JPS6315230Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315230Y2 JPS6315230Y2 JP1982134904U JP13490482U JPS6315230Y2 JP S6315230 Y2 JPS6315230 Y2 JP S6315230Y2 JP 1982134904 U JP1982134904 U JP 1982134904U JP 13490482 U JP13490482 U JP 13490482U JP S6315230 Y2 JPS6315230 Y2 JP S6315230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- valve
- flange
- hole
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉粒体の貯蔵容器に装着し粉粒体の流
出を促進する高圧気体吐出装置に関する。特にド
レンやゴミ等が排出され易く且つ高圧気体の吐出
抵抗を少なくし流出効果を向上せしめるとともに
分解組立に容易な構造となし、掃除点検に便利
で、製造、保守に安価な高圧気体吐出装置に関す
るものである。
出を促進する高圧気体吐出装置に関する。特にド
レンやゴミ等が排出され易く且つ高圧気体の吐出
抵抗を少なくし流出効果を向上せしめるとともに
分解組立に容易な構造となし、掃除点検に便利
で、製造、保守に安価な高圧気体吐出装置に関す
るものである。
粉粒状の物質を貯蔵容器、サイロ等に貯蔵する
場合、特に長期間貯蔵した後にこの物質を排出す
る際に、この物質が閉塞したり停滞したりして流
れにさからい排出が困難となるという問題があ
る。この問題は振動機とかその他の機械的装置を
使用することによりある程度は解決されるが、こ
れらを使用することは費用がかさむばかりでな
く、貯蔵容器、サイロ等に構造的損傷を生じたり
人的災害を生じたりする欠点があつた。
場合、特に長期間貯蔵した後にこの物質を排出す
る際に、この物質が閉塞したり停滞したりして流
れにさからい排出が困難となるという問題があ
る。この問題は振動機とかその他の機械的装置を
使用することによりある程度は解決されるが、こ
れらを使用することは費用がかさむばかりでな
く、貯蔵容器、サイロ等に構造的損傷を生じたり
人的災害を生じたりする欠点があつた。
この解決のため近年高圧空気を貯蔵容器、サイ
ロ等の貯蔵粉粒体の中に放出して流出の促進を行
なう装置が考案されており、例えば第1図に示す
特公昭56−37924号があるが、この従来の装置は
タンク1内に設けたシリンダ2ならびピストン3
を含む弁機構の作用により、タンク1に高圧空気
を一定量充填した後、パイプ4からその空気を瞬
時のうちにサイロ等の貯蔵容器5内に送給(噴
射)するようになつており、第2図に示すように
サイロ等の粉粒体の貯蔵容器5に溶接して固定す
るものである。この装置は図からわかるように、
タンク1の壁を貫通して設けられた給気孔6よ
り、外部発生源よりの高圧空気をシリンダ2に導
入するとともに、シリンダ2の壁を貫通して設け
られた比較的小さな孔7から、ピストン3の移動
によりタンク1に高圧空気を導入し、またパイプ
4をへてサイロ等の貯蔵容器5に排出するので、
高圧空気中のゴミ、油分、水分やサイロ等の貯蔵
容器5からの吹き返しによる粉粒体等がピストン
3と小孔7の間などにつまつたり、タンク1内部
に堆積し、長時間使用により通風効果の低下を来
す欠点がある。またこの装置は各部分が溶接を用
いて接続されているので、掃除点検のため分解組
立を行なうことは容易でないという欠点もあつ
た。
ロ等の貯蔵粉粒体の中に放出して流出の促進を行
なう装置が考案されており、例えば第1図に示す
特公昭56−37924号があるが、この従来の装置は
タンク1内に設けたシリンダ2ならびピストン3
を含む弁機構の作用により、タンク1に高圧空気
を一定量充填した後、パイプ4からその空気を瞬
時のうちにサイロ等の貯蔵容器5内に送給(噴
射)するようになつており、第2図に示すように
サイロ等の粉粒体の貯蔵容器5に溶接して固定す
るものである。この装置は図からわかるように、
タンク1の壁を貫通して設けられた給気孔6よ
り、外部発生源よりの高圧空気をシリンダ2に導
入するとともに、シリンダ2の壁を貫通して設け
られた比較的小さな孔7から、ピストン3の移動
