JPS631483B2 - - Google Patents

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JPS631483B2
JPS631483B2 JP12929982A JP12929982A JPS631483B2 JP S631483 B2 JPS631483 B2 JP S631483B2 JP 12929982 A JP12929982 A JP 12929982A JP 12929982 A JP12929982 A JP 12929982A JP S631483 B2 JPS631483 B2 JP S631483B2
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JP
Japan
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signal
steam pressure
scale adhesion
vapor pressure
steam
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JP12929982A
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JPS5921903A (ja
Inventor
Tadao Fujita
Shin Taniguchi
Ichiro Hiraiwa
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はボイラ系における缶水の濃縮化に伴
う水管中のスケール付着状態を自動的に計測する
ためのスケール付着状態計測装置に関するもので
あり、特に、継続運転におけるボイラ始動時の蒸
気圧の立ち上り期間が、水管中のスケール付着の
進行に伴つて増大するという現象に基づいて、水
管中のスケール付着状態を計測するようにしたス
ケール付着状態計測装置に係わるものである。
一般に、ボイラ系を長時間運転すると、缶水が
濃縮化されるので、缶水中に含まれるカルシユウ
ム、マグネシユウム、シリカ等の不純物濃度が増
大し、これが水管内面に析出付着してスケールに
成長するものである。そして、スケールが熱の不
良導体であるために、スケールの付着はボイラ系
の熱交換の効率を低下させるばかりか、水管を高
温度に至らしめ、ついには、焼損をも招くことが
知られている。
而して、かかる不都合に対処するためには、水
管中のスケール付着状態を定期的な目視観測によ
り確認し、スケール付着がある程度進行したとき
には、水管に通薬してスケールを溶解除去するこ
とが行われている。
しかしながら、スケール付着状態を目視観測す
るためには、ボイラ系の運転を停止させ、一旦、
缶水をブローしてから水管内部を観測しなければ
ならず、手間のかかる作業を伴うものであつた。
而して、かかる作業は往々にして懈怠され、結
果的に、スケールの異常な成長を見過し、ついに
は、水管を焼損に至らしめ、復旧に多大の時間と
労力を費すことがしばしばであつた。
また、ボイラ系の運転停止を伴う作業である以
上、スケール付着状態の目視観測作業は、その頻
度において著しい制約を受けるので、計測のサン
プリング周期が長大なものとなり、スケール付着
の進行を正確に把握することは困難であつた。
したがつて、従前のボイラ系では、水管中のス
ケール付着状態を高精度に、かつ、連続的に、自
動計測することができず、而して、スケールを除
去すべき時期を正確に把握することができず、ス
ケールの異常な成長を許し、水管の焼損を招く危
険性が極めて大であるという欠点があつた。
この発明の目的は、上記従来技術に基づく水管
中のスケール付着状態の計測の問題点に鑑み、蒸
気圧計測手段と、蒸気圧信号が計測用設定値に到
達するまでの蒸気圧立ち上り期間を計測する蒸気
圧立ち上り期間計測手段と、該手段からの蒸気圧
立ち上り期間計測信号によつてスケール付着状態
を判定するスケール付着状態判定手段とを備える
構成とすることにより、前記欠点を除去して、高
