JPS63158255A - スクリ−ン印刷機におけるスクリ−ンマスクの裏拭き装置 - Google Patents

スクリ−ン印刷機におけるスクリ−ンマスクの裏拭き装置

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JPS63158255A
JPS63158255A JP61306122A JP30612286A JPS63158255A JP S63158255 A JPS63158255 A JP S63158255A JP 61306122 A JP61306122 A JP 61306122A JP 30612286 A JP30612286 A JP 30612286A JP S63158255 A JPS63158255 A JP S63158255A
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screen
roller
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寛 今井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、スクリーン印刷機におけるスクリーンマス
クの奥拭き装置に関し、詳しくは、千ノブ抵抗器などの
製造時において、スクリーン印刷によってセラミック基
板上に抵抗皮膜などを形成する際、スクリーンマスクに
付着するペーストや空気中の塵などを手作業を要すこと
なく効果的に拭き取りうるとともに、作業の自動化が可
能となるように案出されたものに関する。
【従来の技術およびその問題点】
ハイブリッド型電子装置の構成部品として採用されるチ
ップ抵抗器などの単位電子装置は、スクリーン印刷によ
ってセラミック基板上に厚膜素子を形成してゆくことに
よって作成される。 すなわち、まず、焼結前の半乾き状態のセラミック基板
の表面に、そのX、Y軸方向に等間隔で■清秋のスリッ
トを入れ、これを炉で焼結させ、格子状スリット付きの
セラミック基板を作成する。 その後、この基板に、スクリーン印刷によって抵抗パタ
ーンや電極パターンを形成してゆき、基板上に複数行、
複数列の単位電子装置が構成される。 この場合、スクリーン印刷時においては、基板を支持し
た印刷テーブルを、X−Yテーブルによって所定の印刷
パターン部を備えるスクリーンマスクの下側に移動させ
、基板上の所定位置に上記印刷パターン部が重なるよう
にした後、ペーストを上記スクリーンマスクの表面に塗
り付け、上記基板に厚膜素子皮膜を形成する。 ところで、上記スクリーンマスクの印刷パターン部は目
の細かいメツシュ状となっているので、塗布したペース
トが全て基板上に載らず、その一部がスクリーンマスク
上に残存したり、あるいは、空気中の塵などがスクリー
ンマスクに付着し、その結果、その網目が塞がってしま
い、印刷に支障をきたすことが多い。そのため、所定枚
数の基板に印刷する毎に、適時、作業者がウェスなどで
上記スクリーンマスクを裏拭きし、その目づまりを防止
していた。 しかしながら、上述したように、上記スクリーンマスク
の印刷パターン部の綱目はかなり小さいので、これの目
づまりが解消されるように上記の残存ペーストなどを効
果的に拭き取るには、かなりの熟練を必要としており、
作業の自動化を促進する上で障害となっていた。 しかも、製造時においては大量の基板に印刷を施してい
くことから、上記の裏拭き作業を人力で行なうこと自体
、生産性の面で非常に不利である。 したがって、製造コストが高原するという問題があった
。 この発明は、以上のような事情のもとで考え出されたも
ので、スクリーンマスクに付着したペーストや空気中の
塵などを手作業を要すことなく効果的に拭き取ることが
でき、作業の自動化を可能にし、製造コストが低減する
ようにしうるスクリーン印刷機におけるスクリーンマス
クの裏拭き装置を提供することをその課題としている。
【問題を解決するための手段】
上記の問題を解決するため、この発明では、次の技術的
手段を講じている。 すなわち、この発明は、スクリーンマスクの表面に印刷
塗料を塗り付けることによって上記スクリーンマスクの
裏面に当接する被印刷体に所定の印刷パターンを印刷す
るためのスクリーン印刷機におけるスクリーンマスクの
裏拭き装置であって、印刷後に、上記スクリーンマスク
に対して近接する近接姿勢と上記スクリーンマスクの下