によりタンク1に高圧空気を導入し、またパイプ
4をへてサイロ等の貯蔵容器5に排出するので、
高圧空気中のゴミ、油分、水分やサイロ等の貯蔵
容器5からの吹き返しによる粉粒体等がピストン
3と小孔7の間などにつまつたり、タンク1内部
に堆積し、長時間使用により通風効果の低下を来
す欠点がある。またこの装置は各部分が溶接を用
いて接続されているので、掃除点検のため分解組
立を行なうことは容易でないという欠点もあつ
た。
また第3図に示す特公昭56−48001号の従来の
他の装置は、前記従来の装置がサイロ等の貯蔵容
器に溶接で固定するので、貯蔵容器が大きい場合
に複数の個所での取付けに多くの費用がかかるの
を改良するため、高圧空気送給装置を構成するタ
ンク1と、タンク1に高圧空気を充填し且つ充填
した空気をサイロ等の容器に送給するための弁機
構、排気管等を含む通風装置8とを別体にし、通
風装置8のみをサイロ等の貯蔵容器5に固定し、
この通風装置8に対してタンク1を着脱自在と
し、当該タンク1を所要の通風装置8に選択的に
装着することにより、所要個所で高圧空気の送給
が行なえるようにしたものであるが、この装置も
弁機構におけるピストン3のヘツドと弁座との間
に前記のゴミなどが附着することによりタンク1
との気密性保持を損う欠点があり、また圧縮空気
は供給源からピストン3の小孔9による軸線方向
通路を介して流入するため充填に時間を要するの
で短時間での繰返し使用に不便であり、この通路
を大きくすると充填時間は早くなるがピストン3
の開放時にタンク内の多量の高圧空気が無駄に放
出されるとともにピストンの開放が遅くなるとい
う欠点もある。
他の装置は、前記従来の装置がサイロ等の貯蔵容
器に溶接で固定するので、貯蔵容器が大きい場合
に複数の個所での取付けに多くの費用がかかるの
を改良するため、高圧空気送給装置を構成するタ
ンク1と、タンク1に高圧空気を充填し且つ充填
した空気をサイロ等の容器に送給するための弁機
構、排気管等を含む通風装置8とを別体にし、通
風装置8のみをサイロ等の貯蔵容器5に固定し、
この通風装置8に対してタンク1を着脱自在と
し、当該タンク1を所要の通風装置8に選択的に
装着することにより、所要個所で高圧空気の送給
が行なえるようにしたものであるが、この装置も
弁機構におけるピストン3のヘツドと弁座との間
に前記のゴミなどが附着することによりタンク1
との気密性保持を損う欠点があり、また圧縮空気
は供給源からピストン3の小孔9による軸線方向
通路を介して流入するため充填に時間を要するの
で短時間での繰返し使用に不便であり、この通路
を大きくすると充填時間は早くなるがピストン3
の開放時にタンク内の多量の高圧空気が無駄に放
出されるとともにピストンの開放が遅くなるとい
う欠点もある。
この他従来の装置には、容器に掃除口や点検口
がなく法定の事項である掃除、点検の条項に合致
せしめる必要がある。
がなく法定の事項である掃除、点検の条項に合致
せしめる必要がある。
本考案は、従来の装置の前記諸欠点を解消し
て、ドレンやゴミ等の排出が容易で、且つ高圧気
体の吐出抵抗を減少することにより流出効果を向
上させ、また、掃除点検に便利で、製造、保守を
安価にすると共に、高圧気体発生源からの給気装
置を簡略化した装置を提供するもので、以下本考
案の実施例を図面により説明する。
て、ドレンやゴミ等の排出が容易で、且つ高圧気
体の吐出抵抗を減少することにより流出効果を向
上させ、また、掃除点検に便利で、製造、保守を
安価にすると共に、高圧気体発生源からの給気装
置を簡略化した装置を提供するもので、以下本考
案の実施例を図面により説明する。
第4図は本考案の実施例の縦断側面図、第5図
はその吐出状態を示す要部縦断側面図、第6図は
その吸気部の縦断側面図、第7図は本実施例を貯
蔵容器に取付けた一部切穴側面図であり、第8図
はピストンとピストン受環と吐出孔との関係の要
部説明断面図である。
はその吐出状態を示す要部縦断側面図、第6図は
その吸気部の縦断側面図、第7図は本実施例を貯
蔵容器に取付けた一部切穴側面図であり、第8図
はピストンとピストン受環と吐出孔との関係の要
部説明断面図である。
本装置はバルブ装置部材Aとタンク部材Bとを
フランジB10とフランジC11においてガスケ
ツト12とともに締付ボルト13で気密に螺着し
一体化される構成のもので、給気管15を通じて
三方電磁弁16を介して高圧気体発生源17に連
結して本装置が使用される。
フランジB10とフランジC11においてガスケ
