JPS63163094A - 軸受冷却装置 - Google Patents
軸受冷却装置Info
- Publication number
- JPS63163094A JPS63163094A JP30824386A JP30824386A JPS63163094A JP S63163094 A JPS63163094 A JP S63163094A JP 30824386 A JP30824386 A JP 30824386A JP 30824386 A JP30824386 A JP 30824386A JP S63163094 A JPS63163094 A JP S63163094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- lubricating oil
- bearing
- heat pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は発電所の水車等の軸受冷却装置に関する。
(従来の技術)
水力発電所における水車軸受部の構造を第2図に基いて
説明すると、軸受台20に固着した軸受21によって主
軸22のフランジ部23を回転自在に支承し、これら軸
受21及びフランジ部23の一部をオイルパン24内に
貯溜した潤滑油25内に浸漬せしめ、軸受21とフラン
ジ部23間に潤滑油25を浸透させ、摺接部における摩
擦を抑制している。
説明すると、軸受台20に固着した軸受21によって主
軸22のフランジ部23を回転自在に支承し、これら軸
受21及びフランジ部23の一部をオイルパン24内に
貯溜した潤滑油25内に浸漬せしめ、軸受21とフラン
ジ部23間に潤滑油25を浸透させ、摺接部における摩
擦を抑制している。
また、主軸22の回転に伴って摺接部において摩擦熱が
発生し、この熱は潤滑油25に伝達されこの潤滑油25
の温度が上昇する。そして潤滑油25の温度が高温にな
ると、軸受21とフランジ部23との潤滑がスムーズに
行われなくなるので、オイルパン24内に冷却水が通る
冷却蛇管26を配設し、潤滑油との熱交換を行っている
。
発生し、この熱は潤滑油25に伝達されこの潤滑油25
の温度が上昇する。そして潤滑油25の温度が高温にな
ると、軸受21とフランジ部23との潤滑がスムーズに
行われなくなるので、オイルパン24内に冷却水が通る
冷却蛇管26を配設し、潤滑油との熱交換を行っている
。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した従来の冷却装置にあっては、冷却蛇管内に通水
することで冷却(熱交換)を行うため、清水を水圧鉄管
等よりストレーナを介してポンプで加圧し、軸受部まで
配管しなければならない。
することで冷却(熱交換)を行うため、清水を水圧鉄管
等よりストレーナを介してポンプで加圧し、軸受部まで
配管しなければならない。
そして、取水した水の中にゴミ等が含まれていると、ス
トレーナや配管が詰って必要な通水量を確保できず、潤
滑油の冷却が不十分になり、軸受の温度が上昇し、軸受
の焼付けを生じて運転不能になることがある。
トレーナや配管が詰って必要な通水量を確保できず、潤
滑油の冷却が不十分になり、軸受の温度が上昇し、軸受
の焼付けを生じて運転不能になることがある。
また冷却蛇管内には水を通しているため、腐蝕によって
穴が開き、潤滑油に水が混入して運転不能になることも
ある。
穴が開き、潤滑油に水が混入して運転不能になることも
ある。
したがって本発明はストレーナや配管の詰りかなく潤滑
油に水が混入するおそれのない軸受冷却装置を提供する
ことを目的とする。
油に水が混入するおそれのない軸受冷却装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本発明は、軸受部の潤滑油中に
ヒートバイブの受熱部を浸漬し、ヒートパイプの放熱部
を室外に配設したものである。
ヒートバイブの受熱部を浸漬し、ヒートパイプの放熱部
を室外に配設したものである。
(作 用)
潤滑油の熱はヒートパイプの受熱部においてヒートパイ
プに伝達され、ヒートパイプを介して室外へ排出される
。
プに伝達され、ヒートパイプを介して室外へ排出される
。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を第1図に基いて説明する。
同図は本発明に係る冷却装置を適用した軸受部を示すも
のであり、壁1で仕切られた室内には軸受台2が設けら
れ、この軸受台2に固着した軸受3にて水車の主軸4の
フランジ部5を回転自在に支承している。
のであり、壁1で仕切られた室内には軸受台2が設けら
れ、この軸受台2に固着した軸受3にて水車の主軸4の
フランジ部5を回転自在に支承している。
一方、軸受台2にはオイルパン6を取付け、このオイル
パン6内に潤滑油7を満たし、この潤滑油7中に軸受3
及び主軸4のフランジ部5の一部を浸漬している。また
、軸受台2を貫通してヒートパイプ8の受熱部8aを潤
滑油7中に臨ませ、ヒートパイプ8の放熱部8bを壁1
を貫通して室外に延出している。
パン6内に潤滑油7を満たし、この潤滑油7中に軸受3
及び主軸4のフランジ部5の一部を浸漬している。また
