JPS6314973B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314973B2 JPS6314973B2 JP24051584A JP24051584A JPS6314973B2 JP S6314973 B2 JPS6314973 B2 JP S6314973B2 JP 24051584 A JP24051584 A JP 24051584A JP 24051584 A JP24051584 A JP 24051584A JP S6314973 B2 JPS6314973 B2 JP S6314973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- powder
- movable plate
- container
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 23
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 6
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 3
- 235000009470 Theobroma cacao Nutrition 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 244000240602 cacao Species 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭において簡単に使用することが
できる小麦粉、ココア等の塊を篩い分ける電動粉
篩器に関するものである。
できる小麦粉、ココア等の塊を篩い分ける電動粉
篩器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種電動粉篩器は、第3図に示すよう
な構成であつた。その詳細を第3図〜第5図に従
つて説明する。
な構成であつた。その詳細を第3図〜第5図に従
つて説明する。
図中1は篩い分ける粉を溜めるための円筒状の
容器である。この容器1の下端開口部内側には容
器1と一体的に、中心に向かつて延びるリブ1a
(本従来例では3本)及びこれらのリブ1aが集
中する中心部に支持部3が形成されている。そし
て支持部3には下方に向かつて突出する支持軸4
が固定されている。
容器である。この容器1の下端開口部内側には容
器1と一体的に、中心に向かつて延びるリブ1a
(本従来例では3本)及びこれらのリブ1aが集
中する中心部に支持部3が形成されている。そし
て支持部3には下方に向かつて突出する支持軸4
が固定されている。
支持軸4には篩2が回働自在に装着され、止め
輪5により篩2の位置決め及び脱落防止がされて
いる。また篩2の外周の一部には、篩2の回転方
向に対して垂直方向に延び且つ離間した壁を有す
る略コ字状リブ6が形成されている。
輪5により篩2の位置決め及び脱落防止がされて
いる。また篩2の外周の一部には、篩2の回転方
向に対して垂直方向に延び且つ離間した壁を有す
る略コ字状リブ6が形成されている。
7は把手であつて、上部にはスイツチ8が取付
けられ、内部には電池9及びモーター10が収容
固定されている。電池9とモーター10は、プラ
スリード11、スイツチ8、コモンリード13及
びマイナスリード12により結線されている。1
4は電池9を収容する電池室の蓋である。また、
モーター10のモーター軸15には偏心軸16が
固定され、把手7は、この偏心軸16が篩2の外
周の一部に形成された略コ字状リブ6の隙間に嵌
入するように容器1に取付けられている。
けられ、内部には電池9及びモーター10が収容
固定されている。電池9とモーター10は、プラ
スリード11、スイツチ8、コモンリード13及
びマイナスリード12により結線されている。1
4は電池9を収容する電池室の蓋である。また、
モーター10のモーター軸15には偏心軸16が
固定され、把手7は、この偏心軸16が篩2の外
周の一部に形成された略コ字状リブ6の隙間に嵌
入するように容器1に取付けられている。
上記略コ字状リブ6と偏心軸16は、篩2の回
転方向にはわずかな隙間をもつて、篩2の回転方
向に対して垂直な方向には自由空間をもつて嵌合
している。従つて、スイツチ8の接点を閉じてモ
ーター10に電池9の電力を供給すると、モータ
ー10が起動して偏心軸16が略コ字状リブ6の
内壁に摺接しながら回転し、篩2が偏心軸16の
偏心量の2倍の振幅をもつて水平振動する。この
篩2の振動によつて容器1内の粉、塊が篩われて
いた。
転方向にはわずかな隙間をもつて、篩2の回転方
向に対して垂直な方向には自由空間をもつて嵌合
している。従つて、スイツチ8の接点を閉じてモ
ーター10に電池9の電力を供給すると、モータ
ー10が起動して偏心軸16が略コ字状リブ6の
内壁に摺接しながら回転し、篩2が偏心軸16の
偏心量の2倍の振幅をもつて水平振動する。この
篩2の振動によつて容器1内の粉、塊が篩われて
いた。
また、第2図、第3図から解るように、容器1
の形状は略擂鉢状になつていた。この容器1の形
状では、粉の篩い方向に向つて粉の通過面積が
徐々に狭くなる。そして、容器1と一体に形成さ
れた数本のリブ1aによつて粉の通路がさらに狭
くなる。そのため、大きな粉の塊がリブ1a部で
止まり、篩2まで達しないという問題があつた。
の形状は略擂鉢状になつていた。この容器1の形
