JPS63149204A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPS63149204A JPS63149204A JP61293540A JP29354086A JPS63149204A JP S63149204 A JPS63149204 A JP S63149204A JP 61293540 A JP61293540 A JP 61293540A JP 29354086 A JP29354086 A JP 29354086A JP S63149204 A JPS63149204 A JP S63149204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- blocks
- present
- cut
- tread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、走行時の騒音を低減させた空気入りタイヤに
関する。
関する。
従来、走行時に発生する騒音(発生原因としては、振動
音、エアボンピング、摩擦音、気柱共鳴など)の低減対
策として、例えば、複数のブロック1からなる第7図に
示すトレッドパターン2をトレッド表面(タイヤ踏面)
に有するタイヤでは、<1)ブロックの配列を変更する
ことにより騒音周波数を分散させること、(2)溝深さ
を浅くすること、(3)ラグ溝幅を狭くすること、(4
)ラグ溝長さを短くすること、等の手法がとられていた
。しかし、これらの対策では、■トレッドパターンのイ
メージが変わったり、■ウェットトラクションが悪化し
たり、■提縦安定性、乗心地性が大きく変わったりする
等の問題があった。
音、エアボンピング、摩擦音、気柱共鳴など)の低減対
策として、例えば、複数のブロック1からなる第7図に
示すトレッドパターン2をトレッド表面(タイヤ踏面)
に有するタイヤでは、<1)ブロックの配列を変更する
ことにより騒音周波数を分散させること、(2)溝深さ
を浅くすること、(3)ラグ溝幅を狭くすること、(4
)ラグ溝長さを短くすること、等の手法がとられていた
。しかし、これらの対策では、■トレッドパターンのイ
メージが変わったり、■ウェットトラクションが悪化し
たり、■提縦安定性、乗心地性が大きく変わったりする
等の問題があった。
本発明は、走行中においてトレッド表面のブロックが路
面に接地するときの振動衝撃力を低下させ、振動エネル
ギーを低減せしめることにより騒音を低減させた空気入
りタイヤを提供することを目的とする。
面に接地するときの振動衝撃力を低下させ、振動エネル
ギーを低減せしめることにより騒音を低減させた空気入
りタイヤを提供することを目的とする。
このため、本発明は、複数のブロックからなるトレッド
パターンをトレッド表面に有するタイヤにおいて、タイ
ヤ回転方向踏み込み側のブロック端部表面に、少なくと
も1本の切り込み溝を設けたことを特徴とする特許リタ
イヤを要旨とするものである。 ゛以下、図を参照
して本発明の構成につき詳しく説明する。
パターンをトレッド表面に有するタイヤにおいて、タイ
ヤ回転方向踏み込み側のブロック端部表面に、少なくと
も1本の切り込み溝を設けたことを特徴とする特許リタ
イヤを要旨とするものである。 ゛以下、図を参照
して本発明の構成につき詳しく説明する。
第1図は、本発明の空気入りタイヤのトレッド表面に設
けられたトレッドパターンの一例を示す平面視説明図で
ある。第1図において、トレッドパターン2は複数のブ
ロック1からなる。本発明では、タイヤ回転方向Tの踏
み込み側のブロック端部表面Aに、少なくとも1本の切
り込み溝(カーフ又はサイプ)3を設けている。この切
り込み溝3は、タイヤ周方向に向いていても、タイヤ幅
方向に向いていても、また、種々の方向に向いていても
いずれでもよい。なお、タイヤ回転方向Tの踏み込み側
のブロック端部表面Aは、タイヤ周方向に対し平行な面
以外の全てのブロック端部表面を包含する。このように
切り込み溝3を設けることにより、ブロック端部表面A
の剛性を下げることができる。したがって、ブロックが
路面に接地するときの振動衝撃力を低下させ、発生する
振動エネルギーを低減せしめることで騒音を低減させる
ことができる。
けられたトレッドパターンの一例を示す平面視説明図で
ある。第1図において、トレッドパターン2は複数のブ
ロック1からなる。本発明では、タイヤ回転方向Tの踏
み込み側のブロック端部表面Aに、少なくとも1本の切
り込み溝(カーフ又はサイプ)3を設けている。この切
り込み溝3は、タイヤ周方向に向いていても、タイヤ幅
方向に向いていても、また、種々の方向に向いていても
いずれでもよい。なお、タイヤ回転方向Tの踏み込み側
のブロック端部表面Aは、タイヤ周方向に対し平行な面
以外の全てのブロック端部表面を包含する。このように
切り込み溝3を設けることにより、ブロック端部表面A
の剛性を下げることができる。したがって、ブロックが
路面に接地するときの振動衝撃力を低下させ、発生する
振動エネルギーを低減せしめることで騒音を低減させる
ことができる。
第2図(A)は本発明の空気入りタイヤのトレッド表面
のトレッドパターンの他側を示す斜視説明図、第2図(
B)は第2図(A)の一点鎖線で囲んだ部分のブロック
を取り出して拡大して示した斜視説明図である。第2図
(A)では、ブロック1がタイヤ周方向に平行にタイヤ
幅方向に4列に配置されている。
のトレッドパターンの他側を示す斜視説明図、第2図(
B)は第2図(A)の一点鎖線で囲んだ部分のブロック
を取り出して拡大して示した斜視説明図である。第2図
(A)では、ブロック1がタイヤ周方向に平行にタイヤ
幅方向に4列に配置されている。
第2図(A)、(B)に示されるように、タイヤ回転方
