JPS6315528Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315528Y2 JPS6315528Y2 JP1983158418U JP15841883U JPS6315528Y2 JP S6315528 Y2 JPS6315528 Y2 JP S6315528Y2 JP 1983158418 U JP1983158418 U JP 1983158418U JP 15841883 U JP15841883 U JP 15841883U JP S6315528 Y2 JPS6315528 Y2 JP S6315528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocker arm
- oil
- lubricating oil
- journal
- cam cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジンの動弁系を構成するカムシ
ヤフト、ロツカーアーム等を潤滑するエンジンの
動弁系潤滑装置の改良に関するものである。
ヤフト、ロツカーアーム等を潤滑するエンジンの
動弁系潤滑装置の改良に関するものである。
(従来技術)
従来、エンジンの動弁系潤滑装置には、オイル
ポンプから給送される潤滑油をデイストリビユー
シヨンパイプに導くとともに、吸気弁用及び排気
弁用の2本の中空ロツカーアームシヤフトにも導
き、デイストリビユーシヨンパイプに導かれた潤
滑油によつてカムシヤフトの各ジヤーナル部を潤
滑し、一方、ロツカーアームシヤフトに導かれた
潤滑油によつて各ロツカーアームの摺動軸部を潤
滑するようにしたものが知られている。このよう
な動弁系潤滑装置は、例えば「ボンゴボンデイ構
造と整備」、昭和54年7月発行、東洋工業株式会
社サービス部編集発行、の第51頁に開示されてい
る。この装置はカムシヤフトの各ジヤーナル部へ
の潤滑油給送用のデイストリビユーシヨンパイプ
が別途必要である点において構造が複雑となると
いう問題がある。
ポンプから給送される潤滑油をデイストリビユー
シヨンパイプに導くとともに、吸気弁用及び排気
弁用の2本の中空ロツカーアームシヤフトにも導
き、デイストリビユーシヨンパイプに導かれた潤
滑油によつてカムシヤフトの各ジヤーナル部を潤
滑し、一方、ロツカーアームシヤフトに導かれた
潤滑油によつて各ロツカーアームの摺動軸部を潤
滑するようにしたものが知られている。このよう
な動弁系潤滑装置は、例えば「ボンゴボンデイ構
造と整備」、昭和54年7月発行、東洋工業株式会
社サービス部編集発行、の第51頁に開示されてい
る。この装置はカムシヤフトの各ジヤーナル部へ
の潤滑油給送用のデイストリビユーシヨンパイプ
が別途必要である点において構造が複雑となると
いう問題がある。
このようなデイストリビユーシヨンパイプを用
いずにカムシヤフトのジヤーナル部およびロツカ
ーアームの摺動軸部に潤滑油を供給する動弁系潤
滑装置が実開昭57−114114号公報に開示されてい
る。この装置は、オイルポンプからの給送オイル
を、カムシヤフトの軸受部の一つを介して2本の
中空ロツカーアームシヤフトに送り、このロツカ
ーアームシヤフトの中空部を介して他の残りのカ
ムシヤフトの軸受部とロツカーアーム摺動軸部と
に潤滑油の供給を行えるようにしたものである。
いずにカムシヤフトのジヤーナル部およびロツカ
ーアームの摺動軸部に潤滑油を供給する動弁系潤
滑装置が実開昭57−114114号公報に開示されてい
る。この装置は、オイルポンプからの給送オイル
を、カムシヤフトの軸受部の一つを介して2本の
中空ロツカーアームシヤフトに送り、このロツカ
ーアームシヤフトの中空部を介して他の残りのカ
ムシヤフトの軸受部とロツカーアーム摺動軸部と
に潤滑油の供給を行えるようにしたものである。
この動弁系潤滑装置は、初めにカムシヤフト軸
受部を介した後にロツカーアームシヤフトに潤滑
油を給送しているためこのカムシヤフト軸受部で
生じる潤滑油の漏洩によりロツカーアームシヤフ
ト内での潤滑油の油圧は低くなり、このため初め
のカムシヤフト軸受部とロツカーアームシヤフト
を介して潤滑油供給される他の残りのカムシヤフ
ト軸受部とでは潤滑油供給状態が異なつてしま
い、全てのカムシヤフト軸受部に対して均等な状
態で円滑に潤滑油の供給を行えないという問題点
がある。
受部を介した後にロツカーアームシヤフトに潤滑
油を給送しているためこのカムシヤフト軸受部で
生じる潤滑油の漏洩によりロツカーアームシヤフ