ツト12とともに締付ボルト13で気密に螺着し
一体化される構成のもので、給気管15を通じて
三方電磁弁16を介して高圧気体発生源17に連
結して本装置が使用される。
第5図に詳細に示されるように、バルブ装置部
材Aには、シリンダ状のバルブシリンダ14の一
端14−1が吐出口19として開口されこの開口
端14−1にフランジA20が設けられ、このフ
ランジA20で、又必要に応じては別体の取付具
を用いて、粉粒体の貯蔵容器5に装着する構造と
なつている。バルブシリンダ14の外側面中間1
4−2には、フランジB10が設けられている。
バルブシリンダ14の他端14−3の開口は閉塞
板であるピストン止板22でストツプリング23
を用い気密に閉塞されている。バルブシリンダ1
4の内面にはピストン止板22の下方に間隔をお
いて設けた段24に上部周辺に傾斜する傾斜面4
1を有するリング状のピストン受環25が嵌着さ
れている。ピストン受環25とピストン止板22
の間には、端部周辺に傾斜面40を有するピスト
ン3がバルブシリンダ14の内面を摺動自在に設
けられている。ピストン3は例えばゴム、ポリエ
チレンのような弾力ある物質よりつくられてお
る。一方、バルブシリンダ14には側面を貫通し
て充填孔26と吐出孔27が設けられていて、充
填孔26は、第4図、第8図に示す如くピストン
受環25にピストン3が当接したときにバルブシ
リンダ14の閉塞端側下面にできる空間の空気室
50とタンク1−1内とをバルブ30の作用によ
り連通する位置に設けられて、また充填孔26を
塞いでバルブシリンダ14の外側面のバルブ30
はピストン止板22とピストン3の間の空気室5
0に後から述べる給気管15を通じて高圧空気が
流入するとその所定圧力でバルブ30が開き、空
気室の高圧気体は充填孔26を通つてタンク1−
1内に流入し、またタンク1−1からバルブシリ
ンダ14内への気体の逆流を防止している。吐出
孔27はピストン受環25上面と同等の位置に設
けられ、第5図に示すように、ピストン3がピス
トン止板22に当接する位置にあるときタンク1
−1とバルブシリンダ14の開口端側と連通して
いる。而して、ピストン受環25にピストン3が
当接したときはピストン3により吐出孔27を閉
じて充填孔26を開き、ピストン3がピストン止
板22に当接したときは充填孔26を閉じて吐出
孔27を開くようになつている。
材Aには、シリンダ状のバルブシリンダ14の一
端14−1が吐出口19として開口されこの開口
端14−1にフランジA20が設けられ、このフ
ランジA20で、又必要に応じては別体の取付具
を用いて、粉粒体の貯蔵容器5に装着する構造と
なつている。バルブシリンダ14の外側面中間1
4−2には、フランジB10が設けられている。
バルブシリンダ14の他端14−3の開口は閉塞
板であるピストン止板22でストツプリング23
を用い気密に閉塞されている。バルブシリンダ1
4の内面にはピストン止板22の下方に間隔をお
いて設けた段24に上部周辺に傾斜する傾斜面4
1を有するリング状のピストン受環25が嵌着さ
れている。ピストン受環25とピストン止板22
の間には、端部周辺に傾斜面40を有するピスト
ン3がバルブシリンダ14の内面を摺動自在に設
けられている。ピストン3は例えばゴム、ポリエ
チレンのような弾力ある物質よりつくられてお
る。一方、バルブシリンダ14には側面を貫通し
て充填孔26と吐出孔27が設けられていて、充
填孔26は、第4図、第8図に示す如くピストン
受環25にピストン3が当接したときにバルブシ
リンダ14の閉塞端側下面にできる空間の空気室
50とタンク1−1内とをバルブ30の作用によ
り連通する位置に設けられて、また充填孔26を
塞いでバルブシリンダ14の外側面のバルブ30
はピストン止板22とピストン3の間の空気室5
0に後から述べる給気管15を通じて高圧空気が
流入するとその所定圧力でバルブ30が開き、空
気室の高圧気体は充填孔26を通つてタンク1−
1内に流入し、またタンク1−1からバルブシリ
ンダ14内への気体の逆流を防止している。吐出
孔27はピストン受環25上面と同等の位置に設
けられ、第5図に示すように、ピストン3がピス
トン止板22に当接する位置にあるときタンク1
−1とバルブシリンダ14の開口端側と連通して
いる。而して、ピストン受環25にピストン3が
当接したときはピストン3により吐出孔27を閉
じて充填孔26を開き、ピストン3がピストン止
