JPS63147594A - 写真処理廃液の処理方法及びその装置 - Google Patents
写真処理廃液の処理方法及びその装置Info
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- JPS63147594A JPS63147594A JP29380086A JP29380086A JPS63147594A JP S63147594 A JPS63147594 A JP S63147594A JP 29380086 A JP29380086 A JP 29380086A JP 29380086 A JP29380086 A JP 29380086A JP S63147594 A JPS63147594 A JP S63147594A
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- Japan
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- waste liquid
- photographic processing
- tank
- present
- heating
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- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、写真用自動現像機による写真感光材料の現像
処理に伴ない発生する廃液(本明細書において写真処理
廃液ないし廃液と略称)の加熱・蒸発処理における悪臭
を効果的に抑制するのに適切な方法に関する。
処理に伴ない発生する廃液(本明細書において写真処理
廃液ないし廃液と略称)の加熱・蒸発処理における悪臭
を効果的に抑制するのに適切な方法に関する。
[発明の背景]
近年、補充量の低減や水洗に任わる安定化処理を用い、
実質的に水洗を行わない、いわゆる無水洗自動現像機に
よる写真処理の普及によって廃液量は大幅に減少してき
た。
実質的に水洗を行わない、いわゆる無水洗自動現像機に
よる写真処理の普及によって廃液量は大幅に減少してき
た。
しかしかかる低補充や無水洗方式の写真処理によっても
、比較的小規模な処理でも、例えばXレイ感光材料の処
理で1日にl0JI程度、印刷製版用感光材料の処理で
1日に30立程度、カラー感光材料の処理で1日に50
i程度の廃液が発生し、その処理が問題となる。
、比較的小規模な処理でも、例えばXレイ感光材料の処
理で1日にl0JI程度、印刷製版用感光材料の処理で
1日に30立程度、カラー感光材料の処理で1日に50
i程度の廃液が発生し、その処理が問題となる。
本発明者は、少量で高濃度(例えばBOD 20.00
0〜30,000ppm、 N)Is・20,000〜
40,000ppm程度)の写真処理廃液を効率的に処
理するには蒸発法が優れていることを見い出し、種々の
提案を行ってきた(特願昭60−259001号〜25
9010号、特願昭81−132098号、特願昭81
−185099号、特願昭81−165100号等参照
)。
0〜30,000ppm、 N)Is・20,000〜
40,000ppm程度)の写真処理廃液を効率的に処
理するには蒸発法が優れていることを見い出し、種々の
提案を行ってきた(特願昭60−259001号〜25
9010号、特願昭81−132098号、特願昭81
−185099号、特願昭81−165100号等参照
)。
しかしこの加熱・蒸発法においては、蒸発ガスあるいは
留液等から、亜硫酸ガス、硫化水素ガス、イオウガス、
アンモニアガス等に基づく悪臭が発生するという問題が
あり、この問題を解決しない限り、完成されたプロセス
とはならなめ1つだ。
留液等から、亜硫酸ガス、硫化水素ガス、イオウガス、
アンモニアガス等に基づく悪臭が発生するという問題が
あり、この問題を解決しない限り、完成されたプロセス
とはならなめ1つだ。
従来かかる悪臭対策として、実開昭80−70841号
には、排気管部に吸着処理部を設ける方法が提案されて
いる。
には、排気管部に吸着処理部を設ける方法が提案されて
いる。
しかしこの方法は排出された悪臭ガスを末端(系外に排
出されるすぐ手前、以下同じ)で処理しようとする点で
、これまで知られている排ガス処理と同様の技術思想に
基づくものであり、本発明の如き小規模な廃液処理設備
に付加するガス処理設備としては不適切なものであった
。
出されるすぐ手前、以下同じ)で処理しようとする点で
、これまで知られている排ガス処理と同様の技術思想に
基づくものであり、本発明の如き小規模な廃液処理設備
に付加するガス処理設備としては不適切なものであった
。
即ち悪臭ガスは一般に(成分によっても異なるが)凝結
の問題を解決すれば吸着等の設備で処理可能であると考
えられるが、写真廃液を蒸発して得られる排ガス中の悪
臭ガス濃度は極めて高く、この高濃度の悪臭ガスを吸着
処理しようとすると、吸着剤がすぐに飽和してしまい、
ランニングコストが莫大にかかり、また吸着剤の交換作
業を頻繁に行う必要が生じ、極めて煩雑である欠点があ
った。更に交換作業を少なくしようとすると吸着塔の大
きさを大きくする必要があり、設備コストの増大を招く
という欠点があった。
の問題を解決すれば吸着等の設備で処理可能であると考
えられるが、写真廃液を蒸発して得られる排ガス中の悪
臭ガス濃度は極めて高く、この高濃度の悪臭ガスを吸着
処理しようとすると、吸着剤がすぐに飽和してしまい、
ランニングコストが莫大にかかり、また吸着剤の交換作
業を頻繁に行う必要が生じ、極めて煩雑である欠点があ
った。更に交換作業を少なくしようとすると吸着塔の大
きさを大きくする必要があり、設備コストの増大を招く
という欠点があった。
[発明の目的]
本発明は従来技術の欠点を解決し、コスト増を招くこと
なく、かつ煩雑な作業を要することなく、効率よく悪臭
を抑制できる方法及びその装とを提供することを目的と
する。
なく、かつ煩雑な作業を要することなく、効率よく悪臭
を抑制できる方法及びその装とを提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
本発明者等は上記目的を達成すべく鋭意検討を重ねた結
果、本発明に至ったものである。
果、本発明に至ったものである。
即ち本発明に係る写真処理廃液の処理方法、少なくとも
チオ硫酸イオンを含有する写真処理廃液を加熱・蒸発−
cmする蒸発処理方法において、前記写真処理廃液中の
