JPS63159404A - 重合体ラテツクスの凝固方法および凝固装置 - Google Patents

重合体ラテツクスの凝固方法および凝固装置

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JPS63159404A
JPS63159404A JP30628486A JP30628486A JPS63159404A JP S63159404 A JPS63159404 A JP S63159404A JP 30628486 A JP30628486 A JP 30628486A JP 30628486 A JP30628486 A JP 30628486A JP S63159404 A JPS63159404 A JP S63159404A
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coagulation
polymer latex
serum
latex
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JP30628486A
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Itsuo Nishiwaki
西脇 逸夫
Shinichiro Iwanaga
伸一郎 岩永
Masafumi Owaki
大脇 真文
Koji Nobuyo
延与 弘次
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JSR Corp
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Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乳化重合によって得られる重合体ラテックス
の凝固方法および凝固装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、水にほとんど不溶の単量体を、セ・ノケン、界面
活性剤などの乳化剤により、小さい粒子として水相中に
分散させ、ベルオクソニ硫酸カリウム、過酸化水素、α
−クミルヒドロペルオキシドなどの水溶性重合開始剤を
用いて乳化重合を行い重合体を得ることは、広〈実施さ
れている。
例えば、乳化重合によってスチレン−ブタジェンゴム(
SBR)を得るには、(1)いわゆるホットラバーレス
ピーまたはコールドラバーレスビーによって乳化重合し
く重合工程) 、(21減圧下または減圧水蒸気蒸溜に
よって単量体を回収しく回収工程) 、(31さらに重
合体ラテックスに食塩水などの電解質を加えてクリーム
化し、次に希硫酸などの凝固剤を加えてゴム分が凝集し
た多孔性のクラムとセラム(漿液)に分離し、該クラム
を洗浄しく分離工程) 、+41最後にクラムを乾燥す
る(乾燥工程)方法が採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点1 以上のように、従来の乳化重合では、−IIに乳化剤に
は対イオンとしてカリウム、ナトリウムなどのアルカリ
金属を含むアニオン系活性剤が広く使われており、また
生成した重合体ラテックスを分離する工程でも凝固剤と
して塩化ナトリウム、塩化カルシウムなどの金属化合物
が用いられている。このため、これらの金属イオンが、
重合体中に必ず残留し、この金属イオンは、重合体ラテ
ックスを凝固、水洗してもほとんど除去することはでき
ず、通常の乳化重合−凝固剤を用いた重合体の製造方法
では金属含有量を低減させることは極めて困難である。
従って、通常の乳化重合によって得られる重合体を金属
への塗料、接着剤、シール剤などの用途に用いた場合、
該重合体中に含まれる金属イオンによる金属表面の腐蝕
性の問題が生起することが多い。
また、前記分離工程(凝固工程)では、クリーム状の重
合体と漿液とに分離するものであり、この分離方法は、
回分操作で行っており、多量の重合体ラテックスを凝固
する場合において、操作回数が増加する欠点を有し、ま
た大型の凝固装置が  、必要とされ、装置コストが高
価となる。
さらに、凝固後の未乾燥重合体中には、重合体と漿液と
の分離が充分に行われないため、水分が多く含まれるこ
とになり、次工程の減圧乾燥装置が大型となり、装置コ
ストが高価となり、経済的でない。
本発明は、かかる技術的課題を背景になされたもので、
乳化重合において液状重合体を製造するに当たり、凝固
工程において液状重合体と漿液とを効率的に分離し、し
かも金属イオンをほとんど含まない重合体を製造するこ
とが可能な凝固方法および装置を提供す−ることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明は、乳化重合によって液状重合体を得