側を往復動する拭き取り姿勢と上記スクリーンマスクか
ら離間する退避姿勢とをとる拭き取り移動体を備え、 上記拭き取り移動体は、帯状の拭き取り材と、この拭き
取り材が複数重に巻付けられる拭き取り材供給ローラと
、上記拭き取り材を巻き取る拭き取り材巻き取りローラ
と、上記拭き取り材供給ローラから拭きをり材巻き取り
ローラに巻き取られる上記拭き取り材の中間部が掛けら
れ、この拭き取り材を介して上記スクリーンマスクの裏
面に圧接させられる拭き取りローラと、上記拭き取り材
を移動および停止させる拭き取り材送り手段とをさらに
備えることを特徴としている。
【作用および効果】
印刷後に、拭き取り移動体は、まず、上記スクリーンマ
スクに対して近接する近接姿勢をとり、次に、上記スク
リーンマスクの下側を往復動する拭き取り姿勢をとり、
その後、上記スクリーンマスクから離間する退避火勢を
とる。 このとき、上記拭き取り移動体は、帯状の拭き取り材と
、この拭き取り材が複数重に巻付けられる拭き取り材供
給ローラと、上記拭き取り材を巻き取る拭き取り材巻き
取りローラと、上記拭き取り材供給ローラから拭き取り
材巻き取りローラに巻き取られる上記拭き取り材の中間
部が巻き掛けられ、この拭き取り材を介して上記スクリ
ーンマスフの裏面に圧接させられる拭き取りローラとを
有していることから、上記拭き取り移動体が往復動する
ことによって、上記拭き取りローラは、拭き取り材を介
して上記スクリーンマスクの裏面に圧接させられた状態
でこの裏面上を移動する一方、上記拭き取り材は、拭き
取り材供給ローラから拭き取り材巻き取りローラに巻き
取られることになる。 したがって、上記拭き取り材は、常に、新規の面が上記
スクリーンマスクの裏面上を摺動することになり、これ
によって上記スクリーンマスク裏面上に残存しているペ
ーストや付着している空気中の塵などの異物が効果的に
拭き取られることとなる。 さらに、上記拭き取り移動体は、上記拭き取り材を移動
および停止させる拭き取り材送り手段をも有しているこ
とから、これを上記拭き取り移動体と連携して駆動させ
、上記拭き取り移動体が拭き取り姿勢をとるときのみ、
上記拭き取り材が送られるように設定しておけば、スク
リーン印刷機による印刷後において上記スクリーンマス
クが機械的に裏拭きされることになり、作業の自動化が
可能となる。 したがって、人件費を節約でき、製造コストの削減を達
成できる。
【実施例の説明】
以下、この発明の一実施例を図面を参照して具体的に説
明する。 第1図は、本例における裏拭き装置1の全体を良く表し
ており、第2図はその使用状態を示している。 第1図および第2図からよく分かるように、本例におけ
るM拭き装置lは、スクリーン印刷機2によって被印刷
体としての電子装置用基板3に所定パターンの厚膜素子
を印刷形成する際、スクリーンマスク4の裏面上に残存
する印刷塗料としてのペーストや、付着する空気中の塵
などの異物りを拭き取るためのものである。 上記基板3は、セラミックなどでできており、焼結前の
半乾き状態において片面にブレードによってX、Y軸方
向に等間隔でV溝状のスリットが入れられた後、炉内に
通されて焼結させられることによって構成される。そし
て、この基板3上に、上記スクリーン印刷機2によって
、抵抗パターンや電極パターンとしての厚膜素子を形成
した後、上記基板3の格子状スリットで囲まれる部分が
それぞれ切断され、コーティングやトリミングなどの後
処理を経て単位電子装置が作成される。 一方、上記スクリーン印刷機2は、スクリーンマスク4
と、このスクリーンマスク4の下側の対応位置に上記基
板3を搬送し、印刷後にこれを退避させる基板搬送手段
5とを有している。 上記スクリーンマスク4は、第1図および第2図からよ
く分かるように、枠材6と、この枠材6に支持され、メ
ツシュ状の印刷パターン部を有するスクリーン部材7と
を備えている。そして、印刷時には、上記スクリーンマ
スク4のスクリーン部材7上を、スキージと呼称される
第−箆部材Sが往動させられることによって、上記スク
リーン部材7の表面7aにペーストが塗り付けられ、上
記第−箆部材Sが退避させられた後、スクレーバと呼称
される第二箆部材Rが、上記スクリーン部材7上を、復
動させられることによってさらに上記ペーストが上記ス
クリーン部材7の裏面側7bに効果的に浸透させられる
ようになっている。 上記基板搬送手段5は、上記基板3を担持する印刷テー