向Tの踏み込み側のブロック端部表面Aには複数の切り
込み溝3が設けられている。
向Tの踏み込み側のブロック端部表面Aには複数の切り
込み溝3が設けられている。
つぎに、下記の本発明タイヤおよび従来タイヤについて
の種々の試験結果を示す。
の種々の試験結果を示す。
(al 本発明タイヤ。
タイヤサイズ195 X60R14゜第2図(A)に示
すトレッドパターンを有する。
すトレッドパターンを有する。
(kll 従来タイヤ。
タイヤサイズ195 x60R14゜切り込み溝3がな
いことを除いて上記本発明タイヤと同様に第2図(A)
に示すトレッドパターンを有する。タイヤ構造は上記本
発明タイヤと同じ。
いことを除いて上記本発明タイヤと同様に第2図(A)
に示すトレッドパターンを有する。タイヤ構造は上記本
発明タイヤと同じ。
立レベルと束 との 、 ロー ):正回転(回転
方向Tの方向への回転)時における騒音レベル(dB)
と速度(km/h)との関係を評価した。この結果を第
3図に示す。第3図において、aは本発明タイヤを、b
は従来タイヤをそれぞれ示す。第3図から、本発明タイ
ヤが騒音レベルにおいて低減していることが判る。
方向Tの方向への回転)時における騒音レベル(dB)
と速度(km/h)との関係を評価した。この結果を第
3図に示す。第3図において、aは本発明タイヤを、b
は従来タイヤをそれぞれ示す。第3図から、本発明タイ
ヤが騒音レベルにおいて低減していることが判る。
立レベルと1庁との 、(’o−z:
逆回転(回転方向Tの方向とは逆の回転)時における騒
音レベル(dB)と速度(km/h)との関係を評価し
た。この結果を第4図に示す。
音レベル(dB)と速度(km/h)との関係を評価し
た。この結果を第4図に示す。
第4図において、aは本発明タイヤを、bは従来タイヤ
をそれぞれ示す。第4図から、本発明タイヤと従来タイ
ヤとは、騒音レベルにおいて差異がないことが判る。す
なわち、逆回転した場合には差異が生じない。
をそれぞれ示す。第4図から、本発明タイヤと従来タイ
ヤとは、騒音レベルにおいて差異がないことが判る。す
なわち、逆回転した場合には差異が生じない。
L ″′ (フィー1ングi ):供試タイヤを車
両に装着し、スラローム走行時の車両の挙動および収束
性を運転者がフィーリングで把握することにより操縦安
定性を評価した。この結果を第5図(A)に示す。
両に装着し、スラローム走行時の車両の挙動および収束
性を運転者がフィーリングで把握することにより操縦安
定性を評価した。この結果を第5図(A)に示す。
第5図(A)において、Cは本発明タイヤを、○は従来
タイヤを、△は第5図(B)に示すように従来タイヤの
ブロックの中央部に1本の切り込み溝3を幅方向に設け
たタイヤ(比較タイヤ1)を、・は第5図(C)に示す
ように従来タイヤのブロックに2本の切り込み溝3を幅
方向に平行に設けたタイヤ(比較タイヤ2)をそれぞれ
表わす。第5図(A)から、本発明タイヤが操縦安定性
において従来タイヤと遜色ないことが判る。
タイヤを、△は第5図(B)に示すように従来タイヤの
ブロックの中央部に1本の切り込み溝3を幅方向に設け
たタイヤ(比較タイヤ1)を、・は第5図(C)に示す
ように従来タイヤのブロックに2本の切り込み溝3を幅
方向に平行に設けたタイヤ(比較タイヤ2)をそれぞれ
表わす。第5図(A)から、本発明タイヤが操縦安定性
において従来タイヤと遜色ないことが判る。
走丘後■至圧l:
1周5kmのコースを1100k/hの速度で3周スラ
ローム走行した。この走行を3回繰り返した。この場合
における走行前に対する走行後の摩耗量(mm)を踏み
込み側と蹴り出し側とについて評価した。この結果を第
6図に示す。第6図において、αは走行前のタイヤの摩
耗!−(摩耗量ゼロ)を、βは従来タイヤを、γは本発
明タイヤを、δは従来タイヤにおいてタイヤ回転方向踏
み込み側と蹴り出し側の両方のブロック端部表面に切り
込み溝を設けたタイヤ(比較タイヤ3)をそれぞれ表わ
す。
ローム走行した。この走行を3回繰り返した。この場合
における走行前に対する走行後の摩耗量(mm)を踏み
込み側と蹴り出し側とについて評価した。この結果を第
6図に示す。第6図において、αは走行前のタイヤの摩
耗!−(摩耗量ゼロ)を、βは従来タイヤを、γは本発
明タイヤを、δは従来タイヤにおいてタイヤ回転方向踏
み込み側と蹴り出し側の両方のブロック端部表面に切り
込み溝を設けたタイヤ(比較タイヤ3)をそれぞれ表わ
す。
第6図から、本発明タイヤの摩耗量は、従来タイヤの摩
耗量とほぼ同じであることが判る。
耗量とほぼ同じであることが判る。
以上説明したように本発明によれば、トレッド表面の溝
深さ、ラグ溝幅、ラグ溝長さ、および溝角度を変更する
ことがないのでウェットトラクション、操縦安定性、乗
心地性等を大きく変化させることなく騒音を低減させる
ことが可能である。
深さ、ラグ溝幅、ラグ溝長さ、および溝角度を変更する
ことがないのでウェットトラクション、操縦安定性、乗
心地性等を大きく変化させることなく騒音を低減させる
ことが可能である。
第1図は本発明の空気入りタイヤのトレッド表面に設け
られたトレッドパターンの一例を示す平面視説明図、第
2図(A)は本発明の空気入りタイヤのトレッド表面の
トレッドパターンの他側を示す斜視説明図、第2図(B
)は第2図(A)の一点鎖線で囲んだ部分のブロックを
取り出して拡大して示した斜視説明図、第3図は正回転
時の騒音レベルと速度との関係図、第4図は逆回転時の
騒音レベルと速度との関係図、第5図(A)はブロック
当りのカーフ数と操縦安定性との関係図、第5図(B)
、(、C)はそれぞれブロックの1つを取り出して拡大
して示した平面視説明図、第6図は走行後の摩耗量を示