精度に、しかも、運転再開のたびに、短小な計測
のサンプリング周期でもつて、実質上連続的にス
ケール付着状態を自動計測することができるボイ
ラ系におけるスケール付着状態計測装置を提供せ
んとするものである。
上記目的に沿うこの発明の構成は、ボイラの蒸
気圧に対応する蒸気圧信号が計測用設定値である
ことを検出して計測蒸気圧信号を出力し、該信号
と始動指令信号とに基づいて、前記蒸気圧信号が
始動時の初期値から計測用設定値に到達するまで
の蒸気圧立ち上り期間を計測し、その計測結果の
蒸気圧立ち上り期間信号と、予め設定された基準
信号との大小関係に基づいてスケール付着状態を
判定して、スケール付着状態信号を表示部に供給
し、スケール付着状態に至つたことを表示するこ
とができるようにしたことを要旨とするものであ
る。
さて、後続するこの発明の実施例の説明に先が
けて、この発明の構成を付設することができる典
型的な小形ボイラ系の構成及び動作を説明すれば
以下の通りである。
第1図Aは、かかるボイラ系の構成を示すブロ
ツク説明図であり、ボイラ1はその断面が示され
ている。
第1図Bは、第1図AにおけるA―A断面図で
ある。
図において、ボイラ1の内部は、壁1aの内周
面に沿つて多数の水管1bが立設され、水管1b
は中空筒状体から成り、その下端部は環状の下部
管寄せ1c(水室)に、そして、その上端部は同
じく環状の上部管寄せ1d(蒸気室)にそれぞれ
連通し、下部管寄せ1c及び水管1bの下部に
は、缶水が収納される。
水管1bで囲まれたボイラ1の中心部には、燃
焼室1eから形成される。ボイラ1の上部には、
電動機1fで駆動されるブロア1gに連通する風
道1hが設けられ、風道1h内には、ノズル棒1
iと電極1jが垂設される。
燃焼室1eの下端部は、多数の水管1bの中空
部を経て煙道1kに連通する。上部管寄せ1dか
らは、連通管1lが壁1a外に延びて下部管寄せ
1cに連通する。
連通管1lの中間部には、缶水水位を目視可能
に表示する水位ゲージ11nと水位検出部2が介装
される。水位検出部2には、給水制御部3が接続
され、その出力端子は給水ポンプ4を駆動する電
動機4aに接続される。給水ポンプ4の導入管は
図示しない水源に連通し、その吐出管は下部管寄
せ1cに連通する。
更に、連通管1lの上部には、蒸気圧計測部5
が接続され、その出力端子は燃焼制御部6に接続
される。燃焼制御部6からは、制御信号線6a′〜
6c′が延びて電動機1f、電極棒1j、燃料ポン
プ6d′のそれぞれに接続される。燃料ポンプ6
d′の導入管は図示しない燃料タンクに連通し、そ
の吐出管はノズル棒1iに連通する。そして、下
部管寄せ1cからはブロー管1nが延びて、ブロ
ーコツク1pを介して図示しない排水路に連通
し、上部管寄せ1dからは蒸気管1qが延びて図
示しない所望の蒸気負荷に連通する。
上記ボイラ系の構成では、蒸気を発生させるに
際しては、電動機1fでもつてブロア1gを駆動
して風道1h内に空気を圧送しつつ電極棒1jに
高電圧を印加してノズル棒1iの先端から噴射さ
れる燃料を着火させ、これを燃焼室1e内で燃焼
させる。かかる燃焼により生じた高温度の燃焼ガ
スは、燃焼室1e下端部から水管1bの中空部に
進入し、これを通過して煙道1kに至り排気され
る。この間に、熱交換が行われて水管1b中の缶
水が加熱されて蒸気となり、これが上部管寄せ1
dにて収集、蓄積され、蒸気管1qを通じて蒸気
負荷に供給されるものである。
そして、燃焼制御に関しては、上部管奇せ1d
中の蒸気圧を連通管1lを通じて抽出して蒸気圧
計測部5に供給し、蒸気圧計測部5は上部管寄せ
1d内の蒸気圧が予め設定された下限蒸気圧に達
したことを検出したときには、下限蒸気圧信号
を、同様に、上限蒸気圧に達したことを検出した
ときには、上限蒸気圧信号を燃焼制御部6に送
る。
燃焼制御部6は、蒸気の消費が続行して上部管
寄せ1d内の蒸気圧が降下し、蒸気圧計測部5か
ら下限蒸気圧信号を受けたときには、制御信号線
6a′を通じて電動機1fを始動させて、ブロア1
gでもつて風道1hを空気パージしてから制御信
