JPS6316418B2 - - Google Patents
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- JPS6316418B2 JPS6316418B2 JP60073667A JP7366785A JPS6316418B2 JP S6316418 B2 JPS6316418 B2 JP S6316418B2 JP 60073667 A JP60073667 A JP 60073667A JP 7366785 A JP7366785 A JP 7366785A JP S6316418 B2 JPS6316418 B2 JP S6316418B2
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- formula
- hair
- betaine
- water
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
- A61K8/891—Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone
- A61K8/894—Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone modified by a polyoxyalkylene group, e.g. cetyl dimethicone copolyol
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/38—Polysiloxanes modified by chemical after-treatment
- C08G77/382—Polysiloxanes modified by chemical after-treatment containing atoms other than carbon, hydrogen, oxygen or silicon
- C08G77/388—Polysiloxanes modified by chemical after-treatment containing atoms other than carbon, hydrogen, oxygen or silicon containing nitrogen
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、ベタイン基を有する新規な有機ポリ
シロキサンおよびこれらの化合物の製造方法に関
する。本発明は、最終的にはこれら化合物の化粧
品への応用に関する。 従来の技術 毛髪トリートメントの製造において、有機ポリ
シロキサンを用いることは知られている。
Walter Noll著「Chemie und Technologie der
Silicone」、Verlag Chemie、第2版、1968年、
536頁には、しかしながら、通常のポリジメチル
シロキサノールでは、湿度の影響とは関係なくヘ
アスタイルを保持するという問題を解決すること
が記載されている。このシリコーンは、更に官能
基によつて毛髪に固定しなければならない。 ドイツ出願公告第1493384号明細書により、一
般式 (式中、Rは水素またはメチルであり、Xはハロ
ゲンであり、xは1から10までであり、yは0か
ら8.5までであり、但しy:xは8.5:1以上では
ない)を有する有機シロキサン化合物または有機
シロキサン化合物の混合物が知られている。 第四級アンモニウム基を有するこれらの有機シ
ロキサンは、式 を有するエポキシシロキサン化合物を、自体公知
の方法によりジメチルアミンと反応させ、一般式 を有する、生成したジメチルアミノ有機シロキサ
ン化合物を、公知の方法によりハロゲン化水素ま
たはハロゲン化メチルを用いて上式の第四級アン
モニウム化合物へと転換することにより製造する
ことができる。 上記の第四級アンモニウム基を有する有機ポリ
シロキサンは、米国特許第4185087号明細書によ
り、毛髪保護剤に応用することができる。上記明
細書には、単純な水性シヤンプーにより毛髪から
汚れを除き、残つた脂肪をも除くことができるこ
とが詳説されている。ところが、ほとんどのシヤ
ンプーは、基本的に脱脂を目的としているので、
毛髪の損傷が見られる。毛髪は洗浄後に静電気を
帯びるので、櫛の通りが悪い。ラノリン誘導体、
グリコール、脂肪酸エステルまたはタンパク質な
どを添加することにより、洗浄後の毛髪は扱い易
くなるが、同時に泡立ちが悪くなる。毛髪は、ベ
トつき気味になり、不自然な感じになる。上記の
第四級アンモニウム基を有する有機ポリシロキサ
ンは、米国特許第4185087号明細書の記載によれ
ば、これらの欠点を取り除き、洗浄した毛髪の櫛
通り、ヘアスタイルの保持および毛髪のつやを良
くする。 同様な理論は、欧州特許公報第0017121号およ
び同第0017122号明細書にも示されている。同明
細書には、毛髪洗浄剤および毛髪処理剤中の第四
級アンモニウム基を有する有機ポリシロキサン
は、毛髪の理容技術特性を向上させることも記載
されている。これらの化合物は、それ故一般式 (式中、R1およびR2は1から4個の炭素原子を
有するアルキル基またはアリール基であり、pは
0から50までの数であり、Rは基 であり、但し、R3は1か3個の炭素原子を有す
るアルキルまたはヒドロキシ−アルキル基であ
り、R4はR3と同じ基か、アリール−CH2−か、
アリル基であり、R5は水素またはメチル基であ
り、XはCl、Br、I、CH3SO4または
C2H5SO4のような陰イオンであり、mは2か
ら10までの数であり、nは2から4までの数であ
る)を有する。 最後に公開欧州特許出願第0095238号明細書を
参照すれば、これは本質的に下記の成分(A)−(D)か
ら成る組成物に関する: (A) 一般式 RaX3-aSi(OSiX2)o(OSiXbR2-b
)nOSiX3-aRa (式中、Rは官能基として問題となる、毛髪へ
吸着する、例えばアミノ、カルボン酸または第
四級アンモニウム基であり、Xは水素またはフ
エニル、ヒドロキシルあるいは1から8個の炭
素原子を有する炭化水素基であり、aは0から
3までの数であり、bは0から1までの数であ
り、n+mは1から1999までの数であり、但
し、nは0から2000までの数であり、mは1か
ら2000までの数である)を有するシロキサン、 (B) 界面活性剤、 (C) 凍結/溶解安定性を改良するための添加物、
および (D) 水。 技術的立場から、第四級アンモニウム基を有す
る有機ポリシロキサンは毛髪上に強い実在性
(Substantivita¨t)を示し、毛髪に良好な櫛通り
とつやを付与する。しかしながら、欠点は、陰イ
オン性成分、特に毛髪化粧品中の陰イオン性界面
