JPS6314729Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314729Y2 JPS6314729Y2 JP4005481U JP4005481U JPS6314729Y2 JP S6314729 Y2 JPS6314729 Y2 JP S6314729Y2 JP 4005481 U JP4005481 U JP 4005481U JP 4005481 U JP4005481 U JP 4005481U JP S6314729 Y2 JPS6314729 Y2 JP S6314729Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- lever
- heat
- operating rod
- temperature
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 23
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 14
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 13
- 229910001035 Soft ferrite Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は感熱装置の作動温度を調節する調節手
段を具備した炊飯器の改良構造に関し、特に上記
調節手段による調節範囲を調節し得る様に構成
し、感熱装置のバラつきによる炊きむら防止を計
るものである。
段を具備した炊飯器の改良構造に関し、特に上記
調節手段による調節範囲を調節し得る様に構成
し、感熱装置のバラつきによる炊きむら防止を計
るものである。
調理鍋の温度を感知して熱源を制御する感熱装
置として、調理鍋の温度が設定温度に達すると移
動する作動杆を有し、この動作にて弁、スイツチ
等を作動するものは周知である。又上記作動杆を
その移動方向へ附勢するスプリング等の弾性体を
設けると共に、この弾性力を調節して上記設定温
度を調節する調節手段も考案され商品化されてい
る。
置として、調理鍋の温度が設定温度に達すると移
動する作動杆を有し、この動作にて弁、スイツチ
等を作動するものは周知である。又上記作動杆を
その移動方向へ附勢するスプリング等の弾性体を
設けると共に、この弾性力を調節して上記設定温
度を調節する調節手段も考案され商品化されてい
る。
一方上記調節手段は操作レバーにて調節する構
成とし、又その場合使い勝手等を考慮して操作レ
バーによる調節範囲を狭く設定している。この
為、弾性体或いは感熱装置の感熱体であるフエラ
イト磁石等の特性が大きくバラ付いた場合には、
操作レバーをその調節範囲の上限又は下限に設定
しても御飯のコゲ付き又は早切れによるベト炊き
等が生じるという問題がある。そしてこの場合に
は弾性体、感熱体等を交換する必要がありコスト
アツプを招くものである。
成とし、又その場合使い勝手等を考慮して操作レ
バーによる調節範囲を狭く設定している。この
為、弾性体或いは感熱装置の感熱体であるフエラ
イト磁石等の特性が大きくバラ付いた場合には、
操作レバーをその調節範囲の上限又は下限に設定
しても御飯のコゲ付き又は早切れによるベト炊き
等が生じるという問題がある。そしてこの場合に
は弾性体、感熱体等を交換する必要がありコスト
アツプを招くものである。
本考案は上述の点に鑑み考案したもので、以下
第1図に基づき説明する。
第1図に基づき説明する。
1はガス炊飯器の加熱部で、底ケース2上に基
板3を装着しこの基板の上部にはリング状のバー
ナヘツド4を有した熱源であるガスバーナ5と、
このガスバーナの混合管6に設けたガス入口7に
対向位置してノズル8を固着したバルブ本体9を
配設している。そしてこのバルブ本体内には一端
を基板3の下側に突出した弁軸10を収納し、こ
の弁軸にて前記ノズル8に連なるガス流路11を
開閉制御するものである。又前記バーナヘツド4
の中央部にはフエライト磁石等を利用した感熱装
置(図示せず)を内蔵した感熱ケース12を配設
している。この感熱ケースの上面13には調理鍋
14の底面略中央部が載置されて調理鍋14の温
度を感熱装置に伝えると共に、この感熱装置によ
つて駆動される作動杆15を下部より突出してい
る。尚上記感熱装置は炊飯開始操作によつて作動
杆15が上方に押し上げられ、作動杆15はマグ
ネツトによつてその位置に保持される。そして加
熱調理が進行して調理鍋14が設定温度に達する
と作動杆15が下方に落下移動するものである。
板3を装着しこの基板の上部にはリング状のバー
ナヘツド4を有した熱源であるガスバーナ5と、
このガスバーナの混合管6に設けたガス入口7に
対向位置してノズル8を固着したバルブ本体9を
配設している。そしてこのバルブ本体内には一端
を基板3の下側に突出した弁軸10を収納し、こ
の弁軸にて前記ノズル8に連なるガス流路11を
開閉制御するものである。又前記バーナヘツド4
の中央部にはフエライト磁石等を利用した感熱装
置(図示せず)を内蔵した感熱ケース12を配設
している。この感熱ケースの上面13には調理鍋
14の底面略中央部が載置されて調理鍋14の温
度を感熱装置に伝えると共に、この感熱装置によ
つて駆動される作動杆15を下部より突出してい
る。尚上記感熱装置は炊飯開始操作によつて作動