号線6b′を通じて電極棒1jに高電圧を印加する
とともに、制御信号線6c′を通じて燃料ポンプ6
d′を始動させて、ノズル棒1iから噴射される燃
料に点火し燃焼を開始させ、更に、蒸気の発生が
続行して蒸気圧が上昇し、蒸気圧計測部5から上
限蒸気圧信号を受けたときには、制御信号線6
c′を通じて燃料ポンプ6d′を停止させて、燃料供
給を断つことにより、燃焼を停止させるととも
に、燃焼ガスの排出を待つて、制御信号線6a′を
通じて電動機1fを停止させてブロア1gからの
送風を断つ。
而して、燃焼の断続制御でもつて、上部管寄せ
1d内の蒸気圧を上下限蒸気圧として予め設定さ
れた両圧力値の間の圧力値に保つことができるも
のである。
なお、簡便な装置では、電動機1f、燃料ポン
プ6d′の始動・停止制御、及び電極棒1jへの高
電圧の印加を同時的に行つてもよい。
更に、給水制御に関しては、連通管1l内の気
水境界面、即ち、水管1b中の缶水水位の変化を
水位検出部2に伝達し、水位検出部2は缶水水位
が予め設定された下限水位に達したことを検出し
たときには、下限水位信号を、同様に、上限水位
に達したことを検出したときには、上限水位信号
を給水制御部3に送る。
給水制御部3は、蒸気の消費により水管中の缶
水水位が降下し、水位検出部2から下限水位信号
を受けたときには、電動機4aを始動させて給水
ポンプ4でもつて下部管寄せ1cを通じて水管1
bへの給水を開始させ、給水が続行して缶水水位
が上昇し、水位検出部2から上限水位信号を受け
たときには、電動機4aを停止させて、水管1b
への給水を断つ。
而して、給水の断続制御でもつて、水管1b内
の缶水水位を上下限水位として予め設定された両
水位値の間の水位置に保つことができるものであ
る。
そして、かかる給水の断続制御と、前記燃焼の
断続制御は、互いに別個独立に行われるものであ
る。
また、缶水のブローに際しては、ブローコツク
1pを開くことにより、排水管1nを通じて下部
管寄せ1c及び水管1b中の缶水の一部あるいは
全部をブローすることができるものである。
なお、ブロア1g、風道1h、ノズル棒1i、
電極棒1jから成るバーナは、これに限られるも
のではなく、要すれば、水管1b中の缶水を加熱
して蒸気を発生させ得れば足りるので、一般的に
は、電気ヒータ等をも含む加熱装置であればよ
い。
而して、同様に、燃焼制御部6も加熱装置を断
続する加熱制御部であればよい。
続いて、第2図〜第3図に基づいて、この発明
の実施例の構成及び動作を説明すれば以下の通り
である。
第2図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図であり、図中、第1図における符号と同一
の符号で表わされる構成要素はそれぞれ第1図の
ものに対応している。
蒸気圧計測部5は、ボイラからの蒸気圧を受け
て蒸気圧信号S1を出力する圧力センサ5aと、こ
れに後続する第一、第二、第三のコンパレータ5
b,5c,5dと、第一、第二、第三のポテンシ
ヨメータ5e,5f,5gとから成る。
前述のように、蒸気圧が上限蒸気圧に到達する
と、該蒸気圧に対応する蒸気圧信号S1が第一のポ
テンシヨメータ5eで設定された上限設定値を表
わす基準信号よりも大となるので、第一のコンパ
レータ5bの出力信号が「0」に反転し、該コン
パレータ5bから上限蒸気圧信号S2が出力され
て、前記燃焼制御部6に供給される。
同様にして、蒸気圧が下限蒸気圧に到達する
と、第二のコンパレータ5cの出力信号が「0」
に反転して、下限蒸気圧信号S3が出力されるもの
である。
そして、第三のコンパレータ5dの他方の入力
端子は計測用設定値を設定する第三のポテンシヨ
メータ5gを介して電源に接続されている。
上記第三のコンパレータ5dの出力端子は、蒸
気圧立ち上り期間計測部7に接続される。該計測
部7はクロツクパルス発振器と、ゲートと、カウ
ンタとを含むタイムインターバル計数回路とから
成る。
一方、始動スイツチ8の出力端子が前記給水制
御部3、燃焼制御部6及び上記蒸気圧立ち上り期
間計測部7に接続されている。
そして、上記計測部7の出力端子はスケール状