チオ硫酸イオンを酸化できる酸化剤(以下、本発明の酸
化剤)の存在下に加熱・扉発することを特徴とする。
チオ硫酸イオンを含有する写真処理廃液を加熱・蒸発−
cmする蒸発処理方法において、前記写真処理廃液中の
チオ硫酸イオンを酸化できる酸化剤(以下、本発明の酸
化剤)の存在下に加熱・扉発することを特徴とする。
本発明の好ましい実施態様としては、写真処理廃液が銀
イオンを含有することであり、更に濃縮液のp)lを3
.0〜11.0に維持することである。
イオンを含有することであり、更に濃縮液のp)lを3
.0〜11.0に維持することである。
また本発明に係る写真処理廃液の処理装置は。
写真処理廃液の供給手段と、該廃液を受け入れる蒸発槽
と、該蒸発槽内の廃液を加熱する加熱手段とを有し、該
廃液を加p%φ蒸発・濃縮する写真処理廃液の処理装置
において、前記写真処理廃液にチオ硫酸イオンを酸化で
きる酸化剤を供給する手段を有することを特徴とする。
と、該蒸発槽内の廃液を加熱する加熱手段とを有し、該
廃液を加p%φ蒸発・濃縮する写真処理廃液の処理装置
において、前記写真処理廃液にチオ硫酸イオンを酸化で
きる酸化剤を供給する手段を有することを特徴とする。
[作用]
本発明は従来の如き排出された悪臭ガスを末端で処理す
る技術思想とは全く逆の発想に基づく技術思想であり、
悪臭の発生源に着目し、従来はとんど試みられたことの
ない悪臭対策の一手段を提供するものである。
る技術思想とは全く逆の発想に基づく技術思想であり、
悪臭の発生源に着目し、従来はとんど試みられたことの
ない悪臭対策の一手段を提供するものである。
即ち、写真処理廃液には、チオ硫酸塩(特にチオ硫酸ア
ンモニウム等)が大量に含有されており、蒸発濃縮過程
及び留液より H2Sやso2の悪臭が発生する。また
H2Sが遂には硫化してSとなり、パイプが詰まったり
、あるいは留液が濁ったりする。更に留液のpHが上昇
すればアミンやアンモニアの悪臭もある。
ンモニウム等)が大量に含有されており、蒸発濃縮過程
及び留液より H2Sやso2の悪臭が発生する。また
H2Sが遂には硫化してSとなり、パイプが詰まったり
、あるいは留液が濁ったりする。更に留液のpHが上昇
すればアミンやアンモニアの悪臭もある。
本発明者等はかかる悪臭等の問題を解決するため鋭意検
討を重ねた結果、本発明の酸化剤の存在下に加熱−蒸発
することにより、アミンやアンモニア臭が軽減され、ま
た)12S、 SO2,Sガスやその他のメルカプト系
ガスに伴う悪臭を抑制でき、かつSに伴う濁り等の問題
を解決できることを見い出した。
討を重ねた結果、本発明の酸化剤の存在下に加熱−蒸発
することにより、アミンやアンモニア臭が軽減され、ま
た)12S、 SO2,Sガスやその他のメルカプト系
ガスに伴う悪臭を抑制でき、かつSに伴う濁り等の問題
を解決できることを見い出した。
この原因は定かではないが、本発明の酸化剤が加熱され
た廃液中に存在すると、廃液中の揮発性の還元成分が酸
化され、安定化されるためと推定される1例えばチオ硫
酸イオンが酸化され、例えば5042−のような安定な
種が生成することにより、 )I2S、 SO2、3ガ
スやその他のメルカプト系ガスが発生しないばかりか、
アンモニアやアミンと反応して塩を作り、安定化するこ
とにより、アンモニアやアミン等の悪臭の抑制も可能と
なることを見い出し本発明に至ったものである。
た廃液中に存在すると、廃液中の揮発性の還元成分が酸
化され、安定化されるためと推定される1例えばチオ硫
酸イオンが酸化され、例えば5042−のような安定な
種が生成することにより、 )I2S、 SO2、3ガ
スやその他のメルカプト系ガスが発生しないばかりか、
アンモニアやアミンと反応して塩を作り、安定化するこ
とにより、アンモニアやアミン等の悪臭の抑制も可能と
なることを見い出し本発明に至ったものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例を悪臭の抑制方法の場合の一例に
ついて添付図面に基づき説明する。
ついて添付図面に基づき説明する。
第1図は悪臭の抑制方法の一例を示す概念図である。
図において、1は写真処理廃液の供給手段。
IAは該供給手段1に用いられる廃液供給管、2は写真
処理廃液を加熱前に予熱するための予熱器、3は蒸発槽
、4は加熱手段、たとえばヒーター、5は蒸発槽3内の
廃液を加熱した吟に発生する蒸気を蒸発槽3外に排出す
るための蒸気排出管、6は該/に気を冷却するためのガ
スクーラー、7はガスクーラー用ファン、8は前記蒸気
を冷却して得られる留液を貯留するための留液槽、9は
脱湿されたガスを蒸発槽に戻すための循環ファン、Aは
写真処理廃液に本発明の酸化剤を供給する手段であり、
酸化剤溶解タンクlO1酸化剤供給ポンプ11、酸化剤
供給管12等からなる。Bは写真処理廃液にp)l調整
剤を供給する手段であり1例えIfpH調整剤タンク1
3、pH21I!!整剤ポンプ14. l1lH21!
J整剤供給管15. pHコントローラーPHC等から
なる。
処理廃液を加熱前に予熱するための予熱器、3は蒸発槽
、4は加熱手段、たとえばヒーター、5は蒸発槽3内の
廃液を加熱した吟に発生する蒸気を蒸発槽3外に排出す
るための蒸気排出管、6は該/に気を冷却するためのガ
スクーラー、7はガスクーラー用ファン、8は前記蒸気
を冷却して得られる留液を貯留するための留液槽、9は
脱湿されたガスを蒸発槽に戻すための循環ファン、Aは
写真処理廃液に本発明の酸化剤を供給する手段であり、
酸化剤溶解タンクlO1酸化剤供給ポンプ11、酸化剤
供給管12等からなる。Bは写真処理廃液にp)l調整
剤を供給する手段であり1例えIfpH調整剤タンク1
3、pH21I!!整剤ポンプ14. l1lH21!
J整剤供給管15. pHコントローラーPHC等から
なる。
TCは温度コントローラーである。
以上の装置を用いて加熱・蒸発処理するプロセスの概略
を説明すると、廃液は廃液供給管IAを介して蒸発槽3
に供給され、本発明の酸化剤が添加され、ヒーター4に
より加熱・蒸発される。この間廃液(濃縮液)のpHは
3.0〜11.0に維持されることが好ましく、より好
ましくは4.0〜8.0、より好ましくは5.0〜7.
0に維持されることである。
を説明すると、廃液は廃液供給管IAを介して蒸発槽3
に供給され、本発明の酸化剤が添加され、ヒーター4に
より加熱・蒸発される。この間廃液(濃縮液)のpHは
3.0〜11.0に維持されることが好ましく、より好
ましくは4.0〜8.0、より好ましくは5.0〜7.