活性剤との相溶性が低いことである。その上、皮
膚、特に粘膜や目に刺激を起す可能性もある。こ
れは正にシヤンプーにとつて最も望ましくないこ
とである。 発明が解決しようとする問題点 本発明は、従つて第四級アンモニウム基を有す
る有機ポリシロキサンの良好な特性を示し、陰イ
オン性添加物、詳細には陰イオン性界面活性剤と
相溶性であり、従つて新規シロキサン誘導体の皮
膚適合性を向上させる毛髪化粧品用の添加物を見
つけることを意図するものである。 問題点を解決するための手段 驚ろくべきことには、これらの特性は1以上の
ベダイン基を有する有機ポリシロキサンで見られ
ることが分つた。従つて、本発明の目的は、第一
には一般式 (式中、R1は分子中で同じまたは異なり、基R1
の少なくとも70%はメチル基であるという条件
で、1から18個の炭素原子を有するアルキル基、
アリール基またはポリオキシアルキレン基であ
り、R2は、R2の少なくとも一個が基
シロキサンおよびこれらの化合物の製造方法に関
する。本発明は、最終的にはこれら化合物の化粧
品への応用に関する。 従来の技術 毛髪トリートメントの製造において、有機ポリ
シロキサンを用いることは知られている。
Walter Noll著「Chemie und Technologie der
Silicone」、Verlag Chemie、第2版、1968年、
536頁には、しかしながら、通常のポリジメチル
シロキサノールでは、湿度の影響とは関係なくヘ
アスタイルを保持するという問題を解決すること
が記載されている。このシリコーンは、更に官能
基によつて毛髪に固定しなければならない。 ドイツ出願公告第1493384号明細書により、一
般式 (式中、Rは水素またはメチルであり、Xはハロ
ゲンであり、xは1から10までであり、yは0か
ら8.5までであり、但しy:xは8.5:1以上では
ない)を有する有機シロキサン化合物または有機
シロキサン化合物の混合物が知られている。 第四級アンモニウム基を有するこれらの有機シ
ロキサンは、式 を有するエポキシシロキサン化合物を、自体公知
の方法によりジメチルアミンと反応させ、一般式 を有する、生成したジメチルアミノ有機シロキサ
ン化合物を、公知の方法によりハロゲン化水素ま
たはハロゲン化メチルを用いて上式の第四級アン
モニウム化合物へと転換することにより製造する
ことができる。 上記の第四級アンモニウム基を有する有機ポリ
シロキサンは、米国特許第4185087号明細書によ
り、毛髪保護剤に応用することができる。上記明
細書には、単純な水性シヤンプーにより毛髪から
汚れを除き、残つた脂肪をも除くことができるこ
とが詳説されている。ところが、ほとんどのシヤ
ンプーは、基本的に脱脂を目的としているので、
毛髪の損傷が見られる。毛髪は洗浄後に静電気を
帯びるので、櫛の通りが悪い。ラノリン誘導体、
グリコール、脂肪酸エステルまたはタンパク質な
どを添加することにより、洗浄後の毛髪は扱い易
くなるが、同時に泡立ちが悪くなる。毛髪は、ベ
トつき気味になり、不自然な感じになる。上記の
第四級アンモニウム基を有する有機ポリシロキサ
ンは、米国特許第4185087号明細書の記載によれ
ば、これらの欠点を取り除き、洗浄した毛髪の櫛
通り、ヘアスタイルの保持および毛髪のつやを良
くする。 同様な理論は、欧州特許公報第0017121号およ
び同第0017122号明細書にも示されている。同明
細書には、毛髪洗浄剤および毛髪処理剤中の第四
級アンモニウム基を有する有機ポリシロキサン
は、毛髪の理容技術特性を向上させることも記載
されている。これらの化合物は、それ故一般式 (式中、R1およびR2は1から4個の炭素原子を
有するアルキル基またはアリール基であり、pは
0から50までの数であり、Rは基 であり、但し、R3は1か3個の炭素原子を有す
るアルキルまたはヒドロキシ−アルキル基であ
り、R4はR3と同じ基か、アリール−CH2−か、
アリル基であり、R5は水素またはメチル基であ
り、XはCl、Br、I、CH3SO4または
C2H5SO4のような陰イオンであり、mは2か
ら10までの数であり、nは2から4までの数であ
る)を有する。 最後に公開欧州特許出願第0095238号明細書を
参照すれば、これは本質的に下記の成分(A)−(D)か
ら成る組成物に関する: (A) 一般式 RaX3-aSi(OSiX2)o(OSiXbR2-b
)nOSiX3-aRa (式中、Rは官能基として問題となる、毛髪へ
吸着する、例えばアミノ、カルボン酸または第
四級アンモニウム基であり、Xは水素またはフ
エニル、ヒドロキシルあるいは1から8個の炭
素原子を有する炭化水素基であり、aは0から
3までの数であり、bは0から1までの数であ
り、n+mは1から1999までの数であり、但
し、nは0から2000までの数であり、mは1か
ら2000までの数である)を有するシロキサン、 (B) 界面活性剤、 (C) 凍結/溶解安定性を改良するための添加物、
および (D) 水。 技術的立場から、第四級アンモニウム基を有す
る有機ポリシロキサンは毛髪上に強い実在性
(Substantivita¨t)を示し、毛髪に良好な櫛通り
とつやを付与する。しかしながら、欠点は、陰イ
オン性成分、特に毛髪化粧品中の陰イオン性界面
活性剤との相溶性が低いことである。その上、皮
膚、特に粘膜や目に刺激を起す可能性もある。こ
れは正にシヤンプーにとつて最も望ましくないこ
とである。 発明が解決しようとする問題点 本発明は、従つて第四級アンモニウム基を有す
る有機ポリシロキサンの良好な特性を示し、陰イ
オン性添加物、詳細には陰イオン性界面活性剤と
相溶性であり、従つて新規シロキサン誘導体の皮
膚適合性を向上させる毛髪化粧品用の添加物を見
つけることを意図するものである。 問題点を解決するための手段 驚ろくべきことには、これらの特性は1以上の
ベダイン基を有する有機ポリシロキサンで見られ
ることが分つた。従つて、本発明の目的は、第一
には一般式 (式中、R1は分子中で同じまたは異なり、基R1
の少なくとも70%はメチル基であるという条件
で、1から18個の炭素原子を有するアルキル基、
アリール基またはポリオキシアルキレン基であ
り、R2は、R2の少なくとも一個が基
【式】であるという
条件で、R1と同じになることができ、但し、R3
およびR4は異なり、一方の基は水酸基であり、
他方の基は
およびR4は異なり、一方の基は水酸基であり、
他方の基は
【式】で表わされ
る基であり、但しR5およびR6は同じまたは異な
り、1から4個の炭素原子を有するアルキル基ま
たはベンジル基であり、nは1、2または3であ
り、 xは0から200の数であり、 yは1から50の数である)を有する化合物であ
る。 一般式()から分るように、ベダイン基は末
端に結合してもまたは側鎖に結合してもよい。 R1の少なくとも70%は、メチル基である。総
