JPS63159700A - エゼクタ装置およびその製造装置 - Google Patents
エゼクタ装置およびその製造装置Info
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- JPS63159700A JPS63159700A JP30752186A JP30752186A JPS63159700A JP S63159700 A JPS63159700 A JP S63159700A JP 30752186 A JP30752186 A JP 30752186A JP 30752186 A JP30752186 A JP 30752186A JP S63159700 A JPS63159700 A JP S63159700A
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- ejector device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエゼクタ装置に関し、一層詳細には、真空状態
を作り出すためにエゼクタ本体にノズル部および加圧流
体の導入ポート等を鋳造成形で一体的に形成することに
よって気密性に冨み且つ効率的に製造することを可能と
するエゼクタ装置に関する。
を作り出すためにエゼクタ本体にノズル部および加圧流
体の導入ポート等を鋳造成形で一体的に形成することに
よって気密性に冨み且つ効率的に製造することを可能と
するエゼクタ装置に関する。
蒸気、空気あるいは水等の流体をノズルより噴出させて
空気を吸引し、真空状態を作り出す装置として従来から
エゼクタが用いられている。
空気を吸引し、真空状態を作り出す装置として従来から
エゼクタが用いられている。
この種のエゼクタは、一般的に、ノズル部とディフュー
ザ部とに分けることが出来、ノズル部出口の圧力降下並
びに運動のエネルギによって負圧を発生させるよう構成
している。
ザ部とに分けることが出来、ノズル部出口の圧力降下並
びに運動のエネルギによって負圧を発生させるよう構成
している。
ところで、従来技術のエゼクタ装置においては、それを
構成するノズル自体を他の構成要素とは別体で製造して
当該ノズルをエゼクタ本体に固着するよう構成している
。従って、この場合、前記エゼクタ本体はその略中央部
に前記ノズルを固着するために少なくとも分離可能な2
つのブロック体によって構成しなければならなかった。
構成するノズル自体を他の構成要素とは別体で製造して
当該ノズルをエゼクタ本体に固着するよう構成している
。従って、この場合、前記エゼクタ本体はその略中央部
に前記ノズルを固着するために少なくとも分離可能な2
つのブロック体によって構成しなければならなかった。
従って、このような構成自体からすれば、前記ブロック
体とノズルとを固着するために、気密性を確保すべく格
別にシーリング部材を必要とするばかりでなく、前記ノ
ズルをエゼクタ本体に組み付ける作業を遂行する際にも
常に気密性の確保を念頭に入れなければならない。
体とノズルとを固着するために、気密性を確保すべく格
別にシーリング部材を必要とするばかりでなく、前記ノ
ズルをエゼクタ本体に組み付ける作業を遂行する際にも
常に気密性の確保を念頭に入れなければならない。
結局、従来からエゼクタ装置を効率的に製造することが
困難であるとの不都合が指摘されている。
困難であるとの不都合が指摘されている。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、流体をノズルから噴出させてそのノズル出口の
圧力降下により空気を吸引し、真空状態を作り出すエゼ
クタ装置において、前記エゼクタ装置を構成するエゼク
タ本体を鋳造作用下に一体的に成形する際、前記エゼク
タ本体内にノズル部および加圧流体の導入ポート等を一
体的に形成し、これによって気密性に富み且つ効率的に
製造することを可能としたエゼクタ装置を提供すること
を目的とする。
あって、流体をノズルから噴出させてそのノズル出口の
圧力降下により空気を吸引し、真空状態を作り出すエゼ
クタ装置において、前記エゼクタ装置を構成するエゼク
タ本体を鋳造作用下に一体的に成形する際、前記エゼク
タ本体内にノズル部および加圧流体の導入ポート等を一
体的に形成し、これによって気密性に富み且つ効率的に
製造することを可能としたエゼクタ装置を提供すること
を目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は流体をノズルか
ら噴出させ空気を吸引して真空を得るエゼクタ装置であ
って、前記エゼクタ装置を構成するエゼクタ本体を鋳造
成形により単体で形成すると共に、当該エゼクタ本体に
は少なくも前記流体の導入ポートと、前記ノズル部とを
夫々連通状態でしかも一体的に設けるよう構成すること
を特徴とする。
ら噴出させ空気を吸引して真空を得るエゼクタ装置であ
って、前記エゼクタ装置を構成するエゼクタ本体を鋳造