0に維持されることである。
加熱温度は温度コントローラーTCで適宜調整される。
蒸気は予熱器2で廃液と熱交換され、ガスクーラー6に
送られ、冷却され調湿されて、留液が分離される。留液
は留液槽8に貯留され、悪臭を感じさせることなく、ま
たBOD、 C0II、 SS等の排水規制値を満足す
るものであるため、必要に応じ河川等への放流又は再利
用が可能である。留液が分離されたガスは悪臭を感じさ
せることもなく、また問題となる成分も含有しないため
、系外に排出できる。
送られ、冷却され調湿されて、留液が分離される。留液
は留液槽8に貯留され、悪臭を感じさせることなく、ま
たBOD、 C0II、 SS等の排水規制値を満足す
るものであるため、必要に応じ河川等への放流又は再利
用が可能である。留液が分離されたガスは悪臭を感じさ
せることもなく、また問題となる成分も含有しないため
、系外に排出できる。
一方蒸発槽中の廃液は加熱ψ蒸発時間の経過と共に容量
が減少し濃縮される。加熱用のヒーター4は例えばタイ
マーの作動によって停止し、加熱が終了する。残留濃縮
液は系外に排出される。
が減少し濃縮される。加熱用のヒーター4は例えばタイ
マーの作動によって停止し、加熱が終了する。残留濃縮
液は系外に排出される。
次に本発明の一実施例である悪臭抑制方法について具体
的に説明する。
的に説明する。
本発明の酸化剤としては、
(1)過酸化物の中から選ばれる少なくとも1種(2)
ハロゲン酎の中から選ばれる少なくとも1種(3)全屈
酸化物の中から選ばれる少なくとも18Nが挙げられる
。
ハロゲン酎の中から選ばれる少なくとも1種(3)全屈
酸化物の中から選ばれる少なくとも18Nが挙げられる
。
(1)の過酸化物としては、例えば過硫酸ナトリウム、
過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム等の過硫酩塩、過
酸化水素、ベルオキソ−硫酸ナトリウム、ベルオキソ−
硫酸カリウム、ベルオキソ−硫酸アンモニウム等のベル
オキソ−硫酸塩、過炭酸カリウム、過炭酸ナトリウム等
の過度酸塩、過ホウ酸アンモニウム、過ホウ酸カリウム
、過ホウ酸ナトリウム、過ホウ酸マグネシウム、過酸化
ベンゾイル、過酢酸、過酸化カルシウム、過酸化ソーダ
、過酸化バリウム、過酸化マンガン、過酸化リチウム等
が挙げられ、これらの中から少なくとも1種を用いるこ
とができる。
過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム等の過硫酩塩、過
酸化水素、ベルオキソ−硫酸ナトリウム、ベルオキソ−
硫酸カリウム、ベルオキソ−硫酸アンモニウム等のベル
オキソ−硫酸塩、過炭酸カリウム、過炭酸ナトリウム等
の過度酸塩、過ホウ酸アンモニウム、過ホウ酸カリウム
、過ホウ酸ナトリウム、過ホウ酸マグネシウム、過酸化
ベンゾイル、過酢酸、過酸化カルシウム、過酸化ソーダ
、過酸化バリウム、過酸化マンガン、過酸化リチウム等
が挙げられ、これらの中から少なくとも1種を用いるこ
とができる。
(2)ノハロゲン酸としては1例えば過塩素酸、過塩素
酸カリウム、過塩素酸ナトリウム、過塩素酸バリウム、
過塩素酸マグネシウム、+1!素酸カリウム、塩素酸ナ
トリウム、臭素酸カリウム、ヨウ素酸カリウム、ヨウ素
酸水素カリウム、ヨウ素酸ナトリウム等が挙げられ、こ
れらの中から少なくとも1種を用いることができる。
酸カリウム、過塩素酸ナトリウム、過塩素酸バリウム、
過塩素酸マグネシウム、+1!素酸カリウム、塩素酸ナ
トリウム、臭素酸カリウム、ヨウ素酸カリウム、ヨウ素
酸水素カリウム、ヨウ素酸ナトリウム等が挙げられ、こ
れらの中から少なくとも1種を用いることができる。
前記(3)の金属酸化物としては2例えばFe2O3゜
Fe5G*、FeO,ZnQ、旧Q、 Cub、 MI
I02. KMnG*、 C1120゜Pb30a、
SnO,Bi2O3,Can、 Cr2O3,K2Cr
2O7゜KCr04. Ce20x、 Ti(12,Z
rO2等が挙げられ、これらの中から少なくとも1種を
用いることができる。
Fe5G*、FeO,ZnQ、旧Q、 Cub、 MI
I02. KMnG*、 C1120゜Pb30a、
SnO,Bi2O3,Can、 Cr2O3,K2Cr
2O7゜KCr04. Ce20x、 Ti(12,Z
rO2等が挙げられ、これらの中から少なくとも1種を
用いることができる。
本発明の酸化剤の中で好ましいのは過酸化物酸化剤であ
る。
る。
本発明の酸化剤の添加量は、Q、OO1〜2mol/!
lが好ましく、より好ましくはo、oos〜1+*ol
/fL、特に好ましくは0.01〜0.5嘗al/文で
ある。
lが好ましく、より好ましくはo、oos〜1+*ol
/fL、特に好ましくは0.01〜0.5嘗al/文で
ある。
本発明の酸化剤は濃縮槽に供給される廃液に予め添加し
ておいてもよいし、濃縮槽に供給された後に添加されて
もよい、また濃縮槽内に添加する場合、加熱・蒸発開始
の前後を問わない。
ておいてもよいし、濃縮槽に供給された後に添加されて
もよい、また濃縮槽内に添加する場合、加熱・蒸発開始
の前後を問わない。
濃縮槽に外添する場合1本朶明の酸化剤供給手段が用い
られ、本発明の酸化剤が液体である場合には第1図に示
す如く、酸化剤溶解タンク10から酸化剤供給ポンプ1
1を用いて、廃液とは別に添加してもよい、また本発明
の酸化剤が粉末等の固体である場合には、e線種に直接
添加してもよいし、第1図に示すタンク10に一度溶解
後溶液として添加してもよい。
られ、本発明の酸化剤が液体である場合には第1図に示
す如く、酸化剤溶解タンク10から酸化剤供給ポンプ1
1を用いて、廃液とは別に添加してもよい、また本発明
の酸化剤が粉末等の固体である場合には、e線種に直接
添加してもよいし、第1図に示すタンク10に一度溶解
後溶液として添加してもよい。
本発明の酸化剤を2種以上用いる場合、第1図に示すよ
うにタンクから外添する場合には、各添加酸化剤毎に複
数のタンクを設けることが好ましいが、酸化剤の物性に
よっては、1つのタンクで共用できる場合もある。
うにタンクから外添する場合には、各添加酸化剤毎に複
数のタンクを設けることが好ましいが、酸化剤の物性に
よっては、1つのタンクで共用できる場合もある。
本発明においては廃液(濃縮液)のpHを3,0〜11
、C1好ましくは4.0〜8.0、より好ましくは5.
0〜7.0に維持することにより悪臭をより効果的に抑
制することができる。
、C1好ましくは4.0〜8.0、より好ましくは5.
0〜7.0に維持することにより悪臭をより効果的に抑
制することができる。
本発明の写真処理廃液は、藩発槽3内で加熱されると、
pH変動(主に低下)を引き起す、このpH変動を制御
するためにpH調整剤が用いられる。
pH変動(主に低下)を引き起す、このpH変動を制御
するためにpH調整剤が用いられる。
本発明に用いることができるpHTA整剤は、広義の調
整剤であり、必ずしも明確に分けられる訳ではないが、
例えばCI )、 pH変動に対して廃液に緩衝性を持
たせる化合物、(II)蒸発過程でpHの変動(主に低
下)に対し外添によりpHを制御する(主に上昇)する
化合物がある。
整剤であり、必ずしも明確に分けられる訳ではないが、
例えばCI )、 pH変動に対して廃液に緩衝性を持
たせる化合物、(II)蒸発過程でpHの変動(主に低
下)に対し外添によりpHを制御する(主に上昇)する
化合物がある。
上記(I)の化合物としては、
(1) Ca、Ng、 /Ill 、Fe、 Zn等の
金属酸化物、金属水酸化物又は金属塩のようなpi(低
