JPS63149268A - 操向車輪のナツクルア−ム取付構造 - Google Patents

操向車輪のナツクルア−ム取付構造

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JPS63149268A
JPS63149268A JP29425886A JP29425886A JPS63149268A JP S63149268 A JPS63149268 A JP S63149268A JP 29425886 A JP29425886 A JP 29425886A JP 29425886 A JP29425886 A JP 29425886A JP S63149268 A JPS63149268 A JP S63149268A
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JP
Japan
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case
gear
knuckle arm
steering
drive axle
Prior art date
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Pending
Application number
JP29425886A
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English (en)
Inventor
Akito Saito
明人 斎藤
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトラクタ等の車両の操向車輪のナックルアーム
取付構造に関する。
〔従来の技術〕
トラクタ等の車両は、第1図に示すように、エンジンの
動力がデファレンシャルシャフト4から第1ベベルギヤ
5及び第2ベベルギヤ9を介してキングピン軸6に伝達
され、キングピン軸6の回転は第3ベベルギヤ10及び
第4ベベルギヤ15を介して操向駆動車軸14に伝達さ
れてホイール21が回転する。
そして、ステアリングシャフトを操作すると、その操作
力はドラッグリンクからナックルアーム26のドラッグ
リンク連結アーム26aに伝達され、ナックルアーム2
6は第1ギヤケース3の上方部のキングピン軸6と同心
のピン部25aを中心として回動される。そして、ナッ
クルアーム26のギヤケース連結アーム26bが第2ケ
ース11のギヤケース12に固定されているので、第2
ケース11は第1ギヤケース3の下端部のスリーブ3a
を中心として回動し、第2ケース11に支持されている
操向駆動車軸14も回動してホイール21がキングピン
軸6を中心に回動して操舵される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そして、従来のものにおいては、第4〜5図に示すよう
に、第2ギヤケース連結アーム26bは先端の取付ベー
ス部29が第2ギヤケース12の上面に前後方向に離間
する2つのポル)30,31で固定されている。そして
、この第2ギヤケース連結アーム26bはピン部25a
に枢着されるナックルアーム26の筒状ボス部27から
操向駆動車軸14の中心線Cの真上に平行に延出し、先
端の取付ベース部29も同方向に延出している。
そして、後方のボルト30、前方のポル1−31の頭部
上面の中心0とリム23のA部の周面との間のクリアラ
ンスはX矢視(第1図及び第4図参照)ではall、b
l、、X矢視(第1図及び第5図参照)ではa2s  
+b2gで、aim−bit、a2z−b2mである。
そして、ボルト30とリム23とのクリアランスはa 
Is  +b1mのそれぞれの2乗の和の平方根となり
、同様にボルト31とリム23とのクリアランスは32
s  +b2gのそれぞれの2乗の和の平方根となる。
上記従来の構造では、ボルト30.31とリム23との
間の間隙が狭く、この間隙部にホイール21の回転によ
って持ち上げられた泥等が詰まることがある。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、ホイールのリ
ムとナックルアーム部との間の間隙部を広(とることが
できる操向車輪のナックルアーム取付構造を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明はデファレンシャルシャフトにより駆動
される第1伝達軸を第1ケースに収納し、この第1ケー
スから突出する前記第1伝達軸の突出部に固定されたギ
ヤを収納するケース部分の外方に前記ギヤに噛合するギ
ヤを内方から覆うケース部分を備えた第2ギヤケースと
この第2ギヤケースに固定され前記第2ギヤケース内の
ギヤとこのギヤを固定した操向駆動車軸を外方から覆う
ギヤカバーとを備えた第2ケースが設けられ、前記第1
ケースの上方部に突出するピン部に枢着されたナックル
アームによって前記第2ケースを前記第1ケースの回り
に回動させることにより、第2ケースに回転自在に支持
された操向駆動車軸が操舵される操向車輪において、前
記ナックルアームの第2ケースへの取付ベース部の延出
方向が前記操向駆動車軸と鋭角度をなすものである。
〔作用〕
第1〜3図に示すように、第2ギヤケース連結アーム2
6bの先端の取付ベース部29は操向駆動車軸14に対
して鋭角度をなし、取付ベース部29を第2ギヤケース
12に固定する前後2つのポル)30.31のうち、後
方のボルト31が操向駆動車軸14の中心線C上に位置
するように構成されている場合を代表例として説明する
と、後方のボルト30、前方のボルト31の頭部上面の
中心0とリム23のA部の周面との間のクリアランスは
X矢視(第1図及び第2図参照)ではal。
bl、Y矢視(第1図及び第3図参照)ではa2゜b2
で、後方のボルト30とリム23とのクリアランスはa
l、blのそれぞれの2乗の和の平方根となり、同様に
前方のボルト31とリム23とのクリアランスはa2.
