JPS63158002A - 銅イオン発生層を持つ靴の中敷及びその製造方法 - Google Patents
銅イオン発生層を持つ靴の中敷及びその製造方法Info
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- JPS63158002A JPS63158002A JP17143886A JP17143886A JPS63158002A JP S63158002 A JPS63158002 A JP S63158002A JP 17143886 A JP17143886 A JP 17143886A JP 17143886 A JP17143886 A JP 17143886A JP S63158002 A JPS63158002 A JP S63158002A
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、靴を着用する者の共通のなやみである、靴内
のバクテリヤの繁殖による水虫等の皮膚病にか5り易い
こと、また、靴下が悪臭を発することを解消する手段と
して、殺菌性の極めて高い靴中敷を提供するもので、殺
菌効果のある銅イオンを多量に、且つ持続的に発生させ
ることにより、殺菌効果を飛躍的に増大させた靴の中敷
、およびその製造方法に関するものである。 これをさ
らに詳しく述べると、各種の中敷用素材、例えば不織布
や織物、皮またはこれを加工して成る中敷材の表面に、
微細な粒子状の亜鉛又はアルミニウムを固着させ、この
金属微細粒子薄層の上に銅の微細粒子を層状に固着させ
た構造のものを本体とするが、このような構造のものを
確実に得る手段として、本願発明者は常温溶射の方法が
最適であることを見出した。 即ち適宜の中敷材の表面
に亜鉛、又はアルミニウム等を溶射すると、これら金属
は微粒子となって素材面に容易に剥離しない皮膜状に固
着する。 次に、その上に銅を溶射すると、これが微粒
子となって前記亜鉛微粒子に固着し、両金属は2層一体
的構成をなして素材面にしつかり固着する。 かくして
得られる中敷本体の金属層の上面に薄い布、不織布等を
重ね、両者を適宜接合して成る中敷である。 本発明中
敷を靴の中に敷いて使用すると、足からの発汗により、
汗に含まれる各種有機酸が歩行運動によって、中敷の金
属層に浸透し、2種の金属間に電流が流れ、銅微粒子層
から銅イオンが盛んに発生し、この銅イオンによる殺菌
効果は極めて大きく、且つ持続性であるため、衛生的中
敷としては最良のものであり、また素材の柔軟性等が失
なわれることがないため、その使用感は快適で、従来品
と変りなく、足裏に感する異和感などは全く無い優れた
ものである。
のバクテリヤの繁殖による水虫等の皮膚病にか5り易い
こと、また、靴下が悪臭を発することを解消する手段と
して、殺菌性の極めて高い靴中敷を提供するもので、殺
菌効果のある銅イオンを多量に、且つ持続的に発生させ
ることにより、殺菌効果を飛躍的に増大させた靴の中敷
、およびその製造方法に関するものである。 これをさ
らに詳しく述べると、各種の中敷用素材、例えば不織布
や織物、皮またはこれを加工して成る中敷材の表面に、
微細な粒子状の亜鉛又はアルミニウムを固着させ、この
金属微細粒子薄層の上に銅の微細粒子を層状に固着させ
た構造のものを本体とするが、このような構造のものを
確実に得る手段として、本願発明者は常温溶射の方法が
最適であることを見出した。 即ち適宜の中敷材の表面
に亜鉛、又はアルミニウム等を溶射すると、これら金属
は微粒子となって素材面に容易に剥離しない皮膜状に固
着する。 次に、その上に銅を溶射すると、これが微粒
子となって前記亜鉛微粒子に固着し、両金属は2層一体
的構成をなして素材面にしつかり固着する。 かくして
得られる中敷本体の金属層の上面に薄い布、不織布等を
重ね、両者を適宜接合して成る中敷である。 本発明中
敷を靴の中に敷いて使用すると、足からの発汗により、
汗に含まれる各種有機酸が歩行運動によって、中敷の金
属層に浸透し、2種の金属間に電流が流れ、銅微粒子層
から銅イオンが盛んに発生し、この銅イオンによる殺菌
効果は極めて大きく、且つ持続性であるため、衛生的中
敷としては最良のものであり、また素材の柔軟性等が失
