硫酸ナトリウム1Ic9で脱水し。
、酢酸エチルl/で3回抽出し、酢酸エチル相16わせ
で、無水硫酸ナトリウム1Ic9で脱水し。
エバポレーターで酢酸エチル112圧溜去した。得られ
た5gの白色個体全n−へキサンで洗浄し、未反応のオ
レイン酸を除去し、F−オレイン酸を4.2g得た。得
られたF−オレイン酸についてNMR,IR及びUV分
析?行い、構造を確認した。結果全第1O図、第11図
および第12図に示す。
た5gの白色個体全n−へキサンで洗浄し、未反応のオ
レイン酸を除去し、F−オレイン酸を4.2g得た。得
られたF−オレイン酸についてNMR,IR及びUV分
析?行い、構造を確認した。結果全第1O図、第11図
および第12図に示す。
実施例5
エビスルファイド化オレイ7@(8−オレイン酸と称す
)の製造: 乾燥酢酸150ij中にチオシアン酸鉛3.3gk加え
、激しく攪拌し、ここに臭素1.19を加えて。
)の製造: 乾燥酢酸150ij中にチオシアン酸鉛3.3gk加え
、激しく攪拌し、ここに臭素1.19を加えて。
無色になるまで攪拌を続けた。その後、2.8gのオレ
イン酸(半片化学)を加えて、室温で8時間反応させた
。反応終了後、反応液k 500 mlの水に注ぎこみ
、この水溶液’に300m/の酢酸エチルで3回抽出し
た。酢酸エチル相ヲ折、わせで、無水硫酸ナトリウム3
00gで脱水後、エバポレーターで酢酸エチル全減圧漏
失し、得られた粘稠液体2.5gk0.5N水酸化力リ
ウムメタノール溶液r50mJに溶解し、丸底フラスコ
中でマグネテインクスターラーで攪拌し、冷却管ケつけ
て、30分間還流した。反応終了後、反応液k 300
mlの水の中に注ぎこみ、エバポレーターによって反
応液中のメタノールを減圧漏失し、残った水相をpH3
とした後、酢酸エチル200 mlで3回抽出した。酢
酸エチル相’t6わせて、300gの無水硫酸ナトリウ
ムで脱水した後、エバポレーターで酢酸エチルを減圧漏
失した。得られた白色個体をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーにjす、n−へキサ/中酢酸エチルの濃度を
段階的に増やしてゆくダラシエンド溶出方法で精製し、
酢酸エチル10%の分画からS−オレイン酸w2.oy
得た。
イン酸(半片化学)を加えて、室温で8時間反応させた
。反応終了後、反応液k 500 mlの水に注ぎこみ
、この水溶液’に300m/の酢酸エチルで3回抽出し
た。酢酸エチル相ヲ折、わせで、無水硫酸ナトリウム3
00gで脱水後、エバポレーターで酢酸エチル全減圧漏
失し、得られた粘稠液体2.5gk0.5N水酸化力リ
ウムメタノール溶液r50mJに溶解し、丸底フラスコ
中でマグネテインクスターラーで攪拌し、冷却管ケつけ
て、30分間還流した。反応終了後、反応液k 300
mlの水の中に注ぎこみ、エバポレーターによって反
応液中のメタノールを減圧漏失し、残った水相をpH3
とした後、酢酸エチル200 mlで3回抽出した。酢
酸エチル相’t6わせて、300gの無水硫酸ナトリウ
ムで脱水した後、エバポレーターで酢酸エチルを減圧漏
失した。得られた白色個体をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーにjす、n−へキサ/中酢酸エチルの濃度を
段階的に増やしてゆくダラシエンド溶出方法で精製し、
酢酸エチル10%の分画からS−オレイン酸w2.oy
得た。
得られたS−オレイン酸についてNMR,IR及びUV
分析全行い、構造を確認した。結果を第13図、第14
図および第15図に示す。
分析全行い、構造を確認した。結果を第13図、第14
図および第15図に示す。
実施例6
ジオキセタン化トリグリセライドの製造:トリオクタデ
カトリエノイン29C半井化学)?200dのアセトン
溶液としてボトルの中に入(+ ドアfエバポV−ターで減圧漏失した。得られた゛粘稠
液体上シリカゲルグルにアプライしn−へキサ/中の酢
酸エチル晴間を徐々に増すグラジェント溶出全行ないn
−へキサン中酢酸エチル30%分画によりジオギセタ/
化トリオクタデカトリエノイン(以下C−トリオクタデ
カトリエノインと称す)を1.29得た。
カトリエノイン29C半井化学)?200dのアセトン
溶液としてボトルの中に入(+ ドアfエバポV−ターで減圧漏失した。得られた゛粘稠
液体上シリカゲルグルにアプライしn−へキサ/中の酢
酸エチル晴間を徐々に増すグラジェント溶出全行ないn
−へキサン中酢酸エチル30%分画によりジオギセタ/
化トリオクタデカトリエノイン(以下C−トリオクタデ
カトリエノインと称す)を1.29得た。
実施例7
リポソームの製造:
実施例1〜6で得た各脂肪酸類誘導体100■をクロロ
ホルムlOmeに溶解し、更に大豆ホスファチジルコリ
ン1001n9と1,5mJのクロロホルム/メタノー
ル10.5M KOH=75/25/2(V/V/V
)k加えて良く混合した。窒素ガス下で試験管壁にこれ
らの脂質全付着させるように試験管を回しつつ、窒素ガ
スを吹き付けながら乾燥させろ。そこで組織培養に於い
て通常用いられている組織培養液または生理食堪水、例
えばRPMI 1640 、MEM、PBSなどを加え
て素早くボルテンクス・ミキサーにてよ〈攪拌して各脂
肪酸ii! 4体のリポソームを得た。
ホルムlOmeに溶解し、更に大豆ホスファチジルコリ
ン1001n9と1,5mJのクロロホルム/メタノー
ル10.5M KOH=75/25/2(V/V/V
)k加えて良く混合した。窒素ガス下で試験管壁にこれ
らの脂質全付着させるように試験管を回しつつ、窒素ガ
スを吹き付けながら乾燥させろ。そこで組織培養に於い
て通常用いられている組織培養液または生理食堪水、例
えばRPMI 1640 、MEM、PBSなどを加え
