JPS6314809Y2 - - Google Patents

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JPS6314809Y2
JPS6314809Y2 JP1982069912U JP6991282U JPS6314809Y2 JP S6314809 Y2 JPS6314809 Y2 JP S6314809Y2 JP 1982069912 U JP1982069912 U JP 1982069912U JP 6991282 U JP6991282 U JP 6991282U JP S6314809 Y2 JPS6314809 Y2 JP S6314809Y2
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JP
Japan
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exhaust valve
slit
cup
flange
pressing force
Prior art date
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JP1982069912U
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JPS58171110U (ja
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、血圧測定装置において、血圧測定時
の排気の減圧速度を、簡単な構成により自由に好
適な状態に設定可能にした排気弁装置に関する。
この種の排気弁装置における従来の設定手段
は、例えば、実開昭55−21730号公報等により示
されている如く、空気経路の管路内に配置される
管状体(排気弁)に形成されたスリツトに線状部
材を挟持させるものであるが、この従来例では、
線状部材の固定法に製造上の困難さがあると共
に、減圧速度の調節,変更のためには、径の異な
る線状部材の選定を余儀なくされ、頗る面倒な作
業である。
本考案の目的は、簡単な構成で、排気の減圧速
度を好適な状態に調節設定可能にした血圧測定装
置における排気弁装置を提供するものである。
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
1は血圧装置における送排気経路の一部に配置
されるケース(管路)で、右側の細径開口部がカ
フへの経路と表示器への経路との分岐部に連結さ
れる。そして、該ケース1の内側は三段状の円筒
空間として形成されている。
2は例えばゴム等の可撓性部材により鍔部2a
を備えたカツプ状に形成された排気弁で、カツプ
部はケース1における一番挟い空間に対して所定
の空〓を形成し得る太さであり、その一部にケー
ス1の長手方向に沿つてスリツト2bが形成され
ている。
3はケース1の空間最大径部に支持されると共
に、排気弁2の鍔部2aをケース1の二番目の段
部1aとにより挟むことにより該排気弁2を支持
するリングで、メネジを形成している。
4はリング3のメネジと螺合するオネジを形成
した調節ネジで、排気弁2のカツプ空間を大気中
に連結する孔4aを形成していると共に、先端部
4bが排気弁2におけるカツプ空間側近傍へ鍔部
端面2a′に当接している。
5はリング3と調節ネジ4のスラスト方向空間
に介在されたコイルバネである。
こゝで、調節ネジ4による排気弁2への押圧力
が無いか極く弱い場合には、排気弁2は、第2図
に示す如く変形せずに、そのスリツト2bの開口
量は最小の状態に置かれている。
そして、調節ネジ4を回転させながら右進させ
て排気弁2に対するスラスト方向の押圧力を増加
させて行くと、円筒殻の屈曲現象により、その押
圧力の強さに応じた変形をしてスリツト2bの開
口量が大きくなつて行く。
例えば、スリツト2bの開口量の初期の設定値
を第3図の状態とすると、カフからの排気が開始
された初期には、排気圧が高いので、排気弁2は
カツプ部周面が均一的に押圧されることにより、
先の変形が戻されるような圧力を受けてスリツト
2bの開口量が第4図の如く小さくなる。
そして、排気圧が減圧するに従つて、スリツト
2bの開口量は、第4図の状態から第3図の状態
の方向へ戻つて行く。
即ち、排気圧が高い時にはスリツト2bの開口
量が小さいが排気速度が速く、排気圧が低くなる
とスリツト2bの開口量が大きくなるが排気速度
が遅くなる。従つて、排気圧の減圧作用は時間経
過に対してほゞ一定の割合で行われる。
以上のように本考案は、鍔部付きカツプ状の排
気弁のカツプ部に、長手方向(スラスト方向)の
スリツトを形成し、排気弁の鍔部端面を押圧して
排気弁にスラスト方向の力を与えてスリツトの開
口量を調整するようにしている。従つて、その減
圧作用を決定するスリツトの開口量の設定は、円
筒殻に対し長手方向の屈曲作用を起こさせてスリ
ツト開口量を調整する如くなるものであるから、
簡単な構造で組立容易でありながら、スリツトの
開口量の変化範囲が大きくとれるという、実用上
大なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の排気弁装置の一実施例を示し
た断面図、第2図乃至第4図は第1図における排
気弁2の異なる状態を示した底面図である。 1……ケース、2……排気弁、2a……鍔部、
2b……スリツト、3……リング、4……調節ネ
ジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 空気経路の管路内に排気弁を有する血圧測定装
    置において 一方端に鍔部をもつカツプ状に形成された可撓
    性材料よりなり、カツプ部の側面部には長手方向
    に沿つて一部にスリツトが形成され、且つ鍔部外
    縁が挟持されることにより固定支持されている排
    気弁と、 前記排気弁のカツプ部の空間部側近傍にあつ
    て、鍔部端面に対して、前記スリツトとは方向を
    同じくして進退が可能であつて、前記排気弁に対
    して調整可能な押圧力を与える押圧力調整部材
    と、から構成され、 前記押圧力調整部材による前記カツプ部に対す
    るスラスト方向の押圧力を調整することによつ
    て、前記排気弁のスリツトによる開口量を可変設
    定できるようにした ことを特徴とする血圧測定装置における排気弁装
    置。
JP6991282U 1982-05-13 1982-05-13 血圧測定装置における排気弁装置 Granted JPS58171110U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6991282U JPS58171110U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 血圧測定装置における排気弁装置

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JP6991282U JPS58171110U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 血圧測定装置における排気弁装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58171110U JPS58171110U (ja) 1983-11-15
JPS6314809Y2 true JPS6314809Y2 (ja) 1988-04-26

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ID=30079611

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JP6991282U Granted JPS58171110U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 血圧測定装置における排気弁装置

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JP (1) JPS58171110U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60126138A (ja) * 1983-12-14 1985-07-05 松下電工株式会社 血圧計の排気弁

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55103831A (en) * 1979-02-02 1980-08-08 Asahi Transformer Automatic constant speed exhust valve

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Publication number Publication date
JPS58171110U (ja) 1983-11-15

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