るに際し、乳化剤としてイオン性活性剤および/または
ノニオン系活性剤を用い乳化重合を行ったのち、得られ
る重合体ラテックスを凝固槽の下部に連続的に供給して
ノニオン系活性剤および/または電解質の存在下に加熱
して凝固させるとともに、該凝固槽上部において比重差
を利用して液状重合体と漿液とに分離することを特徴と
する重合体ラテックスの凝固方法、ならびに重合体ラテ
ックスを凝固槽中で凝固・分離させる重合体ラテックス
の凝固装置において、前記凝固槽は、下部側が前記重合
体ラテックスを加熱して液状重合体を凝固させる凝固部
で、上部側が前記液状重合体と漿液とを比重差で分離さ
せる分離部であり、またこの凝固槽の下部壁には重合体
ラテックスの供給部である重合体ラテックス供給部が形
成される一方、前記凝固槽の分離部の周壁には重合体ラ
テックスが凝固・分離した液状重合体の排出部である液
状重合体排出部と漿液の排出部である漿液排出部とが形
成され、また少なくとも前記凝固部を加熱する加熱手段
が前記凝固槽に設けられたことを特徴をする重合体ラテ
ックスの凝固装置を提供するものである。
本発明の乳化重合に適用される重合体は、特に限定され
るものではないが、ポリブタジェン、ポリイソプレン、
ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ブタジェン−
スチレン共重合体、ポリクロロプレンなどのジエン系重
合体、あるいはこれらにエポキシ基、水酸基、カルボキ
シル基、アミノ基およびアルキルエステル基などの群か
ら選ばれる少なくとも1種の官能基を有する変性ジエン
系重合体であってもよい。
かかる変性ジエン系重合体の具体例としては、例えば(
a)エポキシ基、水酸基、カルボキシル基、アミノ基お
よびアルキルエステル基の群から選ばれる少なくとも1
種の官能基を有する単量体、例えばメタクリル酸、アク
リル酸、フマル酸、イタコン酸、マレイン酸、グリシジ
ル(メタ)アクリレート、グリシジルアリルエーテル、
グリシジルビニルエーテル、ヒドロキシエチル(メタ)
アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
ト、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエ
チルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジプロピルア
ミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノプロ
ピル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレー
ト、ブチル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)ア
クリレートなどを1〜20重量%、山)アクリロニトリ
ル10〜50重量%、(C)ブタジェンおよび/または
イソプレン30〜80重量%を乳化重合して得られる重
合体を挙げることができる。
なお、本発明においては、乳化重合によって得られる重
合体は液状であるために、そのポリスチレン換算の重量
平均分子量は、通常、500〜30.000.好ましく
は1.000〜20.000であり、500未満では分
離が不充分な場合があり、一方30.000を超えると
得られる重合体が液状とならずに、重合体ラテックスの
凝固・分離が充分に行われなくなる。
本発明の乳化重合において、乳化剤として使用されるイ
オン性活性剤とは、アニオン系活性剤、カチオン系活性
剤、あるいは両性活性剤である。
アニオン系活性剤としては、例えば石鹸、ロート油、乳
化油、アルキルナフタレンスルホン酸塩、ドデシルベン
ゼンスルホン酸塩、オレイン酸塩、アルキルベンゼンス
ルホン酸塩、ジアルキルスルホ琥珀酸塩、リグニンスル
ホン酸塩、アルコールエトキシサルフエイト、第2級ア
ルカンスルホネート、α−オレフィンスルホン酸、タモ
ールなどを挙げることができる。
また、カチオン系活性剤としては、例えばアルキルトリ
メチルアンモニウム塩、ジアルキルジメチルアンモニウ
ム塩、アルキルピリジニウム塩、アルキルベンジルジメ
チルアンモニウム塩などを挙げることができる。
さらに、両性活性剤としては、アルキルベタイン、アル
キルジエチレントリアミノ酢酸などを挙げることができ
る。
なお、これらのイオン性活性剤は、1種単独で使用する
ことも、また2種以上を併用することもできる。
なお、前記イオン性活性剤は、乳化重合に際しては単独
で使用することもできるが、金属イオンを含む場合があ
るので、後記するノニオン系活性剤と併用することが望
ましい。
次に、本発明の乳化重合において使用されるノニオン系
活性剤は、低濃度で著しい表面活性を示す物質の中、水