て素早くボルテンクス・ミキサーにてよ〈攪拌して各脂
肪酸ii! 4体のリポソームを得た。
実施fp118
一群6匹(オス、5週令1体重23±1g)のCDF
lマウスの腹腔内に白血病系腹水aL−1210細胞1
01 個を移植した。移植24時間後より113.5
及び7日の4回実施例7で調製した各リポソームを第1
表に示す量で腹腔内投与し、下記式に基いて延命率ケ求
めた。
lマウスの腹腔内に白血病系腹水aL−1210細胞1
01 個を移植した。移植24時間後より113.5
及び7日の4回実施例7で調製した各リポソームを第1
表に示す量で腹腔内投与し、下記式に基いて延命率ケ求
めた。
延命率(ILS%)−一にρ−X to。
T:リポソーム投与群の平均生存日数
C:コントロール群の平均生存日数
上の結果を表1に示す。
(I7) 4゜実施例9
一群10匹(オス、5週令5体重23±1g)のCDF
’lマウスの静脈中に実施91□16でHjM製したD
−’)/vイン酸お工びE−リノVイー/酸リポソーム
全投与しUp and Down法を用いてL Ds0
5d ’iz求めた。結果を表2に示す。
’lマウスの静脈中に実施91□16でHjM製したD
−’)/vイン酸お工びE−リノVイー/酸リポソーム
全投与しUp and Down法を用いてL Ds0
5d ’iz求めた。結果を表2に示す。
表 2
m1図はc−リルイン酸のNMRスペクトル。
第2図は同IRスペクトル、第3図は同UVスペクトル
、第4図はD−リルイン酸のNMRスペクトル、第5図
は同IRスペクトル、紀6図は同UVスペクトル、第7
図はE−リノVイン酸のNMRスペクトル、第8図は同
IRスペクトル。 第9図は同UVスペクトル、第10図はl−一オレイ/
酸のNMRスペクトル、第11図は同IRスペクトル、
第12図は同UVスペクトル、第13図はS−オレイン
酸のNMRスペクトル、第14図は同IRスペクトル、
第15図は同UVスペクトルである。 以上
、第4図はD−リルイン酸のNMRスペクトル、第5図
は同IRスペクトル、紀6図は同UVスペクトル、第7
図はE−リノVイン酸のNMRスペクトル、第8図は同
IRスペクトル。 第9図は同UVスペクトル、第10図はl−一オレイ/
酸のNMRスペクトル、第11図は同IRスペクトル、
第12図は同UVスペクトル、第13図はS−オレイン
酸のNMRスペクトル、第14図は同IRスペクトル、
第15図は同UVスペクトルである。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の一般式( I ) RCOOH( I ) (式中、Rは構造中に少なくとも1個のジオキセタン基
、ケトン基、ハイドロキシル基、ビシナルハイドロキシ
ル基又はエピスルフアイド基を含む炭素数7〜21の炭
化水素基を示す)で表わされる脂肪酸誘導体又はそのエ
ステルを有効成分とする制癌剤。 2、脂肪酸誘導体又はそのエステル及びリン脂質から形
成されるリポソーム形態にある特許請求の範囲第1項記
載の制癌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16032686A JPS6314720A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 制癌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16032686A JPS6314720A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 制癌剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314720A true JPS6314720A (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15712542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16032686A Pending JPS6314720A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 制癌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249723A (ja) * | 1988-04-18 | 1990-02-20 | Taiyo Fishery Co Ltd | 脳機能改善組成物、学習能力増強剤、記憶力増強剤、痴呆予防剤または痴呆治療剤 |
| JPH07143862A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-06-06 | Maruha Corp | 脳機能改善効果を有する機能性食品。 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16032686A patent/JPS6314720A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249723A (ja) * | 1988-04-18 | 1990-02-20 | Taiyo Fishery Co Ltd | 脳機能改善組成物、学習能力増強剤、記憶力増強剤、痴呆予防剤または痴呆治療剤 |
| JPH07143862A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-06-06 | Maruha Corp | 脳機能改善効果を有する機能性食品。 |
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