b2のそれぞれの2乗の和の平方根となり、後方のボル
ト30においてはal、−alに減少するが、a2t→
a2の増大量が大きいため、クリアランスは増大し、同
様に、前方のボルト31においてはb2.→b2に減少
するが、bl、→b1の増大量が大きいため、クリアラ
ンスは増大する。
〔実施例〕
第1図はトラクタ等の車両の操向駆動車輪部の断面図、
第2図は第1図のX矢視図、第3図は第1図のY矢視図
である。
第1ケース1はアクスルハウジング2と第1ギヤケース
3とからなり、アクスルハウジング2にデファレンシャ
ルシャフト4が回転自在に支持され、このデファレンシ
ャルシャフト4の先端に第1ベベルギヤ5が固定されて
いる。
そして、第1ギヤケース3内にはキングピン軸6が縦向
きに挿通し、第1ギヤケース3の下底部を貫通して下方
に突出し、第1ギヤケース3の上端部と後述する第2ギ
ヤケース12の下底部とに設けられたベアリング7.8
により回転自在に支持されている。そして、このキング
ピン軸6の上端部に第1ベベルギヤ5と噛合する第2ベ
ベルギヤ9が固定されているとともに、突出下端部に第
3ベベルギヤ10が固定されている。
第2ケース11は第2ギヤケース12とギヤカバー13
とからなる。第2ギヤケース12はキングピン軸6の突
出下端部に固定された第3ベベルギヤ10を収納するケ
ース部分12aと、第3へベルギヤ10と噛合し操向駆
動車軸14に固定された第4ベベルギヤ15を内方から
覆うケース部分12bとからなる略し字状ケースである
。ギヤカバー13は操向駆動車軸14と第4ベベルギヤ
15を外方から覆う椀状のカバーで、第2ギヤケース1
2に固定されている。
そして、以上の第2ケース11は、第1ギヤケース3の
下端部に突出して設けられキングピン軸6と同心状のス
リーブ3aに、第2ギヤケース12がベアリング16を
介して回動自在に嵌合している。
そして、第2ケース11のギヤカバー13と第2ギヤケ
ース12とに設けられたベアリング17゜18により第
4ベベルギヤ15を固定した操向駆動車軸14が回転自
在に支持され、この車軸14の外端のハブ部19にボル
ト20によってホイール21のディスク22が固定され
、ディスク22にはリム23を介してタイヤ24が取り
付けられている。
一方、第1ケース1の第1ギヤケース3の上端面にはピ
ン部材25が固定され、この部材25のキングピン軸6
と同心のピン部25aにナックルアーム26の中央部の
筒状ボス部27がブツシュ28を介して回転自在に嵌合
している。ナックルアーム26は筒状ボス部27からド
ラッグリンク連結アーム26a、タイロッド連結アーム
(図示せず)、第2ギヤケース連結アーム26bがそれ
ぞれ延出する。
そして、ドラッグリンク連結アーム26aはドラッグリ
ンクを介してかじ取り装置に連結し、タイロッド連結ア
ームはタイロッドを介して他方のホイールに連結し、第
2ギヤケース連結アーム26bは先端の取付ベース部2
9が第2ギヤケース12の上面に前後方向に離間する2
つのボルト30.31で固定されている。そして、この
第2ギヤケース連結アーム26bは操向駆動車軸14の
中心線Cに対して前方に鋭角度をなす方向に筒状ボス部
27から延出し、先端の取付ベース部29も同方向に延
出している。そして、前後2つのボルト30.31のう
ち、後方のボルト31が操向駆動車軸14の中心線C上
に位置するように構成されている。したがって、後方の
ボルト30、前方のボルト31の頭部上面の中心0とリ
ム23のA部の周面との間のクリアランスはX矢視(第
1図及び第2図参照)ではal、bl、Y矢視(第1図
及び第3図参照)ではa2.b2で、後方のボルト30
とリム23とのクリアランスはal。
blのそれぞれの2乗の和の平方根となり、同様に前方
のボルト31とリム23とのクリアランスはa2.b2
のそれぞれの2乗の和の平方根となり、後方のボルト3
0においてはals→a1に減少するが、a2s→a2
の増大量が大きいため、クリアランスは増大し、同様に
、前方のボルト31においてはb2.→b2に減少する
が、bl。
→b1の増大量が大きいため、クリアランスは増大する
操向駆動車輪部は以上のように構成されており、エンジ
ンの動力はデファレンシャルシャフト4から第1ベベル
ギヤ5及び第2ベベルギヤ9を介してキングピン軸6に
伝達され、キングピン軸6の回転は第3ベベルギヤ10
及び第4ベベルギヤ15を介して操向駆動車軸14に伝
達されてホイール21が回転する。
そして、ステアリングシャフトを操作すると、その操作
力はドラ、ブリンクからドラッグリンク連結アーム26
aに伝達され、ナックルアーム26は第1ギヤケース3
の上端部のピン部25aを中心として回動される。そし
て、ナックルアーム2.6の第2ギヤケース連結アーム
26bが第2ケース11の第2ギヤケース12に固定さ
れているので、第2ケース11は第1ギヤケース3のス
リーブ3aを中心として回動し、第2ケース11に支持
されている操向駆動車軸14も回動してホイール21が
キングピン軸6を中心に回動して操舵される。そして、
タイロッド連結アームによってタイロッドを介して他方
のホイールも同方向に回動される。
この場合、ホイール2工の回転に伴って、泥等が持ち上
げられるが、上記の如くホイール21のリム23とナッ
クルアーム26の第2ケース11への取付ポル)30.