成形により単体で形成すると共に、当該エゼクタ本体に
は少なくも前記流体の導入ポートと、前記ノズル部とを
夫々連通状態でしかも一体的に設けるよう構成すること
を特徴とする。
次に、本発明に係るエゼクタ装置について好適な実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する
。
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する
。
第1図において、参照符号10は本発明に係るエゼクタ
装置を示し、当該エゼクタ装置10は基本的にはエゼク
タ本体12とディフューザ14とを含む。この場合、本
実施例においては特に、前記エゼクタ本体12を鋳造成
形により一体的に製造する。
装置を示し、当該エゼクタ装置10は基本的にはエゼク
タ本体12とディフューザ14とを含む。この場合、本
実施例においては特に、前記エゼクタ本体12を鋳造成
形により一体的に製造する。
前記エゼクタ本体12の一端面には加圧流体を導入する
ための導入ボー)16が画成される。当該導入ポート1
6はエゼクタ本体12の内方に指向して徐々に縮径して
おり、その端部はノズル部18の一端側と連通している
。当該ノズル部18の他端側18aは前記エゼクタ本体
12の他端面側に画成される室20と連通ずる。この場
合、前記ノズル部18の他端側18aは前記ディフュー
ザ14内に加圧流体を好適に導入するためにテーバ状に
拡径している。
ための導入ボー)16が画成される。当該導入ポート1
6はエゼクタ本体12の内方に指向して徐々に縮径して
おり、その端部はノズル部18の一端側と連通している
。当該ノズル部18の他端側18aは前記エゼクタ本体
12の他端面側に画成される室20と連通ずる。この場
合、前記ノズル部18の他端側18aは前記ディフュー
ザ14内に加圧流体を好適に導入するためにテーバ状に
拡径している。
前記エゼクタ本体12の他端面倒には前記ディフューザ
14が気密に固着される。前記ディフューザ14には実
質的に前記エゼクタ本体12の室20と連通する室22
が画成されており、この室22を画成する周壁には外部
と連通ずる通路24が形成される。この通路24は図示
しない吸着盤等の真空吸引手段を接続するためのもので
ある。さらに、前記室22の内部には当該室22を画成
する端面部から前記エゼクタ本体12側に指向して突出
する突出部26が設けられ、この突出部26の先端は前
記エゼクタ本体12の室20に臨入している。
14が気密に固着される。前記ディフューザ14には実
質的に前記エゼクタ本体12の室20と連通する室22
が画成されており、この室22を画成する周壁には外部
と連通ずる通路24が形成される。この通路24は図示
しない吸着盤等の真空吸引手段を接続するためのもので
ある。さらに、前記室22の内部には当該室22を画成
する端面部から前記エゼクタ本体12側に指向して突出
する突出部26が設けられ、この突出部26の先端は前
記エゼクタ本体12の室20に臨入している。
また、当該ディフューザ14の略中央部にはその一端側
から前記突出部26の先端部まで貫通する孔部28が設
けられており、この孔部28の一端側には螺溝28aが
刻設される。
から前記突出部26の先端部まで貫通する孔部28が設
けられており、この孔部28の一端側には螺溝28aが
刻設される。
次に、前記エゼクタ本体12を製造するための金型装置
30について説明する。
30について説明する。
第2図並びに第3図に示すように、前記金型装置30は
第1の金型32と第2の金型34とを含み、これらの金
型32.34は夫々互いに接近および離間する方向に変
位可能に構成される。前記第1金型32の一端側には凹
部36が画成され、この凹部36を画成する端面部の略
中央部には前記エゼクタ本体12の導入ポート16に対
応して第1の突起部38が突出形成される。さらに、前
記第1突起部38の先端部にはテーバ部を介して前記エ
ゼクタ本体12のノズル部18に対応した第2の突起部
40を形成する。この場合、前記第2突起部40は前記
凹部36から外方へ所定長突出して終端する。
第1の金型32と第2の金型34とを含み、これらの金
型32.34は夫々互いに接近および離間する方向に変
位可能に構成される。前記第1金型32の一端側には凹
部36が画成され、この凹部36を画成する端面部の略
中央部には前記エゼクタ本体12の導入ポート16に対
応して第1の突起部38が突出形成される。さらに、前
記第1突起部38の先端部にはテーバ部を介して前記エ
ゼクタ本体12のノズル部18に対応した第2の突起部
40を形成する。この場合、前記第2突起部40は前記
凹部36から外方へ所定長突出して終端する。
一方、前記第2金型34の一端側には前記第1金型32
に画成される凹部36と略同−の形状を呈する凹部42
が画成されており、この凹部42を画成する端面略中央
部には当該凹部42の内部に臨入する突起部44が形成
される。前記突起部44の端面部44aは型閉時に前記