ト内での潤滑油の油圧は低くなり、このため初め
のカムシヤフト軸受部とロツカーアームシヤフト
を介して潤滑油供給される他の残りのカムシヤフ
ト軸受部とでは潤滑油供給状態が異なつてしま
い、全てのカムシヤフト軸受部に対して均等な状
態で円滑に潤滑油の供給を行えないという問題点
がある。
またこの種の装置では一般に、各ロツカーアー
ムの摺動軸部への潤滑油の供給は各摺動軸部にお
いて排気用ロツカーアームシヤフトと吸気用ロツ
カーアームシヤフトの双方から行われるが、この
場合、2本のロツカーアームシヤフト内における
油圧はほぼ等しくバランスがとれていることが望
ましい。特にロツカーアームにはパルブクリアラ
ンスを調整するためにハイドロリツクラツシユア
ジヤスタを設けたものがあるが、2本のロツカー
アームシヤフト内の油圧に差がありすぎると、こ
のハイドロリツクラツシユアジヤスタへの潤滑油
の供給に支障を来す。
ムの摺動軸部への潤滑油の供給は各摺動軸部にお
いて排気用ロツカーアームシヤフトと吸気用ロツ
カーアームシヤフトの双方から行われるが、この
場合、2本のロツカーアームシヤフト内における
油圧はほぼ等しくバランスがとれていることが望
ましい。特にロツカーアームにはパルブクリアラ
ンスを調整するためにハイドロリツクラツシユア
ジヤスタを設けたものがあるが、2本のロツカー
アームシヤフト内の油圧に差がありすぎると、こ
のハイドロリツクラツシユアジヤスタへの潤滑油
の供給に支障を来す。
本考案はこれらの問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的とするところは、複数のカムシヤ
フト軸受部の各々に対して同じような油圧状態で
円滑に潤滑油の供給ができ、かつ排気用ロツカー
アームシヤフトと吸気用ロツカーアームシヤフト
の夫々における油圧がほぼ等しい油圧バランスの
とれた状態で各ロツカーアーム摺動軸部に対して
潤滑油の供給を行えるようにしたエンジンの動弁
系潤滑装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、複数のカムシヤ
フト軸受部の各々に対して同じような油圧状態で
円滑に潤滑油の供給ができ、かつ排気用ロツカー
アームシヤフトと吸気用ロツカーアームシヤフト
の夫々における油圧がほぼ等しい油圧バランスの
とれた状態で各ロツカーアーム摺動軸部に対して
潤滑油の供給を行えるようにしたエンジンの動弁
系潤滑装置を提供することにある。
(考案の構成)
本考案の構成は、オイルポンプから給送される
潤滑オイルを分配して2本の中空ロツカーアーム
シヤフトのオイル通路に導き入れ、カムシヤフト
の複数のジヤーナル部の一部を、2本の中空ロツ
カーアームシヤフトのオイル通路のうちの一方の
オイル通路に導かれた潤滑オイルによつて潤滑
し、残りのジヤーナル部を他方のオイル通路に導
かれた潤滑オイルによつて潤滑する構成として、
2本の中空ロツカーアームシヤフトに導かれた潤
滑オイルのオイルバランスを極力得るようにした
ものである。
潤滑オイルを分配して2本の中空ロツカーアーム
シヤフトのオイル通路に導き入れ、カムシヤフト
の複数のジヤーナル部の一部を、2本の中空ロツ
カーアームシヤフトのオイル通路のうちの一方の
オイル通路に導かれた潤滑オイルによつて潤滑
し、残りのジヤーナル部を他方のオイル通路に導
かれた潤滑オイルによつて潤滑する構成として、
2本の中空ロツカーアームシヤフトに導かれた潤
滑オイルのオイルバランスを極力得るようにした
ものである。
(実施例)
以下に本考案に係るエンジンの動弁系潤滑装置
の実施例を図面に基づいて説明する。
の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、V6型エンジンの片方の直列気筒を
その直列気筒が延びる方向と直行する平面で断面
した断面図を示すものであつて、この図におい
て、1はシリンダブロツク、2はピストン、3は
ピストンロツドであり、シリンダブロツク1の上
部にはシリンダヘツド4が設けられ、5はその吸
気ポート、6は、その排気ポートであり、吸気ポ
ート5は吸気弁7により開閉され、排気ポート6
は排気弁8により開閉されるものである。シリン
ダヘツド4には、第2図に示すように、その上部
に、カムシヤフトのジヤーナル部を支承する4つ
のジヤーナル支承部9〜12が直列気筒の延びる
方向に所定の間隔をあけて形成されており、ここ
では、このV6型エンジンは、各気筒について吸
気弁が2個で排気弁が1個の3バルブ構成とされ
て、カムシヤフト13には、各気筒毎に2個の吸
