JPS6315742A - 支持シート付裏面印刷用透明フィルム - Google Patents
支持シート付裏面印刷用透明フィルムInfo
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- JPS6315742A JPS6315742A JP61160634A JP16063486A JPS6315742A JP S6315742 A JPS6315742 A JP S6315742A JP 61160634 A JP61160634 A JP 61160634A JP 16063486 A JP16063486 A JP 16063486A JP S6315742 A JPS6315742 A JP S6315742A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、裏印刷された装飾用、表示用接着シートを得
るための台紙付裏印刷用透明フィルムに関するもので、
本発明の台紙付裏印刷用透明フィルムに印刷を施し、そ
の後印刷面側に接着剤層を設LJることにより、裏印刷
された装飾用、表示用接着シートを得ることができる。
るための台紙付裏印刷用透明フィルムに関するもので、
本発明の台紙付裏印刷用透明フィルムに印刷を施し、そ
の後印刷面側に接着剤層を設LJることにより、裏印刷
された装飾用、表示用接着シートを得ることができる。
従来より、印刷層を光、雨、その他の何等かの外的衝撃
等から保護する目的等で、フィルム層の裏面に印刷を施
した裏印刷接着シートが知られており、該裏印刷接着シ
ートは、その特徴を生かし、屋外の装飾用フィルム、表
示用フィルム等に使用されている。
等から保護する目的等で、フィルム層の裏面に印刷を施
した裏印刷接着シートが知られており、該裏印刷接着シ
ートは、その特徴を生かし、屋外の装飾用フィルム、表
示用フィルム等に使用されている。
この裏印刷接着ソートの製造法尻しては、フィルムに直
接印刷を施し、その後印刷面に接着剤を付は裏印刷接着
シートをfjJる方法、第2図(a)に示す如く予め台
紙3に印刷を施した後、台紙3−トでフィルム2をII
UJIFJし、印刷層4をフィルム2に転着させ、台紙
3より、印刷されたフィルム2を剥がし、しかる後、第
2図(b、)に示す如く、印刷層4を有するフィルム2
に接着剤5を付は更に剥離紙6をイー口Jて裏印刷接着
シー1−7を得る方法等が知られている。
接印刷を施し、その後印刷面に接着剤を付は裏印刷接着
シートをfjJる方法、第2図(a)に示す如く予め台
紙3に印刷を施した後、台紙3−トでフィルム2をII
UJIFJし、印刷層4をフィルム2に転着させ、台紙
3より、印刷されたフィルム2を剥がし、しかる後、第
2図(b、)に示す如く、印刷層4を有するフィルム2
に接着剤5を付は更に剥離紙6をイー口Jて裏印刷接着
シー1−7を得る方法等が知られている。
前者の製造法に才?いては、支持体なしのフィルムに直
接印刷するため、ル1化ビニル樹脂系フィルム等の耐溶
剤性の悪いものにおいては、フィルムが印刷インクの溶
剤におかされ、印刷工程、印刷乾燥工程でのフィルムの
伸び縮みが発生し、皺が入る等の外観不良が発生しまた
り、印刷寸法精度が出ゼない等の問題があった。
接印刷するため、ル1化ビニル樹脂系フィルム等の耐溶
剤性の悪いものにおいては、フィルムが印刷インクの溶
剤におかされ、印刷工程、印刷乾燥工程でのフィルムの
伸び縮みが発生し、皺が入る等の外観不良が発生しまた
り、印刷寸法精度が出ゼない等の問題があった。
また、後行の’IJ造法においては、台紙に印刷し溶剤
乾燥後、印刷層をフィルムに転着させるため、フィルム
の直接印刷とは異なり、インク溶剤によるフィルムアタ
ックは全くなく、寸法精度が良く、皺等のない外観的に
も良好な裏印刷接着シートを得ることができる。
乾燥後、印刷層をフィルムに転着させるため、フィルム
の直接印刷とは異なり、インク溶剤によるフィルムアタ
ックは全くなく、寸法精度が良く、皺等のない外観的に
も良好な裏印刷接着シートを得ることができる。
しかし、後者の製造法の場合、台紙に印刷する工程、印
刷台紙上にフィルムを製膜する工程、印刷フィルムを台
紙から剥がす工程、印刷フィルムに接着剤を付ける工程
を要する等、非常に工程が複雑でコスト的に不利である
。
刷台紙上にフィルムを製膜する工程、印刷フィルムを台
紙から剥がす工程、印刷フィルムに接着剤を付ける工程
を要する等、非常に工程が複雑でコスト的に不利である
。
更には、印刷をグラビア印刷で行う場合の印刷工程、フ
