JPS63160244A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS63160244A
JPS63160244A JP30646386A JP30646386A JPS63160244A JP S63160244 A JPS63160244 A JP S63160244A JP 30646386 A JP30646386 A JP 30646386A JP 30646386 A JP30646386 A JP 30646386A JP S63160244 A JPS63160244 A JP S63160244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
wiring
melting point
point metal
type
Prior art date
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Pending
Application number
JP30646386A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hara
原 雄次
Kosuke Okuyama
幸祐 奥山
Chikashi Suzuki
鈴木 爾
Seiji Yoshida
省史 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Solutions Technology Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、高融点金
属シリサイド膜からなる配線を有する半導体集積回路装
置に関する。
〔従来の技術〕
複数のMISFETのソース、ドレイン間を接続するア
ルミニウム配線を覆う層間絶縁膜例えばCVDによる酸
化シリコン膜、リンシリケートガラス膜には、それを形
成した後にその膜中の水分を蒸発させるために900”
C程度の高温の熱処理を施こすことが好ましい。 しか
し、アルミニウム配線は、融点が660°C程度と低い
ため1層間絶縁膜に高温の熱処理を施こすことができな
い。そこで、前記配線に5900℃程度の熱で溶融しな
い多結晶シリコン膜と、この上に高融点金属シリサイド
膜を積層した2層膜いわゆるポリサイド膜を用いること
が考えられる。下層の多結晶シリコン膜は、高融点金属
シリサイド膜と基板の接続を良好に行うためのものであ
る。なお、高融点金属シリサイド配線に関しては、例え
ば、サイエンスフォーラム社発行、「超LSIデバイス
ハンドブックJ、昭和58年11月28日発行、P12
9に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者は、前記ポリサイド膜からなる配線でPチャネ
ルM I S FETのソース又はドレインと、Nチャ
ネルMISFETのソース又はドレインを接続した場合
を検討した結果、次の問題点を見出した。
ポリサイド膜を構成するための下層の多結晶シリコン膜
には、低抵抗化のために、Pチャネル領域 5FET側
にP型不純物例えばボロンを導入し、NチャネルMIS
FET側にn型不純物例えばリンを導入する。P型単結
晶シリコン暎とn型多結晶シリコン膜の接合部は、Pチ
ャネルMISFETとNチャネルM I S FETと
の中間にある。すなわち、PチャネルM I S FE
TのP9ソース、ドレインの近傍までn型多結晶シリコ
ン膜が延在し、同様に、NチャネルM I S FET
のn4ソース、ドレインの近傍までP型単結晶シリコン
暎が延在してきている。一方、高融点金属シリサイド膜
中・の不純物の拡散速度は、多結晶シリコン膜のそれよ
り著しく大きい。この高融点金属シリサイド配線を通し
て、n型多結晶シリコン膜中のリンがP゛ソースドレイ
ン中へ拡散し、p型単結晶シリコン膜中のボロンがn4
ソース、ドレイン中へ拡散する。
これにより、高融点金属シリサイド配線とp4ソース、
ドレイン又はね4ソース、ドレインとの接続抵抗が大き
くなり、またM I S FETのしきい電圧が変化す
る。
本発明の目的は、半導体集積回路装置の信頼性を高める
ことにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、基板上への堆積によるシリコン膜を第1導電
型半導体領域と高融点金属シリサイド配線の接続面、第
2導電型半導体領域と高融点金属シリサイド配線の接続
面または前、記配線とそれより下層の配線との接続面に
設け、前記高融点金属シリサイド配線の前記接続面を除
いた下面に設けないようにする。
〔作用〕
上記した手段によれば、高融点金属シリサイド配線が接
続しているn型多結晶シリコン膜とp゛ソースドレイン
間の距離およびp型単結晶シリコン暎と04ソース、ド
レイン間の距離が大きくなり、異種導電型の不純物がp
゛ソースドレイン及びn“ソース、ドレインへ拡散しに
くくなるので、半導体集積回路装置の信頼性を高めるこ
とができる。
〔実施例〕
以下1本発明の詳細な説明する。
第1図乃至第7図は、PチャネルM I S FET及
びNチャネルM I S FETの製造工程における断
面図である。
第1図に示すように、p−型単結晶シリコンからなる基
板1に、n−型ウェル領域2、基板1表面の酸化による