溶液中で電離しないもであり、具体的には、例えばポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレンオキシブロピレンプロックボリマ
ー、アルキルスルフィニルアルコール、J]ljMモノ
グリセリドなどを挙げることができる。
かかるノニオン系活性剤の水溶液を加熱していくとき、
初めて曇りを生ずる温度を合点と云い、ノニオン系活性
剤水溶液に生ずる特有の現象である。
前記合点は、熱力学的には下部臨界溶解温度(以下rL
csTJという)に対応する。
ここで、下部臨界溶解温度とは、次のようなものである
。すなわち、一般にノニオン系活性剤−水系の相互溶解
曲線を描くと、これを別名曇点曲線と相称する。この曲
線より下は均一な一相系であり、該曲線より上は二相系
を示している。かかる曲線の一番下部に相当する点の温
度をLCSTと称し、各組成での該曲線上の点に対応す
る温度を合点と云う。
従って、ある組成のノニオン系活性剤水溶液の温度を上
げていくと、前記曲線と交わる点よりも上、すなわち合
点以上の温度で白濁−相分離と云う現象が現れ、均一相
だった系が水相と活性剤相の二相に分離するのである。
この現象は、水相のノニオン系活性剤濃度の低下、言い
換えれば該活性剤が水に難溶になったということができ
、かかる現象がノニオン系活性剤に特徴的に現れるので
ある。
このように、合点以上の温度ではノニオン系活性剤は水
に難溶となり、界面活性剤としての活性が失われ、これ
は例えばアニオン系活性剤に酸、多価金属イオンなどを
加えることにより水溶性を低下させ重合体ラッテクスを
凝固させる従来の前記分離工程に対応している。
すなわち、乳化重合によって得られる重合体ラテックス
中に、かかるノニオン系活性剤が存在すれば合点の現象
を利用することにより、該重合体の凝固を容易にするこ
とが可能となる。
ただし、ノニオン系活性剤水溶液の合点と重合体ラテッ
クスの凝固温度とは必ずしも一致しないが、前者と後者
の温度には相関関係があり、本発明では、凝固温度の目
安としてががるノニオン系活性剤の合点を利用するもの
である。
従って、本発明において、乳化重合時にノニオン系活性
剤を単独で使用する場合には、該ノニオン系活性剤の合
点未満の温度で乳化重合することが望ましい0例えば、
ノニオン系活性剤の合点は、20〜110℃が好ましく
、あまり低いと重合体ラテックスの安定性が不充分であ
り、逆に高すぎると凝固に高い温度を要し実用的でない
また、単量体回収工程で水蒸気蒸溜などにより温度を高
くする場合は、合点以上の温度となり、得られる重合体
ラテックスが凝固する恐れもあるので、乳化重合時にが
かるノニオン系活性剤を使用する場合は、水蒸気蒸溜を
行う温度以上の合点を有するノニオン系活性剤をあらか
じめ選択することが好ましい。
さらに、高い合点を有するノニオン系活性剤を乳化剤と
して使用し乳化重合、単量体回収を行ったのち、低い合
点を有するノニオン系活性剤、そのほかアルコール、脂
肪酸などを加え、該合点を下げることにより凝固温度を
下げることも可能である。
本発明に使用されるノニオン系活性剤は、乳化重合時に
乳化重合レスピーに加えてもよく、また乳化重合時には
加えることなく乳化重合後、単量体回収後に重合体ラテ
ックス中に添加してもよい。
しかしながら、乳化重合時にノニオン系活性剤を使用し
た方が、得られる重合体の金属含量をより少なくするこ
とが可能であり、また工程操作上別途単量体回収後にノ
ニオン系活性剤を添加する必要もないので好都合である
このノニオン系活性剤は、1種単独で、あるいは2種以
上を併用して、さらに必要に応じて前記イオン性活性剤
とともに使用される。
これら活性剤の使用割合は、(イ)イオン性活性剤単独
使用の場合には、単量体100重量部当たり、イオン性
活性剤が0.1〜10M量部、好ましくは0. 2〜6
.0重量部、また(口)ノニオン系活性剤単独使用の場
合には、単量体100重量部当たり、ノニオン系活性剤
0.5〜20重量部、好ましくは1〜15重量部である
さらに、(ハ)イオン性活性剤とノニオン系活性剤との
併用の場合には、単量体100重量部当たり、イオン性
活性剤が0.1〜10重量部、好ましくは0.2〜6.
0重量部、ノニオン系活性剤が1〜15重量部、好まし
くは2〜12重量部であり、かつイオン性活性剤/ノニ
オン系活性剤の重量比が0.O1〜2.O1好ましくは
0.1〜1.0である。この(ハ)併用する場合におい
て、イオン性活性剤の使用量が0.1重量部未満では、
単量体の乳化が不充分なことがあり、また単量体回収時
にノニオン系活性剤の割合が多くなり過ぎて共重合体ラ
テックスの安定性が悪化する場合があり、一方10重量
部を超えると重合体ラテックスの凝固性が不充分となり
実用的でなく、また得られる重合体の金属含量が多くな
る場合がある。また、前記(ハ)併用する場合において