ィルムを製膜する工程等においては、一般に少ロットに
対する生産性に難がある。
ィルムを製膜する工程等においては、一般に少ロットに
対する生産性に難がある。
加えて、l&者の製造法においては、印刷層が台紙とフ
ィルム層に挟まれた形態で形成されるため、最終的に裏
印刷された接着シートとなった場合の最表層となるフィ
ルムの非印刷面を傷つき等から保護するという機能を台
紙に持たずことができないし、接着剤層と印刷フィルム
層とを貼り合わせる前の工程で必ず台紙を引き剥がす必
要があるという工程の不自由性もある。
ィルム層に挟まれた形態で形成されるため、最終的に裏
印刷された接着シートとなった場合の最表層となるフィ
ルムの非印刷面を傷つき等から保護するという機能を台
紙に持たずことができないし、接着剤層と印刷フィルム
層とを貼り合わせる前の工程で必ず台紙を引き剥がす必
要があるという工程の不自由性もある。
従って、本発明の目的は、これらの従来技術が有してい
たト述のような問題点を解決することであり、印刷イン
クの溶剤アタックに基づく、印刷工程、印刷乾燥工程で
のフィルム寸法変化、外観不良なしに、印刷可能で、■
、つ簡単に裏印刷された装飾用、表示用接着シートを得
ることができる台紙付裏印刷用透明フィルムを提供する
ことにある。
たト述のような問題点を解決することであり、印刷イン
クの溶剤アタックに基づく、印刷工程、印刷乾燥工程で
のフィルム寸法変化、外観不良なしに、印刷可能で、■
、つ簡単に裏印刷された装飾用、表示用接着シートを得
ることができる台紙付裏印刷用透明フィルムを提供する
ことにある。
本発明は、光線透過率40%以−にの透明乃至半透明フ
ィルム層と、該フィルム層の一面に積層され該フィルム
層を固定している台紙とからなることを特徴とする台紙
付裏印刷用透明フィルムを提供することによって、前記
のl−1的を達成したものである。
ィルム層と、該フィルム層の一面に積層され該フィルム
層を固定している台紙とからなることを特徴とする台紙
付裏印刷用透明フィルムを提供することによって、前記
のl−1的を達成したものである。
以下、本発明の台紙付裏印刷用透明フィルムについて詳
述する。
述する。
本発明において被印刷体となる透明乃至半透明フィルム
層としては、光線透過率が40%以上のものが用いられ
るが、印刷層を光、雨、その他の何等かの外的ih撃等
から保護し、主に屋外使用を目的とする裏印刷された接
着シートの提供、更にはフィルムに直接印刷する場合の
溶剤アタックによる寸法変化、外観変化を回避すること
を目的とする裏印刷された接着シートの提供ということ
を考慮すれば、耐溶剤性が比較的悪くても、屋外耐候性
が良い、フィルムを選定するのが良く、例えば、塩化ビ
ニル系フィルム、アクリル系フィルム、ウレタン系フィ
ルム等が一般的に選ばれ、特に、塩化ヒニル糸フィルム
が好ましい。
層としては、光線透過率が40%以上のものが用いられ
るが、印刷層を光、雨、その他の何等かの外的ih撃等
から保護し、主に屋外使用を目的とする裏印刷された接
着シートの提供、更にはフィルムに直接印刷する場合の
溶剤アタックによる寸法変化、外観変化を回避すること
を目的とする裏印刷された接着シートの提供ということ
を考慮すれば、耐溶剤性が比較的悪くても、屋外耐候性
が良い、フィルムを選定するのが良く、例えば、塩化ビ
ニル系フィルム、アクリル系フィルム、ウレタン系フィ
ルム等が一般的に選ばれ、特に、塩化ヒニル糸フィルム
が好ましい。
また、上記の透明乃至半透明フィルム層としては、裏印
刷を施した後、表から印刷の模様を見るという目的にお
いて、光線透過率が40%以上の透明乃至半透明である
ことが必要である。好ましい光線透過率は70%以上で
ある。
刷を施した後、表から印刷の模様を見るという目的にお
いて、光線透過率が40%以上の透明乃至半透明である
ことが必要である。好ましい光線透過率は70%以上で
ある。
更に、上記の透明乃至半塙明フィルム層としては、上述
の光線透過率を満足する範囲で種々配合剤を含んでいて
良く、例えば、顔料、染料、へ1箔片、パール顔料等の
着色剤により着色し、裏印刷層の色と組み合わせた色付
き裏印刷接着シートとするごともできる。また、裏面印
刷層の保護を「1的とする点にj−ヌいて、紫外線吸収
剤をフィルム層に添加−・するごとt)々rましい。、
二の場合の紫外線吸収剤とU7てシl、・\ンヅlす)
′ゾール糸紫夕1線吸収剤、−、ンゾソ丁〜ノン糸紫外
線1)5に酸剤、ノアノアクIJ L−−1−糸紫外線
吸1)/刑′−9・が灯ましい。
の光線透過率を満足する範囲で種々配合剤を含んでいて