ブル8と、この印刷テーブル8を上記スクリーンマスク
4の下側に搬送し、印刷後にこの印刷テーブル8のみを
退避させる図示しないX−Yテーブルと、印刷後に上記
基板3を担持して排出させる基板回収装置9とを備えて
いる。 第2図によく表れているように、上記印刷テーブル8の
両端部には、複数の割溝8a、8a、8b、8bが形成
されており、上記基板3は、その両端部が上記割溝8a
、8a、8b、8bの先端部を塞ぐように上記印刷テー
ブル8に載置される一方、上記基板回収装置9は、上記
印刷テーブル8の下方から上記割溝8a、8a、8b、
3bを通され、上記基板3を担持しうる複数の爪部9a
。 9a、9b、9bを有シテイル。 すなわち、印刷時においては、上記X−Yテーブルが駆
動され、上記印刷テーブル8が基板3を担持した状態で
上記スクリーンマスク4の下側に運ばれた後、上記基板
3が上記スクリーンマスク4のスクリーン部材7に対応
するように上記印刷テーブル8が上昇させられ、基板3
が印刷姿勢に保持され、印刷が行われるとともに、印刷
後には、上記X−Yテーブルが再び駆動され、上記印刷
テーブル8がすでにこれの下側でその割溝8a、8a、
8b、8bに対応する位置で待機している上記基板回収
装置9の爪部9a、9a、9b、9bより下位まで下降
させられ、上記基板3が上記爪部9a、9a、9b、9
bに担持され、排出させられるようになっている。 そして、上記拭き取り装21は、図示しない駆動制御部
によって上記スクリーン印刷機2と連携して駆動するよ
うに制御され、印刷された上記基板3が退避した後に、
上記スクリーンマスク4に対して近接する近接姿勢Fと
、上記スクリーンマスク4の下側を往復動する拭き取り
姿勢Gと、上記スクリーンマスク4から離間する退避姿
勢Hとをとる拭き取り移動体10を備えている。 すなわち、上記拭き取り移動体10は、第1図に詳示さ
れているように、支持ベッド11と、この支持ベッドl
l上をX軸方向に移動し、かつ上下シリンダ12を有す
る移動支持体13と、この移動支持体13に揺動可能に
支持される揺動体14とを備えており、上記基板搬送手
段5に連動して上記基板3の排出後に上記スクリーンマ
スク4に近接し、無塵紙などでできた帯状の拭き取り材
15を介して上記スクリーンマスク4におけるスクリー
ン部材7の裏面7b上を摺動してこの上に残存している
ペースト、および、付着している空気中の塵などの異物
りを除去した後、退避するようになっている。 上記支持ベッド11は、上記スクリーンマスク4の下側
まで延びる一方、上記移動支持体13は、上記駆動制御
部によって上記揺動体14を支持した状態で上記支持ベ
ッド11上を一往復移動しうるように駆動制御される。 上記移動支持体13は、その枢支軸13aより若干X軸
方向にずれた位置に配設され、上記駆動制御部によって
上記移動支持体13と連携して駆動させられる上下シリ
ンダ12の上下動によって、上記枢支軸13aを中心に
して上記揺動体14を符合Pで示す方向に揺動させるよ
うになっている。 上記揺動体14は、図示例からよく分かるように、拭き
取り材15が複数重に巻き付けられた拭き取り材供給ロ
ーラ16と、上記拭き取り材15を巻き取る拭き取り材
巻き取りローラ17と、上記揺動体14の先端部に配設
され、上記拭き取り材供給ローラ16から上記拭き取り
材巻き取りローラ17に巻き取られる拭き取り材15の
中間部が掛けられ、この拭き取り材15を介して上記ス
クリーン部材7の裏面7b上を摺動する拭き取りローラ
18と、上記拭き取り材15を移動および停止させるた
めの拭き取り材送り手段19と、上記拭き取り材供給ロ
ーラ16と上記拭き取り材巻き取りローラ17とを同時
に駆動し、かつ上記拭き取り材15に一定の引っ張り力
を与えうるテンション維持モータ20とを備えている。 上記拭き取り材供給ローラ16と上記拭き取り材巻き取
りローラ17とは、上記揺動体14の後端部に配設され
ており、上記テンション維持モータ20にそれぞれ丸ベ
ルト21.22を介して連結されている。上記両ローラ
17.20は、上記拭き取り材15に一定の引っ張り力
がかかるとともに、拭き取り材15の繰り出し量と巻き
取り量が適切になるようにその回転方向が互いに逆向き
とされ、かつ回転数がそれぞれ設定されている上記拭き
取り材送り手段19は、拭き取り材送り出しモータ23
と、このモータ23にベルト24を介して連結されたデ
ュアルキャプスタン式の拭き取り材送り出しローラ25