、ノニオン系活性剤の使用量が1重量部未満の場合には
、後記するように金属を含まない電解質を添加した場合
、加熱しても重合体ラテックスの凝固を生起させること
ができない場合があり、一方15重量部を超えると乳化
重合時に重合体ラテックスの粘度が高すぎたり、かえっ
てラテックスの安定性が悪化したりする。
さらに、(ハ)併用する場合、イオン性活性剤/ノニオ
ン系活性剤の重量比が0.01未満では乳化重合後、得
られる重合体ラテックスの安定性が悪化したり、単量体
回収の段階で不安定になり、一方2.0を超えると凝固
時に重合体ラテクッスが凝固時に極端な高温を要するか
、あるいは多量の電解質の添加が必要となり、実用的で
はない。
本発明に適用される乳化重合は、特に限定されるもので
はないが、例えばまず乳化重合に際しては乳化剤として
イオン性活性剤および/またはノニオン系活性剤を使用
し、そのほかに一般的な重合薬剤を用いるが、この場合
もなるべくアルカリ金属などの金属化合物を含まないも
のを使用することが効果的である。
ただし、これらの薬剤は使用量が微量であるため、さし
て問題とはならない。
乳化重合は、重合開始剤として過酸化物、レドックス系
化合物、アゾ系化合物、過硫酸塩などの重合開始剤を用
い、通常の乳化重合方法により実施すればよい。
そのほか、得られる重合体を液状に調整するために、必
要に応じ分子量調整剤を用いることが望ましい。この分
子量調整剤としては、例えばn−オクチルメルカプタン
、n−ドデシルメルカプタン、t−ドデシルメルカプタ
ン、メルカプトエタノールなどのメルカプタン類、ター
ピレン、ジペンテン、t−テルピネンなどの環状テルペ
ン類、クロロホルム、四塩化炭素などのハロゲン化炭化
水素などを挙げることができる。この分子量調整剤の使
用割合は、通常、単量体100重量部に対して2〜30
TJ、置部、好ましくは3〜25重量部である。
また、単量体の種類も乳化重合可能なものであれば、前
記した重合体の単量体に限定されるものではなく全て応
用できる。乳化重合は、酸素を除去した反応器中で行わ
れる。
単量体、イオン性活性剤および/またはノニオン系活性
剤、分子量調整剤、重合開始剤などは、反応開始前に全
量添加しても、反応開始後、任意に分割添加してもよく
、反応途中で温度、攪拌などの条件を任意に変更するこ
ともできる。
重合温度は、通常、5〜60℃、好ましくは10〜50
℃、重合時間は、通常、1〜20時間、好ましくは2〜
15時間程度である。
なお重合方式は、連続式、回分式のいずれであってもよ
い。
このようにして得られる重合体ラテックスを減圧下また
は水蒸気蒸溜などの通常の単量体回収手段により単量体
を回収した後、本発明では、次いでこの重合体ラテック
スを、ノニオン系活性剤および/または金属を含まない
電解質の存在下に凝固槽の下部に連続的に供給して攪拌
することなく加熱して凝固させるとともに、該凝固槽上
部において比重差を利用して液状重合体と漿液とに自動
的に分離する。
ここで、凝固に使用されるノニオン系活性剤は、前記し
たように別途この凝固工程に添加してもよく、前記乳化
重合によって添加されたものであってもよい。このノニ
オン系活性剤の使用割合は、前記乳化重合の際の範囲に
調整される。
なお、凝固剤として使用されるノニオン系活性剤の使用
割合は、単量体100重量部に対し、通常、0.5〜1
0重量部、好ましくは1〜10重量部である。
本発明においては、乳化重合時にイオン性活性剤を使用
する場合、あるいはイオン性活性剤とノニオン性活性剤
とを併用する場合には、乳化剤としてノニオン性活性剤
を単独使用して乳化重合する場合とは異なり、得られる
重合体ラテックスを加熱しただけでは凝固し難い場合が
ある。
このような場合には、前記のように重合体ラテックス中
に、金属を含まない電解質を存在させることが必要であ
る。
かかる金属を含まない電解質としては、例えば硫酸アン
モニウム、塩化アンモニウム、燐酸アンモニウム、も肖
酸アンモニウムまたは酢酸了ンモニラムなどのアンモニ
ウム塩を挙げることができるが、これらに限定されるも
のではない。
かかる金属を含まない電解質は、1種単独で使用するこ
とも、また2種以上を併用することもできる。
かかる電解質の使用割合は、重合体ラテックス中の重合
体成分100重量部当たり5〜20重量部、好ましくは
7〜15重量部であり、5重量部未満では凝固が不充分
な場合があり、一方20重量部を超えて使用しても不経
済であり、また凝固性もほとんど変わらない。
なお、金属を含まない電解質の添加時期は、単量体回収
後に実施することが好ましい。
この凝固・分離工程は、単量体回収後の重合体ラテック
スに、ノニオン系活性剤水溶液および/または金属を含
まない電解質水溶液を添加し、この混合液を凝固槽の下
部に連続的に供給して撹拌することなく加熱すると、漸