なわれることがないため、その使用感は快適で、従来品
と変りなく、足裏に感する異和感などは全く無い優れた
ものである。
(従来の技術)
従来銅イオンの殺菌性を中敷に利用する試みはあった。
例えば細い銅線を何本か織物中に織り込んだものを中
敷の素材とし、多少の加工を施こしたもの、戊は銅箔を
何らかの手段で中敷素材の表面に貼布した構造のもの等
があった。
敷の素材とし、多少の加工を施こしたもの、戊は銅箔を
何らかの手段で中敷素材の表面に貼布した構造のもの等
があった。
しかし、その大きな欠点は、銅イオンの発生が少ないこ
と、及び使用により発汗が生ずると銅線の表面がすぐに
酸化して銅イオンの発生が無くなり、殺菌効果が無くな
る点であった。 仮りに銅線を多くしても、銅イオン発
生のメカニズムから宮って大きな効果は得られないのみ
ならず、中敷としての重大要件である柔軟性が失なわれ
、実用性に欠けるものとなる。 銅箔を用いる場合も銅
線の場合と同様の欠点を有するものである。
と、及び使用により発汗が生ずると銅線の表面がすぐに
酸化して銅イオンの発生が無くなり、殺菌効果が無くな
る点であった。 仮りに銅線を多くしても、銅イオン発
生のメカニズムから宮って大きな効果は得られないのみ
ならず、中敷としての重大要件である柔軟性が失なわれ
、実用性に欠けるものとなる。 銅箔を用いる場合も銅
線の場合と同様の欠点を有するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
銅イオンが殺菌効果を有することからこれを靴の中敷に
利用する試みはあったが、残念ながら前記のように銅細
線や銅箔の形では銅イオンの発生は微少で長持ちせず殺
菌効果が低い。
利用する試みはあったが、残念ながら前記のように銅細
線や銅箔の形では銅イオンの発生は微少で長持ちせず殺
菌効果が低い。
中敷としての柔軟性や感触を損することなく、大量の銅
イオンを発生させ長続きする銅イオン中敷の出現が望ま
れていた。 銅イオンを実効ある量で、且つ持続性ある
ものとするには、単に銅の使用量を多くすることではな
い。 むしろ小量でないと中敷の柔軟性が失われること
、また、安価なことが要望される商品であること等、様
々な要素をすべて満足させようとすると、目的の達成は
不可能視される程である。
イオンを発生させ長続きする銅イオン中敷の出現が望ま
れていた。 銅イオンを実効ある量で、且つ持続性ある
ものとするには、単に銅の使用量を多くすることではな
い。 むしろ小量でないと中敷の柔軟性が失われること
、また、安価なことが要望される商品であること等、様
々な要素をすべて満足させようとすると、目的の達成は
不可能視される程である。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決する手段として、本発明は画期的な
2つの手段を組み合わせ、その相乗効果により問題点を
解決した。 その1つは銅と他の金属とを接合し、両者
の間に電子電位差による電流を発生させ、銅を常に活性
に保ち、銅イオンの発生を持続させることであり、その
2は、中敷として要求される柔軟性、感触性を損するこ
となく、2種の金属の接合をはかるため、任意の中敷用
素材の表面に常温溶射により、先づ亜鉛又はアルミニウ
ムの微粒子を10’Oμ以下の厚さの薄膜状溶射層を形
成し、次にその上に銅を溶射し、銅微粒子の100μ以
下の厚さの薄膜状溶射層を形成し、2層構造となし、か
くして得られるものを中敷本体とする。 仁の2層即ち
2種の金属の接合点、つまり電流の流れるポイント数は
無限と言える程多数であり、金属微粒子ごとに活性化が
持続し、銅イオン発生の量は甚だ大きいものである。
2つの手段を組み合わせ、その相乗効果により問題点を
解決した。 その1つは銅と他の金属とを接合し、両者
の間に電子電位差による電流を発生させ、銅を常に活性
に保ち、銅イオンの発生を持続させることであり、その
2は、中敷として要求される柔軟性、感触性を損するこ
となく、2種の金属の接合をはかるため、任意の中敷用
素材の表面に常温溶射により、先づ亜鉛又はアルミニウ
ムの微粒子を10’Oμ以下の厚さの薄膜状溶射層を形
成し、次にその上に銅を溶射し、銅微粒子の100μ以
下の厚さの薄膜状溶射層を形成し、2層構造となし、か
くして得られるものを中敷本体とする。 仁の2層即ち