状では、粉の篩い方向に向つて粉の通過面積が
徐々に狭くなる。そして、容器1と一体に形成さ
れた数本のリブ1aによつて粉の通路がさらに狭
くなる。そのため、大きな粉の塊がリブ1a部で
止まり、篩2まで達しないという問題があつた。
また、前記リブ1a部を通過して篩2まで達し
た粉の塊であつても、その塊が大きければ大きい
程篩い時間が長くなつていた。
た粉の塊であつても、その塊が大きければ大きい
程篩い時間が長くなつていた。
ところで、粉は季節・保存状態、特に梅雨時期
で湿度が高く且つ粉袋に外力がかかつた状態で保
存されると、袋から取り出したときに大きな塊と
なつている。したがつて、同じ種類の粉でも季
節・粉の保存状態によつて篩い時間が大きく変化
するという問題が発生していた。
で湿度が高く且つ粉袋に外力がかかつた状態で保
存されると、袋から取り出したときに大きな塊と
なつている。したがつて、同じ種類の粉でも季
節・粉の保存状態によつて篩い時間が大きく変化
するという問題が発生していた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、上記従来の欠点を解消するものであ
つて、容器・篩の振動を大きくすることなく、季
節・粉の保存状態に拘わらず篩い時間が一定な電
動粉篩器を提供することを目的とする。
つて、容器・篩の振動を大きくすることなく、季
節・粉の保存状態に拘わらず篩い時間が一定な電
動粉篩器を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明においては、
篩を支持するために容器内に形成された数本のリ
ブを有する支持部の上方に、多数の開口穴を有す
る可動板を配置し、この可動板に篩の振動を伝え
るようになした。
篩を支持するために容器内に形成された数本のリ
ブを有する支持部の上方に、多数の開口穴を有す
る可動板を配置し、この可動板に篩の振動を伝え
るようになした。
作 用
可動板が篩と共に振動するので、粉の塊を篩に
達する前に細かくし、篩時間を短縮することがで
きる。
達する前に細かくし、篩時間を短縮することがで
きる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
図中21は篩い分ける粉を溜めるための円筒状
の容器である。この容器21の下端開口部内側に
は、容器21と一体的に、中心に向かつて延びる
リブ21a(本実施例では3本)及びこれらのリ
ブ21aが集中する中心部に支持部23が形成さ
れている。さらに支持部23には、上下に突出す
る支持軸24が固定されている。
の容器である。この容器21の下端開口部内側に
は、容器21と一体的に、中心に向かつて延びる
リブ21a(本実施例では3本)及びこれらのリ
ブ21aが集中する中心部に支持部23が形成さ
れている。さらに支持部23には、上下に突出す
る支持軸24が固定されている。
支持軸24の下方部には篩22が回動自在に装
着され、この篩22は止め輪25により位置決め
及び脱落防止がされている。また篩22の外周の
一部には、篩22の回転方向に対して垂直方向に
延び且つ離間した壁を有する略コ字状リブ26が
形成されている。
着され、この篩22は止め輪25により位置決め
及び脱落防止がされている。また篩22の外周の
一部には、篩22の回転方向に対して垂直方向に
延び且つ離間した壁を有する略コ字状リブ26が
形成されている。
27は把手であつて、上部にはスイツチ28が
取付けられ、内部には電池29及びモーター30
が収容固定されている。電池29とモーター30
は、プラスリード31、スイツチ28、コモンリ
ード33及びマイナスリード32により結線され
ている。34は電池29を収容する電池室の蓋で
ある。また、モーター30のモーター軸35には
偏心軸36が固定され、把手27は、この偏心軸
36が篩22の外周の一部に形成された略コ字状
リブ26の隙間に嵌入するように容器21に取付
けられている。
取付けられ、内部には電池29及びモーター30
が収容固定されている。電池29とモーター30
は、プラスリード31、スイツチ28、コモンリ
ード33及びマイナスリード32により結線され
ている。34は電池29を収容する電池室の蓋で
ある。また、モーター30のモーター軸35には
偏心軸36が固定され、把手27は、この偏心軸
36が篩22の外周の一部に形成された略コ字状
リブ26の隙間に嵌入するように容器21に取付
けられている。
37は、支持部23の上方に突出した支持軸2
4に回転自在に装着された可動板である。この可
動板37には多数の開口孔37aを穿つてある。
そして、篩22の一部に形成した連接棒22a
に、可動板37に穿つた嵌合穴37bを嵌合して
ある。
4に回転自在に装着された可動板である。この可
動板37には多数の開口孔37aを穿つてある。
そして、篩22の一部に形成した連接棒22a
に、可動板37に穿つた嵌合穴37bを嵌合して
ある。
上記略コ字状リブ26と偏心軸36は、篩22
の回転方向にはわずかな隙間をもつて、篩22の
回転方向に対して垂直な方向には自由空間をもつ
て嵌合している。従つて、スイツチ28の接点を
閉じてモーター30に電池29の電力を供給する
と、モーター30が起動して偏心軸36が略コ字
状リブ26の内壁に摺接しながら回転し、篩22
が偏心軸36の偏心量の2倍の振幅をもつて水平
振動する。同時に可動板37は、篩22の一部に
形成された連接棒22aを介して篩22と略同様
に水平振動する。よつて容器21内に入れられた
粉の塊は、可動板37上で及び可動板37の開口