次、液状重合体と漿液とに分離することができる。
この凝固槽は、特に限定されるものではないが、縦長の
構造を有し、その下部に重合体ラテックスの供給部を有
し、槽全体が重合体ラテックスを凝固させることが可能
なように加熱手段によって加熱可能であり、しかも槽上
部には液状重合体と漿液とに分離することが可能な分離
手段を備えたものであれば、いかなるものでもよい。
この凝固槽において、重合体ラテックスと、ノニオン系
活性剤水溶液および/または金属を含まない電解質水溶
液からなる混合液を核種の下部より攪拌することなく供
給し、上部より排出するよう゛になすと、核種の下部か
ら中部において、混合液は加熱によって、漸次、凝固・
分離し、上部に至ってほぼ完全に液状重合体と漿液とに
分離することが可能となる。
この場合の凝固槽の加熱温度は、特に限定されるもので
はなく、使用するイオン性活性剤および/またはノニオ
ン系活性剤の種類、量、用いる電解質の種類、量によっ
て任意に調整することができるが、通常、40〜150
℃、好ましくは60−120℃に調整する。40℃未満
では重合体ラテックスが不安定となり生産上問題があり
、一方150℃を超えると液状重合体のゲル化が起こる
場合があり好ましくない。
加熱は、凝固槽中で連続的に加熱することが好ましい。
なお、凝固温度が100℃を越える場合は、加熱装置の
ほか、加圧装置も必要となる。
このようにして、イオン系活性剤および/またはノニオ
ン系活性剤を用いて乳化重合して重合体ラテフクスを得
たのち、通常、さらに単量体を回収し、次いでノニオン
系活性剤および/または金属を含まない電解質の存在下
にこれを加熱すれば、ノニオン系活性剤および/または
金属を含まない電解質の存在と加熱との作用により、液
状重合体と漿液とに分離し、その結果、重合体ラテック
スの凝固が容易に実現される。
凝固後は、分離された重合体を水洗、乾燥し、製品重合
体を得ることができる。
次に、本発明の重合体ラテックスの凝固方法に使用され
る凝固装置について、第1〜2図を参酌しつつ説明する
以下、第1〜2図に従って説明すると、この重合体ラテ
ックスの凝固装置は、主として凝固槽10、凝固部11
、分離部12、および熱媒体ジャケット(加熱手段)2
0を備えている。
前記凝固槽10は、重合体ラテックスの凝固と分離を行
う槽であり、その下部側は重合体ラテ・ノクスAを加熱
して重合体ラテックスを凝固させる凝固部11であり、
上部側は液状重合体Bと漿液Cとを比重差で分離させる
分離部12となっている。
また、この凝固槽10の底壁(下部壁)10aには、重
合体ラテックスAの供給部である重合体ラテックス供給
ノズル(重合体ラテックス供給部)111が形成される
一方、分離部12の周壁12aには、重合体ラテックス
Aが凝固・分離した液状重合体Bの排出部である液状重
合体排出ノズル(液状重合体排出部)112と、漿液の
排出部である漿液排出ノズル(漿液排出部)113とが
形成されている。
なお、前記液状重合体排出ノズル112は、相対的に比
重の軽い液状重合体Bを排出できるように上部配置され
ているとともに、図示しない減圧乾燥装置などの後処理
装置に連通されている一方、漿液排出ノズル113は相
対的に比重の重い漿液Cを排出できるように下部配置さ
れて漿液Cを貯溜する漿液筒30に連通されている。こ
の漿液筒30の内径は、生産量によって決定されるが5
0〜500寵φが実用的で好ましく、その長さは100
〜2000mが好ましい。さらに、この漿液筒30の下
部には、漿液Cを外部排出させる漿液外部排出ノズル3
1が、その先端部をこの筒内に延長させて形成されてい
る。この漿液外部排出ノズル31の内径は、生産量によ
って決定されるが30〜300wφが実用的で好ましい
とともに、このノズル31の流入口311の位置は、液
状重合体排出ノズル112の形成位置よりも下方に配置
されている。
また、この2凝固槽lOは、円筒状の槽であるとともに
、この凝固槽10の周壁10b(分離部12の周壁12
aを含む)は、肉厚に形成されている。この凝固槽10
の周壁10bの全域には、内部を中空にくり抜いて、重
合体ラテックスAを加熱する、例えば温水、水蒸気、あ
るいは加熱油などの熱媒体りの流通路である前記熱媒体
ジャケット(加熱手段)20が形成されている。
なお、この熱媒体ジャケット20の一部は、前記凝固部
11内に延長されて重合体ラテックスAの流通方向に伸
びた多数の貫通孔211を有する燻炭状の部分熱媒体ジ
ャケット21となっている。
この部分熱媒体ジャケット21の形成により、凝固部1
1は、多管式で円筒状の凝固部となっているが、その他
どのような形式および形状でもよく、特に多管式で蛇管
状のものや、単管式でかつ円筒状または蛇管状のものが
実用的で好ましい。
また、この凝固部11の各部に該当する前記貫通孔21
1の直径R1は、生産量、所望の液状重合体Bの分子量