良く、例えば、顔料、染料、へ1箔片、パール顔料等の
着色剤により着色し、裏印刷層の色と組み合わせた色付
き裏印刷接着シートとするごともできる。また、裏面印
刷層の保護を「1的とする点にj−ヌいて、紫外線吸収
剤をフィルム層に添加−・するごとt)々rましい。、
二の場合の紫外線吸収剤とU7てシl、・\ンヅlす)
′ゾール糸紫夕1線吸収剤、−、ンゾソ丁〜ノン糸紫外
線1)5に酸剤、ノアノアクIJ L−−1−糸紫外線
吸1)/刑′−9・が灯ましい。
史乙こ丁トた、1記のフィルムj@の厚めとしては、印
刷r@ (1り保護とい一′1 j:、jからG、1、
厚I)が厚い方が良いが、1)スト面からcat IV
め力9゛1(い方が良く、通當5〜500μ、好E[L
、 < &;l: 20− 300μ、更に好ましくは
25〜20 (1,17とするのカ月1い。
刷r@ (1り保護とい一′1 j:、jからG、1、
厚I)が厚い方が良いが、1)スト面からcat IV
め力9゛1(い方が良く、通當5〜500μ、好E[L
、 < &;l: 20− 300μ、更に好ましくは
25〜20 (1,17とするのカ月1い。
また、上記のフィルム層の・而に、fiv層され該フィ
ルム層を固定するための台紙としては、最大限イ1リノ
的に多[1的に利用できるものを用いるのが良く、例え
ば、印刷]−程でのフィルム固定用として利用Jるのは
勿論、フィルム製膜用の白紙として、史には、最終裏印
刷接着ソートにおいて最表層となるフィルム非印刷面の
保護用として利用できるものを用いるのが好ましく、1
体的には13 E i” (ボリエ千【/ンう−レソタ
レ−1・)フィルム、4N41指ラミ名しく L;l樹
脂ヨー1王程 厚め10・〜75μのP E Tフィルムが好ましい。
ルム層を固定するための台紙としては、最大限イ1リノ
的に多[1的に利用できるものを用いるのが良く、例え
ば、印刷]−程でのフィルム固定用として利用Jるのは
勿論、フィルム製膜用の白紙として、史には、最終裏印
刷接着ソートにおいて最表層となるフィルム非印刷面の
保護用として利用できるものを用いるのが好ましく、1
体的には13 E i” (ボリエ千【/ンう−レソタ
レ−1・)フィルム、4N41指ラミ名しく L;l樹
脂ヨー1王程 厚め10・〜75μのP E Tフィルムが好ましい。
I記の台紙のフィルム接触面を予め所望の面状態、例え
ば鏡面調、マット調、セミマット調、場合によってLJ
種々の横様イ」りる等の面状態に調整しておLJば、所
望の面状態の裏印刷接着シートをより簡「1)に提供す
ることができるリノ果がある。
ば鏡面調、マット調、セミマット調、場合によってLJ
種々の横様イ」りる等の面状態に調整しておLJば、所
望の面状態の裏印刷接着シートをより簡「1)に提供す
ることができるリノ果がある。
本発明の台紙付裏印刷用透明フィルムは、フィルム固定
用台紙となるべき上記の台NILの1,に、直接、溶液
状又はゾル状等の流動性樹脂液を塗布し、乾燥、溶融ゲ
ル化等の手段により、フィルム層を形成さ・U、簡t4
’+に得ることかできる。この溶液状又はゾル状の流動
1j目b(胆液としては、塩化ビニル系’rllF(テ
]−ラヒドロフラン)溶液、塩化ビニル系プラスチゾル
、塩化ヒニル系オルガノヅル、アクリル系”T’ I(
F溶液、ウレタン系1)MF(ジブチルホルムアミド
)溶液等が挙げられる。
用台紙となるべき上記の台NILの1,に、直接、溶液
状又はゾル状等の流動性樹脂液を塗布し、乾燥、溶融ゲ
ル化等の手段により、フィルム層を形成さ・U、簡t4
’+に得ることかできる。この溶液状又はゾル状の流動
1j目b(胆液としては、塩化ビニル系’rllF(テ
]−ラヒドロフラン)溶液、塩化ビニル系プラスチゾル
、塩化ヒニル系オルガノヅル、アクリル系”T’ I(
F溶液、ウレタン系1)MF(ジブチルホルムアミド
)溶液等が挙げられる。
本発明Cコおける台紙とフィルム層との接着力について
は、種々の用途、要望に応じて、また、台紙の選択、フ
ィルム層に配合するl!¥剤、剥離性調整剤類の種類、
M等の調整等、種々の手段でり・1応できるが、輸送中
、工程中等で意図しない時に剥がれが生しないようにす
るため、又印刷T稈での寸法変化を充分に抑えるために
は、1 g/ cm以十、好ましくは3g/(・1)以
上の接着力があるのが良く、更には、印刷終r後所望の
段階で、台紙を簡単にフィルム層から剥がず必要iJ1
があることを考慮すれば、100g/cm、好ましくは
5 (l 17cm以下の接着力であるのが良い。この
61、うな接着力は、前述の好ましい流動1!1樹脂液