第1金型32の第2突起部40の先端部と当接するよう
に構成されると共に、その略中央部には断面略V字状を
呈し且つ周回する溝部46を形成している。
に画成される凹部36と略同−の形状を呈する凹部42
が画成されており、この凹部42を画成する端面略中央
部には当該凹部42の内部に臨入する突起部44が形成
される。前記突起部44の端面部44aは型閉時に前記
第1金型32の第2突起部40の先端部と当接するよう
に構成されると共に、その略中央部には断面略V字状を
呈し且つ周回する溝部46を形成している。
本発明に係るエゼクタ装置およびこれを製造するための
装置は基本的には以上のように構成されるものであり、
次に、その製造工程について説明する。
装置は基本的には以上のように構成されるものであり、
次に、その製造工程について説明する。
先ず、第2図に示すように、第1金型32と第2金型3
4とを互いに接近する方向に変位させ、その端面部を当
接してこれによってキャビティ50を画成する。次いで
、図示しない注湯口より溶湯を注湯し、前記キャビティ
50内にこれを充填する。
4とを互いに接近する方向に変位させ、その端面部を当
接してこれによってキャビティ50を画成する。次いで
、図示しない注湯口より溶湯を注湯し、前記キャビティ
50内にこれを充填する。
当該キャビティ50内に充填された溶湯は冷却され、所
定時間経過後、凝固して前記エゼクタ本体12を形成す
ることになる。この場合、前記エゼクタ本体12には導
入ボー)16とノズル部18および室20が形成されて
いることは謂うまでもない。そこで、前記第1金型32
と第2金型34を互いに離間する方向に変位させてエゼ
クタ本体12を取り出す(第3図参照)。
定時間経過後、凝固して前記エゼクタ本体12を形成す
ることになる。この場合、前記エゼクタ本体12には導
入ボー)16とノズル部18および室20が形成されて
いることは謂うまでもない。そこで、前記第1金型32
と第2金型34を互いに離間する方向に変位させてエゼ
クタ本体12を取り出す(第3図参照)。
次いで、前記エゼクタ本体12の室20側の端面に、第
1図に示すように、予め鋳造等により製造したディフュ
ーザ14を気密に固着してエゼクタ装置10を製造する
。
1図に示すように、予め鋳造等により製造したディフュ
ーザ14を気密に固着してエゼクタ装置10を製造する
。
以上のように、本実施例りこよれば、エゼクタ装置10
を構成するエゼクタ本体12を金型装置30により鋳造
成形出来るように構成している。しかも、前記エゼクタ
本体はその内部にノズル部18および加圧流体の導入ポ
ート16等を前記鋳造成形によって一挙に形成出来るよ
うにしている。
を構成するエゼクタ本体12を金型装置30により鋳造
成形出来るように構成している。しかも、前記エゼクタ
本体はその内部にノズル部18および加圧流体の導入ポ
ート16等を前記鋳造成形によって一挙に形成出来るよ
うにしている。
このため、前記エゼクタ本体12を金型装置30により
鋳造成形するだけで前記流体の導入ポート16とノズル
部18とを一挙に形成することが出来る。従って、この
鋳造成形されたエゼクタ本体12に対してディフューザ
14を固着するという簡単な組立作業でエゼクタ装置1
0を製造することが出来、この結果、当該エゼクタ装置
10を効率的に製造することが可能となる。
鋳造成形するだけで前記流体の導入ポート16とノズル
部18とを一挙に形成することが出来る。従って、この
鋳造成形されたエゼクタ本体12に対してディフューザ
14を固着するという簡単な組立作業でエゼクタ装置1
0を製造することが出来、この結果、当該エゼクタ装置
10を効率的に製造することが可能となる。
次に、他の実施例に係るエゼクタ装置とこれを製造する
装置について第4図並びに第5図に沿って説明する。
装置について第4図並びに第5図に沿って説明する。
前記第1の実施例においては、エゼクタ装置10をエゼ
クタ本体12とディフューザ14とにより別体で構成し
ていたが、本実施例に係るエゼクタ装置60はエゼクタ
本体およびディフューザを一体的に鋳造成形するもので
ある。
クタ本体12とディフューザ14とにより別体で構成し
ていたが、本実施例に係るエゼクタ装置60はエゼクタ
本体およびディフューザを一体的に鋳造成形するもので
ある。
すなわち、第4図に示すように、前記エゼクタ装置60
は加圧流体の導入ポート62とノズル部64と第1の室
66と第1のディフューザ部68と第2の室70および
第2のディフューザ部72とを一体内且つ夫々連通状態
に形成している。この場合、前記第1室66と第2室7
0には図示しない真空機器が接続される。
は加圧流体の導入ポート62とノズル部64と第1の室
66と第1のディフューザ部68と第2の室70および
第2のディフューザ部72とを一体内且つ夫々連通状態
に形成している。この場合、前記第1室66と第2室7
0には図示しない真空機器が接続される。
次に、前記エゼクタ装置60を鋳造成形するための金型
装置74について説明する。