気弁駆動用カムと1個の排気弁駆動用カムとが形
成されており、この第2図において、13A〜1
3Fは吸気弁駆動用カムを示し、13G〜13I
は排気弁駆動用カムを示すものである。
その直列気筒が延びる方向と直行する平面で断面
した断面図を示すものであつて、この図におい
て、1はシリンダブロツク、2はピストン、3は
ピストンロツドであり、シリンダブロツク1の上
部にはシリンダヘツド4が設けられ、5はその吸
気ポート、6は、その排気ポートであり、吸気ポ
ート5は吸気弁7により開閉され、排気ポート6
は排気弁8により開閉されるものである。シリン
ダヘツド4には、第2図に示すように、その上部
に、カムシヤフトのジヤーナル部を支承する4つ
のジヤーナル支承部9〜12が直列気筒の延びる
方向に所定の間隔をあけて形成されており、ここ
では、このV6型エンジンは、各気筒について吸
気弁が2個で排気弁が1個の3バルブ構成とされ
て、カムシヤフト13には、各気筒毎に2個の吸
気弁駆動用カムと1個の排気弁駆動用カムとが形
成されており、この第2図において、13A〜1
3Fは吸気弁駆動用カムを示し、13G〜13I
は排気弁駆動用カムを示すものである。
シリンダヘツド4の上部には、カムキヤツプ部
材14が設けられている。このカムキヤツプ部材
14は、シリンダヘツド4と協働してカムシヤフ
ト13を支承するもので、このカムキヤツプ部材
14は、直列気筒が延びる方向に延びる構成とさ
れて、カムキヤツプ部材14は、第3図,第4図
に示すように、互いに対向する側壁部14A,1
4Aを有しており、この側壁部14A,14Aは
カムシヤフト13が延びる方向に延びるものとな
つている。カムキヤツプ部材14には、側壁部1
4Aと側壁部14Aとの間に、カムキヤツプ部1
4B〜14Eが設けられている。このカムキヤツ
プ部14B〜14Eは側壁部14A,14Aに連
結されており、カムキヤツプ部14B〜14E
は、そのカムキヤツプ部材14の延びる方向に所
定の間隔をあけて設けられており、カムキヤツプ
部14B〜14Eとジヤーナル支承部9〜12と
は、それぞれが対応する構成とされて、カムシヤ
フト13を回転自在に挾持する軸受け部を構成す
るものである。なお、この第3図において、二点
鎖線で示すものは、シリンダヘツド4をシリンダ
ブロツク1に固定するに際しての取付けボルトを
示している。
材14が設けられている。このカムキヤツプ部材
14は、シリンダヘツド4と協働してカムシヤフ
ト13を支承するもので、このカムキヤツプ部材
14は、直列気筒が延びる方向に延びる構成とさ
れて、カムキヤツプ部材14は、第3図,第4図
に示すように、互いに対向する側壁部14A,1
4Aを有しており、この側壁部14A,14Aは
カムシヤフト13が延びる方向に延びるものとな
つている。カムキヤツプ部材14には、側壁部1
4Aと側壁部14Aとの間に、カムキヤツプ部1
4B〜14Eが設けられている。このカムキヤツ
プ部14B〜14Eは側壁部14A,14Aに連
結されており、カムキヤツプ部14B〜14E
は、そのカムキヤツプ部材14の延びる方向に所
定の間隔をあけて設けられており、カムキヤツプ
部14B〜14Eとジヤーナル支承部9〜12と
は、それぞれが対応する構成とされて、カムシヤ
フト13を回転自在に挾持する軸受け部を構成す
るものである。なお、この第3図において、二点
鎖線で示すものは、シリンダヘツド4をシリンダ
ブロツク1に固定するに際しての取付けボルトを
示している。
カムキヤツプ部14B〜14Eには、第2図,
第3図,第5図,第6図に示すように、その上部
に、2本の中空状のロツカーアームシヤフトが設
けられている。この2本の中空状ロツカーアーム
シヤフトの一方はRロツカアームシヤフト15と
なつており、他方はLロツカアームシヤフト16
となつている。このRロツカアームシヤフト15
とLロツカアームシヤフト16とはカムシヤフト
13の軸方向にこれと平行に延びる構成とされて
おり、Rロツカアームシヤフト15とLロツカア
ームシヤフト16とはカムシヤフト13を境にそ
の両側で互いに対向する構成とされている。カム
キヤツプ部材14の上部には、ヘツドカバー17
が第1図,第2図に示すように設けられている。
このヘツドカバー17は、第2図に示すヘツドカ
バー取付けボルト18によつてカムキヤツプ部材
14に固定されるものであり、第3図において、
19はそのヘツドカバー取付けボルト18と螺合
する螺合孔を示すものである。
第3図,第5図,第6図に示すように、その上部
に、2本の中空状のロツカーアームシヤフトが設
けられている。この2本の中空状ロツカーアーム