板22に当接したときは充填孔26を閉じて吐出
孔27を開くようになつている。
また、ピストン止板22の中央を貫通して給気
孔6が設けられている。この給気孔6には給気管
15が接続される。バルブシリンダ14挿入部分
に対向するタンク1の壁面を貫通して弁取付座3
1が設けられており、弁取付座31の中央には、
第6図に示すように、前記ピストン止板22の給
気孔6と連通する給気管15の一端がOリング3
2と共に連結され、またその先でタンク1の外部
に三方電磁弁16をとりつけるようになつてい
る。フランジC11は、フランジB10に、ガス
ケツト12とともに螺着し、タンク1を気密に保
持するようになつている。
孔6が設けられている。この給気孔6には給気管
15が接続される。バルブシリンダ14挿入部分
に対向するタンク1の壁面を貫通して弁取付座3
1が設けられており、弁取付座31の中央には、
第6図に示すように、前記ピストン止板22の給
気孔6と連通する給気管15の一端がOリング3
2と共に連結され、またその先でタンク1の外部
に三方電磁弁16をとりつけるようになつてい
る。フランジC11は、フランジB10に、ガス
ケツト12とともに螺着し、タンク1を気密に保
持するようになつている。
以上の様に構成されているので本装置を貯蔵容
器5の側壁に第7図に示すようにフランジA20
によりまた必要によりノズル部材33を用いて装
着するとともに給気管15に三方電磁弁16と高
圧気体発生源17を連結し、本装置を使用するこ
とができる。
器5の側壁に第7図に示すようにフランジA20
によりまた必要によりノズル部材33を用いて装
着するとともに給気管15に三方電磁弁16と高
圧気体発生源17を連結し、本装置を使用するこ
とができる。
すなわち三方電磁弁16は詳細図示しないが外
部放出口を閉じて、高圧気体発生源17で発生し
た高圧気体を給気管15に流入せしめ、ピストン
止板22の給気孔6を通り、ピストン3の上面を
押圧し、ピストン3をピストン受環25に当接す
るまで押し下げてピストン3上部に空気室50を
形成する。ピストン3がピストン受環25に当接
するとともに吐出孔27を閉塞して、前記空気室
50の圧力が所定圧力となると、バルブ30が作
動して、高圧気体が充填孔26からタンク1−1
内に充填される。
部放出口を閉じて、高圧気体発生源17で発生し
た高圧気体を給気管15に流入せしめ、ピストン
止板22の給気孔6を通り、ピストン3の上面を
押圧し、ピストン3をピストン受環25に当接す
るまで押し下げてピストン3上部に空気室50を
形成する。ピストン3がピストン受環25に当接
するとともに吐出孔27を閉塞して、前記空気室
50の圧力が所定圧力となると、バルブ30が作
動して、高圧気体が充填孔26からタンク1−1
内に充填される。
このタンク1−1内に充填された高圧気体を粉
粒体の貯蔵容器5内に放出する必要のある場合
は、前記三方電磁弁の外部放出口を開放し、従つ
て前記空気室の高圧気体を給気孔6から給気管1
5を通じて外部に放出する。この空気室の高圧気
体を開放してもバルブ30が働くのでタンク1−
1内に充填した高圧気体は前記空気室50に入る
ことはない。前記空気室50の圧力が下るとピス
トン3の端部周辺の傾斜面40に、タンク1−1
内の高圧気体の押圧力が作用しピストン3をピス
トン止板22の方向に始動させるのでその後の高
圧気体の吐出口19への流れがピストン3の下面
を急速に流れると相まちピストン3はピストン止
板22の下面に移動し、ピストン受環25と当接
しなくなる。従つてタンク1内の高圧気体は吐出
孔27、ピストン受環25の内部、吐出路19を
通じて爆発的に粉粒体の貯蔵容器5に放出され
る。
粒体の貯蔵容器5内に放出する必要のある場合
は、前記三方電磁弁の外部放出口を開放し、従つ
て前記空気室の高圧気体を給気孔6から給気管1
5を通じて外部に放出する。この空気室の高圧気
体を開放してもバルブ30が働くのでタンク1−
1内に充填した高圧気体は前記空気室50に入る
ことはない。前記空気室50の圧力が下るとピス
トン3の端部周辺の傾斜面40に、タンク1−1
内の高圧気体の押圧力が作用しピストン3をピス
トン止板22の方向に始動させるのでその後の高
圧気体の吐出口19への流れがピストン3の下面
を急速に流れると相まちピストン3はピストン止
板22の下面に移動し、ピストン受環25と当接
しなくなる。従つてタンク1内の高圧気体は吐出
孔27、ピストン受環25の内部、吐出路19を