装置74について説明する。
前記金型装置74は第4図並びに第5図に示すように、
下型76と上型78と第1の側型80と第2の側型82
とを含み、これらの金型76.7B、80.82は図示
しない駆動源の駆動作用下に互いに接近および離間する
方向に変位可能である。
下型76と上型78と第1の側型80と第2の側型82
とを含み、これらの金型76.7B、80.82は図示
しない駆動源の駆動作用下に互いに接近および離間する
方向に変位可能である。
前記下型76の上面部には凹部84が形成され、当該凹
部84を画成する端面部には所定間隔離間して第1の凸
部86と第2の凸部88とが形成される。この第1凸部
86と第2凸部88とは夫々下型76の上面部よりも上
方に突出している。さらに、前記第1凸部86と第2凸
部88の略中央部には夫々孔部86aおよび88aが穿
設される。また、前記上型78の下面部には前記下型7
6の上面部に画成される凹部84に対応して凹部90を
画成しておく。
部84を画成する端面部には所定間隔離間して第1の凸
部86と第2の凸部88とが形成される。この第1凸部
86と第2凸部88とは夫々下型76の上面部よりも上
方に突出している。さらに、前記第1凸部86と第2凸
部88の略中央部には夫々孔部86aおよび88aが穿
設される。また、前記上型78の下面部には前記下型7
6の上面部に画成される凹部84に対応して凹部90を
画成しておく。
一方、前記第1側型80の一端面には前記エゼクタ装置
60の導入ポート62を形成するための第1の突起部9
2が形成され、さらに、前記第1突起部92の先端部か
らは第2の突起部94を突出形成する。この場合、前記
第2突起部94は前記エゼクタ装置60のノズル部64
を形成するためのものであり、その先端部は型閉時には
前記下型76の第1凸部86に穿設される孔部86aに
嵌合するよう構成している。
60の導入ポート62を形成するための第1の突起部9
2が形成され、さらに、前記第1突起部92の先端部か
らは第2の突起部94を突出形成する。この場合、前記
第2突起部94は前記エゼクタ装置60のノズル部64
を形成するためのものであり、その先端部は型閉時には
前記下型76の第1凸部86に穿設される孔部86aに
嵌合するよう構成している。
また、前記第2側型82の一端面側には前記エゼクタ装
置60の第2ディフューザ部72に対応する第1の突起
部96と当該第1突起部96の先端部から十分に突出し
前記エゼクタ装置60の第1デイフエーザ部68に対応
する第2の突起部98が形。
置60の第2ディフューザ部72に対応する第1の突起
部96と当該第1突起部96の先端部から十分に突出し
前記エゼクタ装置60の第1デイフエーザ部68に対応
する第2の突起部98が形。
成されている。この場合、型閉時には、前記第2突起部
98は前記下型76の第2凸部88に穿設される孔部8
8aを貫通して第1凸部86の略中央部に当接するよう
構成する。
98は前記下型76の第2凸部88に穿設される孔部8
8aを貫通して第1凸部86の略中央部に当接するよう
構成する。
本実施例に係るエゼクタ装置60とこれを製造する金型
装置74は基本的には以上のように構成されており、次
に、その製造工程について説明する。
装置74は基本的には以上のように構成されており、次
に、その製造工程について説明する。
先ず、前記下型76、上型78並びに第1側型80、第
2側型82を互いに接近する方向に変位させてキャビテ
ィ100を画成する。すなわち、下型76を変位させた
後に、第1側型80と第2側型82を互いに接近させる
方向に変位させて前記下型76の第1の突起部92に穿
設される孔部86aに第1側型80の第2突起部94を
嵌合する。これと共に、前記第2側型82の第2突起部
98を前記下型76の第2凸部88に穿設される孔部8
8aに嵌合し、さらに、当該孔部88aを貫通して前記
第1凸部86に当接する。そして、前記上型78を図に
おいて下方向に変位させてキャビティ100を画成する
(第5図参照)。
2側型82を互いに接近する方向に変位させてキャビテ
ィ100を画成する。すなわち、下型76を変位させた
後に、第1側型80と第2側型82を互いに接近させる
方向に変位させて前記下型76の第1の突起部92に穿
設される孔部86aに第1側型80の第2突起部94を
嵌合する。これと共に、前記第2側型82の第2突起部
98を前記下型76の第2凸部88に穿設される孔部8
8aに嵌合し、さらに、当該孔部88aを貫通して前記
第1凸部86に当接する。そして、前記上型78を図に
おいて下方向に変位させてキャビティ100を画成する
(第5図参照)。
次に、前述した第1の実施例と同様に、前記キャビティ
100内に溶湯を充填して冷却する。
100内に溶湯を充填して冷却する。
これによって前記溶湯は所定時間経過後に凝固して前記
エゼクタ装置60を形成することになる。
エゼクタ装置60を形成することになる。
そして、前記下型76、上型78並びに第1側型80、