を用いて前述の如く本発明の台紙(=J *印刷用透明
フィルムを製造することによりb’)られる。
は、種々の用途、要望に応じて、また、台紙の選択、フ
ィルム層に配合するl!¥剤、剥離性調整剤類の種類、
M等の調整等、種々の手段でり・1応できるが、輸送中
、工程中等で意図しない時に剥がれが生しないようにす
るため、又印刷T稈での寸法変化を充分に抑えるために
は、1 g/ cm以十、好ましくは3g/(・1)以
上の接着力があるのが良く、更には、印刷終r後所望の
段階で、台紙を簡単にフィルム層から剥がず必要iJ1
があることを考慮すれば、100g/cm、好ましくは
5 (l 17cm以下の接着力であるのが良い。この
61、うな接着力は、前述の好ましい流動1!1樹脂液
を用いて前述の如く本発明の台紙(=J *印刷用透明
フィルムを製造することによりb’)られる。
本発明の台紙イ・1裏印刷用透明フイルムを用いて裏印
刷された接着ソートを製造するには、台紙伺裏印刷用透
明フィルムのフィルム層に印刷を施し、この印刷層に接
着剤をイ・10更に剥離紙を付ければ良い。この場合、
フィル7、1祠に印刷を施す手段としては、特に限定さ
れるものでIIないが、一般にはスクリーン印刷、オフ
セット印刷、グラビア印刷、凸版印刷等が利用される。
刷された接着ソートを製造するには、台紙伺裏印刷用透
明フィルムのフィルム層に印刷を施し、この印刷層に接
着剤をイ・10更に剥離紙を付ければ良い。この場合、
フィル7、1祠に印刷を施す手段としては、特に限定さ
れるものでIIないが、一般にはスクリーン印刷、オフ
セット印刷、グラビア印刷、凸版印刷等が利用される。
又、接着剤、剥離紙としては、従来の裏部′刷された接
着ソートに用いられるものと同様のものを用いるこのか
てき、例えば、アクリル系、ゴム系感圧接着剤、感熱接
着剤、ポノトメルI接着剤等や、シリコン卯埋剥離紙等
が一般に用いられる。又、こわらは従来法と同様に積層
することができる。又、台紙は、印刷工程が終了すれば
、所望の任意の段階で剥離して良く、好ましくは、極力
最終−[稈まで台紙を伺けたままにしておくことにより
、最終的に裏印刷された接着シートの最表層となるフィ
ルムの,]l印刷面を傷つき等から完全に保護し、イ」
上がりの非常に良い製品とすることができる。
着ソートに用いられるものと同様のものを用いるこのか
てき、例えば、アクリル系、ゴム系感圧接着剤、感熱接
着剤、ポノトメルI接着剤等や、シリコン卯埋剥離紙等
が一般に用いられる。又、こわらは従来法と同様に積層
することができる。又、台紙は、印刷工程が終了すれば
、所望の任意の段階で剥離して良く、好ましくは、極力
最終−[稈まで台紙を伺けたままにしておくことにより
、最終的に裏印刷された接着シートの最表層となるフィ
ルムの,]l印刷面を傷つき等から完全に保護し、イ」
上がりの非常に良い製品とすることができる。
本発明の台紙付裏印刷用透明フィルム及び該フィルムか
ら得られる裏印刷された接着シー1−の−例を図面につ
いて説明すると、第1図において、1は本発明の台紙付
裏印刷用透明フィルム層で、光線透過率50%以上の透
明乃至半透明フィルム層2と、該フィルム層2の一面に
fFtl−され該フィルムN2を固定している台紙3と
から構成されている。又、7は裏印刷された接着シート
で、十記フィルム層2上に印刷層4、接着剤層5及び剥
離IE6を順次積層して構成されている。
ら得られる裏印刷された接着シー1−の−例を図面につ
いて説明すると、第1図において、1は本発明の台紙付
裏印刷用透明フィルム層で、光線透過率50%以上の透
明乃至半透明フィルム層2と、該フィルム層2の一面に
fFtl−され該フィルムN2を固定している台紙3と
から構成されている。又、7は裏印刷された接着シート
で、十記フィルム層2上に印刷層4、接着剤層5及び剥
離IE6を順次積層して構成されている。
次に、実施例及び比較例を挙げ、本発明の台紙付裏印刷
用透明フィルムについて更に具体的に説明する。
用透明フィルムについて更に具体的に説明する。
実施例1
75μP P、Tフィルム(東し側型、商品名ルミラー
)の上に、塩化ビニル系オルガノゾルをコーティングし
、乾燥、溶融ゲル化することにより、PET付きの厚み
50μの透明塩化ビニル系フィルム(光線透過率91%
)を1)また。
)の上に、塩化ビニル系オルガノゾルをコーティングし
、乾燥、溶融ゲル化することにより、PET付きの厚み
50μの透明塩化ビニル系フィルム(光線透過率91%
)を1)また。
このPET付き透明フィルムについて、後記試験方法に
基づきその性能をjlJべた。結果は表1に示す通りで