シヤフトの一方はRロツカアームシヤフト15と
なつており、他方はLロツカアームシヤフト16
となつている。このRロツカアームシヤフト15
とLロツカアームシヤフト16とはカムシヤフト
13の軸方向にこれと平行に延びる構成とされて
おり、Rロツカアームシヤフト15とLロツカア
ームシヤフト16とはカムシヤフト13を境にそ
の両側で互いに対向する構成とされている。カム
キヤツプ部材14の上部には、ヘツドカバー17
が第1図,第2図に示すように設けられている。
このヘツドカバー17は、第2図に示すヘツドカ
バー取付けボルト18によつてカムキヤツプ部材
14に固定されるものであり、第3図において、
19はそのヘツドカバー取付けボルト18と螺合
する螺合孔を示すものである。
シリンダヘツド4とカムキヤツプ部材14とヘ
ツドカバー17とは、第1図,第2図に示すよう
に、協働して動弁機構室20を構成するものであ
る。この動弁機構室20には、ブローバイガスが
外部に洩れ出ないように気密性を保持されてお
り、この動弁機構室20に、動弁機構構成要素と
してのRロツカアームシヤフト15、Lロツカア
ームシヤフト16、カムシヤフト13等が位置す
るものである。Rロツカアームシヤフト15に
は、第1図〜第3図に示すように、排気弁駆動用
ロツカアーム21が設けられ、Lロツカアームシ
ヤフト16には、第1図,第3図に示すように吸
気弁駆動用ロツカアーム22が設けられている。
なお、第3図においては、第3気筒に対応する排
気弁駆動用ロツカアームと吸気弁駆動用ロツカア
ームとが図示されており、第1気筒、第2気筒に
対応する排気弁駆動用ロツカアームと吸気弁駆動
用ロツカアームとの図示は省略されている。
ツドカバー17とは、第1図,第2図に示すよう
に、協働して動弁機構室20を構成するものであ
る。この動弁機構室20には、ブローバイガスが
外部に洩れ出ないように気密性を保持されてお
り、この動弁機構室20に、動弁機構構成要素と
してのRロツカアームシヤフト15、Lロツカア
ームシヤフト16、カムシヤフト13等が位置す
るものである。Rロツカアームシヤフト15に
は、第1図〜第3図に示すように、排気弁駆動用
ロツカアーム21が設けられ、Lロツカアームシ
ヤフト16には、第1図,第3図に示すように吸
気弁駆動用ロツカアーム22が設けられている。
なお、第3図においては、第3気筒に対応する排
気弁駆動用ロツカアームと吸気弁駆動用ロツカア
ームとが図示されており、第1気筒、第2気筒に
対応する排気弁駆動用ロツカアームと吸気弁駆動
用ロツカアームとの図示は省略されている。
Rロツカアームシヤフト15とLロツカアーム
シヤフト16とは、カムキヤツプ部材14をシリ
ンダヘツド4に取付ける際に、このカムキヤツプ
部材14に位置決め固定されるもので、第3図に
示すように、Rロツカアームシヤフト15とLロ
ツカアームシヤフト16には、カムキヤツプ部1
4B〜14Eに対応する位置に、後述する締付け
ボルトをセツトするための締付けボルト位置決め
用切欠部15A〜15D,16A〜16Dがそれ
ぞれ形成されている。この締付けボルト位置決め
用切欠部15A〜15D,16A〜16Dには、
それぞれ締付けボルト挿通孔23が形成されてお
り、カムキヤツプ部14B〜14Eには、締付け
ボルト挿通孔23に対応する位置に、このカムキ
ヤツプ部14B〜14Eの上下方向に延びる挿通
孔24が、第4図に示すように形成されている。
この挿通孔24には、カムキヤツプ部材14をシ
リンダヘツド4に締付け固定するための締付けボ
ルト25が挿通されるもので、この締付けボルト
25は、第5図,第6図に代表して示すように、
カムキヤツプ部を貫通して延びる構成とされてお
り、その先端部はネジ部25Aとされてジヤーナ
ル支承部に螺着されており、その胴部は非ネジ部
25Bとされて、この非ネジ部25Bと挿通孔2
4との間はオイル通路とされている。
シヤフト16とは、カムキヤツプ部材14をシリ
ンダヘツド4に取付ける際に、このカムキヤツプ
部材14に位置決め固定されるもので、第3図に
示すように、Rロツカアームシヤフト15とLロ
ツカアームシヤフト16には、カムキヤツプ部1
4B〜14Eに対応する位置に、後述する締付け
ボルトをセツトするための締付けボルト位置決め
用切欠部15A〜15D,16A〜16Dがそれ
ぞれ形成されている。この締付けボルト位置決め
用切欠部15A〜15D,16A〜16Dには、
それぞれ締付けボルト挿通孔23が形成されてお
り、カムキヤツプ部14B〜14Eには、締付け
ボルト挿通孔23に対応する位置に、このカムキ