第2側型82を前記とは逆に夫々離間する方向に変位さ
せて前記エゼクタ装置60を取り出す。
第2側型82を前記とは逆に夫々離間する方向に変位さ
せて前記エゼクタ装置60を取り出す。
以上のように、本実施例によれば、金型装置74を構成
する下型76と上型78並びに第1側型80と第2側型
82とにより画成したキャビティ100内に溶湯を充填
し、凝固させるという簡単な作業だけで加圧流体の導入
ポート62、ノズル部64を形成するばかりでなく、第
1および第2のディフェーザ部68および72と、図示
しない真空吸引手段と連通する室66.70とを一体内
且つ夫々連通した状態で一挙に形成することが出来るよ
うにエゼクタ装置60を構成している。従って、本実施
例によれば、エゼクタ装置60を前記第1の実施例と共
に一層効率的に製造することが可能となる。
する下型76と上型78並びに第1側型80と第2側型
82とにより画成したキャビティ100内に溶湯を充填
し、凝固させるという簡単な作業だけで加圧流体の導入
ポート62、ノズル部64を形成するばかりでなく、第
1および第2のディフェーザ部68および72と、図示
しない真空吸引手段と連通する室66.70とを一体内
且つ夫々連通した状態で一挙に形成することが出来るよ
うにエゼクタ装置60を構成している。従って、本実施
例によれば、エゼクタ装置60を前記第1の実施例と共
に一層効率的に製造することが可能となる。
以上、本発明によれば、水、空気等の流体をノズルより
噴出させてその圧力降下並びに運動のエネルギによって
空気を吸引し真空状態を作り出すためのエゼクタ装置を
金型によって画成されるキャビティ内に溶湯を充填して
凝固させることで一体的に鋳造成形している。また、前
記エゼクタ本体はその内部に前記鋳造作業によって加圧
流体の導入ポート並びにノズル部等を一挙に形成するこ
とが可能である。このため、従来のようにエゼクタ本体
と別体に製造したノズルを前記エゼクタ本体に組み付け
、しかも、その気密性を確保するために格別なシーリン
グを行う等の煩雑な作業を施す必要がない。従って、当
該エゼクタ装置を効率的に製造することが出来るという
利点が得られる。
噴出させてその圧力降下並びに運動のエネルギによって
空気を吸引し真空状態を作り出すためのエゼクタ装置を
金型によって画成されるキャビティ内に溶湯を充填して
凝固させることで一体的に鋳造成形している。また、前
記エゼクタ本体はその内部に前記鋳造作業によって加圧
流体の導入ポート並びにノズル部等を一挙に形成するこ
とが可能である。このため、従来のようにエゼクタ本体
と別体に製造したノズルを前記エゼクタ本体に組み付け
、しかも、その気密性を確保するために格別なシーリン
グを行う等の煩雑な作業を施す必要がない。従って、当
該エゼクタ装置を効率的に製造することが出来るという
利点が得られる。
さらに、前記エゼクタ本体にノズル部並びに加圧流体の
導入ポートとを一体的に形成しているため、当該エゼク
タ装置の気密性がより一層向上するという効果も得られ
る。
導入ポートとを一体的に形成しているため、当該エゼク
タ装置の気密性がより一層向上するという効果も得られ
る。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではな(、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
、本発明はこの実施例に限定されるものではな(、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係るエゼクタ装置の断面説明図、
第2図は本発明に係るエゼクタ装置を製造するための金
型装置の一部省略断面図、 第3図は第2図に示す金型装置によりエゼクタ本体を鋳
造成形した状態を示す断面−説明図、第4図は本発明に
係るエゼクタ装置およびこれを製造する金型装置の他の
実施例を示す断面説明図、 第5図は第4図に示す金型装置の型閉時の状態を示す断
面説明図である。 10・・・エゼクタ装置 12・・・エゼクタ本
体14・・・ディフューザ 16・・・導入ポー
ト18・・・ノズル部 30・・・金型装置
60・・・エゼクタ装置 64・・・ノズル部6
8.72・・・ディフューザ部 FIG、2
型装置の一部省略断面図、 第3図は第2図に示す金型装置によりエゼクタ本体を鋳
造成形した状態を示す断面−説明図、第4図は本発明に
係るエゼクタ装置およびこれを製造する金型装置の他の
実施例を示す断面説明図、 第5図は第4図に示す金型装置の型閉時の状態を示す断
面説明図である。 10・・・エゼクタ装置 12・・・エゼクタ本
体14・・・ディフューザ 16・・・導入ポー
ト18・・・ノズル部 30・・・金型装置
60・・・エゼクタ装置 64・・・ノズル部6
8.72・・・ディフューザ部 FIG、2
Claims (2)
- (1)流体をノズルから噴出させ空気を吸引して真空を
得るエゼクタ装置であって、前記エゼクタ装置を構成す
るエゼクタ本体を鋳造成形により単体で形成すると共に