てのR1がメチル基であるポリシロキサンが特に
好ましい。R1の30%までは、2個以上の、好ま
しくは12から18個の炭素原子を有するアルキル基
またはアリール基となることができる。かかるア
ルキル基の例には、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、ヘキシル、イソオクチル、デシ
ル、ドデシルまたはステアリル基がある。アリー
ル基は、通常フエニル基である。アルキル基もア
リール基も置換基を有することができる。 同様に、R1の30%までは、ポリオキシアルキ
レン基、詳細には一般式 −(CH2)3O(CnH2nO)pQ 〔式中、基−(CnH2nO)pはエチレンオキシドお
よびプロピレンオキシドから成り、mは2.0から
2.6の平均値を有し、pは1から25までの数であ
り、Qは水素または1から4個の炭素原子を有す
るアルキル基である〕を有するポリオキシアルキ
レン基であることができる。基R1の3から10%
がポリオキシアルキレン基である化合物が、好ま
しい。 少なくとも、R2は
り、1から4個の炭素原子を有するアルキル基ま
たはベンジル基であり、nは1、2または3であ
り、 xは0から200の数であり、 yは1から50の数である)を有する化合物であ
る。 一般式()から分るように、ベダイン基は末
端に結合してもまたは側鎖に結合してもよい。 R1の少なくとも70%は、メチル基である。総
てのR1がメチル基であるポリシロキサンが特に
好ましい。R1の30%までは、2個以上の、好ま
しくは12から18個の炭素原子を有するアルキル基
またはアリール基となることができる。かかるア
ルキル基の例には、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、ヘキシル、イソオクチル、デシ
ル、ドデシルまたはステアリル基がある。アリー
ル基は、通常フエニル基である。アルキル基もア
リール基も置換基を有することができる。 同様に、R1の30%までは、ポリオキシアルキ
レン基、詳細には一般式 −(CH2)3O(CnH2nO)pQ 〔式中、基−(CnH2nO)pはエチレンオキシドお
よびプロピレンオキシドから成り、mは2.0から
2.6の平均値を有し、pは1から25までの数であ
り、Qは水素または1から4個の炭素原子を有す
るアルキル基である〕を有するポリオキシアルキ
レン基であることができる。基R1の3から10%
がポリオキシアルキレン基である化合物が、好ま
しい。 少なくとも、R2は
【式】で表わされる
基でなければならない。その場合、R3およびR4
の一方は水酸基である。他方の基は
の一方は水酸基である。他方の基は
【式】で表わされる基であ
る。その場合、R5およびR6は、好ましくはメチ
ル基である。しかしながら、エチル、プロピル、
イソプロピルまたはブチル基、あるいはベンジル
基であつてもよい。nは1、2または3の中の1
つの数であるが、n=1が好ましい。 xは、好ましくは2から100の数であり、詳細
には5から50の数である。 yは、1から25の数であり、詳細には2から10
の数である。 本発明によるベダイン基を有する有機ポリシロ
キサンの例としては、次のようなものがある: 本発明による化合物は、通常は粘性のものから
高粘度を有するものまで、油状からペースト状で
且つ無色から黄色に着色した生成物である。本発
明の化合物の溶解性は、本質的にシロキシ単位
(R1 2SiO)の数に対するベタイン基の数の割合と
基R1の種数よつて決まる。ベタイン基の含量が
高くおよび/またはオキシエチレン単位を主成分
とするポリオキシアルキレン基が存在すると、水
や低級アルコールあるいはグリコールに溶ける生
成物を生じる。12から18個の炭素原子を有するア
ルキル基を組込むことによつて、反対に、油に相
溶性があるかまたは油分散出来る生成物。毛髪ト
リートメントに使用する場合には、通常は水また
はグリコールに溶解性の生成物が好ましい。 本発明のもう1つの目的は、本発明の化合物の
製造である。ベタイン基を有する本発明の有機ポ
リシロキサンの製造方法は、 (a) 一般式 (式中、R7は基R7の少なくとも1個が、
ル基である。しかしながら、エチル、プロピル、
イソプロピルまたはブチル基、あるいはベンジル
基であつてもよい。nは1、2または3の中の1
つの数であるが、n=1が好ましい。 xは、好ましくは2から100の数であり、詳細
には5から50の数である。 yは、1から25の数であり、詳細には2から10
の数である。 本発明によるベダイン基を有する有機ポリシロ
キサンの例としては、次のようなものがある: 本発明による化合物は、通常は粘性のものから
高粘度を有するものまで、油状からペースト状で
且つ無色から黄色に着色した生成物である。本発
明の化合物の溶解性は、本質的にシロキシ単位
(R1 2SiO)の数に対するベタイン基の数の割合と
基R1の種数よつて決まる。ベタイン基の含量が
高くおよび/またはオキシエチレン単位を主成分
とするポリオキシアルキレン基が存在すると、水
や低級アルコールあるいはグリコールに溶ける生
成物を生じる。12から18個の炭素原子を有するア
ルキル基を組込むことによつて、反対に、油に相
溶性があるかまたは油分散出来る生成物。毛髪ト
リートメントに使用する場合には、通常は水また
はグリコールに溶解性の生成物が好ましい。 本発明のもう1つの目的は、本発明の化合物の
製造である。ベタイン基を有する本発明の有機ポ
リシロキサンの製造方法は、 (a) 一般式 (式中、R7は基R7の少なくとも1個が、
【式】
で表わされる基であるという条件で、R1に同
じであることができる)を有する化合物を、基
じであることができる)を有する化合物を、基
【式】
に関して等モル量の一般式
【式】
を有する化合物を用いて、40℃〜150℃の温度
特に60℃〜120℃で、必要に応じて加圧下で、
水もしくはアルコールまたは水−アルコール混
合物中で反応させるか、または (b) 一般式 〔式中、R8は少なくとも1個のR8が
特に60℃〜120℃で、必要に応じて加圧下で、
水もしくはアルコールまたは水−アルコール混
合物中で反応させるか、または (b) 一般式 〔式中、R8は少なくとも1個のR8が
【式】
(但し、R3およびR9は異なり、一方の基は水
酸基であり、他方の基は
酸基であり、他方の基は
【式】
で表わされる基である)で表わされる基である
という条件で、R1に同じであることができる〕
を有する化合物を、基
という条件で、R1に同じであることができる〕
を有する化合物を、基
【式】
に関して一般式X−(CH2)o−COOY(式中、X
は塩素または臭素残基であり、Yはアルカリ残
基である)を有する等モル量の化合物と、前記
と同様の方法で反応させることから成る。 本発明の方法において出発物質として用いる式