あって、印刷に、Lる寸法変化がなく、印刷仕上がりが
良好で、本発明の目的を達成していた。
基づきその性能をjlJべた。結果は表1に示す通りで
あって、印刷に、Lる寸法変化がなく、印刷仕上がりが
良好で、本発明の目的を達成していた。
比較例1
実施例1と同様にしてPET付き透明フィルムを製造し
た後、PETフィルムを引き剥がして透明フィルムを得
た。
た後、PETフィルムを引き剥がして透明フィルムを得
た。
この透明フィルム単体について、本発明品である実施例
1と比較して印刷適性を調べた。結果は表1の通りであ
って、透明フィルム単体への直接印刷では、印刷精度が
出す、且つ外観の悪いものとなった。
1と比較して印刷適性を調べた。結果は表1の通りであ
って、透明フィルム単体への直接印刷では、印刷精度が
出す、且つ外観の悪いものとなった。
比較例2
7577PF、Tフィルムの上に、予め印刷を施してお
き、その上に実施例1と同様にしてフィルムを製膜し、
その後、PETフィルムを引き剥がすことにより、印刷
された透明フィルムを得た。
き、その上に実施例1と同様にしてフィルムを製膜し、
その後、PETフィルムを引き剥がすことにより、印刷
された透明フィルムを得た。
このフィルムは、表1に示す如く、印刷精度が良く且つ
印刷仕上がりの良いものであった。
印刷仕上がりの良いものであった。
実施例2
実施例1の塩化ビニル系オルガノゾルに着色剤としてシ
アンブルーを塩化ビニル100重量部に対し0.5重量
部添加、分散させた以外は、総て実施1と同様にしてP
ET付き着色半透明フィルム(光線透過率72%)を得
た。
アンブルーを塩化ビニル100重量部に対し0.5重量
部添加、分散させた以外は、総て実施1と同様にしてP
ET付き着色半透明フィルム(光線透過率72%)を得
た。
このPET付き着色半透明フィルムは、表1に示す如く
、印刷による寸法変化がなく、印刷仕上がりの良好で、
本発明の目的を充分達成し得るものであった。
、印刷による寸法変化がなく、印刷仕上がりの良好で、
本発明の目的を充分達成し得るものであった。
比較例3
実施例2のシアンブルーの添加量を1.5重量部とした
以外は総て実施例2と同様にしてPET付き着色半透明
フィルム(光線透過率37%)を得た。
以外は総て実施例2と同様にしてPET付き着色半透明
フィルム(光線透過率37%)を得た。
このPET付き着色半透明フィルムは、表1に示す如く
、印刷において寸法変化がなく、印刷仕上がりの良好で
あったが、印刷の見栄えにおいて良くないものであった
。
、印刷において寸法変化がなく、印刷仕上がりの良好で
あったが、印刷の見栄えにおいて良くないものであった
。
比較例4.5
実施例1の塩化ビニル系オルガノゾル中の滑剤、剥離調
整剤を増量(比較例4)、減量(比較例5)した以外は
総て実施例1と同様にしてPET−−フィルム間接着力
の異なるPET付き透明フィルムを得た。
整剤を増量(比較例4)、減量(比較例5)した以外は
総て実施例1と同様にしてPET−−フィルム間接着力
の異なるPET付き透明フィルムを得た。
表1に示す如く、比較例4のPET付き透明フィルムは
、接着力が低過ぎて簡1)′tに剥離してしまう不都合
なものであった。
、接着力が低過ぎて簡1)′tに剥離してしまう不都合
なものであった。
また、比較例5のPET付き透明フィルムは、接着力が
高過ぎて簡単に剥がすことができない不都合なものであ
った。
高過ぎて簡単に剥がすことができない不都合なものであ
った。
〈試験方法〉 ・
■全光線透過率
製膜したフィルム層の全光線透過率をJIS−に−67
14の平行光線透過率の測定に準拠して測定した。
14の平行光線透過率の測定に準拠して測定した。
測定器ニー東洋精機製作断裂 直読式ヘイズメーター
注)マント調等の台紙を用いた場合等、フィルム層表面
による透過率への影響が大きい場合には、透過率測定用
の鏡面フィルムを造って全光線透過率を測定した。
による透過率への影響が大きい場合には、透過率測定用
の鏡面フィルムを造って全光線透過率を測定した。
■印刷テスト
■−1;寸法変化率
20cm角正方杉の印刷ができるスクリーン版により、
フィルムにスクリーン印刷をした。
フィルムにスクリーン印刷をした。
インク乾燥後、フィルム上の印刷面の寸法を測定し、版
からの=J法法化化率計算した。
からの=J法法化化率計算した。
■−2:外観評(illi八
印刷ランクを1ζ記ランクに基づいて1]視測定した。
1・・・20cm角正方形がゆがみ等が全くなく印刷さ
れ、目つフィルムに皺、 たるみ等の発生全くなし。