ヤツプ部14B〜14Eの上下方向に延びる挿通
孔24が、第4図に示すように形成されている。
この挿通孔24には、カムキヤツプ部材14をシ
リンダヘツド4に締付け固定するための締付けボ
ルト25が挿通されるもので、この締付けボルト
25は、第5図,第6図に代表して示すように、
カムキヤツプ部を貫通して延びる構成とされてお
り、その先端部はネジ部25Aとされてジヤーナ
ル支承部に螺着されており、その胴部は非ネジ部
25Bとされて、この非ネジ部25Bと挿通孔2
4との間はオイル通路とされている。
ここでは、ジヤーナル支承部11のシリンダヘ
ツド部分にオイルポンプから給送される潤滑オイ
ルを導くオイル通路26が第5図に示すように形
成されており、カムキヤツプ部14Dには、ジヤ
ーナル支承部との合わせ面27の側に、オイル通
路26に連通する連通孔28が形成されている。
ツド部分にオイルポンプから給送される潤滑オイ
ルを導くオイル通路26が第5図に示すように形
成されており、カムキヤツプ部14Dには、ジヤ
ーナル支承部との合わせ面27の側に、オイル通
路26に連通する連通孔28が形成されている。
第5図に示すように、カムキヤツプ部14Dに
は、分配通路29が形成されており、Rロツカア
ームシヤフト15の側の挿通孔24とLロツカア
ームシヤフト16の側の挿通孔24とはこの分配
通路29によつて連通する構成とされており、オ
イル通路26から給送される潤滑オイルは、Rロ
ツカアームシヤフト15の側の挿通孔24とLロ
ツカアームシヤフト16の側の挿通孔24とに分
配されるものとなつており、この第5図におい
て、矢印Zはオイルの給送方向を示すものであ
り、Rロツカアームシヤフト15とLロツカアー
ムシヤフト16とには、その軸方向に延びるオイ
ル通路30が形成されている。なお、第1図にお
いて、31はブローバイガス中に混在するオイル
セパレータ空間を示し、32はオイルセパレータ
用ガスケツトを示すものである。
は、分配通路29が形成されており、Rロツカア
ームシヤフト15の側の挿通孔24とLロツカア
ームシヤフト16の側の挿通孔24とはこの分配
通路29によつて連通する構成とされており、オ
イル通路26から給送される潤滑オイルは、Rロ
ツカアームシヤフト15の側の挿通孔24とLロ
ツカアームシヤフト16の側の挿通孔24とに分
配されるものとなつており、この第5図におい
て、矢印Zはオイルの給送方向を示すものであ
り、Rロツカアームシヤフト15とLロツカアー
ムシヤフト16とには、その軸方向に延びるオイ
ル通路30が形成されている。なお、第1図にお
いて、31はブローバイガス中に混在するオイル
セパレータ空間を示し、32はオイルセパレータ
用ガスケツトを示すものである。
カムキヤツプ部材14には、第4図に示すよう
に、側壁部14A,14Aを連結する補強リブ3
3が設けられており、33Aはシリンダヘツド4
をシリンダブロツク1に固定するに際しての締付
けボルト配設用のバカ穴を示しており、カムシヤ
フト13は、その軸方向に所定の間隔をあけて複
数個のジヤーナル部34〜37を有しており、そ
のジヤーナル部34はカムキヤツプ部14Bとジ
ヤーナル支承部9とによつて支承され、そのジヤ
ーナル部35はカムキヤツプ部14Cとジヤーナ
ル支承部10とによつて支承され、そのジヤーナ
ル部36はカムキヤツプ部14Dとジヤーナル支
承部11とによつて支承され、そのジヤーナル部
37はカムキヤツプ部14Eとジヤーナル支承部
12とによつて支承されるものとなつている。こ
こでは、第2図〜第4図に示すように、ジヤーナ
ル部35とジヤーナル部36とは、4本の締付け
ボルト25によつて締付けられるものとなつてお
り、ジヤーナル部34,37は、そのジヤーナル
部を挾んで対向する2本の締付けボルト25によ
つて締付けられるものとなつており、第6図に
は、そのカムキヤツプ部14Eが2本の締付けボ
ルト25によつてジヤーナル支承部12に締付け
る構成が示されている。
に、側壁部14A,14Aを連結する補強リブ3
3が設けられており、33Aはシリンダヘツド4
をシリンダブロツク1に固定するに際しての締付
けボルト配設用のバカ穴を示しており、カムシヤ
フト13は、その軸方向に所定の間隔をあけて複
数個のジヤーナル部34〜37を有しており、そ
のジヤーナル部34はカムキヤツプ部14Bとジ
ヤーナル支承部9とによつて支承され、そのジヤ
ーナル部35はカムキヤツプ部14Cとジヤーナ
ル支承部10とによつて支承され、そのジヤーナ
ル部36はカムキヤツプ部14Dとジヤーナル支