()および()を有する化合物の製造は、当
業者には容易であり、本発明の目的ではない。例
えば、式()(但し、基R7は水素残基である)
に相当する水素シロキサンに対応するアリル化合
物、例えば
は塩素または臭素残基であり、Yはアルカリ残
基である)を有する等モル量の化合物と、前記
と同様の方法で反応させることから成る。 本発明の方法において出発物質として用いる式
()および()を有する化合物の製造は、当
業者には容易であり、本発明の目的ではない。例
えば、式()(但し、基R7は水素残基である)
に相当する水素シロキサンに対応するアリル化合
物、例えば
【式】を
付加させることができ、化合物()を製造する
には、これらの最初に生成した付加生成物を式
HNR5R6を有するアミンで置換する。 一般式()を有する化合物と一般式
には、これらの最初に生成した付加生成物を式
HNR5R6を有するアミンで置換する。 一般式()を有する化合物と一般式
【式】を有する化合物との反応あ
るいは一般式()を有する化合物と一般式X−
(CH2)o−COOYを有する化合物との反応は、そ
の都度、公知な方法で行なわれる。好ましくは、
反応は、高温で、詳細には40℃から160℃の温度
範囲で行なわれる。溶媒の存在で反応を行なうこ
ともでき、この場合には温度上限は使用溶媒の沸
点によつて与えられる。好適な溶媒の例には、
水、低級アルコールまたはグリコールがある。 本発明の化合物は、所望な一連の特徴を示す。
用いられる技術水準による同様な生成物を比較し
たものを次表にまとめてある。
(CH2)o−COOYを有する化合物との反応は、そ
の都度、公知な方法で行なわれる。好ましくは、
反応は、高温で、詳細には40℃から160℃の温度
範囲で行なわれる。溶媒の存在で反応を行なうこ
ともでき、この場合には温度上限は使用溶媒の沸
点によつて与えられる。好適な溶媒の例には、
水、低級アルコールまたはグリコールがある。 本発明の化合物は、所望な一連の特徴を示す。
用いられる技術水準による同様な生成物を比較し
たものを次表にまとめてある。
【表】
表より明らかなように、ベタイン基を有する有
機ポリシロキサンは、所望な特性の組合わせを示
すが、残りの化合物は示さない。 従つて、本発明のもう1つの目的は、化粧品、
詳細には毛髪を保護する製剤に本発明の化合物を
応用することである。この場合、毛髪化粧品と
は、清浄化効果または保護効果および良好な櫛通
り効果のどちらが中心になつているかによつて、
毛髪洗浄剤または毛髪保護剤とすることができ
る。毛髪洗浄剤は、本発明のベタイン基を有する
有機ポリシロキサンを0.1から10重量%の量で加
え、これに水の他に30重量%以下の洗浄活性物質
と所望ならば他の添加物を包含するものであり、
洗浄した毛髪に豊潤さと快い手触りを与え、望ま
しいつやを示し、櫛通りを容易にするものであ
る。毛髪の静電気の帯電は、事実上見られない。
ヘアートニツクあるいはヘアスプレーのような毛
髪保護剤では、0.1から5%の量の本発明の化合
物で、既に毛髪の櫛通りが本質的に改良され、豊
潤さとつやが生じる。 毛髪保護剤には、溶剤、増粘剤、香料、防腐
剤、錯体形成剤、泡安定化剤、懸濁剤、パール化
剤または色素のような他の通常の添加物のような
通常の添加物を加えることができる。配合例には
次のようなものがある: クリームリンス剤 セチルアルコール 6重量部 TeginacidH* 6重量部 グリセリン 3重量部 (例1の)ベタイン−シロキサン 1重量部 水 84重量部 *:Th.Godschmidt AGの市販製品 コンデイシヨニングシヤンプー (a) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 3重量部 アルキルエーテル硫酸アンモニウム 6重量部 TagadKL141* 5重量部 (例1の)ベタイン−シロキサン 2重量部 水 84重量部 (b) ヤシ油脂肪酸ジエタノール アミド 0.5重量部 ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 30重量部 食 塩 1.5重量部 Tego−BetainL7*(アルキルアミドベタイ
ン) 8重量部 (例1の)ベタイン−シロキサン 2重量部 水 58重量部 本発明の化合物は、皮膚保護剤にも加えられ
る。石ケンまたは皮膚クリームの成分として、本
化合物は薄く、皮膚を刺激せず、脂肪じみないフ
イルムを生じる。低粘度とは逆に、本化合物は、
特に環状ジメチルシロキサンを皮膚から蒸発させ
ず、そこに安定な保護物を生じる。 また、液体石ケンは、次のようにして配合する
ことができる: Tagat02 1重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 0.5重量部 ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 30重量部 Tego−BetainL7*(アルキルアミドベタイン)
7重量部 食 塩 2重量部 (例2の)ベタイン−シロキサン 2重量部 水 57.5重量部 * Th.Goldschmidtの市販生成品 実施例 下記の例で、本発明を更に詳細に説明する。技
術レベルの生成物と比べた応用技術の検査をさら
に示す。 例 1 オートクレーブ中で、214.6g(0.1モル)の平
均組成 を有するシロキサンと、110g(約100%過剰)の
40%ジメチルアミン水性液とを、3時間120℃で
撹拌しながら反応させた。圧力は、約4.5バール
まで上昇する。生成する黄色の2層性反応混合物
を蒸留して、水と過剰のアミンを除いた(水浴温
度:90℃以下、圧力:20ミリバール)。生成した
褐色液体残分は、僅かに濁つているので、濾過す
る。窒素含量が2.85%(理論値:2・95%)であ
る透明な生成物を生成する。 温度計と、撹拌器と還流冷却器とを備えた三ツ
口フラスコ中で、172g(0.35モル)のアノ基)
の以前に製造された第三級アミノ基含有シロキサ
ンを、40.8g(0.35モル)のClCH2COONaを230
gの水に溶解したものと100℃で5時間撹拌する。
約1時間後に、最初は濁つていた沈澱が透明にな
る。反応後、溶媒中のイオン性クロルを2.75%と
測定し、転換率は98.2%となる。最後に、ロータ
リーエバポレーター中で、水を留去する(水浴温
度:90℃、圧力:20ミリバール)。濁りを有する
残渣を生じ、これは90℃でも流動性を有するが、
室温ではほゞ固形状になる。生成する食塩を除去
するため、残渣を150mlのイソプロパノールに溶
解して、濾過する。最後に、再度、ロータリーエ
バポレーター中で濃縮する。透明で薄茶色の生成
物が得られ、これは室温ではほとんど流動性がな
い。分析したところベタイン−窒素含量は、2.4
%(理論値:2.55%)である。以下最終生成物が