および粘度などによって決定されるが、実用的には10
〜50mmφが好ましく、さらにこの貫通孔211の長
さHlは、500〜5.000mが実用的で好ましい。
さらに、前記分離部12の内径R2は、前記貫通孔21
1の直径との比(R2/R1)で示すと1.0〜10で
あり、またこの分離部12の長さH2は100〜2.0
00nである。
なお、第1〜2図において、符号13は、凝固槽10の
周壁10bの下部に形成された前記熱媒体りを熱媒体ジ
ャケット20に供給させるための熱媒体供給ノズルで、
符号14は、この周壁10bの上部に形成された熱媒体
りを外部排出させる熱媒体排出ノズルである。また、本
発明の凝固装置に適用される重合体ラテックスは、前記
凝固方法に使用される重合体ラテックスが好ましいが、
かかるラテックスに限定されるものではない。
つぎに、本発明の重合体ラテックスの凝固装置の作用を
説明する。
まず、熱媒体供給ノズル13から、例えば温水などの熱
媒体りを熱媒体ジャケット20および部分熱媒体ジャケ
ット21内に常時供給して凝固槽10を所定温度に加熱
させておき、そののち重合体ラテックス供給ノズル11
1から重合体ラテックスAと、ノニオン系活性剤水溶液
および/または金属を含まない電解質水溶液からなる混
合液をを、凝固部11の下部に攪拌せずに静かに連続供
給すると、前記重合体ラテックスAは、前記熱媒体ジャ
ケラ1−20および部分熱媒体ジャケット21で加熱さ
れて徐々に凝固しながらこの凝固部11の貫通孔211
に沿って上昇していく。
この重合体ラテックスAは、貫通孔211の上部、すな
わち凝固部11の上部でほぼ凝固が完結されて液中に液
状重合体Bが現出される一方、漿icも分離・現出され
る。
次にまた、これら液状重合体Bおよび漿液Cは、さらに
上昇して前記分離部12に流入され、ここで比重差によ
り上層の液状重合体Bと下層の漿液Cとの2層に分離さ
れる。ここで分離された液状重合体Bは、液状重合体υ
ト出ノズル112から図示しない減圧乾燥装置などの後
処理装置へ送られる一方、漿液Cは、漿液排出ノズル1
13から漿液筒30内に排出される。この醤液筒30内
に排出された漿液Cは、この筒内を上昇して漿液外部排
出ノズル31の流入口311からこのノズル31を経て
排出工程などへ外部排出される。
以上のように、本発明によって得られる液状重合体は、
漿液との分離が非常によく行われているので、水分含有
率が通常の凝固・分離工程によって得られたものよりも
極めて低く、液状重合体の乾燥が容易であり、しかも通
常の乳化重合によって得られた重合体に比しアルカリ金
属、アルカリ土類金属などの金属イオンの含有量が極め
てamである。
その結果、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹
脂などと混合、硬化して金属に対する耐腐蝕性に優れた
材料が得られる。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
なお、実施例中において液状重合体中の水分および金属
イオンの定量は下記のようにして求めた。
「液状重合体中の水分の定量」 i)液状重合体(乾燥前または乾燥後のもの)を、アル
ミニウム製の皿に載せ秤量し、130℃で乾燥させる。
ii )残渣を秤量し、液状重合体中の水分の含有量を
計算し算出する。
「重合体中の金属イオンの定量」 i)液状重合体(乾燥後のもの)を白金坩堝中700℃
で焼き灰化させる。
ii )残った灰分を1規定塩酸に溶解する。
iii )適当な濃度に希釈して原子吸光測定装置で水
溶液の各金属の濃度を求める。
iv)前記iii )項の値より液状重合体中の金属イ
オンの含有量を計算し算出する。
実施例1 第1図に示す凝固装置(凝固部11の管1本の内径33
wφ、長さ1,000m、本数19本)を用い、重合体
ラテックス供給ノズル111  (内径20鰭φ)より
、第1表の重合レスピーで乳化重合した重合体ラテック
スに、老化防止剤としてアルキル化フェノールを2重量
部添加し、次いで硫酸アンモニウム10重量部を10重
重量水溶液として添加したラテックスを毎時16.25
1の供給速度で供給し、熱媒体供給ノズル13(内径2
0wmφ)より温水(95℃)を毎時1.5nr供給し
、攪拌することなく凝固を完結したのち、分離部12(
内径300龍φ)において、液状重合体と漿液の2相に
比重差で分離し、液状重合体は凝固温度95℃の温度で
液状重合体排出ノズル112(内径50mmφ)を経て
貯蔵槽(図示せず、内容積1Mで、外周部より加熱装置
を有する)に受けたのち、減圧乾燥装置(図示せず、減
圧度20To r r)で乾燥して製品とし、一方漿液
は、漿液排出ノズル113、漿液筒30および漿液外部
排出ノズル31(内径33mφ)を経て排水処理工程(