す説明図、第7図は従来の空気入りタイヤのトレッド表
面に設けられたトレッドパターンの一例を示す平面視説
明図である。 1・・・ブロック、2・・ ・トレッドパターン、3・
・・切り込み溝、A・・・ブロック端部表面、T・・・
タイヤ回転方向。 第2図(A) 第2図(B) 第3図 速度(km/h) 第4図 速度(km/h ) 第5図(A) 第5図(B) 第5図(C) 第6図 踏み込み側 蹴り出し側 第7図
られたトレッドパターンの一例を示す平面視説明図、第
2図(A)は本発明の空気入りタイヤのトレッド表面の
トレッドパターンの他側を示す斜視説明図、第2図(B
)は第2図(A)の一点鎖線で囲んだ部分のブロックを
取り出して拡大して示した斜視説明図、第3図は正回転
時の騒音レベルと速度との関係図、第4図は逆回転時の
騒音レベルと速度との関係図、第5図(A)はブロック
当りのカーフ数と操縦安定性との関係図、第5図(B)
、(、C)はそれぞれブロックの1つを取り出して拡大
して示した平面視説明図、第6図は走行後の摩耗量を示
す説明図、第7図は従来の空気入りタイヤのトレッド表
面に設けられたトレッドパターンの一例を示す平面視説
明図である。 1・・・ブロック、2・・ ・トレッドパターン、3・
・・切り込み溝、A・・・ブロック端部表面、T・・・
タイヤ回転方向。 第2図(A) 第2図(B) 第3図 速度(km/h) 第4図 速度(km/h ) 第5図(A) 第5図(B) 第5図(C) 第6図 踏み込み側 蹴り出し側 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のブロックからなるトレッドパターン をトレッド表面に有するタイヤにおいて、タイヤ回転方
向踏み込み側のブロック端部表面に、少なくとも1本の
切り込み溝を設けたことを特徴とする空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61293540A JPS63149204A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61293540A JPS63149204A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149204A true JPS63149204A (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=17796067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61293540A Pending JPS63149204A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63149204A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4232306A1 (de) * | 1992-09-26 | 1994-03-31 | Continental Ag | Laufrichtungsgebundener Fahrzeugreifen mit Querrillen |
| US6378583B1 (en) * | 2000-02-28 | 2002-04-30 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Heel and toe wear balancing |
| JP2009137315A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| WO2021079897A1 (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-29 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP61293540A patent/JPS63149204A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4232306A1 (de) * | 1992-09-26 | 1994-03-31 | Continental Ag | Laufrichtungsgebundener Fahrzeugreifen mit Querrillen |
| US6378583B1 (en) * | 2000-02-28 | 2002-04-30 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Heel and toe wear balancing |
| JP2009137315A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| WO2021079897A1 (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-29 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| JP2021066388A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| CN114555388A (zh) * | 2019-10-25 | 2022-05-27 | 株式会社普利司通 | 轮胎 |
| CN114555388B (zh) * | 2019-10-25 | 2024-02-13 | 株式会社普利司通 | 轮胎 |
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