、当該エゼクタ本体には少なくも前記流体の導入ポート
と、前記ノズル部とを夫々連通状態でしかも一体的に設
けるよう構成することを特徴とするエゼクタ装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、エゼ
クタ本体にノズル部と連通するディフューザ部を一体的
に設けてなるエゼクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61307521A JP2792850B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | エゼクタ装置およびその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61307521A JP2792850B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | エゼクタ装置およびその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159700A true JPS63159700A (ja) | 1988-07-02 |
| JP2792850B2 JP2792850B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=17970085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61307521A Expired - Fee Related JP2792850B2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | エゼクタ装置およびその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792850B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006169977A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Denso Corp | エジェクタポンプおよびそれを用いた燃料電池システム |
| JP2013174243A (ja) * | 2013-05-07 | 2013-09-05 | Denso Corp | ジェットポンプの製造方法 |
| DE102023109967A1 (de) * | 2023-04-20 | 2024-10-24 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Ejektor für eine Brennstoffzellengasrezirkulation |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614900A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | エゼクタ装置 |
| JPS6161999A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | 多重エゼクタの製造方法 |
| JPS6166900A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | エゼクタ装置 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP61307521A patent/JP2792850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614900A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | エゼクタ装置 |
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| JPS6166900A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd | エゼクタ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE102023109967A1 (de) * | 2023-04-20 | 2024-10-24 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Ejektor für eine Brennstoffzellengasrezirkulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792850B2 (ja) | 1998-09-03 |
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