図示せず)に送った。なお、重合体ラテックスの濃度が
、20重量%になるように調整した。また、重合体ラテ
ックスの平均滞留時間は、1.0時間であった。結果を
第3表に示す。
実施例2〜3 第2表に示した重合レスピーで乳化重合した重合体ラテ
ックスを用いて、実施例1と同じ凝固装置を用いて電解
質として酢酸アンモニウム、重合体ラテックスの流量お
よび凝固温度を変えた以外は、実施例1と全く同一の条
件で凝固を行った。
結果を第3表に示す。
比較例1 実施例1と同じ重合体ラテックスを用いて、実施例1の
凝固筒3の管を単管に変え、また攪拌機を付けてゆっく
り攪拌(200rpm)した以外は、実施例1と同じ凝
固方法および凝固装置を用いて凝固を行った。結果を第
3表に示す。
比較例2 従来の攪拌機付きの凝固槽(1,000+uφ×1.5
00龍)に、1.0重量%の凝固剤(塩化カルシウム)
水溶液800 kgを供給し、次に攪拌しながら比較例
1と同じ重合体ラテックス(液状重合体として20重量
%)200kgを15分間で供給し、20分間さらに混
合攪拌を行い、水洗を2回行った。その結果、未乾燥の
液状重合体中の水分は55.0%であり、また乾燥後の
液状重合体の金属含有量は、ナトリウム;35ppm、
カルシウム;150ppmであった。
第1表 災±里金2丞旦二        (重量部)ブタジェ
ン             66アクリロニトリル 
          29メタクリル酸       
     5水                  
    220ポリオキシエチレン ノニルフェニルエーテル1;5 ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ;1.0第三級ドデ
シルメルカプタン;10 過硫酸アンモニウム    ・     0.25シア
ノエチル化ジエタノールアミン;0.15*1)花王石
鹸a荀製、エマルアン920曇点82℃ なお、重合工程においては、重合転化率90%に達した
後、単量体100重量部当たり0.2重量部のヒドロキ
シルアミン硫酸塩を添加し重合を停止させた。続いて加
温し、減圧下で約70℃にて水蒸気蒸溜により残留単量
体を回収した。
第2表の乳化重合レスピーも同様である。
第2表 五囮重金上スユニ        (重量部)ブタジェ
ン             60アクリロニトリル 
          30グリシジルメタクリレート 
、     10水                
      250ポリオキシエチレン ノニルフェニルエーテル“1;5 ドデシルベンゼンスルホン酸ソータ;   1.0第三
級ドデシルメルカプタン;12 過硫酸アンモニウム          0.25シア
ノエチル化ジエタノールアミン、   0.15*1)
花王石鹸■製、エマルアン920曇点82′C 第3表 実施例4 第4表に示した重合レスピーで乳化重合した重合体ラテ
ックスを用いて、実施例1と同じ凝固装置を用い、電解
質として酢酸アンモニウムを使用し、重合体ラテックス
の流量および凝固温度を変えた以外は、実施例1と同様
の条件で凝固を行った。結果を第6表に示す。
第4表 乳化重合レスピー         (重量部)ブタジ
ェン              65アクリロニトリ
ル          35水           
           250ポリオキシエチレン ノニルフェニルエーテル*1  、     7第三級
ドデシルメルカプタン:14 過硫酸アンモニウム    ・     0.25シア
ノエチル化ジエタノールアミン;   0.15*1)
花王石鹸01製、エマルゲ・ン920曇点82℃ 実施例5 第5表に示した重合レスピーで乳化重合した重合体ラテ
ックスに、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
(花王宕M■製、エマルゲン920)7重量部を添加し
たラテックスを用いて、実施例1と同じ凝固装置を用い
、電解質として酢酸アンモニウムを使用し、重合体ラテ
ックスの流量および凝固温度を変えた以外は、実施例1
と同様の条件で凝固を行った。結果を第6表に示す。
第5表 乳化重合レスピー         (重量部)ブタジ
ェン             62アクリロニトリル
          30メタクリル酸       
     8水                  
    220ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ;1
.5第三級ドデシルメルカプタン;10 過硫酸アンモニウム    ・     0.25シア
ノエチル化ジエタノールアミン、   0.15実施例
6 第4表に示した重合レスピーで乳化重合した重合体ラテ
ックスを用いて、実施例1と同じ凝固装置を用い、重合