,26と、上記拭き取り材15に圧着してその移動を規
制するストッパ部材27とを備えている。 上記両送り出しローラ25.26は、第1図からよく分
かるように、上記拭き取り材15における拭き取りロー
ラ18に掛かる前の一部分と、掛かった後の一部分を拘
束しながらその回転力によって移動させうるようになっ
ている。すなわち、上記ローラ25,26は、これらに
それぞれ圧着する押圧ローラ28,29、および、上記
送り出しモータ23と協働して、上記拭き取り材15の
進行を助ける役割を果たす、この場合、上記送り出しロ
ーラ25の径は、片方のローラ26の径よりも大きく設
定されており、そのトルクの違いによって上記拭き取り
材巻き取りローラ17における拭き取り材15の巻き量
が少なくなってもその繰り出される部分に弛みが生じな
いようになっている。 なお、上記拭き取り材送り出しモータ23と上記拭き取
りローラ18との間には、フランジ付の第一テンシラン
ローラ30が、上記拭き取りローラ18と上記拭き取り
材巻き取りローラ17との間には、同じく第二テンシラ
ンローラ31が配設されている。また、上記ストッパ部
材27は、上記第一テンシランローラ30の近傍に設け
られており、上記両押圧ローラ28,29と連動して駆
動し、上記両ローラ28,29が離間姿勢の時には圧着
姿勢を、上記両ローラ28,29が圧着姿勢の時には離
間姿勢をとるように設定されている。 そうして、上記拭き取り材送り出しモータ23は、上記
移動支持体13と連携して駆動するようになっている。 すなわち、上記移動支持体13が上記支持ベッド11上
を移動して上記スクリーンマスク4の下側にくると、上
記上下シリンダ12が駆動し、上記ti動体14が矢印
P方向に揺動し、上記拭き取り材15を介して上記拭き
取りローラ18が上記スクリーン部材7の裏面7bに圧
着させられ、同時に、上記ストッパ部材27が離間姿勢
に移る一方、上記押圧ローラ28,29が圧着姿勢に変
わり、上記拭き取り材送り出しモータ23が回転し、上
記拭き取り材15が送り出される。この状態で、上記移
動支持体13が上記支持ベッドll上を所定距離往復移
動した後、上記上下シリンダ12が再駆動して上記揺動
体14が揺動し、上記拭き取りローラ18が上記スクリ
ーン部材裏面7bから離間させられた後、上記ストッパ
部材27が圧着姿勢に移る一方、上記押圧ローラ28.
29が離間姿勢に変わり、拭き取り材15が停止させら
れるようになっている。 なお、上記一連の諸動作が行われる間、およびその後も
、上記テンション維持モータ20は回転するように設定
される。 また、上記裏拭き装置1は、上記スクリーン印刷[2と
連携して駆動するのであるが、上記スクリーン印刷機2
によって所定枚数の基板3に印刷が施される毎に、上記
裏拭き装置1が上記スクリーンマスク4の下側を一往復
駆動するようになっている。 上記の構成において、その動作を第1図および第2図に
したがって説明する。 まず、第2図に示すように、上記のようにしてスクリー
ン印刷機2によって設定された枚数の基板3に所定の印
刷がおわると、印刷テーブル9がX−Yテーブルによっ
て退避させられる一方、上記基板3が基板回収装置9に
よって排出される。 その後、第1図からよく分かるように、一点鎖線で示す
退避姿勢Hをとっている拭き取り移動体10の移動支持
体13が上記支持ベッド11上を移動して上記スクリー
ンマスク4の下側に位置し、上記拭き取り移動体10は
同図二点鎖線で示すように近接姿勢Fをとる0次に、上
記上下シリンダ12が駆動し、上記揺動体14が図示例
において矢印P方向に揺動し、上記拭き取り材15を介
して上記拭き取りローラ18が上記スクリーン部材7の
裏面7bに圧着させられ、上記拭き取り移動体10は拭
き取り姿勢Gをとる。なおこのとき、すでに上記テンシ
ョン維持モータ20は、回転している。そして同時に、
上記ストッパ部材27が離間姿勢に移る一方、上記押圧
ローラ28.29が圧着姿勢に変わり、上記拭き取り材
送り出しモータ23が回転し、上記拭き取り材15が送
り出され、上記移動支持体13が上記支持ベッド11上
をたとえば一往復移動する。 このとき、上記拭き取りローラ18は、上記拭き取り材
15を介して上記スクリーン部材裏面7bに圧着してい
るので、上記拭き取り材15は送り出されながら上記裏
面7b上を摺動することとなり、その結果、上記拭き取
り材15によって上記スクリーン部材裏面7b上に残存