2種の金属の接合点、つまり電流の流れるポイント数は
無限と言える程多数であり、金属微粒子ごとに活性化が
持続し、銅イオン発生の量は甚だ大きいものである。
なお、実際の中敷は2層の金属面を薄い不織布、織物等
のカバー布でカバーし、外観と使用感の良好なものとす
る。
のカバー布でカバーし、外観と使用感の良好なものとす
る。
次に、本発明中敷の製造方法について述べると、先づ原
素材である不織布、織物、軟質合成樹脂シー、%を所定
巾の原反の形!用意し、一定の速度で進行させ、その途
中で亜鉛又はアルミニウムの溶射装置による該金属溶射
を行ない、次にこれに隣接して設けた銅の溶射装置によ
り、前記亜鉛溶射皮膜の上に銅の溶射皮膜を形成し、次
に適宜の重ね布を前記金属溶射面に重ね合わせ、全体を
一体的に縫合又は融着し、かくして成るものを中敷の型
に打ち抜くのである。 全工程を一連的に行なうことが
好ましいが、加工の必要によっては溶射工程を終った中
敷本体を型抜きし、その後の加工を施こし易いようにす
るCとも自由にできる。
素材である不織布、織物、軟質合成樹脂シー、%を所定
巾の原反の形!用意し、一定の速度で進行させ、その途
中で亜鉛又はアルミニウムの溶射装置による該金属溶射
を行ない、次にこれに隣接して設けた銅の溶射装置によ
り、前記亜鉛溶射皮膜の上に銅の溶射皮膜を形成し、次
に適宜の重ね布を前記金属溶射面に重ね合わせ、全体を
一体的に縫合又は融着し、かくして成るものを中敷の型
に打ち抜くのである。 全工程を一連的に行なうことが
好ましいが、加工の必要によっては溶射工程を終った中
敷本体を型抜きし、その後の加工を施こし易いようにす
るCとも自由にできる。
(作 用)
本発明中敷は上述の構造に係るものであるから、これを
靴の中敷として用いた場合、足の発汗により有機酸を含
む水分湿気が前記2層に構成された溶射層、つまり金属
微粒子層に浸透すると、両金属間に電流が流れ、銅を活
性化状態に保ち、有機酸に接した銅から銅イオンが発生
し、殺菌作用を達成する。 つまり汗が金属層に影響し
て電流を生じ、銅を活性化するから、銅イオン発生機能
が永く持続し、且つ微粒子単位で電流が流れるので、そ
の作用点は無数と言ってよいから、汗に含まれる有機酸
は微弱であるが多数の接点から発生する銅イオンはその
量が大で、殺菌効果が高い。また、該金属層の上面にカ
バー布を置いても、その効果は決して減少しない。 普
通常温溶射による金属微粒子の大きさは、5〜16μと
言われるから、平均10μとしてl−に約10,000
個、ld中に約百万個の粒子が存在し、両金属・の接点
はそれ以上の数になり、また常温溶射による金属粒子は
不規則な樹脂状の形をしたものが多く、その表面積が甚
だ大きいことが知られており、上述した発汗による2金
属間の電流発生現象及び銅イオンの発生に理想的な構造
であることが、試験、研究の結果確認されている。 従
って、銅イオンによる殺菌力の点からは、中敷全面に溶
射層を形成する必要は無いのである。
靴の中敷として用いた場合、足の発汗により有機酸を含
む水分湿気が前記2層に構成された溶射層、つまり金属
微粒子層に浸透すると、両金属間に電流が流れ、銅を活
性化状態に保ち、有機酸に接した銅から銅イオンが発生
し、殺菌作用を達成する。 つまり汗が金属層に影響し
て電流を生じ、銅を活性化するから、銅イオン発生機能
が永く持続し、且つ微粒子単位で電流が流れるので、そ
の作用点は無数と言ってよいから、汗に含まれる有機酸
は微弱であるが多数の接点から発生する銅イオンはその
量が大で、殺菌効果が高い。また、該金属層の上面にカ
バー布を置いても、その効果は決して減少しない。 普
通常温溶射による金属微粒子の大きさは、5〜16μと
言われるから、平均10μとしてl−に約10,000
個、ld中に約百万個の粒子が存在し、両金属・の接点
はそれ以上の数になり、また常温溶射による金属粒子は
不規則な樹脂状の形をしたものが多く、その表面積が甚
だ大きいことが知られており、上述した発汗による2金
属間の電流発生現象及び銅イオンの発生に理想的な構造
であることが、試験、研究の結果確認されている。 従
って、銅イオンによる殺菌力の点からは、中敷全面に溶
射層を形成する必要は無いのである。
なお、活性化の持続性について発汗状態に類する条件下