得られた。 この物質から1および0.1%水溶液を作り、20
℃で表面張力を測定する。 1%溶液:28.1mN・m-1 0.1%溶液:29.0mN・m-1 例 2 温度計と、撹拌器と還流冷却器を備えたフラス
コに、140gの33%ジエタノールアミンのエタノ
ール性溶液を20℃で入れる。平均組成 を有するシロキサン236.2g(0.05モル)を、30
分間で滴下して加えた。これにより温度は、約40
℃に上昇する。1時間後に、還流温度に加熱し
て、更に5時間撹拌する。透明な黄色溶液をロー
タリーエバポレーター中で、過剰のアミンとエタ
ノールを除去する(水浴温度:80℃、圧力:22ミ
リバール)。残渣として、透明で、黄色の僅かに
粘性のある液体を得る。N−含量は2.7%(理論
値:2.71%)になる。 温度計と、還流冷却器と、撹拌器とを備えた三
ツ口フラスコに、207.5g(アミノ基0.4モル)の
生成した第三級アミン基含有シロキサンと、46.6
g(0.4モル)のClCH2COONaを207.3gの水に
溶解させたものと、307.6gの1,2−プロピレ
ングリコールを加えて、100℃で5時間撹拌する、
沈澱物は、約1時間後に透明になる。反応後に、
透明で、黄色の僅かに粘性のある溶液中でイオン
性クロルを測定したところ1.8%となり、これは
97.8%の転換率に相当する。更に溶液中でベタイ
ン窒素の含量を分析すると0.7%(理論値0.73%)
となる。 生成した溶液は、30%の所望なベタイン基含有
シロキサンと、3%のNaClと、27%の水と、40
%の1,2−プロピレングリコールとから成る。
以下の最終生成物が得られた。 水で希釈して、1および0.1%溶液を作り、(20
℃での)表面張力を測定する。 1%溶液:25.5mN・m-1 0.1%溶液:26.5mN・m-1 例 3 温度計と、撹拌器と、還流冷却器とを備えたフ
ラスコに、70gの33%ジメチルアミンのエタノー
ル性溶液を室温で加える。平均組成 を有するシロキサン372.2g(0.1モル)を、25分
間で滴下して加える。このエポキシ基の他にポリ
オキシアルキレン基も有するシロキサンを、公知
の方法で、白金触媒の存在で、対応するSiH基を
有するシロキサン(CH3)3SiO〔(CH3)2SiO〕13
〔(CH3)HSiO〕5Si(CH3)3にCH2=CH−CH2−
O−(C2H4O−)13(C3H6O−)3Hとアリルグリシ
ドエーテルを付加させることによつて製造する。 ジメチルアミン溶液にシロキサンを加えた後、
75%に加温して6時間撹拌する。最後に、過剰の
アミンとエタノールを、ロータリーエバポレータ
ー中で留去する(水浴温度:80℃以下、圧力:15
ミリバール)。透明で、黄色の粘性のある生成物
が得られ、窒素含量は0.87(理論値:0.91%)で
ある。 温度計と、撹拌器と、還流冷却器とを備えた三
ツ口フラスコに、322g(アミノ基0.2モル)の上
で得られる生成物と、23.3g(0.2モル)の
ClCH2COONaを321.9gの水に溶解させたもの
と、166.8gの1,2−プロピレングリコールと
を入れて、100℃で6時間撹拌する、約15分後に
沈澱物は透明になる。反応後に、透明な黄色溶液
でイオン性クロルを測定して0.8%とし、これに
より転換率は94.1%となる。更に、ベタイン窒素
含量を分析すると、0.31%(理論値0.34%)とな
る。 生成した溶液は、40%のベタイン基およびポリ
オキシアルキレン基で改良されたシロキサン、
1.4%の食塩、38.6%の水および20%の1,2−
プロピレングリコールから成る。以下の最終生成
物が得られた。 水で希釈して、1および0.1%溶液を作つて、
表面張力を測定した。次のような値が得られる: 1%溶液:25.7mN・m-1 0.1%溶液:26.4mN・m-1 例 4 毛髪保護剤中の本発明化合物の検査 下記の配合 ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 3重量部 アルキルエーテル硫酸アンモニウム 6重量部 TagatKL141 5重量部 (例1の)ベタイン−シロキサン 2重量部 水 84重量部 * Th.Goldschmidt AGの市販製 を有するコンデイシヨニングシヤンプーは、本発
明のベタイン−シロキサンをドイツ特許出願公告
第1493384号明細書記載の陽イオン活性有機シロ
キサン化合物であつてx=15、y=5およびX=
Clのものに置き代えたシヤンプー配合物とそれ
らの作用の仕方を比較する。 ベタイン−シロキサンで作つた標品は透明であ
るが、陽イオン活性シロキサンで作つたものは不
透明になる。 人の毛髪の半側比較試験による実際の応用で
は、次のような判定が出る: 本発明のベタイン−シロキサンは、泡立ち、泡
の細やかさ、乾燥時櫛通り、帯電防止作用および
毛髪の豊かさの点で優れている。陽イオン活性シ
ロキサンは、湿時櫛通りの点でいく分良好な結果
を得たに過ぎない。しかしながら、これは非常に
重い感じがあるため、毛髪の豊かさは少なくな
る。 例 5 一般式: で示されるベタイン基含有シロキサンの製造 温度計、撹拌器および還流冷却器を備えたフラ
スコに33%ジメチルアミンのエタノール溶液140
gを20℃で取る。これに平均組成 を有するシロキサン387.2g(0.1モル)を30分で
滴加する。これにより温度は約40℃に上昇する。 1時間後に、還流温度に加熱して、さらに5時
間撹拌する。澄明な黄色溶液からロータリーエバ
ポレーター中で過剰のアミンとエタノールを除去
する(浴温:85℃まで、圧力:22ミリバール)。
残留物として、澄明、黄色のわずかに粘稠な液体
を得る。N含量は1.7%(理論値:1.71%)であ
る。 温度計、還流冷却器および撹拌器を備えた三頚
フラスコ中、得られた三級アミノ基含有シロキサ
ン164.7g(0.2モルのアミノ基)を
ClCH2COONa23.3g(0.2モル)の水200g溶液
および1,2−プロピレングリコールとともに加
え、5時間100℃で撹拌する。沈殿は約2時間で
澄明になる。反応後、澄明な黄色のわずかに粘稠
な溶液のイオン性塩素を測定したところ0.98%を
示し、これは96%の変換率に相当する。また、溶
液中のベタイン窒素含量の分析結果は0.37%であ
る(理論値2.0%)。 得られた溶液は、所望のベタイン基含有シロキ
サン25.2%まで、NaCl1.7%まで、水28.7%まで、
1,2−プロピレングリコール44.4%までからな
る。 例 6 一般式: で示されるベタイン基含有シロキサンの製造 オートクレーブ中、平均組成 を有するシロキサン236.6g(0.01モル)とジエ
チルアミン72g(1モル、100%過剰)を、撹拌
下に5時間、120℃で反応させる。この場合、圧
力は約2バールに上昇する。得られた帯黄色の、
きわめて粘稠な生成物から過剰のアミンを除去
し、これにClCH2COONa58.3g(0.5モル)およ