31との間は十分な間隙を存しているので、リム23と
の間の間隙部に泥等が詰まることが減少する。
また、一般的に外側のホイール21よりも内側のホイー
ル21の切れ角が大きい。そして、ホイール21の切れ
角はナックルアーム26の第2ギヤケース連結アーム2
6bあるいは第2ケース11が第1ケース1に当接する
ことにより規制される。したがって、上記の如く第2ギ
ヤケース連結アーム26bが操向駆動車軸14の中心線
Cよりも前方に鋭角度をなす方向に筒状ボス部27から
延出していると、外側のホイール21よりも内側のホイ
ール21の切れ角を大きくとれるため、都合がよい。
なお、上記例では取付ベース部29の延出方向を操向駆
動車軸14の中心線Cに対して前方に鋭角度をなす方向
にしたが、後方に鋭角度をなす方向に延出させてもよい
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ナックルアームの
第2ケースへの取付ベース部の延出方向が操向駆動車軸
と鋭角度をなすことにより、ホイールのリムとナックル
アーム部との間の間隙を大きくとることができる。した
がって、その間隙部にホイールの回転によって持ち上げ
られた泥等の詰まりを減少することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラクタ等の車両の操向駆動車輪部の断面図、
第2〜3図は本発明の要部の一実施例を示し、第2図は
第1図のX矢視(キングピン軸方向から見た)図、第3
図は第1図のY矢視(操向駆動車軸方向から見た)図、
第4〜5図は従来例の要部を示し、それぞれ第2図及び
第3図に対応する図である。 1は第1ケース、2はアクスルハウジング、3は第1ギ
ヤケース、4はデフプレンシャルシャフト、5は第1ベ
ベルギヤ、6はキングピン軸、7゜8.16,17.1
8はベアリング、9は第2ベベルギヤ、10は第3ベベ
ルギヤ、11は第2ケース、12は第2ギヤケース、1
3はギヤカバー、14は操向駆動車軸、15は第4ベベ
ルギヤ、21はホイール、23はリム、25はピン部材
、25aはピン部、26はナックルアーム、26aはド
ラッグリンク連結アーム、26bは第2ギヤケース連結
アーム、27は筒状ボス部、28はブツシュ、29は取
付ベース部、30.31はボルト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デファレンシャルシャフトにより駆動される第1
    伝達軸を第1ケースに収納し、この第1ケースから突出
    する前記第1伝達軸の突出部に固定されたギヤを収納す
    るケース部分の外方に前記ギヤに噛合するギヤを内方か
    ら覆うケース部分を備えた第2ギヤケースとこの第2ギ
    ヤケースに固定され前記第2ギヤケース内のギヤとこの
    ギヤを固定した操向駆動車軸を外方から覆うギヤカバー
    とを備えた第2ケースが設けられ、前記第1ケースの上
    方部に突出するピン部に枢着されたナックルアームによ
    って前記第2ケースを前記第1ケースの回りに回動させ
    ることにより、第2ケースに回転自在に支持された操向
    駆動車軸が操舵される操向車輪において、前記ナックル
    アームの第2ケースへの取付ベース部の延出方向が前記
    操向駆動車軸と鋭角度をなすことを特徴とする操向車輪
    のナックルアーム取付構造。
  2. (2)前記取付ベース部の延出方向が前記操向駆動車軸
    に対して前方に鋭角度をなすことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の操向車輪のナックルアーム取付構造
JP29425886A 1986-12-10 1986-12-10 操向車輪のナツクルア−ム取付構造 Pending JPS63149268A (ja)

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JPS63149268A true JPS63149268A (ja) 1988-06-22

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