穴37aを通過する際に、可動板37の振動とそ
の開口穴37aによつて細かく粉砕されて篩22
上に落下し、篩22によつて一層細かく篩われ
る。従つて、リブ21a部で大きな粉の塊が止ま
ることもなく、しかも篩時間も短い。
の回転方向にはわずかな隙間をもつて、篩22の
回転方向に対して垂直な方向には自由空間をもつ
て嵌合している。従つて、スイツチ28の接点を
閉じてモーター30に電池29の電力を供給する
と、モーター30が起動して偏心軸36が略コ字
状リブ26の内壁に摺接しながら回転し、篩22
が偏心軸36の偏心量の2倍の振幅をもつて水平
振動する。同時に可動板37は、篩22の一部に
形成された連接棒22aを介して篩22と略同様
に水平振動する。よつて容器21内に入れられた
粉の塊は、可動板37上で及び可動板37の開口
穴37aを通過する際に、可動板37の振動とそ
の開口穴37aによつて細かく粉砕されて篩22
上に落下し、篩22によつて一層細かく篩われ
る。従つて、リブ21a部で大きな粉の塊が止ま
ることもなく、しかも篩時間も短い。
また、掃除のことを考慮し可動板37は着脱式
にする。そして、この可動板37には開口穴37
aだけでなく、上面に複数のリブを設けて粉の塊
を更に細かくすることも可能である。
にする。そして、この可動板37には開口穴37
aだけでなく、上面に複数のリブを設けて粉の塊
を更に細かくすることも可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、篩ろ上方に多数の開口
穴を有する可動板を備え、篩の振動をこの可動板
に伝達することで篩に達する粉の塊を極力細かく
することができる。従つて、本発明の電動粉篩器
は、季節・保存状態等によつて粉の篩い時間が長
くなるといつたことがない。
穴を有する可動板を備え、篩の振動をこの可動板
に伝達することで篩に達する粉の塊を極力細かく
することができる。従つて、本発明の電動粉篩器
は、季節・保存状態等によつて粉の篩い時間が長
くなるといつたことがない。
第1図は本発明の粉篩器の一実施例の断面図、
第2図は同実施例の平面図、第3図は従来の電動
粉篩器の断面図、第4図はその平面図、第5図は
篩の略コ字状リブと偏心軸の嵌合状態を示す斜視
図である。 21…容器、21a…リブ、22…篩、22a
…連接棒、23…支持部、24…支持軸、26…
略コ字状リブ、27…把手、28…スイツチ、2
9…電池、30…モーター、36…偏心軸、37
…可動板、37a…開口穴、37b…嵌合穴。
第2図は同実施例の平面図、第3図は従来の電動
粉篩器の断面図、第4図はその平面図、第5図は
篩の略コ字状リブと偏心軸の嵌合状態を示す斜視
図である。 21…容器、21a…リブ、22…篩、22a
…連接棒、23…支持部、24…支持軸、26…
略コ字状リブ、27…把手、28…スイツチ、2
9…電池、30…モーター、36…偏心軸、37
…可動板、37a…開口穴、37b…嵌合穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下部中央の内壁から張出したリブによつて形
成された篩の支持部を有する略円筒状容器と、該
容器に取付けられ、電動機を内蔵した把手と、前
記支持部の下方に装着され、前記電動機によつて
振動させられる篩とを具備し、 複数の開口穴を形成した可動板を、前記篩の上
方に位置させて前記支持部に装着し、さらに前記
篩の振動を該可動板に伝達するように連動部材を
設けたことを特徴とする電動粉篩器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59240515A JPS61119230A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電動粉篩器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59240515A JPS61119230A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電動粉篩器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119230A JPS61119230A (ja) | 1986-06-06 |
| JPS6314973B2 true JPS6314973B2 (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=17060667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59240515A Granted JPS61119230A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電動粉篩器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119230A (ja) |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59240515A patent/JPS61119230A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61119230A (ja) | 1986-06-06 |
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