承部11とによつて支承され、そのジヤーナル部
37はカムキヤツプ部14Eとジヤーナル支承部
12とによつて支承されるものとなつている。こ
こでは、第2図〜第4図に示すように、ジヤーナ
ル部35とジヤーナル部36とは、4本の締付け
ボルト25によつて締付けられるものとなつてお
り、ジヤーナル部34,37は、そのジヤーナル
部を挾んで対向する2本の締付けボルト25によ
つて締付けられるものとなつており、第6図に
は、そのカムキヤツプ部14Eが2本の締付けボ
ルト25によつてジヤーナル支承部12に締付け
る構成が示されている。
各気筒に対応する各カム13A〜13Iは、第
4図に示すように、シリンダボア38の真上に位
置しており、カムキヤツプ部14C,14Dをそ
れぞれジヤーナル支承部10,11に締付ける4
本の締付けボルト25は、カムシヤフト13を挾
んで互いに対向する2本1組の締付けボルトがカ
ムシヤフト13の軸方向に間隔をあけて設けら
れ、カムキヤツプ部14C,14Dはカムシヤフ
ト13の軸方向に併設される2個の挿通孔24の
間が加工余裕部分39となつている。ここでは、
カムキヤツプ部14Cの加工余裕部分39に対応
するジヤーナル部支承面に嵌合溝40が形成され
ており、ジヤーナル支承部10にはそのジヤーナ
ル部支承面に嵌合溝40に対応する嵌合溝41が
形成されており、嵌合溝40と嵌合溝41とは協
働してそのジヤーナル部35の周回り方向の延び
る円環状のオイル溜り溝を構成しており、そのジ
ヤーナル部35には、この嵌合溝40,41と嵌
合してカムシヤフト13のスラスト方向の移動を
規制する円形突起状のつば部42が一体に形成さ
れている。カムキヤツプ部14Dの加工余裕部分
39に対応するジヤーナル部支承面には、オイル
溜り溝43が形成され、ジヤーナル支承部11に
は、そのジヤーナル部支承面にオイル溜り溝43
に対向するオイル溜り溝44が第2図に示すよう
に形成されており、このオイル溜り溝43,44
は協働してそのジヤーナル部36の周り方向に延
びる環状溝を構成している。
4図に示すように、シリンダボア38の真上に位
置しており、カムキヤツプ部14C,14Dをそ
れぞれジヤーナル支承部10,11に締付ける4
本の締付けボルト25は、カムシヤフト13を挾
んで互いに対向する2本1組の締付けボルトがカ
ムシヤフト13の軸方向に間隔をあけて設けら
れ、カムキヤツプ部14C,14Dはカムシヤフ
ト13の軸方向に併設される2個の挿通孔24の
間が加工余裕部分39となつている。ここでは、
カムキヤツプ部14Cの加工余裕部分39に対応
するジヤーナル部支承面に嵌合溝40が形成され
ており、ジヤーナル支承部10にはそのジヤーナ
ル部支承面に嵌合溝40に対応する嵌合溝41が
形成されており、嵌合溝40と嵌合溝41とは協
働してそのジヤーナル部35の周回り方向の延び
る円環状のオイル溜り溝を構成しており、そのジ
ヤーナル部35には、この嵌合溝40,41と嵌
合してカムシヤフト13のスラスト方向の移動を
規制する円形突起状のつば部42が一体に形成さ
れている。カムキヤツプ部14Dの加工余裕部分
39に対応するジヤーナル部支承面には、オイル
溜り溝43が形成され、ジヤーナル支承部11に
は、そのジヤーナル部支承面にオイル溜り溝43
に対向するオイル溜り溝44が第2図に示すよう
に形成されており、このオイル溜り溝43,44
は協働してそのジヤーナル部36の周り方向に延
びる環状溝を構成している。
ここでは、第4図に示すように、カムキヤツプ
部14Cの合わせ面27に嵌合溝40と挿通孔2
4とを連通する連通孔としての送給凹部45が形
成され、そのカムキヤツプ部14Dの合わせ面2
7にオイル溜り溝43と挿通孔24とを連通する
送給凹部46が形成され、カムキヤツプ部14B
の合わせ面27にジヤーナル部34の細径部に潤
滑オイルを送給する送給凹部47が形成されてお
り、カムキヤツプ部14Eの合わせ面27には、
ジヤーナル部37の細径部に潤滑オイルを送給す
る送給凹部48が形成されており、ジヤーナル部
34,37の細径部には、分配通路29を通つて
Rロツカアームシヤフト15のオイル通路30に
導かれた潤滑オイルが、そのジヤーナル部34,
37を支承するカムキヤツプ部14B,14Eに
形成されている挿通孔24を通つて給送されるよ
うになつており、カムキヤツプ部14Cの嵌合溝
40とジヤーナル支承部10の嵌合溝41とに
は、Lロツカアームシヤフト16のオイル通路3
0に導かれたオイルが給送されるものとなつてい
る。
部14Cの合わせ面27に嵌合溝40と挿通孔2
4とを連通する連通孔としての送給凹部45が形