下によって [0H−1を遊離し、緩衝性を有する化合
物 (2)炭m塩の固体(例えばCaC03)のようにP)
lの低下によって溶解し、アルカリ性を呈する化合物(
3)有機酸(例えばクエン酸等)及びその塩のような緩
衝剤 (4)無機酸(例えばホウ酸、リン酸等)及びその塩の
ような緩衝剤 (5) EDTA等のアミノカルボン酸系キレート剤(
6)l−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸
等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を組合せ使用
できる。
金属酸化物、金属水酸化物又は金属塩のようなpi(低
下によって [0H−1を遊離し、緩衝性を有する化合
物 (2)炭m塩の固体(例えばCaC03)のようにP)
lの低下によって溶解し、アルカリ性を呈する化合物(
3)有機酸(例えばクエン酸等)及びその塩のような緩
衝剤 (4)無機酸(例えばホウ酸、リン酸等)及びその塩の
ような緩衝剤 (5) EDTA等のアミノカルボン酸系キレート剤(
6)l−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸
等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を組合せ使用
できる。
また上記(n)の化合物としては、
(1) NaOH,KOH,Ca(OH)2等のアルカ
リ全屈、又はアルカリ土類金属の水酸化物 (2)炭酸塩 (3)ケイ酸塩(例えばケイ酸ソーダ等)(4)リン酸
塩 (5)ホウ酸塩 (8) Ca塩やM、塩等のアルカリ土類金属塩(7)
有機酸及び無機酸等の各種酸(pH上昇時に使用) 等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を組合せて使
用できる。
リ全屈、又はアルカリ土類金属の水酸化物 (2)炭酸塩 (3)ケイ酸塩(例えばケイ酸ソーダ等)(4)リン酸
塩 (5)ホウ酸塩 (8) Ca塩やM、塩等のアルカリ土類金属塩(7)
有機酸及び無機酸等の各種酸(pH上昇時に使用) 等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を組合せて使
用できる。
本発明において上記pH調整剤の添加場所は、上記CI
)の化合物の場合には、加熱前に予め添加されていれば
よいので、蒸発槽3に供給される前の廃液に含有せしめ
ておいてもよいし、あるいは蒸発槽に供給後、加熱開始
前に外部から添加されてもよい、なお上記(n)の化合
物の場合には蒸発槽3に外部から供給されることは勿論
である。
)の化合物の場合には、加熱前に予め添加されていれば
よいので、蒸発槽3に供給される前の廃液に含有せしめ
ておいてもよいし、あるいは蒸発槽に供給後、加熱開始
前に外部から添加されてもよい、なお上記(n)の化合
物の場合には蒸発槽3に外部から供給されることは勿論
である。
pH調整剤を外部から供給する場合には、第1図に示す
如く、pH調整剤タンク13からpHm m剤ポンプ1
4により供給するようにしてもよいし、pH調整剤ポン
プ14を用いずにタンク13を蒸発槽3の上方に設はヘ
ッド圧で供給するようにしてもよい。
如く、pH調整剤タンク13からpHm m剤ポンプ1
4により供給するようにしてもよいし、pH調整剤ポン
プ14を用いずにタンク13を蒸発槽3の上方に設はヘ
ッド圧で供給するようにしてもよい。
本発明においてpHg14整剤が液体である場合には、
例えば第1図に示すように添加できるが、固体である場
合には、該固体を直接廃液又は濃縮液に添加してもよい
し、あるいは予めタンクに溶解して第1図に示すように
添加してもよい。
例えば第1図に示すように添加できるが、固体である場
合には、該固体を直接廃液又は濃縮液に添加してもよい
し、あるいは予めタンクに溶解して第1図に示すように
添加してもよい。
本発明においてpH調整剤を2種以上用いる場合、第1
図に示すようにタンクから外添する場合には、各添加化
合物毎に複数のタンクを設けることが好ましいが、化合
物の物性によっては、1つのタンクで共用できる場合も
ある。
図に示すようにタンクから外添する場合には、各添加化
合物毎に複数のタンクを設けることが好ましいが、化合
物の物性によっては、1つのタンクで共用できる場合も
ある。
本発明において第1図に示すようにpH調整剤を外添す
る場合には、pHコントローラーの信号によって添加量
を制御することもできる0例えば蒸発槽3内のpHが加
熱・蒸発時間の経過と共に低下した場合に、コントロー
ラーからの信号でポンプ13をONさせ、pH調整剤を
供給するようにすることができる。なおポンプ13がス
トローク調整式である場合には、該ストロークを自動調
整するようにすることもできる。
る場合には、pHコントローラーの信号によって添加量
を制御することもできる0例えば蒸発槽3内のpHが加
熱・蒸発時間の経過と共に低下した場合に、コントロー
ラーからの信号でポンプ13をONさせ、pH調整剤を
供給するようにすることができる。なおポンプ13がス
トローク調整式である場合には、該ストロークを自動調
整するようにすることもできる。
本発明において悪臭を効果的に抑制するには、蒸発槽3
内でヒーター4から供給される熱量を調整することが好
ましい。即ち、単位時間当りの加える熱量を多くすると
、チオ硫酸塩が分解する前に結晶化され、外部に放出さ
れず悪臭を抑制でき、反面加える熱量が少ないと、分解
が促進され、悪臭の原因となる物質の流出が活発化され
る。
内でヒーター4から供給される熱量を調整することが好
ましい。即ち、単位時間当りの加える熱量を多くすると
、チオ硫酸塩が分解する前に結晶化され、外部に放出さ
れず悪臭を抑制でき、反面加える熱量が少ないと、分解
が促進され、悪臭の原因となる物質の流出が活発化され
る。
以上、悪臭の抑制方法及びその装置の一例について説明
したが、これに限定されず1本発明の範囲には、種々の
態様を含む、以下にその主な態様を挙げる。なお下記以
外の態様については既出願(例えば特願昭80−259
001号〜259010号、特願昭8l−x32osa
号、特願昭81−165099号、特邪昭81−185
100号等)の明細書を参照できる。
したが、これに限定されず1本発明の範囲には、種々の
態様を含む、以下にその主な態様を挙げる。なお下記以
外の態様については既出願(例えば特願昭80−259
001号〜259010号、特願昭8l−x32osa
号、特願昭81−165099号、特邪昭81−185
100号等)の明細書を参照できる。
(1)本発明の写真処理廃液はチオ硫酸イオンが含有さ
れており、該チオ硫酸イオンがチオ硫酸アンモニウムで
ある場合には該チオ硫酸アンモニウムの含有濃度が例え
ば5〜500 ginの場合に本発明を好ましく適用で
きる。廃液の種類としては例えば発色現像液と漂白定着
液又は安定液との混廃液又、あるいは認白定若液や定着
液単独の廃液等が挙げられる。また廃液には銀イオンが
含有されていることが好ましく、その濃度は0.01〜
50g/lの範囲にあることが好ましい。
れており、該チオ硫酸イオンがチオ硫酸アンモニウムで
ある場合には該チオ硫酸アンモニウムの含有濃度が例え
ば5〜500 ginの場合に本発明を好ましく適用で
きる。廃液の種類としては例えば発色現像液と漂白定着
液又は安定液との混廃液又、あるいは認白定若液や定着
液単独の廃液等が挙げられる。また廃液には銀イオンが