れ、目つフィルムに皺、 たるみ等の発生全くなし。
2・・・フィルノ、に皺、たるみ等の発生ばないが、局
部的な寸法変化により 20 cInIn方正方形干ゆがんだ形で印刷される。
部的な寸法変化により 20 cInIn方正方形干ゆがんだ形で印刷される。
3・・・フィルムに皺、たるみ等が発生ずる。
■−2:外観tN’ hlli 13
印刷層をフィル1..層をjIrIシて見た際の外観ラ
ンクを、下記ランクに基づいて「1視測定した。
ンクを、下記ランクに基づいて「1視測定した。
1・・・印刷層が鮮明に見える。
2・・・印刷層が少し鮮明さを失って見える。
3・・・印刷層が鮮明さを失って見える。
4・・・印刷層が殆ど見えない。
■台紙−フィルム間の接着力
台紙付フィルムのフィルム側を固定し、台紙を180°
方向に300mm/min、の引張速度にて引き剥がず
際の引き剥がし抵抗を引張試験機にて測定した。
方向に300mm/min、の引張速度にて引き剥がず
際の引き剥がし抵抗を引張試験機にて測定した。
■剥離性評価
台紙−フィルム間の剥離性を下記のランクに基づいて評
価した。
価した。
1・・・印刷テストにおいて、台紙からのフィルム浮き
がなく、簡単な折り 曲げ試験でもフィルム浮きなし。
がなく、簡単な折り 曲げ試験でもフィルム浮きなし。
2・・・印刷テス1〜においては、台紙からのフィルム
浮きとないが、折り曲 げ試験でフィルムが簡単に台紙よ り浮いてしまう。
浮きとないが、折り曲 げ試験でフィルムが簡単に台紙よ り浮いてしまう。
3・・・印刷テストにおいて、台紙からのフィルム浮き
が発生ずる。
が発生ずる。
4・・・台紙−フィルム間の接着力が著しく大きく台紙
の剥離が著しく困難 で、無理に剥がすと、フィルム表 面に傷が入る。
の剥離が著しく困難 で、無理に剥がすと、フィルム表 面に傷が入る。
表1
〔発明の効果〕
本発明の台紙付裏印刷用透明フィルムは、透明乃至半透
明フィルム層を台紙により固定することにより、従来困
難であった耐溶剤性の悪いフィルム等への印刷をより容
易にしたもので、本発明の台紙付裏印刷用透明フィルム
に、Lれば、安価に且つ容易に種々のフィルムの裏印刷
接着シートの提供が可能になる。
明フィルム層を台紙により固定することにより、従来困
難であった耐溶剤性の悪いフィルム等への印刷をより容
易にしたもので、本発明の台紙付裏印刷用透明フィルム
に、Lれば、安価に且つ容易に種々のフィルムの裏印刷
接着シートの提供が可能になる。
また、本発明の台紙付裏印刷用透明フィルムにより造っ
た接着シートは、印刷層がフィルム層により保護される
ため、屋外、その他種々の苛酷な条件の場所への貼り付
りが可能であるという特性を持つ。
た接着シートは、印刷層がフィルム層により保護される
ため、屋外、その他種々の苛酷な条件の場所への貼り付
りが可能であるという特性を持つ。
第1図は、本発明の台紙付裏印刷用透明フィルムを用い
て裏印刷接着シートを形成した場合の一実施例を示す断
面図である。 第2図(al及び[blは、それぞれ、台紙印刷、フィ
ルム転写法により裏印刷接着シートを得る従来例を工程
順に示す断面図である。 ■・・台紙付裏印刷用透明フィルム 2・・フィルムM 3・・台紙
て裏印刷接着シートを形成した場合の一実施例を示す断
面図である。 第2図(al及び[blは、それぞれ、台紙印刷、フィ
ルム転写法により裏印刷接着シートを得る従来例を工程
順に示す断面図である。 ■・・台紙付裏印刷用透明フィルム 2・・フィルムM 3・・台紙
Claims (6)
- (1)光線透過率40%以上の透明乃至半透明フィルム
層と、該フィルム層の一面に積層され該フィルム層を固
定している台紙とからなることを特徴とする台紙付裏印
刷用透明フィルム。 - (2)透明乃至半透明フィルム層が紫外線吸収能を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の台
紙付裏印刷用透明フィルム。 - (3)台紙がPETフィルムであることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の台紙付裏
印刷用透明フィルム。 - (4)台紙が工程紙であることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項又は第(2)項記載の台紙付裏印刷用透
明フィルム。 - (5)台紙と透明乃至半透明フィルム層が1〜100g
/cmの接着力で固定されていることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項乃至第(4)項の何れかに記載の