で銅イオン発生状況を試験した結果aooo時間に亘り
平均した銅イオン発生が認められた。 また、着用試験
に於て靴下に悪臭の発生が全く無いことも認められた。
で銅イオン発生状況を試験した結果aooo時間に亘り
平均した銅イオン発生が認められた。 また、着用試験
に於て靴下に悪臭の発生が全く無いことも認められた。
(実施例)
本発明実施の一例を図面について説明すると、を加工し
た材料を用いることができるが、以下不織布として説明
する。 (2)は中敷台(1)の上面に50μ〜100
μ程度の厚みに常温溶射した亜鉛(又はアルミニウム)
の溶射層で、(3)は該亜鉛溶射層の上に常温溶射した
銅の溶射層で、厚さは50μ〜100μで充分である。
た材料を用いることができるが、以下不織布として説明
する。 (2)は中敷台(1)の上面に50μ〜100
μ程度の厚みに常温溶射した亜鉛(又はアルミニウム)
の溶射層で、(3)は該亜鉛溶射層の上に常温溶射した
銅の溶射層で、厚さは50μ〜100μで充分である。
(4)は薄い不織布、又は織物等の重ね布(カバー布
)で、銅溶射層の上面をカバーする。 (5)は該重ね
布と中敷台(1)とを接着又は融着した縁部である。
この接着縁部は後述の型抜き工程に於て、各素材が合成
繊維又は熱可塑性樹脂材の場合は加熱により融着される
から、特別の工程を必要としない。 また、第2図に示
すように、重ね布(4)を中敷本体に高周波電縫装置又
はレーザービームにより接着線(6)により接着するこ
ともできる。
)で、銅溶射層の上面をカバーする。 (5)は該重ね
布と中敷台(1)とを接着又は融着した縁部である。
この接着縁部は後述の型抜き工程に於て、各素材が合成
繊維又は熱可塑性樹脂材の場合は加熱により融着される
から、特別の工程を必要としない。 また、第2図に示
すように、重ね布(4)を中敷本体に高周波電縫装置又
はレーザービームにより接着線(6)により接着するこ
ともできる。
なお、中敷は歩行時靴の裏皮と同様に、たて方向に屈曲
を繰り返すもので、中敷が余り固い素材であれば、歩行
が円滑に行かないものである。 本発明中敷は、金属層
が極めて薄いため、歩行時の屈曲には何ら支障は無いが
、第3図のように横方向の縞状に金属層を形成すれば、
より一層柔軟性を与えることができる。
を繰り返すもので、中敷が余り固い素材であれば、歩行
が円滑に行かないものである。 本発明中敷は、金属層
が極めて薄いため、歩行時の屈曲には何ら支障は無いが
、第3図のように横方向の縞状に金属層を形成すれば、
より一層柔軟性を与えることができる。
本発明は上述のように、常温金属溶射による亜鉛(又は
アルミニウム)とその上に銅の溶射層を有する中敷本体
を基本とするもので、その他は適宜中敷として必要な要
素を附加するものである。
アルミニウム)とその上に銅の溶射層を有する中敷本体
を基本とするもので、その他は適宜中敷として必要な要
素を附加するものである。
次に、本発明中敷の製造方法について述べると、第4図
に於て(7)は中敷台の素材で、例えば不織布を示し、
(8)は亜鉛(又はアルミニウム)の溶射装置で、(9
)は銅の溶射装置である。 α0は重ね布(4)の原反
を示し、αηは型抜き装置を示す。 中敷台用素材(7
)は適宜手段により矢印方向へ繰り出されると、先づ亜
鉛(又はアルミニウム)の溶射装置(8)によりその上
面に所定の厚さの溶射層が形成され、次に銅溶射装置(
9)により、前記亜鉛層の上に銅溶射層が所定の厚さに
形成される。 次に重ね布原反GOが前記2種の金属層
のとに重ねられる。 これらの素材がさらに進行して型
抜き装置αpに達すると、該素材は所定の大きさ形状の
中敷として打ち抜かれ、この際切断端縁は熱融着縁とし
て形成される。
に於て(7)は中敷台の素材で、例えば不織布を示し、
(8)は亜鉛(又はアルミニウム)の溶射装置で、(9
)は銅の溶射装置である。 α0は重ね布(4)の原反
を示し、αηは型抜き装置を示す。 中敷台用素材(7
)は適宜手段により矢印方向へ繰り出されると、先づ亜
鉛(又はアルミニウム)の溶射装置(8)によりその上
面に所定の厚さの溶射層が形成され、次に銅溶射装置(
9)により、前記亜鉛層の上に銅溶射層が所定の厚さに
形成される。 次に重ね布原反GOが前記2種の金属層