通じて爆発的に粉粒体の貯蔵容器5に放出され
る。
つぎに三方電磁弁16の外部放出口を閉じて前
述のプロセスでタンク1内に高圧気体を充填し、
再び三方電磁弁16の外部放出口を開くことによ
り、同様のプロセスで粉粒体の貯蔵容器5に高圧
気体を短時間でくりかえし放出することができる
のである。
述のプロセスでタンク1内に高圧気体を充填し、
再び三方電磁弁16の外部放出口を開くことによ
り、同様のプロセスで粉粒体の貯蔵容器5に高圧
気体を短時間でくりかえし放出することができる
のである。
以上詳細に説明したように、本考案は簡単な構
成であつて、特にタンクからの高圧気体の流出を
さまたげるものが排出孔部分になく、また吹き返
えしによる粉粒体の部分停滞による機能の阻害も
ないので、従つて爆発的排出の向上が期待できる
とともに、長期間に使用しても排出能力の劣化が
少く、また主な構成のバルブ装置部材とタンク部
材とを別体になし、且つ高圧気体供給源よりの給
気路をバルブ装置部材の挿入個所に対向するタン
ク部材を貫通して設けたので、給気路が簡単化さ
れ加工が容易となりピストンにも無理なく押圧力
が加えられるという効果があり掃除、点検に便利
な、法規上合法的な構造の製造、保守共に安価に
なし得るという効果がある。
成であつて、特にタンクからの高圧気体の流出を
さまたげるものが排出孔部分になく、また吹き返
えしによる粉粒体の部分停滞による機能の阻害も
ないので、従つて爆発的排出の向上が期待できる
とともに、長期間に使用しても排出能力の劣化が
少く、また主な構成のバルブ装置部材とタンク部
材とを別体になし、且つ高圧気体供給源よりの給
気路をバルブ装置部材の挿入個所に対向するタン
ク部材を貫通して設けたので、給気路が簡単化さ
れ加工が容易となりピストンにも無理なく押圧力
が加えられるという効果があり掃除、点検に便利
な、法規上合法的な構造の製造、保守共に安価に
なし得るという効果がある。
第1図、第2図は従来の装置の縦断側面図及び
貯蔵容器への取付説明図、第3図は従来の他の装
置の一部断面側面図、第4図は本考案の実施例の
縦断側面図、第5図はその吐出状態を示す要部縦
断側面図、第6図はその吸気部の縦断側面図、第
7図は本実施例を貯蔵容器に取付けた一部切欠側
面図、第8図はピストンとピストン受環と吐出孔
との関係の要部説明断面図である。 1−1……タンク、3……ピストン、5……貯
蔵容器、6……給気孔、10……フランジB、1
1……フランジC、14……バルブシリンダ、1
6……三方電磁弁、17……高圧気体発生源、2
0……フランジA、22……ピストン止板、26
……充填孔、27……吐出孔、30……バルブ、
31……弁取付座、40……ピストン端部斜面、
41……ピストン受環上面端部斜面。
貯蔵容器への取付説明図、第3図は従来の他の装
置の一部断面側面図、第4図は本考案の実施例の
縦断側面図、第5図はその吐出状態を示す要部縦
断側面図、第6図はその吸気部の縦断側面図、第
7図は本実施例を貯蔵容器に取付けた一部切欠側
面図、第8図はピストンとピストン受環と吐出孔
との関係の要部説明断面図である。 1−1……タンク、3……ピストン、5……貯
蔵容器、6……給気孔、10……フランジB、1
1……フランジC、14……バルブシリンダ、1
6……三方電磁弁、17……高圧気体発生源、2
0……フランジA、22……ピストン止板、26
……充填孔、27……吐出孔、30……バルブ、
31……弁取付座、40……ピストン端部斜面、
41……ピストン受環上面端部斜面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 端部に開口1−2とフランジC11とを有し、
他端部に弁取付座部31−1を設けたタンク1−
1よりなるタンク部材Bと、 中央に貫通孔6を有するピストン止板22によ
り端部14−3を閉塞すると共に、他端14−1
に開口する吐出路19を設けてなるバルブシリン
ダ14で、該バルブシリンダ14の外側面下端1
4−1にフランジA20と中間14−2にフラン
ジB10を設けると共に、フランジB10の近傍
のバルブシリンダ14内部に上部周辺に傾斜する
傾斜面41を有するピストン受環25を設け、ま
た前記ピストン止板22の下面とピストン受環2
5の上面との間を摺動し端部周辺に傾斜面40を
有するピストン3をバルブシリンダ14に内装
し、また該バルブシリンダ14の側面を貫通する
吐出孔27を前記ピストン3が摺動してピストン
受環25の上面に当接する時は吐出孔27を閉止