台紙付裏印刷用透明フィルム。 - (6)透明乃至半透明フィルム層の厚みが5〜500μ
であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至
第(5)項の何れかに記載の台紙付裏印刷用透明フィル
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61160634A JP2588699B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 支持シート付裏面印刷用透明フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61160634A JP2588699B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 支持シート付裏面印刷用透明フィルム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206394A Division JP2717957B2 (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 支持シート付裏面印刷接着シート用印刷フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315742A true JPS6315742A (ja) | 1988-01-22 |
| JP2588699B2 JP2588699B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=15719166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61160634A Expired - Fee Related JP2588699B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 支持シート付裏面印刷用透明フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588699B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379972U (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-15 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244536A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | キヤノン株式会社 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ用紙 |
| JPS62161185A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-07-17 | ユナイテツド・マ−チヤンツ・アンド・マニユフアクチヤラ−ズ・インコ−ポレイテツド | 剥離式ク−ポンラベル |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP61160634A patent/JP2588699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244536A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | キヤノン株式会社 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ用紙 |
| JPS62161185A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-07-17 | ユナイテツド・マ−チヤンツ・アンド・マニユフアクチヤラ−ズ・インコ−ポレイテツド | 剥離式ク−ポンラベル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379972U (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588699B2 (ja) | 1997-03-05 |
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