杆15が上方に押し上げられ、作動杆15はマグ
ネツトによつてその位置に保持される。そして加
熱調理が進行して調理鍋14が設定温度に達する
と作動杆15が下方に落下移動するものである。
16は前記基板3の下部に装着した操作機構
で、一端17をバルブ本体9付近にてピン18で
回動自在に枢支すると共に他端19を前記作動杆
15に連結した作動板20と、前記ピン18にて
回動自在に枢支され、かつ一端21に摘み22を
固着し他端23を前記作動板20の一端17下面
に当接しこの作動板を操作する炊飯レバー24と
から構成している。
で、一端17をバルブ本体9付近にてピン18で
回動自在に枢支すると共に他端19を前記作動杆
15に連結した作動板20と、前記ピン18にて
回動自在に枢支され、かつ一端21に摘み22を
固着し他端23を前記作動板20の一端17下面
に当接しこの作動板を操作する炊飯レバー24と
から構成している。
25は前記操作機構16に近接して配設した調
節手段で、以下に説明する。
節手段で、以下に説明する。
26は前記作動板20に略平行して水平方向に
摺動自在に配設した駆動レバーで、一端部27を
基板3の垂直壁28にて、又他端部29寄りをガ
イド板30にて支持している。31は駆動レバー
26の一端部27寄りに巻装したスプリングで、
一端32をストツパー33にて受け止めている。
34は前記スプリング31の他端35に近接して
枢支ピン36にて回動自在に枢支した略L字状の
回転板で、一端37をスプリング31の他端35
に当接し、かつ他端38を作動板20が少なくと
も炊飯位置の時その他端19部と当接する様にこ
の回動範囲内に位置している。39は前記駆動板
26の他端部29に近接して底ケース2の側壁4
0内面に装着したガイド体で、外部より操作され
る操作摘み41を固着した操作レバー42を上下
摺動自在に支持している。43は前記操作レバー
42と駆動板26の他端部29とを連結する連結
体である。
摺動自在に配設した駆動レバーで、一端部27を
基板3の垂直壁28にて、又他端部29寄りをガ
イド板30にて支持している。31は駆動レバー
26の一端部27寄りに巻装したスプリングで、
一端32をストツパー33にて受け止めている。
34は前記スプリング31の他端35に近接して
枢支ピン36にて回動自在に枢支した略L字状の
回転板で、一端37をスプリング31の他端35
に当接し、かつ他端38を作動板20が少なくと
も炊飯位置の時その他端19部と当接する様にこ
の回動範囲内に位置している。39は前記駆動板
26の他端部29に近接して底ケース2の側壁4
0内面に装着したガイド体で、外部より操作され
る操作摘み41を固着した操作レバー42を上下
摺動自在に支持している。43は前記操作レバー
42と駆動板26の他端部29とを連結する連結
体である。
又前記駆動レバー26の他端部29には連結体
43の端部が係合する複数の係合孔44,44′,
44″を設けており(第2図参照)、これを選択す
る事によつて操作レバー42の操作による駆動レ
バー26の移動範囲を段階的にずらすことができ
る。
43の端部が係合する複数の係合孔44,44′,
44″を設けており(第2図参照)、これを選択す
る事によつて操作レバー42の操作による駆動レ
バー26の移動範囲を段階的にずらすことができ
る。
第3図は感熱装置と調節手段25の関係を示す
特性図で、横軸を調理鍋14の温度、縦軸をスプ
リング31の荷重に設定している。そして図中の
Aで示す範囲は上記操作レバー42によつて調節
し得るもので、又Bは係合孔44,44′,4
4″の選択によつて調節し得る範囲を示すもので
ある。
特性図で、横軸を調理鍋14の温度、縦軸をスプ
リング31の荷重に設定している。そして図中の
Aで示す範囲は上記操作レバー42によつて調節
し得るもので、又Bは係合孔44,44′,4
4″の選択によつて調節し得る範囲を示すもので
ある。
而して摘み22の押し下げ操作による炊飯開始
操作によつて、炊飯レバー24は回動されて作動
板20を回動し、作動杆15を上方へ押し上げて
感熱装置をセツトする。又この時作動杆15は回
転板34を介してスプリング31による所定の設
定荷重にて下方(弁軸10の閉成方向)に向つて
附勢されている。
操作によつて、炊飯レバー24は回動されて作動
板20を回動し、作動杆15を上方へ押し上げて
感熱装置をセツトする。又この時作動杆15は回
転板34を介してスプリング31による所定の設
定荷重にて下方(弁軸10の閉成方向)に向つて
附勢されている。
そしてバーナ5の燃焼によつて調理鍋14が加
熱されて感熱装置の設定温度に達すると、感熱装
置のソフトフエライト等の作用によつて作動杆1
5は下方に移動し、これによつて作動板20は回
動して弁軸10を閉成すると共に炊飯レバー24
を回動して炊飯を終了する。
熱されて感熱装置の設定温度に達すると、感熱装
置のソフトフエライト等の作用によつて作動杆1
5は下方に移動し、これによつて作動板20は回
動して弁軸10を閉成すると共に炊飯レバー24
を回動して炊飯を終了する。
又上記炊飯開始時等に操作摘み41を移動操作
すると連結体43を介して駆動レバー26を摺動
し、これによつて回転板34を介して作動杆15
に対するスプリング31の荷重を変え、上記感熱
装置の設定温度を第3図中のAで示す範囲にて調
節することができる。更に駆動レバー26の他端