する部位に設け、また同じく充填孔26をピスト
ン3が摺動してピストン止板22の下面に当接す
る時は充填孔26を閉止する部位に設け、且つ充
填孔26のバルブシリンダ14の外面には一定圧
力により作動し、一方向のみに高圧気体を通す機
能を有するバルブ30を設けてなるバルブ装置部
材A、と、 前記ピストン止板22の給気孔6と弁取付座部
31−1の弁取付座31を連結して設けてなる給
気管15とよりなり、 前記タンク部材Bの開口1−2に、バルブ装置
部材Aのバルブシリンダ14を挿入しフランジC
11とフランジB10を螺着手段13により密封
締結すると共に前記弁取付座31より三方電磁弁
16を介して外部の高圧気体発生手段に連結して
なることを特徴とする 粉粒体の流出を促進する高圧気体吐出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13490482U JPS5941284U (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 粉粒体の流出を促進する高圧気体吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13490482U JPS5941284U (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 粉粒体の流出を促進する高圧気体吐出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941284U JPS5941284U (ja) | 1984-03-16 |
| JPS6315230Y2 true JPS6315230Y2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=30303831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13490482U Granted JPS5941284U (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 粉粒体の流出を促進する高圧気体吐出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941284U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411993Y2 (ja) * | 1985-02-25 | 1992-03-24 | ||
| FR2850139B1 (fr) * | 2003-01-16 | 2006-04-14 | Herve Simoens | Accessoire pour dispositif de decharge brusque d'air et dispositif de decharge equipe de cet accessoire |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48102447U (ja) * | 1972-03-06 | 1973-12-01 | ||
| JPS5256820U (ja) * | 1975-10-23 | 1977-04-25 | ||
| JPS5346484A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-26 | Tokuyama Soda Co Ltd | Electrolytic cell |
| JPS5637924A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-11 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | Pneumatic conveying device |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP13490482U patent/JPS5941284U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941284U (ja) | 1984-03-16 |
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