含有されていることが好ましく、その濃度は0.01〜
50g/lの範囲にあることが好ましい。
また本発明においては、例えば無水洗自動現像機等のよ
うな小容量の廃液の処理に適用することが好ましい、こ
こに小容量とは、大容量な工場廃液等に対する概念とし
て用いているもので、格別数値上限定される訳ではない
が1例えば1M/D〜1001 /D程度をいう。
うな小容量の廃液の処理に適用することが好ましい、こ
こに小容量とは、大容量な工場廃液等に対する概念とし
て用いているもので、格別数値上限定される訳ではない
が1例えば1M/D〜1001 /D程度をいう。
(2)本発明において廃液を蒸発槽3に供給する手段は
、図示されていない廃液タンクからポンプアップして供
給する方法、ヘッド圧を利用して供給する方法、その他
人子によって供給する方法がある。
、図示されていない廃液タンクからポンプアップして供
給する方法、ヘッド圧を利用して供給する方法、その他
人子によって供給する方法がある。
また廃液の供給は連続・不連続のいずれでもよく、蒸発
処理が連続式か回分式かによって決まる。
処理が連続式か回分式かによって決まる。
更に廃液は液状のまま供給してもよいが、スプレー状に
供給してもよい。
供給してもよい。
(3)本発明において蒸発槽3は、供給された廃液を加
熱し、その一部を蒸発させることにより廃液を濃縮して
廃棄すべき廃液の量を少量化する槽である0本明細書に
おいてi!5縮とは、蒸発後の廃液体積を蒸発前の体積
の4分の1以下、好ましくは5分の1以下、最も好まし
くは10分の1にすることである。なお本発明は廃液の
全部(略全部を含む)を蒸発させ乾固させる場合にも適
用きる。
熱し、その一部を蒸発させることにより廃液を濃縮して
廃棄すべき廃液の量を少量化する槽である0本明細書に
おいてi!5縮とは、蒸発後の廃液体積を蒸発前の体積
の4分の1以下、好ましくは5分の1以下、最も好まし
くは10分の1にすることである。なお本発明は廃液の
全部(略全部を含む)を蒸発させ乾固させる場合にも適
用きる。
蒸発槽3の形態は特に限定される訳ではないが、外槽(
外釜)と内槽(内釜)の2重構造をなし、内槽が例えば
樹脂製の袋で若脱可能に形成されることが好ましい、な
お蒸発槽3の外周には断熱材(例えばグラスウールマッ
ト)が設けられることが好ましい、蒸発槽3の上部には
ヒンジ付の開閉蓋が設けられることが好ましい。
外釜)と内槽(内釜)の2重構造をなし、内槽が例えば
樹脂製の袋で若脱可能に形成されることが好ましい、な
お蒸発槽3の外周には断熱材(例えばグラスウールマッ
ト)が設けられることが好ましい、蒸発槽3の上部には
ヒンジ付の開閉蓋が設けられることが好ましい。
(4)本発明において加熱手段は、特に限定されず、第
1図にはその一例としてヒーター加熱方式が挙げられて
いる。ヒーターには、例えば電熱ヒーター、石芙管内蔵
ニクロム線ヒーター、セラミックヒータ−等があり、こ
れらを図示の如く蒸発槽3の内部に設けることが好まし
い、なおヒーター以外に直火やマイクロ波の照射の如く
誘電加熱方式の採用も可能であり、またこれらを組合せ
て利用するものであってもよい・ なおヒーターによる加熱は、タイマーの作動によって停
止してもよいが、これに限定されず、例えば濃縮液の液
面をレベルセンサーで検出し、該検出信号によって加熱
を停止するようにしてもよい。
1図にはその一例としてヒーター加熱方式が挙げられて
いる。ヒーターには、例えば電熱ヒーター、石芙管内蔵
ニクロム線ヒーター、セラミックヒータ−等があり、こ
れらを図示の如く蒸発槽3の内部に設けることが好まし
い、なおヒーター以外に直火やマイクロ波の照射の如く
誘電加熱方式の採用も可能であり、またこれらを組合せ
て利用するものであってもよい・ なおヒーターによる加熱は、タイマーの作動によって停
止してもよいが、これに限定されず、例えば濃縮液の液
面をレベルセンサーで検出し、該検出信号によって加熱
を停止するようにしてもよい。
(5)本発明において蒸発ガスは1例えばガスクーラー
6を用いて冷却されるが、冷却手段は任意である。なお
本発明の目的を達成する上では強制的に冷却することは
木質的要件ではない、自然冷却によって留液を生成し、
廃棄するような場合も本発明の範囲に包含される。
6を用いて冷却されるが、冷却手段は任意である。なお
本発明の目的を達成する上では強制的に冷却することは
木質的要件ではない、自然冷却によって留液を生成し、
廃棄するような場合も本発明の範囲に包含される。
なお本発明において、冷却後には濁りのない臭気等の問
題のない、しかも亜硫酸アンモン等のアンモニウム塩を
含有する留液が得られ、自動現像機における写真処理液
(例えば補充液の溶解水、或いは水洗水)以外にも、例
えば肥料等としての再利用も可能となる。
題のない、しかも亜硫酸アンモン等のアンモニウム塩を
含有する留液が得られ、自動現像機における写真処理液
(例えば補充液の溶解水、或いは水洗水)以外にも、例
えば肥料等としての再利用も可能となる。
(6)冷却・調湿後のガスは悪臭をほとんど感じさせな
い程抑制されるが、更に完全に悪臭をなくすには、活性
炭等の吸着剤を用いることも好ましい。
い程抑制されるが、更に完全に悪臭をなくすには、活性
炭等の吸着剤を用いることも好ましい。
このようにすれば従来のように高濃度の悪臭ガスを処理
するときのような問題(例えば飽和が早くなる。交換作
業の煩雑さ等)がない点で優れており、更に本発明の悪
臭抑制手段が、末端に設けられる吸着処理等の悪臭防止
手段の前処理として効果的に機f走する点で優れている
。
するときのような問題(例えば飽和が早くなる。交換作
業の煩雑さ等)がない点で優れており、更に本発明の悪
臭抑制手段が、末端に設けられる吸着処理等の悪臭防止
手段の前処理として効果的に機f走する点で優れている
。
[実験例]
以下の実験例は、下記に示す写真処理廃液を利用して行
なったものである。
なったものである。
(ネガフィルム処理)
SR−V100フィルム(小西六写真工業社製)に露光
後、次の処理工程と処理液を使用してネガフィルムの連
続処理を行った。
後、次の処理工程と処理液を使用してネガフィルムの連
続処理を行った。
処理工程
処理温度 処理時間
発色現像 38°c 3分15秒漂
白 38℃ 3分15秒定
着 38℃ 3分
15秒第1安定第1槽 32℃〜38℃ 1分第
1安定第2槽 32℃〜38℃ 1分第2安定
38℃ 1分乾 燥
45℃〜65℃[発色現像液] 炭酸カリウム ′30g炭酸水
素ナトリウム 2.5g亜硫酸カリウム
5g1−ヒドロキシエチリデン
−1,1− ジホスホン酸(60%) 1.0g臭化
ナトリウム 1.3g沃化カリウム
2mgヒドロキシルアミン硫
酸ffi 2.5g塩化ナトリウム
0.684−アミノ−3−メチル−N−エ
チル −N=(β−ヒドロキシルエチル) アニリン硫酸塩 4.88水酩化カ
リウム 1.2g水を加えて11と
し、水酸化カリウムまたは20%硫酸を用いてpHlo
、OBに調整する。
白 38℃ 3分15秒定
着 38℃ 3分
15秒第1安定第1槽 32℃〜38℃ 1分第
1安定第2槽 32℃〜38℃ 1分第2安定
38℃ 1分乾 燥
45℃〜65℃[発色現像液] 炭酸カリウム ′30g炭酸水
素ナトリウム 2.5g亜硫酸カリウム
5g1−ヒドロキシエチリデン
−1,1− ジホスホン酸(60%) 1.0g臭化
ナトリウム 1.3g沃化カリウム
2mgヒドロキシルアミン硫
酸ffi 2.5g塩化ナトリウム
0.684−アミノ−3−メチル−N−エ