びイソプロパノール400gならびに水200gを加
え、再びオートクレーブ中で撹拌しながら、8時
間、120℃に加熱する。 得られた帯黄色の、きわめて粘稠な溶液のイオ
ン性の溶解Cl-含量は1.75%で、これは所望の生
成物の総変換92%に相当する。ベタイン窒素含量
は0.68%である(理論量:0.75%)。 得られた溶液は、所望のベタイン基含有シロキ
サン32.4%、NaCl3.1%、水21.5%およびイソプ
ロパノール43%を含有する。 例 7 一般式: で示されるベタイン基含有シロキサンの製造 温度計、撹拌器および還流冷却器を備えたフラ
スコに33%ジメチルアミンのエタノール溶液170
gを室温で加える。25分以内に平均組成 を有するシロキサン306.6g(0.05モル)を滴加
する。この、エポキシ基のほかにポリアルキレン
基を有するシロキサンは、公知方法に柔従い、
CH2=CH−(CH2)7−CH3とアリルグリシジルエ
ーテルとを、相当するSiH基含有シロキサン に、白金触媒の存在下、付加させることにより製
造される。 ジメチルアミン溶液にシロキサンを加えたの
ち、75℃に加温して6時間撹拌する。ついで過剰
のアミンとエタノールをロータリーエバポレータ
ー中で留去する(浴温:80℃まで、圧:15ミリバ
ール)。澄明な帯黄色、粘稠な生成物が得られ、
N含量は3.0%を示す(理論値:3.1%)。 温度計、撹拌器および還流冷却器を備えた三頚
フラスコに、得られた生成物93.3g(アミノ基
0.2モル)を水91g中ClCH2COONa。23.3g(0.2
モル)および1,2−プロピレングリコール137
gとともに取り、100℃で6時間撹拌する。約60
分で沈殿は澄明になる。反応後、澄明な黄色の溶
液は1.95%のイオン性塩素を含有し、これは反応
率95%に相当する。またベタイン窒素含有の分析
結果は0.77%である(理論値:0.81%) 得られた溶液は、所望のベタイン基含有シロキ
サン30.4%、NaCl3.4%、1,2−プロピレング
リコール39.8%および水26.4%を含有する。 例 8 一般式 で示しされるベタイン基含有シロキサンの製造 温度計、撹拌器および還流冷却器を備えたフラ
スコに、33%ジメチルアミンのエタノール溶液
140gを20℃で加える。これに平均組成 を有するシロキサン177.2g(0.02モル)を30分
間で滴加すする。これにより温度は約50℃に上昇
する。 1時間後に還流温度に加熱して、さらに5時間
撹拌する。澄明な黄色溶液から、ロータリーエバ
ポレーター中で過剰のアミンとエタノールを除去
する(浴温:85℃まで、圧力:22ミリバール)。
残留物として、澄明で黄色の、粘稠な液体が得ら
れる。N含量は7.81%である(理論値:7.86%) 温度計、還流冷却器および撹拌器を備えた三頚
フラスコに、得られた三級アミノ基含有シロキサ
ン179.2g(アミノ基1モル)と、
ClCH2COONa116.5g(1モル)の水150g溶液
および1,2−プロピレングリコール250gを加
え、100℃で5時間撹拌する。 沈殿は約30分で澄明になる。反応後、澄明、黄
色の粘稠な溶液中のイオン性塩素は4.9%を示し、
これは反応率96%に相当する。また、溶液中ベタ
イン窒素含量の分析結果は1.9%を示す(理論
値:2.0%)。 得られた溶液は、所望のベタイン基含有シロキ
サン34.1%まで、NaCl8.4%まで、水21.6%まで、
1,2−プロピレングリコール35.9%までを含有
する。
機ポリシロキサンは、所望な特性の組合わせを示
すが、残りの化合物は示さない。 従つて、本発明のもう1つの目的は、化粧品、
詳細には毛髪を保護する製剤に本発明の化合物を
応用することである。この場合、毛髪化粧品と
は、清浄化効果または保護効果および良好な櫛通
り効果のどちらが中心になつているかによつて、
毛髪洗浄剤または毛髪保護剤とすることができ
る。毛髪洗浄剤は、本発明のベタイン基を有する
有機ポリシロキサンを0.1から10重量%の量で加
え、これに水の他に30重量%以下の洗浄活性物質
と所望ならば他の添加物を包含するものであり、
洗浄した毛髪に豊潤さと快い手触りを与え、望ま
しいつやを示し、櫛通りを容易にするものであ
る。毛髪の静電気の帯電は、事実上見られない。
ヘアートニツクあるいはヘアスプレーのような毛
髪保護剤では、0.1から5%の量の本発明の化合
物で、既に毛髪の櫛通りが本質的に改良され、豊
潤さとつやが生じる。 毛髪保護剤には、溶剤、増粘剤、香料、防腐
剤、錯体形成剤、泡安定化剤、懸濁剤、パール化
剤または色素のような他の通常の添加物のような
通常の添加物を加えることができる。配合例には
次のようなものがある: クリームリンス剤 セチルアルコール 6重量部 TeginacidH* 6重量部 グリセリン 3重量部 (例1の)ベタイン−シロキサン 1重量部 水 84重量部 *:Th.Godschmidt AGの市販製品 コンデイシヨニングシヤンプー (a) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 3重量部 アルキルエーテル硫酸アンモニウム 6重量部 TagadKL141* 5重量部 (例1の)ベタイン−シロキサン 2重量部 水 84重量部 (b) ヤシ油脂肪酸ジエタノール アミド 0.5重量部 ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 30重量部 食 塩 1.5重量部 Tego−BetainL7*(アルキルアミドベタイ
ン) 8重量部 (例1の)ベタイン−シロキサン 2重量部 水 58重量部 本発明の化合物は、皮膚保護剤にも加えられ
る。石ケンまたは皮膚クリームの成分として、本
化合物は薄く、皮膚を刺激せず、脂肪じみないフ
イルムを生じる。低粘度とは逆に、本化合物は、
特に環状ジメチルシロキサンを皮膚から蒸発させ
ず、そこに安定な保護物を生じる。 また、液体石ケンは、次のようにして配合する
ことができる: Tagat02 1重量部 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 0.5重量部 ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 30重量部 Tego−BetainL7*(アルキルアミドベタイン)
7重量部 食 塩 2重量部 (例2の)ベタイン−シロキサン 2重量部 水 57.5重量部 * Th.Goldschmidtの市販生成品 実施例 下記の例で、本発明を更に詳細に説明する。技
術レベルの生成物と比べた応用技術の検査をさら
に示す。 例 1 オートクレーブ中で、214.6g(0.1モル)の平
均組成 を有するシロキサンと、110g(約100%過剰)の
40%ジメチルアミン水性液とを、3時間120℃で