態判定部9に接続され、該判定部9はデイジタル
アナログ変換器9aと、これに後続するコンパレ
ータ9bと、該コンパレータ9bの他方の端子に
接続されたポテンシヨメータ9cとから成る。
さらに、前記コンパレータ9bの出力端子は警
報表示部10の入力端子に接続されるものであ
る。
第3図は、始動時からの蒸気圧、即ち、圧力セ
ンサ5aが出力する蒸気圧信号S1の経時変化(A)
と、始動スイツチ8からの始動指令信号(B)と、蒸
気圧計測部5の第三のコンパレータ5dが出力す
る計測蒸気圧信号(C)と、蒸気圧立ち上り期間計測
部7が出力する蒸気圧立ち上り期間信号と基準信
号の関係(D)とを対比して示す波形図である。
上記波形図において、第3図Aに示すように、
始動されてから、蒸気圧が一定の計測用設定値M
に到達するまでの経時変化は、スケール付着のな
い状態では、実線で示され、スケール付着状態に
至ると点線で示されるように、立ち上り期間
Ts′が実線のそれ(Ts)に比べ増大する。なお、
上記計測用設定値Mは、運転時における下限蒸気
圧に対応する蒸気圧信号S1よりも低い値に設定さ
れているので、蒸気圧信号S1がこの値に到達する
までは燃焼制御部6が燃焼モードにあつて、缶水
の加熱が続行されるものである。
上記構成において、始動スイツチ8が手動操作
によつて投入されると、始動指令信号S5が給水制
御部3と燃焼制御部6に供給され、ボイラは燃焼
状態になる。これと同時に該始動指令信号S5は蒸
気圧立ち上り期間計測部7に供給される(第3図
B)。
燃焼制御部6が燃焼モードに移行すると、スケ
ール付着のない状態では、ボイラの蒸気圧は実線
に沿つて時間とともに増大し(第3図Aa)、該蒸
気圧は蒸気圧計測部5の圧力センサ5aに導か
れ、該蒸気圧計測部5は上記蒸気圧に対応した蒸
気圧信号S1を出力する。そして、該蒸気圧信号S1
は第三のコンパレータ5dに導かれる。一方、第
三のポテンシヨメータ5gは、ボイラの連続運転
時における下限蒸気圧よりも低い所定の蒸気圧に
対応する計測用設定値Mに設定されており(第3
図Ab)、前記蒸気圧信号S1が該計測用設定値Mに
到達したことを検出して(第3図Ac)計測蒸気
圧信号S4を出力する(第3図C)。
蒸気圧立ち上り期間計測部7は、始動スイツチ
8からの始動指令信号S5と蒸気圧計測部5からの
計測蒸気圧信号S4とに基づいて、蒸気圧信号S1
始動時の初期値Xから計測用設定値Mに到達する
までの期間(第3図A,Ts)、即ち、蒸気圧立ち
上り期間にわたつて、内蔵するゲートを開き、ク
ロツクパルスをカウンタでもつて計数し、該期間
Tsをデイジタル符号で表わして成る蒸気圧立ち
上り期間信号S6を出力する(第3図Da)。
該蒸気圧立ち上り期間信号S6はスケール状態判
定部9のデイジタルアナログ変換器9aに入力さ
れ、ここでアナログ信号に変換されて、コンパレ
ータ9bに供給される(第3図Da′)。
一方、ポテンシヨメータ9cでは、スケール付
着の許容できる範囲を実験によつて定めた基準信
号S7が設定されている(第3図Db)。そして、前
記コンパレータ9bは、上記蒸気圧立ち上り期間
信号S6と該基準信号S7との大小関係を比較判定
し、前者S6が後者S7よりも大になつたとき、出力
信号が「0」に反転して、スケール付着状態信号
S8を出力するものであるところ、上述のように、
スケール付着のない状態では、蒸気圧立ち上り期
間信号S6が基準信号S7よりも小となるので(第3
図Da′,b)、スケール付着状態信号S8が出力さ
れることはない。
一方、スケール付着のある状態では、蒸気圧は
点線に沿つて増大し、スケールが熱の不良導体で
あるために、蒸気圧の上昇勾配が緩やかになる
(第3図Ad)。すると、上昇中の蒸気圧信号S1
計測用設定値Mに到達する(第3図Ae)までの
蒸気圧立ち上り期間Ts′が長大化するので、蒸気
圧立ち上り期間信号S6が基準信号S7よりも大とな
り(第3図Dc′,d)、而して、スケール付着状
態判定部9からはスケール付着状態信号S8が出力
される。
そして、該スケール付着状態信号S8を受けて警
報表示部10はスケール付着状態に至つたことを