酸化シリコン膜からなるフィールド絶縁膜3、Pチャネ
ルストッパ領域4、基板1のフィールド絶縁膜3から露
出している表面の熱酸化による酸化シリコン膜からなる
ゲート絶縁膜5゜例えばCVDによる多結晶シリコン膜
の上にMOlW、Ta、T i等の高融点金属膜又はそ
のシリサイド膜を積層して構成したゲート電極6、例え
ばCVDによる酸化シリコン膜からなるサイドウオール
7、NチャネルMISFETのソース、ドレインのチャ
ネル領域側を構成するn型半導体領域8、チャネル領域
から離隔した部分を構成するn4型半導体領域9.Pチ
ャネルM I S FETのソース、ドレインを構成す
るP″型半導体領域IOを形成する。なお、ゲート電極
6は、フィールド絶縁膜3上も延在して配線として用い
ている。この配線を以下、単にゲート電極6という6 次に、第2図に示すように1例えば800℃程度、1 
/ 2 T o r r程度のCVDによって酸化シリ
コン膜からなる第1層目の層間絶縁膜11を形成する。
層間絶縁膜11の膜厚は、3000〜5000人程度で
ある。
次に、第3図に示すように、層間絶縁膜11に接続孔1
3を形成するためのレジスト膜からなるマスク12を基
板1上に形成する。次に、マスク12から露出している
絶縁膜11又は絶縁膜11とゲート絶縁膜5をドライエ
ツチングによってエツチングして接続孔13を形成する
。なお、ゲート電極6上にも接続孔13が形成される。
接続孔13からn′型半導体領域9.P0型型半体領域
10が露出し、また、ゲート電極6上に形成した接続孔
13からそのゲート電極6の上面が露出する。
接続孔13を形成した後もマスク13を基板1上に残存
させておく。
次に、第4図に示すように1例えばCVDによって基板
l上の全面に多結晶シリコン膜14を形成する。多結晶
シリコンl1lj14の膜厚は、数100〜1000λ
程度にする。接続孔工3から露出している基板1の表面
すなわちn+型半導体領域9、p゛型半導体領域10に
多結晶シリコン膜14が被着し、またゲート電極6上の
接続孔13内において、ゲート電極6の上面に多結晶シ
リコン膜14が被着しているにの工程では多結晶シリコ
ン膜14にイオン打込み等によるP型不純物例えばボロ
ン及びn型不純物例えばリンの導入を行わない。
ここでレジスト膜からなるマスク12を除去すると、接
続孔13に対してセルファラインで多結晶シリコン膜1
4を形成することができる。この後、図示していないが
、PチャネルMISFET領域及びその近傍に形成され
ているゲート電極6と同層の配線上の接続孔13をレジ
スト膜からなるマスクで覆う。次に、NチャネルMIS
FETM域の接続孔13内の多結晶シリコン膜14及び
その近傍に形成されているゲート電極6と同層の配線上
の接続孔13内の多結晶シリコン膜14ヘイオン打ち込
みによってn型不純物例えばヒ素又はリンを導入する。
このイオン打ち込みの後、PチャネルMISFET領域
を覆っていたレジスト膜からなるマスクを除去する。次
に、NチャネルMISFET領域及びその近傍のゲート
電極6と同層の配線上の接続孔13をレジスト膜からな
るマスクで覆う。次に、このマスクから露出しているP
チャネルMISFET領域の接続孔13内の多結晶シリ
コン膜14及びその近傍のゲート電tLi6と同層の配
線上の接続孔13内の多結晶シリコン膜14ヘイオン打
ち込みでp型不純物例えばボロンを導入する。このイオ
ン打ち込みの後、NチャネルMISFET領域を覆って
いたレジスト膜からなるマスクを除去する。
次に、第5図に示すように1例えばCVD、スパッタ等
によって、基板1上の全面にMo、W、Ta、Ti等の
高融点金属膜またはその高融焦合RvlAのシリサイド
膜15を例えば2000λ程度の膜厚に形成し、これを
レジスト膜からなるマスクを用いたドライエツチングで
パターニングして配線15を形成する。パターニングに
用゛いたレジスト膜からなるマスクは、パターニングの
後に除去する。高融点金属シリサイド配線15は、それ
ぞれの接続孔13内の多結晶シリコン膜14に接続して
いる。配線15を形成した後に、それの活性化のため9
00〜950℃程度の高温アニールを行う。
ここで、多結晶シリコン膜14が接続孔13内のみに設
けであるため、P4ソース、ドレイン領域10上の多結
晶シリコン膜14からn゛型ソース。
ドレイン領域9上の多結晶シリコン膜14まで大きく離
隔されている。フィールド絶#lIg3上を延在してい
るゲート電極6上の接続孔工3内に形成しである多結晶
シリコン[14から、p0型ソース。
ドレイン領域10上またはn4型ソース、ドレイン領域
9上の多結晶シリコンll114の間も大きく離隔され
ている。二わらのことから、n0ソース、ドレイン領域
9上のn型多結晶シリコン膜14中のn型不純物例えば
リンが、配線15内を拡散してn4ソース、ドレイン領
域10内へ拡散することがない。同様に、P°ソース、
ドレイン領域10上のp型多結晶シリコン膜14内のP
型不純物例えばボロンが、配線15内を拡散してn4ソ
ース、ドレイン領域9内へ拡散することがない。フィー
ルド絶縁膜3上を延在しているゲート電極6上の接続孔
13内に形成しである多結晶シリコン膜14においても
同様である。
次に、第6図に示すように、例えばCVD、プラズマC
VD等によって配線15を覆ってリンシリケートガラス
(PSG)膜又はボロンリンシリケートガラス(BPS