撹拌しながら反応させた。圧力は、約4.5バール
まで上昇する。生成する黄色の2層性反応混合物
を蒸留して、水と過剰のアミンを除いた(水浴温
度:90℃以下、圧力:20ミリバール)。生成した
褐色液体残分は、僅かに濁つているので、濾過す
る。窒素含量が2.85%(理論値:2・95%)であ
る透明な生成物を生成する。 温度計と、撹拌器と還流冷却器とを備えた三ツ
口フラスコ中で、172g(0.35モル)のアノ基)
の以前に製造された第三級アミノ基含有シロキサ
ンを、40.8g(0.35モル)のClCH2COONaを230
gの水に溶解したものと100℃で5時間撹拌する。
約1時間後に、最初は濁つていた沈澱が透明にな
る。反応後、溶媒中のイオン性クロルを2.75%と
測定し、転換率は98.2%となる。最後に、ロータ
リーエバポレーター中で、水を留去する(水浴温
度:90℃、圧力:20ミリバール)。濁りを有する
残渣を生じ、これは90℃でも流動性を有するが、
室温ではほゞ固形状になる。生成する食塩を除去
するため、残渣を150mlのイソプロパノールに溶
解して、濾過する。最後に、再度、ロータリーエ
バポレーター中で濃縮する。透明で薄茶色の生成
物が得られ、これは室温ではほとんど流動性がな
い。分析したところベタイン−窒素含量は、2.4
%(理論値:2.55%)である。以下最終生成物が
得られた。 この物質から1および0.1%水溶液を作り、20
℃で表面張力を測定する。 1%溶液:28.1mN・m-1 0.1%溶液:29.0mN・m-1 例 2 温度計と、撹拌器と還流冷却器を備えたフラス
コに、140gの33%ジエタノールアミンのエタノ
ール性溶液を20℃で入れる。平均組成 を有するシロキサン236.2g(0.05モル)を、30
分間で滴下して加えた。これにより温度は、約40
℃に上昇する。1時間後に、還流温度に加熱し
て、更に5時間撹拌する。透明な黄色溶液をロー
タリーエバポレーター中で、過剰のアミンとエタ
ノールを除去する(水浴温度:80℃、圧力:22ミ
リバール)。残渣として、透明で、黄色の僅かに
粘性のある液体を得る。N−含量は2.7%(理論
値:2.71%)になる。 温度計と、還流冷却器と、撹拌器とを備えた三
ツ口フラスコに、207.5g(アミノ基0.4モル)の
生成した第三級アミン基含有シロキサンと、46.6
g(0.4モル)のClCH2COONaを207.3gの水に
溶解させたものと、307.6gの1,2−プロピレ
ングリコールを加えて、100℃で5時間撹拌する、
沈澱物は、約1時間後に透明になる。反応後に、
透明で、黄色の僅かに粘性のある溶液中でイオン
性クロルを測定したところ1.8%となり、これは
97.8%の転換率に相当する。更に溶液中でベタイ
ン窒素の含量を分析すると0.7%(理論値0.73%)
となる。 生成した溶液は、30%の所望なベタイン基含有
シロキサンと、3%のNaClと、27%の水と、40
%の1,2−プロピレングリコールとから成る。
以下の最終生成物が得られた。 水で希釈して、1および0.1%溶液を作り、(20
℃での)表面張力を測定する。 1%溶液:25.5mN・m-1 0.1%溶液:26.5mN・m-1 例 3 温度計と、撹拌器と、還流冷却器とを備えたフ
ラスコに、70gの33%ジメチルアミンのエタノー
ル性溶液を室温で加える。平均組成 を有するシロキサン372.2g(0.1モル)を、25分
間で滴下して加える。このエポキシ基の他にポリ
オキシアルキレン基も有するシロキサンを、公知
の方法で、白金触媒の存在で、対応するSiH基を
有するシロキサン(CH3)3SiO〔(CH3)2SiO〕13
〔(CH3)HSiO〕5Si(CH3)3にCH2=CH−CH2−
O−(C2H4O−)13(C3H6O−)3Hとアリルグリシ
ドエーテルを付加させることによつて製造する。 ジメチルアミン溶液にシロキサンを加えた後、
75%に加温して6時間撹拌する。最後に、過剰の
アミンとエタノールを、ロータリーエバポレータ
ー中で留去する(水浴温度:80℃以下、圧力:15
ミリバール)。透明で、黄色の粘性のある生成物
が得られ、窒素含量は0.87(理論値:0.91%)で
ある。 温度計と、撹拌器と、還流冷却器とを備えた三
ツ口フラスコに、322g(アミノ基0.2モル)の上
で得られる生成物と、23.3g(0.2モル)の
ClCH2COONaを321.9gの水に溶解させたもの
と、166.8gの1,2−プロピレングリコールと
を入れて、100℃で6時間撹拌する、約15分後に
沈澱物は透明になる。反応後に、透明な黄色溶液
でイオン性クロルを測定して0.8%とし、これに
より転換率は94.1%となる。更に、ベタイン窒素
含量を分析すると、0.31%(理論値0.34%)とな
る。 生成した溶液は、40%のベタイン基およびポリ
オキシアルキレン基で改良されたシロキサン、
1.4%の食塩、38.6%の水および20%の1,2−
プロピレングリコールから成る。以下の最終生成
物が得られた。 水で希釈して、1および0.1%溶液を作つて、
表面張力を測定した。次のような値が得られる: 1%溶液:25.7mN・m-1 0.1%溶液:26.4mN・m-1 例 4 毛髪保護剤中の本発明化合物の検査 下記の配合 ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 3重量部 アルキルエーテル硫酸アンモニウム 6重量部 TagatKL141 5重量部 (例1の)ベタイン−シロキサン 2重量部 水 84重量部 * Th.Goldschmidt AGの市販製 を有するコンデイシヨニングシヤンプーは、本発
明のベタイン−シロキサンをドイツ特許出願公告
第1493384号明細書記載の陽イオン活性有機シロ
キサン化合物であつてx=15、y=5およびX=
Clのものに置き代えたシヤンプー配合物とそれ
らの作用の仕方を比較する。 ベタイン−シロキサンで作つた標品は透明であ
るが、陽イオン活性シロキサンで作つたものは不
透明になる。 人の毛髪の半側比較試験による実際の応用で
は、次のような判定が出る: 本発明のベタイン−シロキサンは、泡立ち、泡
の細やかさ、乾燥時櫛通り、帯電防止作用および
毛髪の豊かさの点で優れている。陽イオン活性シ
ロキサンは、湿時櫛通りの点でいく分良好な結果
を得たに過ぎない。しかしながら、これは非常に
重い感じがあるため、毛髪の豊かさは少なくな
る。 例 5 一般式: で示されるベタイン基含有シロキサンの製造 温度計、撹拌器および還流冷却器を備えたフラ
スコに33%ジメチルアミンのエタノール溶液140
gを20℃で取る。これに平均組成 を有するシロキサン387.2g(0.1モル)を30分で
滴加する。これにより温度は約40℃に上昇する。 1時間後に、還流温度に加熱して、さらに5時
間撹拌する。澄明な黄色溶液からロータリーエバ