目視可能、あるいは、聴取可能に表示するもので
ある。
上記のように、この発明によれば、ボイラから
の蒸気圧信号を受けて計測蒸気圧信号を出力する
蒸気圧計測手段と、前記蒸気圧信号が計測用設定
値に到達するまでの蒸気圧立ち上り期間を計測
し、これを蒸気圧立ち上り期間信号として出力す
る蒸気圧立ち上り期間計測手段と、該信号と基準
信号とによつてスケール付着状態を判定するスケ
ール付着状態判定手段とを備える構成としたこと
により、ボイラ始動時における蒸気圧が一定値に
達するまでの立ち上り期間を計測し、これを予め
設定された基準値と比較することによつて、水管
中のスケール付着状態が判定できるので、従前の
目視観測に比べて、はるかに高精度に、しかも、
運転始動毎に観測することができ、短小な計測の
サンプリング周期でもつて、実質上連続的にスケ
ール付着状態を計測することが可能となり、而し
て、スケール除去作業時期を正確に把握できると
いう優れた効果がある。
加えて、スケール付着状態を表わすスケール付
着状態信号が自動的に得られるので、従来のよう
に、ボイラをブローした後、分解点検するという
ような煩雑な作業が不要となり、而して、スケー
ル付着状態監視作業の懈怠もなく、スケール除去
作業時期を失する危険性が極めて少なくなるとい
う効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図Aはこの発明の構成を付設することがで
きる小形ボイラ系の構成を示すブロツク図、第1
図Bは第1図AにおけるA―A断面図であり、第
2図はこの発明の実施例を示すブロツク図、第3
図は始動時からの蒸気圧の経時変化(A)と、始動指
令信号(B)と、計測蒸気圧信号(C)と、蒸気圧立ち上
り期間信号と基準信号の関係(D)とを対比して示す
波形図である。 1……ボイラ、2……水位検出部、3……給水
制御部、4……給水ポンプ、5……蒸気圧計測
部、6……燃焼制御部、7……蒸気圧立ち上り期
間計測部、8……始動スイツチ、9……スケール
付着状態判定部、10……警報表示部、S1……蒸
気圧信号、S4……計測蒸気圧信号、S5……始動指
令信号、S6……蒸気圧立ち上り期間信号、S7……
基準信号、S8……スケール付着状態信号、M……
計測用設定値、X……初期値。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボイラの蒸気圧に対応する蒸気圧信号S1を出
    力する圧力センサ5aと、該蒸気圧信号が予め設
    定された計測用設定値Mであることを検出して計
    測蒸気圧信号S4を出力するコンパレータ5dとを
    含む蒸気圧計測手段5と、始動指令信号S5と前記
    計測蒸気圧信号S4とに基づいて、上記蒸気圧信号
    S1が始動時の初期値Xから計測用設定値Mに到達
    するまでの蒸気圧立ち上り期間を計測し、その計
    測結果を蒸気圧立ち上り期間信号S6として出力す
    る蒸気圧立ち上り期間計測手段7と、該蒸気圧立
    ち上り期間信号と、予め設定された基準信号S7
    の大小関係に基づいてスケール付着状態を判定
    し、スケール付着状態信号S8を出力するスケール
    付着状態判定手段9とから成ることを特徴とする
    ボイラ系におけるスケール付着状態計測装置。
JP12929982A 1982-07-23 1982-07-23 ボイラ系におけるスケ−ル付着状態計測装置 Granted JPS5921903A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH051382U (ja) * 1991-06-28 1993-01-14 嘉春 岡沢 絵 馬

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JPH051382U (ja) * 1991-06-28 1993-01-14 嘉春 岡沢 絵 馬

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