JPS63164409A - 変成器 - Google Patents
変成器Info
- Publication number
- JPS63164409A JPS63164409A JP61312172A JP31217286A JPS63164409A JP S63164409 A JPS63164409 A JP S63164409A JP 61312172 A JP61312172 A JP 61312172A JP 31217286 A JP31217286 A JP 31217286A JP S63164409 A JPS63164409 A JP S63164409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- mixture
- butt joint
- type core
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明に、各種の電源機器、映像機器、音響機器、産業
機器などに使用される変成器に関するものである。
機器などに使用される変成器に関するものである。
従来の技術
近年の変成器に対する技術的な要求は、高周波化、小型
化、高効率化であり、それに対応すべく磁心にフェライ
ト磁心を使用するものが増大している。磁気回路を構成
するフェライトコア磁心は磁気飽和による性能低下を防
ぐため、磁心の突合せ接合面にエアーギャップを設ける
のが一般的である。
化、高効率化であり、それに対応すべく磁心にフェライ
ト磁心を使用するものが増大している。磁気回路を構成
するフェライトコア磁心は磁気飽和による性能低下を防
ぐため、磁心の突合せ接合面にエアーギャップを設ける
のが一般的である。
従来のフェライト磁心をもった変成器は第3図のような
構成になっていた。
構成になっていた。
すなわち、X型コア3に巻線1を施したボビン2を挿入
し、そのボビン2をはさみ込むように、X型コア3とX
型コア4の突合せ面を接合するのであるが、その突合せ
面には、エアーギャップ効果をもたせるためのギャップ
紙6とX型コア3とX型コア4を接着固定するための接
着剤6がはさみ込まれて構成されている。
し、そのボビン2をはさみ込むように、X型コア3とX
型コア4の突合せ面を接合するのであるが、その突合せ
面には、エアーギャップ効果をもたせるためのギャップ
紙6とX型コア3とX型コア4を接着固定するための接
着剤6がはさみ込まれて構成されている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成では、ギャップ紙5の挿入に手
間がかかり、時にはギャップ紙6の未挿入による不良が
発生する欠点があった。
間がかかり、時にはギャップ紙6の未挿入による不良が
発生する欠点があった。
間層点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための手段は、ギャップ紙
を挿入する替わりに、接着剤の中に、任意の一定の粒子
径をもった混合物を接着剤と混合してやることにより、
ギャップ紙の代替をさせる構成としたものである。
を挿入する替わりに、接着剤の中に、任意の一定の粒子
径をもった混合物を接着剤と混合してやることにより、
ギャップ紙の代替をさせる構成としたものである。
作用
この手段による作用は次のようになる。
すなわち、今までは磁気飽和による性能低下を防ぐ方法
として磁心の突合せ接合面にエアギャップを設けるため
、突合せ接合面にギャップ紙をはさみ込んだ上で接着剤
によりコアを固定していたが、この接着剤の中に任意の
一定粒径をもつ混合物を混入することで、磁心の突合せ
面にギャップ紙を入れる必要をなくすことができ、きわ
めて生産性に富んだものとすることができるのである。
として磁心の突合せ接合面にエアギャップを設けるため
、突合せ接合面にギャップ紙をはさみ込んだ上で接着剤
によりコアを固定していたが、この接着剤の中に任意の
一定粒径をもつ混合物を混入することで、磁心の突合せ
面にギャップ紙を入れる必要をなくすことができ、きわ
めて生産性に富んだものとすることができるのである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとすいて説明する
。
。
第1図、第2図において、7はX型コアであり、X型コ
ア7には巻線8を施したボビン9がX型コア7の中足部
に挿入されている。ボビン9が挿入されたX型コア7の
突合せ接合面には、それぞれ接着剤1oが塗布されてい
るのである。
ア7には巻線8を施したボビン9がX型コア7の中足部
に挿入されている。ボビン9が挿入されたX型コア7の
突合せ接合面には、それぞれ接着剤1oが塗布されてい
るのである。
この接着剤1oの中には、一定の粒径を持った混合物1
1(ガラスや石粉等)が含まれており、これらの混合物
11により、第3図の拡大断面図のように、X型コア7
と1型コア12との突合せ接合面に混合物11の粒径分
だけのエアギャップを持つことになるので、従来のよう
にギャップ紙を突合せ接合面に挿入することなく、同一
の磁気特性を確保できることになる。
1(ガラスや石粉等)が含まれており、これらの混合物
11により、第3図の拡大断面図のように、X型コア7
と1型コア12との突合せ接合面に混合物11の粒径分
だけのエアギャップを持つことになるので、従来のよう
にギャップ紙を突合せ接合面に挿入することなく、同一
の磁気特性を確保できることになる。
発明の効果
以上のように本発明は、変成器毎に挿入していたギャッ
プ紙を挿入することなく、ギャップ紙を挿入していた場
合と同一の磁気特性を確保できる上、ギャップ紙挿入工
程を無くすことにより、コスト面、対応能力面において
、従来の変成器に比べ優位性を持たせることができる。
プ紙を挿入することなく、ギャップ紙を挿入していた場
合と同一の磁気特性を確保できる上、ギャップ紙挿入工
程を無くすことにより、コスト面、対応能力面において
、従来の変成器に比べ優位性を持たせることができる。
第1図は本発明の変成器の一実施例における構造を示す
分解斜視図、第2図は本発明のコア突合せ接合部の組立
後の正面図、第3図は同要部の拡大断面図、第4図は従
来の変成器の構造を示す分解斜視図である。 7・・・・・・X型コア、8・・・・・・巻線、9・・
・・・・ボビン、10・・・・・・接着剤、11・・・
・・・混合物、12・・・・・・1型コア0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
yA 第2図
分解斜視図、第2図は本発明のコア突合せ接合部の組立
後の正面図、第3図は同要部の拡大断面図、第4図は従
来の変成器の構造を示す分解斜視図である。 7・・・・・・X型コア、8・・・・・・巻線、9・・
・・・・ボビン、10・・・・・・接着剤、11・・・
・・・混合物、12・・・・・・1型コア0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
yA 第2図
Claims (1)
- 閉磁気回路を構成する磁心にコイルを装着し、この磁心
の突合せ面に、磁心固定用として任意の粒径の混合物を
混入した接着剤により、磁心を固定した変成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312172A JPS63164409A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 変成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312172A JPS63164409A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 変成器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164409A true JPS63164409A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=18026094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61312172A Pending JPS63164409A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 変成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63164409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007273821A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品とその製造方法 |
| WO2017170492A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 積水化学工業株式会社 | インダクタ用接着剤及びインダクタ |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61312172A patent/JPS63164409A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007273821A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品とその製造方法 |
| WO2017170492A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 積水化学工業株式会社 | インダクタ用接着剤及びインダクタ |
| JP6232167B1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-11-15 | 積水化学工業株式会社 | インダクタ用接着剤及びインダクタ |
| JP2018031019A (ja) * | 2016-03-30 | 2018-03-01 | 積水化学工業株式会社 | インダクタ用接着剤及びインダクタ |
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