チル −N=(β−ヒドロキシルエチル) アニリン硫酸塩 4.88水酩化カ
リウム 1.2g水を加えて11と
し、水酸化カリウムまたは20%硫酸を用いてpHlo
、OBに調整する。
[発色現像補充液]
炭酸カリウム 40g炭酸水素ナ
トリウム 3g亜硫酸カリウム
7g臭化ナトリウム
0.9g1−ヒドロキシエチリデン−1,1− ジホスホン酸(60%) 1.2gヒド
ロキシルアミン硫酸塩 3.1g4−アミノ−
3−メチル−N−エチル −N−(β−ヒドロキシルエチル) アニリン硫酸塩 6.0g水酸化カリ
ウム 2g水を加えて141とし
、水酸化カリウムまたは20%硫酸を用いてp)110
.12に調整する。
トリウム 3g亜硫酸カリウム
7g臭化ナトリウム
0.9g1−ヒドロキシエチリデン−1,1− ジホスホン酸(60%) 1.2gヒド
ロキシルアミン硫酸塩 3.1g4−アミノ−
3−メチル−N−エチル −N−(β−ヒドロキシルエチル) アニリン硫酸塩 6.0g水酸化カリ
ウム 2g水を加えて141とし
、水酸化カリウムまたは20%硫酸を用いてp)110
.12に調整する。
[漂白液]
エチレンジアミンテトラ酢酸鉄
アンモニウム 160gエチレンジ
アミンテトラ酢酸 2ナトリウム 10g臭化アンモ
ニウム 150g氷酢酸
10+s文水を加えてtiとし、アン
モニア水または氷酢酸を用いてP)15.8に調整する
。
アミンテトラ酢酸 2ナトリウム 10g臭化アンモ
ニウム 150g氷酢酸
10+s文水を加えてtiとし、アン
モニア水または氷酢酸を用いてP)15.8に調整する
。
[漂白補充液]
エチレンジアミンテトラ酢酸鉄
アンモニウム 170gエチレンジ
アミンテトラ酢酸 2ナトリウム 12g臭化アンモ
ニウム 178g氷酢酸
21+m文水を加えて141とし、
アンモニア水または氷酢酸を用いてpH5,8に調整す
る。
アミンテトラ酢酸 2ナトリウム 12g臭化アンモ
ニウム 178g氷酢酸
21+m文水を加えて141とし、
アンモニア水または氷酢酸を用いてpH5,8に調整す
る。
[定着液]
チオ硫酸アンモニウム 150g無水重亜
硫酸ナトリウム 12gメタ重亜硫酸ナト
リウム 2.5gエチレンジアミンテトラ酢
酸 2ナトリウム 0.5g炭酸ナトリ
ウム 10g水を加えてIfLと
し、アンモニア水または氷酢酸を用いてpH7,0に調
整する。
硫酸ナトリウム 12gメタ重亜硫酸ナト
リウム 2.5gエチレンジアミンテトラ酢
酸 2ナトリウム 0.5g炭酸ナトリ
ウム 10g水を加えてIfLと
し、アンモニア水または氷酢酸を用いてpH7,0に調
整する。
[定着補充液]
チオ硫酸アンモニウム 300g無水重亜
硫酸ナトリウム 15゜メタ重亜硫酸ナト
リウム 3gエチレンジアミンテトラ酢酸 ?ナトリウム 0.8g炭酸ナトリ
ウム 14g水を加えて1文とし
、アンモニア水または氷酢酸を用いてpH7,5に調整
する。
硫酸ナトリウム 15゜メタ重亜硫酸ナト
リウム 3gエチレンジアミンテトラ酢酸 ?ナトリウム 0.8g炭酸ナトリ
ウム 14g水を加えて1文とし
、アンモニア水または氷酢酸を用いてpH7,5に調整
する。
[第1安定液及び第1安定補充液]
5−クロロ−2−メチル−4−
イソチアゾリン−3−オン 0.02g2−オク
チル−4−インチアゾリン −3−オン 0.02゜
エチレングリコール 1.0g水で1又
とし、20%硫酸でpi 7.0に調整する。
チル−4−インチアゾリン −3−オン 0.02゜
エチレングリコール 1.0g水で1又
とし、20%硫酸でpi 7.0に調整する。
[第2安定液及び第2安定補充液]
ホルマリン(37%水溶液) 2重文コニダ
ックス(小西六写真工業社製)5■見水を加えて1文と
する。
ックス(小西六写真工業社製)5■見水を加えて1文と
する。
発色現像補充液は、カラーネガフィルム100cm当り
13.5■交を発色現像浴に補充し、漂白補充液は、
カラーネガフィルムIQOcm当り5.5mJ1を漂白
浴に補充し、定着補充液は、カラーネガフィルム100
cm当り8鵬文を定着浴に補充し、更に第1安定補充液
は、カラーネガフィルム100cm”当り8yalを第
1安定浴に補充し、第2安定浴には第2安定補充液をカ
ラーネガフィルム100crn’当り150層見膳立た
。
13.5■交を発色現像浴に補充し、漂白補充液は、
カラーネガフィルムIQOcm当り5.5mJ1を漂白
浴に補充し、定着補充液は、カラーネガフィルム100
cm当り8鵬文を定着浴に補充し、更に第1安定補充液
は、カラーネガフィルム100cm”当り8yalを第
1安定浴に補充し、第2安定浴には第2安定補充液をカ
ラーネガフィルム100crn’当り150層見膳立た
。
(ペーパー処理)
次いでサクラカラーSRペーパー(小西六写真工業社製
)に絵焼き後、次の処理工程と処理液を使用して連続処
理を行った。
)に絵焼き後、次の処理工程と処理液を使用して連続処
理を行った。
基準処理工程
(1)発色現像 38℃ 3分30秒(2)
漂白定着 38℃ 1分30秒(3)安定化
処理 25℃〜35℃ 3分(4)乾 燥 75
℃〜100℃ 約2分処理液組成 [発色現像タンク液] ベンジルアルコール 15m文エチレ
ングリコール 151IfL亜硫酸カリ
ウム 2.0g臭化カリウム
1.3g塩化ナトリウム
0.2g炭酸カリウム
24.0g3−メチル−4−アミノ−N−エチル
−N−(β−メタンスルホンアミドエチル) アニリン硫酸塩 4.5g蛍光増
白剤(4,4′−ジアミノスチルベンズスルホン酸訪導
体)(商品名ケイコールPK−コンク(新日曹化工社製
) ) 1.0gヒドロキシルアミン硫酸塩
3.0g1−ヒドロキシエチリデン−1,
1− ニホスホン酸 0.4gヒドロ
キシエチルイミノジ酢酸 5.0g塩化マグネシ
ウム・6水fi 0.7g1.2−ヒドロ
キシベンゼン−3,5−ジスルホン酸−二ナトリウム塩
0.2g水を加えて1又とし、水酸化カリウム
と硫酸でpH10,20とする。
漂白定着 38℃ 1分30秒(3)安定化
処理 25℃〜35℃ 3分(4)乾 燥 75
℃〜100℃ 約2分処理液組成 [発色現像タンク液] ベンジルアルコール 15m文エチレ
ングリコール 151IfL亜硫酸カリ
ウム 2.0g臭化カリウム
1.3g塩化ナトリウム
0.2g炭酸カリウム
24.0g3−メチル−4−アミノ−N−エチル
−N−(β−メタンスルホンアミドエチル) アニリン硫酸塩 4.5g蛍光増
白剤(4,4′−ジアミノスチルベンズスルホン酸訪導
体)(商品名ケイコールPK−コンク(新日曹化工社製
) ) 1.0gヒドロキシルアミン硫酸塩
3.0g1−ヒドロキシエチリデン−1,
1− ニホスホン酸 0.4gヒドロ
キシエチルイミノジ酢酸 5.0g塩化マグネシ
ウム・6水fi 0.7g1.2−ヒドロ
キシベンゼン−3,5−ジスルホン酸−二ナトリウム塩
0.2g水を加えて1又とし、水酸化カリウム
と硫酸でpH10,20とする。
[発色現像補充液]
ベンジルアルコ−・ル 2h見エチレ
ングリコール 20ral亜硫酸カリ
ウム 3・0g炭酸カリウム
30.0gヒドロキシルアミンを
酸塩 4,0g3−メチル−4−アミノ−N
−エチル−H−(β−メタンスルホンアミドエチル) アニリン硫酸塩 6.0g蛍光増
白剤(4,4”−ジアミノスチルベンズスルホン酸誘導
体)(商品名ケイコールPK−二ンク(新日曹化工社製
) ) 2.5g1−ヒドロキシエチリデン
−1,1− ニホスホン酸 0.5gヒドロ
キシエチルイミノジ酢酸 5.0g塩化マグネシ
ウム・6水塩 0.8g1.2−ヒドロキシ
ベンゼン−3,5−ジスルホン酸−二ナトリウム塩