ポレーター中で過剰のアミンとエタノールを除去
する(浴温:85℃まで、圧力:22ミリバール)。
残留物として、澄明、黄色のわずかに粘稠な液体
を得る。N含量は1.7%(理論値:1.71%)であ
る。 温度計、還流冷却器および撹拌器を備えた三頚
フラスコ中、得られた三級アミノ基含有シロキサ
ン164.7g(0.2モルのアミノ基)を
ClCH2COONa23.3g(0.2モル)の水200g溶液
および1,2−プロピレングリコールとともに加
え、5時間100℃で撹拌する。沈殿は約2時間で
澄明になる。反応後、澄明な黄色のわずかに粘稠
な溶液のイオン性塩素を測定したところ0.98%を
示し、これは96%の変換率に相当する。また、溶
液中のベタイン窒素含量の分析結果は0.37%であ
る(理論値2.0%)。 得られた溶液は、所望のベタイン基含有シロキ
サン25.2%まで、NaCl1.7%まで、水28.7%まで、
1,2−プロピレングリコール44.4%までからな
る。 例 6 一般式: で示されるベタイン基含有シロキサンの製造 オートクレーブ中、平均組成 を有するシロキサン236.6g(0.01モル)とジエ
チルアミン72g(1モル、100%過剰)を、撹拌
下に5時間、120℃で反応させる。この場合、圧
力は約2バールに上昇する。得られた帯黄色の、
きわめて粘稠な生成物から過剰のアミンを除去
し、これにClCH2COONa58.3g(0.5モル)およ
びイソプロパノール400gならびに水200gを加
え、再びオートクレーブ中で撹拌しながら、8時
間、120℃に加熱する。 得られた帯黄色の、きわめて粘稠な溶液のイオ
ン性の溶解Cl-含量は1.75%で、これは所望の生
成物の総変換92%に相当する。ベタイン窒素含量
は0.68%である(理論量:0.75%)。 得られた溶液は、所望のベタイン基含有シロキ
サン32.4%、NaCl3.1%、水21.5%およびイソプ
ロパノール43%を含有する。 例 7 一般式: で示されるベタイン基含有シロキサンの製造 温度計、撹拌器および還流冷却器を備えたフラ
スコに33%ジメチルアミンのエタノール溶液170
gを室温で加える。25分以内に平均組成 を有するシロキサン306.6g(0.05モル)を滴加
する。この、エポキシ基のほかにポリアルキレン
基を有するシロキサンは、公知方法に柔従い、
CH2=CH−(CH2)7−CH3とアリルグリシジルエ
ーテルとを、相当するSiH基含有シロキサン に、白金触媒の存在下、付加させることにより製
造される。 ジメチルアミン溶液にシロキサンを加えたの
ち、75℃に加温して6時間撹拌する。ついで過剰
のアミンとエタノールをロータリーエバポレータ
ー中で留去する(浴温:80℃まで、圧:15ミリバ
ール)。澄明な帯黄色、粘稠な生成物が得られ、
N含量は3.0%を示す(理論値:3.1%)。 温度計、撹拌器および還流冷却器を備えた三頚
フラスコに、得られた生成物93.3g(アミノ基
0.2モル)を水91g中ClCH2COONa。23.3g(0.2
モル)および1,2−プロピレングリコール137
gとともに取り、100℃で6時間撹拌する。約60
分で沈殿は澄明になる。反応後、澄明な黄色の溶
液は1.95%のイオン性塩素を含有し、これは反応
率95%に相当する。またベタイン窒素含有の分析
結果は0.77%である(理論値:0.81%) 得られた溶液は、所望のベタイン基含有シロキ
サン30.4%、NaCl3.4%、1,2−プロピレング
リコール39.8%および水26.4%を含有する。 例 8 一般式 で示しされるベタイン基含有シロキサンの製造 温度計、撹拌器および還流冷却器を備えたフラ
スコに、33%ジメチルアミンのエタノール溶液
140gを20℃で加える。これに平均組成 を有するシロキサン177.2g(0.02モル)を30分
間で滴加すする。これにより温度は約50℃に上昇
する。 1時間後に還流温度に加熱して、さらに5時間
撹拌する。澄明な黄色溶液から、ロータリーエバ
ポレーター中で過剰のアミンとエタノールを除去
する(浴温:85℃まで、圧力:22ミリバール)。
残留物として、澄明で黄色の、粘稠な液体が得ら
れる。N含量は7.81%である(理論値:7.86%) 温度計、還流冷却器および撹拌器を備えた三頚
フラスコに、得られた三級アミノ基含有シロキサ
ン179.2g(アミノ基1モル)と、
ClCH2COONa116.5g(1モル)の水150g溶液
および1,2−プロピレングリコール250gを加
え、100℃で5時間撹拌する。 沈殿は約30分で澄明になる。反応後、澄明、黄
色の粘稠な溶液中のイオン性塩素は4.9%を示し、
これは反応率96%に相当する。また、溶液中ベタ
イン窒素含量の分析結果は1.9%を示す(理論
値:2.0%)。 得られた溶液は、所望のベタイン基含有シロキ
サン34.1%まで、NaCl8.4%まで、水21.6%まで、
1,2−プロピレングリコール35.9%までを含有
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 {式中、R1は分子内で同じまたは異なり、基R1
の少なくとも70%はメチル基であるという条件
で、1から10個の炭素原子を有するアルキル基、
フエニル基であり、 R2の少なくとも1個が基
【式】 〔但し、R3とR4は異なり、一方の基は水酸基で
あり、他方の基は基【式】 (但し、R5およびR6は同じまたは異なり、1から
2個の炭素原子を有するアルキル基であり、nは
1である)である〕であるという条件で、R2は
R1と同じであつてもよく、 xは0から200までの値であり、 yは1から50までの値である}を有する化合
物。 2 一般式 〔式中、R8は、R8の少なくとも1個が基 【式】(但し、R3お よびR9は異なり、一方の基は水酸基であり、他
方の基は基【式】である)であるという条件で、 R1と同じでよい〕を有する化合物の基【式】を、 等モル量の式ClCH2COONaを有する化合物と、
40℃〜150℃の温度、特に60℃〜120℃で、必要に
応じて加圧下で、水もしくはアルコールまたは水
−アルコール混合物中で反応させることを特徴と
する、一般式 {式中、R1は分子内で同じまたは異なり、基R1
の少なくとも70%はメチル基であるという条件
で、1から10個の炭素原子を有するアルキル基、
フエニル基であり、 R2の少なくとも1個が基
【式】 〔但し、R3とR4は異なり、一方の基は水酸基で
あり、他方の基は基【式】 (但し、R5およびR6は同じまたは異なり、1から
2個の炭素原子を有するアルキル基であり、nは
1である)である〕であるという条件で、R2は
R1と同じであつてもよく、 xは0から200までの値であり、 yは1から50までの値である}を有する化合物
の製造方法。
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