、軸受台2を貫通してヒートパイプ8の受熱部8aを潤
滑油7中に臨ませ、ヒートパイプ8の放熱部8bを壁1
を貫通して室外に延出している。
以上において、主軸4の回転に伴ってフランジ5及び軸
受3の摺接部で発生した摩耗熱によって潤滑油7が昇温
するが、潤滑油7中にヒートパイプ8の受熱部8aが浸
漬しているため、潤滑油7の熱は受熱部8aからヒート
バイブ8内を伝達して放熱部8bに至り、放熱部8bか
ら室外に排出される。
受3の摺接部で発生した摩耗熱によって潤滑油7が昇温
するが、潤滑油7中にヒートパイプ8の受熱部8aが浸
漬しているため、潤滑油7の熱は受熱部8aからヒート
バイブ8内を伝達して放熱部8bに至り、放熱部8bか
ら室外に排出される。
ここで、放熱効果を高めるには放熱部8bの位置は少な
くとも受熱部8aと同じ高さかそれ以上とし、更に直射
日光が当たらず風通しのよい箇所に放熱部8bを配設す
ることが好ましい。
くとも受熱部8aと同じ高さかそれ以上とし、更に直射
日光が当たらず風通しのよい箇所に放熱部8bを配設す
ることが好ましい。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明によれば、ヒートパイプを
用いて軸受部の潤滑油を冷却するようにしたので、冷却
蛇管を用いる場合に比較し、配管・ストレーナ等の目詰
り、配管の穴明き等による運転不能が生じることがなく
、特に室外に放熱するようにしたので、室内の温度が昇
温することがなく作業環境を良好に保つことができる。
用いて軸受部の潤滑油を冷却するようにしたので、冷却
蛇管を用いる場合に比較し、配管・ストレーナ等の目詰
り、配管の穴明き等による運転不能が生じることがなく
、特に室外に放熱するようにしたので、室内の温度が昇
温することがなく作業環境を良好に保つことができる。
更に特別な動力を用いずに熱交換を行えるのでコスト的
及びメンテナンスの面でも有利となり、装置としての寿
命も半永久的となる等多くの効果を奏する。
及びメンテナンスの面でも有利となり、装置としての寿
命も半永久的となる等多くの効果を奏する。
第1図は本発明に係る冷却装置を適用した軸受部を示す
図、第2図は従来の冷却装置を示す図である。 2・・・軸受台、3・・・軸受、4・・・主軸、6・・
・オイルパン、7・・・潤滑油、8・・・ヒートパイプ
、8a・・・受熱部、8b・・・放熱部。 出願人代理人 佐 藤 −雄 逃2図
図、第2図は従来の冷却装置を示す図である。 2・・・軸受台、3・・・軸受、4・・・主軸、6・・
・オイルパン、7・・・潤滑油、8・・・ヒートパイプ
、8a・・・受熱部、8b・・・放熱部。 出願人代理人 佐 藤 −雄 逃2図
Claims (1)
- 軸受に供給される潤滑油を貯溜したオイルパン内にヒー
トパイプの受熱部を浸漬し、このヒートパイプの放熱部
を室外に配設したことを特徴とする軸受冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30824386A JPS63163094A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 軸受冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30824386A JPS63163094A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 軸受冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163094A true JPS63163094A (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=17978662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30824386A Pending JPS63163094A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 軸受冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63163094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114123661A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-03-01 | 东方电气集团东方电机有限公司 | 一种电机滑动轴承的散热方法 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP30824386A patent/JPS63163094A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114123661A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-03-01 | 东方电气集团东方电机有限公司 | 一种电机滑动轴承的散热方法 |
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