0.3g水を加えて1文とし、水酸化カリウムでP
H10,70とする。
ングリコール 20ral亜硫酸カリ
ウム 3・0g炭酸カリウム
30.0gヒドロキシルアミンを
酸塩 4,0g3−メチル−4−アミノ−N
−エチル−H−(β−メタンスルホンアミドエチル) アニリン硫酸塩 6.0g蛍光増
白剤(4,4”−ジアミノスチルベンズスルホン酸誘導
体)(商品名ケイコールPK−二ンク(新日曹化工社製
) ) 2.5g1−ヒドロキシエチリデン
−1,1− ニホスホン酸 0.5gヒドロ
キシエチルイミノジ酢酸 5.0g塩化マグネシ
ウム・6水塩 0.8g1.2−ヒドロキシ
ベンゼン−3,5−ジスルホン酸−二ナトリウム塩
0.3g水を加えて1文とし、水酸化カリウムでP
H10,70とする。
[漂白定着タンク液]
エチレンジアミンテトラ酢酸第2鉄
アンモニウム2水塩 80.0gエチ
レンジアミンテトラ酢酸 3.0gチオ硫酸ア
ンモニウム(70%溶液) 100.0+Jl亜硫酸
アンモニウム(40%溶液) 27.5+ajL
水を加えて全量を1文とし、炭酸カリウムまたは氷酢酸
でpH7,1に調整する。
レンジアミンテトラ酢酸 3.0gチオ硫酸ア
ンモニウム(70%溶液) 100.0+Jl亜硫酸
アンモニウム(40%溶液) 27.5+ajL
水を加えて全量を1文とし、炭酸カリウムまたは氷酢酸
でpH7,1に調整する。
[漂白定着補充液A]
エチレンジアミンテトラ酢酸第2鉄
アンモニウム2水塩 2B0.0g炭酪
カリウム 42.Q。
カリウム 42.Q。
水を加えて全量を1見にする。
この溶液のpHは8.7± 0.1である。
[漂白定着補充液B]
チオ硫酸アンモニウム(70%溶液) 、500.0
+JL亜硫酸アンモニウム(40%溶液) 25Q
、huエチレンジアミンテトラ酢酸 17.0
゜氷酢酸85 、 Orm 9゜ 水を加えて全量をl!lとする。
+JL亜硫酸アンモニウム(40%溶液) 25Q
、huエチレンジアミンテトラ酢酸 17.0
゜氷酢酸85 、 Orm 9゜ 水を加えて全量をl!lとする。
この溶液のpHは5.3±0.1である。
[水洗代替安定タンク液及び補充液]
エチレングリコール 1.0g1−ヒ
ドロキシエチリデン−1,1− ニホスホン酸(60%水溶液) 1.0gア
ンモニア水(水酸化アンモニウム 25%水溶液) 2.0g水
で1文とし、硫酸でPH7,0とする。
ドロキシエチリデン−1,1− ニホスホン酸(60%水溶液) 1.0gア
ンモニア水(水酸化アンモニウム 25%水溶液) 2.0g水
で1文とし、硫酸でPH7,0とする。
自動現像機に上記の発色現像タンク液、漂白足前タンク
液及び安定タンク液を満し、前記サクラカラーSRペー
パー試料を処理しながら3分間隔毎に上記した発色現像
補充液と漂白定着補充液A、Bと安定補充液を定量カッ
プを通じて補充しながらランニングテストを行った。補
充量はカラーペーパー1rn’当りそれぞれ発色現像タ
ンクへの補充量として190+*i、漂白定着タンクへ
の補充量として漂白定着補充液A、B各々50Il1文
、安定化槽への補充量として水洗代替安定補充液を25
0+a又補充した。なお、自動現像機の安定化槽は試料
の流れの方向にfj41槽〜第3槽となる安定槽とし、
最P:槽から補充を行い、最終槽からのオーバーフロー
液をその前段の槽へ流入させ、さらにこのオーバーフロ
ー液をまたその前段の槽に流入させる多槽向流方式とし
た。
液及び安定タンク液を満し、前記サクラカラーSRペー
パー試料を処理しながら3分間隔毎に上記した発色現像
補充液と漂白定着補充液A、Bと安定補充液を定量カッ
プを通じて補充しながらランニングテストを行った。補
充量はカラーペーパー1rn’当りそれぞれ発色現像タ
ンクへの補充量として190+*i、漂白定着タンクへ
の補充量として漂白定着補充液A、B各々50Il1文
、安定化槽への補充量として水洗代替安定補充液を25
0+a又補充した。なお、自動現像機の安定化槽は試料
の流れの方向にfj41槽〜第3槽となる安定槽とし、
最P:槽から補充を行い、最終槽からのオーバーフロー
液をその前段の槽へ流入させ、さらにこのオーバーフロ
ー液をまたその前段の槽に流入させる多槽向流方式とし
た。
水洗代替安定液の総補充量が安定タンク容量の3倍とな
るまで連続処理を行った。
るまで連続処理を行った。
上記処理によって生じるすべての写真処理廃液を混合し
5次の処理を行った。
5次の処理を行った。
実験例1
この写真処理廃液51(廃液No、 1)を第1図に示
す装置に受け入れて、蒸発処理を行った。
す装置に受け入れて、蒸発処理を行った。
2.51になるまで蒸発・濃縮し、蒸発ガスを冷却して
留液を得た。
留液を得た。
留液の温度が25℃のとき、留液表面のガス中のNH3
ガス、)12Sガス、S02ガスを定量すると共に、留
液の外観を調べた。その結果を表1に記した。
ガス、)12Sガス、S02ガスを定量すると共に、留
液の外観を調べた。その結果を表1に記した。
次に表1に示す種々の酸化剤をそれぞれ10g1文添加
した廃液No、2〜10を各5見準備し、同様の実験を
繰り返した。結果を表1に合わせて記した。
した廃液No、2〜10を各5見準備し、同様の実験を
繰り返した。結果を表1に合わせて記した。
表 1
表1から明らかなように、本発明の酸化剤を添加しない
比較の廃液No、 1では、 NH3ガス、 H2Sガ
ス濃度が高いだけでなく、留液が白濁化が著しい、これ
に対し、本発明の酸化剤を添加すれば、留液が無色透明
になり、NH3ガス、H2Sガスの発生が少ない。
比較の廃液No、 1では、 NH3ガス、 H2Sガ
ス濃度が高いだけでなく、留液が白濁化が著しい、これ
に対し、本発明の酸化剤を添加すれば、留液が無色透明
になり、NH3ガス、H2Sガスの発生が少ない。
特に過酸化物酸化剤を添加したNo、2〜Bがとりわけ
良好な結果を示すことが判る。
良好な結果を示すことが判る。
実験例2
実験例1で用いた経時保存された廃液No−1と。
更に過硫酸カリウムを20g/交添加した廃液No、1
1のpHを表2の如く、H2SO4とKO)Iによって
調整した。蒸発を開始し、5001文蒸発するごとにp
Hを表2のように調整した。 2.01になるまで蒸発
番濃縮し、蒸発ガスを冷却して留液を得、実験例1と同
様に評価した。
1のpHを表2の如く、H2SO4とKO)Iによって
調整した。蒸発を開始し、5001文蒸発するごとにp
Hを表2のように調整した。 2.01になるまで蒸発
番濃縮し、蒸発ガスを冷却して留液を得、実験例1と同
様に評価した。
表 2
表2より明らかなように、過硫酸カリウムの添加により
、NH3ガス及び特に有毒なH2Sガスの発生が少なく
、留液の濁りの発生も少ないが、特にp)l 3.0〜
11.0の範囲で良好な結果が得られていることが判る
。
、NH3ガス及び特に有毒なH2Sガスの発生が少なく
、留液の濁りの発生も少ないが、特にp)l 3.0〜
11.0の範囲で良好な結果が得られていることが判る
。
実験例3
漂白廃液に発色現像廃液を30容量%加えた比較の廃液
No、12をH2SOsとNaOHでpH2,0,8,
0,12,0に調整した廃液、No、12の廃液にチオ
硫酸アンモニウムを50g/見加えた廃液No、 13
を同様にpH調整した廃液、No、 12の廃液にチオ
硫酸アンモニウムを50g/iとAgBr 5g/fL
を加えた廃液No−14を同様にpt+調整した廃液、
No、 12の廃液に定着廃液を30容量%加えた廃液
No−15を同様にpH調整した廃液を準備した。