しているペーストや付着している空気中の塵などの異物
りが擦り取られる。しかも、上記拭き取り材15は、繰
り出されることによって、常に、新しい面が上記スクリ
ーン部材裏面7bに接触させられる。そのうえ、上記テ
ンシラン維持モータ20の回転によって、上記拭き取り
材15に一定の引っ張り力がかかるので、これが弛まず
、その拭き取り力が一定に維持される。 そして、上記移動支持体13が上記支持ベッド11上を
一往復して所定の拭き取り動作が完了すると、上記上下
シリンダ12が再駆動して上記揺動体14が揺動し、上
記拭き取りローラ18が上記スクリーンマスク裏面7b
から離間させられる。 その後、上記ストッパ部材27が圧着姿勢に移る一方、
上記押圧ローラ28,29が離間姿勢に変わり、拭き取
り材15が停止させられる。同時に、上記スクリーン印
1(11i2側の上記両箆部材S、  Rが元の移動開
始位置に復帰し、スクリーン印刷機2が次の印刷態勢を
整えることになる。 なお、上記一連の諸動作が行われた後も、上記テンショ
ン維持モータ20が回転しているので、上記拭き取り材
15が弛むことが回避される。 さらに、上記一連の動作は、上記拭き取り材供給ローラ
16上の拭き取り材15がなくなるまで繰り返されるが
、上記拭き取り材供給ローラ16における拭き取り材1
5の巻き数が少なくなったとしても、巻き取りローラ1
7例の上記送り出しローラ25の方が、供給ローラ16
側の上記送り出しローラ26よりもトルクが大きいので
、繰り出される拭き取り材15には弛みが生じない。 もち九ん、この発明の範囲は、上記実施例に限定される
ことはなく、その他、修正変更可能である。 たとえば、上記拭き取り移動体10の形態は、図示例の
ものに限らず、これが効果的に拭き取り機能を発揮しろ
るように設計される。 また、拭き取り移動体10の往復移動回数は、上記スク
リーン印刷機2の印刷処理枚数に応じ適宜設定すること
もでき、上記基板3を何枚印刷する毎に拭き取りを行う
かも自由に設定可能である。 さらに、その移動距離も上記スクリーンマスク4のサイ
ズに対応して設定できる。 なお、上記拭き取り材15の送り出し量は、適宜、調節
できるとともに、その材料も特定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は作
用説明図である。 1・・・裏拭き装置、2・・・スクリーン印刷機、3・
・・被印刷体(基板)、4・・・スクリーンマスク、7
b・・・スクリーンマスクの裏面、10・・・拭き取り
移動体、15・・・拭き取り材、16・・・拭き取り材
供給ローラ、17・・・拭き取り材巻き取りローラ、1
8・・・拭き取りローラ、19・・・拭き取り材送り手
段、F・・・近接姿勢、G・・・拭き取り姿勢、H・・
・離間姿勢。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スクリーンマスクの表面に印刷塗料を塗り付ける
    ことによって上記スクリーンマスクの裏面に当接する被
    印刷体に所定の印刷パターンを印刷するためのスクリー
    ン印刷機におけるスクリーンマスクの裏拭き装置であっ
    て、印刷後に、上記スクリーンマスクに対して 近接する近接姿勢と上記スクリーンマスクの下側を往復
    動する拭き取り姿勢と上記スクリーンマスクから離間す
    る退避姿勢とをとる拭き取り移動体を備え、 上記拭き取り移動体は、帯状の拭き取り材 と、この拭き取り材が複数重に巻付けられる拭き取り材
    供給ローラと、上記拭き取り材を巻き取る拭き取り材巻
    き取りローラと、上記拭き取り材供給ローラから拭き取
    り材巻き取りローラに巻き取られる上記拭き取り材の中
    間部が掛けられ、この拭き取り材を介して上記スクリー
    ンマスクの裏面に圧接させられる拭き取りローラと、上
    記拭き取り材を移動および停止させる拭き取り材送り手
    段とをさらに備えることを特徴とする、スクリーン印刷
    機におけるスクリーンマスクの裏拭き装置。
JP61306122A 1986-12-22 1986-12-22 スクリ−ン印刷機におけるスクリ−ンマスクの裏拭き装置 Expired - Fee Related JPH0784053B2 (ja)

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