成され、そのカムキヤツプ部14Dの合わせ面2
7にオイル溜り溝43と挿通孔24とを連通する
送給凹部46が形成され、カムキヤツプ部14B
の合わせ面27にジヤーナル部34の細径部に潤
滑オイルを送給する送給凹部47が形成されてお
り、カムキヤツプ部14Eの合わせ面27には、
ジヤーナル部37の細径部に潤滑オイルを送給す
る送給凹部48が形成されており、ジヤーナル部
34,37の細径部には、分配通路29を通つて
Rロツカアームシヤフト15のオイル通路30に
導かれた潤滑オイルが、そのジヤーナル部34,
37を支承するカムキヤツプ部14B,14Eに
形成されている挿通孔24を通つて給送されるよ
うになつており、カムキヤツプ部14Cの嵌合溝
40とジヤーナル支承部10の嵌合溝41とに
は、Lロツカアームシヤフト16のオイル通路3
0に導かれたオイルが給送されるものとなつてい
る。
Rロツカーアーム21、Lロツカーアーム22
には、第1図に示すように、バルブクリアランス
を調整するためのハイドロリツクラツシユアジヤ
スタ(HLA)49,50がそれぞれ設けられて
おり、Rロツカーアーム21には、ハイドロリツ
クラツシユアジヤスタ(HLA)49とRロツカ
ーアームシヤフト15の側のオイル通路30とを
連通する連通孔51が設けられ、Lロツカーアー
ムシヤフト22には、ハイドロリツクラツシユア
ジヤスタ(HLA)50とLロツカーアームシヤ
フト16の側のオイル通路30とを連通する連通
孔52が設けられ、各オイル通路に導かれた潤滑
オイルはRロツカーアーム21の摺動軸部とLロ
ツカーアーム22の摺動軸部とを潤滑すると共
に、ハイドロリツクラツシユアジヤスタ(HLA)
49,50に給送されるようになつており、カム
シヤフト13の各ジヤーナル部34〜37には、
その一部のジヤーナル部にRロツカーアームシヤ
フト15のオイル通路30に導かれた潤滑オイル
が給送され、その残りのジヤーナル部にLロツカ
ーアームシヤフト16のオイル通路30に導かれ
た潤滑オイルが給送されて、Rロツカーアームシ
ヤフト15のオイル通路30に導かれた潤滑オイ
ルの消費量とLロツカーアームシヤフト16のオ
イル通路30に導かれた潤滑オイルの消費量とが
極力均等になされるものとなつているから、ハイ
ドロリツクラツシユアジヤスタ(HLA)49,
50には、極力均等に潤滑オイルが給送されると
ともに、カムシヤフト13の各ジヤーナル部34
〜37への潤滑オイルの給送も均等に行える。
には、第1図に示すように、バルブクリアランス
を調整するためのハイドロリツクラツシユアジヤ
スタ(HLA)49,50がそれぞれ設けられて
おり、Rロツカーアーム21には、ハイドロリツ
クラツシユアジヤスタ(HLA)49とRロツカ
ーアームシヤフト15の側のオイル通路30とを
連通する連通孔51が設けられ、Lロツカーアー
ムシヤフト22には、ハイドロリツクラツシユア
ジヤスタ(HLA)50とLロツカーアームシヤ
フト16の側のオイル通路30とを連通する連通
孔52が設けられ、各オイル通路に導かれた潤滑
オイルはRロツカーアーム21の摺動軸部とLロ
ツカーアーム22の摺動軸部とを潤滑すると共
に、ハイドロリツクラツシユアジヤスタ(HLA)
49,50に給送されるようになつており、カム
シヤフト13の各ジヤーナル部34〜37には、
その一部のジヤーナル部にRロツカーアームシヤ
フト15のオイル通路30に導かれた潤滑オイル
が給送され、その残りのジヤーナル部にLロツカ
ーアームシヤフト16のオイル通路30に導かれ
た潤滑オイルが給送されて、Rロツカーアームシ
ヤフト15のオイル通路30に導かれた潤滑オイ
ルの消費量とLロツカーアームシヤフト16のオ
イル通路30に導かれた潤滑オイルの消費量とが
極力均等になされるものとなつているから、ハイ
ドロリツクラツシユアジヤスタ(HLA)49,
50には、極力均等に潤滑オイルが給送されると
ともに、カムシヤフト13の各ジヤーナル部34
〜37への潤滑オイルの給送も均等に行える。
(考案の効果)
本考案によれば、複数のカムシヤフト軸受部の
各々に対して同じような油圧状態で円滑に潤滑油
の供給ができるとともに、排気用ロツカーアーム
シヤフトと吸気用ロツカーアームシヤフトの夫々
における油圧がほぼ等しい油圧バランスのとれた
状態で各ロツカーアーム摺動軸部に対して潤滑油
の供給を行えるものである。
各々に対して同じような油圧状態で円滑に潤滑油
の供給ができるとともに、排気用ロツカーアーム
シヤフトと吸気用ロツカーアームシヤフトの夫々
における油圧がほぼ等しい油圧バランスのとれた