No、12をH2SOsとNaOHでpH2,0,8,
0,12,0に調整した廃液、No、12の廃液にチオ
硫酸アンモニウムを50g/見加えた廃液No、 13
を同様にpH調整した廃液、No、 12の廃液にチオ
硫酸アンモニウムを50g/iとAgBr 5g/fL
を加えた廃液No−14を同様にpt+調整した廃液、
No、 12の廃液に定着廃液を30容量%加えた廃液
No−15を同様にpH調整した廃液を準備した。
次にこれら>io、12〜15の廃液にベルオキソ−硫
酸カリウムを10g/ l添加した廃液No、 18〜
19を準備し、同様にpH調整した。
酸カリウムを10g/ l添加した廃液No、 18〜
19を準備し、同様にpH調整した。
上記のすべての廃液各5文を第1図に示す装置に受け入
れて蒸発e12iを行っ入、結果を表3に示す、ただし
500層文蒸発するごとく調整し、1.51までe!i
iを行った。
れて蒸発e12iを行っ入、結果を表3に示す、ただし
500層文蒸発するごとく調整し、1.51までe!i
iを行った。
表 3
表3より明らかなように、いずれの場合もベルオキンー
硫酸カリウムを含有する廃液は悪臭が少なく、特にチオ
硫酸イオンの含有によって発生しやすくなるH2Sガス
を効果的に防止し、特に銀を含有した廃液No、 18
及び19の内でpHが8.0に調整した廃液ではH2S
ガスが完全に防止されている。
硫酸カリウムを含有する廃液は悪臭が少なく、特にチオ
硫酸イオンの含有によって発生しやすくなるH2Sガス
を効果的に防止し、特に銀を含有した廃液No、 18
及び19の内でpHが8.0に調整した廃液ではH2S
ガスが完全に防止されている。
[発明の効果]
本発明によれば、廃液を蒸発処理する際にチオ硫酸イオ
ンを酸化できる酸化剤が存在するために、留液のアミン
臭及びアンモニア臭を抑制し、かつH2Sガスなどの発
生を抑制できる。また二次処理として例えば活性炭処理
等を設けた場合にも該二次処理の負荷が大巾に軽減され
、吸着剤の消費量が軽減され、吸着剤の交換に要する煩
雑さもなくなる。
ンを酸化できる酸化剤が存在するために、留液のアミン
臭及びアンモニア臭を抑制し、かつH2Sガスなどの発
生を抑制できる。また二次処理として例えば活性炭処理
等を設けた場合にも該二次処理の負荷が大巾に軽減され
、吸着剤の消費量が軽減され、吸着剤の交換に要する煩
雑さもなくなる。
また本発明によれば、留液の濁り等も解消され、廃棄上
問題ないだけでなく再利用等も可能となり、極めて汎用
性が高いプロセス及び装置を提供できる。
問題ないだけでなく再利用等も可能となり、極めて汎用
性が高いプロセス及び装置を提供できる。
なお本発明は上記した悪臭の抑制以外に適用が可能であ
る。
る。
第1図は1本発明に係る悪臭の抑制方法の一例を示す概
念図である。 1: 廃液供給手段 2: 予熱器 3: 蒸発槽 4: 加熱手段、ヒーター 5: 蒸気排出管 6: ガスクーラー 7: ガスクーラー用ファン 8: 留液槽 9: 循環ファン 10: 酸化剤溶解タンク 11: 酸化剤供給ポンプ 12: 酸化剤供給管 13: pH調整剤タンク +4: pH調整剤ポンプ 15: PH調整剤供給管
念図である。 1: 廃液供給手段 2: 予熱器 3: 蒸発槽 4: 加熱手段、ヒーター 5: 蒸気排出管 6: ガスクーラー 7: ガスクーラー用ファン 8: 留液槽 9: 循環ファン 10: 酸化剤溶解タンク 11: 酸化剤供給ポンプ 12: 酸化剤供給管 13: pH調整剤タンク +4: pH調整剤ポンプ 15: PH調整剤供給管
Claims (4)
- (1)少なくともチオ硫酸イオンを含有する写真処理廃
液を加熱・蒸発・濃縮する蒸発処理方法において、前記
写真処理廃液中のチオ硫酸イオンを酸化できる酸化剤の
存在下に加熱・蒸発することを特徴とする写真処理廃液
の処理方法。 - (2)写真処理廃液が銀イオンを含有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の写真処理廃液の処理方
法。 - (3)写真処理廃液のpHを3.0〜11.0に維持し
た状態で加熱・蒸発することを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の写真処理廃液の処理方法。 - (4)写真処理廃液の供給手段と、該廃液を受け入れる
蒸発槽と、該蒸発槽内の廃液を加熱する加熱手段とを有
し、該廃液を加熱・蒸発・濃縮する写真処理廃液の処理
装置において、前記写真処理廃液にチオ硫酸イオンを酸
化できる酸化剤を供給する手段を有することを特徴とす
る写真処理廃液の処理装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29380086A JPS63147594A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 写真処理廃液の処理方法及びその装置 |
| US07/126,408 US4874530A (en) | 1986-12-05 | 1987-11-27 | Method for treating photographic processing waste solution |
| AU82065/87A AU8206587A (en) | 1986-12-05 | 1987-12-03 | Method for treating photographic processing waste solution and device therefor |
| DE8787310746T DE3779880T2 (de) | 1986-12-05 | 1987-12-07 | Verfahren zum aufbereiten fotografischer ablaugen. |
| EP87310746A EP0270382B1 (en) | 1986-12-05 | 1987-12-07 | Method for treating photographic processing waste solution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29380086A JPS63147594A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 写真処理廃液の処理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147594A true JPS63147594A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17799315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29380086A Pending JPS63147594A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-10 | 写真処理廃液の処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147594A (ja) |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29380086A patent/JPS63147594A/ja active Pending
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