G)Iljからなる第2層目の層間絶縁膜16を形成す
る。絶縁膜16の膜厚は、4000〜8000人程度で
ある。この後、主に絶縁膜11.16中の水分を蒸発さ
せるため、あるいはそれら膜11.16の焼き固めのた
め、900℃程度の高温の熱処理を行う。
このとき、前記と同様に、n゛半導体領域9上の多結晶
シリコン膜14中のn型不純物例えばリンが、配線15
を通して20ソース、ドレイン10へ拡散することがな
い。また、P9半導体領域10上の多結晶シリコン11
114中のp型不純物例えばボロンが、配線15を通し
てn°半導体領域9へ拡散することがない。このため、
配線15とP′″型半導体領域10の接続抵抗が増加す
ることがない。また、配線15とrl”型半導体領域9
の接続抵抗が増加することがない。また、PチャネルM
ISFET及びNチャネルMISFETのしきい電圧が
変化することがない。これらのことから、半導体集積回
路装置の信頼性を高めることができる。
次に、第7図に示すように、絶縁膜16にレジスト膜か
らなるマスクを用いたドライエツチングによって接続孔
17を形成する。エツチングの後。
レジスト膜からなるマスクは除去する。次に1例えばス
パッタによって基板l上の全面にアルミニウム膜を形成
し、これをレジスト膜からなるマスクを用いたドライエ
ツチングによってパターニングして配線18を形成する
。レジスト膜からなるマスクは、配線18を形成した後
に除去する。次に、例えばCVD、プラズマCVDによ
って基板■上に酸化シリコン膜を形成し、この上に塗布
ガラス(SOG)膜を形成し、さらに例えばCVD。
プラズマCVDによって酸化シリコン膜を積層して絶縁
膜19を形成する。
以上1本発明を実施例にもとすき具体的に説明したが1
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その粟
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
いうまでもない。
〔発明の効果〕
本願によって開示された発明のうち代表的なものの効果
を゛簡単に説明すれば1次のとおりである。
すなわち 、1″半導領域、P″″半導体領域内へ異種
導電型の多結晶シリコン膜中の不純物が拡散することが
なくなるので、前記P′半導体領域、ぎ半導体領域とそ
れらに接続する配線との接続抵抗が増加することがなく
、またM I S FETのしきい電圧が増大すること
がないので、半導体集積回路装置の信頼性を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は、M T S F E Tの製造工
程におけろ断面図である。 1・・・基板、2・・・ウェル領域、3・・フィールド
絶縁膜、4・・・チャネルストッパ領域、5・・・ゲー
ト絶縁膜、6・・・ゲート電極、7・・・サイドウオー
ル、8゜9.10・・・半導体領域、11.16.19
・・・層間絶縁膜、12・・・レジスト膜、13.17
・・・接続孔。 14・・・多結晶シリコン膜、15・・・高融点金属シ
リサイド配線、18・・・アルミニウム配線。 代理人 弁理士 小川勝男〆′−゛ \、 第  1  図 第 2  図 第  3  図 第  5  F 第  6  図 填  7  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板表面の第1導電型半導体領域と、該第1
    導電型半導体領域から離隔された第2導電型半導体領域
    とを高融点金属シリサイド配線で接続した半導体集積回
    路装置であって、基板上への堆積によるシリコン膜を、
    前記第1導電型半導体領域と高融点金属シリサイド配線
    の接続面、第2導電型半導体領域と高融点金属シリサイ
    ド配線の接続面または前記配線とそれより下層の配線と
    の接続面に設け、前記高融点金属シリサイド配線の前記
    接続面を除いた下面に設けていないことを特徴とする半
    導体集積回路装置。 2、前記堆積によるシリコン膜は、前記高融点金属シリ
    サイド配線を接続する接続孔内に、リフトオフによって
    セルフアラインで形成したものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置。 3、前記高融点金属シリサイド配線は、MISFETの
    ゲート電極より上層の配線であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置。
JP30646386A 1986-12-24 1986-12-24 半導体集積回路装置 Pending JPS63160244A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03190124A (ja) * 1989-12-19 1991-08-20 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03190124A (ja) * 1989-12-19 1991-08-20 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置

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