のとに重ねられる。 これらの素材がさらに進行して型
抜き装置αpに達すると、該素材は所定の大きさ形状の
中敷として打ち抜かれ、この際切断端縁は熱融着縁とし
て形成される。
なお、適宜の高周波電縫装置(12)を型抜き装置0υ
の直前に装置しておけば、第3図に示すように、重ね布
(4)を中敷本体に接着することができ、この場合は型
抜きは熱融断万式をとる必要はない。
の直前に装置しておけば、第3図に示すように、重ね布
(4)を中敷本体に接着することができ、この場合は型
抜きは熱融断万式をとる必要はない。
中敷台(1)や重ね布(4)に天然繊維を用いる場合は
、重ね布を台部に縫着するとか、予じめこれらの素材に
多少の樹脂加工を施こしてfliけば加熱による切断端
縁の融着が可能になる。
、重ね布を台部に縫着するとか、予じめこれらの素材に
多少の樹脂加工を施こしてfliけば加熱による切断端
縁の融着が可能になる。
上に示したのは、全工程一連一貫方式であるが、もちろ
ん溶射工程までを第1段階とし、その後の加工々程を第
2段とし、中敷の構造に応じて適宜工程を加えればよい
。
ん溶射工程までを第1段階とし、その後の加工々程を第
2段とし、中敷の構造に応じて適宜工程を加えればよい
。
(発明の効果)
靴をはいている者は、靴の中で繁殖するバクテリヤのた
め、水虫等の皮膚病にか−り易く、また靴下がバクテリ
ヤの作用で悪臭を発するようになるため、改善策を中敷
の改良に求めるが、好ましいものは無かった。
め、水虫等の皮膚病にか−り易く、また靴下がバクテリ
ヤの作用で悪臭を発するようになるため、改善策を中敷
の改良に求めるが、好ましいものは無かった。
本発明中敷は、上述の構造に係るものであって、これを
靴の中に敷いて用いると、上述した作用により、即ち、
歩行につれて足の温度が上昇し、発汗すると、有機酸を
含む汗の水分湿気が萌い重ね布(4)を通過して金属層
に浸透し、無数の亜鉛粒子とこれに接合する無数の銅粒
子との間に電流が流れ、活性銅イオンが大量に生じて、
靴下や中敷、靴内のバクテリヤを殺す効果が甚だ顕著で
、夏や梅雨時でも靴下に臭気の生ずることが無く、水虫
などの皮膚病を積極的ゞ搭してしまうという大きな効果
が認められるもので、また、使用する金属の量も少なく
、価格も低く、足の感触も快適であるという優れた効果
を有するものである。
靴の中に敷いて用いると、上述した作用により、即ち、
歩行につれて足の温度が上昇し、発汗すると、有機酸を
含む汗の水分湿気が萌い重ね布(4)を通過して金属層
に浸透し、無数の亜鉛粒子とこれに接合する無数の銅粒
子との間に電流が流れ、活性銅イオンが大量に生じて、
靴下や中敷、靴内のバクテリヤを殺す効果が甚だ顕著で
、夏や梅雨時でも靴下に臭気の生ずることが無く、水虫
などの皮膚病を積極的ゞ搭してしまうという大きな効果
が認められるもので、また、使用する金属の量も少なく
、価格も低く、足の感触も快適であるという優れた効果
を有するものである。
第1図は本発明中敷の構造を示す一部切欠き開削図、第
2図は重ね布の接合方法を示す説明図、第3図は金属層
の一例を示す説明図、第4図は製造工程の概略を示す。 符号説明 (1)・・・・・・中敷台、(2)・・・−・・亜鉛溶
射層、(3)・・・・・・銅溶射層、(4)・・・・・
・重ね布、(5)・・・・・・縁部、(6)・・・・・
・接着線、(7)・・・・・・中敷台の素材、(8)・
・・・・・溶射装置、(9)・・・・・・溶射装置、Q
l・・・・・−重ね布、0υ・・・・・・型抜き装置、
04・・・・・・高周波電縫機。
2図は重ね布の接合方法を示す説明図、第3図は金属層
の一例を示す説明図、第4図は製造工程の概略を示す。 符号説明 (1)・・・・・・中敷台、(2)・・・−・・亜鉛溶
射層、(3)・・・・・・銅溶射層、(4)・・・・・
・重ね布、(5)・・・・・・縁部、(6)・・・・・
・接着線、(7)・・・・・・中敷台の素材、(8)・
・・・・・溶射装置、(9)・・・・・・溶射装置、Q
l・・・・・−重ね布、0υ・・・・・・型抜き装置、
04・・・・・・高周波電縫機。
Claims (4)
- (1)不織布、軟質合成樹脂シート、各種の布、皮等或
はこれらを加工して成る靴の中敷台(1)の表面に亜鉛
、又はアルミニウムを常温溶射装置による50μ〜10