部29に設けた係合孔44,44′,44″を変え
ることによつて、操作レバー42の操作による駆
動レバー26の摺動範囲が変わり、これによつて
第3図中のBで示す範囲にて上記感熱装置の設定
温度を微調節することができる。尚上記係合孔4
4,44′,44″のピツチ及び数は必要に応じて
設定すれば良く、これによつて微調節範囲を任意
に設定できる。
すると連結体43を介して駆動レバー26を摺動
し、これによつて回転板34を介して作動杆15
に対するスプリング31の荷重を変え、上記感熱
装置の設定温度を第3図中のAで示す範囲にて調
節することができる。更に駆動レバー26の他端
部29に設けた係合孔44,44′,44″を変え
ることによつて、操作レバー42の操作による駆
動レバー26の摺動範囲が変わり、これによつて
第3図中のBで示す範囲にて上記感熱装置の設定
温度を微調節することができる。尚上記係合孔4
4,44′,44″のピツチ及び数は必要に応じて
設定すれば良く、これによつて微調節範囲を任意
に設定できる。
上述の如く本考案による炊飯器は、調理鍋の温
度を感知して熱源を制御する感熱装置の作動温度
を調節する調節手段を設けたものにおいて、前記
作動温度を調節する操作レバーとこのレバーの移
動を感熱装置に伝達する駆動レバーとを連結体を
介して連結すると共に、上記連結体と操作レバー
又は駆動レバーとを連結する為の係合孔を複数設
け、これを選択することによつて操作レバーによ
る調節範囲を段階的に調節することを特徴とする
ものである。
度を感知して熱源を制御する感熱装置の作動温度
を調節する調節手段を設けたものにおいて、前記
作動温度を調節する操作レバーとこのレバーの移
動を感熱装置に伝達する駆動レバーとを連結体を
介して連結すると共に、上記連結体と操作レバー
又は駆動レバーとを連結する為の係合孔を複数設
け、これを選択することによつて操作レバーによ
る調節範囲を段階的に調節することを特徴とする
ものである。
上記構成によつて、例えば感熱装置のソフトフ
エライト等感熱体キユーリー温度の誤差が大きい
場合でも、上記係合孔の選択によつて操作レバー
による調節範囲に渡り所定の炊き上がりが得られ
る様に設定することができ、感熱体の交換等が不
要となりコストダウンが計れる。
エライト等感熱体キユーリー温度の誤差が大きい
場合でも、上記係合孔の選択によつて操作レバー
による調節範囲に渡り所定の炊き上がりが得られ
る様に設定することができ、感熱体の交換等が不
要となりコストダウンが計れる。
第1図は本考案による炊飯器側面断面図、第2
図は同じく要部拡大図、第3図は同じく特性図で
ある。 5……ガスバーナ、12……感熱装置を内蔵し
た感熱ケース、14……調理鍋、15……作動
杆、25……調節手段、26……駆動レバー、3
1……スプリング、42……操作レバー、43…
…連結体、44……係合孔。
図は同じく要部拡大図、第3図は同じく特性図で
ある。 5……ガスバーナ、12……感熱装置を内蔵し
た感熱ケース、14……調理鍋、15……作動
杆、25……調節手段、26……駆動レバー、3
1……スプリング、42……操作レバー、43…
…連結体、44……係合孔。
Claims (1)
- 調理鍋の温度を感知し設定温度に達すると移動
する作動杆を具備し、この作動杆を介して熱源を
制御する感熱装置と、前記作動杆をその移動方向
へ附勢する附勢力を調節して上記設定温度を調節
する調節手段を設けたものにおいて、この調節手
段を操作摘みを器具外周に配設した操作レバーと
この操作レバーにて連結体を介して駆動操作され
る駆動レバーとこのレバーにて伸縮操作され上記
作動杆を附勢する弾性体とから構成し、前記操作
レバー或いは駆動レバーに設けられ連結体が係合
する係合孔を複数設け、これを選択することで操
作レバーによる調節範囲を変更することを特徴と
する炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005481U JPS6314729Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005481U JPS6314729Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57152230U JPS57152230U (ja) | 1982-09-24 |
| JPS6314729Y2 true JPS6314729Y2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=29837167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005481U Expired JPS6314729Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314729Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-20 JP JP4005481U patent/JPS6314729Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57152230U (ja) | 1982-09-24 |
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