状態で各ロツカーアーム摺動軸部に対して潤滑油
の供給を行えるものである。
第1図は本考案に係るV6型エンジンの片方の
直列気筒をその延びる方向と直行する平面で断面
した断面図。第2図は本考案に係るV6型エンジ
ンの直列気筒の縦断面図。第3図は本考案に係る
カムキヤツプ部材の底面図。第4図は本考案に係
るカムキヤツプ部材の上面図。第5図は第3図の
B−B線に沿う断面図。第6図は第3図のA−A
線に沿う断面図。 4……シリンダヘツド、9〜12……ジヤーナ
ル支承部、13……カムシヤフト、15……Rロ
ツカーアームシヤフト、16……Lロツカーアー
ムシヤフト、30……オイル通路、34〜37…
…ジヤーナル部、45……ハイドロリツクラツシ
ユアジヤスタ、46……ハイドロリツクラツシユ
アジヤスタ。
直列気筒をその延びる方向と直行する平面で断面
した断面図。第2図は本考案に係るV6型エンジ
ンの直列気筒の縦断面図。第3図は本考案に係る
カムキヤツプ部材の底面図。第4図は本考案に係
るカムキヤツプ部材の上面図。第5図は第3図の
B−B線に沿う断面図。第6図は第3図のA−A
線に沿う断面図。 4……シリンダヘツド、9〜12……ジヤーナ
ル支承部、13……カムシヤフト、15……Rロ
ツカーアームシヤフト、16……Lロツカーアー
ムシヤフト、30……オイル通路、34〜37…
…ジヤーナル部、45……ハイドロリツクラツシ
ユアジヤスタ、46……ハイドロリツクラツシユ
アジヤスタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 オイルポンプから給送される潤滑オイルを、シ
リンダヘツドに装着された2本の中空ロツカーア
ームシヤフトのオイル通路に分配して導き入れ、
前記各中空ロツカーアームシヤフトのオイル通路
に導かれた潤滑オイルをカムシヤフトの各ジヤー
ナル部を含めて各潤滑対象に給送するようにした
エンジンの動弁系潤滑装置であつて、 前記カムシヤフトの複数のジヤーナル部は、そ
の一部が前記2本の中空ロツカーアームシヤフト
のオイル通路の一方のオイル通路に導かれた潤滑
オイルによつて潤滑され、その残りのジヤーナル
部が前記2本の中空ロツカーアームシヤフトのオ
イル通路の他方のオイル通路に導かれた潤滑オイ
ルによつて潤滑されることを特徴とするエンジン
の動弁系潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15841883U JPS6065315U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | エンジンの動弁系潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15841883U JPS6065315U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | エンジンの動弁系潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065315U JPS6065315U (ja) | 1985-05-09 |
| JPS6315528Y2 true JPS6315528Y2 (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=30348995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15841883U Granted JPS6065315U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | エンジンの動弁系潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065315U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210403Y2 (ja) * | 1980-12-31 | 1987-03-11 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP15841883U patent/JPS6065315U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6065315U (ja) | 1985-05-09 |
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