0μ程度の薄い金属溶射層(2)が形成されており、そ
の上面にさらに常温溶射装置による銅の50μ〜100
μの薄い溶射層(3)が形成され、該銅溶射層の上面に
適宜のカバー布(4)が重ねられて成ることを特徴とす
る銅イオン発生層を持つ靴の中敷。 - (2)中敷台上に溶射された亜鉛又はアルミニウムとそ
の上に重ねて溶射された銅溶射層が、中敷のよこ方向に
縞状をなすものである特許請求の範囲第1項記載の銅イ
オン発生層を持つ靴の中敷。 - (3)不織布、軟質合成樹脂シート、各種の布、皮等或
はこれらを加工して成る適宜の靴の中敷台(1)のシー
ト状体(7)を繰り出しつつ、その上面に常温溶射装置
(8)により、亜鉛、又はアルミニウムを50μ〜10
0μ程度の薄い皮膜状に溶射して金属溶射層(2)を形
成し、次に常温溶射装置(9)により該亜鉛又はアルミ
ニウム溶射層の上に銅を50μ〜100μ程度の薄い皮
膜状に溶射して銅溶射層(3)を形成し、銅溶射層の上
面に適宜のカバー布をシート状にしたものを繰り出しつ
ゝ重ね、且つこれを適宜その下面層に固着し、かくして
成る4層体を靴の中敷の形状に型抜きすることを特徴と
する銅イオン発生層を持つ靴の中敷製造方法。 - (4)亜鉛又はアルミニウムの溶射層及びその上に重ね
て溶射される銅溶射層を形成するに当り、間歇的溶射又
はマスキングにより、該2層の溶射層を中敷のよこ方向
の縞状に形成するものである特許請求の範囲第3項記載
の銅イオン発生層を持つ靴の中敷製造方法。(5)カバ
ー布を固着する手段として、高周波電縫装置(12)を
用いカバー布シート(10)をその下面層に電縫するも
のである特許請求の範囲第3項又は第4項記載の銅イオ
ン発生層を持つ靴の中敷製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17143886A JPS63158002A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 銅イオン発生層を持つ靴の中敷及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17143886A JPS63158002A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 銅イオン発生層を持つ靴の中敷及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158002A true JPS63158002A (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0161041B2 JPH0161041B2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15923124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17143886A Granted JPS63158002A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 銅イオン発生層を持つ靴の中敷及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63158002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127510U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-24 |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP17143886A patent/JPS63158002A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127510U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0161041B2 (ja) | 1989-12-27 |
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