体ラテックスの流量および凝固温度を変えた以外は、実
施例1と同様の条件で凝固を行った。結果を第6表に示
す。
実施例7 実施例4で乳化重合した重合体ラテックスにポリオキシ
エチレンノニルフェニルエーテル(花王石鹸Il製、エ
マルゲン911)5重量部を加えたラテックスを用いて
実施例1と同じ凝固装置を用いて凝固した。結果を第6
表に示す。
実施例8 実施例4で乳化重合した重合体ラテックスに電解質とし
て硫酸アンモニウム10重量部を加えたラテックスを用
いて実施例1と同じ凝固装置を用いて凝固した。結果を
第6表に示す。
実施例9 実施例1で用いた重合体ラテックスにエマルゲン911
を3重量部および硫酸アンモニウム10重量部を添加し
たラテックスを用いて、実施例1と同様に凝固を行った
。結果を第6表に示す。
第6表 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、乳化重合後の得られる
重合体ラテックスの安定性が良好である。
また、凝固の際に重合体ラテックスの凝固・分離が完全
であり、未凝固ラテックスが全(発生しない。しかも、
液状重合体と禁液とを連続的に凝固・分離することが可
能であるので、分離工程が不必要となり、装置的にも節
易な装置となる。
このようにして得られる液状重合体は、凝固・分離が完
全であるために水分の含有量が少なく、乾燥工程におけ
る減圧乾燥操作が容易となり、装置的にも簡素化するこ
とが可能となる。しかも、最終的に得られる液状重合体
中にアルカリ金属、アルカリ土類金属などの金属イオン
の含有量が極めて微量であり、従ってかかる重合体は金
属に対し腐蝕性が小さいと云う利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の重合体ラテックスの凝固装置
の中央縦断面図、第2図は第1図n−n断面図である。 A;重合体ラテックス B;液状重合体C;漿液 10
;凝固槽 11;凝固部12;分離部 12a;周壁 111;重合体ラテックス供給ノズル(重合体ラテック
ス供給部) 112;液状重合体排出ノズル(液状重合体排出部) 113;漿液排出ノズル(漿液排出部)20;熱媒体ジ
ャケット(加熱手段) 21;部分熱媒体ジャケット(加熱手段)特許出願人 
 日本合成ゴム株式会社 代理人  弁理士  白 井 重 隆 第 1 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乳化重合によって液状重合体を得るに際し、乳化
    剤としてイオン性活性剤および/またはノニオン系活性
    剤を用い乳化重合を行ったのち、得られる重合体ラテッ
    クスを凝固槽の下部に連続的に供給してノニオン系活性
    剤および/または電解質の存在下に加熱して凝固させる
    とともに、該凝固槽上部において比重差を利用して液状
    重合体と漿液とに分離することを特徴とする重合体ラテ
    ックスの凝固方法。
  2. (2)重合体ラテックスを凝固槽中で凝固・分離させる
    重合体ラテックスの凝固装置において、前記凝固槽は、
    下部側が前記重合体ラテックスを加熱して液状重合体を
    凝固させる凝固部で、上部側が前記液状重合体と漿液と
    を比重差で分離させる分離部であり、またこの凝固槽の
    下部壁には重合体ラテックスの供給部である重合体ラテ
    ックス供給部が形成される一方、前記凝固槽の分離部の
    周壁には重合体ラテックスが凝固・分離した液状重合体
    の排出部である液状重合体排出部と漿液の排出部である
    漿液排出部とが形成され、また少なくとも前記凝固部を
    加熱する加熱手段が前記凝固槽に設けられたことを特徴
    をする重合体ラテックスの凝固装置。
  3. (3)前記凝固部は、単管式または多管式の円筒状また
    は蛇管状の形状を有している特許請求の範囲第2項記載
    の重合体ラテックスの凝固装置。
JP30628486A 1986-12-24 1986-12-24 重合体ラテツクスの凝固方法および凝固装置 Pending JPS63159404A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006225421A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Nippon A & L Kk 重合体ラテックスからの重合体回収方法
JP2019189835A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 日本ゼオン株式会社 アクリルゴムの製造方法、および、その製造方法により得られるアクリルゴム

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